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108コメント52KB
宗教の歴史
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0002神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/24(水) 03:35:23.62ID:Y/whiyL9
禅を極めた者のレスはこんな感じだよ


0160 じゃんきーおおやま 2018/01/23 21:16:45
中出し二発にアナル一発 
立ちんぼ遊びはやめれませんな。
返信 ID:ZqR4QHVa0(1/2)

0162 じゃんきーおおやま 2018/01/23 23:05:03
坐禅して 
立ちんぼに中出しして 
俺の仏教は完成したのさ。

でおーや
コピペでまた荒らす気かいw
返信 ID:ZqR4QHVa0(2/2)
0003神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/25(木) 08:41:47.02ID:/wQOAsmz
1995年 人食い急行地下鉄サリン
テストにでるぞ
0004神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/25(木) 10:31:58.95ID:vgVssdHC
余談ですが、私は今までに四八方の宗派や会社バラバラの霊媒師や占い師にあたってきましたが、そ
の人々は邪神不動明王やシヴァ、阿含宗や桐山に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王(シヴァ)などが実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。善人のほうの邪魔他をしている。
よく東洋系の不動や阿含宗や桐山の術を見破るものを同伴させること。
その洗脳をさっさとどけ、自主的によくよく弁償してくること。そして不動や阿含宗や桐山こそいみきらい何万年分
も弁償とって抹消する対象とすること。
さもなくば強制的に3倍〜7倍ぐらい弁償を取られてひどい目にあい抹消されるでしょう。
0005承狂 ◆SUeLFTIJmwWB
垢版 |
2018/01/25(木) 23:57:52.63ID:fIVow+3n
そもそも「宗教」とは何か?
よく宗教云々の際に挙げられるのが、ネアンデルタール人だかの埋葬品として花があったって話だ。
つまり他者の死を悼み亡骸に何かを添えて埋葬するのは「宗教」だと一般的には認識されてる訳だ。
従って、尭や舜の治世を理想とする儒教も宗教だし、経典も教祖もない神道も宗教な訳。
まぁ、ぶっちゃけ、どこの社会でも自然を崇拝して咒術をなし先祖を供養してきたんだが、これを原始宗教とか古代宗教とか言って、キリスト教などを世界宗教とか何とか、一段上のように扱うのは一方的な、傲慢さの表れと言える。
実際、やっていることは大差ないんだからね。(笑)
しかしながら、人間に限らず、なかなか自らの客観的認識は出来ないものだから仕方ない話ではある。(笑)
例えば、「頂きます」と言って食べる習慣とか「こんにちは」という挨拶。
こうした文化、風俗も宗教的行為と言えば言える。
自然界の営みに感動や畏怖を覚えるのもやはり宗教的と言えば言えるのだ。
端的は外界の認識と反応は全て宗教たりうる。
何故なら、知的生命体である以上、外界の全てに意義と関連を導き出すからだ。
但し自己を中心として、だが。(笑)
即ち、この知的生命体である人類の歴史と宗教の歴史は同等な訳だ。
んで。
その中でキリスト教というのは決して優れた宗教ではないのは、マトモな感性の人なら説明するまでもない自明の話だ。
此が「世界宗教」「完成された宗教」なんて言う連中はキリスト教圏の連中であり、理由は先に述べた通りだ。(笑)
残念ながら世界はキリスト教という改悪された宗教が主流であり、人類の知性はデカルト的二元論によって精神的な問題からの逃避を選んだ。(笑)
故に宗教という構造に関して思考する際に於いては「科学的には〜」とか「心理学的には〜」なんて連中の話は全く役に立たない。(笑)
その背後の宗教性を踏まえて、という場合以外は。(笑)

(^。^)もう一般人もカルト信者も理解出来ないだろうからここまでにしとく。(笑)
0006神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/30(火) 23:21:15.28ID:RJJJbGJq
ユダヤ教とキリスト教の違いを教えてください
0007神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 00:23:34.23ID:AjqpA/7o
宗教が苦手な人による「宗教が苦手」という判断はあてになりませんね。
0008神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 11:28:26.75ID:oTfBOPKr
多くの宗教は一つの神からのインスピレーションによるものらしいです。

そして森羅万象の全てが神の姿でもあるという点で、
汎神論的な面もあると思います。


2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
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