前スレは、事業(食関係)に失敗した女人が、不安定な精神のまま、すがる気持ちで立てたので、
南無大師遍照金剛がまるで他力本願の六字名号(南無阿弥陀仏)のようになってしましました。

南無大師遍照金剛は同行二人。
いつも大師が一緒です。
これは見守ってくださるといううことと、逆に変な道に外れないよう監視もしてくださってるような先
生のような役目です。