<結論>幸福の科学の政治活動は、東京地区を中心として、大川隆法の○○(○○には部下という文字が入る)たちが仕切りつつある。この流れは止められない。

<以下、詳説開始>
http://enatsu-masatoshi.com/2018/02/07/8789
江夏正敏さんのサイト記事から。
(引用開始)
2018年2月7日
東京にて。それとHS政経塾顧問になりました。
本日は、役員会、広報のビデオ収録、政調会打合せ、選対会議、HS政経塾での挨拶、そして若者政策ミーティングを行いました。
それから、本日よりHS政経塾顧問となりました。現場の活動が忙しく、東京になかなか戻れないため、塾の仕事が疎かになっていました。
今年はもっと現場が忙しくなるので、迷惑をかけないためにも若い原口さんにバトンタッチです。新生HS政経塾に期待です。
(引用終わり)

かっちゃんです。
このように、HS政経塾塾長の座が江夏正敏さんから、それまでHS政経塾塾長代理 兼 幸福実現党 東京第1選挙区支部長の原口みきさんにうつった。
ちなみに、原口みきさんは大川隆法の○○です(○○には部下という文字が入る、以下同様)。
ここからは推測です。
幸福実現党およびHS政経塾等の政治活動の中心を営むのが、男性幹部職員から、東京勤務の大川隆法の○○たち(党首の釈量子さん、
広報部長兼財務部長の七海ひろこさん、前出の原口みきさん)に移行していく一過程として、この人事異動は観察されるべきだろう。
「つぶすにつぶせぬ実現党・・・特に、東京地区は大川隆法の○○たちの幸福を実現するための『養殖池(ようしょくち)』」である。

江夏正敏さんへ。
これであなたの肩書が実質、幸福実現党政調会長兼九州比例ブロック支部長だけになったね。
ちなみに、あなたは残る政調会長の仕事もおろそかになっている。以下を見てほしい。
(続く)