★★『幸福の科学』統合スレッドpart871★★

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/10(土) 01:56:16.65

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**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:04:34.14

幸福の科学批判者も数百年もすれは、
キリスト教のユダ。
仏教のダイバダッタのように語り継がれる。

転生輪廻がある。

キリストの時代も仏教の時代も批判者の汚名をかぶりたくなる
批判者の習性。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:05:33.76

転生輪廻。

何回生まれ変わっても、自分の習性を直すのは難しい。

自分は正しいと思ってるから。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:07:33.01

宗教というと批判したくなる。
正しいんだぞって言ってる姿勢がどうしても気に食わん。
人を救うっていう姿勢なのに・・・が批判したくなる。

いつの世も同じ。
何回生まれても同じ。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:08:53.52

批判者は不信という信仰の真逆。

信仰とは神に向かうもの。
神とは地球や宇宙をつくりたるもの。
宇宙そのもの、地球そのもの。

宇宙のはむかうのが批判。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:11:07.64

批判者も本当は信仰を掴みたいのだ。

だって信仰とは、宇宙そのものを信じること。
宇宙に習って生きること。

批判はその真逆。

批判をして誰かに打ち負かされたいのだろう。
しかしそんなに甘くない。

悟りとは自分で掴むもの。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:13:22.70

だから批判者は甘ったれだって分かる。

本当は自分の心を見つめて、
自分と宇宙を比較して自分の間違いを発見していく。

しかし批判者は人間と批判する。
そもそも考えが甘いのだ。

強い相手と戦わずに、弱いやつをいじめて楽しんでる。
そんなやつを歴史は尊敬しない。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:15:29.30

だから、批判者は歴史に批判者として、
舞台演出の脇役として名を残していく。

地球文明が下等な文明のときはよいが。
宇宙時代に入れば、その低レベルさが途端に恥ずかしくなる。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:20:56.64

宇宙時代は心が透ける時代。
自分の心が透けて見えるなら汚い心は恥ずかしくてしょうがない。

人間神の子、宇宙の子、人を信じるとは、宇宙を信じること。
批判者は人を信じない。だから宇宙も信じてない。
そして、宇宙を批判する。

自分がどこにいるのかを考えたことが無いのだろう、
地球の小さな石の上に乗って自分の存在を確認してるのだろう。

信仰者にはその石が無限のようにある石の小さな一つであると知っている。
そして他の石にもそれぞれ異なった文化の人間がいることを知っている。

**神も仏も名無しさん** · 2018/02/11(日) 14:23:52.56

つまり批判者は寛容さが足りないのだ。
他に様々な文化があり、その文化が存在を許されている。
異質な文化が交流してそれぞれの文化が交流して進化する。

批判者は江戸時代の鎖国のようだ。
自分と違う文化を怖がって批判する。

批判者は明治維新を起こすことだ。
狭い自分の石に小さくとどまらず、
大きな世界を見て心を飛躍させることだ。