アンチは信じる感覚がなかなか捉えられないでいる。
どうしても固定されたもの動かないもの変化しえないもののイメージから抜け出ない。
すこし距離をおいて捉えられればいいのだろうがそれができないでいる。
数十年生きて教えられてきたこと経験を基準として判断するしかない。
しかし
学校教育で信じることは大切と教わったが信じるとはどのようなことか
信じるそのものを教えてくれる先生はいなかった。
これからも教えてくれる人に出会えることはないのかもしれません。

されどそのままでいいということはない。
何かしらの方法はあるはずである。そう思えると道は開ける。
この世で信じ信じられる経験を魂に刻みこんでいきたいものです。
人それぞれの課題はあるでしょう。
方法も異なるかもしれませんがいつの日にかひとつとして出会えることでしょう。