以前摂理の説教の中で、

「先生が生きているときに御言葉を聞いて救われた人だけが
一番上の天国に行ける。それ以前の人で救われた人は下の天国にいるし、
それ以降の人も一番上の天国に行くことはできない」

みたいな話があったと思いますが、これを信者はどう思ってるんでしょうか?