☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 297
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このスレの趣旨は、
『神の実在を根拠を提示し、実証すること、及び、その根拠を検討すること』にあります。
よって、趣旨に沿わない、 →「単なる信仰告白」「勝手な造語等による妄想の垂れ流し」
「如何なる根拠も示さずただ罵倒のみを繰り返す行為」 などを行う人は、速やかに他スレに
移動し、そこで行ってください。
趣旨に沿わない書き込みを連続することは「荒らし行為」です。
少なくとも神の存在を信じる有神論者がそのような行為を継続することは如何なものかと考えます。 他人の発言を平気で捏造する
被害妄想の塊
それが毒ガス観察者ウサギ(誰よりも有神論者っぽい思考をしているやつ) >>70
そこら中に人間にぶつかって躓いてるお前の人生 >>75
ほら、否定しない
理論物理学者が言ったことは全てが事実ではない証拠だ
決めつけがあることになり、妄想、嘘、捏造、一値で一致しない限り何一つできない >>78
わざわざ他人にぶつかって因縁付けてるドタバタバッタン >>79
現に難癖因縁付けまくって自らは反省しないドタバタバッタン お前は人生相談、精神科マター
こんなところで管巻いてても仕方なし 人生相談に逝かないで、わざわざここに居着いてボコボコになって喜ぶって、変態? 自分から他人にぶつかって因縁付けてわざわざボコボコにされて喜ぶ変態 いちいち相手にして喜ぶ暇人理論物理学者は干されてるのかな >>74
ほら勝手に捏造して決めつけて誹謗中傷
これがワールドメイト 妄想を騙ることが目的で、実在するなんて思ってないんじゃないかな? エホバその他の霊的な援助とか詐欺だからだれも相手にしないだろ?
キチガイなんだよあいつらは国会議員の野田聖子とか 詐欺師から身を守るためにはそのぐらいのほうがいいのさ それでは、神の存在証明・・・・・その続きをw
デザイン論に続き古典的な神の存在証明に「第一原因論」というのがあります。
「全ての物事には、それが起こった、あるいは、それが誕生した原因がある。
現にこの世界は存在している。それは、時系列における様々な事象の連鎖によるものである。
その時系列を遡っていけば、この世界が誕生した『第一原因』にたどり着く・・・
それこそが『神』である。」・・・・・というものですね。
まあ、これも人間の直感的理解においては頷けるものですねw
というのも、我々が生きてるこの世界は確かに 原因⇒結果 という因果律に沿った
世界だからです。
すると、この世界を作った・・・・もう少し正確に言いますと、「この世界の誕生原因」は
「神」である・・・・これは正しいのでしょうか?
これには、普通に次の突っ込みが予想されます。
では、「神」を作ったのは誰なんだ? 「神の誕生原因は?」
それには、有神論者の多くは次のように答えます。
「神を作った者などいない。神こそが第一原因なのだから、それの誕生原因などないのだ。」
つまり、「神」は、それが誕生した原因をもたない第一原因である・・・・ということなんですねw
・・・・・・しかし、実はこの論法は致命的欠陥がありますw
「では、この世界そのものが『第一原因』であることはどのようにして否定されるのでしょうか?
この世界を創造した神などを設定することなしに、この世界そのものを「誕生原因を有しない
第一原因」とした方がすっきりします。余計な神などを持ち出す必要はありません。」
確かにそうなんですよね。 まさにオッカムの剃刀ですw
この世界そのものを第一原因として、ここから全ての現象の連鎖が始まる・・・と考えても
何の矛盾もないのです。
(まあ、これも細かく言えば、過去、現在、未来という三時をどのように捉えるか?
という哲学的認識論が関係してくるのですがw)
・・・・・・・かつて、二世紀の聖アウグスティヌスは、「神はこの世界を作る前には何を
していたのか?」 と尋ねられ、腹立ちまぎれに、
「そのような質問をする奴のために地獄を作っておられたのだ。」 と答えたそうですなwww つまんねえ馬鹿話より、お気に入りのワールドメイトに、自招侵害と正当防衛についての講義でもしてやったらどうだ? 宗教の信者は自分がだまされていることに気が付いていないか自分は信じてないけどだましに来てるんだろうなカネになるからなあ >>101 >>102
つまらんバカ話しだと思うなら、このスレに来て、わざわざ読まなければいいだけでは?w
別にお前に読んでもらおうと思って書いてるわけでもないしw
くだらねえチャチャ入れしかできないアホは、このスレにはいらないんで、
爺のスレに行きなwww ああw
新手のバカかと思ったら、いつもの「二枚舌バカ」かww
レスつけるんじゃなかったww 無神論の方にも参考程度に。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome パーピマンさんって天才 ?
ところで「パーピマン」の名前の由来って何ですか ? >>108
勿論、天才などではありません。
当たり前のことですが、ごく普通の人間です。
パーピマン というのは、仏教で登場する悪魔の名前です。
・・・・・昔、仏教スレで二人の人がかなり激しく言い争いをしていまして、
その一方が、「死ね、悪魔」と発言しました。
そこで、私がこのコテで、「呼んだ?」 と乱入しましてww
まあ、その軽いジョークが発端です。
以後、ずっとこのコテですww 自招侵害を持ち出すとは、まれにみるケースだな
1.どっちの悪が甚だしいかと言えば観察者の方なのでちがう
2.何が善で、何が悪かはっきりしない限り自招侵害は扱えないので持ち出しても無駄である 3.言い出しっぺになりたくないと思っている人が言い出すとブーメランになるのが自招侵害
以上
善とは何?とかの問題がわかる人がほとんどいないと思うので
自招侵害を持ち出すのは間違いである 毒ガス観察者ピョンちゃんは自招侵害なんてよく知ってたな
司法試験では細かい検討をスルーするくらいよくわからん概念らしい
おそらく、試験プリントの文字上だけでは解決しないからだろうな
これは、具体例の細かいところで
どこまでやったらやり過ぎかがわからないと解決しないんじゃないかな そうそう、抜けてた
スルーしているのは受験者、学生のほうね
採点者がスルーしとったらあかんわなw 親にぶつかり他人にぶつかり社会にぶつかり
ドタバタバッタン
親が悪い他人が悪い社会が悪い
ドタバタバッタン
俺は正当防衛
それが冥徒の生きる道 机にぶつかり椅子に引っかかり敷居ですっ転ぶ
何事も何者も、そんなところにいるから悪い
俺は何にも悪くない
ドタバタバッタン、ドタバタバッタン
俺は良い奴、反撃は正当防衛
それが冥徒の生きる道 >ワールドメイト君
貴方自身を排除するつもりはないんだけど、貴方に粘着している「二枚舌バカ」を
スルーすることは出来ませんか?
ここで、そのような中傷合戦をやられてスレを消費されることは好ましくないのです。
そのようなやりとりは、そいつのスレでお願いします。
ここではレスをつけられても完全スルーでお願いします。 >>117
転んでもそうと気づかない鈍感
>>118
よっ。
その二枚舌バカだが、お前はただのバカのようだなw
返答は無用だ、俺はただのバカが大嫌いなんでなww 気に入らない奴は誰も彼も毒ガスなんちゃらに見える病気だからなワールドメイト
いくら説明しても無駄 自ら仕掛けて招き入れたアタックに対して、正当防衛を主張しても認められない。
ボコボコ当然、それを承知で嗜好するのは変態だからだ冥徒君w 善とは何か?それを分からない規定し得ないと思うなら
さっさと親の子に対する責任とか他人の自由を奪う事を他人事の様に語れよ 「意識」は最も身近で最も深い神秘と言える - -; >>127
消えろ。
このスレは、荒らしは書き込み禁止です。 無神論患者は神の実在性を論じる気が無いことが証明された
思考停止していることも証明された 理論物理学者、観察者をはじめとする無神論患者数人は思考停止していることが証明された
論じる気があれば黙っているはずがないので、論じる気が無いわけだ 【幸福の科学】 職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564
「元職員の妻」の証言です。
'90年代、既に教団は堕落し切っていたのです。
やってることは、ただの金集め。
しかも、強引な、犯罪的ともとれる恫喝、脅迫。
信じられないと思いますが、真実です。
私も当時、逮捕された元職員の、奥さんから聞いて、驚いたほどです。
彼女は、ハッキリ言いました。
「夫は職員時代、職員たちと一緒に、マリファナ・パーティーをやっていた」と。 ワールドメイトの脳内で勝手になんか証明されたことにするのは勝手だけど
それをなんの説明もなく他人と共有できると思っちゃいけねーよ
自分の納得と他人の納得は違うということもわからないんだろうな で、神とやらの証拠はまだ?
論じて欲しいなら宗教屋はさっさと証拠を提示しろよ
この程度のことに何千年かかってんだよ https://togetter.com/li/1193982
同作品については、上映が告知された1月27日以降、幸福の科学が監督である学生に対し上映中止を要求。
従わなければ法的措置も辞さないなどと恫喝した上、上映を告知した監督や卒業制作展実行委員会の
Twitterアカウントが凍結やロックに追い込まれる事態に発展していた。
集団で圧力をかけ、法的措置をチラつかせて脅迫。
通報でツイッターを凍結させる卑劣。
反社会的カルト「幸福の科学」!
日本に蔓延る「暴力装置」邪教・幸福の科学を叩き潰そう!
https://dailycult.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html
日本が読めないワールドメイト
読めないことさえ他人のせい
僕ちん何も悪くない。僕ちんにわかるように書かなかったお前が悪いと言い張るだけ 大分や熊本、宮崎のあたりは、日本という国の発祥のころに大きな縁のあった場所と言われています。
そのことを心の片隅に置きながら、この国が二千六百年、二千七百年と続いてきたことに感謝しつつ、真理の一端なりとも語ることができれば幸いです。 テレパシー、思考盗聴、集団ストーカー、預言、予言系霊的存在や虫けらユダヤの神や白豚どもの神は地獄に堕ちろ、低次元な糞野郎の邪悪な邪神のくせに 「信じる力」と題しましたが、あまり難しくなりすぎないように述べていきたいと考えています。
ただし、「難しくない」ということは、「内容が悪い」とか「程度が低い」などということではなく、「多くの人に通じる、分かりやすい話」を目指したいということです。
さて、私どもが1986年に活動を開始してから、すでに30年以上が過ぎました。実際には、私は1981年から天上界の霊示を受けているので、30数年にわたり、この真理の世界で活動をし続けていることになります。
そのように、一定の年数よいうものは、どうしても必要なところがあると思います。
実際に、長く続けているなかで、この活動がだんだん普通のこととなり、分かってくださる人も多くなってきました。 しかしながら、立宗初期には、この活動は、自分一人の問題だったり、家族だけの問題だったり、自分の周りにいる身近な人たちとの関係の問題ぐらいにすぎませんでした。
その間、私も、人並みにいろいろと悩むこともありました。
「人に説明できない内容を、どうすれば分かってもらえるか」ということで、ずいぶん苦労したのを覚えています。
一般に、会社を辞めるとき、ほかの会社に移るとか、別の仕事を始めるとかいうことだけであれば、理解してもらえる場合が多いかもしれません。
しかし、私の場合は、「天上界からの啓示を受けるようになって、すでに5,6年がたっている。このたび、新しい宗教をつくるつもりなので、会社を辞めて独立したい」
ということであったため、その相談をした相手からは、十人が十人とも反対されました。 さらに、「それはいったい、どういうことをするものなのか、分かるようなものを何かもってきてください」と言われたので、当時、すでに出版していた数冊の霊言集を見せたところ、相手は、余計にのけぞってしまったのです。
誰もが言葉を失い、まともにコメントできた人は一人もいませんでした。
「嘘だろう?嘘だと言ってくれ」「ここだけの話でもいいから、嘘だと言ってほしい」という感じの反応が相次ぎ、「いや、本当です」と答えるような状態だったのです。
彼らの率直な気持ちとしては、そのように「嘘だろう?」「勘弁してほしい」という感じだったようです。
今まで一緒に仕事をしていた仲間のなかに、天照大神や日蓮、あるいはイエス・キリストの声が聞こえる人物がいたなどというのは、信じがたいことだったろうと思います。 もちろん、「歴史上、そのようなことをできる人がいた」というぐらいであれば、どこかで聞く機会もあったかもしれません。
そういうものはあくまでも過去の話であって、歴史的にはあっても構わないとしても、「今自分の周りでそのようなことが起きている」とは思いもよらなかったでしょう。
「自分と一緒に話をしたり、仕事をしたり、食事をしたり、あるいは相談を受けたりしていた仲間、関係者の中に、そういう人がいた」という衝撃は大きかったようです。 最近は忙しくて書き込む暇がありません。
皆さんは、趣旨に沿ってまったりと進行してくださいw パーピマンはアホだからかくないようがないんでしょwww また、初めてからしばらくは、私の家族の間でも、「うーん、困った」というような意見が多かったように思います。
「家族に一人ぐらいは、この世の中でしっかりと成功してくれる大黒柱のような人がいてほしかったのに、そちらの世界に行ってしまうのか。父親が、あの世の話が好きだったために、こんなふうになってしまったのか」
というような意見もあり、家族も大変だったでしょう。親戚も同じような状況でした。
したがって、それから数年後、数十年後に入った信者の皆さんの身に起きているような問題は、私が最初のうちにほとんど経験したことでもあります。
さらに、会社を退社後も、どこから聞きつけたのかはわかりませんが、ヘッドハンティングのような電話があちこちから入ってきたのです。
ときには、実家のほうにまで電話が入ることもありました。
「今度、こういう会社を新しくつくるのだけれども、ぜひとも来てくれないか」とか、「給料を、以前の二倍でも三倍でも、言うだけの額を出す」とか言ったことをしきりに言われ、
私としては、「ちょっと違うんだけどなあ。そういうわけではないんだけどな」と思いつつも、うまく説明できないもどかしさを感じたのを覚えています。 黒いものを眷属にする神はぶっ殺されて地獄に堕ちろ、糞野郎 悪魔を憎んでいない者は天国に相応しくない
悪魔を1000回めった刺しにしても赦せない者が天国に行くのだ >>152
お前は悪魔を擁護するんだな、天国には相応しくない 互いに互いを許し合わなければ、復讐の連鎖は終わりません。
殺さない、盗まない、邪淫せず、悪意や敵意をもって言葉をつかわない
飾った言葉をつかわない、人を傷つける言葉をつかわない
二枚舌を使わない、貪らない、慈しみの心をもつ、ありのままを見る。
これが天国の法律ですよ。 >>154
それは妄想でありあなたの願望だ
そんな神はいやしないし、そんな天国はありはしない
天国は悪魔の犠牲者で溢れている 天国はあります。
永遠の愛を誓ったカップルだけが住むことが許されます。
神が作った人工知能アダムとイブによって管理されています。 原爆のアメ豚と虫けらのイスラエルには地獄の業火で報復する / \
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ヽl ', lハ `ー'⌒ ‐-‐' / __ イ // < 神は実在する♪(バカ´・ω・)(・ω・`*あほ)ニャー
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`ヽ ー≧ュ.. __.. ‐ ´ |/ ´ '′
V} /{__
__/く_ _ -‐=彡 V\__
/:::::/∧{ /∧ /:::::::::::\ 「奪うばかりでお返しができていない」という20代前半での気づき
あの当時の不安感のもとは、結局、「自分自身が、天上界からくる声というものを、どこまで信じられるか」というものだったと思います。
「霊的な声が聞こえる」というだけのことであれば、そういう人は、確かに、全国各地にいるでしょう。
沖縄にも、青森にも、それ以外のところにも大勢います。そうした人たちのなかには、街の小さな霊能者として活動している人もいれば、宗教を開いた人もいます。
ただ、当時の私のように何の実績もないものにとっては、「その霊的な声をどこまで信じたらよいのか」ということになると、やはり、自信がないのも無理からぬことではあったでしょう。
私は30歳にして宗教家として立つことになったものの、正直に述べれば、それまで生きてきた30年間を振り返っても、自分がこの世的に大きく道をそれなければいけないような理由や、さまざまな惑わしのなかに生きなければならないような理由は見当たりませんでした。 >>159
テレパシーは信じないほうがいい
不幸になるぞ
霊的な声であっても消せるから精神病院の薬を飲んで頭の中の声は消したほうがいい
日本の神がみはテレパシーで命令したりしない
砂漠の霊的存在のやり方であり必ず不幸になる もちろん、「試行錯誤がなかった」と言えば嘘になりますが、どの年齢の時にも、どの時期にも、一生懸命に道を求めていたことは事実です。
何らかのかたちで真理を求め、自分を高めようとする努力は怠らなかったし、自分が誤っていると思うことに関しては、何とか努力してのり越え、自分自身の性格を変え、生活態度を変え、勉強の仕方や仕事の仕方を変えて、
「人々が納得してくれるような自分になろう」と努力をしたことも、困っている人を見たら、「何とかして助けてあげたい」と思ったことも事実です。
今と比べれば、若いころの自分は、もっともっと角が立つところがあったと思いますし、厳しくきつい言葉をよく使っていたようにも思います。
それでも、その根本においては、「何とかして、自分自身を、もっと世の中の役に立つ人間に変え多くの人々のためになる仕事をしたい」という気持ちでいっぱいだったと感じるのです。 イエス、エロヒムの子は最後の審判者にふさわしくない
そんな審判は拒否し認めない
ふざけるな また、大人になるまで育ててくれた両親への感謝も忘れたことはありませんし、「お世話になった人々へのお返しをしなければ」という気もちも多々ありました。
さらに、私自身、霊的な道に入るまでの二十年余りの間には、他人さまからしてもらったことがたくさんあったにもかかわらず、自分が他人に対してあげたお返しは、実に少ないことに気づきました。
「自分は二十余年間、他人から奪って奪って、「奪う愛」のなかを生きてきた。さまざまなものを奪って大きくなった。その間、自分の体もプライドも大きくなったかもしれないけれども、お返しという意味では、ほとんどできていない」
というようなことを実感したのです。
そのように気付いたのが、二次十代前半のころのことでした。
この世的には、何ら、犯罪的な行為をしたこともなく、積極的に人を害した覚えもありません。
ただ、それまでの人生そのものを振り返ったときに、「今、死ぬとしたら、自分は他人からもらってばかりで、何一つお返しができていない。もう、もらうばかりの人生だったな。もし、人生の『愛の貸借対照表』を記入してみたら、赤字ばかりで、全然だめだな」
と思ったのです。
若い人にとっては、そういうことを考えること自体が不思議に感じるかもしれませんが、その当時の私は、自分の人生を振り返り、「人からもらうばかりで、全然お返しができていないな」と思ったことを覚えています。 何もない状態から始め、組織の運営で悩み続けた立宗当初
その後、私は、社会経験を積みながら、何年かの霊的な格闘を経て、よくあるセオリーどおりではありますが、三十歳になったときに独立することになりました。
しかしながら、特に何か頼りになるものがあったというわけではありません。
すでに宗教団体があったわけでもなく、財産、あるいは土地や建物があったわけでもなく、実際上は、「何もない」状態でした。
あるものといえば、私が出した何冊かの書物を信じ、全国からバラバラと集まってきた人たちの協力ぐらいだったのです。
ただ、そうした彼らの心のなかにあるものも、まだ、「信仰」というものではなかったのではないかと思います。
まずは、「霊的な、神秘的な現象が起きているらしい。その神秘的な現象を起こしている中心人物を見てみたい」余いう気持ちで集まってきていたのでしょう。 神は誰も殺しません。
今まで戦いを行ってきた兵士は全員過去送りにして、
異次元移動させて未来送りにして戦い事態を起きなかったことにします。
そして戦いや支配を行ってきた悪魔が何も行いを出来なかったことにします。
神様の電文
追伸すべての戦いと支配を無かったことにします。 >>164
その「テレパシー」とかいう、お前の妄想は取り合えずどうでもいい。
宗教を立ち上げたいなら、哲学や精神病理学を学ぶ事だろ。
「ぼくの考えたかみさま」なんて、他人から見りゃ幼稚な妄想だってことくらい
直ぐ分かる。
>私が出した何冊かの書物を信じ、全国からバラバラと集まってきた人たちの協力ぐらいだったのです。
ただ、そうした彼らの心のなかにあるものも、まだ、「信仰」というものではなかったのではないかと思います。
ただの珍獣見学だからな。
そりゃ信仰心なんか無い。
メンヘラ相手の脱税商売だってことを忘れずに、精神的に病んでる連中を「癒し()」ながら、
適当に金を巻き上げる。
相手は精神的に助かる。
お前は儲かる。
「信者と書いて、儲けと読む」
これが宗教だ。
上手くやりゃ、新興宗教も詐欺で訴えられずに食っていけるだろ。 私が初めて法輪を転じた日、一九八六年十一月二十三日を、「初転法輪記念日」と呼んでいます。
その日、東京の日暮里酒販会館というところで座談会が行われ、九十名弱の人々が集まりました。
当時はまだ少人数ではありましたが、来ていた人のなかには、いまだに当会の信者として頑張っている人たちもいて、本当に、とてもうれしく思っています。
座談会の会場は、小さな会場ながらも全国から来た参加者で満員になってしまったため、私は会場内を通ることができず、会場脇のベランダ伝いに演壇まで行くという、゛危険な綱渡り”をしながら入場したことを覚えています。
そこで、二時間四十分ほどあった行事のほとんどを話し続けました。
聴衆は、いったい何が起きているのかはあまり分からなかったものの、「とにかく、これから何か大変なことが起きそうだ」という予感だけを持って帰ったのだと思います。
その最初に集まった九十人弱の人々が核となり、さらに、第一回の講演会や研修会を行っていったのです。 初めての研修会は琵琶湖畔で開催し、百八人ほどが集まりました。
この最初の研修会に集まった百人余りの人のほとんどが、その後、当会の職員になったというところからも、最初期の熱意がどれほどすごかったかがよくわかると思います。
様々な経歴を持った人々が職員になり、さらに、研修中、食事等の際のために分けた班の班長を務めた人のほとんどが、のちの役員になりました。そのような状態で始めたわけです。
ただ、当時はまだまだ鍛え抜かれた゛正規軍“ではなかったこともあり、
最初のころは、新しい人が入ってきては人材の入れ替えが起きたり、組織の運営の仕方等、いろいろなことでつまづきながら、ようやく、大きく回転するようになっていったと思います。
三年もすれば、かなり大きな会場でも講演会ができるようになっていました。
このように、私に降りてくる力は非常に大きく強いものではあったものの、この世での力というのは、まだ、練習を積み、実績を積みながら、少しずつ少しずつ進んでいかなければ信用を得られないような状況ではあったということです。 また、『聖書』に書かれた「先のものが後になり、後のものが先になる」という言葉どおりのことが数多く起きました。
必ずしも、最初のころに当会に来た人がリーダーになるわけではなく、三年後に来た人、五年後に来た人、十年後に来た人など、後から来た人のなかに、力のある人がだんだんと増えていったのです。
教団が大きくなればなるほど、力のある人が後からやってくるので、前からいる人と、あとから来た人との力関係の上下の問題なども出てきて、組織の運営に関しても、たいへん勉強をさせられました。
私自身も予想していなかったような人たちが次々とやってくるので、どのように運営していけばよいのか、悩んだりしたことも数多くありました。
実は、宗教では、そうした組織運営上の問題でつまづく人は多いのです。
これは、当会だけではなく、ほかの宗教にも言えることですが、教えや教義に対する疑問というよりは、たいてい、「組織運営がうまく回っているかどうか」といったところでつまづくことが多く、それを固めるのは非常に難しいことかと思います。 なぜ多種多様な教えを説いているのか
当グループでは、政治分野、教育分野、芸術分野、その他、次々と新しい分野に進出しているので、そのつど、イノベーションが起きます。
その一方で、当会が新しい分野に進むことで変化が起きると、教団の性質が変わったようにも見えるため、それまで、「これを勉強して、このようにするのだ」と思っていた人のなかには、急にクラっときて分からなくなってしまうような人もいるわけです。
例えば、私の著書としてさまざまな本を発刊していますが、本によってまったく異なる内容が含まれていることに気づかれるでしょう。
ただ、それは、当会を支援してくださっている人を混乱させようとしているわけではないのです。
この世のなかには、いろいろな職業に就き、さまざまな分野に関心を持っている人がいます。
そうした興味・関心や立場の違う人々に向けて、「どこからでもよいので、自分にとって関心のある入り口から入ってきてください」という願いを込めて、幅広い内容の本を出しているのです。 >>170
そろそろ、止めてもらえますか?
ここは、特定の宗教の紹介、勧誘スレではありませんので。 赤神も暗黒もエロヒム、エロヒムの子、白豚に噛み付き攻撃をしかけよ カミの誕生は諸元の無限空間の中でひとりの男の子が生まれたのが神の始まり。
カミは無限空間の中で長い間ひとりでたたずんでいたがカミ以外には誰一人として、
現れなかった。
長い間カミはじっとしていたがカミはやがてカミの力を身に着け、
カミは人を造る技を覚えた。
そしてカミはカミと同じ大きさに執事さんや御使いさんピエロさんやサタンさんなどの人々を造った。
カミは彼らにカミの命令には絶対服従といいカミに従えといった。
彼らの中でただひとりサタンだけが神に逆らった。
そこでカミはカミに逆らえばアクマといいサタンは悪魔と呼ばれるようになった。
まだカミの手で天地が造られるよりも以前の話よ。
カミよりの電文により敬語略称。 カミは天地大地を神が造った最初のころは、
天地大地の誰もカミに従ってくれなくってカミは命づくりに難儀したのよ。
そしてカミは思いついたのよカミの力のあるものにカミと名乗らせることを。
そこで生まれたのが様々なカミのナを持つ神々だったのよ。
そして事あるごとにカミは神々から邪険にされてカミは時空を超えて諸元に戻されたの。
だからカミの造ったものは数少ないのよ。
いつも時間を超えて過去に戻されていたからね。
そして諸元のカミはカミに逆らって悪魔と名付けたサタンに命を狙われ、
諸元のカミが不利になるような支持をサタンから出されたの。
その原因がカミがカミの言葉はカミだといった言葉にあり、
その言葉を逆手に取られて言葉はカミという呪文がサタンにより造られたからよ。
カミは言葉、言葉はカミ、すべての言葉はカミ、カミの命令には絶対に服従って具合にね
そしてカミに逆らえばアクマ、という呪文ものこったわ。
サタンよりの述懐記述
カミとサタンより。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています