おはようございます!

>大川隆法・幸福の科学総裁は3日、宮崎県都城市総合文化ホールで「情熱の高め方」と題して講演を行った。講演の様子は同グループの中継網を通じて、全国に同時中継された。

大川総裁は、障害を持っている人々の魂は、外見として見えているものと同じではなく、生まれる前は大人として、会場に来た人たちと同じように話したり考えたりしていること、

そして、障害児を持つ親は重い荷物を背負った人生になったと思うかもしれないけれども、この地上にいろいろな人が生まれることが、一つの"予定"でもあると語った。

「他人とまったく同じでなくてもいいんです。違っていてもそれぞれに尊く、その尊さにおいては等しいということを知っていただきたいと思います」