>>598 >>599 続き
男女の問題は4次元的な問題。もっと高い6次元7次元のレベルで生きた人は、その部分は越えてしまう。 

尼さんでも、家庭でいろいろと問題があって、たどりついた人が多いが、そのままでは地獄だった。
しかし、信仰に目覚め伝道したので天国に行けた。

女性で支部長をやっている人で、旦那さんとうまくいかないという悩みも聞くが、それも、当然であって、当会の支部長をやるということは、ブッダを夫とするということ。
旦那さんは、あくまで、この世の三次元の夫であって、霊的な夫は、エル・カンターレ

人間、悪いことも良いこともたくさんしている。 毎年、何百何千回としている。そのトータルの決算となる。
失敗は借金、成功は貯金。針小棒大にとらえないよう注意すること。

親鸞が言った。「氷多きに水多し」。煩悩の大きさが悟りの大きさとつながる。
振幅の大きい人生を生きた人の悟りは大きく豊か。過去の人生が悔い多きものほど、悟りも大きい。
(引用終了)
※この内容は、当時 法話を聞いたひとが残していたメモからの復元です。