安倍ちゃん大好き教!
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男女ともに、若い世代ほど安倍内閣を支持していることがわかった。
FNNが21日までの2日間行った世論調査で、安倍内閣を「支持する」と答えた人の割合は、
全体で52.6%だったが、「男性の10代と20代」に限ると71.8%、「男性30代」では69.9%、
「女性の10代と20代」では59.7%と、男女ともに若い世代ほど安倍内閣を支持している。
一方で、女性の「30代」と「40代」、それに「50代」では、安倍内閣を「支持しない」と答えた人の割合が、「支持する」と答えた人の割合を上回っている。
調査は、1月20日・21日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。
http://www.fnn-news....es/CONN00382635.html 日本語も不自由な外国人労働者の子供が登校する学校や自治体も対応に苦しんでるらしいな。
既にトラブルの芽は出てるし、これからどんどん育っていくだろう。来年度から更に大量の外国人労働者が押し寄せてくるんだろうし。
経団連やら経済同友会のジジイ連中がこの法案が成立して喜んでたけど、まぁそれが全てを物語ってるわな。
昨年の選挙、今年は北朝鮮情勢の緊迫化で選挙どころではない、はず、だったんだが…。
そして「武装した難民が押し寄せる」のを「覚悟!」
しかし、選挙が終われば「武装した難民」の話もなく。
ところで、「移民」のことは選挙では言っていたかな?
そして、与党自ら「移民」を引き込むと。
これなら、「移民」が「押し寄せる」のを「覚悟!」だな。
そういえば、「所得の向上」ってのもあったが、
来年の消費税の話はしていた?
あの選挙はなんだったんだろう? オバマが大統領になったように
移民受け入れの先には
選挙権・被選挙権の付与がある
中国系日本人が日本国首相になる日も間違いなく来る
14億人の1割が来ただけで乗っ取られる
危機感なさすぎな安倍応援団
派遣やブラック企業を絡めた大企業優遇政策でしょ?
お友達が大喜びで奴隷を使って金儲け法案
こんな事何年もしてたら在日国家(日本)になる
そうなった場合、日本人対立候補者が間抜けなだけ。中国系日本人に乗っ取られるような劣化日本人の方が悪い。「弱肉強食」。能力第一。
今も「在日朝鮮人に〇〇は乗っ取られている」という煽り文句を見るが、
それが事実だとしたら乗っ取られる日本人が間抜けなだけ。取り入ってきた朝鮮人が優秀なだけだ。
「外国人に乗っ取られる」というのは「日本人の甘え」に過ぎない。乗っ取られるのが嫌なら能力を磨け。才能を磨け。甘えるな。 、「75歳以上が加入する後期高齢者医療制度」の「低所得者を対象に保険料を最大9割軽減している特例措置を、
来年10月にも廃止する方向」というのは、もともとかなり前から、
廃止予定だったのが暫定暫定と延び延びになってたんですよね(15年くらいは延長されたかも)。
なぜ今廃止?という疑問はあれども、後期高齢者の自己負担額が上がることは仕方ないことかと。
よく「中国人の健康保険ツアー」などというけど、やはりきっちり各種健康保険に「強制加入」させることと、
「保険料の未納を許さない」は厳格に運用しなくてはいけませんね。
もっとも、医療費が増大して財源確保が難しくなってきたから、国は国民の負担を増やそうとしてるんですが。
つまり、保険の適用範囲を絞って、自己負担の割合を増やす方向です。
アフラックはそれを見越して、日本郵便と提携し、民間保険を広めようとしてます。
これから、お金のかかる高度医療は民間保険に加入して払うことになるかもしれませんが、
所得や個人消費が減ってる現状では、民間保険に加入できるのは富裕層に限られます。
したがって、アメリカみたいな医療格差が生まれていく懸念があります。 「各種健康保険に「強制加入」させることと、「保険料の未納を許さない」は厳格に運用しなくてはいけませんね。」と書いたのは、
あくまでも「これから来日する外国人のこと」を言っているのでして。
外国人が医療を受けるためにはちゃんと国保なり社会保険に入らないとダメですよ、とそれだけのことです。
保険加入しないと当然健康保険適用の医療は受けられません、雇用時にはちゃんと社会保険に入ってくださいね、ということです。
民間保険云々のことはよくわからないのですが、高額医療制度などいろいろ公的制度もありますので、
その辺を活用すれば必ずしも民間の医療保険に入らずとも大丈夫だと思いますよ。
保険によっては掛け金も安くなっていますし(話がズレましたね、すいません)。
、「グローバリスト」と言われれば、まあそうだろうね。世界を見ないと日本はやってけないからね、いろいろと。
農業自給率、燃料の受給率、世界との貿易・・・日本だけが閉鎖した社会を世界で形作っていける? また江戸時代の「鎖国」の時代に戻りたい?
俺は別に国産にはこだわらないしな。クルマも外車だし(笑) アルファロメオ。いいクルマだよ、壊れるけど(笑)
別にあんたらは日本に土着してていいんだよ。そのまま世界に取り残された「ガラパゴス」で生きてりゃいいんだよ(笑)
まあ統一教会でなくとも、今のこの閉塞した日本の社会を一度粉々に破壊したい願望はあるっちゃあるわな。
学歴社会、格差社会、憲法問題、軍事問題、社会政策、少子化対策・・・
それらすべてコンクリートミキサーにかけてブチまけてやりたいとは思うよ。
そう思わないかい? もう日本はダメになってるって思わないかい? こんな国になんの価値があるって思わないかい? 今「日本」と名付けられた国家組織が支配するこの地の先住民族は、いつ滅んでもおかしくない位少数になっていますが
(・・・・・・別に今いる人が滅びればいいと言う訳じゃないが)何か?!
そもそも今「日本」と名付けられた国家組織が支配するこの地に暮らす人の多数派の祖先は、
ハプログループでは歴史の教科書で言う渡来人(・・・・・・と言うより実際は大陸からの侵略者)。
ま、歴史は国家組織をつくって奪った土地を支配する位力が強い民族に都合よく編纂されると思った方がいいな。
また、日本を欧米の核のゴミ捨て場にし、その作業員にすることも目的だろう >高額医療制度などいろいろ公的制度もありますので、その辺を活用すれば必ずしも民間の医療保険に入らずとも大丈夫だと思いますよ。
ちょっと記事の内容と違いますが、少しだけ。
前にコメントしたように、社会保険は財源が無くて破綻寸前と言われてます。
あなたの仰る公的制度も、個人負担の割合が増えてきてます。
フリーアナウンサーの長谷川豊氏は、透析患者は全額実費負担にするよう主張していましたね。
経団連も、社会保険料の増大を懸念して、混合診療や高度医療の個人負担額の増加を提言しています。
消費税は全額社会保険に回されるはずが、実際は、所得税や法人税減税の補てんに回されてます。
つまり、富裕層や企業を優遇し、庶民の負担を増やすのが国の方針です。
公的保険に入っていれば安心、なんて時代は過去のことです。
政府が今の方針を維持する限り、国民の負担は増え続け、低所得者ほどその負担は厳しいものになっていくと思います。
特定の病気の人を一緒くたにして、自業自得だから補助すべきでないとか、
本当に必要な人に保険料や税金を使うべきだとか、切り捨てを助長するような風潮になってきましたが、
ある意味、政府の政策の偏りが招いてる結果でもあります。
自民党の党是は「自助自立」ですからね。
助け合いの社会なんてのは幻想で、みんな自分が生き残るために必死。
それが現実かなと。
外国人労働者を入れる目的も企業利益のため。
労働者のことなんか考えてない。
より殺伐とした社会になっていくことは目に見えてる。
殺伐とした世の中で諍いが増えたら「治安維持のため」等と称して
(家の中に盗聴器を置いたりする等で)嘗ての「社会主義国」並みに監視するのかな?! まさか「記者が鮨食って」壊れる国があるとはお釈迦様でもだよ。
https://twitter.com/NOSUKE0607/status/1071413138858303488/photo/1
金平キャスター「かつて参議院は良識の府と呼ばれていたが、このザマかと絶望した。
今国会には国のあり方を根本から変えるような重要法案があったが、初めに結論ありき。議会制民主主義の危機」
前回衆院選の合計得票数は与党よりも野党の方が多い。小選挙区も、比例代表も。
そうした基本的なことを押さえていない人が少なくない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) #サンモニ
“改正水道法”“、改正入管難民法”、
なぜこのようなずさんな調査が行われていたのか。
村上誠一郎氏は、かつての自民党内では出された法案に対して、厳しいチェックをしていた。
ところが今では総理やトップがやりたいことに引っ張られ、
上に逆らうのは損だと生煮え法案になるのだと言う。
田中秀征氏
これほど短期間に大量に外国人を受け入れるということは、有史以来。古代史までさかのぼっても例はない。
国の形、社会の形、文化の形が想定外というぐらい大きな変わりようをすると見ている。
賃金に下打ちの圧力がかかる。
重大な法案をこんなに拙速に絶対やっちゃいけない。
大宅映子氏
本当は徹底的に議論をして、最後の手段として数で決める。
しかもその議論に出すデータがインチキ。
世界レベルで見ると一周、二周遅れの政策。移民のことも世界中で大問題なわけで、
移民じゃないと言い張れば、それは違うとなるのはすごく異常。人手だけをもらうのはありえない。 古田大輔氏
少子高齢化が日本の国力を削いでいく問題があるのに、労働力不足のところをとって、
これは移民ではないと言い張って応急処置的に入れることにどういう意味があるのか。
10年前にも技能実習制度の改正の際に奴隷労働と言われていたが、
今も状況は全然改善されていなかった。
田中秀征氏
「僕はこの事態は少子高齢化を加速すると思う。学生生活がますます厳しくなっていく。
この時代だからお子さんを大学に上げようと思うから、
二人の方にはなかなかいかないと思う。これはうんと深刻」
青木理氏
野党がすごく反発しているようだが、外国人受け入れに対しては野党の方が寛容。
国会で大いに議論して、与党が充実しようとすればできたはず。
安倍さんのコアな支持基盤が反対なので、できるだけ議論を短くして通した。
今回の通し方については最悪。国会要らないという話になる。
日本会議が反対する?
ウソだ。
それを証拠に日本会議はこれだけの騒ぎになっても何も言っていない。 ◆参考情報
安倍政権の黒幕!? 右派団体「日本会議」とは何か
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48784
>日本会議の事務局は「日本青年協議会」(日青協)という
右翼団体だ。'70年安保のころ誕生した民族派学生運動に
源流を持ち、運動の担い手は、生長の家の創始者・谷口雅春
(1893〜1985年)の皇国思想を奉じる学生信徒たちだった。
>日青協会長の椛島有三氏。彼は'70年安保の前に長崎大で
左翼学生の手からキャンパスを取り戻したことで民族派の
ヒーローとなり、後に日本会議事務総長として運動の中心になる。
>日青協副代表だった衛藤晟一参院議員は安倍首相側近で、日青協との
パイプ役になり、生長の家青年会の幹部だった伊藤哲夫・日本政策研究
センター代表は安倍首相の有力ブレーンとして知られるようになる。
>生長の家系のサークル団体「全日本学生文化会議」の結成大会
(1969年)実行委員長だった百地章氏。彼は菅官房長官が挙げた
「集団的自衛権の行使容認を合憲とする」3人の憲法学者の1人となる。 村上誠一郎氏はこの番組では安倍政権を批判していましたが、法案には賛成しているんですよね。
正論を言っているようでもしょせん自民党、という事ですか。
サンデーモーニングは見てないが、可決前日の糞NHK解説は見た。
〇現在の与党の主張「安倍総理大臣も出席して審議をした」
「審議時間が20時間となり、衆議員を上回った」
〇野党の主張 「議論が不十分、煮詰まってない(表現は違っていたかも)」
そしてこの内 与党の主張は赤い文字で書かれ、煌びやか。
(実態はどうしようもない程形式的で、20時間など、これまで強行されて
きた重要法案に比べても格段に少ないのに)
野党の主張は具体性に乏しい解説で、青い文字。
(最低賃金を下回る率が虚偽だった事も、死亡者が60人以上いる事も触れ
ずに、抽象的な言葉で紹介するだけ)
放送法に定める対立する議論を公平に扱う思想が全くない。
改めて、NHKの腐敗ぶりを垣間見た。
売国の集団ですね
日本会議とかは
右翼とか、保守とか
それはウソ。
ただの売国利権。 人間の側の高山の五月五日は、「軍拡とプロパガンダ」の歴史であった。
「おやさま」から、引用すると、
明治7年四月、おやさまは、おふでさきに、
このひがらいつのことやとをもている
五月五日にたしかでてくる 四号三
それよりもをかけはぢまるこれをみよ
よるひるしれんよふになるぞや 四号四
と、日柄を予言した。
明治政府が、地租改正で実行し意図した、国民総奴隷化計画は、日清・日露の戦争において、具現化していく。
おやさまの唯一の弟子、伊蔵は、日清・日露の戦争の件にて、「五月五日」とは、今の事情だと解説している。
「五月五日」
「端午の節句」
「大本営誕生の日」
これに対して、中山みきは、人間に「原子力」という神の返しを用意していた。
>>60
> この日ハないつの事やとをもている 廿六日がきたる事なら
10月26日. 記念日. 10月26日. 原子力の日. 日本政府が1964(昭和39)年に制定。
1963(昭和38)年、茨城県東海村の日本原子力研究所で、日本初の原子力発電が行われた。
また、1956(昭和31)年のこの日には日本が国際原子力機関(IAEA)に加盟した。
「原子力の日」、これこそが、神の残念の日の偉い事との予言の日となっています。
人間のおごりと高慢は「原子力」という怖いものを、学問なぞと言う見えていないものを頼りに、
わがままにして、欲の限りを尽くし、それが、皆に見えてしまいます。 1957年、東海村に原子力の火がともったときが、神の返しの五月五日。
そして1957年から1と数えて、五月五日は55年目、
2011年には、福島原発を「天災」が襲いました。
谷底を永遠に谷底として支配し続けようと言う、天理教団を弾圧し、
月日より付けた名前「天理王命」を取り払った、大社高山は、原発の大事故という風穴が開いたまま修復は不可能となっています。
明治15年、1882年に甘露台の石が没収されました。
石工の七次郎さんは、投獄され、獄死しました。
おふでさき17号で中山みきは、こう宣言しています。
それをばななにもしらさるこ共にな とりはらハれたこのさねんわな 38
しかときけこのさきなるハとのよふな かやしあるやらこれしれんでな 39
月日よりこのざんねんとゆうのわな なか/\一寸の事でないぞや 40
かやしても一寸の事とハをもうなよ どんな事をば月日するやら 41
このはなしなんとをもうぞみなのもの 神のざんねんゑらい事やで 42
いまゝでハどのよなみちもたん/\と とふりぬけてわきたるなれども 43
もちいとのこくけんきたらんそれゆへに ちいとしていた事てあれとも 44
けふの日ハもふぢうふんにつんてきた こくけんきたらすぐにかやすで 45
この日ハないつの事やとをもている 廿六日がきたる事なら 46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1882年を1と数えて正月三十日は130年、2011年、原発事故でした。
26日とは、中山みきの予言であり、正月二十六日は神の返しの、予言そのものです。 稿本教祖伝は、次のような中山みきの予言を、記している。
『真之亮の手記に、この年、(1886年)七月二十一日(陰暦六月二十日)教祖は、
「四方暗くなりて分りなき様になる、其のときつとめの手、曖昧なることにてはならんから、つとめの手、稽古せよ。」
と、仰せられたと誌して居る。』
中山みきが、「司法暗くなる」との予言をした1886年を1として、正月二十六日は126年を数えると、
2011年。
沈まない太陽として、高山の力のそのものであった、原発を、天災が襲った。311福島原発大事故。
全て見抜き見通しの中山みきは、大社高山のおごりの頂点、絶頂に、旬刻限、それを待って、きちんと返しをなして、
もはや、大社高山のままにはならぬという、守護をおはじめになった。
恐るべしは、きちんと歴史に、月日に、予言を刻み、なにがなんでも、子供をたすけたいと言う親心である。
怖い。・・でも、恋しい。
そこで、中山みきは、唐人からの攻撃、プロパガンダ封じを、「六月」にすると予言している。
これは、ガードの問題か、アタックの問題かは、「証拠守り」と言うのが、専守防衛か先制攻撃か、・・
ひな型に照らせば、唐人高山への先制攻撃であると、予感される。 安倍を積極支持する在日朝鮮人たちの声
>総理歴が長いっていうのが、結構信頼できるかな?
>一回辞めて戻ったから、今度こそは絶対変えてやろうという
強い気持があるのかな?と言うイメージ
>教育無償化と言うのは自分が子供ができた時、いいなと
思います。
>ほかに変わる人がいるのか分からない。
>そんな否定しても意味ないよね。
>安倍マリオの印象が強くて、面白くていい人なんじゃないか。
>とりあえず安倍さんしかいないので、安倍さんに頑張って欲し
い
在日朝鮮人のみなさん、生き生きとして安倍支持を表明している。 若い人たちの感想として、他の人達よりいいからと言うが、他
の人の誰を知っているのだろう。
入管法、水道法、漁業法、すべて政府が資料を出さず、出した
資料も改ざん・ねつ造と嘘で塗り固めて強行採決した。
入管法も水道法も漁業法もすべて、若い世代が一番長く関わる
法律なのに、安倍内閣の蛮行を知らずに、ただイメージだけで
支持する人達。
本当にいいのかな?
安倍首相は一度辞めて、今度こそ絶対に変えてやろうと戻っ
てきた人だから期待できると思っている人がいるが、改革に名
を借り、若い世代の労働者の権利や富を、大企業や富裕層が
潤うように移転させているって事、分かっているのかな?
まさに肉屋を支持する豚そのもの。。。
自分達が豚になっていることも、全く知らずに単純に安倍支持。
これじゃ、これからの選挙の投票率が上がったとしても、若い
世代が自民党が良いと言っている以上、大幅な変革は期待で
きない。 「アメリカのプロパガンダは通用しなくなっている」
ギリシャとフランスの選挙の結果は、アメリカの思惑とは違う結果を見ている。
苦悩深まるギリシャ 再び世界経済の混乱要因に
2012.5.7 21:04 (1/2ページ)
【ロンドン=木村正人】欧州債務危機の震源地であるギリシャの総選挙は財政緊縮策を推進する連立2与党が過半数を割り、再び総選挙が行われる可能性が出ている。
経済が5年連続マイナス成長を続ける中、緊縮策に国民が「NO」を突きつけた。
ギリシャ支援の枠組みが大きく揺らいで、単一通貨ユーロ圏や世界経済を混乱に陥れる恐れもある。
フランスも、サルコジが負けて、緊縮財政に対しての不満が噴出している結果を見せている。
米国の景気は、減速している。
アメリカ支配の市場経済にノーという声を出す民の声が、本音としてようやく表にでている。 「小沢たたきのプロパガンダは効を奏しているかに見える」
本社世論調査:小沢元代表の処分解除「必要なし」53%
小沢一郎一人を叩けば、親米唐人の思いどうりになるとは、限らないから、小沢叩きそのものにはそれほどの意味は無い。
小沢一郎は、自民党政治の延長上にいて、クリーンでもないし、たまたま今は親米唐人の目の上のたんこぶ的に見えているだけだ。
「金権政治」という言葉が国民は嫌いであって、その意味では良識のある国民であるが、
親米追従の、何の得ももたらさない事が見えてしまえば、別に、小沢一郎がいなくても、世論はかってに「親米」をやめようとするだけの事。
「小沢たたきのプロパガンダ」が効を奏して、その結果として、大政翼賛会政治が出来るときが、唐人の危機。
表裏なのである。
小沢一郎は、国民のガス抜きの道具としては、もう使えないだろうから、ガスは溜まってしまう。
そういう事態のほうが、高山の唐人に天災が襲うタイミングと、言う事である。 日本会議は、説明をして本質がバレ無い限りは大賛成、と思う。
アジアの貧民どもを奴隷にして使えば我が帝国のためにいいじゃないか、
が本音でしょうね
日本会議から統一した法案に対する見解が全く聞こえてこない。
反韓、反中だけが政策だった。それで安倍晋三が大量に外国人を入れる法案を可決させる。
桜井よし子に百田尚樹、青山繁春、何か言ったら。
日本会議はしょせんアホヘイト集団だったな。
「これほど短期間に大量に外国人を受け入れるということは、有史以来。古代史までさかのぼっても例はない。」
移民反対は保守の柱。
選挙まで1日10回言おう。
「在日外国人を増やしたのは安倍晋三」 「国会は、法治思想。」
国会は、立法機関であり、法治の思想に基づいている。
しかし、政治は、行政が、「行政・政治を行う」であり、律は、行政の裁量でどうとでも運用される。
中山みきは「律ありても心定めが第一や」と、告げている。
それは、信者への諭しではあるが、律に対する場合の基本的な理を教えているものである。
つまり、「精神定めが第一や」という事が、律への対応として、最も重大と言うことである。
おふでさきでは、心次第と知らされてある。
これをみていかなものでもとくしんせ 心したいにいかなぢうよふ 第6号 133
どのよふな事をするのもしんぢつの 心したいにみなしてみせる 第6号 134
中山みきの教え一条と言うことが、定まっていないと、心次第も何も、親神の守護はない。
大雨は、被災地を襲う。親米唐人は小沢一郎を叩いて、大政翼賛会を目指す。
東電は電気料を上げる。
原発は、廃炉にしても経費はかかる。
結局は、「311福島」以後にはまだ移行出来ていない。被害は拡大中ということだ。
開いてしまった綻びは、実は、とてつもない大きな穴で、高山は、必死にその穴の責任追及を逃げまくっているに過ぎない。
神一条で治めるということは、中山みきの発言だが、続行する「天災」が確実に、世論を育み、誘導していることに、覚醒しないと、
天災は、急所を急所をと、えぐってくる。 まるで、これさえしていれば、使命が果たせるかのように、小沢の復権問題をくどくどと取り上げているマスコミ。
最近の朝ズバは、みのもんたに、汚れ役をさせないような配慮をしている。
311被災地への、思いやりや配慮の役を振り当ててもいる。
おやさまは、貧のどん底での難儀をひながたと教えられている。
原発を、なにがなんでも再稼動させようと言う唐人は、そういう「たんのう」という精神は、理解できないだろう。
神一条で治めるとは、たんのうが、この世を変えるという意味でもある。
原発の再稼動と、増税とに向けて、キャンペーンはお払いさんを降らしている。
311福島原発事故の責任を取るどころか、電気料値上げという開き直りは、日本の法律は、軍需産業には大甘だと示している。
働く女性を褒め称えて、安い労働力に利用し、家庭と言うものの基礎を崩壊させたことの反省は何もない。
家を喪失してしまっているから、どうにもならない社会不安が覆っていて、
幼稚園と保育所を一体化した「総合こども園」創設という、ごまかしが、国会では法案として議論される。
子供には家は大切だ。
中山みきは、高山の唐人を許さない。厳しく返しをすると、おふでさきにて予言し、かつ実行してくる。 おやさまは、「会議」についても、国会では治まらんと同様に、「会議から始まった道か」と、厳しく否定されています。
国会と言う会議できまったものが律です。
同様に、宗教内部の会議で決まった規則や取り決めは、結局は、人間思案の産物です。
神一条とは、中山みきさまの教え<預言を、全ての中心に据えた思案ですから、過去の知恵を集積した「律」は、神一条の教えには、まっるで及びません。
親神の、奇跡なくしては、律の文言では何も出来ません。
精神定めが第一と、言われています。
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l| ヘ::::l|.lノl l/ i'いト、:::::::::::::::: ∧ ∨:::::,' |::!
l| ヽl`ー' |:::::ソノ l r─、, ' ∨l:::/ l/
. r‐、. r.、 ! ' _ `ー' .l/ < l |/ '
ヽr‐、l .| \ ヽ_ノ /__.ノ <原発なんか、本当は要らなかったのよ♪
,、'ヽ._)い `ー ァ,‐ ´// 〉 でも、原子力ムラの人たちの我儘も聞いてやらないと・・・
. 人_ヽ' ) // l ̄/ /
丶_, ' // ヽ' ./
^ ∨ 政府から関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働への同意要請を受けているおおい町議会は14日、
全員協議会(全協)を開き、採決して賛成多数で再稼働容認を決めた。
政府が求めている地元同意のうち、意向が明示されたのは初めて。
これを受け、時岡忍町長は週内にも西川一誠知事に再稼働を容認する最終判断を伝える見通し。
同原発の再稼働を巡っては、4月14日に枝野経済産業相が同県を訪れ、地元同意を要請していた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
利害が最優先するのが、国会であり、市議会である。
原発依存経済に、追い込んでしまえば、地域社会の議会は、原発様の言いなりになる。
米国の高山の意図はそこにあって、世界中に原発を広めてしまう事は、支配であり統治なのだ。
エネルギーを制するものは世界経済を制するわけだ。
中山みきは、そういう手法を良く理解していて、世界の最高峰として君臨したい唐人たちに、心どうりに、
世界大戦という、戦いを、させて見せ、「核兵器・核利用」の世界に誘導した。
高山は、欲高慢で世界支配のために、制御の能力もないのに、学問を表向きの根拠に、
殺戮兵器としての「原爆」を、エネルギー支配の「原発」を、わがままに使ってきた。
そうした人類史を見据えた中山みきは、311福島の天災にて、唐人の経済に風穴を開けて、
「上と神」の力比べの時代を、予言どうりに、神の返しの時代を、開始した。
「二十六日」の数理、「126・正月二十六日」の数理で、歴史に狂い無く刻んでいるのは、
神は、間違いなく、高山を取り払うと言う、意味を、頑是無い子供にも分かるようにという配慮である。
しかし、日本政府は米国の唐人として、「原発ビジネス」を最優先し、停電騒動と言うプロパガンダで、市議会を唐人の手先に利用した。
もうどんな天災に襲われても、神が直撃したとまざまざ分かる、見えてしまった「欲高慢」のおおい町、再開賛成議員たちである。 「農業以外の仕事の就業率が落ちている米国・そして就業農業を襲うものは天災」
米加州農家は戦々恐々−かんきつ類、初の黄龍病感染で 2012年 04月 23日
「・・この病は人間や動物に健康被害を与えないが、かんきつ類の木に致死的な被害をもたらす。
治療法はまだ見つかっていない。・・」
「 今回の感染を確認したかんきつ研究委員会(CRB)の代表で元かんきつ生産業者のテッド・バトキン氏は「これはカリフォルニア州にとって氷山の一角だ」と述べ、
「これほどしつこい病気と戦ったことはない。世界中で50年間調査を行っているが、対処法が見つかっていない」と付け加えた。 」
「カリフォルニア州の農業当局は2万0700平方マイル(約5万3600平方キロメートル)程度を検疫区域に指定し、
潜在的に感染する可能性のある果実が6つの郡にまたがるこの検閲区域から他の地域に移動するのを防ぐ措置を講じた。
生産業者はこの病気が同州北部に広がれば、同州のかんきつ類生産の中心地であるセントラルバレーの果樹園が甚大な被害を受け、
多くの収入と雇用が失われる恐れがあると懸念している。 」
軍事費用を、環境改善に振り向けない米国の高山は、自国民すら滅ぼしかねない。
天に、戦いを挑む彼らの、天理に反した行為のつけは、「天災」という」返しを、際限なく受けることになるが、
それをそれと分かるには、彼らの欲と高慢は強すぎる。 黒の基本。:2012/05/16(水) 03:36:48.03 ID:bkqIqKkC「電源電源と、語り続けて、本当におきた事を隠そうと言うプロパガンダ」
NHKのトップが、東電の取締役になった。
そういう関係のNHKは、こんなニュースを流した。
ニュース詳細 津波で電源喪失 5年前に認識
『事故の5年前の平成18年に、国の原子力安全・保安院と東京電力などが勉強会を開き、
福島第一原発が津波に襲われると電源設備が機能を失う可能性があるという文書をまとめていたことが分かりました。』
あたかも、正義のマスコミと言う見せ掛けのお芝居を見せられているようだ。
原発が、地震の直撃でメルトダウンしたと言う単純な「事実」を隠すために、
「電源電源」「冷却冷却」と、露骨なプロパガンダである。
チェルノブイリでの地震に直撃されていた事は、最近にロシアが公表している。 柏崎原発「キラーパルス」襲う? 阪神大震災でも発生
2007年08月10日22時57分
新潟県中越沖地震の際に東京電力柏崎刈羽原発が、
「キラーパルス」という地震波に襲われたらしいことが、愛知工大の入倉孝次郎客員教授の分析で明らかになった。
10日に開かれた国の原子力安全委員会の耐震性調査チームで報告した。
阪神大震災でも起きたと考えられている現象で、同席した東電担当者も「観測データに、その特徴があるようだ」と認めた。
キラーパルスは、地震の際に断層が割れていった先で、揺れが大きくなる現象。
・・・
「キラーパルス」とは、
http://dictionary.goo.ne.jp/search/%82%AB810151832300000000/jn/5/
〔(和製) killer+pulse〕 地震に伴う周期 1 秒前後またはそれ以上の遅い振動(長周期パルス波)の俗称。
建物が大きく揺れることから被害を増大させる。
1995 年(平成 7)1 月 17 日の阪神大震災や 2007 年 3 月 25 日の能登半島地震などの建物崩壊の原因の一つとされる。
・・・
このように説明されている。 「電源電源と、語り続けて、本当におきた事を隠そうと言うプロパガンダ」
津波で水をかぶったから、電源が落ちてしまって、冷却不能となったと、そういうお話に纏め上げているが、
地震そのもので、制御不能となったという、そういう視点はまるで落ちている。
地震直後から、高山は「直撃され、管理不能となった原発」と言う事実を必死で隠した。
東京電力の原発の被災は、津波の水を大量にかぶっていない、建物には地震の揺れによる倒壊も無い。
それなのに、原子炉が制御不能となって、人が外から放水して核反応を冷やしてきたという、事実があります。
制御不能の原因は、本当は、コンピューターのシステム障害では無いか、
それゆえに、自動的に作動すべき補助システムが動かなかった。
そういう、疑いがあります。
例えば、普通は病院や工場は、停電になると、自動的に補助電源がオンになって、何事も無く推移します。
まさか、原子力発電所が、人力でシステムは作らないでしょうから、コンピューターの管理システムをきちんと構築してあって、当然です。
電磁波が、コンピューターを直撃したら、自動制御は、まるで無意味と化します。
その疑いが、極めて濃厚な、発生から今日までの、政府、東京電力の対処の仕方です。
震災は、まだ終わっていない、
原因が、電磁波のパルスにあったとしたら、余震の一撃で、手も足も出なくなる可能性があるからです。
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福島の事実が、ばれてしまう前に、原発再開をしてしまえと言う悪行は、震災直後から、開始されていたのである。 「電源電源と、語り続けて、本当におきた事を隠そうと言うプロパガンダ」
それにしても、高山は、「から」、「空虚でむなしい」愚かの高慢だ。
原発が、キラーパルスの直撃で、制御不能となりメルトダウンしたと言う事実を隠すためのプロパガンダは、
大津波対策と言う、防災上の大荷物を抱える事になった。
今まで無視していた、大津波が、無視できなくなったのは、大誤算だったろう。
次には、地層の問題で「破砕帯」が、クローズアップされてしまった。
破砕帯とは、 断層運動により,地層あるいは岩石が粉々に砕かれた部分が一定の幅をもち,
一定の方向に延びている場合,その部分を破砕帯という。
幅数cmの場合から数百mの場合まである。
そして、それは、花崗岩が多く、破砕され、水晶の道になっていて、つまりキラーパルスの通り道なのだ。
キラーパルスの直撃を語る高山の学者はいなくとも、破砕帯は、過去の大地震の証明として、
地震と電磁波の因果を隠しても、証拠証明として、地震危険地帯と判定される。
嘘で、覆い尽くそうとして、原発の危険を逆に、じわじわと、国民に教えてしまっているわけである。
中山みきと高山の悪巧みの戦いの、勝者には彼らはなれない。
直下地震を最も受けやすい、破砕帯は、「怖くない」という、おおい町市議会。
かわいそうだが、出来るなら、原発再開前に、目を覚まして欲しい。 > 介護施設はエアコンを止められないという、プロパガンダを流し続けていた。
緊急に、介護施設に自家発電を設備し、充電器を配備し、あらゆる方法で介護施設のエアコンを稼動させればよいと言う、
誰でもわかる、常識が、今の日本では通用しないと言う事だ。
そういうまじめな対応や対策は、全部「増税国会」で、
弱者対策は、国民の目からそらされている。
非道そのものだ。
こういうみのもんたに汚染された、やり口は、弱者をさらし者にして利用する、江戸時代、幕末の新撰組と維新の志士の双方の手法だった。
中山みきが予言した針金が物言う時代に、愚かな高山だ。
エアコン分の充電などは、自動車メーカーに充電装置を分けてもらって、それを、皆の充電寄付で、夜間電気を充電して頂いて、各施設が夏に備えればよいだけの事である。
目を覚ませ。
みのもんたのプロパガンダには、現実的な弱者救済は、いつも、意図的に隠されているのだ。
見抜き見通しの、中山みきに、かれら唐人のプロパガンダは、厳しい返しが、なされると、みきは予言している。 報道は、具体的な節電対策がふんだんに語られていた。
世論捜査も巧妙になっていて、マスコミのプロパガンダがバレバレな稚拙さだったと、気が付いたわけだ。
中山みきの予言と、実現によって、人は目覚めてしまっている。
マスコミが深刻なニュースの後に、さあ、と掛け声をかけて「スポーツ」ですと、
あの、スポーツの中継を、電力の需要期には。ピークの夏には、全部需要時間には放送しないという、提案はしないわけで、
結局は、ゆとりがあるのだ。
原発の「部分再開」に持ち込もうと言う、現時点の唐人の方向は、おおい町をだしにして、ともかく一箇所でも良いから、再開させるのだと、強い覚悟を感じさせる。
天災は、エネルギー基地を直撃してきた事、偶然と思いたいのだろうが、
中山みきは、生きて、この世を世界ろくぢのために、神の返しを覚悟しろと、先に告げてあるのだ。
[神が支配するということが、その意味が分かっていない高山の唐人」
最近の唐人のプロパガンダは、ストーリー性を持たせた、なかなか手の込んだものになっている。
小沢叩きと言う分かりやすい手法の一方で、唐人野田と唐人谷垣の大連立に向けて、ごちゃごちゃと、いかにもの対立を演出したり、
「仲良し解散」への、準備怠り無しと言う、先ずストーリーありの、三文芝居になっている。
田中真紀子の夫で、畑違いの国防大臣を選んだ時点から、この大臣でトラブルすると、決め事になっていたのは、分かりやすくて笑ってしまう。
たまたま、もう一人問題大臣が一人追加になって、問責が二大臣になって、
田中一人なら、すぐ首に出来たが、党内では首はダメだと、こう言う展開になって、どたばたと、して、
解散は、総理の任期満了までという、党内に出てきた意見には、猿回しのサルといえども、逆らえない。
途中でやめたいでは不自然すぎるから、「増税国会」で、→「仲良し解散」めざして、無意味な猿芝居をしていて、
なんと、愚かで、民を忘却した非道かと、天から怒りをぶつけると言う、中山みきのお気持ちも無理ないなと、感じてしまう。 「米国の農業の腐敗と堕落」
米国:農業に従事する移住労働者たち 性暴力とセクハラの被害
「女性に対する暴力禁止法」などの法律 移民の保護を
(ニューヨーク)−米国で農業に従事する多数の移民女性と少女が、性暴力とセクハラの危険に直面しており
、この原因は米国政府関係者と雇用主による保護の不足にあると、
ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日発表の報告書内で述べた。
現在上院で審議中の「女性に対する暴力禁止法(VAWA)」を再認可する法案は、問題解決に向け一定の効果はあるとみられるため成立が望まれるものの、更なる対策が必要とされる。
報告書「農園の恐怖:性暴力やセクハラにさらされる米国の移住労働者たち」(全95ページ)は、
現場責任者や雇用主など、権限を持つ職場の上司らが、農業に従事する移住労働者の女性たちに対し、
レイプや、ストーカー/痴漢行為、局部露出、わいせつな言葉などで性暴力やセクハラを行っている実態について詳述。
聞き取り調査に応じたほとんどの女性労働者は、自らそのような経験をした、あるいは経験をした女性を知っていると答えた。
しかし多くが、報復の恐れがあることから、こうした性被害などの職場での人権侵害を訴え出ていないと語った。
セクハラ訴訟を提起したり、性暴行の被害を警察に届け出た女性たちは、同様の被害を受けたことのある活動家や弁護士の励ましや支援を得てこうした行動をとっていた。
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高山が谷底をままにする、こう言う現実が、見えてしまう時、
中山みきは、知らぬ間はそのまま。だが、
米国の農業の実態が「奴隷制度」そのもの、これが見えてしまえば、どんな天災が起きても、何が真の原因か、見えてしまっていて、なるほどと言うだけの事だ。
日本のマスコミは、北朝鮮や中国は叩けても、米国の移民女性の報道は、しないで来た。
それも、はがれてしまえば、化けの皮だ。
実態がばれる→天災は襲う。→高山は窮地に陥る。 ギリシャの山火事が、報道されています。
ギリシャ各地で猛威を奮う山火事は27日、発生から4日目に入った。
現場では懸命な消火活動が行われており、消防当局の広報によると「全般的にうまく行っている」とのこと。
ペロポネソス(Peloponnese)半島南部のアカイア(Achaia)を除けば、主な延焼は食い止められたという。
一方、27日に予定されていたロシアからの消防用航空機の到着は28日に延期された。(c)AFP
・・・
ギリシャで今何が起きているのか。こんな報道がありました。
ロシア・ギリシャ・ブルガリア、黒海とエーゲ海結ぶ油送管建設計画で合意・・
・・
このことから、ギリシャはロシアの石油によるEU支配の拠点である事は明白である。
「ロシアからの消防用航空機」という記事の意味は、そこにあります。
ここには、ブルガリアの状態としての、ロシアの資源による支配について、懸念されています。
エネルギー覇権を強めるロシア 、について語られています。
その、パイプラインの拠点を、異常気象の高音と、天災の山火事が襲っていると言う事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ギリシャ経済の破綻は、ロシアに依存してロシアのエネルギーによるEU支配に、
協力しようと言う目論見が、「天災」で失敗したという、直接原因にあった。
引用を続ける。
ギリシャで起きているもう一つの事は、「人権侵害」です。
「アルバニア、アフガニスタン、イラク、パキスタンその他の場所から何千人もの人々が保護を求めてギリシャに来る。
そのうち何人かは国境で射殺され、その他の人々は直ちに「不法入国」で訴えられ、難民としての保護を申請する機会を与えられる間もなく拘禁される。
ギリシャのある特定の地域における拘禁の条件は、国際法及び国際基準を順守していない。」と述べた。
キオス島では、当局は人々を拘禁するために金属製のコンテナを用いている。
その当局は妊娠中の女性や子どもを含む人々を繰り返し拘禁し、人身売買の犠牲となった女性や子どもを保護していない。
何人かの移民は警察官から虐待を受けている。
ギリシャ入国の際に逮捕・拘禁されたイラク人のY.S.さん(24歳)は、
「ここに電話は無く、ここに来て以来両親とは一度も話をしていない...。
両親は私が生きているのか死んでいるのか知らない...。
私の母は心臓に問題があり、自分は母に電話をして今の状況を伝えることができていない。
私たちは死ななかったけれど、あのとき死んでいれば良かった。」と述べた。
拘禁されて最初の一ヵ月間、彼はダンボールの上で眠り、彼と同室だった人たちは肌に「虫」がわいていたと彼は主張した。
・・・
これがギリシャで今起きている出来事である。
天災は、為政者のおごりと傲慢を、返すものである。
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人権侵害の国、ギリシャは、この頃ギリシャオリンピックと言う「お払いさん」を演出していたこと、忘れてはならない。 NHKでは、こう伝えています。
www3.nhk.or.jp/news/2007/08/25/d20070825000140.html
ギリシャ南部のペロポネソス半島では、西部のザハロや南部のアレオポリ近郊の少なくとも2か所で大規模な山火事が発生しています。
現場では航空機やヘリコプターを使った消火活動が続けられていますが、
この週末ギリシャを襲っている熱波と強い風の影響で、火は勢いを増して燃え広がっています。
この火事で、住宅から逃げ遅れたり、消火活動中に火に巻き込まれたりする住民や消防士が相次ぎ、ギリシャの消防当局によりますと、
この3日間で少なくとも37人が死亡し、犠牲者の数はさらに増えるおそれがあるということです。
ペロポネソス半島では、山火事が広がるのに伴い、一部の地域には非常事態が宣言され、住民の避難も始まっています。
ギリシャではこの夏、記録的な猛暑の影響で山火事が相次ぎ、被害が拡大しました。
ギリシャ政府は軍を動員するなど対策を強化していますが、政府の対応の遅れを批判する声が高まっており、
山火事への対応は来月行われる総選挙の大きな争点になる見通しです。
・・・
このように、「天災」は、普段は見逃されている深刻な人権侵害や、「持てる国」が「持たざる国」に対しておこなう専横や、
支配被支配の現実を、きちんと見せ付けてくれるものです。
地球温暖化という現象だけではない、人間の営みの、「高山」と「谷底」の非道な仕打ちに対する「返し」。
そこを見つめないと、「天災」に込められた「天の心」は、読み取れないだろう。
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天の心は、人を奴隷として支配する「Gの国」には、格別にお怒りであると、
心得ておこう。 「マヤの予言は、あと7000年の暦があった」
マヤは、予言と言われているが「暦」である。
暦として、2012年以後が無いのは、終末だからだと言われてもいた。
おやさまは、「神の返し」を予言されているのであり、暦を説いたのではない。
「神の返し」には、心次第という、天理があることも説かれている。
人間が、成人し、「神を神として拝する」旬が、立教の旬であった。
その時、神として拝すべきは「人間の元の親神」である。
それは、「この世の水の元」であり「甘露台」であり、「月日」である。
つまり、「原子・分子・中性子」の世界であり、問題は、この世始めた親がいるという、真理の一点にある。
「原子」について、人は、「原爆」として、神でもないのに「核」をわがままにし、
この世に、元始めたをやがいるなどとは、思わないと言う、非道に出た。
キリスト教の聖書においても、終末は予言されている。
天の父の怒りが予言されてもいる。
神が、いると、聖書に書かれていても、彼らは神を冒涜する。
神には、とても残念であり、傲慢な人間に、「天災」にて、反省を促す。
それが、26日の立教の、意味である。 『やがて神は、イエス・キリストのように、私たちを栄光の神の子どもの姿に復活させ、
永遠に、完全にご自分の愛する子どもとして祝福してくださいます。
しかも、この神の驚くべき祝福には、何の行いや代価も必要がないのです。』
その「聖書の教え」は、十柱の神・親神によって、完成する。
中山みきは、聖書の予言の、完成の意義をもって、天理教を立教したと、中西牛郎先生はそういう意味の解説でした。
イエスの終末の予言は、今を示していて、中山みきの予言も、今を示しています。
完成の意義・・・
愛とは完成を目指す何かなのですか?
完成するとは、大昔にたてた計画が完成するとか、作り始めたプラモデルが完成するとか、
何か結末のエズラが最初からあって、それに向かって作り上げていこうという意志を感じるのですが。
おやさまは、「この屋敷はな、神一条の話より外には何も要らん、と神様が仰せになりますで。」
とおいましめになった。
とありますが、「屋敷」の範疇は何処から何処までかは存じませぬが、
「屋敷」では、テレビも、新聞も、ネットも、いらんと、こういう判断でよろしいでしょうか? 「お祭り騒動、それはお払いさんがふるという、戦争への道」
お祭り騒動は、馬鹿騒ぎを生んで、今が夜なのか昼なのかさえも分からなくさせます。
冷静な判断力を失うわけです。
天皇陛下が被災地を訪問されて、被災者の皆さんのお心を癒されたと言う報道は、何度も何度も流されました。
英国の女王と天皇陛下という報道も何度も何度も流されました。
「憲法改正」で、皇室を日本の象徴として不動のものにと、安部元総理は語っていました。
そして、「国防軍」。
天皇家ご一家に国は、いくらを使っているのか。移動経費にどれほどかかっているのか。
被災者を、天皇の政治利用のお相手に使うのは、彼らの、維新の時からの手法です。
そういうお祭りに、経費かけられると言うのは、高山は豊かだからです。
世界に経済発展していくための「派兵」、国防軍は失対事業、米国に真似して、高山はどんどん悪質ですが、その焦りは、
中山みきに、しっかりと見据えられていて、彼らの先には「気の毒」、気の毒が現れると知らされています。 [報道番組の若い世代には、プロパガンダと分かりすぎていて、ぼろをさらける稚拙が目立つ』
金環日食と、政治を絡めて「話し合い解散」との因果を語っていた番組は、そういう稚拙にあふれていた。
大同団結で、大政翼賛会にしないと政治は動かないと、だからと言って、話し合い解散したら唐人の国会が期待する形になると思うのは、
あさはかな妄想に過ぎない。
それと、お祭りの中に政治絡めると、全て冗談でしょと、理解してしまう条件反射がある。
「盛り上げましょう」では、盛り上げといて、思想行動は別ですと言う、そういう若者ばかりである。
話し合いも何も、民主党を解体してら、党人野田にどんなメリットがあるというのだ。
あるはずもない。
だったら野田は、自民党に頭下げるわけが無い。
増税はもう当たり前だと、語り続けたら、洗脳できると言う、なめた態度を、露骨にやったら、
お祭りに水をさす。
おまえら、芸が拙いなあ、みのもんたの、控えめと厚かましさの上手な駆け引きを、学べと、言いたくなるほど、下手だ。 やはり、溶け出していますね。
今、マスコミの語り口が変化してきています。
報道ステーションは、その典型ですが、ニュース23も、一時の煽りに、慎みが見えます。
例えばEUが崩壊すると、米中が、一番困るわけで、経済最優先である以上、人権問題なんてかまってられない。
なかよくすることに、さっさと切り替えてくる。
唐人野田は、洗脳された内容に誤解があったと気がついたようで、大連立とは、野田外しでもあると分かりかけてきています。
「話し合い解散やろうよ」と、それは、仲良しでもなんでもない、総理辞めなさいなんだということです。
そうなると、話は変わってくる。
マスコミも原発再開もやむなしという世論は造ってみたものの、科学的根拠のない政治決定では、再開ゴーとはならない。
六月の「天災」、怖いですよね。あるとしたら、・・・
ここまで、人心操作して、うまくいかないのは、みな「災害・事故」で、覚醒してるからです。
「スカイツリー」だ、お祭りだ、国防軍だ、維新だ、天皇だ。
あらら、。。。そこまで言ってイインカイ。でしたからね。 ギリシャの問題の本質は、「国会では治まらない」と、ギリシャ国民が覚醒してしまった事にあります。
だから、政党支持率が、最大政党でも20%のよれよれで、何党でも過半数を制することが出来ないわけです。
つまり「議会制民主主義」は不信任状態にあるわけです。
日本の高山は、数あわせを大連立すれば政治は出来ると、化石のような頭の中身ですが、
選挙の投票行動では、「おまえらの勝手にはさせない」という、不信任をぶつけるわけで、
維新政党だろうが、福祉政党だろうが、増税はいやだという、それだけをぶつけるわけです。
北朝鮮はミサイル発射よりも、民衆の食費を考えろという、唐人の煽りはそのまま日本にも、当てはまるわけです。
天皇の英国女王との晩餐会の食事は、被災者の食費の何人分かとか、被災地が気の毒と思うなら、皇居を縮小して、資産売却して、寄付したらよいと、誰もが思ってしまう。
北朝鮮は、実は日本の現実なのだと、そういう覚醒が、あって、賢いから口にはしないが、投票行動では、言いなりにはなりませんをやる、そういうことです。
311・福島は被災、進行中であり、それなのに祭りで大はしゃぎさせようと言う、彼らの非道は、
なにより中山みきの、厳しい返しの対象となるでしょう。 野党の唐人・前原は、予定の筋書きで、維新運動を取り込もうと大阪都構想に擦り寄る。
堺屋氏、民主案に理解=「大阪都」構想で会談―前原政調会長
時事通信 5月18日(金)18時35分配信
民主党の前原誠司政調会長は18日、衆院議員会館内の事務所で、
橋下徹大阪市長のブレーンを務める堺屋太一元経済企画庁長官と会い、
同党が検討中の「大阪都」構想を実現する新法案について意見交換した。
堺屋氏は、現行の市町村を特別区に再編する際、国と事前協議する規定を盛り込む民主案について理解を示した。
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増税反対の、小沢抜きは、親米唐人には、何よりの共通点であり、
自民の唐人と、民主の唐人と、維新で統合すると言う石原新党・次に大連立・大政翼賛会構想は、筋書き通りに進行中である。
問題は待遇であるから、小沢切りの功労者として、前原の優遇は間違いないと予約されているはずだ。
肝心の増税については、国民はある程度は理解している世論になっているが、
これも、原発再開への合意世論と一緒で、不合理なものを認めているわけではない。
選挙となったら、「突然主権者」になって、本音はその時に出てしまうことになる。 「経済優先の中国は、北朝鮮を見限る。」
http://jp.wsj.com/World/China/node_446524
中国漁船拿捕の背後に「北朝鮮政府が存在」と報道−中国国営メディア
2012年 5月 22日 10:24 JST
・・中国当局は長年、韓国における米軍のプレゼンスに対する緩衝として、北朝鮮体制を支援してきた。
中国はまた、北朝鮮の政情が不安定になれば、中朝国境沿いで難民が殺到しかねないと懸念している。
にもかかわらず、中国の検閲担当官は最近数日間、北朝鮮に対する公然たる非難を容認している。
これについて専門家の間で、中国当局が政治的に孤立している北朝鮮に対して不満を募らせていることを示唆しているとの見方が強まっている。
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軍事は、経済のためにある。
経済優先の中国にとれば、過去の協力関係は意味を失っている。
お取引の大きな国が、お客様、そして経済で歴史は変わっていく。
ところで、経済最優先の思想は、日本の高山の思想であり、米国の高山の思想であり、
中国もまた、「共産主義思想」よりも、経済最優先になっていくと、高山とは「欲と高慢」なのだと、分かりやすい。
「政治」「祭り事」。
大社高山を取り払うのは、中山みきであって、国民でも国会でもないというオカルトの時代には、
経済とは神のご守護である。 「化学薬品工場の火災頻発と、ホルムの水の異変」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012052290105436.html?ref=rank
土岐のマグネシウム工場で火災 2012年5月22日 12時05分
22日午前2時45分ごろ、岐阜県土岐市曽木町の金属加工会社「小野田森村マグネシウム」の工場から出火、鉄骨平屋2100平方メートルを焼いて、燃え続けた。
多治見署などによると、マグネシウムの塊を保管する倉庫周辺が激しく燃えている。水をかけると爆発する恐れがあり、消火作業が難航している。
工場は森林に囲まれ、付近に民家はない。
従業員は21日午後5時すぎに全員帰宅しており、出火時は無人だった。
(中日新聞)
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北朝鮮のミサイル怖いと煽るくらいなら、テロリストが化学薬品工場を狙ったらと想定して、真剣に対策を講じたらどうだろう。
かっての日本のテロリストたちは日本の公安に泳がされていたりで、真剣にテロをしてこなかった。
社会の敵にはなりたくないという妙な正義感があったらしい。
しかし今のテロリストは、もしいたとしたら、テロ組織でもないし社会正義でもない、ただのテロだから、
化学薬品を大量に保管している会社は、無防備、無管理だと分かってしまった以上、
水を狙い、火事を狙う。
火炎瓶ではたいした事ないが、化学工場は丸ごとテロの威力が発揮されてしまう。
金儲けより、人の優しさ。
兄弟仲良く、互い助け合う社会。
制度にすがるのではなく、人であることに心寄せ合える社会。
それは、人間の親の責任において、中山みきは、必ず大社高山を取り払い、
いつも豊年を教えて、この世に実現させる。
人間の、経済優先という名の「欲一条」はその心通り、「返し」があると、
中山みきは、優しく、厳しく、見つめておられる。 日本の竜巻被害の想定が、まだなされていなかった頃の、スカイツリー。
竜巻に襲われた場合に、安全対策、きっと、されてないだろうな。
竜巻と言うのは、積乱雲だと言う。積乱雲とは、すなわち「雷雲」のことだ。
地震の前兆として、積乱雲・落雷が、あると言われている。
栄華の象徴をスカイツリーと言うなら、生活現場は東京メトロ刃物男。
国民の生活の安定は、どこにあると言うのだ。
筑波を襲った、大竜巻が、スカイツリー直撃するなんて、想定して建ててないのだから、
今からでも、防災に備えるがよい。
積乱雲、雷雲も、想定外の規模で、異常発生したとしても、今の気象なら、あり得る事なんです。
温暖化した世界に、暮らしているのですから。 温暖化の原因は、CO2ではない。
エネルギー消費そのものが、温暖化の原因で、電力を使えば使うほど温暖化する。
石油を使うと温暖化する。
経済のためには、温暖化。原発も温暖化。
そうして、暖められた上昇気流は、上空の寒気団によって、急激に冷やされて、積乱雲。
大竜巻と稲妻と、
そこは、アメリカの大平原ではなく、大東京。スカイツリーって、耐えられますか?
もし、中山みきがそうしたとしたら、無理です。耐えられないでしょうね。
だから早く、地の底を這うような生活の、方々に、軍事費を減らし、皇室費用を減らし、
安心をという、そんな、思いやりが必要ですね。
ほんとに。 【アベノミクス】世界的好景気&量的緩和+日銀・年金株買い&日銀が疑うGDPかさ上げ、
で、GDP▲2.5%てどういうこと?
GDP、年率2.5%減に下方修正 7〜9月改定値
内閣府が10日発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.6%減、年率換算では2.5%減だった。
速報値(前期比0.3%減、年率1.2%減)から下方修正となった。法人企業統計など最新の統計を反映した。
QUICKがまとめた民間予測の中央値は前期比0.5%減、年率2.0%減となっており、速報値から下振れすると見込まれていた。 天が災いを起こす。それが天災です。
野田総理、前原政調会長は、松下幸之助の「経済哲学」を学んでいて、それは結局は、人は経済の為に奉仕せよと言う、
金儲け第一主義です。
人の心を大切にするのは、利用して利益を上げたいときであり、家庭も家族も、会社の為に全て奉げよと言う、そういう哲学だと言う事です。
経済戦争という言葉で、意味させているように、戦争とは非常時なのですから、実は、平和では無いのだという、洗脳です。
そして戦いに勝利、その為には、産学官軍、総力で、挙国一致で国難に当たれと、こう言う誘導が、されげになされています。
天に意思があって、災いを起こす。
中山みきは、その因果関係を、心どうりに返すと、言われています。
日本は、実は、唐人の植民地で、高山の奴隷として、滅私奉公で、会社にささげきる人生を用意されてある。
だいぶ目が覚めてきて、家庭の主婦が主婦をしていられる社会が、どんなに素晴らしい社会かを、やがてわかるようになるでしょう。
分かるまで、何度でも、あらゆる手段で天災が、高山のエネルギー基地を、襲うというのは、もはや、歴史の事実であり、
中山みきの、予言の実現に入っています。 「人間の筋書き」
http://mainichi.jp/select/news/20120531k0000m040112000c.html
中国書記官:関連団体が資金集め…「農業特区」進出うたい
毎日新聞 2012年05月31日 03時01分
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こう言う筋書きがあって、唐人慎太郎は領土問題に世論を引き付けた。
戦前の、天皇は生神様と信じていた、民草だったら、日本を守れの愛国心で、
中国を仮想敵国に、挙国一致できるところだろう。
だが、経済最優先の「洗脳」された現代人は、中国の経済力が魅惑であり、
中国人に来てもらわないと、例えば観光地は、経済が落ちてしまう。
こういう、金もうけ主義に染まった日本は、金のためなら「売国」の見本は、山ほど見ているから、
沈み逝く米国経済優先には、ちょっと付いてこないわけだ。
ま、筋書きも古臭い、維新の老人・慎太郎君。
甘すぎる。 そこで、中山みきの立場としては、世界一列は皆兄弟であり、唐人さんが憎いわけでもなんでもない。
唐人さんの、人を見下して、支配し、操作し、わがままに強欲尽くす、その心がお嫌いなだけだ。
野田総理は頭悪いから、野田を操作し操る高山の真の狙いなど気が付きもしないで、ひたすら筋書きをなぞっている。
大阪維新の橋下は、うっすらとでも、自分たちを操る者の狙いは分かっているだろうが、乗ってしまった船の船長職だから、暫くは、脚本どうりを演じる。
だが、そうそう甘い見通しは無い。
唐人の人心支配の歴史は、長く、巧妙であるからだ。
でもそれは、中山みきが表に現れる以前の「過去の経験」にすぎない。
「天災」が、意思と意図で、経済活動の拠点を襲うという、中山みきが表い現れた、126年以後は、
神が上を支配すると、知らされてある。
「知らしたら、現れ出るは、気の毒や」が、彼ら唐人の、急所に・・・。 「ゴキブリほいほいに吸い寄せられる」
大阪の橋下市長は、民主党との対決姿勢を取り下げたと、報道された。
もともと、大政翼賛会・維新の会だから、唐人野田も仲間なんだから、大飯原発再稼動問題を、世論誘導した唐人橋下は、
一転、大政翼賛会・大連立・維新の会の基本姿勢に戻って見せたわけだが、
中山みきの、前には、じつにあざとい、人心への裏切りとして、さらけ出されたにすぎない。
権力の亡者は、真実の親神なんぞ、怖くもなんとも無い、そういう「人間思案・人間心」で、生き抜けると、
国会を目指す。
そういう人たちの集合体になってしまっている国会は、欲にきりのない泥水の状態と見てよい。
大政翼賛会・維新の会は、そういう「ゴキブリほいほいの芳香」に集まる欲深き唐人たち。
唐人は「ころり」と、教えられてある。 昭和16年夏の敗戦。
日米関係が悪化した昭和16年、近衛首相(細川元総理の祖父)は、日本政府として日本が米国と
全面戦争になった場合、日本に勝ち目はあるか、日本のエリート(満鉄幹部を含む)、官僚、軍のトップを
集め、あらゆる所から試算・計算した。
結果は、『日本必敗』と軍も認めた。
時の首相は近衛から東条英機になっていた。
研究チームは、東条首相に膨大な研究結果の上、「日本必負」を報告した。
ところが、東条首相は激怒して「奇跡もある」と全く謙虚にならず、対米戦結果を「知りつつ開戦」した。
日本海軍の山本五十六は、カケに出た。米国駐在武官の経験もあり米国に知人も多く、米国の底力を
知りつつ、ハワイ真珠湾攻撃を企画、実行した。
山本は真珠湾攻撃で米空母を撃沈して、米国人が益々厭戦気分になり、日本は米国と講和できると
見ていた。
結果は、真珠湾には1隻の米空母もいなかった。
反対に米国人の対日、対独、対伊戦に全国民の心が一つになり太平洋と欧州での全面戦争へ
突き進む皮肉な結果となった。
消費税の黒幕は『財務官僚』である。
彼らは、「机上の計算」で増税したらかなりの税収を見込んでいる。消費冷え込みは計算していない。
彼ら、財務官僚は時の首相など何とも思っていない。使い捨てとしか見ていない。
過去、選挙前に消費税に拘った、故・橋本(参議院選挙大敗)、細川:国民福祉税(政権失却)、
管(参議院選挙大敗)、野田(次期衆議院選挙大敗決定。政権失却決定)
いつになっても、日本政治は戦前と全く変わっていない。 【圧倒的正論】森ゆうこ議員「今の国会は戦前の帝国議会以下になった。
斎藤隆夫さんの反軍演説ですら時間制限されず発言禁止もなかった」(NHK日曜討論)
NHK日曜討論 自由党・森ゆうこ議員「下村(博文)議員の勉強会ですか、
「敵を作って、護憲派を敵に見立てて攻撃すべし」という話があったと。
また、「護憲派は思考停止」と切って捨てたと。とても(意見を)まとめようという動きではない」
バツが悪そうな自民・萩生田議員
森ゆうこ議員が日曜討論においてカメラ目線でカマした。
いいね、怒りが持続してるんだ。自民萩生田氏、目を逸らし、寂として声無し。 NHK日曜討論「北方領土問題」森ゆうこ「全くのブラックボックスで信用ならない。
最早、アベ独裁政治化しており、与党はシンゾーのご機嫌とりに終始し強引に国会進めている」
そもそもシンゾー~プーチンに信頼関係などあるわけもなく、
河野太郎と共にロシアに煮え湯を飲まされるのは明らか。
森ゆう子
有田ヨシフ
山本太郎
3氏は懲罰動議絶対に必要です。
自民党シッカリしなさい
スタジオ静まり返ってますね。一切反論できませんもんね。
正論てのは自然と心に染みて納得させられる。
政治家にもまだこういう人が残っている事に勇気と希望を感じた。頑張って頂きたいと切に願う。
ちなみに今の森さんの立場に80年前に居たのが
”安倍寛”という無所属議員だったそうだ
山口西部選出の衆院議員
ジジイの気持ちを弔う気もさらさら無しの罰当たり <入管法案>与党に追加質疑「指示」 大島衆院議長が危機感(毎日新聞)
大島理森衆院議長は更迭されるぞ!
ってか、日本に日本の常識、日本のマナーを知らない人間を殖やす前に根幹の問題の少子化をなんとかしないと…
日本の国会は国民無視の空転国会。
過去6年間🌎特定秘密保護法に反対82%😭
安全保障関連法70%😂TPP関連法68%😹
共謀罪も国民の6割が審議不充分💢働き方改革法は今国会不要が7割😜
カジノ法案に反対65%😛
一般紙が社説で一向に扱わぬ、民意と乖離した永田町の液状化現象🚢
人気連載「政界地獄耳」が一喝🚀
自民が政権批判の大島更迭画策/政界地獄耳つまり野党どころか国民の声も聴くことはない。 「100%権力維持のため。それが特捜部だ」”ゴーン事件”で堀江貴文が検察を猛批判
10日に勾留期限を迎えるゴーン容疑者。海外メディアの中には、
長期勾留や弁護士不在の取り調べといった日本の司法制度に疑問を呈し、「中世のようだ」と報じているところもある。
ゴーン容疑者同様、経済人として突然の逮捕・勾留、そして連日の過熱報道を経験をしたのが、元ライブドア社長、"ホリエモン"こと堀江貴文氏だ。
7日放送のAbemaTV『 AbemaPrime 』では、一連のゴーン事件、また、検察とマスコミのあるべき姿について堀江氏に直撃した。
■「"本丸"というのはないと思う」
堀江氏は2006年1月、「偽計取引」と決算を水増しするなどした「風説の流布」という証券取引法違反容疑で逮捕された。
一貫して否認を続ける中、粉飾決算の疑いで再逮捕され勾留は延長。94日を経て保釈された時には体重は8kgも落ちていたという。
当時のことについて「なつかしい」と話す堀江氏だが、
ゴーン容疑者の逮捕について「気持ち悪い。言ってみれば退職金の引当金を積んでいなかったみたいな話だし、
そのことを有価証券報告書に記載していたか、していないのかという話だ。
払う約束はしていたが、まだ払っていない、ということにはなっているが、その契約を結んでいたかどうかもまだわからない。
その容疑が100%本当だったと仮定しても、
捕まえる必要あるの?というのが第一の感想」とコメントした。 「業務上横領という話も取り沙汰されているが、証拠が固まらないと思うし、自白がなければ立件のハードルも高い。
ただ、有価証券報告書の虚偽記載は"形式犯"といって、要件さえ満たせば有罪になりうる。有価証券報告書に本当ではないことを書いた時点で虚偽記載なので、自白が取れなくても大丈夫だ。
僕もライブドア事件の時には一切自白していないし署名もしていないが、周りの人たちの"アイツは嘘を言っている"という証言で有価証券報告書の虚偽記載で有罪になった。
みんな"本丸"があるとか、"別件逮捕"だと言っているが、多分"本丸"というのはないと思う。検察としては東京地裁で無罪が出る可能性はゼロではないが、
東京高裁では有罪が出るだろうというところまで読んで、
確実にやれるということで逮捕したんだと思う。
勝負としてはおそらく検察が勝つと思うが、それほどのことなのかと思う」。
その上で堀江氏は「たとえばアメリカではテスラのイーロン・マスク社長がSEC(証券取引委員会)に狙われ、摘発されるのではないかという話があったが、
会長職を一旦辞め、罰金を払うということで片がついた。
だから株主も困らなかったし、市場にも大きな影響を与えなかった。
ゴーン容疑者についても、結局はお金の問題でしかないんだから、お金で決着を付けるというソフトな収め方があるんじゃないのか。
それを刑事事件化して拘置所に閉じ込めるというのはどうなのか。
みんな行ったがことないから分からないと思うけど、拘置所はメチャクチャ苦しい。
そんなところに閉じ込める合理性はゼロ。100%、検察の権力維持のためだと思う。
それ以外の理由はない。それが特捜部だ」と断言した。 「特捜部長は取調べをしないので、副部長が取調べをする。それは名誉なことらしく、"特捜部に捕まるのはだいたい50代、60代の引退間際の人たちだぞ、30歳そこそこで副部長に取り調べされるって、
お前すごく名誉なことだぞ"というようなことを言われた。
"おお〜、そうなんですね"って思った。嬉しくはないけど(笑)。
ロッキード事件で一気に注目を集めたが、元々はそんなに検察には人気がない。だからその後もリクルート事件、ライブドア事件など、
定期的に事件をつくり、大物を挙げることで"俺たちは頑張ってるぜ"ってところを見せないと、
検察志望者が増えないんだと思う。だから検察にしてみれば、有罪にさえできればカルロス・ゴーンなんてどうでもいいんだろうし、
"悠々自適の生活ができるんだから、俺たちのために泣いてもらおう"ということだと思う。こういう批判を堀江がごちゃごちゃ言ってくることも検察は考えてると思う」。
■「お前らよくできるなこんなこと、と思った」
「特捜部の歴史を語ったら何時間でも語れる」と話す堀江氏は、司法制度改革についても厳しく批判する。「これが何がきっかけで始まったかと言えば、
厚生労働省の郵便不正事件で無実の村木厚子さんを100日以上も拘置所に閉じ込めちゃったことへの反省から。
にも関わらず、結局は検察の力を強くする道具だけが増え、"焼け太り"した。
こいつらはすげぇなと思った。お前らよくできるなこんなこと、と思った。本当に恐ろしい組織だ。
政治家たちにもなぜここに突っ込めないんですか?と聞いた。すると、"僕たちもそこには行けないんだよ"と言う。
つまり、検察に乗せられて政治家が法律をどんどん作っちゃって、自分たちの首を絞めているから。
小沢一郎さんも政治資金報告書の記載ミスでやられて、党首を辞任しないといけないような状態になったし、
元秘書の石川知裕さんも議員を辞めることになった。ほとんどの政治家は記載ミスをしているだろうし、検察に逆らえば、絶対にそこを突っ込まれる」。 また、ゴーン容疑者への捜査で取り沙汰されている「司法取引」についても
「アメリカの『ウルフ・オブ・ウォールストリート』という映画の主人公はめちゃくちゃなことをやっていたが、懲役2年6月で奇しくも僕と同じ。
それは司法取引を使って減じられているから。
"仲間を売れば無罪にしてやる"とまで言われるシーンまである。
ところが日本の場合はそうではない。主犯だと目されているカルロス・ゴーンはこの司法取引を使えず、なされるがまま。
部下たちが司法取引で証言したものが証拠採用され、有罪判決が出てしまう。
実刑判決もあり得る。だから衆議院法務委員会の参考人として証言しに行って、"これはヤバい制度だ"と訴えた」。
さらに裁判所に対しても「公判はゴーン容疑者がサインをした・しないで揉めると思うが、
最終的には裁判官がどう判断するか。
ただ、日本の裁判官は基本的に保守的で、9割以上の確率で有罪判決を出すので"有罪判決製造機"と言われている。
刑事事件の担当になった裁判官はずっと刑事事件で、民事事件はやらない。
戦前は最高裁にあたる大審院検事局だったので、裁判所と一体だった。
今も"判検交流"といって、裁判官と検察官の人事交流がある。推定無罪が原則で、有罪っぽいなと思ったとしても、
その確実な証拠がない限り、本当は有罪判決を出してはいけないのに、有罪を出す癖がついてしまう。
だから無罪判決を出すのにはものすごく勇気が要る。
僕はそういうことについてもおかしいと言い続けてきた」と指摘した。 ■「"あれはつながってるんですよ"って。怖いと思った」
ライブドア社長時代はプロ野球球団買収を計画、またフジテレビを傘下に収めることを見据えたニッポン放送株取得を進め話題となった。
さらに亀井静香氏の対抗馬として衆院選に出馬、そんな中で発せられた「想定内(外)」という言葉は、2005年の流行語大賞も受賞した。
一方、事件後はモデルとの熱愛や、政界を騒がせたものの後に捏造と判明したいわゆる“堀江メール”問題など、虚実入り交じった報道がなされた。
係争中の2009年4月には、日本外国特派員協会での会見で「非常に悪いイメージが副次的なマスコミ報道でつけられているので、
そういったイメージを払拭したい」とも訴えている。
堀江氏は「拘置所に閉じ込められて"記憶で話せ"と言われていると、自分に対して疑心暗鬼にってくる。
"堀江メール"本当に捏造でびっくりしたし、"俺は絶対にこんなメールは送っていない"と思っていたが、
"もしかして酔っ払って送ったのかな"と思ってしまったこともあった。
新聞も読めないし、情報源はNHKのお昼のニュースくらいだったので、自分が何と言われてるかもわからなかった。
でも、モデルとの熱愛はあったし(笑)、1万円の献金だって、自分で研究会の会費みたいなのに出しただけで何にも悪いことはしていない」と振り返り、
「明治時代の日糖事件から変わっていない」という検察とマスコミの関係性についても批判した。 「国会では治まらん」。
これは、親神の言葉です。
民主主義政治の統治の方法が「三権分立」であり、国会は、その最高権力の一つです。
が、国会では、治まらないと神が言うと言う事は、「国を治める機関としての否定」そのものです。
難民をつくると言うのは、唐人の普通の考えです。
谷底は、低賃金の労働力になる。
それには、難民が大勢いる事は、高山には経済戦争の武器ですから。
大津波の震災は、労働力を奪った。
高台にいたのは、労働力にならない高齢者や病人やという、施設に保護されたり療養していたりの人々が多く、
生産現場にいた最も働ける労働者は、逃げ遅れて、被災した。
被災地に経済の活性化という復興には、労働力が無ければならないが、被災した労働力はもはや戦力とはならない。
そこで、高山の唐人は、民衆の生活を脅かして、「難民」をつくりたくてしかたない。
「増税難民」、彼らが欲しいのは、「難民」であり、それを、厳しい目で見つめているのが、中山みきである。 「増税難民が欲しい高山」 分かりやすい唐人のふるまい。
橋の下で野宿強いられる 英女王祝賀行事警備で失業者を無給で動員「こんなひどい扱いを…」
5日付の英紙ガーディアンは、エリザベス女王の祝賀行事の警備で約30人の失業者が民間警備会社に無給で動員された上、
待機の間、テムズ川にかかるロンドン橋の下で野宿を強いられたと報じた。
警備会社側は「参加は自発的な意志で、対応に不備はなかった」としているが、参加した失業者の一人は同紙に
「当初は手当てが支払われるという話だった。こんなひどい扱いを受けるとは思わなかった」と話した。
同紙によると、警備は職業訓練の一環で、失業者のほかに実習生約50人が時給2ポンド80ペンス(約340円)で雇われた。
参加者は2日夜に地方都市からバスで運ばれ、3日未明にロンドンに到着。
午後に行われたテムズ川の壮大な川下りの警備が始まるまでの間、橋の下で待機させられたという。
同日未明の気温は10℃前後まで下がった。
祝賀行事は2日から5日まで行われ、3日の川下りはメーンイベントだった。(共同)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
低賃金でも働く「難民」は、高山には、なんとも美味なのだと、わかる。 中山みきは、人の不幸災難を望み願うべきではないと、諭されてある。
きちんと、心得るべき、教えである。
現代社会は、奴隷制度に支えられていたギリシャ、ローマの繁栄と同様に、
「債務奴隷制度」によって、一握りの高山のままにされてある。
おふでさき六号には、このように知らされている。
このたひハめづらし事をゆいかける 心しづめてこれきいてくれ 1
なに事も神のする事ゆう事や そばにしんバいかける事なし 2
このはなしどふどしんぢつ一れつわ 心しづめてしよちしてくれ 3
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち 4
上たるの火と水とをわけたなら ひとりをさまるよふきづくめに 5
この火水わけるとゆうハこのところ よふきづとめをするとをもゑよ 6
このよふをはじめかけたもをなぢ事 めづらし事をしてみせるでな 7
このよふをはじめてからにないつとめ またはじめかけたしかをさめる 8
全てが、中山みきの責任において、「人としてのつとめ」が、開始され、陽気な世になると知らされている。
それは、高山の火と水を分ける事だと、示されてある。 「上たるの火と水とをわけたなら ひとりをさまるよふきづくめに 6号5 」
火と水とを分けるという事は、火とは、人間身の内の手の指で言うなら、右親指であり、水とは左親指である。
これは、男女の理で言えば、火は女であり、水は男である。
男女の理が、分かれていない状態、それが「高山」の最悪の事態ということ。
男社会と言われているが、男も女もみな「男=水」になるという、構造が、高山の支配の構造であり、
女不在、母親不在の現代社会の統治が、問題なのである。 「何があっても、原発維持。」
これが、中山みきの言う、「心通り口で言わす」である事は言うまでもない。
高山の唐人は、これが言いたくて、こう言わせたくて、唐人野田は、ついに語ってしまった。
まさに、言わされた姿である。
中山みきは、「核」に対して、厳しく「天災」を、神の返しを用意してあると、予言は先に説かれてある。
何の心配もせずに、陽気に暮らす事。
ただし、高山には近づかない事である。
高山に近づくと言うのは、原発利権や原発事業に接近すると言う事で、その甘いお金に近づく事である。
福井県は、地質水晶の構造であり、若狭湾周辺は、電磁波に、地震パルスに直撃されやすいことは、すでに分かっている。
何も、大飯町だけが原発に危険というような問題では無い。
この問題は、福井県が、原発再開を認めるのかどうかで、実はすべてが決まると言う仕組みになっている。
仮に県議会も、県知事も、原発再開を賛成だとしたら、それが、福井県の自白となる。
まさに、今静かなだけに、結論が、やがて語られるとき、を、待っている。 政治的に行動しない事は、大切な事である。
国会では治まらないのに、政治に訴えるのは、無意味である。
社会運動的にも行動しない事である。
なぜなら、中山みきに任せておけば良いのである。
核と言うものは、人の管理下にはおけない「原子の力」。
と言う事は、批判行動も、しない事。
高山の好きにさせたらよい。
そして、原発地域には、近ら無い事である。
避難の方法のないホテルに泊まる。
消火器の無い飲み屋にて、酔いつぶれる。
まさか、防災の用意のない施設に、修学旅行に行く学校はないだろう。
原発の稼動するかぎり、近づかないのは、被災予防の大原則である。
安全を確信できない、地域には、観光バスはまさか乗り入れまい。
それが、「天災」に自分が被災しないための、最良の方法である。 そんな非科学的な妄想を天災と呼んでも、全く怖くもなんとも無い、高山の唐人ではなく、普通の人はたいていそう思われるでしょう。
高山の唐人は、「大社高山の唐人」であるわけですから、実は、そういう妄想的な発想にリアリティが一番怖い。
異宗派、異宗教間での「殺し合い・戦争」が絶えないのは、「神秘」をおそれ、オカルトを恐れているからです。
さて、怖いも怖くないも、怖いのは「欲一条」の唐人の心です。
野田総理を褒め称える経団連の会長の心には、欲一条しかないということも、満天下に晒されました。
日本人は、そんな欲一条を、好きでは無い。
そして、中山みきは、世界一列の陽気暮らしの邪魔として、『大社高山取払い』のために、「10月26日・立教」をなさったのでした。 世論は操作できる。
脅せばよい。
利益誘導すればよい。
飴と鞭でどうとでもなる。
経済高山の意向を受けて、やりたい放題の、野田総理と自民党の大猿芝居。
そんなに天を馬鹿にしていて、天災が襲ったら、サルの芝居なんてやる間もなくなります。
現実に進行している福島の原発被災被害。
まさに、悪行を平然と押し切る高山の唐人、そして維新思想の亡者たち。
天皇や皇室の様々の報道は、どんな印象を国民に与えていると思っての事でしょう。
あれを見て、維新の志士のように「尊王」に駆られると言うのは、妄想です。
自由と平等の世界に、文化としてではなく、「外交・福祉の道具」として、据えられた彼らの姿は、高山の本音を、
債務奴隷社会との、あわせ鏡の「皇族・皇室」の特権が、不快なものに映るだけです。
天皇を国家元首に据えたい維新の思想の、高山の本音は、見えてしまえば見えてしまうほど、国民は冷めてしまうでしょうに。
世論操作に皇室報道を使うから、国民は、嘘っぽいこの世のカラクリを感じ取ってしまいます。 アサド政権の反体制派弾圧が続くシリアの首都ダマスカスで11日までに、これまでにない激しい戦闘が始まり、シリアは全土で事実上の内戦状態に入った。
調停役のアナン前国連事務総長が提案した「停戦」は12日で発効から2カ月だが、破綻は明白。反体制派は政権側への攻勢を強めており、犠牲者拡大が懸念されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石油の不安定を生めば、「沈まない太陽」と仮想する「原子力依存」は、不可欠になる。
原発を、核兵器を大量に持ってしまった唐人は、その管理と言う維持費のハイコストのために、もはや、真の戦い・経済戦争において勝ち目がなくなってしまう、危機。
どうしても、戦争を「石油関連の場所で」起こさなくてはならないから、
反体制派を支援して、シリアの内戦を拡大させ、介入をしようと、悪巧みに必死だが、
あまりに見え見えになっている、唐人の「法」や「方」は、日本の頭空っぽ唐人たち以外の賛同世論は、つくれるものでは無い。
軍事行動が、後の復興ビジネスまで包括して、米国高山を儲けさせたあの、311・福島以前には、もう戻せないと、
中山みきは、その欲一条に、警告を発し続けておられる。
「サルでも分かる唐人芝居の限界・橋下維新の右往左往」
「国政選挙には、僕は出ない。僕は国会議員には向かない」
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■「変節」「豹変」「言い訳」の記者会見
あまりの豹変ぶりにフジテレビの安藤優子キャスターにまで「今まで言っていたことは建前だったんですね」と皮肉られていた。
原発再稼働問題の取材を続けているジャーナリストの横田一氏もこう言った。
「会見では完全に弱腰でした。これで維新の会のイメージダウンは避けられないでしょう。
形式的に手続きを踏めば、官僚の作った『数字』を信じるのか。結局、官僚に手玉に取られる並の政治家だとわかりました」
でも、これが橋下という男の本質だ。ハデな攻撃は注目を集めるためのポーズ。計算ずくで相手を完全に敵に回さず、だから、悪者にもならない。
「橋下さんのうまいところは、『結論』を言わないことです。原発再稼働も発言をよく聞くと、原発の是非ではなく『プロセス』を批判していた。彼はリアリスト。
本気で再稼働に反対したら、財界が選挙で協力してくれなくなるのをわかっている。
記者会見では『暫定的』という言葉を何度も繰り返していましたが、
電力使用ピークの夏を過ぎても政府が原発の稼働を止めなければ、一転、文句をつけるための下地づくりでしょう。(地元記者)
ズルい政治家である。
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サルでもわかる、変節ぶりは、もはや、橋下は過去のサルである。 「サルが解散と唱える、唐人芝居は、恫喝にもならない」
今のサルは、『解散』と、国民が一番欲している言葉を、恫喝用語にしてすごんで、凄んだつもりで、
誰も怖がらない、恥ずかしさであった。
なにせ、国民の七割を、敵にした、増税と原発再開の野田総理が、辞めてくれる事が世論の待ち望む事。
解散は、国民は大歓迎なのだ。
自民党は、解散されたら困ると、それを見込んでの「解散するぞ」恫喝だが、
野田と組んだら、自民党も七割の国民を敵にする事になる。
「増税と原発」は、リンクしているから、増税法案通し終えたら「世論は沈静化」は、ありえない。
七割が八割の反対までも増えてしまう可能性すらある。
福島の被災は進行中であり、増税は、弱者のみ優遇する程度のごまかしだと、中流層が大離反を起こす。
つまり、選挙では、「反増税」「反原発」が、圧勝する事態は、一年たっても二年たっても、変わる事は無い。
大飯原発が三ヶ月無事だったから、良かった良かったとはならないのが、サルには分かっていない事。
自民党にも、サルはおかしいと分かる人物はいる。
つまり、解散はサルは去れという、国民の待つところだと、悟られているのだ。
「日本維新の大立者の大サル芝居を報じる・読売・読み売り屋」
江戸時代に、読み売り屋は、情報操作の大役を担い、明治政府の維新を祭りあげ、ついには戦争突入にまで誘導した。
まさに「お払いさんが降る」の演出屋、読み売り屋は、反増税・反原発には触れないようにして、
「日本維新の会」・反中国報道に熱を入れていた。
そして、シリアの人道問題の映像を流していた。
世論はもう飽きている。 「天災は高山の唐人を取り払うとの予言」 米国の山火事は史上最悪。
鎮火の見通しは、来月中旬という悲惨。
(CNN) 米ニューメキシコ州で先月発生した山火事が同州史上最悪の規模に拡大し、鎮火の見通しが立たないまま燃え続けている。
折からの干ばつと強風で延焼が止まらず、焼失面積は2日までに計約9万2000ヘクタールに達した。
米森林局(USFS)によると、山火事の原因は2カ所で起きた落雷とみられる。
州南西部のヒラ国有林で5月9日に火災が発生し、さらに数キロ離れた場所で同16日に別の火災が起きた。
消防士のべ1257人が出動し、ヘリコプターなどを使った消火活動を展開しているものの、火の勢いと地形に阻まれて作業は難航。
鎮火率は15%にとどまっている。
森林内の別荘12棟が全焼したとされる。周辺の上空には大量の煙が広がり、地元当局は子どもや病人に屋外へ出ないよう呼び掛けている。
州当局によると、現地は非常に乾燥した天気が続いているため、山火事からの煙が収まるのは雨季に入る来月上旬以降となる可能性が高いという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦争ビジネスに大量派兵していても、山火事鎮火には人は出せない。
落雷は、西洋の神の怒りの剣である。聖書の予言は、今の事である。
「米国の温暖化は史上最高になり小麦は減産となり、天災は襲う環境となった」
世界の雑記帳:米国の今春の平均気温、観測史上最高=米海洋大気局
山火事の煙は天を覆い、米国に不吉な黒雲を落としていても、高山の唐人は、「戦争突入で」事態を突破しようと、プロパガンダし、
日本の唐人は、大地震の警告を無視して、原発を再開するが、天は許す道理は無い。 そうそう、奈良県知事は、反原発でした。
やまとの文化を、放射能に汚染させたくないのでしょうか。
奈良県は、福井県から距離もあって、いっそ、奈良県に移住したらどうですか。
唐人のお芝居も、「増税大連立」という予定のとおりの展開で、あきれ果てている世論はまるで無視されています。
米国は戦争したい。その資金的裏づけには、日本の増税、そして、中東での戦争。
そして、「原発依存のエネルギーの蔓延」。
好き勝手なおごり高ぶりですね。
「欲と高慢」の正体をむき出しの現状。
あわれです。
この世には、人間始めた元の神がおられます。
人間が陽気に暮らすようにと「陽気遊山が見たい」と始められたと言います。
人間は、始めは「やがて人間になるであろうもの」でしたが、水中の住まい、陸(おか)住まいと、住処も変え、生物としての人間の機能形態もととのって、
知恵も仕込まれ、文字も仕込まれて、文化文明の発生から、いつでも陽気に暮らせるところまで、成人したと言います。
しかし、人間の心は自由であって、その心使いから生じた「ほこり」は、陽気遊山の邪魔として、人間社会の「大社高山」となって、
神の貸し物であり借り物でもある「人間の存在」を、高山はままにするという事態となっていました。
人間を始めた元の神は、人間のおごり高ぶりの「埃の心」が、文字と知恵にて得た「学問」を支配の武器として、
元始まりの根源である「水の元・原子分子素粒子」すらも、
人間の欲のままに扱う事を予見されて、
10月二十六日、人間が原子力の日とやがて呼ぶであろう日を「立教の元一日」として、「悪しきをはらい」陽気な世に立て替えようと、
中山みきは、人間の親神自らが、天理教を立教されました。 今、現代社会が、絶えず戦争をなし、一握りの大金持ちと大多数の貧民層との債務奴隷社会を構築し、世界をままにする、その指導者の空虚な心のままの世界ですが、
真実の心、誠の心を楽しまれる親神中山みきとの力比べは、立教の日から開始されました。
みきは、「ぢば」に「ひながた」をつくり、「天理」を説き「おやの働き」を教えて、オカルト・不思議に満ちた「この世は神の世界」を示し、
「正月26日」を待つと、予言されました。
1月26日とは、126年後を待つという意味でもあって、
「原子力」利用を、「武力支配」「経済支配」に行使する、「高山」の掃除は、
中山みきが扉を開いた1887年2月18日から126年は、ちょうど、今年、2012年です。
高山は、経済力と軍事力、組織支配力にものをいわせて、世界を世界戦争に誘導しようと「今」全力を挙げています。
それに対して、中山みきは、「自白させ」「天災」をもって、大社高山を掃除すると、予言されました。
「神と上」の力比べであり、それが開始される上では、みきは先ず高山に穴をくりぬいて見せると予言されていて、
その通りに、311・福島にて、「原子力利用神話」に大きな穴が開き、神の力を見せました。
けれど、高山は、己の間違いを認めようとせず、「学問は何も見えていない事」を認めようとせず、
原子力の管理利用を、なお拡大しようと、躍起となっています。 さて、この基本の「天災予言」「国会の欺瞞」をオカルトで語る行為は、大勢の方が読んでくださっていて、
影響力は軽視できるものではないわけです。
最近になって、泳がせていたオウム元幹部を一部逮捕しましたが、オカルトの反社会性をみなに教えたいためで、
この、黒の基本の語る中山みきの予言に、人心を隔離したいと言う意図はみえみえで、笑ってしまいました。
でも、事実は事実。みきの予言と、歴史的事実と、たった今起きている出来事と、その整合性は、誰にも分かる事です。
基本的には、知らせておく。中山みきの予言、「国会では治まらない」を、皆さんにお知らせしておくだけの役割です。
「知らしたら、現れ出る」「それは、埃の心が原因での憂い災難」。
悪い事でも、法に触れなければよいと言う時代を、掃除して、「悪しきをはらう」。
おやさまは、おやさしいが、「上」には容赦ないと、思案されます。 「予定の筋書き」
一体になって「増税・原発再開」が決められて行く。
国会で、きちんと決めて、それで治まるとしたら、中山みきの予言の世界では無い事になる。
大政翼賛会的大連立と、維新運動と、その目指しているのは、「豊かな日本」であり、高山の唐人の筋書きで、「豊かな日本」になるのなら、
それは、「国会で治まる」と言う事だ。
国会で治まると思うから、筋書きを作って、大連合して、・・彼らの必死の原因は、国会で治まるという、三権の支配する政治への過信である。
さあ、今までの筋書きは、高山のままなのか、それとも、実は、中山みきの筋書きなのか。
当然の事ながら、「神のままやで」と、お筆先には知らされてある。 受験に失敗したら親の態度が急変し、宏洋が原因で不仲になって離婚してしまったという。
宗教界最大のスキャンダルか!?教祖の長男がまさかの脱会宣言!
今年10月に幸福の科学の脱会を宣言し、YouTuberとして活動を始めた幸福の科学・大川隆法総裁の長男・大川宏洋さん(29歳)を自宅で取材。
都内にある家賃9万7千円の1DKマンションに住んでいた。
大学卒業後すぐに結婚した妻とは3年前に離婚し、息子は元妻が育てていて、今は一人暮らし。
貯金を切り崩して生活しているという。
幸福の科学“後継者候補”のはずが…脱会宣言!教祖の長男テレビ初登場
幸福の科学・大川隆法総裁の長男・大川宏洋さんがスタジオに登場してMCの小籔千豊と対談。
宏洋さんが後継者として育てられた生い立ちを語った。
小学4年生の時に漫画「ふたりエッチ」を読んで性に目覚め、「性の伝道師」と呼ばれていたという。
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おしりぺんぺん“勉強漬け”の少年時代
幸福の科学・大川隆法総裁の長男・大川宏洋さんがスタジオに登場してMCの小籔千豊と対談。
宏洋さんが独特すぎる家庭環境について語った。
幼少期は教祖の長男でもしっかりお仕置きされたという。
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受験に失敗したら親の態度が急変し、宏洋が原因で不仲になって離婚してしまったという。
幸福の科学の後継者候補“だった” そんな長男・宏洋の初恋は?/幸福の科学の後継者候補“だった” そんな長男・宏洋に初めての彼女が!
宏洋が初恋について語った。
女子トイレに侵入するゲームをやっていて、見つかってしまい、シバかれた女子を好きになってしまったという。
SかMか質問された宏洋はドMだと答えた。
中学3年で初めて彼女ができたが携帯電話を持っていなかったので、このまま童貞で終わりたくないと母親に土下座して買ってもらったらしい。
高校受験で挽回!
早稲田の付属に合格 復活したかに見えたがまさかの決断…/男子校で女の子がいないから退学 早稲田の付属に合格したのに青学へ
宏洋は高校受験で早稲田の付属高校に合格したが、男子校に耐えられず、青山学院に転入したという。
教団幹部としての給料・生活は…?
幸福の科学“元後継者候補”TV初激白
宏洋は青山学院大を卒業後に一般企業に3年間勤めて教団入りした。
教団での給料は3桁以上あったという。
風俗は行かなかったが、AVはTSUTAYAで自分で借りていたらしい。
教団幹部としての地位なぜ捨てた?
幸福の科学“元後継者候補”TV初激白
宏洋は映画制作をやりたかったが、父親に宗教法人本体の役職に就けられてしまったので、本当にやりたい事をやるために教団を辞めた。
それでも教団と関係があると思われると支障が出るので、YouTubeで一切関係がないとの宣言を行ったという。 宏洋も真輝も覚えがあるはずの
君たちを包んでくれた優しい手は、
君らの父親によって辱めを受け、
心身を病んで消息不明なのです。
教祖の"連続強姦"がバレて来たww
2012.4.16大川きょう子の告白から。
「夫の背信行為。
相手のひとりは私が妹のように可愛がった女性。
子供達のベビーシッターとしていっしょにくらし、
子供達の病気の時はいっしょに寝て、
いっしょに看病してくれた人。」
元妻の大川きょう子が明かした「幸福の科学」大川隆法の卑劣な行為。
犠牲者はこの写真の彼女達と同じ立場の、子供らの世話係だった女性職員ということ。
宏洋も真輝も覚えがあるはずの君たちを包んでくれた優しい手は、
君らの父親によって辱めを受け、心身を病んで消息不明なのです。 予言と言うのは、「予め」の言葉です。
「天才が怒ると天災が起こる」というのは、一つの説を語っておられますが、予めの言葉では無いので、無効です。
「俺もカミノコエ の予言を書く。」として語られた内容も、同様に、名前に「カ」が入る事の解説であって、予言としては無効です。
のろいと罰のお話も同様に、予言としては無効ですね。
聖書には「終末」が語られていますが、これは、予めの言葉で、予言です。
中山みきのお筆先も、「天災」を予め語っていますから、予言です。
国会では治まらんというのも、おさしづにて、予め語っていて、予言です。
さて、シリアは米国が開戦したがっていると承知で、国連に対して非協力を貫いています。
この意味は、開戦したがっているのは米国の高山だけでは無いと言う事を示しています。
現実に米国は、最近の戦争では負けています。
経済戦争においても、敗戦状態に入っています。
エネルギー支配が出来ていた時代ではなく、凋落の米国は、最強の軍事力で事態を打開しようとしていますが、
それを裏から日本は支援しようとしていますが、米国は敗色濃厚であるとみなしている、別な高山がいて、
戦争と言う泥沼に誘い込んでいる節があります。
ギリシャにしても、昔で言う西側から離脱して、打開しようしている勢力がいるわけで、共産主義に勝利したはずの米国は、
膨大な軍事費ゆえに、国力を落としているから、その弱点を突かれている、そういう節があります。 > 明治二十四年二月七日(陰暦十二月二十八日)夜二時の刻限で、中山みきは、飯降伊蔵の口を通して、
> 『これから先は神一条の道。 国会では治まらん。 神一条の道で治める。
> 怖わい道があって、やれ楽しみという。』
「怖い道があって」と言う予言は、戦争。或いは戦争に至るような事態を意味していますから、
怖わい道があって、やれ楽しみという。』 という予言は、今の事態を「楽しみ」にして見ている神がいると、
そう言う事です。
中山みきの予言に言う「針金が物言う」時代に、高山は情報管理がしきれない事態になってきています。
経済行為についても、管理が困難な時代が来つつある。
通貨の統一と言うのは、歴史上経済支配のためであり、統一通貨を使用するのは被支配者の義務なのですが、
支配に属さない別通貨が使用されれば、支配は崩壊する。
米国の焦りを見越して、戦争に誘導したい別の高山、欲と欲の怖い道です。 国会とは、元々利益集団の代表者の議論の場であり、民主では無いのだが、それを民主と言いくるめる詐術が、高山の方便であり、プロパガンダの場でもある。
権力者の理想形は「大政翼賛会」型であり、国家を強い国家にしようとすると、人間思案では、必ずそうなる。
「小沢一郎」問題と言うのは、権力側が、小沢一郎を叩くと言う共通の目的で手を組んだ、示威行為であって、
高山に従わなければ、「豪腕小沢」でも、このようになるぞという、洗脳である。
それは、権力志向の人間には、なかなか効果があって、民主党で言えば「中間派」には、明日はわが身として、権力者に従う条件反射を起こす。
だが、経済は破綻している自由主義圏であり、米国であり、打開の為の戦争を求めていると言う異常は、末期症状であり、日はもう昇らない。
ギリシャの選挙結果を、読売は、「賢明な選択」と評価していたが、まさか、である。
ギリシャの破綻には、何の手も打て打ていない。
米国に追従する事の恐怖は、これから始まる。
「筋書きの破綻」
小沢一派の増税反対が、国益を無視した「政局」なのだというプロパガンダは、長期間にわたるキャンペーンでしたが、その筋書きは破綻しました。
民主主義というルールで権力を手に入れると、一転して「権力者の談合」で政策を決定実行してしまうという、独裁者的手法に不快感を国民は持った。
唐人野田と唐人前原の「松下塾仕込み」の手法は、実はヒトラーの成り上がっていった過程の手法そのままであることは、国民には体感されてしまった。
「20日、今後の対応を野田総理大臣と輿石幹事長に一任する形で党内の了承手続きを終えた。」
これは、「20日了承」ではないわけで、つまり、「増税反対」「増税慎重」の党内世論が、
野田の予定より大きかったから、21日採決をずらさざるを得なかったと言う事。
野田・前原は、「多数決の原理」を全ての判断の基礎においていて、裏工作・多数派工作を常套手段とし、
ここまで成り上がったわけですが、民主党内にその手法が、熟知され始めた。
そうなると、簡単に野田・前原に引っかからなくなるわけで、21日一気に増税法案成立、とならなかったのは、
それは国民世論の七割の反対の無言の圧力と言う事です。 「小沢新党も 前原氏逃走に怒り心頭」← こんな見出しのプロパガンダ。
しかし前原氏の強硬姿勢に、「堪忍袋の緒が切れた」(所属議員)ことで、
離党→新党結成の選択肢も現実味を帯びてきた。
消費税増税を急ぐ首相の思惑は、党を分裂の危機にさらし始めた。
[2012年6月20日9時1分 紙面から]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これもプロパガンダであり、唐人前原は、増税派を追い詰めるべく仕掛けたにすぎない。
こうすれば、怒って出て行くだろうと言う、打ち合わせどおりの筋書き実行だっただけの事。
「新党歓迎」政局になれば、維新が出番になる。
出て行くのは、選挙公約を投げ出してまで増税に走る、
高山の手先・唐人野田・前原たちであるべきだと言う、普通の感覚が無いマスコミの煽りはおかしい。
増税派は50人の造反だと言うような事態だったら、昨日前原は逃げ出したりはしていない。
民主党そのものが、民主主義では無いという、この事態に、明日はわが身と気が付いてしまえば、中間派も何も無い、
野田・前原松下塾の「クーデター」だったのだと分かってしまえば、そんな少数が反対行動に出ると、甘い見通しは立たない。
小沢を追い出したら、中間派なんて一気に締め付けられる。
民主党の解体と言う功績で、権力側に居残ろうと言う「唐人野田・前原」には、「民主」の冠は、大嘘なのだから。 「格差とは、隔て。高山と谷底の問題が増税問題」
マスコミは、巧妙に表現を避けているが、増税問題は「差別」の問題、格差の問題である。
元々税というものは、収穫に応じて課税されていた。
それが、「消費税」という、収入に応じない課税が導入されて、収入の少ないものに課税すると言う「悪魔のような時代」が訪れている。
また、「年金」「保険」と言う名目での「課税」も導入されていて、谷底の奴隷化がより深く進行中です。
しかし、それまでに、こう言う手法の残酷が知られなかったのは「福祉目的」という或いは「福祉社会」という、幻想がプロパガンダ出来たからだが、
それは、破綻するものだと、民は知ってしまった今、ここまできてして見せた唐人たちの、「増税目的大政翼賛会」と、その後に来る「維新国家」の、
陛下が慰めて歩く福祉幻想には、民の大多数は、もはや欺かれない。
みきが、働いているからだ。 フィールドを設定して、そこで有利に戦うというのが「高山」の手法ですが、
国会と言うのも、最初から高山の有利なように三権分立してあるわけで、「国会では治まらない」という天理は、
政治に期待することを戒めたものです。
「神一条」でこの世を治めるということです。
ちょうど、インサイダー取引の犯罪のニュースがありましたが、経済高山のトップは「インサイダー」そのものと言うことで、
株の上下などは、高山は出来てしまう。
だから、証券会社の役員のような小物には、インサイダーはさせない。
そういう法治国家です。
今回の、民主党解体も、大政翼賛会の道も、高山のままに見える。
けれど、「先は見えて見えない」との天理で、彼らは、神の返しにて、取り払われる。
権力志向は慎むべきで、増税反対も賛成も、そういう「税制」そのもののからくりが、全て悪なのです。
「悪しきをはらう」という視点で、26日からのおやの働きを、見て、暮らすことが大切と思います。 _,, -‐─‐-、
_,, -‐''´ ヽ_ _ \
,,r''´ / / \
/ / , , ' r _ ヽ \ どうした下痢ぞー!
,/ / / , ,' , ,' / ゙ヽ, ' ヽ\
,/_,, -─-、 ,' , ' { // } , ' i | それでも戦犯の末裔か?
,-'i´こミ ヾoヽi ; ' ヽ-- ' , ' ,, l,,r-{
/ }l} ,,ニ-‐-、_,,} , ' '_,, _ _ ゙l } }
ニ{ El {''=ャニ'´ニ!} , ' ,,'' -‐'' ,-i l l_(_ヽ-┴‐' ̄ ̄ ̄ ̄`''三ニ==i
-,ヽ ミさ .}  ̄ (”{!,' _,,b=-┴''/´ _,, -'、,,____,,ニ三ニニ
ヽニ}{/ ,r‐ゥ / _,, -‐''´ { _,,-ミミ3
ノ \二ニ‐''` ヽ=''/「 | \ヽ
\ ,r'´ ̄ i ,r'´/ l .l / ヽl
/ ,∠,,/ l / l i ``- 、
./ _,,-‐''´ l./ l , ' ,' `ヽ 、
l _,, -‐<.´`l ,' / i ,' ,' `ヽ、
ヽ _,, -‐''´ l \l ; ,' i i ヽ _ ゝ \
l / l 〉 ', i , ' ヽ
ヽ / // \_ , _ _ ,, ‐´ r ヽ
ヽ / ノ } \ i { ⌒
\ { ̄ / ヽ ' i i ヽ 友「なあ。あそこの家、何かすげーんだぜ?」
俺「何が?」
友「男三人兄弟なんだけどよ。それが揃いも揃ってご立派なんだと」
俺「ほう」
友「まず長男が、いきなり敗者」
俺「えっ」
友「すげーよな。儲かるぜ? 司会」
俺「敗者なのか成金なのかはっきりしろ」
友「儲かってんだし成金かもな。で、次男がヤクザ医師なんだ」
俺「なにそれこわい」
友「えっ」
俺「因縁つけてくるのか?」
友「いやいやいや、因縁どころか親切丁寧で大人気らしいぜ?」
俺「そうなんだすごい」
友「三男が一番すげーぜ? 下界でガンが専門だとよ」
俺「えっ」
友「もう有能で引っ張りだこで、戦争状態らしいぜ?」
俺「せ……戦場は地獄だぜ、フゥハハハーハァ……」
友「ああ、そのうち本当に死んじまうかもな?」
友「それにしても、すげーだろ? 兄弟みんな同じ衣料業界なんだから」
俺「えっ」
友「えっ」
歯医者ー歯科医ー薬剤師ー外科医ー医療業界 人間はあざないものだと、中山みきはお筆先に記されている。
それは、「見えたることや、ある事をいう」と、あざなさを指摘している。
この世には、目には見えない神がいると言う事は、「あざない人間」には、わかるものでは無い。
仮に神がいるという人がいても、「神の奇跡」「神の御業」「神のご加護」という、見得たる事ばかりしか語らないのが常である。
「神の裁き」「神の怒り」もまた、「見得たる事」であり、「天災」も、起きてしまえば、見得たる事にすぎない。
見えないものとは、イエスの言葉に言う「神の愛」であり、中山みきの言葉に言う「親心」である。
神意とは「神の愛」「親心」であり、
一列兄弟の人間が、相争い、支配し支配される「欲と高慢」の世界に、愛を、兄弟仲良くをと、その「見えない意思」が、見えないという理由だけで、無視されている。
だが、旬刻限は到来した。
と、中山みきは、自らを親神として、見えないうちからの「予言」にて、神の存在証明をなすと、立教されてある。 95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年 「過去50年でも素晴らしい出来」
10年 「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
11年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
12年「ボジョレー史上最悪の不作」
13年「小粒だが味の濃いブドウが収穫できた」
14年「近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ」
15年「今世紀でもっとも良い出来になる」
さっき彼女と二人で晩飯食いに行ったんだ
俺「俺はラーメンにするけどお前は?」
彼女「あたしもラーメンでいいや」
店員「ご注文は?」
俺「ラーメン二つ」
彼女「あたしもそれで」
4 つ 出 て き た 中山みきは、ほんなんでもない百姓の女です。偉い人ではありません。
理と言うものは、「高低の無い」ものです。
人間の「欲高慢」は「無理に」「作為的に」、特定の人たちだけの豊かを制度として、法治として構築しました。
「司法」「立法」「行政」の三権分立は、人知としては、権力の独占と暴走を防ぐと言う建前になっていますが、
権力が三重の構造で、権力そのものを防御しているシステムでもあります。
つまり、偉い人が、支配する構造です。
理とは、嘘のないものです。
「三権」は、特に国会は、嘘ばかりですから、法を立てたとしても、普遍性ある理を立てることは、しません。
立法府は、国を統治と言う意味では治めるためには機能しますが、出来ますが、真の意味でこの世を治めることは出来ないものです。
中山みきは、親神である証拠、人間始めた証拠として、最初の産みおろしの聖地「ぢば」に、天理教会を、
自ら記した「おふでさき六号」の予言の通りに、元の理の数理のままに、設立させました。
設立は「尋ねる道では無い、六ヶ敷こと、」と、お言葉で指示した相手、「初代真柱」でした。
この世の元の地場の、「しん」として、
中山みきが「真柱」を入れたと言う事は、信者にとっては、「組織行政の長」を入れたと言う程度の認識しかなされておらず、
天理教組織人は、中山みきの血筋を重視し、天理教団の組織維持のために担ぐお神輿程度の感覚しかなかったと言う事です。
が、それは「おふでさき」の予言を真剣に読まなかった、
天理教庁の長・山名系に代表される教団組織人には、理解できない「神の世界」の真柱であったと言う事です。 > 「神の世界」の真柱であったと言う事です。
中山みきは、天理教の芯の人物と、日本の大震災を「43」の数理でリンクさせています。
濃尾、関東、阪神淡路、東北大震災と「43」の数理にて、真柱の役割の意味を実証しているわけです。
秀司・小寒 家業に入る → 43年 濃尾地震。
初代真柱が中山家に入る → 43年 関東大震災。
真柱継承者・かぐら初の勤め → 43年 阪神大震災。
三代真柱の真柱職に就任 → 43年 東北大震災。
こうした例については、天理教団、天理教団2などで、示しましたが、
この世を治めると言うのは、「災害そのもの」を治めてしまわなければできないわけです。
[
地場、甘露台とも「地震」はお筆先で知らされた数理でリンクしていて、天理教団は、おやさまの教えの内容を理解できないていたらくですが、
それはそれで、「掃除する」と中山みきは知らせています。
この旬は、そういう旬です。
>>433
面白い 面白いw 栃木っていうのは、俺を天皇の里子で預かった戸籍上の他界した祖母祖父が住んでいた場所。
俺が幼稚園〜小学校低学年時代に泊まりに行ったから、栃木だと勘違いしたんだろうね。
「貴方は日本人にしては背が大きすぎませんか?175cmもあって。」→俺「食生活の影響じゃないの?俺は37歳だけど、
37歳の平均身長は、171.9cm、女性は158.7cm。だいたい平均と4cm差。
で、俺はロシア皇帝、中国皇帝の血も受け継いでいる世界皇帝と言われているから、
もしかして、いまだに、俺を幸雄だと思ったことにするために、俺が80歳なのに身長175cmもあっておかしい!とかほざきたいの?
そう思って勘違いした振りして、女を泥棒してるのが存在していたのも、すでに2年前に書いてるんだけど。
そういうのはドンドン罰しろと命令済。
あのー雷が聖書の予言なら、国会に関しては、人の知恵とか集会とかで、それも聖書に出てるから、
もともと予言されてるので、中山みき は同じ理屈だと、無意味なんだけどw。
自分で中山みき 否定してるよ。
はい!あんたの意見は、すべて論破した。
中山みき が書いてる「予言」なんて、全部聖書に出てるでしょ?
だからさぁ、あんたは「予言」を拡大解釈しているので、それで「予言が当たった」とかになると、
俺のも「予言が当たった」で同じくらいにしないといけないんだよ。
あんたみたいなのを「ダブルスタンダード」っていうの。
ほんと、えこひいきで、理屈を捻じ曲げるから、くだらないなぁ。
そこら辺りの認識が、甘いと思いますね。 中山みきは、これまで仏教やキリスト教や儒教など色々な教えで教えてきた内容を、「ダメを押す」ような内容として、
天理教を立教し、教えを残し、存命の親として働いている、実の親神だと語っています。
> 中山みき が書いてる「予言」なんて、全部聖書に出てるでしょ?
だから、本質的には「聖書教え」は大切なものであり、「仏典の教え」も大切なものです。
予言に、二つの基準があるのではなく、聖書の教えを「誤解」してきた人類に「ダメ出し」して、
その、最も駄目な部分「大社・高山」を取り払えと、中山みきは諭しているわけです。
> 天理教は天台宗の偉い人に合わせてるだけだろ?教義でそうなってるよね?
これは、これもまた、本質的には「天台」も教えにおいては一致しているものです。
しかし、これも、江戸幕府によって統治の道具に用いられて、「大社高山」因縁の道と言う「駄目」な姿でした。
教義と言うのは、人間が編纂・編集します。
おふでさきは、中山みきのお書きになったもので、本質です。
天理教団もまた、山名系教義で大社高山化しようとして、理の親信仰という過ちを実行しました。
「駄目」なのは、天理教団教義も「駄目」であり、天台教義も「駄目」であるのは、似たようなものです。 信仰の試し
信仰を試されているのは、カルト信者たちの方です。
カルト教団の教祖を「偽者」として見抜けるか、否か、
それを試されているのです。
その証拠に、国民の殆どが
カルトを全く信じておりません。
布施ノルマを苦に、自殺者が多発する教団の
一体、何処に正しさがあるのでしょう? 例えば、天災がありましても、予言どおりだと喜んで書いているばかりではありません。
こんな災害がありました。
時事通信 6月17日(日)
再選挙が行われているギリシャの首都アテネ近郊の複数の地点で山火事が発生し、消防当局は17日、隊員数百人を動員、火消しに躍起になっている。
山火事は16日に複数の地点で起き、多くの夏用別荘を焼いた。これまでに消防士3人が負傷した。
ギリシャ消防当局は、消防車両115台と散水用航空機3機を投入。
イタリアの散水機の到着も待っている。フランスとクロアチアにも支援を要請したという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギリシャが、ロシア・中国に寄っていると言う状況があります。
選挙後のギリシャ、ロシアや中国に接近か
日本経済新聞 - 2012年6月14日
思想上の背景は異なるものの、どちらもロシアと、ロシアほどではないが中国との関係強化に関心があり、
欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)内のパートナー諸国の懸念を招いている。
自国の居場所は西側陣営にあると信じているギリシャの政治家も心配する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこには高山と高山の闘いがあるわけで、米国が全て悪いと言うようなものではない。
ロシアも中国も「大社・高山」であると言う事は、明らかであって、高山の闘いを治めるには、
「天災」という手段。
これを、大きな意味での「神の守護」と基本的には認識したいます。 震災についての教理としまして、震災直後に「天理2」に書いた事があります。
紹介、引用します。
237 :基本。salen>:2011/03/31(木) 07:48:06.16 ID:hpfKAmrR 東京電力の原発の被災は、津波の水を大量にかぶっていない、建物には地震の揺れによる倒壊も無い。
それなのに、原子炉が制御不能となって、人が外から放水して核反応を冷やしてきたという、事実があります。
制御不能の原因は、本当は、コンピューターのシステム障害では無いか、
それゆえに、自動的に作動すべき補助システムが動かなかった。
そういう、疑いがあります。
例えば、普通は病院や工場は、停電になると、自動的に補助電源がオンになって、何事も無く推移します。
まさか、原子力発電所が、人力でシステムは作らないでしょうから、コンピューターの管理システムをきちんと構築してあって、当然です。
電磁波が、コンピューターを直撃したら、自動制御は、まるで無意味と化します。
その疑いが、極めて濃厚な、発生から今日までの、政府、東京電力の対処の仕方です。
震災は、まだ終わっていない、
原因が、電磁波のパルスにあったとしたら、余震の一撃で、手も足も出なくなる可能性があるからです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天理2に整理しました内容は、ご一読あれば、意味の深いものだと思います。 地震発生と真柱の理に対する、ゆらぎと「しんの理の間違い」。
そして「震災」は、初代真柱の前世・前生の亀蔵さんの死からの43年の震災、数理の上では、、さらにそれ以前の、
亀蔵の出生からの43年の震災の数理43もあります。
生まれる前からの真柱(亀蔵)出生
→ 43年 1900年5月12日 宮城県北部で地震 - M 7.0、死傷者17人、家屋などに被害。
1900年とは、明治33年。
実は、
>>245 の水晶のお指図は、地震直後の二例は、信じがたいことですが、地震関連であって、
> これよく諭し置く。これだけ諭したら、真実の事分かる。」 明治33年5月16日。
これは、おふでさきに一貫した、震災に対する神意そのものと、基本的には理解します。
自ら予言「おふでさき」。と「神の返し」実行の「震災発生後」のそれに関連しての、おさしづ。
基本的な、理解です。
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中山みきは、おふでさき、お指図とで、「しん」の理の狂いを、理として示しているわけです。
明治33年五月十二日に、宮城で大きな震災があったけれど、ぢば本部の中、お屋敷の人々は、
これが、「43」の数理の予言なのに、認識も出来ていなかった。
そこで、お屋敷の内々の代表「山沢家」の子供に、身上で知らせた。
「台に身のさわり」。「台と言うのは甘露台・しんに立つ柱」です。 固有の振動数を持っている物質には、共振。共鳴は起こりえる。
力学的共鳴 あらゆる物体には固有振動数(その物体にとって振動し易い振動数)がある。
外部から振動が与えられるとき、与えられる振動が固有振動数に近づくにつれ物体の振幅が急激に増大する。
この現象を「共鳴」または「共振」という。
遊具の「ブランコ」の、動きの調子に合わせて力を加えると次第に揺れが大きくなる様子が参考になる。
つまり、共鳴や共振が起こると、力学的なゆれは増大化する。
問題は、電磁波においての共鳴だ。
電子レンジは身近に共鳴振動を利用して発熱させている例であり、ラジオ局は共鳴振動数で、局を使い分けています。
同じ振動数の「水晶振動子」と石英、ですから、共鳴。共振が起きても当然で、
花崗岩の地層が破壊した場合の、地震パルスを放送局としたら、パソコンはラジオ、水晶振動子にて、受信してしまうということは、
中学生程度でも、普通に、予想できることです。
灘区御影石街、その共通の御影石の地帯なのですから、パルスの共振を、理解しておくべきでした。
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中山みきの説く天理、それを素直に思案して、みきの働きを「おやの働き」として理解できるようになる事が、
天災の無い世界の開始となるわけですから、教えの根を掘ることは大切だと思います。 7〜9月のGDP改定値、年率マイナス2.5%に下方修正!
速報値から大幅に変化!マイナス1.2%⇒マイナス2.5%
内閣府が今年7月から9月までのGDP(国内総生産)改定値を発表し、
その中で当初の速報値よりも大幅に悪い数字になっていたことが分かりました。
内閣府によると、7月から9月までのGDP改定値は物価の変動を除いた実質の伸び率がマイナス0.6%となり、
年率換算でマイナス2.5%に減少したとのことです。最初の速報値ではマイナス1.2%だったことから、
2倍もマイナスの数字が拡大したことになります。
分野別で見てみると、落ち込みが激しかったのは「企業の設備投資」で、
速報値のマイナス0.2%が改定値だとマイナス2.8%に大きく減少していました。
他の分野でも速報値の数字より大幅に落ち込んでいる傾向が見られ、
速報値がプラス方向に水増しされていたと言えるでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています