仏教】 悟りを開いた人のスレ277 【天空寺
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
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>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
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お釈迦さまは病人だね。
間違いない^^ 2000年以上も前の人間を病人かどうか判断する能力は持ち合わせていない >>658
相分には二種類あり、本質相分と影像相分は別ですよ?
そこを勘違いする非常に輩が多い。 >>660
精神科医じゃないし死んだ人だから何とも言えないけど。
一切皆苦とか主張してるぐらいだから重度の鬱病を患ってたのは間違いない^^ こじ、これが戦場だ。「トイレ作戦」だ。これには勝てるくらいの気がまえでいろよ。
暗殺。
排泄トイレ、食事、性行為での暗殺は効果的である。
この三つの状態での防御の研究をしない軍隊は弱い。
立ちしょんや野ぐそ、立ち食いや食いながら作業、着衣セックスは兵士の常識である。
おれの女人兵の訓練には、野外おしっこや野ぐそが本当にあったけど、
エロ目的でなくて、本当に強く生きのびるためである。
女人兵には着衣セックスの訓練はなしにしていたけど、
男の兵隊には着衣セックスの訓練させていた。
それを平等にすべきかとか迷ってるうちに負けた。
あのエロエロハーレムに住んでるイスラムの兵士でさえ、女人兵に攻められると負けるんだ、簡単に。
イスラムでは恋は神聖なものだからね。
パプアニューギニアとかインドネシアの女たち、おれの女人兵より強いんで、超怖かった。
あれらの国の美的感覚では、日本女性の美人は美人にならないらしい。
女って、自分より美人に攻撃できないことが多いんだよ。
男に怒られるから。
そんなわけで、敗戦後、あの二つの国を発展させるようにがんばった。ご褒美に。
おれの廃墟の女が全員強姦されて誘拐されてからは、ただ本を読んで自分の勘ちがいを確認している。
もっとモテたい。モテ期短すぎ。 おれの女人兵は、だいたい「欅坂46」みたいな感じだ。
男も女も心服させるように選んである。
負けたけどね。
おれに攻められるのが敵国の喜びとかいって、勝っても負けても、おれに贈り物が届いたものだ。 自衛隊が欅坂を公開すると聞いた時は驚いたよ。自衛隊の超精鋭特殊部隊なのに。
CIAの司令室にはちゃんと、司令官の机の近くに、便座があって、さらしっぱなしのトイレが置いてあるんだ。
さすがだよな。
アメリカは強いよ。
欠点は、食事は別室なことだ。
CIAの司令室では、敵国、自国を問わず、かわいい女の子を数人連れてきてセクハラしながら司令しているんで、
トイレも性行為も合格だ。
欠点は、食いながら作業ができないことだ。 男の兵士は、訓練すればするほど、
優秀な女人兵を攻撃できなくなる。
マジで、女人兵で勝つってのはすごいことなんだ。
CIA長官は、もちろん、緊急事態でなければ、司令室のトイレを使わないし、
食事も、警備員がいる。
立ちしょんや野ぐそは、暗殺される恐れのある時だけ、トイレのタイミングをずらすようにすればいいだけだから、
毎回、立ちしょんや野ぐそをする必要はないが、
いざという時に、立ちしょんや野ぐそができないと死ぬので、一回はどんな兵士にもさせておくとじうのがおれの戦闘訓練の一貫。
女人兵も、男の前でできないといけないので、男性兵の前でやらせる。
女人兵の立ちしょんや野ぐそが見れた男性兵の喜びも大きかったけど、
男性兵の立ちしょんや野ぐそが見れた女人兵の喜びも超大きかった。
本当は、もっといろんな性教育や恋愛教育をするともっと強くなるはずだけど、
立ちしょんと野ぐその訓練だけでもかなり強い兵隊が育つ。
筋トレより強い。
もちろん、筋トレもした方がもっと強いけどね。 男や女の征服欲って、立ちしょんと野ぐそ見るだけでだいたい満たされるもんだと思う。
現代の日常社会の人に比べて。
これ、経験した男性兵も女人兵も、味方に優しくなる。
うんちは、超健康的な食事をとってる人はでないので、野ぐそできない人は許すけど、
うんちでるのに拒否するやつはクビ。
しょんべんは、ポカリや水飲ませてでも、絶対にやらせる。これできないと味方と認めない。
後は、敵のトイレ見つけて、そこで殺せばいい。
これだけで、けっこう強い。
敵のトイレが戦場で、敵のトイレ使うのは相当に余裕のある時だから、
敵がトイレがまんできなくなるまで、こっちは立ちしょんと野ぐそ。
野ぐそできない女人兵は足手まとい。
あとは、敵がトイレ使ってる間に殺す。
敵兵に野ぐそ見せるのに、味方に野ぐそ見せなかった女人兵とかむかつくから本当にクビ。
トイレにやってくる敵兵の半数以上はトイレで用を足したいのだから、
トイレ周辺で戦闘になれば、たいてい敵兵はトイレがしたくなり、生理的反応で隙ができる。
その間に殺せばいい。
だから、立ちしょんと野ぐそのできない国はこれで勝てる。 トイレ作戦の奥義は、
戦闘中にしょんべんもうんちもしたくなっても、どっちももらして戦って勝つ。
勝ってから用を足す。
これができれば、「トイレ作戦}の達人。 >>661
専門用語についてけんのだが^^
私の財産も私の前世も本質的に同じじゃないの? 奥義は、衛生上悪いので、奥義である。できれば避けたい。立ちしょんと野ぐそがいい。 >>654
現代でも記憶や意識とはなんなのかわかっていないですよね。
それが脳という物質による働きだとすれば、その物質の元素は時空を超越したものだとされています。
ですから記憶や意識も時空を超越したものである、あるいはそのような部分的要素があると考えるのが妥当だと思います。 戦争前に、ちゃんと、味方の異性小隊の立ちしょんと野ぐそを見ておかないと、戦争後心的外傷を産むので軍事訓練マジ大事。 >>669
両方とも認識されるものだけど、実在するもの(本質)と脳裏に浮かんだもの(影像)は別だし。 >>673
前世は実在したものじゃないの?
前世は天皇陛下でした、と私は天皇陛下です、の本質的な差って?^^ >>671
そうですね^^
「私」なるものは宇宙全体の部分にしかすぎない。 >>675
実在した、と、実在する、は違うだろがw
実在したものは現認出来ないから、頭で想像するしかねーしよw >>677
遺骨とかお墓じゃダメなの?
恐竜の化石は現認できるけど。
私の前世プテラノドンなんだけど^^ >私の前世プテラノドンなんだけど^^
違うね。
お前の前世はスリッパww 記憶は自らの体験、経験だけだという考え方が一般的ですが、これは物質が独立存在しているという前提での解釈です。
実際には物質は複数同時に存在していたり、別々の場所で存在している同じ物質が互いの影響を受けたりなど、最新科学では従来の考え方を否定されています。
私の脳内にある記憶を司る部分を構成する物質がまったく同時に誰かの脳内の記憶を構成している可能性があることになります。
論理的に考えれば前世が絶対に無いと否定することは出来ません。
前世があるということも私にはわかりませんが。 >>680
パーピマンが絡んでくれた^^
しつもーん!
なぜ私の財産は肯定するのに、私の前世は否定されるのか?
同じ観念ですよねー^^ >>681
んじゃ昭和天皇もプテラノドンも頭で想像した空想上の生き物なの? >>683
物質が複数の可能性の重ね合わせの状態なら
我々だって複数の可能性の重ね合わせの状態だ。
それを前世という^^ >なぜ私の財産は肯定するのに、私の前世は否定されるのか?
お前、財産あるんか?w 我輩の前世はナイロンpantyじゃったのお、
バター犬もあったしじゃよ^^
昔、●命館大の心理学の講師がやってる、
幽体離脱の実験に立ち会ったことがあったが、
まず催眠術をかけてのお、変性意識状態にするのじゃよ、
それから2つの部屋を遮断して、一つの部屋に、画用紙に
いろんな図形や言葉を書いたり、任意に時計の針を動かしておくのじゃよ。
もう一つの部屋にいる子供に隣の部屋に幽体離脱して行かせるのじゃのお。
殆ど正解じゃったのお、外へも行かせて車の色、ナンバーとかも
言い当てさせてたのお。
月までいった子もいたのじゃ。
被験者の殆どは中学生じゃったのお。 >>687
その疑問も、物質は1つだとの観念があるから起こるものですね。
物質が時空間に関係なく複数同時に存在したりするものであるとすれば、同じ前世を共有するものがいたりする可能性があることに気づくのは容易ですし、あるいは前世が植物だったり動物だったりと考えても辻褄は合いますね。 >>688
まあ少しは^^チャリーン
私の前世も財産です。
一切は観念、輪廻も観念です。
前世を否定されるなら我がもの我が財産も否定されるのが筋かと^^ この世は映画のような世界じゃのお。
今は3D,4Dとどんどん進化しているしの、
未来の映画はどうなるのかのお。
痛みも苦しみも味わえて、今体験しているのは
映画であることさえ分からないような
仕掛けがある映画ができるかものう。
映画であることが簡単に分かったら、
真に苦しめないし喜びにくいかもじゃよ。
では、何で痛みや苦しみを味わわなければならないのかのお。
もしおぬしが、映画を見るなら、2時間半も青い空を眺めていれるじゃろうか、
偶にはぼーっとして空を眺めるのもいいがじゃよ。
それが80年もあったら嫌になるのお。 >>690
じゃあ巷に溢れる私の前世は仏陀だのイエスだの天照だのと、言う人が沢山いるけど信じなさいと?
貴方の前世は何々です!とかも?
真実と嘘の見分け方は?
大川隆法は本物かい? コップ一杯の水の中にはクレオパトラが飲んだワインの水分子が10個程度入っているという話を聞いたことがあります。
前世が仏陀やイエスや天照だと主張する人が沢山いるからと言って、それが前世を否定する根拠になることはないでしょう。
真実と嘘の見分け方を私は知りません。
大川隆法が本物なのかどうかも私にはわかりませんが、それを否定する根拠もありません。
私の場合は「この人はなんとなく嘘っぽいなー」とか、俗っぽい感覚で自分勝手に見分けています。 >>693
一切は虚妄であり嘘っぱちである。
と説いたお釈迦さまは嘘つきか?
大川隆法はその事が分かってる確信犯。
と願う^^ ありがとう
なんとなく理解できるよ
それをネタに「前世は私の方が格上だから言う事を聞きなさい」とか金が絡んだりすると胡散臭くなるよね
物質も精神も分解されて循環しているのかな
全ての人の中に混ざっていると考えれば
少しは納得出来るかな
仏陀もイエスの言葉も伝言ゲームだからなあ
自らは書き記してないでしょ?
自らの権威付けの為に過去の偉人達を利用している気がするなあ >>685
頭の中で認識した過去に実在した(であろう)一人で(もの)でしょ。 唯識を学べば、そこら辺の問題について、納得のゆく答えを見出せるとえ思うけどね。 >>696
ゴータマ・ブッタが生きておられた時代には、「紙」という物は、無かった。
だから、伝えるには、口伝という方法しか無い。
よって、ゴータマ・ブッタの教えを伝えるには、
「かようにわたしは聞いた。」
となる。
だから、ゴータマ・ブッタの教えの文のはじめの部分には、
「かようにわたしは聞いた。」
と付く。 >>701
木の板とか石碑とか文字を残すことはできたのに、なんでわざわざ口伝なんや^^ >>697
で、なんで過去に実在した人が私じゃ駄目なの?|^^ >>704
私というのは≒末那識だし、末那識は死とともに滅するからね。 >>705(続き)
勿論、自他の分別が無いと言うのであれば、それは貴方ってことになるけどw >>705
末那識というのはどのような現象なんでしょうか?
それは脳内にあるものですか? >>708
深層の認識作用です。
(その個体に存ずるものですが)どこにあるというものではありません。 死とともに滅するという表現が気になります。
精神が肉体の機能であるのなら、精神は物質だという事であり、物質が滅するというのはありません。
精神は肉体に宿るものであり、肉体とは別に精神という存在があるとするなら、精神が肉体の死と共に滅するとは考えにくいと思います。 >>705
阿頼耶識も死とともに滅するの?
前世の記憶を蓄えてる場所って聞いたんだけど^^ >>710
仏教では精神がこれが自分の肉体であると錯覚してるんだそうな^^ >>713
難しいですね。
肉体の機能ではなく精神があるということでしょうか?
そういえば人の皮膚などの細胞にも記憶をする機能があったり、細胞自体に感情のようなものがあったりという話を聞いたことがあります。
不思議なことばかりですね。 >>712
阿頼耶識に蔵される種子は転移するので固体の死とは関係なし。 >>710
>精神が肉体の機能であるのなら、精神は物質だという事であり、物質が滅するというのはありません。
その個体の精神作用は、その個体の死とともに消滅するでしょ?
その作用を構成していた物質が仮になくならないにしても。 >>715
シンプルに考えればいいんですよ^^
物質の最小単位は精神です。 眼・耳・鼻・舌・身・意の六識と末那識は、個体の死とともに消滅するけど、
阿頼耶識に蔵されていた種子は転生するって事。 >>717
すみませんがわかりません。
なぜ肉体の死によって精神作用が消滅するということがわかるのでしょうか?
私は死体を見た事があります。
肉体は動きませんが、その人の精神がどのような状態なのか私にはわかりません。
「肉体が動かないから精神はないのかもしれない」という想像はできますが、事実を私は知りません。 >>720
俗にいう不滅なる霊魂があってそれが輪廻転生するって事ではなく。
阿頼耶識に蔵されていた種子がその個体の死とともに転移するって事。 >>717
???
精神は肉体が消滅したら転生するんじゃないの^^? >>721
その個体の精神作用の基体である、その個体の肉体が消滅すれば、
その個体の精神作用は消滅するのでは? >>719
六識が滅するということについて、それらは肉体に依存しているものですからその通りなんでしょうね。
末那識というのがなんなのか私はよく知りませんが、それも肉体に依存したものであれば肉体の死とともに滅するのかもしれませんね。 >>722
唯識って要するに霊魂を必要とせずに輪廻転生を説明する理屈ですよね^^ >>724
肉体が精神作用の基体であるのであれば、そうだと思います。
肉体が精神作用の基体だというのが事実なのかどうか私にはわかりません。
肉体が精神作用の基体であるならば、人がそれを確認することは不可能です。 >>729
種子が肉体とともに私を作るんですか?^^ 末那識というのを少し調べてみましたが、内容が難しすぎて理解できませんでした。
末那識とは自我のことですか? >>730
(唯識でいう)意識って、眼・耳・鼻・舌・身を共に生じるものと、それ単独で生じるものがあるよね。
前者は例えば花を見て美しいと感じたり、後者は目を瞑って連想したりとか。
それはともかく、仏教では三界(欲界・色界・無色界)を設けてるので、肉体を伴わない精神作用だけの
存在というのは想定しているようですが…
私のような欲界の凡夫には窺い知れませんw >>702
∞ノノハ∞
川^〇^ハレググってきましたお
お釈迦様は幼児に学校へ行って板を使ってヴェーダとは違う勉強されていていたみたいですけど
中村元著“ゴータマ・ブッダ”
インド最古の文献リグ・ヴェーダは前1200年前後に編纂されたと推測されるそうですが当時インドでは口伝伝承が当たり前の世界で
バラモンにあってもヴェーダ経典は14世紀後半に南インドで文書に記されるまで
1文字1句誤る事なく師から弟子に口伝伝承されていたそうです
コーサンビー“インド古代史”岩波書店 >>733
> (唯識でいう)意識って、眼・耳・鼻・舌・身を共に生じるものと、それ単独で生じるものがあるよね。
> 前者は例えば花を見て美しいと感じたり、後者は目を瞑って連想したりとか。
そこまではわかります。
> それはともかく、仏教では三界(欲界・色界・無色界)を設けてるので、肉体を伴わない精神作用だけの
> 存在というのは想定しているようですが…
そうなるとまるでわかりません。
博識なJunkie-Ooyamaさんでも窺い知れないのであれば、私にはまるでわからなくて当然ですね。 >>731
その個体の死とともに、その個体の肉体に依存する六識と末那識は消滅しても、
阿頼耶識に蔵されていた種子は因縁により紅白のもの(卵子と精子)に転移するって事だそうな。
種子っていうの遺伝子や記憶みたいなもんだそうで、それに基づいて肉体や精神の大まかな
方向性が定まってくんじゃないの?
そうして受胎から人間(胎児)が形成されてくんだと。 >>734
ご苦労さん^^
暗記か....チョー苦手 >>736
そうなんか。
人間も肉体も阿頼耶識が前世からの記憶で構築した仮想現実であり実在しない、と解釈しとった^^ 映画は人間が作ったのう。
ではこの仮想現実の世界は誰が作ったのじゃろう。
映画のスクリーンもブツブツの光の粒子で出来てるし、
この世界も素粒子で出来取るし、まさに相似形じゃしのお。
しからば人類よりも高度な文明を持った者の仕業か、
さもなければ、我々が自作自演しているのか。
だってのう、人間の脳は無限の可能性を
秘めておるのじゃからのお^ー^ あ、思い出した。
ポリネシアの秘密基地はアメリカ軍秘密基地だったけど、東日本大震災を起こしたのはイギリス人で、
イギリス人は休戦の約束も全部破ったので、ただまどかたち五人の魔法少女にセクハラするためだけに、
だから、イギリスはこの八年間で滅ぼした。
イギリス人男性は全滅している。チェックメイトだ。 この世界は映画のようじゃのお、各自が主役を演じとるしじゃよ、
楽しい場面では、映画の中に没頭し、
嫌な場面では、客席から鑑賞するのじゃよ^^
そうすれば、苦悩は大分和らぐし、楽になってくるのお^^
入れポン出しポンじゃのお^^ >>742 name
> この世界は映画のようじゃのお、各自が主役を演じとるしじゃよ、
>
> 楽しい場面では、映画の中に没頭し、
>
> 嫌な場面では、客席から鑑賞するのじゃよ^^
>
> そうすれば、苦悩は大分和らぐし、楽になってくるのお^^
>
> 入れポン出しポンじゃのお^^ >>742 name さん
> この世界のありようは 映画のようじゃのお、各自が主役を演じとるしじゃよ、 入れポン出しポンの連続で永久運動じゃのお^^ 』
主役があれば、わき役がある、と言う事になる。
主役だけならば、もはや、主役とは言いださなくてもいい。
それをほとけと言い、こころと言う。
要するに、好き嫌いをしない、である。 >>746
>主役があれば、わき役がある、と言う事になる。
>主役だけならば、もはや、主役とは言いださなくてもいい。
じゃから映画といったのじゃよ、映画のスクリーンの中の事じゃのお。
映画は主役もいればわき役もいるのお^^
観客席は一人じゃよ、一人で映画を鑑賞しているのじゃよ^^
>連続で永久運動じゃのお^^
これは書いておらんがのお
わっはははははははははは〜〜〜〜〜 >>746
鈴w
仏だけなら仏といわんよw
心だけなら心といわんよw
好き嫌いをしないなら好き嫌いをしないといわんよw 映画の世界が現実だと錯覚し苦しんだりするのじゃよ、
勿論自分が演じていると思い込んでいるから
分別もするしじゃのお^^
観客席から観てみれば、
ええのじゃよ^^ >>749 やぁ〜い、ばーかジャキ!おぉ笑いジャンキ やぁ〜い!
> >>746
> 鈴w 仏だけなら仏といわんよw> 心だけなら心といわんよw 好き嫌いをしないなら好き嫌いをしないといわんよw
ほとけをほとけ、と呼ばず、
こころをこころと呼ばず、
それ、それを何と呼ぼうか。 >>750-751 name さん
> 映画の世界が現実だと錯覚し苦しんだりするのじゃよ、
勿論自分が演じていると思い込んでいるから分別もするしじゃのお^^
観客席から観てみれば、ええのじゃよ^^
ぽったんちゃんじゃのお^^w 』
ドテッ(^_-)-☆
舞台上、観客席、それを見ている天空の目。
神学だよね。
性はエネルギーの燃焼、燃え上がる青白い炎、理趣経が主張する。
ポン、ポン、音が出るようじゃ修業がやりすぎ、空砲になっちゃうんじゃないのチラ(^^♪ >>609
といってもさあ、自分が一番可愛いでいいんじゃねえの。
自分が一番可愛い、のオマケで結果的に他人の役にも立てばいいでしょ。
>>621
武士的には、どの程度の兵器までアリなの?態度が武士的なら何でもアリなのか?
>>628
「完治しましたね」と診断されるまで、何年何十年と解けない呪いみたいなもんなんかな?
…と勝手に思ってるんだけど、間違ってたら教えてもらえるとうれしい。
わたしはそういうとこ通院したことないから、よくわかんない。
>>646
> 「悟りを開けば、痛くてもそれを苦として受け取らない」と言うのは、言葉遊びである。
二次産業以降が自在、みたいなかんじなんかね。
>>647
> 更に「うそも方便」として輪廻転生を認めることも止めるべきである。
そのへんの匙加減は、時と場合によるんじゃね。
たとえば小さい子どもがにっちもさっちもいかなくなってたとしたら、しょうがないでしょ。
その匙加減が必ずしも上手いとは限らない、だから全否定、というのも極端だと思うけど。
段々上手くなればええじゃないか!…とするかどうかはひとによるんじゃね。
達人になってから親になる、達人になってから教鞭をとる、
という納得の仕方は各々の趣味の範疇じゃないかね。 > 鈴w 仏だけなら仏といわんよw> 心だけなら心といわんよw 好き嫌いをしないなら好き嫌いをしないといわんよw
ほとけをほとけ、と呼ばず、
こころをこころと呼ばず、
それ、それを何と呼ぼうか。 >>756 バカのひのふのみー さん
> それは、無、であるかも。 』
無は有無の言う 無ではないよ。
無とは、好き嫌いをしない、を言う。
好き嫌いをしないとは、ほとけ を言う。
好き嫌いをしないとは、こころ を言う。
ほとけ と言い、こころ と言い、これを真理 と言う。
ダルマ、法、真理(さとり) である。 757.
無、では、好き嫌いをしても良い。
そんなところの、無、は認めないバカが多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています