>>615
*解説
509 :ファルコン ◆7XmPtxANMU :2007/08/05(日) 23:57

まとめると大川は 
・不特定多数は駄目 金銭目当ては駄目 と「風俗嬢のようなセックスは駄目」とした上で

・それに該当しないような不倫ならば、それで色情地獄には落ちない。人格が向上すればよい。

と述べているんだよ。「ふしだらな不倫をするな」と根本経典に書いてあったから不倫=堕地獄と思っていた人々に衝撃を与えたのさ。

無論、これは自分と山田美星への無罪宣告なわけだがw

つうわけで、大川はふしだらでない不倫の定義をし、法理論の変更を行っていたんですね。
kk関係者は事実上 不倫OKとなる教えを説いていたんですね。

だから「大川は戒を説いたから不倫はしないはずだ」なんて話が いかに的外れかってことですねw
大川の実態を見よって話じゃなく、教えの変更を行っていたのだから。

これと「セックスは天上界で光を入れるのと同じ」という軽井沢法話をプラスすれば、kk法理論から自然に導き出せる話だったんですよ。

教えの裏づけがあれば そりゃ山田美星も喜ぶし、「光を入れてもらおう」とする女性職員が登場しても当然の話ですわね。 

大川と不倫をしても地獄には落ちないと大川が明言しているのですから。そりゃ精神的に楽だって。