仏教】 悟りを開いた人のスレ276 【天空寺
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
前スレ【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】275
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1515900831 息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 未だ自我のある者は、更に感覚、感情、思考、分別知、認識などに観察を広げていくのじゃ。
前にも書いたが、感覚から先の観察は鐘の音などを利用すると、簡単なのじゃ。
感覚を観察するには鐘の音が鳴ったら、
「今、鐘の音が鳴った、聞こえている、だんだん音が小さくなるのが判る、今消えた」などと、
今、感じている感覚を観察するのじゃ。
その鐘の音によって生じる感情も、「耳が痛くてうざいと思っている・・・」などと観察する。
思考も「あの鐘は仏壇屋で買ったもっといいのが欲しかったと、考えている・・」などと
巻き込まれないように注意しながら観察するのじゃ。
物事を認識し、分別する心の働きは殆ど一つの動きになっている故に、鐘の音を聞いて、
「これは鐘の音・・・今、鐘の音と分別し認識した」などと、観察するのじゃ。
このように直接、心と体を認識する方法が、観の行の基本であり、
最もシンプルでスタンダードなものであると言えよう。
しかし、この方法はかなりの集中力と観察力が必要となる。
これをシステム化してやり易くした方法が、縁起の法や、空の法なのじゃ。
【鬼和尚の仏教勉強会】http://onioshyou.blog122.fc2.com/ 老害による国費の食い潰しを避けるには
国民年金制度を廃止するのぢゃ
国民健康保険制度も廃止するのぢゃ
あらゆる社会保障制度を廃止するのぢゃ
要は単純に、日本をアメリカナイズすれば良いのぢゃ
社会保障依存な弱者から順序よく見殺しにしていくのぢゃ
団塊の左翼老害どもが文句言ってきたら闇討ちすれば良いのぢゃ (-人-) ♪ 日本の特効薬は、60歳以上は医療費を10割負担にすることぢゃ
医療依存の高齢者から順序よく見殺しにしていくのぢゃ
言うまでもなく先天性の障害者や、不治の万病人への社会保障は完全に廃止ぢゃ
これで日本がお荷物を背負わずに身軽になれるのぢゃ。早よせいよ?(-人-) 元アナさん人に迷惑をかけたくないから
肉親にも病状をいわないておかしいな
人に迷惑をかるために人は生まれてきたじゃないの 病状を言わないのは国士
孤独死は日本人の誉れ
医療拒否は英霊級 ヨーロッパ貴族。
ヨーロッパ貴族とは、セックスしてひたすら拷問。
天動説をいまだに信じているくらいのアホ。
嫌いな女をセックスして拷問しているヨーロッパ貴族がいちばん幸せだった。
文明の進歩の邪魔なのでなんとかこの文化を研究したい。
食人の文化を試しているパプアニューギニアと同じくらいのおれの価値観との相違があって、
よくわからない。
拷問したやつが死ぬまでに吐いた情報しかわからないし、死ぬまで黙ってた情報は知らないので、
かなりのアホだが、ヨーロッパ貴族にとって重要拠点とは拷問してもわからないところを意味するので、
かなりの情報を知っている。
魔女狩りの時に、ロリも一夫多妻もフリーセックスも常識である。
サドの本が必読本。
サディズムが好みじゃないおれとは価値観の相違があって、まあ、幸福度はおれが負けてる。
ヨーロッパ貴族は、好きな女を拷問すると、快楽が落ちる。
こいつらが「アメリカ軍事機密の犯罪結社マスカレイド」の上。 だいたい快楽の順だ。
GDPの順位は、快楽の強い順を示している。
1位:アメリカ。快楽の王は「アメリカ軍事機密の犯罪結社」
2位:中国。快楽の王は、世界一脳情報通信技術に詳しい中国の聖王。
3位:日本。快楽の王は、2005年の世界中の機密を調べた犬塚拓馬の道具で遊んでる人。
4位:イギリス。快楽の王は、ビッグデータを見て性行為をしている人たち。
5位:ドイツ。快楽の王は、ヨーロッパ貴族。性行為をしてひたすら拷問のサディズム。
6位はどこか忘れた。 心理学(しんりがく、英: psychology)とは、心と行動の学問であり、科学的な手法によって研究される。
そのアプローチとしては、行動主義のように行動や認知を客観的に観察しようとするものと、一方で、主観的な内面的な経験を理論的な基礎におくものとがある。
研究法を質的研究と量的研究とに大別した場合、後者を主に学ぶ大学では、理数系として心理学を位置付けている例がある。
起源は哲学をルーツに置かれるが、近代の心理学としては、ドイツのヴィルヘルム・ヴントが「実験心理学の父」と呼ばれ、アメリカのウィリアム・ジェームズも「心理学の父」と呼ばれることもある。
心理学の主な流れは、実験心理学の創設、精神分析学、行動主義心理学、人間性心理学、認知心理学、社会心理学、発達心理学である。
また差異心理学は人格や知能、性などを統計的に研究する。
20世紀初頭には、無意識と幼児期の発達に関心を向けた精神分析学、学習理論をもとに行動へと関心を向けた行動主義心理学とが大きな勢力であった
が、1950年代には行動主義は批判され認知革命がおこり、21世紀初頭において、認知的な心的過程に関心を向けた認知心理学が支配的な位置を占める。wikipedia >>6
全くよろしくありませんw
生命は外的に現れているものだけではなく、その源は光であり、その光は、全体で一であるので、人間の幸福度は、全体の交錯する中での光の自覚の程度によるのです >>8
業が輪廻すると言ってます
ということは、成したことが、行為が、再生の素因ということであり
行為を離れれば、再生しないのでしょう
よくわかりませんが、たぶん >>11
人の不幸を喜ぶような人間が世の中にはいます
自分はどうだろう?
そして、そのようなものが、悪を平然としてしまうことがあり、良心も痛まないようです
麻痺している
大抵が、恐怖心を利用して人を操作します
ですから、恐れ慄くような情報、これはコントロールの手段であるのは明白なのです
w 源光庵という寺があり
悟りの窓と迷いの窓があると言います
迷いの窓が普通の視野ですが
悟りの窓は、丸く切り取られて、周囲の壁は白塗りなのですw
そこに立つのは己の肉体であり、その、壁が光の加減によって、白くなったり黒くなったりしています
風景は季節によって様々に映える
移ろいです
そして、光の源という寺の名前wwww
これは、わたしと同じ経験をした人物の作成した芸術です 人類の進化においては優生学判断が最も正しいのぢゃ
いくら金持ちでも遺伝子までは優秀だとは限らんからのぅ
劣性遺伝は淘汰されるべきぢゃ。胎児に先天性の障害があれば強制堕胎
負の連鎖を始まる前に断っておくのぢゃ。これだけで社会負担は激減する
資本主義否定は共産化のためにではなく、優生保護法の強化のためにやるのぢゃ
(-人-) 障害者を差別しても無意味なのぢゃ
障害者をイジメても無意味なのぢゃ
障害者を殺したら逆に罪に問われる
しかし障害者が生き続ける限り、特殊教育費、特殊施設費、医薬費、入院費、介護費、突発入院費、障害年金などが
すべて国費に重くのし掛かってくるのぢゃ。つまり皆が納めた税金ぢゃ
だから問答無用で「社会保障を断ち切れば」差別もイジメも虐殺も無用なのぢゃ
スパッと切ってしまえば後は自然に自滅して淘汰されてくれる。簡単なことぢゃ
(-人-) >>18
お互いに助け合うことができることが人類の最高の進化なのですw
戦争など大昔からやってます
頭のカチワリは卒業しなくてはなりません >>20
富は限りあるものぢゃ。お主は親の経済的な都合で健常な胎児が堕胎されるのを
想像できぬのか?それを防ぐためにも不健全な遺伝子を淘汰せよと申しておる
助け合いと称して助けられる一方なのぢゃ障害者なのぢゃ
人倫を暴走させて全体の負担を大きくする者らはただの馬鹿者ぢゃ
要らぬ者に要らぬと言い、スパッと切り捨てることで
本来、苦しむべき者が苦しみ、消されるべき者が消されて、未来に繋げるのぢゃ
ほんと道徳屋はバカ者ぢゃのぅ (-人-) >>21
まあ確かに悟りの境地はありません
しかし、この源の理解や、光の理解は、常人の知らぬものでもあります
たぶんね
そして、この精神の闘争は、ここでいう戦争とは次元が違うのですwwwww 未来ある健常な胎児を、子宮の中で棒で掻き混ぜるのは居た堪れないのぢゃ
負の連鎖な障害胎児ならば、子宮の中で棒で掻き混ぜて砕いたほうが世の為ぢゃ
生きとるやつは生き埋めにしても良かろう。焼却処分でも良い
肉骨粉にして家畜の餌か、野菜の肥料にでもしてしまえば良かろう
先天性の障害者は、羽根のない天使などではない。角のない悪魔なのぢゃ (-人-) 悟りを開いた覚者であるこの和智が、先天性の障害者は淘汰せよと申しておる
自然界の動物たちの「子殺し」は、すべてが先天性の障害個体に向けられたもの
障害個体の淘汰は、調和バランスが最も叶った自然の掟でもあるのぢゃ (-人-) >>25
自然はすべてを滅ぼしますよ
永続するものなどひとつも微塵もないと仏教では言うのですから、覚者であるなら、それくらいは知らないとw >>25
滅びると言っても、無くなるのではありませんよ?
変化に変化しているものは、変化としては循環して常に新しいのです
自然の調和は完璧でありますが、人間は、そこから外れているかもしれません 人には「愛」があるのぢゃ。その愛とは、ただ単に他者に優しくするだけの
単純なものではないのぢゃ。例えば親の愛ぢゃ。我が子には幸福に生きて欲しい
そのように想い、手掛けるのが親の愛というもの。では、子の幸せとは何か?
子供だけならず人間の幸福とは、ただ単に美食や好色を極め、蓄財し名声を得る
そんな単純な話しではないのぢゃ。進歩し、発展し、繋いでいく人類の幸福は
それらの節々における「重要性の承認欲求」や「自己肯定感」なのぢゃ
我が子には、容姿端麗に生まれて他者に好意的に想われ、繋いで欲しい
我が子には、筋骨隆々に生まれて他者からの圧力に易々と屈しないで欲しい
我が子には、博識博学に育ち知恵の競争において優位に生きて欲しい
我が子には、強力な免疫を持ちあらゆる病原菌への抗体を培って欲しい
我が子には、我が子には、、そのように想い愛情を注ぐのが親の愛であり
またその愛を受けた子供も同じように我が子に想い接することを繰り返すのぢゃ
そこへ紛れ込んだ「角のない悪魔」どもは、無闇矢鱈と社会保障を要求して
助けられる一方、優遇される一方、そんなご都合的な事ばかり訴え続け
結局は膨大な社会保障費で全体に重くのし掛かってくるだけなのぢゃ
問答無用で消せ。これは覚者の命令ぢゃ (-人-) 法華転法華(つづき)・・いわゆる「法華に転ぜられる」と言うのは、心が迷う事である。心が迷うというのは、とりも
なおさず「法華に転ぜられる」という事である。要するに、心の迷うことは「法華に転ぜられる」に外ならない。その意味は万
事悉く心の迷いであるとしても、そのありのままの相(すがた)は法華に転ぜられているのである。この転ぜられているという事
は、喜ぶべきことでもなく、期待するべきことでもなく、得るのでもなく、来るのでもない。その外には ありようが無いのだ
から、二もなく三もないのであって、ただ一仏乗あるのみである。ただひたすら 真心の一片 があるのみである。そういう訳
で、心の迷いを悔やんではならない。汝等の振舞うところがそのまま菩薩道なのである。もともと菩薩道は、このようにして諸
仏にまみえてきたのである。衆生が開示され、悟入するのはひとりひとりが法華に転ぜられているのである。火宅にも心の迷い
があり、門にも心の迷いがあり、門の外にも心の迷いがあり、門の内にも心の迷いがある。心の迷うままに門内門外、ないし門
や火宅などが現われているのであろうから、白牛車の上の開示悟入となるのであろう。?まあそれはそうであるけど我々は僧
ではないし色々な此処路の修行使用。物がないと心は彷徨いまとめられないし心が迷走するから心を収めるためには良い行いを
し人の言う事も聴こう。私の方が正しいとか言い張るのは何の勝ちもない
虹を追いかけて https://www.youtube.com/watch?v=FdLY3GBYXOw 本音を誤魔化しても無駄なのぢゃ。自我の無い覚者の智慧とは、言うなれば
「集合的無意識の総意」のようなものであり、全体の本音なのぢゃ
つまり自然界の掟の言葉そのものぢゃ。角のある悪魔どもには自我がある
だから言い逃れをしておるだけぢゃ。そして結局は膨大な社会保障費になるだけ
問答無用でで消すのぢゃ。植松聖さんは、全体の総意に突き動かされて行動した
本音では皆、植松聖さんが正しい事をやってのけたと、理解しとるのぢゃ (-人-) 角のない悪魔にトドメを刺す者こそが、本物のヒーローなのぢゃ
人倫道徳に沿って事なかれ思考に在るだけで、人がマトモな訳はないのぢゃ (-人-) >>28
悪魔の角というのは、賢さのことですわ
その賢さの中心に食欲と性欲があって、それらが幸運を運ぶと信じてるのです
あるいは強靭なる意志とか、自己肯定感とかいうものを言うのですw
天使の翼は慈悲です
それがなければ大空へ羽ばたけず
神の愛へたどり着けないのです 60歳以上は医療費を10割負担にするのぢゃ。高齢者は障害年ではないが
老朽化して「消費期限が過ぎておる」ことには変わりない劣性個体ぢゃ
そんな者らに過剰に金や労力を注いでも意味はないのぢゃ
如何なる病もすべて老衰と納得し、死期を受け容れさせるのぢゃ (-人-) >>33
お主の神は、この和智が天上界においてブン回して投げ飛ばしてたキリストぢゃ
あ奴はただのヘタレぢゃ。とても優柔不断で屁でもない臆病者ぢゃった
だから、あ奴は幾度も幾度も悪魔どもに負け続けて大神へ縋っていたのぢゃ
和智はただの一人でも無数の悪魔どもを地獄で拷問にかけた獄卒ぢゃった (-人-) >>30
めちゃいい歌やんw
素直な優しさでーーーーーーー🎶
悲しみの極地に光さす道よ
ほうのはな まこと君
自己満足なネット検索だけで
悟れたか ? 和智は包丁を握ると獄卒だった過去を思い出すのぢゃ
まな板の上の魚どもを無数に捌いた。即死させぬよう注意を払い
まだ息の残るうちに皿に盛り付け、大勢の客に振る舞った
和智が包丁の峰で後頭部を叩くと、魚は意識を失い気絶した
そしてウロコを剥がし皮を剥ぎ取り骨と身を綺麗に切り分け
頭と骨だけになった魚にもう一度、包丁の峰で一撃を加えると息を吹き返す、が
もはやその状態では僅かしか動けぬのぢゃ。水に入れると数センチばかり泳ぐ
和智はすかさず皿に盛り付け、バラバラにされた肉片を花のように並べ立てた
客人どもは喜んでおった。贄にされた魚は、生存欲求を派手に否定された (-人-) 和智が獄卒に選ばれたのは、とても残酷だったからぢゃ
しかしながら和智は、後の禍根を一切残さぬ、清廉潔白な獄卒と呼ばれた
優柔不断ではないのぢゃ。次の瞬間に亡者どもは皆、死んで消滅しておった (-人-) 余りこの和智に「手間をかけない方がよい」。処分欲求がすぐに沸きよる
殺処分は和智の仕事だったのぢゃ。獄卒でもあり、ナチス時代は医者でもあった
幾多の戦場でも、それなりに良い働きを繰り返しておった (-人-) ロンギヌスの槍を鍛えたのは和智ぢゃ。火にかけてせっせと叩き上げ
水に浸けるのを繰り返して、装飾を施し刃を研ぎあげた
優柔不断なあ奴に、一喝する切っ尖を人に与えたのぢゃ (-人-) 迷いはロクな結果を生まんのぢゃ。和智は迷う者こそ、速攻で命を絶った
話しが早かった (-人-) >>36
この私の神は、アマテラス大御神と呼ばれてきたのですw
白光と透明性の向こうに自然そのものの光輝として微笑み、そして、洗う、この女神に、あなたが、天上界で出逢ったのかのお
キリスト様は、創造主を、神とされていたのです
我々の世界を作り上げるもの、奇跡の神のことでありましょう
その主について、わたしは、詳しくないのですw 和智の戦術はいつもこうだった
「敵よりも先ず迷う味方から殺す」
中国の兵法にもこうある
「本当に恐るべきは優秀な敵将よりも愚かな味方の兵卒」
とな。和智はそんなこと瞬時に理解し、戦が始まる前にパヨクどもを虐殺してた
(-人-) >>45
アマテラスぢゃと??
あははははははは、、、!!!
あれは武則天ぢゃ、和智ら日本人の真の始祖とも言うべき大御神ぢゃ。バーカ! 中国の唐の時代に、皇帝の寵愛を受けた妾であった1人の女が、皇帝に先立たれ
出家して尼となったが、次代の皇帝に宮中に呼び戻され、また寵愛を受けた
そして皇帝の子供を産んだ。しかし娘だった為に、自ら娘の首を絞めて殺し
「正妻がやった」と偽り、まんまと正妻を追い払い、自分が皇后となった
そしてまた皇帝に先立たれると、今度は自分が中国史上初の女帝となる
その名を「武則天」という。中国三大悪女の1人である。悪女という伝えから
肖像画は醜く描かれてはいるが、実際は老い知らずの絶世の美女であっただろう
その経緯を知ればこそ、美女であることは容易に想像できることである
武則天は「周」という国号を発したが、すぐさま朱全忠という男に敗北し
中国を追われ日本に落ち延びた。朱全忠は「梁」という国号を発し、皇帝となる
武則天の幼名は「武照」。実はこの人物こそが日本の最高神「天照大御神」だ
周の次代の頃に「天皇」という名称を作ったのも武則天であり
中国における「天皇」の歴史は一瞬で終わったが、それは日本に受け継がれた
そして武則天の部下は、武士 (武氏) となり、唐を源とする「藤原氏」を組織し
日本全土を統一支配する事になる。伊勢神宮の家紋は剣花菱は「唐花」と呼ばれ
まさに日本の歴史のルーツは、武則天から大きく始まっているのである
日本は武士の国。最高神は天照大御神。つまり武則天。日本人の名字に最も多い
「藤」の文字。藤原、藤岡、藤沢、藤井、藤田、藤川、藤堂など
さらに佐藤、加藤、工藤、近藤、伊藤、阿藤、江藤、須藤、武藤など
日本人なら男系女系の先祖を辿ればほぼ確実に「藤」の名字の血が入っており
つまり我々日本人は【武則天の意志を継ぐ者】なのである
その意志とは「幾度の失敗を重ねても必ずや大陸を占領し、覇権を取り戻せ」だ
その意志を日本人は、秀吉の朝鮮出兵や、大日本帝国の侵略で
先ず足場作りに朝鮮半島から攻め上る順を踏んできたが、二度失敗している 和智はいつも「法が許した瞬間に」、大勢を殺めた。問答無用ぢゃった
法が許さぬ限り、和智は誰一人として殺してはおらんのぢゃ (-人-) まこと君
自己満足な議論、いや、自演で
悟れたか ? 法の命が降っても、その手を血で染め上げれぬ者らは、その意に沿わずとも
必ず敵に与する結果ばかりを招いておった。だから和智は、とても残酷ぢゃった
(-人-) 和智は、殺し殺めるをとても好むが、法が許さぬ限り誰一人として殺さんかった
とても優秀な法の忠犬ぢゃった (-人-) ピラミッドとキューブの関係じゃがwww
ピラミッドの稜線を延長すると更に5ピラミッド描けるのじゃwww
それでそれは過去でしかない訳なのじゃwww
未来は何処にもないのじゃwww
しいて言えばセンスだけが未来なのじゃwww
一万歩けるかどうかセンス中ですおwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>48
おおロマン溢れてますなあ
知らんかったから、めちゃおもしろい
しかし、そうなると真の日本は、出雲が首都であったことになるのか!
って、俺の言ってるのは、俺の精神の中心における神は、白光と揺らめきと、土と風と太陽と水と、それらの混合である自然の向こうにある
透明性とか、洗うものとしての女神たる方であるということなのだ
その存在をアマテラスと呼んでおる >>54
甘ったれは問答無用でこの和智に殺されてしまうから注意しとけ (-人-) 然るにじゃwww
極楽浄土は何処にあるかと言えばセンスにあるのじゃwww
依ってじゃ、南無阿弥陀仏なのじゃwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 出雲の神々は皆「国譲りの神」と呼ばれておる。つまり敗北したのぢゃ
武則天と、和智ら「武氏」の一族にのぅ。それがそう呼ばれる由縁ぢゃ (-人-) 不要な人間は社会保障を切り捨てろ
1、先天性の障害者
2、不治の万病人
3、後期高齢者
4、刑務所受刑者
5、助成金雇用の企業と労働者
6、生活保護受刑者
7、左翼政党支持者
8、左翼思想を助長する在日外国人
9、平和主義の糞ヒッピー
(-人-) >>56
清新たる芳香の中に極楽浄土も顕現することが可能なのだ
しかし、江戸は江戸でしかないw >>57
ちょっとまて、大化の改新はどうなるwwwww >>58
ヒッピー出自の方々が、スピリチュアルなる文化醸成を、なされておるのではないか
ラジニーシとかいう人がそれの中心におって、そこから日本の禅やらチベット密教やらの信奉者を生み出したりしてきたのだろう
外来の文化じゃ そうか
白村江の戦いで、日本が実効支配された時に中国文化が一気に花開いたという説なのだなあ
しかし、それまで生活していたヤマト民族を、完全に消滅させたわけではあるまい?
ということは、そこで仏教が始まったことになるのか?
そうなると日本人は完全に騙されてきたことになるではないか
縄文弥生のころのアニミズム、シャーマニズムこそが、本来の日本の宗教だったのか!
だから心底、宗教が嫌われてきたのなら辻褄があってくるではないか
うーむ
まてまて、出雲大社の仕来りには、まだ、何か往時の香りがあるのかもしれん
陰陽師なども名残ではないのか
これは大変な話だ 一万歩弱歩いてきたwww
そうだな、正に斧を振ると下半身まで鍛えられると証明できる出来事であるwww
後は体重なんだなwww
運動の後のリンゴは美味いwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www >>63
お主。なかなか見込みがあるな。歴史を楽しめ、どうせ暇人ぢゃろう?(-人-) ♪ >>38
悟りの境地は釈迦や達磨やイエスの様に
一人で何年か引き篭もらないと
悟れませんか?
世界の存命する著名人で
悟ってる人を教えて下さい
特に若い著名人で悟ってる人が知りたいです
宗教家以外の人は悟れませんか?
天皇陛下は悟ってますか?
教皇は悟ってますか?
人類70億人の中で悟ってる人は
何人くらいいますか? >>65
縄文人と共通のdnaをもっているのはアイヌの人達のようで、次に琉球、引き続いて我々、ヤマト民族、あとは朝鮮の人々とグアム近辺の島々に暮らす人々であるようだ
中国の人々と縄文時代の人々とか、まあ、様々に婚活してヤマト民族があるのではないかなあ
しかし、アイヌの人々が、ほんとうの古来からの血筋かも?
まあ、検索レベルやけどw >>66
存命者で大悟を得た有名どころはシュリ・ヴァガバンぢゃ
他にもマハルシ、パパジ、ガンガジ、ムージ、エリックハルトトールなど
沢山いるのぢゃ。宗教家でなくとも悟れるのぢゃ。出家や洗礼は関係なしぢゃ
天皇は、悟っておらんぢゃろう。分からんがの。教皇も悟っておらんぢゃろう
75億人中、悟った者らは、預流果以上が数千万人。一来果で数万人
不還果で数千人。阿羅漢果で数百人はおるぢゃろう (-人-) >>67
縄文人は猿の血が濃いのぢゃ。日本列島が大陸に近づく前はムー大陸人ぢゃ 縄文人の祖先はインド洋にあったレムリア大陸人らしい。ソースは適当です (-人-) >>68
凄え
ありがとうございます
調べてみます >>68
覚者さんww
なにゆえ、そこに紹介された人々が悟っておるとわかるのじゃ?
阿羅漢が数百人も地球におるのか、現在
俺はただのひとりも覚者かどうか、見抜くことはできんw
まあ当たり前だな悟ってないからな >>68
こじさんも阿羅漢なんですか?
でも、世の中に数百人もいるのに
世に出て教えを説いてくれる人って少ないですね。 最後に買った本に
円覚あまねく照らして寂滅無二なり
と書いてあったのだが、
このあたり、なんとなく響きがよいww
響きよしwwwww
わかったのはそれくらいか
あーあ >>66の質問に答えられた事が凄い
どちらにしろ75億分の数百とか
存命する人類には一人も
いないような答えなら
そんな境地は目指さなくて良い
と言う事が分かりました 何年も一人で労働もせずに
瞑想して引き篭もる
ニート以外には無理ですね >>77
壊れたテープレコーダーかな?
内容が無いよう
境地を得るって何ですか? 悟りというものを語る人々がいる
そういやキッカケはそんなもんだったな
しかし、求めておったものは、幸せじゃなあ
外来の思想から来たもの、まあ、特にアメリカで流行ったものの逆輸入か
そういうものが日本の精神界には溢れとる
しかし、そういったものでも、なぜかは知らんが、瞬間的には、よいときに会うこともある
しかし、この執念はついに、正体ありかまで、たどり着いた、方向性だ
あとは煮詰めるのみ >>79
境の地点が悟りだとか思ってるんじゃ?
よくわからんがw まこと君
自己満足な議論、いや、自演で
悟れたか ? >>73
悟った者には悟った者が分かるのぢゃ。それは世界共通のことなのぢゃ (-人-)
>>74
和智は阿羅漢果ではなく、一来果〜不還向あたりと答えておこう (-人-) >>85
自演といっても、俺のしとることではあるまいよwwww
まあ、よくわからん話だが、、、
悟りが何かなど知らんwwww
ここにおいて安心の時をできるかぎり増やしたい願望があるくらいである
大抵、だれもがそうだろう
まあ苦しみたいと思わずとも苦しみはやってきおるから、代案は考えんとならんか
めんどうやのお そのとおり
宗教5ちゃんねる「も」 まことしかいない(笑) >>86
ラマナさんとエックハルトさんは、まったく同じ理解をしておるという意味だよね?
そしてコジさんも、悟ったものだからわかるのかねえ
仏性はそのへんの石ころみたいなもんだとか言う人と、永遠の幸のようにいう人もおるし、まったく、不親切な人々ではある まこと君
自己満足な議論、いや、自演で
悟れたか ? 悟りの階梯である「四向四果」について書いておくのぢゃ
おおよそ凡夫とは、登山者みたいなものぢゃ。最高の悟りは山の頂上付近にあり
山を登れば登るほど、下界を見渡す視界が広がるように、真理が見渡せるのぢゃ
では、凡夫はどこら辺に居るかと言うと、実は登山道すら見つけられず
ずっと街道を彷徨っておる状態なのぢゃ。そして仏道を志して山道へ進める
だが、山道へ入ったところで登山口がなかなか見つからないのぢゃ
この状態の者が非常に多いのぢゃ。これを「預流向」というのぢゃ
人によってはこの預流向の時期が、数年〜数十年、あるいは死ぬまで続くのぢゃ
人は熟睡中や気絶中や、死んでしまえば誰でも悟りの境地には居るのぢゃが?
要するに大勢の者は、悟れぬ前に死んでしまう。死んで悟ってハイお終い、ぢゃ
さて、運良く「体験」を得て、あるいは長い行を重ねて預流果と成れた者は
「阿羅漢果に成ることが確約された者」なのぢゃ。以降の修行は無いに等しい
この者らに成れて、ようやく登山者が登山口を見つけられたようなものぢゃ
言うなれば、悟りの登山という荒業は、いきなり始めから100m級の岸壁をよじ登り、あとは高地を歩くだけなのぢゃ
預流果に成れた者は、この時点から「私は悟った」と自称しても良かろう
そうせずとも他の覚者が「あなたは悟っている」と告げてくれよる
そこからはもはや誰の助けも要らん。登山と言うより、まるでロープウェイぢゃ
日が経つにつれ心の視野は見る見るうちに広がっていくぢゃろう
そうして正確な数では無いが人には108つの煩悩があり残り8つまで消せた者が
預流果だとすると、最後の一つでつまづいて居る者が、一来向なのぢゃ
それを解脱できれば一来果。これ以降はあっという間に不還向となる
心にある疑念の殆どが剥がれ消えて無くなっており達観の域も常人を遥か超える
悟りはすぐに煮詰まっていき、不還果となり、俗世への執着が完全に消えると
阿羅漢向、そしてその物はブッダと同じ域の阿羅漢果に至るのぢゃ
山頂から見渡す限りの絶景を快く見るが如く、この世の全てが美しく見える (-人-) >>82
多分、僕です
誰と戦っているのか分かりませんが
専守防衛してます >>89
ああ、お主はこのスレの新参者の名無しかのぅ?言うとくが見込みが大いにある
お主には無自覚なれど、お主なりに多くの経験を経て、苦を溜め込んで
それが十分に近い煮詰まりを見せたが故に、ここへ心を運ばせたやもしれん
あとは和智がチョチョイと説法を施せば、お主なら悟れるぢゃろう
ぢゃが、和智ら覚者の言葉はエスコートに過ぎん。100あるうちの最大99まで
悟りに誘うことしかできん。最後は自分で悟る他ないのぢゃ (-人-) >>89
その辺の石ころには執着など微塵も無いから永遠の幸福のなかにあるのぢゃ
お主には、生命活動を維持し続けることでしか幸福が無いという思い込みがある
だから理解できんのぢゃ。また、お主がそう望むように、悟るということは
生命活動を維持したままで幸福を得ることでもある。石を蔑んでるうちは駄目
むふふ (-人-) まこと君
自己満足なネット検索だけで
悟れたか ? もう一つ、>>89 のような疑問をまた刺激してしまう事ではあるが
これは悟りの説法には付き物なのぢゃ、心して聞くが良い
先ほど和智は、悟りは登山のようなもの。と、このようにレスを書いて
山を登り歩き進め、というニュアンスまで同時に伝わってしまってはおるが
悟りとは、我が身を前へ前へと歩き進め、上へ上へ登り進めることではなく
手元にある、その心にこびり付いてる執着の数々を「剥がしに剥がす」こと
これなのぢゃ。だから登山は単なる喩え話しであることを理解されよ?
名湯の湯のバスクリンで色鮮やかになってる暖かくて気持ちの良いお風呂に
入る前には人は必ず「衣服を脱ぐ」ものぢゃ。しかし凡夫の心は真冬の極寒状態
そう易々と衣服を脱げたもんではない。寒くて、痛くて、面倒くさくて、嫌だ
今日はお風呂には入りたくない。コタツから、お布団から、出たくない、寝る!
こんな状態でもある訳ぢゃ。覚者は人が違えば、「進めと止まれ」など
片方の教えのみを言う場合もあれば、和智がしたように両方を説く場合もある
そういうモンぢゃ。分かったの (-人-) どうぢゃ?和智は親切か?
和智ほど心が優しくて言葉が厳しい覚者は、そうそう居らんぞい
ではソシャゲーする。スタポケ (-人-) 本当の話。
世界一高い山は、二つあり、世界地図にのっていない。
エレベストは世界で三番目に高い山である。
西暦2000年、世界中の軍事機密が公開された時、
賢いものたち数万人によって地球の陸上生物はすべて支配された。
2001年には、世界中からその世界地図から隠されてる山の上に、本当の美女たちは隠された。
それ以来、本当の美女は見ていない。 >>96
そういうもんかのお
まあ今は単に心の弱っておる男でしかないからなんとも、わからんことじゃ
しかし、この明かりには、人を癒す力があるのも間違いないのだ
風景にある明かりだ
そして背後の、それこそ、フラッシュだ
夢の世界と、ここは、なんか知らんが、おちょくるようなところで連携しおる
なんか秘密が隠されておるのだ
そのうち見抜いてやるがなあ >>86
いやいやwこじさん!
こじさんが阿羅漢になってくださいよ!
戦争とか障害者がどうとか捨てて
こじさんが阿羅漢になって教えを説いてください。
じゃないと俺たちみたいに5ちゃんねるで燻ってる輩が阿羅漢に出会えるチャンスないですよ!
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