兎に角早く書かなきゃ時間が足りない、ひも理論利用して人間というか動物を書く?紐の次元は細いけどある。
我々人間が生きるためには、太い食う次元が絶対ひっ様。やる次元は突然太く長くなる次元で、人間は一人では
生きていけない共同のお付き合いの集団次元がある。脳内にはうまく生きるために色んな心の情報作業場で忙しく
働く。動物は生存の外界環境が厳しいため思考情報のエネルギーは生きるためにひっ様な事につかられる。
人間はそれより少し間しで社会で生命を守りあう、でもお付き愛でエネルギーはこき使われ余りがあまりない。
外界を遮断する人は統合のひとや薬で妄想で暴れるひとやカルトで脳内がいかれた人は社会に適合出来ない。
外界の生物次元のエネルギーを紐の用に細い次元にしてまともというか生きるだけにするには坐禅や瞑想を使う
僧の脳内に心の身えない脳内に太い次元の作業場を作り動物次元を細々と生きられる僧いう名僧の悟りの生き方もある。
要するに我々そうでないひとびとは生きるのに迷走する場仮で心が不安で生きるのかひもでは生きられない。
脳内瞑想の基礎はまず脳内心の作業場で考えを無にして瞑想のぎょうねんから静慮三昧の基礎学習せよでも私は
そんな余裕ないし毎日食うために頭の中は色んな心配が空回りするばかり。高い情報場味わえる余裕は無いし
瞑想しようとしても瞑想が細い紐で生きるための次元は肥満している場仮。私の自由次元は心細いなあ