南無妙法蓮華經を唱えなさい
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>4
個人信仰なのですか?
ご本尊はどうされているのですか? 僧も貫首もいない個人信仰というのはまちがっているのではないでしょうか? >>13
日蓮正宗のご信徒さんでしたか。これは失礼いたしました。 >>22 あのですねぇ、法華の髭題目に記入されている
梵字の書式が誤字なんですけど、直せませんか?
不動と愛染明王ともに読めないんです。
天台、真言で正式に習ったことのない、坊さんが見様見真似で嘘字で何百年も
ズット通したとしか思えません
梵字の学習はイロハの初歩なんですけど。
どのようなスタンスで信仰されているのですか?
日蓮正宗に籍はあるけど、距離をおいて個人で信仰してるような感じですか? >>24 理屈を拒否するわけですなあ、宗祖の落ち度を認めない。 >>28
理は理のまま見るべきで
理が屈してるならそれは歪んでいる >>23
仏性と衆生を結びつけるための
肝心の曼荼羅が誤りだらけだもんな
日蓮はほんとに恥ずかしい僧侶だよ
身の程を知らな過ぎる >>31 2000円程度の出費で済むから書店にて
梵字の書き方 多々あるから買い込んで調べるべし。
日蓮が梵字にまるで無知なことが判る。
仮名文字でいうと、いろは すら書けない、
僧として出自は天台と言うが碌な師に就いて居ない。
>>33
愛染明王と不動明王ってことは
伝わっている
伝わっているということは文字として
役割を果たしてるのでは? >>34 不正確に伝承しとります。
例えば、仮名文字 『あ』『お』 『い』『り』
少し 長さ、はね、点などが違うと通じません。
是よりも酷い誤字で伝わっているのが法華の梵字書体です。
たった2000円の出費で正誤判定できます。
仏法は我が身一生の大事と思うならお調べあれ。
切り継ぎ、筆法が滅茶苦茶なものです。 >>35
その2000円の出費で得た知識が不正確なんじゃね? 南無妙法蓮華経
ハへr、
r-/ノ^くノ|、_
ノヾ{ヽ / j ノ
くゝ、k V _ノへ、
<、_,不、t―-´
〈 ∠イ|ト、 ヽ〉
小、 || `′
ハ!ハ ‖
{ | } _‖__ _
`ヽjノヒ~フ‖Y⌒ヾヽ
|| ヽヽ‖| ノ⌒ヘ
<‖―-、`‖ヽb-、tノ
‖、 ノ⌒‖´丁`ソ
‖ ` ̄‖ ̄‖ ̄ お元気そうで・・・。
>>33
ま、高野山の山伏階級修行で、それを思いついたんでしょう、日蓮君は。
現高野山に真田の宿坊近くに、日蓮の修行の地の碑石がありますから・・・・・。
高野山の山伏の流れを継ぐ高野山奥の院は空海の脇侍に愛染明王と不動明王がありますから・。 >>30
日蓮君は、神仏習合時代の曼陀羅ですから、なんでもありですよ。
正宗等で批判するなら、
久遠寺の日蓮宗系は日蓮の教えは正しいが(観心本尊抄)、行いは間違っている(真言亡国など)と修正論らしいでです。
日蓮マニア故に発見しました笑。 >>39
教えが正しくて
行いが間違ってるという意味が分からない >>38
宗祖が、どう考えたかは分からんが
ただそこに碑石がある、というだけで
あとは、君の想像でしかないよな? >>42
日蓮はこうだった…ああだった…って
分からんことを勝手にいう輩に眉唾なだけや 晃氏は何歳か知らぬが老化が進んでますな、
新知識の摂取を拒否するのはぼけ老人の表れ。
>>36
私が君に調査を薦める資料は、極めて入手容易。
デェーバナガリの古形を日本の密教徒は今も使用している。<凡そ1300年前の字体>
この古の文字が読めると現代のインド文字サンスクリットの文字が少し乍ら読める。
この事実を君は確かめたまえ。
梵字は神が人に教授した神聖るもの也、その呪は
ナマ サラバ シッダン >>46
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ密教ってバラモン教のイメージなんですけど
お釈迦様は密教を肯定されていたのですか? >>46
∞ノノハ∞
川^〇^ハレお釈迦様は縁起を説かれていて即身成仏だと思うんですけど 密教も解くけど顕教の方が上だろう…
優先順位を間違わなければ密教も使っても問題ないんじゃない? >>50優先順位ね、※誤字教判の日蓮作成板曼荼羅、梵字を流用したが誤字判明。
日蓮に関していうと、彼が密教を学んでいないのは誤字を使用したことから判明する。
子弟関係になりやっと学べるのが秘密仏教の事相と教学。梵字はその初歩。
※天台智の五時教判は、彼の仮説で在り。歴史上の経典成立年代とは無縁の思考。
上の※二個を態々云う様な坊主は何処の世界にも居らんよ、己が飯の食い上げに成る実話あり。
どこかの坊さんやら、知人やら作家が言うことを鵜呑みにしないで、正確な歴史資料に
依って考えるべきだな、その50氏の様な態度は江戸時代の佛教学のまま。
ホンマニお気の毒な勉強を今まで通したものだ。
法華の題目を日々三座唱えれば即身成仏、疑いなし ←これってキ印確定じゃないかね。
居るんだよねこう云う人が、平成が終わりそうな今の世になあ。 未来になるほど五時教判が分からんくらい混乱すると
仏は予言してるんで想定内 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ釈迦牟尼仏言一切衆生悉有仏性 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレこの麦ちゃんがつまらぬ>>51を切ってしまったw
一切衆生悉有仏性教えて貰ったんだけどねお♪w >>53 孔子様が仰る、糞土の衝は塗るべからず。
教えても深く務めず剥げ落ちる様な者はホットケなのだが、
君は管見という言葉を知っとるかな?諺、葦の髄から天井を覗く。
ガリレオの天動説と地動説の違いとかさ、是にほぼ等しい誤謬を通すのが
君の信奉する御宗旨なわけで、例えると平成の東海道線に蒸気機関車D51の
新規導入計画をJRが発表するより、前に進まない役に立たない代ものだよ。
君が懇意にしとる坊さんに私が記述した※の真偽を尋ねるが好いだろう。 >>55 君は簡単に一切衆生悉有仏性と書き込むが、こりゃ1000年は駄目かな?
という人物も世の中には居るもんだよ。
こういう者は死後地獄に逝き、反省の日々を因縁(約束とルビを振る先徳も居る)
として果たさねばならない。
サイコパス人格に仏性在りや?彼らは生前に恥知らずで自己反省をしない。
会話や観察するのも不愉快な奴らで、詐欺を生業とした故在日三代目男子を知っている。
オマエさっさと死ねやと言いたいこんな奴が、ひょっとしたら題目を唱えて信者同志で暗躍。
故に簡単にある宗教の信者に成り済ます奴も居る。
其の他の宗旨は捨てなさいと言う御仁は付込まれる可能性が大なのさ。
考えの表裏が無さすぎ。 >>56
※の真偽に迷って当然になるのが
末法の様相と仏が予言している >>57
この法華は世間的な善悪より
信の強弱のいかんで成仏すると日蓮は残してる 般 多 呪 多 得 想 掛 所 _,__ .耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 呪 田 是 阿 究 礙 得/ ヽ. 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 即 除 野 耨 部 無 / .l. 舌 不 利 色 空 在 般
経 説 一 神 数 涅 高 | 安 |身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 人 礙 | |意 是 是 是 一 薩 波
曰 苦 是 三 三 故 | 堂 |無 故 諸 俊 切 行 羅
波 真 大 藐 世 ._ノ ヽ__, 空 岡 空 苦 深 蜜
羅 羯 実 明 坊 諸 ./´`''\ / ヽ谷 空 即 厄 般 多
僧 諦 不 呪 菩 聡 { , i \____/´ , ,.;;!無 相 是 舎 若 心
羯 羯 虚 是 提 依 ' } 人 i, 、;;ノ色 不 色 利 波 経
諦 諦 故 無 介 般 .l. ,〉. ´-- 、, -` .l リ.無 生 受 子 羅
説 上 知 祐 〈 l|.彡 -|- ,ノl 〉.受 不 想 色 蜜
菩 波 般 呪 般 波 l´ |> - .l -,''";l `i.想 滅 行 不 多
提 羅 若 是 若 羅 | .i . ;ヽ |.行 不 識 異 時
薩 羯 波 無 波 蜜 . | / ヽ,, ` ,/ .| ;;l 識 垢 亦 空 照
婆 提 羅 等 羅 多 .> | ,ヽ,, / | ;;;| .無 不 復 空 見
訶 蜜 等 蜜 故 | iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;| 眼 浄 如 不 五 >>57
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ善悪は誰が決めるの?
ジャングルの奥地の首狩り族は悪なの?善なの?
狩をして動物を殺して生活している人は善なの?悪なの?
法律だって時代と共に移り変わるでしょ
戦時中戦って人を撃ち殺した人は善なの?悪なの?
お国柄でも違うルールに善悪付けるのは貴方?
考えの表裏が無さすぎ ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ曼荼羅にお釈迦様を殺そうとした提婆達多も入っていますね >>61 会社に納めるべき
大金を盗まれたと言い、嫁の親に尻拭いしてもらう狂言師ってのは好きか?
こんな奴は何処の未開社会でも最先端文明社会でも駄目さ。
其の他色んな悪行を弱者に行っていた、巧妙に法網を掻い潜ってだ。
さっさと死ねよお前、地獄へ行って焼き直して貰えと言う事になった。 >>64
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ閻魔様にお任せしとけばイイと思うお >>65 但し、こいつは社会的信用が失せ、、数年の後に落伍して死んだよ。
社会の一線を下落して無価値と化したわけだ。
そんなこともあるので、人物に対し鑑識眼は必要だね。
>>66 梵字の書体の正誤を見ましたか?筆かな文字『り』の上に横棒が付いた
様な奇妙な長い文字が有ったら其れですよ。
以前に法華の題目を検分してどうしても読めない文字が在り、調べて是は
困ったものだと唸った記憶が有るのがその奇妙な文字でした。 >>68
一、御書何れも偽書に擬し当門流を毀謗せん者之有る可し
若し加様の悪侶出来せば親近す可からざる事
とある、御書ですらそうなら本尊はなおさらのこと
そういう悪人とは親しむ必要はない >>68
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ人間とは思えない奴がいますよね
思い出すと腹がたつので閻魔様にお任せしましたw
てかもう自業自得で死にました ∞ノノハ∞
川^〇^ハレお釈迦様が密教を説いた経典があったら教えて下さい >>69 でもってさ、大事な曼荼羅さんを調べてみた?
>>71 釈尊は密教を説かずと言えます。
密教はバラモンの家伝の供養法、祭祀であります故にです。
日本で云うなら神主さんの拝み方をするのは神主のみでしょう。
後世の西暦紀元3世紀頃になってインド中に流布し大いに流行した形跡が在ります。
アレほどの人なんだから密教も当然できただろうと牽強付会したのでは?
>>72
∞ノノハ∞
川^〇^ハレありがとうございました >>11>>75
一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、
慥に後生は申すに及ばず今生も息災延命にして
勝妙の大果報を得、広宣流布大願をも成就す可きなり
と言われる >>73 是は困った君じゃなあ〜例えばだよ、君の配偶者が不倫を重ねているし
婚姻入籍以前に、双生児を産んでいた、君はその女性を性未経験だから歓迎
と信じ込んでいたのさ。
と君の親兄弟から告げられたら如何する、え?乳首は桜色だったって君云うの?
そりゃ真偽を確認し、次の選択をするのが常識人じゃないかな?
君は信仰について考えが軽すぎるよ。仏を信ずるために疑うのが修行じゃないか。 >>78
信じるといっても
何でも信じるわけじゃないっすよー?勘違いしてない? >>80
念仏無間地獄と断定してるのに
なぜパラノイアなのか… 晃さんは、現日蓮法主様の直筆ご本尊を頂けるなら、どうしますか?
ご自宅の御形木ご本尊を返上して、現日蓮法主様の直筆ご本尊に替える? 日寛と日如のどちらが格が上か…?
とかそういう話になってしまう >>83
失礼しました。
現日蓮正宗の血脈継承の法主と言うべきでした。 >>84
血脈上、日寛と日如は同レベルだと。
御形木より直筆のほうが・・ >>91
なぜ歴代の貫頭を呼び捨てにされるのですか?
心のどこかで僧を軽んじていないでしょうか?
個人信仰という姿勢は、その表れではないですか?
宗祖日蓮大聖人はそのような信仰のしかたをせよ、と仰せですか? >>79 >>81 迷わず、君は信心を得たらしいけどその乗り物
整備不良ですよ。 一度下車して点検した方が好い。
三途の河縁で故障するまで判らんとは、情けないですな。 >>92
依法不依人が前提にあり
あまり人の権威をあげすぎると
本質が見えなくなる恐れがあると考えてる >>94
日寛上人、日如上人は権威を持ちすぎているから呼び捨てにする。こういうお考えですか?
晃さんは元創価学会なのでしょうか?創価学会では倪下や僧侶は権威主義だとか言ってましたね。
時の貫首は大聖人の御代理としての特別な役割や権能があります。それは権威ではありません。
ただ貫首や僧侶であっても凡夫ですから、間違うこともありますが、そういった己義等は用いなければいいだけなのです。
まず根底には 、僧であっても檀徒であっても、御本尊にお題目を唱える人に対しては敬う心がなければなりません。 >>96
敬う心は大切にしたいけれども
>>4で日興が末流と名乗ってるので
そのバランスで上人をつけて日興を超過せずに
呼び捨ての方がいいと考えたまで 日寛上人の享保四年二月十六日付『福原式冶状』に、
「五座三座の格式相守るべし」と・・・ >>102 晃氏は、◎ち◎い法華と古来から言われた、団扇太鼓ドラミング宗信者である。
近年、絶滅したらしいぞと国立精神医学部附属病院では噂されていた人柄だが然し、
此処に棲息者が居た、まるで珍奇な生物を見る思いがする。
あの日本カワウソ絶滅は惜しいが、天然痘ウイルス絶滅は人類には欣快!といえよう。
それと同様で、いなくたってちっとも構わないのが、狂信の徒なり、
◎ち◎い法華信者の存在を日蓮さんは泣いておるぞ。
>>103
日蓮が題目しろと言ってる
その通りにしてなぜ日蓮が泣く? >>106
あれは…晃視点で、あーいう風に2chが見えてた
という心象心理を分かりやすい画像で例えたにすぎない >>105 信解、円通しまさに行の基と成る。
信仰を持つのは人間である故だ。
仏に成れることの裏付の為の解慧を求め深めるべく
あらゆる経論と世間一般論に目を通して置くべし。
先師、先徳の仰ることは参考意見として承るが、今の時代に生きる
日蓮の弟子として通用する宗教と思想を世に出すのが仏弟子の誓願なり。
これくらいの気概を持ちたまえ。
題目を唱えりゃオールマイティってのは甘過ぎてどこの誰も聞いて呉れんよ。
日陰の賃貸住宅に住み着く、何処にでもいる詰まんない題目信者さ。 主イエスキリストの御名により…
異端の宗教が一日でも早く滅亡するよう切に祈ります!
アーメン!!!! >>104
晃さんのご自宅の御本尊は、
日寛上人の御形木御本尊とレスにあります。
言語で表現するには難しいのですが、
何となく「違和感のようなもの」は感じないのですか? >>109
大綱を存する時は余は網目を事とせず
と宗祖はいう
題目は大綱
世間的な思想は綱目に当たる >>111
本尊の御影については
この場で論じるつもりはない >>110
ヤハウェ信仰は西方のもので
東洋はブッダが主 >>108
ああニュース実況+板懐かしいね〜
大学生の頃はそっちでやってたな
そのスレは何書いてるのか意味わかんないけどね >>114
仏教は悪魔崇拝。神だと洗脳されてるだけではないですか?願いが叶えられても大きな代価を払ってませんか…家族の命とか >>115 人生で失敗しやすい人物の共通点は、人の話を聞かない性格の持ち主。
君はね、南妙法蓮華経以外の仏法を否定しとるみたいだが、
※君が開祖と思い込んでる日蓮さんが、現代に現れたら題目は説けない。
是は君に対する助言。
この文の意味を判らないなら統合失調症、もしくはボケだな。
※を調査するにあたり、先ずインド仏教史年表を開いてみるが善い、
多分君は信じられない思いをするか?知っててズルを決め込むか?
二択に成るはずだ。
日蓮が我を日本一の知恵者にしてくれと、虚空蔵菩薩に祈願したそうだが
宗祖の何処を信じたのか判らんが、君には智が足らんよ、先人の論を素直に信じるとはなあ。
おそらくは容易に詐欺に引っかかるタイプと観た。 >>121
法華経と現代の歴史学のどちらを信じるか
というなら法華経を信じますね 聞いてもしょうもない人の話は
たしかにあまり聞きませんね〜… >>127 君は創価学会から学をそっくり抜かした創価会だなあ。
これで君は坊主の掌の上を一生踊って財政奉仕して終わるよ。
立正佼成会ってあるだろ、あそこの開祖さんは仏教史に通じ
その方面の良い文献を多々出版している。
無学な君には馬の耳に念仏m猿に題目だろうがな、ホント笑っちゃうね。
晃氏は平成時代の現代人なのかね?2000円を惜しんで無学で通すか。 >>129 布施に無財の施もある、身施もそうさ。
実のところわたくしが君の粗を指摘するのも施なんだよ。 何で創価なんか入信したん?
アグネス見ておかしいと思わないのか…
池田氏の元愛人だろ? >>136
題目に一切を任せてしまうことが良しとされる >>139
アジアの領主はブッダなんで
そのわけわからん世界教師は知らん 晃はさんは、御書を所持しておられる?
正宗版と創価版がありますが。? 晃氏の様な人物は、昔から堅法華と言い、どうにもならん信者だよ。
という定評を得た。地域からも呆れられた存在であって、
褒められた者じゃない、其れは理解したまえ。
人格円満な有徳人の菩薩じゃないわけだよ。 >>141
日蓮さんが亡くなる前に、高弟六人を定めた。
本来の六足には日興さんは居ないんだけと、新六足と呼ばれるものには入ってるんだよね >本来の六足には日興さんは居ないんだけと
六足とは? >>149
出世間の法ということを
知らんようだな >>150
日興は佐渡流罪にも
ただ1人ついていったのに? >>150
「日蓮 六足」で検索しても出てこない。
どこ見れば? >>150
日興は本六に入ってる。
日蓮が武州池上で遷化した前後の模様を克明に日興が記録した『宗祖遷化記録』には「本弟子六人」として
「日昭・日朗・日興・日向・日頂・日持」
の名が弟子入り順に列記され、「不次第」と書かれています。
新六云々は、たぶん、日目のことですね。 >>153
「日頂」のWikiには↓と書かれてますが?
日蓮の佐渡配流の際にも日蓮に従って奉仕している。 >>157
どうもありがとう
>>158
wikipediaは当てにならない ごめん出典忘れたし、本棚探っても出てこない
日蓮さんの本義を継いだのは日興さんだけだ。
ただ創価が邪魔んだよねー 「百六箇抄」の日付は「弘安三年庚辰正月十一日」となっているが、この中に日興のことを「白蓮阿闍梨日興」と呼んでいる箇所があるが、1280(弘安3)年の時点で、日興はまだ日蓮から「白蓮阿闍梨」との名前を授かっていない。
1282(弘安5)年1月20日に日蓮が執筆した「春初御消息」では、日蓮が日興のことを「伯耆殿」と呼んでいるので、日興が「白蓮阿闍梨」の名を日蓮から授かったのは、少なくともこれ以降のことだ。したがって、「百六箇抄」の記述は史実に反している。
「百六箇抄」の文中に「六人の上首の外、或は我が直弟と号し別途の建立を構え六老僧を・・・」とあるが、日蓮が「六人の上首」「六老僧」を定めたのは、弘安五年十月八日のことであり、弘安三年正月十一日述作とする百六箇抄の記述は、こうした史実に反している。 >>167
内定してる人には内々に
そう呼ぶこともあるだろうに >>165
一、若輩為りと雖も高位の檀那自り
末座に居る可からざる事
創価学会は、この唯戒に背いているために
日興が末流とはいえない その壱、お釈迦さんが、説かない法華経を日蓮は佛説と信じた。
その弐、その解説と論書をあげつらう人たちがいる。
その参、君らは、中学生の学ぶ歴史年表を開いて見なさい、偽の仏説を根拠に
仕様もない論議を拡張するその愚を悟るだろう。
お釈迦様を評して、彼は古いから救済不可、新しい日蓮が日本を救うなんてのは
駄法螺さ。持ち上げすぎて転んじゃいますよ。
五老僧でも六でも同じこと、資料が無い鎌倉時代の研究は現代では反故になった。
迷信と信心の差異を知るべし。 >>167
百六箇抄はそもそも日蓮大聖人がしたためられた書ではなく、日興上人(もしくはその他御弟子さん)が書かれた相伝書です。
「白蓮阿闍梨」の箇所は堀日亨上人が後加文と判定されていますし、日付の箇所は疑義ありとされています。
なのでその部分は偽書と断定する根拠にはなりません。
他にも後加文の箇所を取り上げて偽書だと言っている人が散見されます。 >>171
歴史年表より法華経を取るという
スタンスなのでご了承ください >>170>>172-173
違う 弘安3年1月11日に
宗祖が結要する 百六箇抄の正式名称は
具騰本種正法実義本迹勝劣正伝といい
日興に相伝される >>175
日蓮大聖人からの口伝を日興上人が纏められたという説もあります。
御真筆が存在しないので、どちらの説も憶測の域を出ませんが。 南無妙法蓮華経というお経文は天台宗のお経(声明)の文言にあるんだよね。
決して日蓮のオリジナルじゃあないんだよ。日蓮同穴ムジナさん方ご存じ?
知らないだろ!?知らない人の方が絶対多い筈。こんなこと教えたら有り難みがなくなるから
教えないんだよ。くやしかったら反証して見な。
日蓮は、先に天台宗から出た浄土宗の繁盛ぶりを見て、念仏を繰り返すことによる
宗教的エクスタシーの効果を実感したのよね。
同じ文言じゃあダメだ。そこで天台宗のお経から、唱えやすくて念仏よりもリズミカルで
いい気分になれちゃうナムミョーホーレンゲキョーを思いついたってだけの話。
大聖人様これで間違いございませんよね。ははは >>176
もし本当に信心があるのでしたら、日蓮大聖人以下御弟子の方々を呼び捨てにすることは改められたほうがよろしいですよ。
慢心からそのようになさっているのか、何なのか私には理解できません。
もし目の前に居られても呼び捨てされすのですか?
世法で例えることは恐れ多いですが、会社という組織でさえ社員は社長のことを呼び捨てになどしません。 折伏行は涅槃経の修業。法華経に非ず。
法華経の修業は安楽行品の如し。 >>177
その他の説があるからなんでしょうか?
晃には関係ありません >>178-179
但南無妙法蓮華経なるべし、かう申し出だして候も
わたくしの計にはあらず、釈迦多宝十方の諸仏地涌千界の御計なり
宗祖自身がわたくしのオリジナルにあらずと言っている >>180
世法的にも対外的には上長のことは
呼び捨てします >>181
折伏は常不軽菩薩品
摂受は安楽行品
末法は折伏優位 >>185
法華経に折伏の文字は、その常不軽菩薩品も含めて、ただの一度もありません。
不軽菩薩の布教は折伏とは全然違います。 >>185
常不軽菩薩はしゆ衆生に授記をさずけた
何故それが折伏? >>184
もう一度お聞きいたします。
日蓮大聖人並びに日興上人が目の前に居られても呼び捨てされますか? >>186-187
法華経の二十四字を強引に説き聞かせたことが
折伏行に当たる >>188
いいえ
逆に聞きますがあなたは
他社との取引の時に自分の上長のことを
呼び捨てにはしませんか? >>190
いいえ、いたしません。
会社の社長に例えたことが不適切でした。申し訳ありません。
日蓮大聖人は一切衆生にとって三徳具備の御方です。対外などないのです。みんな知らない信じないだけなのです。
それから個人信仰もやめたほうがよいと思います。大聖人はそのような信仰の仕方を勧められておりません。 >>191
謗法の者が多い現代社会は
対外的な対応をする必要があるのは
仕方がないと思います
またどの組織も間違いがある為
仕方なく個人信仰しています >>192
出家在家、皆凡夫ですから間違いなどあって当然です。
御書をもっと深くもっと素直に拝読されることをおすすめいたします。もしおわかりにならなければお近くの御僧侶にお聞きしてください。 >>193
間違いの答えを聞きに
わざわざ訪ねることはしません スカトロジー嗜好なのですか?
だとすると堕天使を崇めてるんだね… >>195
寺院に参詣されることもあるんですね、すばらしい。尊敬いたします。
てっきり組織から完全に遠ざかっておられるのかと思っておりました。大変失礼いたしました。
御僧侶方にも晃さんにも間違いはあると思いますので、お互い様ですので。。 >>197
前レスに少し書かれてあって…
大変失礼しました。 >>88>>90>>98>>116>>144>>162>>200
その他の宗旨は捨てなさい >>201
不浄を見ると執着から離れることが出来ると
仏は言ってた… >>204
5chとは、こういう場所だということを
自戒をこめて貼り付けたまでで…
まぁ、しばらく5chでの論争は忘れて違うことしてましたが
やっぱりこの宗教論争のケリはつけなければならんと
戻ってきた次第となります >>206
通用しないのではない
珍説が乱立して混乱してるのが現代 五時八教はあくまで天台の教義に過ぎず、そこに普遍性があるものではありません。
ですから空海は『秘密曼荼羅十住心論』および『秘蔵宝鑰』で、天台を第八住心の「一道無為心」とし、その上に華厳を第九住心の「極無自性心」と位置づけ、華厳を法華よりも上としました。
つまり日蓮は天台教学の五時八教判を言わば借りて、法華経の至上性を主張しているに過ぎないのです。 >>208-209
空海は平安の世を終わらせた大悪僧 伝教大師に対抗心を燃やして
変な邪教を日本に持ち込む… >>211
その伝教大師は、空海に弟子入りしたではないかw >>215
その根拠は?
素直だった為に
最澄は空海に学ぼうとしたが
内容があまりにもくだらなかった為に
決別しただけと考える しかも空海は最澄に「〜は教えなーい」みたいな
ドケチな説法をする それに呆れただけだろう まぁ晃が信奉してるのは最澄よりも
日蓮聖人なので、あまり関係ない話や 五蘊皆空・・^^
かかる地水火風の、仮なる身なることを知らずして、わが身と思いて、
千万年も、死すまじきように思い、わが身ぞとかたく執着す。
これ一重の、凡夫のまよいなり。 >>219
晃のスレageに値遇することは難しと知れ >>220
我が身の執着を捨てるという執着を捨てるのが
法華本門流 法華の中に、如是相、如是性、如是体、如是力、如是作、如是因、如是縁、如是果、
如是報、如是本末究竟等と、説きたまえるは、まよいの夢の、さめたるときの
すがたなり。
これを、法は法位に住して、世間の相常住という。
鉄眼禅師 仮字法語
http://d.hatena.ne.jp/elkoravolo/20110606/1307368476 どの法でも良いのではなくて
一乗の法が法位に住したとき
世間の相常住となる…と解釈している
つまり、南無妙法蓮華經の国教化やね 「方便品に、諸法実相を言い換えて「是の法は法位に住して 世間の相常住なり」(法華経)と説かれている。世間の相(諸法)は常住の妙法の姿(実相)である、と」。
う〜〜ん^^
諸法実相か・・・^^
今日はこの課題に取り組む^^ 諸法実相
『般若経(はんにゃきょう)』『法華経(ほけきょう)』などに現れる思想の一つ。
現象としてのあらゆる存在の背後にある、ありのままの真実のすがた。
またすべての存在の真実究極のすがた。この思想は大乗仏教思想に一貫して流れ、
現象の背後にある真実の相を把握しなければ、人間としての真の生きがいを
体得することはできないという。また、現象としての存在、および心作用に執着する
ことなく、実体として見ないという立場(空観(くうがん))によって、諸法実相が
顕現するとされる。 温泉に浸かりながらの空観・・^^
涅槃の境地や・・^^ >>228
般若には実相は説かれてないはず
空、空、いってその逆だった 実と空は対義語で
空観で実相が見えるというのは
違うとは思う 諸法実相が説かれた瞬間というのは、ようは
世の中の全ての法を仏が一乗の位から受け入れた…ということやと
解釈する 法華以前の仏は、あらゆる諸法を空(つまらない)と
断じて、ダメ出しばかりしていた…
仏についていった弟子達も
その駄目出しのダメージを受ける
仏に近付けば近付くほどに
大穴に堕ちるようだ…と日蓮は解釈している
これを一般に二乗不成仏という それが法華迹門において
諸法実相が説かれたことにより
智慧第一の舎利弗が許される
ここで涙に咽びながら
仏についていった舎利弗は
成仏の記別を受けて大歓喜して踊り出す 智慧第一の舎利弗が成仏できないのであれば
その他大勢の凡夫なんか尚更成仏できるわけがないんや
だから二乗作仏というのは、とても大事 仏の恩を感ずるものは日蓮聖人もしくは日蓮大聖人とお呼びいたします。
法謗不信の相手より下して呼び捨てにすることはいたしません。
僧侶も信徒も間違いだらけ、我一人賢しと思う故でありましょうか・・
十四誹謗恐るべし、であります。 またスレを乱立して、個人信仰の間違った信仰を弘めることは法を下げることにもなりかねません。 晃さんは、「立正安国論」(諸説ありますが自然災害の原因は邪法を信じてるから)
を正しいと思いますか? >>239-240
十四誹謗は恐ろしいですね
お互いに気をつけていきましょう 対外的に日蓮と呼ぶことは何も間違いではないと考えてる
また、今のところ書いてることで晃の信仰に間違いは無いように思う 法を下げるという表現
これ誰が言い出したのか?といつも思う
己義では? >>243
世界中のすべての人が法華経を信じても
天災地変は無くならないと思いますが? 大半の日本中(世界)の人は「法華経」で
天災地変は防げないと思ってると・・・ >>251
信ぜざるは防げず
信じたらんとき立正安国とならん >>250
人間がいない。金星や火星でも地震や嵐があるんだよ。
天災と宗教は関係ありません。 晃さんも天災地変の原因は、
考え直したほうがいいと思いますよ。 いわゆる天変地異で日本列島が生まれ、そこで生かされる存在である事 晃ちゃんお久しぶりです。
神社仏閣板にはもう来ないんですか? >>253-254
人心に天候は影響されると
経文にあるらしい >>255
そやね
>>256
そっちにもスレあるよ 何方だったかもう忘れたが、お釈迦さんが法華経を説いたと信じていたけど
自分で調べたら、全く無関係なので驚いた。
それ以後、創価学会の言う事が全て阿保らしくなった。
三大秘法も嘘だなあ、とか言ってました。 >>262
確証も無いのに他宗派を邪宗教と讒謗し、「折伏」と称する過激な勧誘を展開して社会に宗教被害を拡大している事について遺憾に思う次第です。 日蓮は「文証(文献的)・「理証(論理的)」・「現証(実態的)」の「三証」という実証主義を宗教批判の原理としている以上は、その「三証」によって、日蓮の思想自体や、その門下の唱える「日蓮本佛論」或いは「大石寺正嫡論」等を検証してみるのも必要ではないでしょうか。 >>263
宗教被害とはなんでしょうか
悪徳宗教は滅ぶべきで日本にはそういうのが多過ぎる >>264
道理 文証 現証は常日頃から このスレで展開している
あなたの場合は まず道理をわかる必要があると考える >>265
まずは数々の悪徳カルトを生んだ総本山・日蓮正宗ですね。 >>267
臨終の成仏を知っていますか?
この宗旨で死の恐怖から救われる人は大勢いる 天台大師『摩訶止観』巻第十上。
倒(さかしま)に正法に執して還って邪人法とは成るなり。もし、摩訶衍の四門を学びて即ち般若の意を失するは、邪火の為に焼かれて邪人法となる
文の意は、教法は縁起せるものであるから、それ自体に実体があるわけではなく、
もしも自ら奉じる教法を絶対視する余り、それ自体に執着すれば、
縁起の理法を破失して教法に対する愛執と、それに起因する他宗派への偏見・瞥視として愛憎違順の論難闘争の邪火に焼かれると言う事です。 >>269
摩訶止観は天台の説
法華経は仏の説
あなたはどちらを優先しますか? 日蓮は、摩訶止観に執着して
かえって法華経の心を殺す天台の末流ばかりになった…と
嘆いていた また、論難闘争はいけないと言うが
論難闘争はいけないというその本人もまた
論難闘争はいけないという論難闘争しているという
自語相違について、どう弁明しますか >>274
相手が男であれ女であれ、 僧であれ在家であれ、人を見てはみな礼拝し賛嘆してこう言ったからである。
『みなさん、わたしはあなたがたを敬います。 軽んじません。なぜなら、あなたがたは菩薩の道を行じて、仏となるからです』
こうしてこの菩薩は、経典を読誦することなく、 もっぱら人びとを礼拝するばかりであった。会う人ごとにこのように言うので、人々は怒り出し、しまいには棒で打ち石を投げる 有様であった。
しかしこの菩薩は怒ることなく、逃げ出して遠くに行くと振り返って、
『あなたがたを敬います。軽んじません。 あなたがたは仏になります』
と遠くから大きな声で言うのであった。こうして人びとはこの菩薩を常不軽と呼んだのである。 何が違うかというと不軽菩薩は大衆に礼拝したから
尊いのではなくて、法華経の二十四字を強盛に読んだから尊いということ
我深敬汝等、不敢軽慢
所以者何、汝等皆行菩薩道、当得作仏
この二十四字を無理矢理にでも人に縁させることは
末法における折伏行の手本とされる もちろん涅槃経の折伏もあるが
それは殺人になるんで、今の時代にはそぐわない また常不軽菩薩品の二十四字よりも
南無妙法蓮華經の五字七字の方が勝れる 晃氏は、明治維新以前、云うならば江戸時代宗門の教学を押し通している。
その時代のあらゆる情報が不足した資料を基に「完成された宗学」である。
明治以降、あらゆる檀家を有する宗門は
重要な仏説の真偽と歴史的情報を得るものの。幹部たちは世間に公表せず隠匿し現代に至る。
浄土教関連の大谷探検隊、南条文雄氏他にも海外留学し文献他の情報を日本にもたらしたのは
その代表的な努力の一例である。
その得た情報を民衆に流布させず、檀家制度を墨守、維持したい寺の存続が危ういのは
周知の通りだ、檀信徒の宗教意識を低いままに留め様と努める坊さんの存在意義は無い。
坊さん自身が迷信と信心の違いを今一度考えては如何だろうか?
檀家制度は要らないと明瞭に云い、家族葬を選択する人も多い、時代は賢人で溢れている。
晃氏はその坊さんの教えを素直に受け取る『気の毒な江戸時代の信徒並』なのである。
坊さんにウッカリ質問し激怒させるのは小生、何度か経験済である。
晃氏は、迷わずインド仏教史から学びたまえ。
我が朝の日蓮の方がお釈迦様より親しい、と思うのは勝手だが土台を無視しとるですよ。 >>280
今さら古代インド語を学んでどうする
すでに死語なのに正確に経典を読めるのか?
やはりまだその言葉が生きていた時代
バイリンガルだった智者の残した功績を無視することは
非常にもったいないことだと知るべき
すなわち漢語訳に頼り、またその経典群に最も精通していた
日蓮に頼ることは至極当然の選択 釈迦ももうダメです。不動と同じです。悪い部分があったらKSAの薬師如来に事前になおしてもらうと言っているのに
いつまでも善人の邪魔をしてきたり、もはや悪いほうへ行ってしまい上の神々仏々に抹消されることになりました。
おまいりしてると、中道ではなく中途半端になるところからやる気をなくしダメになるよううながされます。
「おまえを助けると悪いほうへ言ってしまい怖い」といいわけしていたが、単に自分をこえられるのがこわいだけという
個人的な理由だったりします。どうか仏教徒はこれからは、これからはしゃかをおまいりしないように。
KSA(月読神、アポロン神、ガブリエル神、降三世明王神、アルテミス神、如意輪観音神、他元仏教からKSAに移動してきた
ブッダ、他もと違うところからKSAにきた西洋の神々などでこうせいされている神仏のグループ)を拝むようにしてください。 初期大乗仏典―紀元2世紀ごろまで、すなわち龍樹[150-250頃]以前の成立と考えられるもの。
般若経典・浄土経典や『法華経』『華厳経』など、大乗仏教の骨格をなす経典はこの頃の成立と考えられる。
中期大乗仏典―4、5世紀の成立。
唯識説を大成した無著(むじゃく)・世親兄弟(4、5世紀)の頃までに成立していたと考えられるもの。
『解深密経』など、唯識説を説くもの、『勝鬘経』『涅槃経』のように、如来蔵・仏性を説く経典はこの頃の成立と考えられる。
後期大乗仏典―その後の成立。
主として密教経典で、中国・日本で重視された『大日経』や『金剛頂経』は7世紀には成立していたと考えられる。
一口に大乗仏典といっても、このように長い期間にわたって、異なる条件の下で成立している。
原始経典が全体でまとまった体系をなしているのに対し、大乗経典はそれぞれ独立したグループのなかで、必ずしも相互の関連がなく創作されているのである。
例えば、般若経典なら般若経典を、『法華経』なら『法華経』を創作し、信奉するグループがあり、それらはある場合には正統的な仏教教団と反目したり、弾圧を受けることもあったと思われる。
(『日本仏教史―思想史としてのアプローチ』末木文美士/新潮社) >>289
〜と思われる、〜と考えられる
一体だれの主観なんでしょうね
そんなこと知らんがな >>290
五時教判は、日蓮が活躍した当時において、仏教を志す者にとって基礎知識であり、一般常識であったろう、と私も考えてきた。
少なくとも下記の一節に出会うまでは。
「諸の大小乗経は次第不定なり、或は阿含経より已後に華厳経を説き法華経より已後に方等般若を説く皆義類を以て之を収めて一処に置くべし」(守護国家論、御書40ページ)
なんと、日蓮は五時教判が事実でないことを知っていた可能性がある。 >>292
仏は変幻自在に方便の説法はするけれども
「已今当」を知ってれば法華が第一なことに
変わりがないことは分かるってことだろうに >>293
いまだに、日蓮の御書や法華経典の一字一句を絶対視するから、常識を外れたカルトになってしまうのです。 正直に方便を捨てて 但無上道を説く」のことですが、
大乗仏教自体が、釈尊の説ではありませんので、釈尊が、このようなことを言うはずがありません。
法華経経典の作者の表現です。
また、サンスクリット語経典のこの箇所は、
「私は、すべての臆病な心を捨てて、菩薩たちを教化します。」
となっていますので、漢訳した、鳩摩羅什が、「正直に方便を捨てて」という文章に
したようです。
般若経では、大乗仏教の基となる空・無相・無願を教え、
浄土教では、阿弥陀如来の慈悲の働きを教え、
法華経では、一切衆生が成仏できることを教え、
華厳経では、この宇宙のあらゆるものが、仏であると教え、
涅槃経では、一切の仏性について教えています。
よって、どの経典も重要です。 >>294
はい
>>295
慧によって識によらざれと言います
>>296
いいえ仏説 ようは、たとえ少数派のカルトだとしても
智慧によって、常識とかによってはいけない
ということ 学会が皇室接近を図ってるが、今の皇太子が天皇になり学会本部を訪問したら
本門の戒壇になる可能性ある。そうなれば日蓮系は学会に屈服するよ >>302
本門の戒壇は静岡の勝地にあるんで
それはない >>305
それは違うよ。日本三戒壇って僧侶の資格を得るために戒を授けるものだよ
南都と比叡。あと九州たったかな?
日蓮聖人でさえ時を待つべしっていわれたのは、それ程困難なものなんだよ >>306
僧に戒を授けるには
僧がいなきゃならないから戒壇は僧侶社会であってる
後、その他の宗旨の戒壇はこのスレでは関係ない 晃さん、我見多くありませんか?
破折もきちんとされてないですし。
自分こそが正しいと思われてるのかもしれませんが、この傾向は組織を離れて個人信仰されてる方に多くみられます。
これは十四誹謗にあたりますし、大聖人の仰せのとおりにせず、個人信仰などされるから、その害毒ではないでしょうか? >>308
ではどこが我見で
どこが破折できてないと
お考えでしょうか >>311
いいとこ取りしないで三大秘法抄読み直しなよ >>312
本門の本尊…仏
本門の題目…法
本門の戒壇…僧 ∞ノノハ∞
川^〇^ハレ晃たん
鬼子母神はなんで法華経の行者を守護する神様なの? >>316
その他の宗旨は捨て去りなん
>>317
分かりません >>318
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ久遠寺の敷地内でもお奉りされているんだけど
ググった近光明最勝王経っていう経典にあるみたい >>310
我見については後ほど。
破折は相手の方が何を信仰しているのか知る必要があり、それに対し経文・
御書の御文等を挙げ、文理現の三証をもって相手の考えを破折しなければなりません。
レスを読ませていただきましたが、それがほとんどなされておらず、中途半端なのです。
晃さんの書き込みは文章が短すぎるし、そもそもこのような掲示板で難しいでしょう。
個人信仰では無理があるのです。
御僧侶のもとで学ばなければ、我見の混じった間違った仏法を弘めてしまうおそれがあります。 >>320
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ一天四海皆帰妙法ってどんな意味ですか? >>321
どこから引用された文かわかりませんが、日蓮宗がそれを目指しているようですね。
一天四海=全世界のこと
全世界のみんなが法華経の教え(南無妙法蓮華経)に帰依する
ということらしいです。 >>317
鬼子母神は人の子をさらって食べちゃうほど凶暴でしたが、釈尊がそれを見て哀れみ、改心させるために鬼子母神の子どもを連れ去りました。
困り果てた鬼子母神が釈尊のもとを訪れたときに諭され懺悔し、後に法華経の会座に列なり法華経を受持する者を守ることを誓いました。(この誓願は法華経の中で説かれています。)
そのようにして鬼子母神は法華経の行者を守護する諸天善神となったそうです。 >>322
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ色々ググっていましたら立正佼成会ですと
日蓮ご聖人の言葉に、「一天四海皆帰妙法(いってんしかいかいきみょうほう)」とあります。
この言葉を発せられた時に、もう世界平和が実現したとさえ思うのです。
そのくらい大切な言葉です。一天四海は皆、妙法に帰す。
この妙法とは、必ずしも法華経という固定的な法ではなく、普遍の法を意味すると思います。
全世界がそうした普遍の法によって貫かれているということです。
この一つのことを私たちが認識し、自覚できれば、開祖さまはよく、平和は皆一人ひとりの心がその気になればすぐに、即座にできるとおっしゃいましたが、
私も今、そのように受け取らせて頂いているところです。
私たちはお題目を唱えておりますけれども、それは、南無真理、あるいは南無真実といってもいいかもしれません。
そうであれば、キリスト教、イスラーム、そして仏教、ヒンドゥー教といろいろありますが、
そのもとになる普遍の真理というものに、それぞれの宗教を通して帰依していく。
そうしたことがしっかりと確立されれば、それぞれの宗教の持ち味を活かしながら、平和な世界を築くことができるのです。
このことが「一天四海皆帰妙法」の中に込められていると思います。
宗派によって解釈も違うなぁって思ってお聞き致しました
ありがとうございました
>>323
ありがとうございました >>320
相手が何を信仰してるかは関係ないと思う
書かれてることに対して、それは違うという場合は
その点を折る、それが折伏でしょう >>319
金光明経?どこにあるか
引用してもらえない? >>324
いえ、妙法は法華経
普遍な法が、法華経
それは固定しなければならない >>325
南無妙法蓮華經をしてるという意味では
大同団結したいけれども…
創価とか顕正には摂受すべきという考えがあり
彼の思想には同意出来ない部分が沢山ある >>327
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ日本へは、古くから『金光明経』(曇無讖訳)が伝わっていたようであるが、
その後8世紀頃義浄訳の『金光明最勝王経』が伝わり、聖武天皇は『金光明最勝王経』を写経して全国に配布し、
また、741年(天平13年)には全国に国分寺を建立し、金光明四天王護国之寺と称された。
とウィキペディアにありましたけど
近光明最勝王経に記述があるという情報ダケで確認はしていません
また鬼子母神は日蓮宗で読む妙法蓮華経陀羅尼品第二十六にも登場とありますがこれも情報で確認はしていません
“分かりません”との事でしてので興味がありましたらご参考まで >>328
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ妙法(みょうほう、Skt:Saddharma)とは、仏教において第一の最勝で不可思議なる法をいう。
原語はサンスクリットで「法」(dharma) に「正しい・真の・善」(sat) を被せたもので、用語としては原始経典の『法句経』などでもすでに見られる。
多くの場合はこれを「正法」と訳し、竺法護も『法華経』の原題を『正法華経』と名づけた。
しかし鳩摩羅什はこれを『妙法蓮華経』と訳し直した。したがって『法華経』の正式名称が『妙法蓮華経』であることから、一般的に『法華経』を指して「妙法」という。
ウィキペディアより
日蓮さんは常に法華経を妙法と示されていたのでしょうか? >>334
∞ノノハ∞
川^〇^ハレありがとうございました >>326
晃さん、大丈夫ですか?本当に謗法の害毒があらわれているように思えて仕方がないのですが。。
相手の信仰を知らずして、どうやって折伏するのでしょう?
邪義邪法という大木が立っていて、その枝を少し折った程度でよいと思われますか?
根元を掘り起こして切り倒さなければ折伏になりません。
もう一度御自身のレスを読み返してみてください。
そもそも破折にすらなっていない返答がたくさんありますから。 >>337
?どこが破折できてないか
具体的に教えてもらえませんか? 頭の悪い男(多分ね)が法華宗に入れ込んで脚が抜けない状況だなあ。
鳩摩羅什三蔵が、サッダルマ=正しいはサット ダルマは法 熟語の”正法”を
”妙法”と味付けしてから世に出した、この作為によってどれだけ騙された人が
居るものかよくよく考えるべきだ。←晃ちゃんも、そだねー
其れから鳩摩羅什三蔵は、十如是を何食わぬ顔で記述するが、あれは本来なら
五如是しかない箇所、空を説くに誠に明快であっても是はあまりにも作為である。
この報告を日本に齎した河口慧海師は、チベット訳法華経を詳しく判読している。
師は続けて曰く、一念三千の教理は有り得ないし、中国、日本の天台教学は総崩れ。
私思うにだ、諸氏はチベット僧に法華経の有難さを決して説くべからずな。 >>339
羅什三蔵の舌は火葬しても焼けなかった
このことをもって法華経の翻訳の正確さの証明とする >>338
キリスト、空海のあたりとかですね。
御書や日蓮正宗の書籍で折伏とはどのようにするのか学ばれたほうがよいと思います。 >>341
空海のせいで平安時代が終わるって
現証で語ってる
キリスト信仰はヤハウェ信仰なので
アジアとは無縁と書いた 日蓮正宗のやってきたことの罪深さは、神話の創作であったということです。
あたかも法主に代々に伝わる相伝があるかのように偽装し、
後世の創作の戒壇本尊を真筆と偽り、
日目が再誕するという神秘的な教義を作りました。
基本の教義は日寛による恵心流の中古天台口伝法門を日蓮と置き換えただけの浅薄なものに過ぎません。 >>340 見ずして信じる者は幸いなり←キリスト教の有名な台詞だが然し
舌が焼けなかったから其れが何故に今の君や我々の思想と関係が有るのか?
焼けなかった其の舌の行方は現在はどうなりましたかね?
仏教徒を名乗って駄法螺を吹いた舌は焼けない可能性があるかもな。
だからね、迷信と信心を間違ってはいけないと言う道理だよ。
因みに信心のあるべき意味とは、
己の心底には仏様と同じ白浄心が潜んでいると信じること。
誰かに云われたことを真に受けることが信心ではない。 >>343
現証だけって、、、創価学会や顕正会みたいではないですか。
それだけでは折伏になりません。
それから、釈尊がアジア限定の領主というのは聞いたことがないのですが、文証を教えてください。 >>345
出世の本懐はここにしかない
偽作というなら真作は他にどこにあるのか
示してほしい >>346
あなたが信奉してる学術論文の方が
迷信かもしれませんよ? >>347
法華経が閻浮提にかぎる
という文証は法華経にある 我が滅度の後 後の五百歳の中に
閻浮提に廣宣流布して 断絶して
悪魔 魔民 諸天 龍 夜叉 鳩槃荼等に
其の便を得せしむること無かれ >>350,351
ありがとうございます。
閻浮提とは古代インドの世界観で、もともとはインドを指していたが、後に全世界を意味するようになったそうです。
閻浮提をインドと限定してしまうと、それ以外の国の人は法華経で救われなくなってしまうので、全世界とするのが正しいと思います。
なので、キリスト関連のやりとりは破折になっておりません。 >>353
いいえ、閻浮提とはアジアです
https://i.imgur.com/xd4JrNK.jpg
この画像を見てください
キリスト教は土地が違うので
我々は信仰する必要がない
それだけで十分です >>352
その御文は顕正会の方がよく使われてました。
やはり個人信仰と異流儀は似通うものがあるように感じます。 >>355
宗祖の言葉ですから
引用するのは当然でしょう >>257
>人心に天候は影響されると経文にあるらしい
マジでそう思ってるんですか? >>356
はい、その御文は大事です。引用するのがいけないと言っている訳ではないんです。
現証だけを示して折伏したと思われていることが間違いなのです。 今の日本人は小学校の歴史の授業で
鎌倉時代を学ぶときに南無妙法蓮華經を知ります
そこで仏種が植えられている
折伏よりもこれを摂受することも大事と思います 日蓮さんの教えをわかりやすく解説してください
他の空海、親鸞、道元と比較してください
まったくわかりません >今の日本人は小学校の歴史の授業で
私は中学の歴史で・・
今は小学校の授業で?
どこの出版社の教科書? >>364
スレタイの通りです
>>365
ゆとり教育の人は違うかもしれない >>361
いや、摂受にもなっていないのですが・・。
>>354
その画像は無理がありすぎます。世界地図を丸くして四州を無理やり当てはめただけではないですか。
「閻浮提」で画像検索してみてください。古代インドの世界観とまったく違うのがわかると思います。
>>キリスト教は土地が違うので我々は信仰する必要がない
↑逆を言えば仏教はアジア以外の人々は信仰する必要がない、となりますが、それでよいのですか?
誤った知識に執着するのはやめましょう。 >>367
いや、これで合ってますよ
四天下といったら、こうするしかありません
あと法華経が流布するのは閻浮提だけど
西方の阿弥陀仏も法華経を親とするという
御書があったので、その他の地域の人の信仰を
否定するわけではありません >>368
中学で仏種が植えられてるなら
それも摂受したいと考えてます >>370
大多数の生徒は、
「日蓮」「南無妙法蓮華経」
「法然」「南無阿弥陀仏」
「親鸞」
の語句を暗記しただけだと・・・ 南無妙法蓮華経と唱えなさい
と何を根拠に主張したのだろうか >>369
支離滅裂になってきましたね。
西方浄土は架空の世界ですし、阿弥陀仏は架空の仏です。
アジア以外は娑婆世界ではないということになりますよ? >>377
ふむう
なにゆえ文字に、、、
その内容から得た神秘体験を基盤にしたわけではないのですか? 数十年前の歴史(中学校)では
「南無阿弥陀仏」の印象が強く残ってる。
最近まで「創価学会」が日蓮系だとは知らなかった。
※創価学会は、変な教団だと思ってた。 >>379
内観世界に教えを取り込みやすいからでは
ないでしょうか >>380
念仏は無間地獄に落ちます
創価は僧を立ててない >>381
ふむふむ
まあそういうことですか
しかし日蓮さん自体は、神秘体験をしていたのでしょう
ということであってますか? >>378
もはや日蓮大聖人の仏法から離れた「晃宗」になってしまっているのかもしれません・・・。
僧を軽んじ我見に執着するが故に頭破作七分になってしまわれたのでしょうか。 >>384
死罪により処刑される時に、これは、雷でしょうか?
それが、たまたま落ちたとのことですね
内面的な神秘体験に関しては述べてないのでしょうかね
白い蓮の花に関してはどうでしょう
ネットでは、日蓮さん自身も、法華経を読誦してたみたいですね 個人的には、この白い蓮の花は、内面的な状態の記述なのではと思うのですが、そのようなことは述べてないのですね 正宗でも身延でもない。天台でもない。
我流日蓮宗か。 >>389
うーん御書にいろいろ
書かれてます 覚えてないけど
>>390
一応正宗に所属はしてる >>392
信仰が進んだ人は備わると思うけど
初信の者は慧だけでいいはず
>>393
せやね >>354
度々すみません。
【南閻浮提】 我々人間が住むところ(人間界、すなわち全世界)。地下に地獄がある。
【東勝身州】 「勝れた身体」を持つ住人が住む。寿命250歳。
【西牛貨州】 牛を貨幣としている。寿命500歳。
【北倶盧州】 豊かな自然と快楽に満ちている。寿命1000歳。
だそうです。
「閻浮提はアジア、西方はヨーロッパ、阿弥陀仏はヤハウェ」
などという大聖人の教えを否定するような己義は捨てましょう。 >>395
その他の宗旨は捨て去りなん
>>396
その定義は方便だったり
他宗のものだったりするんで
正確ではない
四天下は大聖人の御書にも登場する
世界観 >>397
南無妙法蓮華経ではアジア以外の人々は成仏できない、と三大秘宝並びに日蓮大聖人までも軽んじてしまわれるのですね。
では、他宗の画像ではなく、 閻浮提がアジアであるという文証を教えてください。 >>398
問うて云く月氏漢土に於て仏法無きことは之を知れり
東西北の三洲に仏法無き事は何を以て之を知る
答えて云く法華経の第八に云く
「如来の滅後に於て閻浮提の内に広く
流布せしめて断絶せざらしめん」等云云
内の字は三洲を嫌う文なり アジア以外も成仏できるが
アジア中心に法華経が流布するということ >>401
知らんけど、本人なりの
レビューなのでは? >>399
なるほど、ありがとうございます。御書はとても難しいですね。
まず、古代インドにおいては日本の存在など知らないでしょうから、閻浮提はインドのみ(その当時において人間の住む地)を指していたようです。
そして鎌倉時代の日本においては、ほぼ日本・中国・インドの三国の存在しか知られておらず、「三国」と言えば全世界の意味だったようです。
なので閻浮提は三国と解釈されるようになり、さらに地理が明らかになるにつれ閻浮提は地球全体を意味するようになったのではないでしょうか?
それから、挙げていただいた御文の少し前に
「答えて云く四天下の中に全く二の日無し四海の内豈両主有らんや」(顕仏未来記)
とあります。
つまり閻浮提に日蓮大聖人様が御出現あそばされましたので、他の三州に別の仏が現れることはありえません。
他の三州は単なる空想上の地に過ぎないと思います。 >>403
なぜ古代インド基準で考えるのか理解できない
宗祖基準で考えなければ、この經は相伝にあらざれば知りがたし
ではないでしょうか また大聖人の時代になぜ地理が明らかになっていない
と決めつけることが出来るのでしょうか
それは己義では? 其れでもって、鳩摩羅什三蔵の意図的な誤訳と付け足しの事を、
晃氏の宗教はどの様に解釈して説法するの?
君ってそっと逃げる人かな?
此の内容はサンスクリット原本でも確認されている、仏教学会周知の
基礎概念だからねぇ。(学会と言っても創価はシランの、そだねー)
君が公言するように見える焼け残った舌の行く方はドウナッタの?
私が思うに、荼毘の料金を値切ると燃料とする薪(たきぎ)が
少なくなるらしい(現代インドでの焼き場の事情)
鳩摩羅什三蔵の御遺族は料金を3千円ほど値切った為にご遺体が生焼けになった
可能性もかぁなり〜あると読んだ。 >>409
羅什三蔵の舌が焼けなかったことで
一気に妙法蓮華經は中国に流布した
流布したという現証が舌が焼けなかった
逆説的な証明と考えている
また現代に伝わるサンスクリット版が
本当に原本なのか?という疑いがある
その五如是しかないサンスクリット版が
本当に原本である証明など誰にも出来ない >>412
ふむふむ
維摩経にも出てくる人だねー
不二法門とか説いてるのかな
煩悩即菩提生死即涅槃の教えなのかな?
中心は
一切衆生悉有仏性?
または全然違ったものなのかな >>413
我々が重んじるのは
文殊菩薩の教えじゃなくて
仏教 >>404
釈尊はインドに応誕され法を説かれました。
起世経巻一に
「須弥山王の南面に州あり、閻浮提と名づく、其の地縦広七千由旬にして、北は闊く南は狭く、婆羅門車のごとし、その中の人面もまた地の形に似たり」
とあります。
これはインド半島の形(逆三角形)をあらわしているようです。
しかし、
仁王経には「南閻浮提に十六の大国・五百の中国・十千の小国有り」
とも説かれています。
次に日蓮大聖人の御文を挙げます。
「抑日本国と申す国は須弥山よりは南・一閻浮提の内・縦広七千由旬なり、其の内に八万四千の国あり、
所謂五天竺・十六の大国・五百の中国・十千の小国・無量の粟散国・微塵の島島あり、
此等の国国は皆大海の中にあり・たとへば池にこのはのちれるが如し、此の日本国は大海の中の小島なり」(興入道消息)
「天竺をば月氏という我国をば日本と申す一閻浮提・八万の国の中に大なる国は天竺・小なる国は日本なり」(四条金吾殿御返事)
「三国並に一閻浮提の人・懺悔滅罪の戒法のみならず大梵天王・帝釈等も来下して蹋給うべき戒壇なり」(三大秘法禀承事)
鎌倉時代の世間では「閻浮提=三国」、「三国=全世界」と考えていたようですが、大聖人はすでに閻浮提をもっと広い範囲と認識されていたようです。
現代においては「閻浮提=人間が住む世界(全世界)」とされるようになりました。
>>405
三国の意味
https://kobun.weblio.jp/content/%E4%B8%89%E5%9B%BD
歴史研究家による解説
http://best-times.jp/articles/-/1342
江戸時代の南閻浮提の地図
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~ycu-rare/pages/WCS_27.html?l=1&n=161 >>412
本音を言うと晃氏のような御仁が未だ生き残っていた事実には驚いている。
『開ける御世』とは明治維新の標語でもある。
晃氏の『開かぬ宗門の秘儀』は即ち一人カルト教団でもある。
君の親近する坊さん(いるか?いないか?多分居るまい)に君が法論を種々交々に
語ると赤面しどぶ板三寸ソロソロと下がって逃げるのは、必至な内容である。
私が語るような仏教論は全て大正時代から坊さんの常識。
故に坊さんが社会の中で思想上の負託を堂々と表明する日本の坊さんは居ない。
仏説と歌っていながら仏説で無いお経を日々読経する苦しさは、これって
如何言うもんじゃろか?と小生はまるで同情せず傍観している。
坊さんってのはお気の毒なお仕事なものよなあ、と思いますよ。
1正法蓮華経が正解の訳語、2十如是は五如是しかない者を鳩摩羅什三蔵が増した。
是二個の難詰が嘘か如何か、君の信奉する完全な?宗教の根幹を傷つける事態である。兎に角ね
調べた方が好いな?君の生きてる意味に関わることでしょうな。 >>416,417
またまた日蓮大聖人までも軽んじ、我見で論破されましたね。
まさに頭破作七分。
「何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」(曾谷殿御返事) しかし晃さんのおかげで、私はいろいろと学ぶことができました。
ありがとうございました。 >>418
正直、あなたの文体の方が
大正とか明治の古臭さを感じる…
>>419
日蓮大聖人が三国というなら
我々は三国と言いつけを守り
アジアを閻浮提と心得ることが
日蓮大聖人をほんとうに敬うことになる
>>420
こちらこそ >>421
大聖人は三国に限定されておりませんが。
御文も正しく拝することができない状態ですね。
本当に恐ろしいことです。 どうでもいいじゃん
信仰の本質には関わりがない。時代性ってやつだよ >>421 なにが古いものかね、明治維新以前の仏教観、法華のなんちゃらを
後生大事に持ち歩いている晃氏は、鳩摩羅什三蔵の意図的誤訳の無視して
死まで尊重しつつ、残り短い生涯通すのかね?
>>424
よくない
>>425
その鳩摩羅什が間違ってるという
解釈が古い >>426
なぜ、古代インドも日蓮さんも地球は平面だと考えてたんだよ
それをもって日蓮さんの信仰を馬鹿げているというのはおかしい
また、日蓮さんが平らだと考えてたから、現在も平らだってのも、おかしい >>427
いや、地球は須弥山といわれてて
多分だけど、おわん型の山と考えられていた >>428
どうでもいい。少なくとも現代では時代遅れだ
信仰に何か益になるかい? >>429
その、時代遅れと考える固定観念が
時代遅れと言いたい >>430
君は日蓮さん時代の世界観を、そのまま信じてるの? >>431
宗祖の御書のどこかに
地球と月の距離についての記述があるんだけど
それが現代の測量とほぼ同じなんよ
詳しくは忘れたけど >>433
だから、なんなの?
信仰とは関係ないじゃん。
法華経の真価を世俗の価値に引きずり下ろしてはいけないよ 須弥山は上下十六万八千由旬の山なり
譬えば天月は四万由旬なれども
この二つの文を比較してみると
地球(須弥山)は月の大きさのだいたい4倍で合ってる >>434
日蓮聖人が現代と間違った
世界観で法華経を信仰してたわけじゃない
ということを言いたかった >>436
明らかに間違ってるよ
だから何?
真理とは関係ないじゃん
同時代性って知ってますか?日蓮さんの時代の科学的世界観には限界がある
現代の僕たちも同じ限界がある
それと真理はべつだよ
日蓮さんを師と仰ぐなら本質以外は余計だよ。 >>437
宗祖の智慧を見くびってますね
現代科学より上だったと晃は信奉してます >>439
地球が須弥山
>>440
四大陸なんて知らん…
四天下なら画像のとおり しかし地神が支えてるということを
日蓮聖人は書いてる >>444
古代インド人が、そういう風に考えてたから
それに合わせて、仏も同調してただけじゃないの?? >>428
須弥山=地球ではありませんよ。
もう、我見や己義ばっかり・・
こんな資料ありました。
http://www.wakayama-u.ac.jp/~okyudo/delme/tenkyo/5-04-4.pdf >>447
いや、そんなことはない
>>448
須弥山は上下ある >>449
そうだね、確信犯のカルトだよね
やはり師は持つべきだよ >>450
反面教師なら沢山持っている
>>451
その他の宗旨は捨て去りなん >>449
まったく反論になっておりません。
頭が錯乱されてしまっているようです。
言っても無駄かもしれませんが、もう一度初心にかえって、日蓮正宗の御僧侶のもとで日蓮大聖人の仏法を謙虚に学び、実践することをおすすめいたします。 >>453
須弥山は上下十六万八千由旬の山なり
これが地球のことを意味してる (日) (月) (火) (水) (木) (金) (土) (日) (月) (火)
南無妙法蓮華經 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅△ ✅〇 ✅◎ ✅◎ ✅◎ ✅◎
弘法大師様を拝 ✅△ ✅✖ ✅✖ ✅✖ ✅△ ✅〇 ✅△ ✅✖ ✅△ ✅△
ダキニ天の真言 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅◎ ✅✖ ✅〇 ✅✖ ✅〇
般若心経の真言 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅◎
観音様を拝もう ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅◎ ✅✖ ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅〇
不動明王の真言 ✅✖ ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅✖ ✅〇 ✅〇
念仏のコーナー ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅〇 ✅◎ ✅〇 ✅〇 >>456
別に日蓮さんの時代の世界観が劣っていても真理にキズをつけるものじゃ無い
医学も劣っていて当然だ
だからといって真理には影響ない
君のように何でも正しいは、日蓮さんの本意から外れるよ >>457
この題目に余事を交ゆることは
ゆゆしきヒガゴトなり …こ、これは間違えず経を唱えたか否かのレビューすか
あるいは祝詞で魔物を召喚してるんすか… >>458
泥沼に咲く蓮華を知ってますか
その時代の常識がそうだったとしても
日蓮は別格だったと言いたいの >>449,454
その「上下」とはどのような意味ですか? >>465
赤道より上の半球と下の半球って意味かと >>467
この解釈が正宗教学の基本となるでしょうね
将来的に >>468
たしかに色んな人が来る
>>470
それは他宗の教えでは? >>354
この画像は何宗のものでしょうか?
引用元を教えてください。 NO膜散漫だ 場ザラ団
粗我が家 産んたら他 緩慢 >>473
>>474
ありがとうございます。
昨日は失礼いたしました。
もう一度考えてみたいと思います。
閻浮提がアジアというのは、晃さん独自のお考えですか?
同じ考えを持っている宗はありますか? >>478 さあ 日蓮聖人の考えなんで
これね君は『思考することを止めた廃人の証言』と観ますよ。
人が生きる意味は、自己の意思と意図を実現すると言ってもそれほど
外れてない。
自己の思考を他人にすっかり預託してあやふやに生きる人は廃人です。 >>478
そうですか。
一つの説として頭においておきます。 >>466
これはこういうことですか?
>>477 法華の題目曼荼羅、日蓮制作のいわゆる髭題目には
不動の梵字が極めて不明瞭、嘘字に書かれている。
君の大事な曼荼羅様にサンスクリット文字は記入されて居る筈だ。
曼荼羅を拝むと不動明王も拝むのを判るかね? >>479
分からないことは
分からないと答えたまで
>>480-481
はい
>>482
不明瞭ならなぜ不動明王と分かる?
明瞭だから不動明王と分かる 晃さんの考えておられる須弥山・四天下についてはだいたいイメージできました。
>>312
「本門の本尊…仏」とは
@「五百塵点の当初より以来此土有縁深厚本有無作三身の教主釈尊」(三大秘法禀承事)
A久遠元初の自受用報身如来
B南無妙法蓮華経
C日蓮大聖人
D本門戒壇の大御本尊
でよろしいでしょうか? 間違えました。
>>313
「本門の本尊…仏」とは
@「五百塵点の当初より以来此土有縁深厚本有無作三身の教主釈尊」(三大秘法禀承事)
A久遠元初の自受用報身如来
B南無妙法蓮華経
C日蓮大聖人
D本門戒壇の大御本尊
でよろしいでしょうか? >>486
質問の仕方を変えますが、
「仏」=@ABC
「本門の本尊」=D
でしょうか? >>488
それでは、
その他の日蓮大聖人の御真筆の御本尊
御歴代上人の書写された御本尊
各家庭の御形木御本尊
等々
はどうでしょうか?
すべて「仏」であり「本門の本尊」ということでしょうか? 中途半端に正統、日蓮直結を主張する必要はないじゃん
自由に法華経を読めばいい
もし、正統を主張したいなら師を持たないとね >>490,491
D以外の御本尊は「仏」ではあるが、本門でも迹門でもなく、単なる「本尊」ということでしょうか? >>492
日蓮を師として法華経を読まないと
読み損なう可能性が高い
>>493
数々の本尊の格式の序列は
勉強不足で語ることが出来ない さだかでは、ありませんが
日蓮正宗では、ご家庭に安置さてる御形木ご本尊は、
本門戒壇につながってると。 本尊授与は、身に傷を受け、又は在所を追放せられるほどの
題目の弘通を成したものに限るべき 「本門の本尊」=「仏」だとすると、日蓮大聖人は「仏」ではないということですか?
末法の御本仏ではないとお考えですか? 日蓮正宗では
日蓮大聖人=「本門の本尊」=「仏」
では? と思います。 晃氏は、学ぶお気持ちが絶えた様子ですがネ、
ヤフオク入札で幾らでも自宅へ配送される。有効な仏書は容易に入手可能。
もっと視野を広めて学ぶことが必要な。
全く説得力が無い論を出す。
この人はいい度胸なのじゃなくて、単なる無知。
通用しない外れた暦で御座いますよ。 本門の本尊が宗祖の最高傑作の仏って考えてる
なんというかイコールではない気がする >>499
今、日蓮が弘通する法門は
狭きようなれども甚だ深し
と宗祖は残している 晃さんは、日蓮正宗の「本門戒壇のご本尊」をご覧(拝礼?)に
になった事は、ありますか? >>500
あやふやな部分がおありのようですので、どのように解釈されるかわかりませんが、
ご参考までに御書の一部を挙げておきます。
詳しくは日蓮正宗の御僧侶にお聞きになられるのが一番良いと思います。
「此の本尊の依文とは如来秘密神通之力の文なり、戒定慧の三学は寿量品の事の三大秘法是れなり、
日蓮慥に霊山に於て面授口決せしなり、本尊とは法華経の行者の一身の当体なり云云。」(御義口伝)
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、法とは題目なり僧とは我等行者なり、仏とも云われ又凡夫僧とも云わるるなり」(御義口伝)
「凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり、
然れば釈迦仏は我れ等衆生のためには主師親の三徳を備へ給うと思ひしに、
さにては候はず返つて仏に三徳をかふらせ奉るは凡夫なり」(諸法実相抄)
「夫れ一切衆生の尊敬すべき者三あり所謂主師親これなり」(開目抄)
「日蓮は日本国の諸人にしうし(主師)父母なり」(開目抄) >>505-506 文証を教えてください。
日蓮正宗では「人法一箇」であるとしています。
「寿量品に建立する所の本尊は五百塵点の当初より以来此土有縁深厚本有無作三身の教主釈尊是れなり」(三大秘法禀承事)
「無作の三身とは末法の法華経の行者なり無作の三身の宝号を南無妙法蓮華経と云うなり」(御義口伝)
「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり」(草木成仏口決)
「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、
仏の御意は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし」(経王殿御返事)
「本尊とは法華経の行者の一身の当体なり」(御義口伝) >>507
人法一箇は己義と考えてます
法勝人劣でなければおかしい
まず法華経の行者の定義とは
されば此の経文のごときんば
法華経を一切経の頂にありと申すが
法華経の行者にてはあるべきか
と残している
一切経の頂ということは当然
宗祖自身よりも法華経が上でなければいけない
また、その法華経よりも本尊が
勝れてる文証が
今末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし
但南無妙法蓮華経なるべし
に当たる >>508 ありがとうございます。
前半の御文は、
「ゆえに、もしこの経文のとおりであるならば、法華経を一切経の頂にあると言う人が法華経の行者というべきであろう」(撰時抄・現代語訳)
と読むようですのが、文証になりますか?
後半の御文をもって、「南無妙法蓮華経=本尊」とされていますが、
>>491と>>506を合わせると、晃さん曰く、
本門の本尊=仏=本門戒壇の大御本尊
本尊=仏=南無妙法蓮華経
本尊=仏>法華経>宗祖
とお考えでしょうか? >>508
「然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて
妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、
此の事但日蓮が弟子檀那等の肝要なり法華経を持つとは是なり」(生死一大事血脈抄) >>509
イコールとは言い切れない
それらも委細に見れば本迹があるはず >>510
妙法蓮華經に差別なく仏も衆生も
包括されるという意味では
妙法蓮華經が最も大切な根拠になる >>513
そんな架空のSFに
税金と時間をかけるのは無駄 晃さんもあやふやなようですし、人法一箇はともて難く、私にも全部説明できる自信はありませんので一旦止めます。
最初にお聞きするべきでしたが、晃さんの考えておられる三宝(仏法僧)を教えてください。 >>516
法の方が大きくて人はちっぽけな存在なんで
人法一箇はおかしい
仏法僧は…本尊、題目、正宗僧侶 晃氏は日蓮正宗の信徒認定。住処所在が決まって好かったのだろう、そんな事は
まあ好いけどね、題髭題目の曼荼羅の中に不動の種字(これが嘘字)が記入されている
事は昔からの定説、もう一個の梵字は愛染明王と言う仏さまの種字で是も嘘字。
種字と言うのは、標識の役目をする文字、例えば地図上に<学><社>とか
判り易い様に省略して著わすのとほぼ同じ。
前から疑問に思うことで、町の仏具屋に売ってる題目の印刷物があるよね。
あれって勝手に拝んで功徳が滲むことあるの?つまり坊さんと無縁のただの印刷物件。 >>517
やはり日蓮正宗の三宝とは違うのですね。
ところで、晃さんは御義口伝や百六箇抄・本因妙抄・産湯相承事などの相伝書は偽書扱いされますか?
それとも用いますか? 内容的に本迹一致の御書は獅子身中の虫と心得て
受け流します 例えば煩悩即菩提という言葉があるとする
これを見て煩悩=菩提と短絡的に考える人は
獅子身中の虫と考えます
菩提が本 煩悩が迹 になるはずですから だから、どれが偽書なのか?とかは
あまり考えてなくて、内容的に勝劣つけてるか
で判断してるんで、筆跡鑑定とかそういうのには
疎いです >>522-525
わかりました。
文上では・・・始成正覚の仏は「迹仏」、久遠実成の仏は「本仏」
文底では・・・久遠実成の仏も「迹仏」、 「本仏」は???
教えてください。 久遠実成直体の本迹 久遠名字の正法は本種子なり
名字童形の位、釈迦は迹なり我本行菩薩道是なり
日蓮が修行は久遠を移せり
これの久遠名字の正法がヒントになりそう >>520 嘘なら何で読めるか?読み解いたとお答えしよう。
知人の日蓮宗僧侶が、曰く 坊さんは何でも読み書き出来て、しかも
難しい梵字までも書けなきゃ当宗の曼荼羅は書けないと自慢する。
この宗派の坊さんは檀家に一々手書きの曼荼羅を檀家に祀らせる。
後年、私が有る程度梵字を読めるようになり、読めない奇妙な文字を解読し
専門学者の参考書を読んで判った。
日蓮さんは梵字を正しく書けなかった、そのいびつな形を有難く後世の弟子は写し護持している。
此の誤った形の字は、髭題目に明瞭なる姿を表わしている。
その形は、細長い花瓶を縦に切りその左側を線で表した形状とでもいうか。
旧仮名文字、り を鏡文字にすると似た形にある程度は似る。
梵字は石の五輪塔を調べると容易に目にする、上から発音は きゃ か ら ば あ と刻む。の
結論、日蓮宗の髭題目には
カタカナ、平仮名、漢字の範疇に納まらない奇妙な文字が有ってそれが誤字の梵字である。
日蓮は師匠から正確な梵字を習得していないと推測できる。
梵字は、天台真言の僧侶が入門早々に習うべき小僧時代の必須科目である。
字形、筆順、筆法、三者共に間違った字形が鎌倉時代より伝承されているのが日蓮宗の曼荼羅。 >>527-528
久遠元初の本仏が南無妙法蓮華経という「法」だったとすると、
それはどのようなお姿だったと思われますか? >>529
一、御書何れも偽書に擬し当門流を毀謗せん者之有る可し、
若し加様の悪侶出来せば親近す可からざる事。
御書を偽書といちいち疑い誹謗する者には
親近してはならないという
いわんや本尊をや…という感じで
あなたとはもうこれ以上、話すことはない >>532 慈愛の乳房を含ませてくれ育んでくれた母と慕う、
慈愛と威厳に満ち、家族に生きる道を言葉少なに教え導いきつつ
日々、父と慕う家族がDNA検査の結果、貴君には血族の可能性なし。
遺伝的に血統は御座いませんと通知されるより幸福じゃないですか?。
信じる為に疑う、それが己の信仰と人生に法と力を添えるのです。
>>533
久遠元初において、本仏である南無妙法蓮華経が曼荼羅本尊という形で突如姿をあらわされたのですか? >>534
なに言ってるか分からん
>>535
はい
>>536
仏教の世界の時間軸はループするらしく
鎌倉時代で久遠元初と同じ状態に再び戻ったと解釈している >>504
日蓮正宗の信者でなければ、見れないと思いますが・・・ >>537 何を言ってるのか判らない、
そんな人にも説法をするのは慈悲だよ。
もっと判り易く説く、『日蓮制作の題目曼荼羅には
明らかな誤りが有る、其れは梵字の箇所と親切に指摘』した。
上の二行を読んでその意味が判らない者がいるだろうか。 >>538
晃は読むけどね
>>539
一応所属しとるんでね
>>540
>>532 >>533
晃さんのお考えをまとめると、
久遠元初の本仏=南無妙法蓮華経=法=曼荼羅本尊
となりますね。 >>542
いいえ
まず比較相対は二つずつにしてもらえませんか
本迹勝劣あるはずなんで 「即」とは、和融、不二、不離などの意。
天台教学において、二物相合の即、背面相翻の即、当体全是の即を説いている。
(詳細は省略)
なので本迹、勝劣の関係をあらわすものではありません。 >>544-545
予が所存は内証 外用共に本迹勝劣なり、
若し本迹一致と修行せば本門の付属を失う物怪なり。
本迹の不同は処処に之を書す、然りと雖も宿習拙き者
本迹に迷倒せんか若し本迹勝劣を知らずんば
未来の悪道最も不便なり宿業を恥じず還つて予を恨む可きか
我が弟子等の中にも天台伝教の解了の理観を出でず
本迹に就て一往勝劣再往一致の謬義を存して
自他を迷惑せしめんの条宿習の然らしむる所か
閻浮提第一の秘事為りと雖も万年救護の為に
之を記し留る者なり 創価学会の人は「法華経以外読んではならない」という北朝鮮のような決まりがあるので、ブッダが直接語ったことに近い、
後世の人の創作でない原始仏教を読めないんです。後世の人が捏造・創作した似非仏教を後生大事に抱いて死ぬ、というわけです。
かれらは「南無妙法蓮華経」と唱えれば、祈祷すれば、現世利益、死後利益が得られると大きな勘違いをしていますが、
これも又、ブッダによって「完全否定」されています。
https://ameblo.jp/nibbaana/entry-10590041811.html
さらに詳しくは 阿含経典 2 増谷文雄 訳 p138「西方の人」にのっています。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51HX5yDwL7L._SX353_BO1,204,203,200_.jpg >>548
法華最勝を弁えてれば他の経典を
読むことも許されると思うが
阿含でもって法華を破るような
誹謗正法を犯すなら読まない方がいい 法華最勝(笑)
オウム以上に洗脳されている学会員には何を言っても無駄(笑) 「五時八教判は現代仏教学では完全に否定されています。すなわち「釈尊が法華経を含む様々な教典を説いたということは誤りであり、様々な教典は全て後世に造られた」という学説が現代仏教学に支配的です。
この学説は間違いがないと思われます。」
http://kemono666.seesaa.net/article/294463119.html <仏説>
ある時、アシバンダカプッタと言う村長がお釈迦様に尋ねました。
「尊者(お釈迦様)よ、火に仕える西方のバラモン(宗教家)達は、死者に死を告げ、説得し、天界へ導きますが、世尊(お釈迦様)は全ての人に死後天界に生まれさせることができるのでしょうか?」
それに対し、お釈迦様が逆に質問されます。
「村長よ、たとえば、ある人が巨大な石を深い湖に投げ入れたとしよう。
そして、大群衆が集まってきて、次のように願い、称賛し、合掌して湖のまわりを歩きまわるとしよう。
大石よ、浮かびなさい。
大石よ、漂いなさい。
大石よ、陸に上がりなさい。と。
あなたは、これをどう思うか?
その大石は大群衆の願いによって、また、合掌し歩きまわることによって浮かび、漂い、陸に上がるだろうか?」
「尊者よ、それはあり得ません。」
「村長よ、それと同じように、生き物を殺し、与えられていない物を盗り、欲望のおもむくままに行動し、嘘を言い、二枚舌を使い、悪口を言い、
貪欲で、怒りの心を持ち、よこしまな見解を持つ人に対して、たとえ大群衆が集まってきて、この人が死んだら天界に生まれるようにと願い、
合掌して歩きまわったとしても、その人は、死後に悪いところ、苦しいところ、危険なところ、地獄に生まれるだろう。」と。
生前の行ないによって、死後に行く世界は決まっており、どんなに「南無妙法蓮華経」や祈祷を繰り返そうが
をしても、それは、全くの無駄・迷信というのものである。 さて日蓮や学会員は仏の教えに背く無為なる「南無妙法蓮華経」を唱えて、万事うまくいく、と
考えているのであるから「仏教徒では無い」、即ち、信仰宗教集団」と言ってさしつかえありません。 しかし日蓮教、学会が悪いのではありません。
悪いのは、只、「五時八教判」という虚実を権威として広めた中国人なのです。 >>557
↓
>>554
南無妙法蓮華経読呪は仏の御心(教え・考え)に完全に反したものです >>558
我が所説の経典、無量千万億にして
已に説き、今説き、當に説かん。
而も其の中に於いて、此の法華経
最も為れ難信難解なり。
たとえ五時教判が曖昧だとしても
法華経の中にこういう仏説がある限り
法華経は頂きにある 南無妙法蓮華経読呪が仏の奨める教えであるならば、
困った時は「南無妙法蓮華経読呪」を繰り返せば良い、と仏が奨めているはずですが、
仏は、原始経典にて一切説いておらず、
釈尊は法華経を含む様々な教典を説いたということは誤りであり、様々な教典は全て後世に造られた」という学説が現代仏教学に支配的です。
この学説は間違いがないと思われます。 「その法華経」を釈尊が説いたということは誤りであり、「法華経」は後世に造られたという学説が現代仏教学に支配的です。
学説は間違いがないと思われるというというのが現代仏教学に支配的です。 仏説を捻じ曲がたのがブッダの教えを理解できなかった後世の人が創った法華経。
学会が流行るのが末法。 とはいえ、法華経全てが仏説では無い、というわけではありません。
そこにはブッダの説いた教えも描かれているので、その辺りは自信を持って良いと思います。 学会の末端信徒には良い人が多くいます。
諸悪の根源は、学会上層部や、「法華経以外の仏典を読んではならない」などと道理に合わぬことを述べる幹部たち、
と私は思っています。
仏に帰依する者、「読んではならない仏典」を只の人間に指図される覚えは無いはずです。 >>564-566
悪人が法華経は外道の論議で
創作物であると言うという予言が
法華経にはある
つまりそういう風な
捻れた学説が一般的になることが
末法であり、こちらとしては想定の範囲内にある >>567
学会は日蓮聖人の御書を読むように
言われており、法華経は読まないはず
まず聖人の指南に従うのは賢い 日蓮の文章を引き写すと晃氏は快感を得るらしい。
ほとんどの文章を暗記している雰囲気が漂う。
此は不気味にちがいない。
さて本題、[至極の大乗教典と自賛する法華経を釈尊は、説いていない。
日本の大聖、日蓮が法華経を釈迦の直説法と信じたのは誤謬、誠にお気の毒様。]
法華経有れば、他のお経や雑多な教えは捨てろと言うのは大きな外れ者。
晃氏が深く日蓮に帰依するのは、個人の自由であるが、彼の説は通用しない昔の廃れた
暦である。
因みにカッコ内の二行を江戸時代に説く坊さんは、島流し覚悟である。
晃氏の親しき坊さんは、問われても絶対にこの件につき答えまい。此は文字の読める
坊さんの基礎知識なわけだが、生涯にわたり隠して信徒に接するのは辛かろうなぁ。 >>570
wikiで知ってるけど日蓮ってけっこうデタラメで、ブッダの教えじゃないんだよね。
大きく外れている。
『立正安国論』などがもうブッダと遠く離れた人なんだ。
だからもう日蓮は仏教じゃない。日蓮教という新興宗教なんだよ。
でも信教の自由だから、この人が仏教を外れ新興宗教日蓮教に傾動し心酔しても
僕は基本的にはいっこうにかまわないと思ってる。
ただ「日蓮教は全くブッダが説いた仏教じゃない」、これだけを人々に伝えたかっただけ。
そしてそのことは原始仏典を読めばただちに分かる。
それだけでいいんだ。 >>572
デタラメな批判やな
具体的にどこがブッダと違うか
まるで語れてない
ペタペタとこのスレにレッテルのシールを
貼りに来ただけに見える >>575-577
日蓮は上行の後身
この上行菩薩が末法に現れなければ
法華経は嘘になるとこだったと
言われるくらいのキーパーソンなんや 晃って人はオウムで言えば新見容疑者。誰が何といっても絶対に日蓮尊師への帰依をやめないでしょう。
だから彼に「何をどう説得しても」(時間の)無駄でしょう。
まあでもある意味信仰/帰依とはそういうものですからね。 創価学会や池田大作は悪いなあ、とおもっていたけどとどのつまり日蓮が悪かっただけなんよね。
創価学会や池田大作は単なる日蓮の被害者なんだよ。 日蓮さんの手紙読んでみて
とても優しい、そして少しでも、その人の為に法華経を説いている
イメージ悪くしたのは学会だよ >>583
創価は上座に僧を置かないから
なんか締まらない 釈迦は王子だった自分の国が滅ぼされても「それは仕方が無い」と言うのに、
かたや日蓮は「立正安国論」だもんな。真逆だよ。どう勘違いしたのか。
釈迦は国を捨てろっていってんのに。
釈迦は政治に関わるな、って説いてんのに、日蓮は逆を向いている。
いったい日蓮は釈迦から何を学んだんだよ。
少なくとも仏教は学んでないね、日蓮は。
結論がお題目「南無妙法蓮華経」を唱えることが仏教と言い出す始末。
さすがの釈迦もこの人は救いようが無いわ。 >>586
国が滅ぼされても
仕方ないってどこにある? 小乗の釈迦仏と
大乗の釈迦仏がいることを忘れないでほしい 法華経しか読んでいない人の仏教に対する無知さは計り知れない。 >>592
なんで日蓮の下僕である学会の人が日蓮を非難するんだよ(笑) 法華経しか読んでいない学会員の仏教に対する無知さも又計り知れない。 >>593
小乗で大乗を破る人は殺しても構わないと
涅槃経にはある 反論したけりゃ、仏典を全部読んでから反論しろ。法華経しか知らない君よ。 ただ題目を唱えるだけじゃなく少なくとも法華経(の内容の意味を知って)を奉じている日蓮教徒なら、
そんなに悪い人はいない、ということだけは言える。 良い人ってのは
程度の低い君に合わせられるって
意味だろう 学会員の中には法華経の内容の意味も知らずただ「南無妙法蓮華経」と唱えればいいと思っている輩も大勢いるから。 有知無知を嫌わずなんで
題目を唱えることに意味を知る必要はない ある時、アシバンダカプッタと言う村長がお釈迦様に尋ねました。
「尊者(お釈迦様)よ、火に仕える西方のバラモン(宗教家)達は、死者に死を告げ、説得し、天界へ導きますが、世尊(お釈迦様)は全ての人に死後天界に生まれさせることができるのでしょうか?」
それに対し、お釈迦様が逆に質問されます。
「村長よ、たとえば、ある人が巨大な石を深い湖に投げ入れたとしよう。
そして、大群衆が集まってきて、次のように願い、称賛し、合掌して湖のまわりを歩きまわるとしよう。
大石よ、浮かびなさい。
大石よ、漂いなさい。
大石よ、陸に上がりなさい。と。
あなたは、これをどう思うか?
その大石は大群衆の願いによって、また、合掌し歩きまわることによって浮かび、漂い、陸に上がるだろうか?」
「尊者よ、それはあり得ません。」
「村長よ、それと同じように、生き物を殺し、与えられていない物を盗り、欲望のおもむくままに行動し、嘘を言い、二枚舌を使い、悪口を言い、
貪欲で、怒りの心を持ち、よこしまな見解を持つ人に対して、たとえ大群衆が集まってきて、この人が死んだら天界に生まれるようにと願い、
合掌して歩きまわったとしても、その人は、死後に悪いところ、苦しいところ、危険なところ、地獄に生まれるだろう。」と。
生前の行ないによって、死後に行く世界は決まっており、どんなに「南無妙法蓮華経」や祈祷を繰り返そうが
をしても、それは、全くの無駄・迷信というのものである。
仏説 阿含経典 生前の行ないによって、死後に行く世界は決まっており、どんなに「南無妙法蓮華経」や祈祷を繰り返そうが
をしても、それは、全くの無駄・迷信というのものである。
仏説 阿含経典 さあ、偉大なる仏教の開祖、かの世尊、大徳、ブッダ、仏の言を否定したまへ、日蓮狂信者よ 608.607.
死後に行く世界は決まっている、か。
それが迷信であるよ。バカは死んでも、なおらないよ。 さあそのときこそ汝らは仏を捨てて、新興宗教仏教外道日蓮教に堕するのだ 晃って言う奴、すごい日蓮のこと仏教のこと習学してる奴かと思ってたけど、
単なる日蓮妄信者だったのね。オウム信者レヴェル。ガッカリ(笑) 「日蓮尊師の悪口許さないぞぉおおお」レヴェル(笑)。 「大作先生、大作先生」って言ってる学○員と大差なし(笑) 南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>613-615
ま、そうかもな
でも明らかに違うことは反論したくなるやろ では晃に免じて
ブッダの現在最も彼が直に語った教えに近いと言われている経典を紹介しときましょう。
(どうせ読まないと思うけど(笑))
http://seijyaku.fc2web.com/hou.htm
http://www.intweb.co.jp/buda/buda_index.htm
ブッダのもともとの教えは「心の作用を停止して苦しみをなくする(悟り/解脱する)」というものです。
そのためのHOW(方法と生活法)が説かれています。
まあ日蓮が「法華経以外読むな」と説いているのなら読まなくて宜しい。 法華経もよく読めば2つの道が書いてある。
1つは仏を信じて祈る道(南無妙法蓮華経に通じる)。<他力本願>
もうひとつは戒律を持して、座禅し、サマーディー(定)に入り、心の作用を止め、悟りを開く道。<自力本願>
そんで法華経では「信じる道」の方が「修行する道」より数億倍優れている、と説かれています。
しかし生きているこの現世で「苦しみを止める」ということは題目を唱えることでは実現できません。
そういうわけで、
生きているこの現世で「苦しみを止める」という恩典に現世利益(幸運など)よりもはるかに魅力を感じる人は、
座禅コースに行くのです。 法華経第一主義者は法華経に「仏を信じる道」の方が「悟りを求める」よりも、
数億倍優れている、と説かれているので、「仏を信じて題目を唱える」方に走るのです。
しかし法華経には驚くことに、一人で行じて悟りを開く方法も記載されているのです。 >>620
なんか水ですっごい薄〜〜〜くした感じに見える…
>>621
座禅しながら題目すればええやん そして原始仏典には「仏を信じる道」はほどんど重要なこととして記述されておらず、
ほぼ、行じて心の作用を止め苦しみをなくする方法/悟りを開く方法しか記述されていないのです。 人間、10年も20年もしてきた信仰を変えることはまずできないから。 >>628
携帯かてバンバン乗り換えるやろ?
>>629
大乗の国が栄え
小乗の国がしょぼくなったことが
大乗優位の証明 >>630
ip定期自動切換え装置使ってPCのみ。携帯はネットにつなげれなくしとるから。
んで何?
ああ、大乗が栄えるね。
そう小乗は子作り禁止だし、悟って独り死ぬのを待て、という思想だから、
大乗が産んで増やして...となる、これ必然也。
僕も生涯独身で死ぬ予定。 >>631
大乗の方が国を想う
小乗は利己的で責任はない >>632
だからいったでしょ。小乗ブッダは、自分の国の滅亡すら「止めれた」のに、止めなかったんだよ。
ブッダは生を喜ばない、ブッダは死を喜ばない。
人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対に死ぬ。
彼は寿命を延ばすことに意義を感じない。
それが解脱者の心。
そして彼が自国の滅亡をを防がなかった心は我々には理解ができないのだ。
仏の心中はわからないのである。 法華経の仏は寿命が倍増して無限と書いている
こっちの仏に成りたい >>547
これは「本因妙抄」の一節で、すこし前から読まないとよくわかりませんね。
「今日熟脱の本迹二門を迹と為し久遠名字の本門を本と為す、(中略)
今日南無妙法蓮華経は南岳・天台・妙楽・伝教の内鑒泠然・外適時宜なり、
内鑒泠然外適時宜の修行の日は本迹一致なり、(中略)
天台・章安・妙楽・伝教等の大聖は内証は本迹勝劣・外用は本迹一致なり、(中略)
予が所存は内証・外用共に本迹勝劣なり、若し本迹一致と修行せば本門の付属を失う物怪なり。」(本因妙抄・全872)
ということで、まったく文証になっておりませんが・・ >>636
どちらにしても本迹勝劣が
日蓮の本意なのは読める >>637
我見を以てすれば、そう読めてしまうのかもしれませんが、
先日の>>508も前半は文証になっていませんでしたし・・
肝心なところは曖昧ですし、今のところは御書・相伝を学び伝えてきた日蓮正宗の見解のほうが
正しいと思います。
「此の経は相伝に有らざれば知り難し」(一代聖教大意・全398) >>631
>僕も生涯独身で死ぬ予定。
普段はどんな行してんの
悟りは得られたのん? >>638
法華経より宗祖が上だなんて
日蓮正宗もいってないだろうに >>639
ほぼ一切の欲は捨てた。睡眠欲と食欲が残っとる。
心の作用(想念)がほぼ終日止めれて苦しみを自在に止めれる日と、そうでない日がある。
即ち、未だ解脱は完成していない。
普段は、座禅、寝禅、仕事中は念処https://www54.atwiki.jp/waikei2008/pages/23.htmlという行をしとる。
あらゆる苦しみ「想い」から起こるので、この想念停止自在力が完成すれば、すべては終わる。
(土)(日)はこやってネットでふざけたりして遊んどる<本当は良くない(笑)> 仏教には
行じて、想念停止自在力を取得して苦しみをいつでも停止できる力を習得する道と、
仏を信じ「題目を唱える」道がの二つがある。
各自お好きな道を歩まれたし。 後者の道は、原始仏典には記述されていないので、自分は信じていないが、法華経には「信じて唱える道」がある、と記述されているので、
それを信じて題目を唱えるコースを選ぶ人がいてもそれはそれで本質的には自分にとってはアレコレ言う筋合いは無い。
各自信じた道を歩め。自分には他人の人生の責任がとれないから。 >>640
はい、そのようなことは言ってないと思います。(たぶん)
私も言っておりません。
>>642
そうですね。
末法においては、釈尊が説いた文上脱益の法華経は、
大聖人の文底下種の南無妙法蓮華経に対すれば「せんなし」(上野殿御返事・全1546)です。 >>645
対機説法だと考えない?
法華経の経文に拘る人に対しての
手紙は誰に与えられたかを考えないとね >>646
>>対機説法だと考えない?
この主語は何でしょうか? 何を指されていますか?
それから、つきみさんは何宗で信仰されてるのでしょうか? >>645
なら>>508の前半の文証は文証として
認められるんじゃないの? >>647
主語は日蓮さん
僕は法華経重視の新興系だよ。当然一致派
学会の友達もいるし、御書は創価学会版 対機説法と言う言葉が日蓮の立場を解くカギ。
文盲で碌に経文も読めない当時の民衆には、念仏で一つの仏の名前を呼び
安穏を祈願、大事なお経の題名を連呼させる。
坊さんにすればその程度の結縁が精一杯。
平安時代の偉人、空海、最澄の布教対象は公家、僧侶であり文盲の民は除外されている。
然し乍ら、今の時代には空海、最澄の方が理解しやすい。
あくまで専門に徹した故に論に曖昧さが無い。
日蓮が生前に望んだことの眼目は、己の宗教を国家認定させ寺としての門地を得て、僧侶の
位階と資格を握ること、当然寺の田畑領地も要求する。
蒙古襲来の国家危難に際し、時の北条政権に調伏祈願をこの日蓮にさせろ!とねじ込んだ。
其れは周知の狼藉と観られているのだが、実際には乱暴や狼藉では無く、彼の愛国心もあるか?
彼は己が祈祷の効験を見せつけ、権力機構に国家認定をさせる狙いを持った。
京都に古から存在する密教寺院の殆どが、時の権力者の祈願を満足させた恩賞である。
皇太子誕生に功を見せる、高貴な方々の御悩、悪疾平癒、神泉苑雨ごいなど等。
さて日蓮が師資と法脈を問われるとまるで通用はしない、梵字すら読めない書けない未熟な阿闍梨様には
貴族からの祈祷要請はあるまい。
諸氏は教判をご存じで在ろう、日蓮は宗教の布教家、として天才である、然し私の教判からは
この御方は不足過ぎて採用不可。
不足の原因は彼が手にした仏教資料があまりにも貧弱で在り、現代には使えない遺物。 >>651
あんたの意見ははじめも良くなかほども良く終りも良い。
あんたに完全に賛同する。 >>651
日蓮は国家から田畑とか寺院とか
用意されたがそれを拒否して身延にこもる
勘違いも甚だしい >>648
どう考えればその御文が文証となるのか、理解できません・・ >>650
そうですね、大聖人は相手に応じて対機説法されてました。
新興系ですか・・余裕ができたら調べてみます。 >>655
法華経を一切経の頂にありと申すが
法華経の行者にてはあるべきか
とある
これは法が上で人が下でなければならない根拠
もし同列と語れば、それは頂にあると申したことにならない つまり農民などは仏教を理解できないので「なむあみだぶつ」やら「なんみょー」やら
唱えさせて、それで仏のご加護があるんだよ、と教える。そして仏に対する信仰を与える。
そういう一つの仏教の布教法。
僧侶や学識のある人には、ちゃんとした仏教を説いたのだ。
このような主張をする学者がいることは事実。 学問もなく教義の理解力にも欠ける武士や庶民も、
仏教の持つ魅力に惹かれていました。しかし貴族たち
のように寺院を建立し、僧侶を援助する経済的余裕のある者
は少なかったのです。平安時代以来、武士や庶民の生活に根
ざした仏教の誕生が待たれていました。
その中で親鸞はひたすら念仏を称えることを勧めました。
これは阿弥陀仏の極楽浄土への往生を保証するものです。
「南無阿弥陀仏」と阿弥陀仏の名を口で称えること、すなわち称名念仏重視の考え方は、すでに
平安時代のなかばから始まっていました。
....ということらしい >>656
法華経重視だとそうなるかもしれませんね。
日蓮正宗では(創価学会も)日蓮大聖人を末法の御本仏と拝しますので、
大聖人の御書も文証となります。 三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えは、
学のない到底農民・庶民には全く理解できない。
そこで、思慮ある僧侶らは、そのような民衆に対しては、
「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などの念仏を唱えれば成仏できる、幸せになれる、
仏のご加護にあずかれる、と説いて、彼らの心の支えや拠り所としての仏を彼らの心に浸透させていき、
他方、学識ある僧侶らには三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えを
説明し、説いていった、という説が認められている、という訳です。 >>661
いや、なんというか
身軽法重という考え方が基本にある
経文は重く、体は軽い >>659>>662>>664
念仏は根本から間違っている
題目と同列ではない
まず阿弥陀仏と釈迦仏が
韓国から仏教が伝わって来た時に
すり替わってきたのが原因と日蓮はいう
阿弥陀仏を立てて釈迦仏を押し倒せば
これはもう仏教とは言えない 阿弥陀仏も仏なんだから仏教だと
いう人も居るが、アジアでは
仏は釈迦仏の方を指す
阿弥陀仏は西方の仏で
我々アジアンには縁がない で、この阿弥陀仏はヤハウェと呼ばれたり
アッラーと呼ばれたり、西方ではされてる 題目唱えるだけで家内安全・成仏・成就ならわざわざ天竺から「三蔵経典」などという無茶苦茶分厚い経典いらんはずだわ。
これだ!そういうことだったんだ!!!!! >>651
全てあなたのおかげです。ありがとうございます。 >>672
ぜんぜん見当違いのこと書いてるぞそれ
日蓮は国家から田畑とか寺院とか
用意されたがそれを拒否して身延にこもる
勘違いも甚だしい >>676
そうか?批判する対象にも真理はある
批判する証拠が間違っている >>665
「身軽法重・死身弘法」は章安大師の言葉で、大聖人は門下に難を恐れず身命を捨てて仏法を
弘めなければならない、という精神を伝えるために引用されたようですね。 >>681
我身命を愛せず但無上道を惜しむ
たぶんこの法華経の文言の解釈なのかなと
おもう 三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えは、
学のない到底農民・庶民には全く理解できない。
そこで、思慮ある僧侶らは、そのような民衆に対しては、
「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などの念仏を唱えれば成仏できる、幸せになれる、
仏のご加護にあずかれる、と説いて、彼らの心の支えや拠り所としての仏を彼らの心に浸透させていき、
他方、学識ある僧侶らには三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えを
説明し、説いていった、という説が認められている、という訳です。
題目唱えるだけで家内安全・成仏・成就ならわざわざ天竺から「三蔵経典」などという無茶苦茶分厚い経典いらんはずだわ。
これだ!そういうことだったんだ!!!!!
我の中でこのスレ完全糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
君たちは学の無い百姓用の「お題目念仏行を後生大事に死ぬまで行ずるが良い」
( ゚∇゚)ワッハッハッハッ八ッノヽッノヽッノ \ッ/ \ッ/ \
合掌(-_-)
非常に残念なことだが
お題目「南無妙法蓮華経」をたとい10億回唱えても
全く何のどんな御利益も無い
これは「絶対」を以って、保証する
以上(-_-) >>689
人はいつか、死ぬ
命令してもしなくても >>688
へー?でも骨を信仰してるわけじゃないんで
唯戒置文が大事 晃氏は日蓮が旦那からの寄進寺領を断った。
と記述するが、日蓮に疎いわたくしの考えを述べる。
何処かの一個人の有徳者から、寺を持たせ、供養するから受けてくれと要請された。
ところが、あくまでも時の執権へ認可と一切の供養として寺領を願った。
判りやすく現代に例えば、もりかけの学校学部認可が揉めているのとやや似る。
国家認定証付きの寺院と運営費用を、執権北条氏に願ったと考えるのだ。
町外れの掘っ立て小屋に住み着い私度僧が誰の援助無くして、行動した勇気は認める。
その辺りの無鉄砲さが彼の愛するべき天才だが、誇大妄想、悪口三昧の騒乱者故に
島流しにも成る。
在る人の文章に漁村、漁師が出自の思想家は、日蓮くらいだろうとの発言を見た。
少し考えるべきか。
日蓮という人は名文家であり、それなくして日蓮宗は有り得ない。此は当たり前。
天才は、限度なく大欲を発するらしいが、無理やりでしたね。 あらゆるものがうつろいゆく・・・
色は念々に無常なりと観ずれば即ち空たるを知るがごとし・・ 凡夫はすべてのものが無常であるという真理を,生来の無知(無明)の
故に自覚することができず,わが身に執着(五執菌〉し,さらにわが身が
頼りとするところのものを永遠でありたいと望み,執着する 244 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2018/03/04(日) 05:46:26.61 ID:Ej9vSYTp
<法華非仏説>
法華経は、釈迦死後在家の仏教徒が作った作者不祥の仏教小説
https://ameblo.jp/banana-8t1e/entry-12253624316.html
仏教偽典なので信用しては人生を台無しにします >>698
なぜ国からの供養を断ったか?
それは幕府が未だに誹謗正法の
その他の宗旨に執着してたから >>702
?演歌は恨みの歌、嘆きの歌
あまり好かん >>703
自ら此の経典を作って 世間の人を誑惑す
と法華経にある >>708
これは、末法の悪人が
そう誹謗するという意味 晃氏への質問、日蓮が執権北条氏からの寄進を断ったとある
日付付きの日記などの文証を出してください。
小生、貧困につき日蓮の遺文を購入する余裕がございません。
故五来重氏の著作でしたか、はっきりとは記憶に無いので引き写すのは
不可能ですが、こんなことを述べてました。
日蓮在世時代、京都や都に住まう公家,堂上公卿の日記に日蓮なる僧侶の名前は
ただの一個も発見されて居ない。
詰まり日蓮は、無名の私度僧で生涯を終えた人。 説明してみろ。
お題目「南無妙法蓮華経」を唱えれば成仏できる理論的根拠を。 いったいどういう道理でお題目「南無妙法蓮華経」を唱えれば成仏できるんですかね? 妄信でしょ(笑)何の根拠も無い、道理も原理も説明できないところの。 麻原のオシッコを信じて飲む人とどこがどう違うんですか? 神様に祈ることと、題目を唱えること、どこがどう違うんですか? そんなことも説明できないのに題目を唱えるなんて狂人とどの辺りが異なるのですか? 教えてください。題目を唱えると成仏できるというそのメカニズムを。 死んで成仏したことのないあなたが、どうしてそうなるとわかるのですか? 実に単純明快な質問だと思いますが、あなたにそれが答えられますか? 実に単純明快な質問だと思いますが、あなたにそれが答えられますか? これ非常ぅうううううううううううううううに、核心の部分だと思うんだよね。
ここなんだよ。これが回答できれば晃は飛躍できる。
ここを徹底的に考えずして、晃の明日は無いよ。
逆に、これにシャンと回答できれば晃に迷いは消える。 鎌倉時代以後に建立された京都にある禅宗の寺は、足利幕府の肝いりで
造営した天龍寺が代表格だろう。
詰まり坊さんと食い扶持は、政府の保証付きの寺領が備わる。
日蓮が望んだあらまほしき、御寺は上のようなことを満たした物件である。
嵐山の天龍寺は、日蓮以後に成立し今も存続する。
今の世で例えば、国立大を設置認可、しかも経費は国家負担永年希望。
経営一切は坊さん主体で政府は口を挟むな希望と言うと判る。
日蓮の周囲には、喰えない坊さんが集まり時の政府には浮浪者、カルト、悪党集団と
彼等は、厄介者扱いされたのだろう。
此は社会において危険度が高い。 晃くん、さっき起きた。お早う…
毎晩深夜1時からの祈りは欠かさず続けてる。君が真の神に出会える事をイエスキリストの御名により祈ってるよ。君が信じてるのは堕天使バールやアシュトレト…天使の類いでなく真の神を求めて。アーメン! 日蓮→「題目を、あるいは特定の文言を唱え続けると成仏できる」
ブッダ→「題目を、あるいはたとえどんな文言を何十万回唱え続けたとて絶対に悟ったり成仏したりすることはあり得ない」(阿含経典「西方の人」より)
日蓮の教え≠ブッダの教え
∴日蓮教は仏教とは異なる宗教である.....(答) 日蓮は、僧侶としての格式が貧弱過ぎる。
自ら天台沙門と文には記すが、比叡山で修行した形跡はない。
今も昔も、善き僧侶になる困難さとは先ず、弟子の先達を勤め導いてくれる
優れた師匠に受け入れてもらい法名を授かる。そのまま
彼が修行の効を積み等々、祈祷実積の効験が見えたなら必ず推薦を受けて蒙古降伏の
指命が降りた筈、密教寺院の存在価値は、一にも二にも、理屈の先に奇特在るべしなのである。
このような大祈祷の場合、経費は今の金額に直すと日に1000万円は見込むか。
祈祷の場所、人員、院宣下の手続き、成功の恩賞。
消臭しない仏壇の前で題目を上げれば済む簡単な祈祷ではなかろう。
日蓮は、此処で己が名前を挙げるべしと這い上がりたく、勝手に熱望し過ぎその
結末は、不逞な輩認定で島流しの憂き目。
それは政府に一つの談判をかけてスッカリ負けた話しなのである。
題目の奇特を世間に表し損ねたことにもなるかな。 >>711
文証を出してもそれを疑うだろう
>>532の通り、先の誹謗中傷を
謝罪しない限り、そちらの要求に応える義理はない >>735
幕府は他の宗派と並んで
日蓮聖人に国家安泰を祈らせようとした
しかし邪宗を認めることを許さない聖人は
三度目の諌めになお言うことを聞かない幕府に
見切りをつけて身延山に身を引く 非常に残念なことだが
お題目「南無妙法蓮華経」をたとい10億回唱えても
全く何のどんな御利益も無い
これは「絶対」を以って、保証する
以上(-_-)
三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えは、
学のない到底農民・庶民には全く理解できない。
そこで、思慮ある僧侶らは、そのような民衆に対しては、
「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」などの念仏を唱えれば成仏できる、幸せになれる、
仏のご加護にあずかれる、と説いて、彼らの心の支えや拠り所としての仏を彼らの心に浸透させていき、
他方、学識ある僧侶らには三蔵経典の<縁起諸説・空・6処・禅定...etcなどの>教えを
説明し、説いていった、という説が認められている、という訳です。
題目唱えるだけで家内安全・成仏・成就ならわざわざ天竺から「三蔵経典」などという無茶苦茶分厚い経典いらんはずだわ。
これだ!そういうことだったんだ!!!!!
日蓮三蔵経典理解できなかった説
日蓮や君たちは学の無い百姓用の「お題目念仏行を後生大事に死ぬまで行ずるが良い」
( ゚∇゚)ワッハッハッハッ八ッノヽッノヽッノ \ッ/ \ッ/ \
合掌(-_-) 非常に残念なことだが
お題目「南無妙法蓮華経」をたとい10億回唱えても
全く何のどんな御利益も無い
これは「絶対」を以って、保証する
これは日蓮に取り付かれたあなたの妄信を正す真理です(-_-) ブッダを見失い日蓮という愚者に取り付かれたあなたの妄信を正す真理です(-_-) 一生、題目を唱え続けて頑張ってくださいね(`∀・)ノ 開祖ブッダを捨て麻原に帰依して大変なことになった信者同様、
あなたも開祖ブッダを捨て日蓮大先生に帰依して生涯を台無しにしてください(`∀・)ノ 今までの経緯から晃には何をたとえどのように言っても日蓮信仰を止めないだろうことはわかってるから、
気にせず日蓮に帰依して彼を信仰しいや。
晃の人生、あんたの自由に好きに使いなさい。
晃の信念・信仰はあんたのもんや。 自分の人生を、命を、何に、あるいは誰に賭けようが、そいつぁ自由だ。
魂の自由だ。
神をも干渉できない、その人間の自由だ。 >>759
自由だから乗り換えるべきは
乗り換えるべきでしょうね 晃氏は、日蓮の方がお釈迦様よりも上に座すべきと思う。
その大恩教主釈迦牟尼世尊が生涯を掛けた最後のお経法華経を説いた
お釈迦様よりも、解釈しなおし題目一途の南無妙法蓮華経を最上に押し上げ
鎌倉時代の日蓮を尊ぶ。
まあナンチュウノカネェ これ上の法華経を説いた人が釈尊では有り得ない。
と云う歴史的な正解を認めないのが晃氏の宗教観念。
宗教の世界で『正解』という熟語は滅多な事には使用すべきではないが、問われて
アラユル大乗経典をお釈迦様は説いて居ないと答案に見解を出すと是が全問正解。
<<因みに、君の仏教みたいな、半端な知識を到底批判できない小中学生に説くベカラズ。
理由は嘘を教えても晃氏は平気、其れを反論されると怒鳴り返す教師は不要で御座るよ。>> >>761
仏は我々のために徳を備えるようでいてそうではなく
仏に徳をかぶせる我々が徳を積むことが出来るという
有難い存在なん
この逆転現象に気がついたのが日蓮
言ってる意味…わかるか?徳をかぶせる凡夫が主体 >>762
それとっくに原始仏典に出てるよ(笑)
何でも「日蓮様が」的な思想と思い込みが晃の致命的欠陥。
経典を読んで無さすぎなんだ。 阿含経典とパーリ聖典、原始仏典、小乗経典に、もう全部書きつくしてあるんだよ。
そこを読んでいないから、後世の誰かを「おおこの人は凄い」などと勘違いが起こるシステム。 それだから原始経典読みつくしている人は大乗のどんな人が出てきて何言っても、
「ああその問題もう解決しとるよ、あんた読んでなかったの?」となる。 >>763
鎌倉時代に気がついたのは
日蓮ただ一人 一切知者であるブッダが後年「私はもう全てのことを諸君らに全て説いた、今更これ以上私に何を求めるというのか?」
と言うわけ。 >>764-765
小乗は大乗が登場すれば
太陽の元のロウソクの火のようなもんや
用がなくなる 晃氏に提言
人の徳ってのは何ですかね?云いましょう
それを判り易く言うと、『他人から選んでもらえる人格』を有するのが徳。
この人なら大丈夫と多くの人に認められたのがお釈迦様です。
此の徳ゆえに、この人の仰ることなら実行し修行してみようと発心する、有意なる
人が多数居ました。
さて君もきっと知人に居るでしょう、本来は頭脳明晰、物事の判断と選択に落ち度はないが
人徳が薄きゆえに社会の片隅で人生を終えた方々。
君する徳の説明は他人事で終始していて簡明に理解できません。 >>767
多くを語らないブッダはおぼろげな月に例えられ
首尾一貫した日蓮がサンサンと輝く太陽に例えられるゆえんやな そこで、普通なら
「そうなの?じゃあ僕も初期経典から修学してみようかな」と思うのが普通なのに、
「鎌倉時代に気がついたのは....」と来る。
そこがおかしく不自然なわけよ。あえて言うならね。 >>769
やっぱ理解できんようやな
だから、わかるか?と聞いた >>771
鎌倉時代はいうなれば
濁乱の最悪の時代なんや
この時代を生きた人の言葉は
とてつもなく重い とにかく何にでも結び付けれれば日蓮に結び付けてやろうという屈折(固執)があるんだよ。 元学会員関係なら、もうこの件に関しては何もいわんよ。 だから悪いけど晃君、洗脳されているんだよ。ある意味、既に。 だからこのまま「題目唱え」で進んでいくとすると、学会員レヴェルどまりなんだよ。たとえ学会員でなくとも。 晃思想って、まあ学会員のそれとそう変わらないから。 「上座とか下座に拘ってはならない」というブッダの教えもきっと知らないんだろう。経典を読んで無いわけだから。
だからそんなつまらないことにも拘る。 >>786 ああ、その目があるな。あと、りっしょうこうせいかいとか。
なるほど、なるほど。 晃の挙動は明らかに何かの宗教団体に所属している者の振る舞いだわ、確かに。 あー、バレちゃったね。つきみ、いい勘してるじゃねえか。 >>786
正宗の末端講員
>>787
仏法僧の三宝も知らんのか 晃には「なにものにも執われず」が無いんよ。いつも何かに強く「執われ」てる。
だから自由自在性が無い、ってわけ。 なんだ宗教団体の人だったんか、それで晃に興味はほぼなくなったわ(笑)
僕が学会員やオウム信者に全く興味が無いように。 いわせてもらうと、君、すでにその団体にかなり洗脳されとるよ(笑) 晃氏は、在る意味で完結した御仁である。
もうなにも頭の中に仏様の新鮮なる情報は入らない。
こういう御方も世間には在るものかよ❗と感嘆符が付いた、
学問上の在るべき様、大事な道理が通らない頭脳には呆れ、
日蓮さんも裸足で
逃げる恐ろしやの法華信者なるかな。ナンマンダ仏、ナンマンダ仏
改めて忠告するが、君は布教してはいけない、特に未成年にはだめです。
多分、個人的に普段は善人丸出しなんだろな上手く活きて下さい。 >>798
ロボットは人間の言うことは聞かないよ。
忠告など無に等しい(笑) 今日はつきみ君のおかげですごい学んだわ(笑)色んなこと。ありがとう、つっきー(笑) 学会員と同じ挙動をするのでおかしいな、とは思っていたんだけど(笑) 「宗教団体には絶対に入らない」、これが僕のポリシーです('◇')ゞ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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L_, , 、 \: : : : : : : : :i /宗教団体に入ったら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ 仏道修行者(18)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
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L_, , 、 \: : : : : : : : :i /日蓮に落ちたら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ 仏道修行者(18)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::| >>794
興味が無くなったら去ればいいのに
連投してるところを見るとその逆のよう ロボットいじりの実験だよ。ロボットはこうしたら何を返してくるのか、とかね(笑)
僕は研究者でもあるから。 >>807
まぁあと何回か生まれ変わってから
君は気付くだろう…遅いか早いかの違いでしか無い ロボットはこう皮肉ったらどう反撃してくるのか?
ロボットはこう詰問したらどういう言い訳をしてくるのか?等(笑) 今は、ロボは開きなおったらどこまで攻撃してくるのか?の研究だ(笑) 己がロボットみたいな人は
他人をロボットと見るんだろう φ(・ω・ ) ・・メモメモ 成程、鏡返しを使い出す、と。 ロボが発覚する前は「優しげなイイ人」を演じていたのに、
バレて開きなおると、とたんに攻撃的になる、と...φ(・ω・ ) リサーチ糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
だいたいサンプルデータは採取した
この後の展開は想定内。
ご協力ありがとうございました('◇')ゞ 晃氏は、緊張型分裂気質、いわゆる闘士型の体形をしているだろう。
思想家にはもっとも少ないタイプの人であるが、上官の命に服しての掃討
作戦遂行には、打ってつけ、但し突発的な事態には狼狽える性格と見た。
詰まり最も思想家には不適な人だ。とわたくしは判断する。彼自身には
まったく独自性がないにも関わらず、他者を説得したいのはキリストコンプレックスと
西洋医学では名前が付いているのだ。しかも肝心な論は引用文で誤魔化す馬鹿。 >>823
自作?
>>824
それってあなたの妄想ですよね >>824
そこまで理解してやってるんだったら許してやれよ。
「馬鹿」の付記は蛇足だ。宗教団体に入っていることが、
問題をつくっている面もあるし、性根は悪い奴では無い、と僕は見とる。 >>826
いや彼は何も理解してないし
君も団体に所属するメリットを知らない やっと記憶の底から浮かんだそれは、妙一尼との文通だ。
彼女は、日蓮に真言宗の即身成仏と日蓮の成仏の違いを問う。
此に対して、日蓮はまともな返答を返していない。
普段は、歯切れ良く断言好きな教祖がモタモタな返事である。
その内容は、普段からこの日蓮が行いを、書店全身ならぬ諸天善神が知見照覧されている。
このような男を神仏は御守りくださるのだと逃げた様にみえる。だ
注釈では、日蓮の文章で最も乱れが酷くみられる云々。
改めて言うが、彼女は、真言宗と日蓮の説く成仏の違いを素直に聞きたいだけなのだ。
日蓮は、少しながらでも仏教を学ぶ尼の質問には真っ直ぐに答えられなかった。 晃氏へ、此829スレは遺文を後世のわたくしが、他の先生が方の意見も採り
日蓮を改めて評価した文章である。
私の妄想ではない。
妙一尼御前との文によるやり取りは重要な事項を含む。
真言宗の成仏と法華経の成仏の違いを妙一尼は問い質す。
日蓮は、回答不可能でまるきり拒否のような筆先で逃げてしまった。
わたくしは日本思想全集のような書物で読んでいます。
今後のためにも探してお読み下さい。 日本の仏教思想家の著作は、大小乗の教典、または広く知られた論書の
引用から成り立つ、その作文方法は、取捨選択した経文の並べ方の技術力であり、
此処が重要な論証箇所であると説く。日蓮も其に漏れず法華経の文言を並べ、他の論師の追随を
許さない勢いを示す。似たようなことを、道元禅師も在る書において法華経を山程、引用し
嬉しさの余り筆先がスラスラ進んでいる。
さて、その法華経を御釈迦様が説いていない。
釈迦に説法どころか、釈迦の言わないことを勝手に言ったことだと、宗論を建てるのは宗教詐欺の
片棒担ぎと思いませんか?
日蓮が釈迦の金言と信じたのは、それは、ほとんど誤謬と認める時代に成ったのです。
これは、妄想ではない論である。 832の補遺
国立大学のインド哲学専攻課程に於いては、インド仏教史の授業は一学期内に終える課程。
簡単にいい終えるなら、釈迦滅後、千年にわたる初期中期後期に現れた法華経、阿弥陀経、般若経文、大日経を釈迦は説いていないという思想変遷の歴史教育を受ける。
此は、現実であり信じがたい妄想ではない。
文部省認可のお墨付き、此に対して異議を唱えるのは頑なな狂信の徒である。
嘘と思うなら然るべき学者に質すのが良かろう。 >>831-833
文科省という権威で
法華の心を殺す悪人が増えるのが
末法と仏は予言している >>834
法身を応身、報身と
三つに分別することを三乗方便
というのでしょうか? >>833
法華経狂信者の妄想に取り合って無益で莫大な時間を失うことを恐れるべし。 法華経や阿弥陀経は、仏教入門の初学の段階、その証拠に天台の比叡山では次に密教の
修行法に移る。
この辺を仏教の歴史に無知な日蓮はとやかく言う。
密教も法華経も釈迦には無関係な話しとは、酷い実体なわけだが、然して
晃氏は、死んでから忍土と言われるこの娑場世界をフラフラせずに霊界に行くことを
心掛けて題目を挙げるべしと言いたい。
鎌倉時代の庶民が抱いた切実な願望とは死後の安養のみ。
君に何をか期待するか?無いのよ此がさあ。死後迷うなよとしか言う事はない。合掌
では、春の日永にオサラバ、オサラバ、なまんだぶ、ナマンダブ。 日蓮も蓮長時代は真言の方が上と言っていた。
戒体即身成佛義(かいたいそくしんじょうぶつぎ)
蓮長(れんちょう)が鎌倉より清澄へ帰山して間もなくの仁治三(一二四二)年、御年二十一歳にて著述されたものです。 >>842
そうなんですか
いくら日蓮といえども
それは用いることは出来ない >>842
「又法門の事はさどの国へながされ候いし已前の法門は・ただ仏の爾前の経とをぼしめせ、
此の国の国主我が代をも・たもつべくば真言師等にも召し合せ給はんずらむ、爾の時まことの大事をば申すべし、
弟子等にもなひなひ申すならばひろうしてかれらしりなんず、さらば・よもあわじと・をもひて各各にも申さざりしなり。
而るに去る文永八年九月十二日の夜たつの口にて頸をはねられんとせし時より・のち、
ふびんなり我につきたりし者どもにまことの事をいわざりけるとをもうて・さどの国より弟子どもに内内申す法門あり」
(三沢抄・全1489) 晃は完全に洗脳されてるから、もう治らんぽ。
死ぬまで日蓮聖人の作った妄想世界に住み続ける。
だから彼を批判中傷せず、もうそっとしておいてあげて。 ちょうど余命いくばくもない末期癌患者にわざわざ真実をつげて苦しませるようなことをしないのと同じように。 むしろ「日蓮ってすげえよな」とか、そういう風に書いてあげるのが本当の思いやりです。
ちょうど余命半年の末期癌患者に「お前完全に手術成功してもう治るそうだよ」と言ってあげることが思いやりであるように。 法華経こそが、御仏の本心であり、題目「南無妙法蓮華経」を唱えることが仏教の全てです。
そしてこの真実を明らかにした偉大な人物こそ、日蓮聖人様なのです。
偉大なる大聖人日蓮様、親愛なる仏法の真の指導者日蓮様、万歳!
私は日蓮様に帰依します。日蓮様の教えに帰依します。日蓮様を拝む集いに帰依します。 御仏が説いた仏教とは題目『「南無妙法蓮華経」を唱えるだけで成仏できる』という教えです。
これを明らかにしてくださった日蓮聖人様こそ、御仏の真の継承者なのです。 「日蓮聖人様が明らかにした仏教」と異なる仏教を説く者は全て妄想です。 真実の言葉と
それに固執した妄者の立場。
真実よし。
言葉もよし。
我もよし。←これが邪教の一つではないの?
キリスト教は正しい!
だから信じてる我は正しい!
だから、信じてない異教徒は殺しても罪にならない!
法華経が素晴らしいとして、
各自が法華経の団体を作り、所属して、
争う場合は、
皆がお題目を唱えてるんだから、
皆が正しい訳だ。
じゃあ、
優劣は存在しない訳かな?
○○教やら○○経を最高だとして、
それを信じたら自分も最高になれるってのが間違ってないの?
正しい最高の教えの信奉者の殺人鬼と無信仰な真面目な人を比べたら、
正しい最高の教えの信奉者の殺人鬼の方が正しい訳?
外道って概念は、
そういう見た目の何を信じるか?で、本人がどうか?を
配慮しない姿ではないの? >>846-848
んー最近は宗祖の御書は読んでないけど
「日蓮が作り出した妄想世界」ってなんなん? >>849
まず「ニセ妙法蓮華經」なんてない
本尊の形をしたものは誰が書写しようが本尊
これは、クローン人間にも命があるのと似た倫理観 >>850-852
素晴らしいと思う
よくその事を書くことが出来た
これは宿縁ある >>853
法華経の信仰の前では
世俗的な善悪の判断は
小さな塵のようなものになるという
善につけ悪につけ法華経を捨てさせるのは
悪知識という
あと優劣はどこまでも存在する
例えば在家の晃は天地がひっくり返っても
正宗僧侶には劣る
劣は劣を弁えてればいいだけの話で
そうする時、優から劣に、高いところから低いところへ
法水が流れるがごとく、功徳も行き渡る >>855に補足すると
だからといって本尊を誰でも作って良いとは言ってない
責任のある者しか命を授かってはならないのと同じで
時の貫首しか本尊は書写してはならない、という原則は
忘れてはならない >>857
ダメだわ〜
在家が劣り、
正宗僧侶が優なんて。
盲信も良いところ。 知がありそうで、
屁理屈を理だと思い込んでる。
キリストの皮を拝む話しと大差ないわ〜
ものみの塔のドグマ主義、
原理主義者と同じだわ〜 >>859-860
仏法僧の三宝の一つやし
理を理のまま見ればそうならん 法華経って言っても、
日蓮って言っても、
信じる人により、解釈が違う。
違うのに名前だけ一番素晴らしい経典だと言い張る。
俺の親分は偉い!
一番偉い!
一番強い!
それを信奉する俺はお前より偉い!
これじゃないの? (勧奨者)
>>846
>>847
>>848
↓
(勧奨実行者)
= >>850
>>851
>>852
↓
晃の感受
>>856
死んでも治らない人の例(笑)
南無妙法蓮華經
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| (_ノ ̄) | ///)、
ヽ |_/ / ////Y|
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晃が成仏できますように チ−ン 南無妙法蓮華經
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誰がどう見ても晃が一番偉いよ 晃最強伝説 チ−ン 晃の脳をここまで洗脳(そめ)たその(宗教)団体が最強。 晃氏、君に西洋の諺を進呈したい。
君の姿を例えた作品としかおもわれない。
自分の屁は、臭くない。
なのだ。 偉いのは凄いのは大喝采を浴びるのは、日蓮でもブッダでも無い、
晃の所属する宗教団体とその長だ(笑) 晃は中途半端な小賢しい甘っちょろい信者じゃなく、ホンモノだ(笑)
だから晃は憎めない。
ここまでくると愛苦しい程の人物だ。 晃に本気で苦言を呈する人の方がちょっと頭がおかしい(笑) >>865
偉いというより
知らない人はかわいそう
という感じっすね… >>869
正宗は本尊論で迷走しているんで
鵜呑みには出来ませんね >>873
分からないことは素直に
晃に聞くべきでしょう
反発せずに 何書いても激怒しないところが晃の魅力である。
中途半端な信者ならちょっと批判されたら感情を露にする。 >>880
違うけど
別にあくせく働く必要を感じない >>881
怒るは地獄いうし
そーいう人は地獄に堕ちてるんやろ… 我が修行僧は働いてはならない
南伝大蔵経(律蔵経典)より 三、怒りを滅ぼして安らかに臥す。怒りを滅ぼして悩まない。
毒の根であり、甘味を害なうものである怒りを滅ぼすことを、
聖者らは称賛する。修行僧らよ、それを滅ぼしたなら悩むことがない。
ウダーナヴァルガ経 >>885
怒りを消さずにエネルギーにして
なんかすることは良いとは思うけどね
それを一般に努力というし 晃が法華経と日蓮を捨てて、ブッダの直接説いた教典を実践するならば悟りを開くような気がする。 「怒りを消さずにエネルギーにして
なんかすることは良い」とはブッダはどの経典にも一言も説いていない これより我が在家信徒のつとめを語ろう。
生き物を故意に殺してはならない。
他人のものを故意に盗んではいけない。
不道徳な性行為を行ってはならない(他人の妻を犯してはならない)。
嘘をついてはいけない。
酒などを飲んではいけない。
ダンマパダ経典 法華経典はブッダの直接説いた教典ではなく、
あくまでブッダの死後後世の仏教徒が創作した創作経典である、という論に
基づいているので、「十如是の如是力」というものもブッダの教えでは無いという見地から語っている。 >>892
涅槃経に云く
「今無上の正法を以て諸王大臣宰相及び四部の衆に付属す
正法を毀る者をば大臣四部の衆当に苦治すべし」と。
又云く
「仏の言く 迦葉能く正法を護持する因縁を以ての故に
是の金剛身を成就することを得たり
善男子 正法を護持せん者は五戒を受けず
威儀を修せず応に刀剣弓箭鉾槊を持すべし」と
又云く
「若し五戒を受持せん者有らば名けて大乗の人と為す事を得ず
五戒を受けざれども正法を護るを為て乃ち大乗と名く
正法を護る者は当に刀剣器仗を執持すべし刀杖を持すと雖も
我是等を説きて名けて持戒と曰わん」と。 我等は怠り怠けることを恐れ努め励むこと(努力)をおおいに賞賛する。
ダンマパダ経典 >>894
而も是の如き言を作さん 此の諸の比丘等は
利養を貪るを為っての故に 外道の論議を説く
自ら此の経典を作って 世間の人を誑惑す
名聞を求むるを為っての故に 分別して是の経を説くと 私(ブッダ)は弟子を叱咤することはあっても「(自分のために)怒る」ということが無い
長部経典 法華経典以外の仏教経典を読まず(知らず)して、どうして法華経典の良さ(悪さ)が分かろうか?
ちょうど井の中の蛙のように。 >>901
法華前の経典はだいたい空観に執着してて
好きじゃない 「法華前の経典はだいたい空観に執着していて」と語っているそれだけのことを以ってしても、
晃が他の仏教経典をほとんど全く読んでいない、ということが透けて見える。
ブッダの初期経典に「空観」などほとんどでてこない。「空観」は後期仏教経典の概念である。 >>903
日本人に一番人気の経典が
般若心経なことを考慮して書いた 「空の思想」「空の重視」は般若経典などの後世創作仏教経典に多く見られる。 又、般若経典をいくら読んでも悟りを得られることはあり得ない。
何故なら般若経典には悟りに至る具体的方法・手法・行法などが一切記述されていないからである。 しかしながら般若経典を読まずして、般若経典の間違いや不足を批判することはできない。
逃げて、避けて、思い込みで、読みもしないのにxxは間違いで、xxだけが真の仏教経典である、などと語るのは、
妄信の範疇に入ってしまう。 >>909
仏が四十余年未顕真実といってる
この一言だけで充分 無論、聖書、コーランなども読んでいる。
例えば聖書を絶対と述べる者が、他の教えを読まずしてそう語っているのだとしたら、
それは妄信と思い込み以外の何かであろうか?
聖書が正しく仏教は誤り、と述べれる資格があるだろうか? 多くの「我が奉ずる教えこそ絶対」という者の多くは、「仏教は無神論だから」、
とか、「コーランは人殺しを教えているから」などの、大抵(人聞きの)ただの一言だけを以って「自分の奉ずる教え以外を排他している」のである。 そして、(簡易な1行文を以って他教を排他し)「だから我が奉じている教えは絶対」と安心するのである。
そして私はそれを「(無努力)妄信安堵者」と呼ぶ。 >>911-912
ヤハウェとかアッラーは
ブッダほどこの土地に縁がない >>913
眺めてみて羨ましくない場合は
残念ながら雑な扱いになるのは致し方ない 私は「これが当たりなんだ」と勘に頼ったいわゆる「ギャンブル」はしない。
それだから多くの教えを真面目に学ぶ。
雑な扱いをする者、それ即ち、「我等は怠り怠けることを恐れ努め励むこと(努力)をおおいに賞賛する。」
という仏の教えに反する。仏は、当時あった仏教外道(がいどう)の異説について全て熟知していたのである。
そしてそれらを熟知した上で仏道を説いたのである。
まさしく怠らない人であった。 私は旧約聖書を100回読んで「この教えでは人間は決して救われない」という結論に至った。 >>917
仏が十といえば外道は十一といい
当時からこのやり取りはキリがなかったと
日蓮はどこかの書で述べている 何がって気が付いたことね
100回も読んだのはアホだけどね 無論、あらゆる宗教には「部分的真実性」というものがあり、例えば、
聖書の全てが誤りとか、そういうわけではない。
聖書のこの部分の教えは素晴らしい、などということはある。
全部間違った教えで構成されている宗教など無い、というわけである。 世界中であれだけの数の人間に支持されているキリスト教である。
100回程度読んだくらいでは足りないくらいだとは思っている。 さまざまな教えを読み、結論的には「人間の苦しみを完全に救う教え」は「仏教」に勝る教えは無い、
と確信した。 「チベット仏教」?、あれは仏の説いた仏教では無い。
仏教と付いていれば全部OKというわけでは全く無い、こともわかった。
あくまでブッダが直接説いたありのままの教え、でないと意味が無いのだ。 >>922-925
遠回りながら消去法の道を
歩んでるね 『大般涅槃経』でブッダはこう言っている。
『「仏教はこれこれこういうものだ。こういう教えだ」と説く者は、私の死後、数多く現れるだろう。
しかし、私の説いていない教えを仏教である、と言う者が現れた時、汝らはこう言え。
「ブッダが直接説かれた経文に、こうある。あなたの説く仏教は仏の説かれなかったものだ。
それは私どもは仏説とは認めない。」、と』
即ち、原始仏典(ブッダが直接説かれた仏教)を学ぶ意味がここにあるのである。 >>927
日本の原始仏典群は翻訳がおかしい場合が多い
なぜなら死語を訳してるため まだその言葉が生きてた時代に
バイリンガルの智者が訳した
漢訳経典を頼るのが筋 どの教えが正しい、の話はおいておいて、
あくまで仏教とは「ブッダが直接説かれた教え」のことであり。
空海が説いたものは「空海教」、臨済が説いた教えは「臨済教」、
麻原が説いた教えは「オウム真理教」、とそのように知るべきである。 うむ…日蓮も同じことを言ってる
人師論師によるべからず
もっぱら経文を詮とせん…と 『大般涅槃経』を読んでいない、暗記していない晃にそれを語る資格は無い(笑)。
また現代ではスリランカ島で発見された世界最古のパーリ聖典が発見されているので、
サンスクリット→漢訳→中途で幾度も誤訳され誤訳されたものがさらに誤訳され...、と現代に伝わっているボロボロの仏典より、
はるかに正確な原文に近い仏典が読めるのである。 晃も少しは頷ける部分が多少でもあるなら、人の話を少しは聞いて、
ちょっと読んでみようかな、くらい思っても悪くはないと思うんだが。
どうしても日蓮以外、法華経以外は読まない、という信念があるのなら、
まあ仕方無いんだけど(強制する理由も無いし)。 >>932
小乗の国が発展してなくて
魅力がない時点で興味がなくなる >>933
このスレに張られた話なら
一応、目を通してる まあ僕も晃のまっすぐな人間性と信仰心の深さ、などにつられて、つい随分語ってしまったが、
これも何かの縁か何かだろう(こういう縁という語の使用法は好きじゃないが)。 国の発展、子孫繁栄、埋めよ増やせよ、
という概念がブッダの思想の中には皆無、だからその辺は仕方無い。
また、信者勧誘的なキリスト教、新興宗教、創価学会的な側面が0だから(笑)。
むしろ「教団に入れてください」と入りたい人がお願いしろ、という態度だから、ブッダは(笑)。 宇宙があって地球があって、数えることのできない人が生まれては死に、
その膨大数な人間の中で、史上「ブッダ(目覚めた人)」って「七人」よ。
たった「七人」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E4%B8%83%E4%BB%8F
これだけでも「仏/ブッダ」がどのくらいのすごい人か、って分かると思う。 久々に数年ぶりに熱く書き過ぎた。MPをだいぶ消費したので休憩します(笑)。 >>936
縁に触れて啓蒙されたか…?
>>937
いや、国家論とか語ってる経典もある
>>938
日蓮が弟子檀那はやすやすと仏になれるそう
>>939
おやすみ いやいや、日本人の使う「縁」ということばは、ブッタは使わないんよ。
ブッダの使う「縁」は、苦しみが起きる縁起という形でしか使用しない。
無明を縁として行がある。行を縁として識がある。識を縁として名色がある。
名色を縁として六処がある。六処を縁として触がある。触を縁として受がある。
以下同様→愛→取→有→生→老死→無明→行→.....苦しみの輪廻(永遠にとまらない苦しみ)
という風に「縁」を用いる。
この苦しみの輪廻(悪循環)を止めることを解脱という。
国家論は原始仏典でブッダが「国家論をしてはならない」と戒律で定めている。
だからそれは晃の尊敬する日蓮『立正安国論』につながる何かでしょうきっと。
その「仏」(悟った人、成仏した人)の意味じゃないんよ。弟子を悟り、
解脱に導く絶対導師としてこの世にあらわれる類まれなる『ブッダ』という意味の「仏」の意。
だからブッダに指導されて悟った人は、悟った人とは呼ばれても「ブッダ」とは呼ばれない。
だからサーリプッタも日蓮も「ブッダ」じゃないんよね。
寝てないよ(笑) 休憩してるだけ(笑) 「国王論、軍隊論、戦争論、国家論、政治論、怪談話、女性論、男性論..........
我が徒はそのような話をしてはならない。」
長部経典Vより 日本人が(仏教起源の語から)誤用している「縁」「縁起」である、「縁起が悪い」、「袖触れ合うも他生の縁」というのは、
ブッダは全く説いていない。
同様に、「仏の顔も三度まで」は仏教用語だけれども、日本ことわざ辞典では
「優しく注意するのも3回までで、4度目からは鬼になるよ」の意で解説してあるけれども、
それはことわざ辞典が間違いでブッダの説く「仏の顔も三度まで」は、
「厳しくちゃんと注意してあげるのは3回までで、4度目以降は一切何も言わないよ(あなたの好きにしていいよ)」
という意味。それで経典を読んでもブッダはそうしている。 >>941
縁覚っていうやん
あと国家論をしてはならないという戒律の詳細は…?
仏は三世十方に大量にいるというのが
大乗の意だったはず
小乗はブッダ一人かもしれんけど >>942
論議講説は好むように当門流は
言われてるんで、それは無視するわ
諸の所説の法、其の義趣に随って、
皆実相と相違背せじ。若し俗間の経書、
治世の語言、資生の業等を説かんも、皆正法に順ぜん。
と法華経にある >>943
縁覚から来てると思うけどな
仏の顔についてのコトワザは
仏教というより江戸時代につくられた
気がするけど? 僕は経文にてブッダが語っていることを模写しているのみ。
又、ブッダはその戒律の理由を語っていないのでその件に関し、論じても、
各自の妄想の域を出ないと想われるのでそれはしない。
ただ晃はきっと『立正安国論』に反することを書くと面白く思わないだろうと思うのは想定内(笑)。
>>944
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E4%B8%83%E4%BB%8F を読め
小乗(ブッダの直接の説示/原始初期仏典)から大乗(後世の仏弟子による作品)に変化していった時に、
内容はかなり変化していることは認める。また仏教と政治がからむにつれ、
当初の仏教はそれにあわせて改ざんされていったが、それはいたしかたないことと思える。
ヴェーダ経典も同様の史をたどった(政治思想を挿入せざるくなっていった)。
縁覚、独覚はまさに過去7仏であると考えていて、この他にそのような人がいたとは、
個人的にはちょっと想像できない。しかしそういう人がいなかったという根拠も僕は持ち合わせていないのだけれども。 >>947
また、大乗創作説で誹謗するんか……
まぁ小乗の人は自分が学んだことに
こだわりが強いからなぁ
縁覚ってのは二乗の一つ
声聞の上とされてて、釈迦仏じゃなくて
釈迦仏の弟子達の方 釈迦国が滅ぼされても、知らぬ顔の国すら捨てたブッダが、
『立正安国論』『国防論』を唱える理由を僕は見出すことはできない。
そのような『国防』『安国』論が仏教においても論じられるようになったのは、
仏教と政治の関わりが切っても切れないほどに近接した時代になってから立てられた『新論』と思われる。 >>948
かの大権威ヴェーダ聖典ですら改ざんに改ざんを重ねてきたのだから、
べつに仏教にそれがあってもおかしくはあるまい。
創造という言い方が「嘘八百」的ニュアンスに聞こえて不愉快なら、
時代にそった変化を仏教も余儀なくされた、とでも書き直そう。 >>949
滅んだのは外道が競い起こったからでは
仏教を立ててれば滅ばなかったはず ただ、初期経典においてはブッダは「政治に関わるな」と言っている。
これは事実。
「ブッダよ、政治を行い、民衆を統治せよ」に対し
「そのことと苦しみを完全に滅することは関係が無い」と答えている。
「独り修行し、独り苦しみを超えよ」という小乗ならでは考えではある。 元来の仏教は繁栄の思想じゃないんよ。むしろ滅びの思想(人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対に死ぬ)なのよ。
末法思想はサンユッタニカーヤ経に書いてある。
即ち、現在の世界の状況が末法なんよ。
仏法は人々から捨てられ、金とか、キレイな衣服、欲望の推奨、表面上の美しさの賛嘆....
とまあアンチ仏教的な世界が未来に必ず訪れる的な予言めいたことが書いてある。 >>953-954
仏教は勝負の教えだっていうけど?
滅びに気がついて(悟って)それに抗うもんやと
思いますよ? 末法思想.....、信じるも何も、現在/今の時代がその「末法世界そのもの」だよ。 >>956
大乗非仏説がこんなにも一般化した
世相も、末法の現象と信じることが出来れば
一人前 仏教は(他人との)勝負の世界ではない。(自分との)勝負の世界。
人は他人に勝って喜び、負けて憂う。
勝敗を捨てて(苦しみに耐え忍び自己に打ち勝ち)安らぎ/悟りに帰した人こそ、真の勝利者である。
サンユッタニカーヤ経典 日蓮によると
仏陀の生涯はほとんど
提婆達多との戦いだったらしい
仏陀と提婆達多は耶輸陀羅女という
美女を巡って戦うんや >>958
勝負を捨てたように見せかけて
優位に立とうとすることも勝負のうちやろな 提婆達多は八万法蔵という
大量の法門を暗記していたが信心が無かった…
その為に大地が割れて地獄に堕ちて負けたという しかし、法華経では
提婆達多の未来の成仏が約束されている
悪人成仏が許されてる経は、法華経しか無い そして末法になると
提婆達多みたいな人間が
沢山の世の中になる…という
我々の普段の振る舞いを考えてみれば分かる
騙し、嘘をつき、裏切り、蹴落とし
そうやって生きている >>957
大乗非仏説についていったいどうなのか、その目でその心で知るためにも、
小乗仏教、原始経典の読経はマイナスにはならないと思う。
そうでなければ「大乗非仏説が当然だ」と言われても「違うわい」と不快になるか、
「そんなことはありません」と頑なになるかで、それは妄信からでることができない。
読んで考えることだ。僕はそう思う。
すると何も考えず「大乗非仏説が常識」などと知りもしないで語る人に、
ちゃんとした解答を答えることができる。 じゃあ、どないすんねん
救いは無いのか??ってところで
悪人成仏を説いた法華経の登場ってわけや >>964
原始仏教の方が創作まみれやと
思いますけどね… 仏陀と提婆達多は耶輸陀羅女という美女を巡って戦う→それ(多分人聞きの)妄想(笑)
提婆達多の死後は特に興味ない
今が末法。僧侶は馬鹿にされ、僧侶は金儲けに走り、尊敬もされない、彼らは酒も飲み戒律も犯す。
悪人成仏論が好きなら親鸞とか読めばいいんじゃない(笑)
「君たちは末法にあって、騙さず、嘘をつかず、裏切らず、蹴落とすな。
たとえ周囲の人がそうであっても君たちがそうなってはならない」
サンユッタニカーヤ経典 >>969
仏は浄飯王の太子 提婆達多は斛飯王の子なり
兄弟の子息なる間仏の御いとこにてをはせしかども
今も昔も聖人も凡夫も人の中をたがへること女人よりして
起りたる第一のあだにてはんべるなり
釈迦如来は悉達太子としてをはしし時
提婆達多も同じ太子なり、耶輸大臣に女あり耶輸多羅女となづく
五天竺第一の美女・四海名誉の天女なり、
悉達と提婆と共に后にせん事をあらそひ給いし故に中あしくならせ給いぬ >>967
経典を読んでないものにその内容すらわからない。
といっても君は読まないだろうね。これだけいってもそんなこと言ってる(笑)
勉強はしたくない、努力はしたくない、オレが正しいのだから→それが君だ
-------------------------
思いますけどね=妄想(笑)です(断言) 後に悉達は出家して仏とならせ給い
提婆達多 又須陀比丘を師として出家し給いぬ
仏は二百五十戒を持ち三千の威儀をととのへ給いしかば
諸の天人これを渇仰し四衆これを恭敬す、
提婆達多を人たとまざりしかばいかにしてか
世間の名誉・仏にすぎんと・はげみしほどにとかう案じいだして
仏にすぎて世間にたとまれぬべき事五つあり、
四分律に云く一には糞掃衣・二には常乞食・
三には一座食・四には常露座・五には塩及び五味を受けず等云云、
仏は人の施す衣をうけさせ給う提婆達多は糞掃衣、
仏は人の施す食をうけ給う提婆は只常乞食、
仏は一日に一二三反も食せさせ給い提婆は只一座食、
仏は怺ヤ・樹下にも処し給い提婆は日中常露座なり、
仏は便宜にはしを復は五味を服し給い提婆はしを等を服せず、
かうありしかば世間・提婆の仏にすぐれたる事・雲泥なり かくのごとくして仏を失いたてまつらんとうかがひし程に
頻婆舎羅王は仏の檀那なり日日に五百輛の車を数年が間
一度もかかさずおくりて仏並びに御弟子等を供養し奉る
これをそねみ・とらんがために未生怨太子をかたらいて父・頻婆舎羅王を殺させ
我は仏を殺さんとして或は石をもつて仏を打ちたてまつるは身業なり、
仏は誑惑の者と罵詈せしは口業なり、内心より宿世の怨とをもひしは意業なり
三業相応の大悪此れにはすぐべからず、此の提婆達多ほどの大悪人・三業相応して
一中劫が間釈迦仏を罵詈・打杖し嫉妬し候はん大罪はいくらほどか重く候べきや、
此の大地は厚さは十六万八千由旬なり
されば四大海の水をも九山の土石をも三千の草木をも一切衆生をも頂戴して候へども
落ちもせずかたぶかず破れずして候ぞかし、
しかれども提婆達多が身は既に五尺の人身なり
わづかに三逆罪に及びしかば大地破れて地獄に入りぬ、
此の穴・天竺にいまだ候
玄奘三蔵・漢土より月支に修行して此れをみる西域と申す文に載せられたり 創価教学研究室(笑)
否定していた創価学会まで持ち出すのか、自分のためなら。
そんな話はまともな経典には一切書いてないよ(笑)。 >>971
小乗仏教ってのはまだ仏陀の説法が始まったばかりの
ローカルだった頃の教えだと思う
だんだんと規模が大きくなると大乗になるのかなと >>974
これは法蓮抄といって
妄想じゃない文証にあたる 自称仏教徒で仏を悪く書こうとする人は日蓮関係の人だけだよ。
間違いなく君は学会員と同じで日蓮教徒だよ。仏教徒では無い。
晃は温良な人だと思っていたけどさすがに責め立て続けると本性がでてくるのかな(笑) 勉強はしたくない、努力はしたくない、オレが正しいのだから
→真偽のわからない情報でもなんでもいい原始経典を勉強しないですむ理由を探してこよう→それが君だ まあでも、ここまで丁寧に真面目に論理的に「原始仏典も読んでみたら?何か発見があるかもしれないよ」
と書いても、絶対に何か妄想で原始仏典を悪く言うだけでYESと言わない。
なら、何を言っても読まないんだろう。それなら、僕も時間の無駄なので、もう言わないよ。
日蓮教を拝んだらいい。 >>980
華厳時…21日間…華厳経
阿含時…12年間…増阿含経、中阿含経、長阿含経、雑阿含経
この12年間の教えを原始仏教というんだろう >>981
主に阿含のことを読めと言ってるんだろうが
この頃の釈迦仏はまだローカル活動しかしてなくて
教えも浅いものしか説かなかったと言う… 過去を振り返ってみて、考えてみたら、学会員にせよ日蓮教の人にしても、
日蓮信仰の人は基本法華経以外読まない。何をどう言っても読まなかった。
今回もそう。
これは勉強になった。もし「日蓮」を察知したら、そこで何も言わないようにする。
「そうだね」「すごいね」くらいにしとくことに決めた。
だって真面目に意見しても時間がもったいないもの。 >>985
逆になぜ君は法華経を読まない?
日蓮を読まない? つきみには感謝してる。晃が宗教団体に入信している人、と分かったのはつきみのおかげだから。
で、多分、日蓮ゴリ押しの人はまずそれ関係の団体に入っていると思っていい、と分かった。 >>987
本尊論とかで団体とは距離を置いてるけどねー >>986
残念ながら既に読んでるけど(君が読み飛ばしている一番大切な法華経の箇所もね)
僕も時間の無駄なので、もう言わないよ。
日蓮教を拝んだらいい。 >>992
一、題目の号された本尊は、偽、コピー、印刷問わず粗末に扱わないこと
これが自分の本尊論 >>875
>正宗は本尊論で迷走しているんで
???
本尊書写は、法主のみ
御形木ご本尊は、法主の開眼が必要
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