>>905 続き
幸福の科学の女性は説教が長い、過多。夫、子供が家の滞在時間が短くなってきたら説教過多。新婚旅行1週間で幻滅。
その後は鎖につながれたことがわかる。頭がいい人は結婚前に気づく。
次に頭がいい人は結婚式当日いなくなる。その次は成田離婚。逃げ遅れた、頭が悪いために。


今日は父の日。テーブルに花が飾ってあり子供たちからThank youのメモがあった。今日きている人はその父の日にきている。
夫からみれば、信仰や ご本尊の前で瞑想しているのは浮気に見える。

支部長からの夜の呼び出しなども、夫だって疑っている。法友と称して男からメールがくる。あやしい。
荷物持ってうれしそうに出ていったらあやしい。旦那は5万円のスーツ。私は何十万もするスーツを着ていれば立派に見える。 

実物は変わらない。幻想が見えるのは結婚まで。男というのはそんなもん。夫が浮気してるっていうけど、自分だって週1回 出かけている。

結婚は社会福祉。20代前半は きれい。花屋で1週間たった花を買いますか?亭主の大部分はそう思っている。 

40才過ぎたら社会福祉。菩薩業。しおれた花、ドライフラワー。何十年か封じ込めた。子供のため。崩壊するのがわかっているから。

中年以降は本能に逆らって がんばっている。家族を養っている。お互い様。過大な要求をしないように。助け合って。

逆もあるかもしれない。妻が働いている。基本は夫が働く。男の責任。男だろが。男にしてやってください。 

家族を養うのは最低の条件。子供の進学のため、奥さんも働くのは、男には悲しいこと。ワークシェアリングは悔し涙。

収入が2倍あったらしなくてすむ。私は「家事は半々」と言われたら絶対結婚はしません。妻が強いのは うちは世界最強。(続く→)