☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 302
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落胆・動転でも脳は変化してるよ? ← 当然 その要因は脳経由だからね? - -; >>187
物質に作用出来ないと。構築出来ないよ?
自動意識とそうでない意識の関係は?
我思う我はどっちの意識? >>189
じゃあ意識を別に考える必要ないのでは? 予測性があるよ? ← 子供のアサガオ観察日記でも 明日の伸びしろ予測は出来る - -; >>192
あらゆる精密機器の基礎となり得るほどの予測性だけど? 物質に作用出来ないと。構築出来ないよ? ← 電子辺りにも特殊的に作用してるかも - -;
自動意識とそうでない意識の関係は? ← プログラムと それを作ったヒトに似てる - -;
我思う我はどっちの意識? ← 中間的位置かと - -;
じゃあ意識を別に考える必要ないのでは?
↑ だが物質信号では全く無く 意識が全てであり 意識しか感じないよね? (^こ^) あらゆる精密機器の基礎となり得るほどの予測性だけど?
↑ 観察精度と そのまとめが 子供の観察日記の比じゃ無いからね? - -; 世界が実在するなら その原因(誕生原理=KAMI)も実在する - -; 神(=意識の神髄)の問題は 結局 神秘思想 VS 科学思想だよね? >>1 我思う「我」とは何か ← それ分かってる人 居ません 🐼 不可知 - -; 脳無きところに意識無し ← 自動機械である脳に付随した自動意識ね - -;
物理化学的操作で、我思う我も変成する ← 変成しないと自動意識やない - -;
意識が物質系から派生している可能性が大 ← 創発を説明出来る論理がない - -; 世界の根底は 科学的不可知で動いている - -; G定理 分らんものをもっと分らんもので説明したような気になる阿呆
↑ 分からんものを物質で説明出来りゃ 物質が分からんものになる 笑 - -; ここで霊魂に逃げてしまうと、分からんの無限後退に陥る。
↑ どうせ世界の根底は無限遠の不可知だよ KAMI 問題はそのレベル 【^c^】 メタ構造論では 「意識」が物質の中/外どちら由来も 一向に構わない - -;
三流はどちら由来でも困り果てる 既に勝負付いてるじゃん? (^こ^) 神秘/不可知絡みの証拠を出せとか言う阿保は三流ならでは (^こ^);
三流唯物論派が自らの命題を実証すればひとまず解決する話しだが
それは 物理学が「神秘」を背負い込むことであり
無限流としては 高みの見物を決め込むだけ 【^o^】 神を崇拝する宗教が犯罪に手を染めるのは当然です。
↑ この世に 悪用されないものは無いし 人は愚かで弱い 【^c^】 不可知なのに不可知と主張する矛盾はいつ解決するの?
↑ 不可知の矛盾を述べる矛盾 笑 (^こ^) 魔法は自体が無いよ。 ← 意識創発は 科学論理を超越した魔法の様なもの - -; 自分の「意識」の説明も出来ん三流が
全知気取りで「神秘」を否定する 何とも滑稽な図 - -; 意識創発の神秘は 科学に解けない魔法みたいなもの 【^c^】 「意識」の精髄は 意識の背後 あるいは高みから
意識も含めた世界を ただ視ているだけの「沈黙の何か」だよね - -; 意識が化学物質や電気で変わる、その逆もある事は精細に分っている。
↑ 変幻自在性も自動意識の重要な部分要素 - -;
美人が微笑みかけただけで意識は激変する それが何か? - -; 完全な対称性が保たれるなら存在は無い。 ← 対称性を為すものが存在している - -;
原因の無い揺らぎで崩壊し、完全からのズレが存在として現れる。
↑ 無原因と断定出来るほど揺らぎの場を全知していない - -;
「完全」も別次元(メタ異世界)の存在である - -; 爺の主張によれば霊魂だのは不可知であるはずなのに、
なぜか爺は知り得るはずのない霊魂を知っているという矛盾が未解決
↑ 現象の根底は不可知だが 現象分類に伴い名称が与えられる - -;
霊魂は科学が解けない意識の源を客観推論した太古よりの名称 - -;
仮に霊魂の物証を挙げた場合不可知であるとの主張は否定されることになり
どっちに転んでも爺の負け 自ら設定した命題に敗北することとなる
↑ (仮の話し)物証された霊魂は 本質ではなく本質の「足跡」に過ぎない - -;
本質(根底)が不可知であることは有識人の常識でおます 【^J^】 脳内で(霊魂による)エネルギ―保存則を破る現象は確認されていない。
↑ 人の観測技術も論理的解釈も 全知全能では無い - -; 霊魂から脳に伝わる情報のことを言ってるんだよ。
↑ 霊魂と意識と脳の関係がエネルギー保存法則下にある根拠が無い - -;
物理論理も人智も超えた事象である可能性を否定出来ない - -;
非物質事象 たとえば時間もエネルギー保存則下には無い - -; 爺の時間と空間は変な時間変な空間 現実とは関係無い
↑ この時空世界で 時間と空間は骨格的次元だがその本質は全くの不明 - -;
物理理論はこの不明な骨格上に築かれた楼閣に過ぎない - -;
G論での時間と空間の扱いは それを喚起させる為でもある - -; 科学が「最後の大扉」を開いて謎の無い世界が現れる なんて事は永遠に無い - -;
根底に謎の無い世界とか 生理的に受け付けんよね? (割と深い話だよ?) (^こ^); >>198
それのみが意識の核心だろ?
祖霊が以後ごちゃごちゃ言っても、そんなのは脳の回路や信号系で説明出来る。
余計なものを持ち込む必然性は皆無。 証明できないことは何の証拠にもならないと何度教えて貰えばわかる?
↑ 逆に 証明できる事象は しょうもない小物揃いってこってす - -; 【神】を 【世界】から切り離してしまう(成長しない)と つじつまが合わなくなる。
同じもの(成長する)とした場合、宇宙は始まりがあって終わりがあるのだから、
【主は アルファでありオメガ】であるとなる。
「世々限りなくあるなり」(常住)というのは後世の権力者の付けたしではないかと疑う。(宇宙の法則と整合性がない)
そうすると宇宙の成り立ちも善も悪も、人間が生まれた理由もすべてわかる。
すべてのものは移り変わり 一つとして移り変わらぬものなし。
それはもはや人智を超えた教え。
そしてヴェーダなどの古代価値観と一致する。
では 実在(何物にも拘束されない自由)とはなにか ?
人間は そこにたどり着けるのか ?
ブッダは 「行けるものよ 成就せよ」と言っている。
わからない。 私はただ 自分の毎日の苦しみから 逃れたいだけ。
まわりの命たちも 幸せであってほしいと 願うだけ。
ただそれだけなのに なぜ世界を考えなくてはならないのか
わからない。
@過去世を使っての説得があった
大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。
したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。
そして、要するに
「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」
という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。
Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。
当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、
Yさんにしてみれば
「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。
先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」
と不満に思ったと、私に教えてくれました。
Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した
彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。
その時の気持ちは複雑で
「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。
そんな資格は私には無いのに」
という罪悪感が湧いたと言われました。
その心の混乱は結構、激しかったように感じました。
https://sites.google.com/view/kakozeakuyounogoukan/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 BYさんの葛藤
Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、
自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。
それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。
そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。
さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。
そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。
大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。
しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。
CYさんの嗚咽
Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、
仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。
しかし突然嗚咽が始まりました。
今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。
慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。
呆然と見守るしかありませんでした。
その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。
私はYさんに、次のように言いました。
「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、
天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、
そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。
合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、
その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。
教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、
あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、
自分を責める必要は無いと思います」
この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。
https://sites.google.com/view/kakozeakuyounogoukan/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。
きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、
信仰心で受け止めてしまったからです。
「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。
これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。
私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。
この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」
と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。
その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。
私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。
疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。
私は耳を疑いました。
もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。
私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、
天上界の判断だと思って信じていたのです。
しかし、ヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。
教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。
過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、
自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました。
それとも、ヤショーダラ妃を名乗って悪魔が大川隆法氏をそそのかせたのではないかとも考えました。
私は大川隆法氏が意図的に騙しのテクニックを使う人物だとは考えることが出来なかったので、
当時、大川隆法氏は霊障だったのだという判断に傾きました。
しかし、霊障になる仏陀というのはありえませんので、私はその段階で思考停止になりました。
https://sites.google.com/view/kakozeakuyounogoukan/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085
決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。
2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、
その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。
その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。
その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。
また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。
そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、
母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。
私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。
それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。
教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。
その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。
その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。
私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。
今年(2012年)の2月頃です。
そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、
購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。
すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、
中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。
この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。 https://sites.google.com/view/kakozeakuyounogoukan/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、
受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。
大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、
「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。
大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。
それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、
被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。
その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。
これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。
なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。
その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。
しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。
そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。
引越し先も探したのですが、分かりません。
私はYさんにお伝えしたいことがあります。
私はYさんの出来事は、大川隆法氏の犯罪的な行為を明るみに出し、
これ以上被害を広げないために、本当に大きな犠牲であったと思います。
Yさんの存在に感謝されている方は、非常に沢山おられます。
私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。
Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。 >>224 説明なしの結論。説得力ゼロ。たぶんビマジョ。 それのみが意識の核心だろ? 余計なものを持ち込む必然性は皆無。
↑ 科学観測に掛からない「それ」の存在が神秘の存在であり
精神世界(霊界)の存在や多くの神秘体験の信憑性を支えている - -; 本当に 何時どこにあっても 彼らはあらゆる邪魔をしてくる。
彼らが 勤勉なのは 恐怖によるもの。
おち >>231
要素の足し合わせだけでは解けない問題だからといって、解く方法が無いとか神秘だとか馬鹿げてるってこと。 >>233
爺にも分らないんだったら爺妄も意味無いんじゃね? ゲーム機のチップに乗っかってるダンジョンみたいなもの。 >>232
なぜ苦なのか、命とは何か、人間の考える幸福とはどの程度のものなのか ?
古代叡智に聞こうではないか ? >>223
自由の意味はむずかしいな
アメリカが自由の国とか言っているけど 謎は我思う我のワンポイント。
それは中枢神経の伝達に依存し、信号を止めれば消えてしまう。
それ以外をこじつけても何の解明にもならない。 爺にも分らないんだったら爺妄も意味無いんじゃね?
↑ 三流唯物論教育洗脳下の無根拠神秘否定の断罪と
死後世界の可能性に備えて魂磨きを呼びかけてんよ (^こ^) >>238
あなたは 人間のエーテル体を見たことがないのですか ?
臨床観察はすでにされていますが 科学では測れないことが解っています。
レオポルド・ソンディ 家族の無意識 自分の意識の正体も分らんで 全知気取りの神秘全否定とか ホンマ気が知れんわ 【^c^】 中枢神経の伝達を止めれば我思う我は消える。
死んだら中枢神経系もぶっ壊れるから死後の世界の可能性は皆無。
魂なんて無いから磨きようもないよ。 >>248
爺にも分らないんだから偉そうにしても仕方ないよw >>247
エクトプラズムじゃなくて?
エーテルも似たようなのだっけ、忘れた >>251
エクトプラズムは霊媒師というなの詐欺師が使った布切れ 皆が魂ピッカピカに磨けば この世は天国にかなり近くなるんやで 【^c^】 >>252
なら性格を治せばいいんで、魂なんてインチキを持ち込む必要はない。 >>255
最初からそうだよ。
エクトプラズムは詐欺師が考えた物質化のトリックだから。 爺にも分らないんだから偉そうにしても仕方ないよw
↑ 分らん事があるから神秘世界を否定出来んのや 【^c^】 三流はするけんど 笑 >>256
魂を磨くって性格を治すようなもんだから
無神論者の方がファンタジーで考えてるってことになる >>258
中枢神経の伝達を止めれば消える程度のものに神秘なんてないよ。 >>257
いや、そんなトリックがあることも今まで知らんかったよ >>251
それ自体が 独立して活動する東洋の【気】のようなものと、
ソンディについてのウィキには書いてあったよ。 中枢神経の伝達を止めれば消える程度のものに神秘なんてないよ。
↑ 脳内物質現象のお話し すべては意識創発を解明してからのお話し - -; >>262
人によって必要なことが違うので
その考え方は違いを無視している
全員が同じ性格と思うと苦しむのは無神論者のほうかもしれない >>265
いいえ。
神経伝達を止めれば消えてしまうもの、という物凄く強烈な縛りがかかっているものです。
神秘なんてなまくらの入り込む余地はありません。 爺の性格を見れば無駄な事は明らかw
↑ 読みが甘いな (^こ^)
釣り煽りでスレを伸ばし 魂磨きを広める行為ねん 【^c^】 231バハムート2018/01/26(金) 21:31:09.70ID:U41BVgtn>>235
>>224 説明なしの結論。説得力ゼロ。たぶんビマジョ。
>>264 いいえ。 神経伝達を止めれば消えてしまうもの、
という物凄く強烈な縛りがかかっているものです。
↑ びっくりしても意識は消える様に出来てんんねん 笑 【^c^】 ヘッピタポッピラポンという凄いものがある。崇めろ。 >>271
びっくりこいて伝達にブレーカーがかかったからさ。 意識を消したくらいで何を勝ち誇ってんやら - -;
恐怖 苦痛 酩酊 不快 興奮 睡魔 ・・・ 意識は様々に消える様に出来てんよ 【^c^】 無神論者は思考停止して
神経伝達が働いていなくて神秘を感じないわけだね >>276
神経伝達が働いてなければ意識はないからここにもいないと思うよ。 脳も肉体も 霊がこの物質世界に機能する為に構築した自動機械である - -;
通常は物質世界の物理的合理性から
自動機械である脳に付随した「自動意識」が運営している - -;
自動意識は 当然 脳の機能状態をそのまま反映する - -;
身体の生命機能が失われると本来の霊的意識が立ち上がる - -; G仮説 >>281
ヘタッピナントカ、ケルボルを考えるってことは
中二病だよね?
無神論者こそが、宗教信者を見かけたら敵とみなし
未来の犯罪をすることにして、妄想している。中二病 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています