え〜〜と^^

違うな・・と思うのは・・^^

@仏法の悟りは「行動」、人間としての「振る舞い」の中に凝縮される。

A釈迦自身も、行動の人であった。その振る舞いを弟子たちに指し示すことによって、
仏法の本義を教えようとしたのである。

Bゆえに仏は常に現実の娑婆世界の中で戦います。泥沼の中で一切衆生の救済のために戦うのです。

生命尊厳を踏みにじる無明という悪との闘争をやめることはありません。

Cそれでも釈尊は対話をやめることはありませんでした。どこまでも歩き、
どこまでも不幸の人を励まし、諭し、仏の教えを説きました。

D本来仏である人を尊敬し励ます事は、すなわち自分を尊敬し励ます事に通じるのです。

E人の悲しみに同苦し、共に悩み、励まし、共に乗り越ていく中に我が胸中の「仏界」の生命が輝き始めるのです。その繰り返しの中で生命は鍛え上げられ、仏へと昇華していくのです。

「煩悩即菩提」とはこの事をいうです。


うわっ^^

ほとんどやが^^

理由は書かないことにする^^

戯論寂滅や^^