ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/ >>960
死ぬしかないやん、身体から離れられないなら
身体の症状で万が一は自殺を考えてます
神様も赦してくれるでしょう そもそも動物は自我が無いのにどうしてこの世界に生きているんだろう？ 自殺しても同じことが繰り返されるだけだから意味がないらしいからなあ
どうしても改善しないが死んでも意味がないってならどうすりゃいいのよって思うわな
改善自体を放棄して、手こぎボートによる世界一周旅行に乗り出せば、いま抱えている問題はどうでもよくなるが
それは事実上の自殺に当たるような気がする ぐるぐるぐるぐる
意味無く苦しみ
同じ場所を何度も何度も
生き死に生き死に
ぐるぐるぐるぐる虚しく周り続ける、
これを仏教では
六道輪廻と言います。
https://i.imgur.com/1LHq6ZY.jpg Q#1054
何年かに渡って私は時折り眠っている間に、
私の心が目覚めて私はアストラルな(※訳注:微細な)
次元にいてより高いレベルへと駆け上がっていく
ような体験をしてきました。それはとても
本当らしく感じられてそして私は冷たい空気を感じ
そして私の心はとても電気が走ったような感じがします、
まるで私が肉体を離れたかのように。私は少し
怖くなりそして自分自身を引き戻し
そして肉体を目覚めさせようとします。これは
私に私が日常体験しないよほどもっと深いレベルが
私の心にあることを見せてくれました。
この体験をするとき私は本当に私の肉体と
そして世界を手放すことを恐れているように見えます。
今は私は自我を手放しそして平和でいようという
どんなによい意図をもっていても、私は
あまりにも自我/肉体のアイデンティティに
染まっているということがわかります。
40年間それは削りとる過程でした、
少しずつ少しずつ、私が表面上は気づきもしない
深く根づいた恐れ/罪悪感のために。
私たちが心のより深いレベルを稀にしか
体験しないのはこの罪悪感と恐れの
莫大なブロックのせいですか？ A
はい、心がそれ自体に反して選ぶこと、
そしてそのために神に反して選ぶことの
ために体験する罪悪感は、とても深いものです。
それは神の罰への恐れにはねつけられて
否認の層に覆われています。私たちが
肉体でないと指し示す体験、あなたが
描写したようなものは、しばしば心の
それの心としてのアイデンティティに
気づくことへの恐れを反映した
恐れを喚起します。あなたの肉体の
アイデンティティを失う恐れに対する
洞察はとても助けになります。それは
なぜコースを理解するのがこんなにも
難しいかを説明します、イエスのそれは
とてもシンプルであるという確約にも関わらず。
難しいことですが、それを実践しその
教えを私たちの人生に適用するのは
よりそうです、私たちの自我の思考体系を
手放すことへの途轍もない抵抗のために。
過程は私たちがどれほどしっかりと自我に
しがみついているかということを
誠実に認めることによる抵抗への気づきから始まります。
抵抗のブロックを見ることは取り消しの過程へ
優しいペースを設定する必要を明らかにします。
それは聖霊のカリキュラムを学ぶために
最も重要な一歩のうちの一つを達成します
「あなたの課題は愛を探すことではなく、
ただたんにあなたのうちにあなたが
それに対して打ち建ててしまったすべての
障壁を探し出し見つけることである」。 マニュアルで、イエスはあなたの体験に
適用されるように抵抗に言及しています。
彼は私たちに私たちの癒しへの抵抗は
「途方もない」と言っています
なぜならそれは私たちの世界での体験は
私たちの心の中での選択の結果だと
受け入れることを要求するからです。
これはそれへの責任を心へと戻し、
そしてその過程で肉体の決断する力への
信念を取り消します。自我は私たちに
教えました(そして私たちはレッスンを
よく学びました)肉体が決断をし
世界を「支配する」と。この信念は
肉体と世界を両方私たちの体験の中で
本物にします。この信念に拘泥し
私たちは世界と肉体を守るために、
そして分離の考えを維持するために
イエスの教えに抵抗します。 アストラル体(訳注:微細な肉体)の体験は、
まだ自我の領域の中ではありますが、
心にそれは肉体には押し込められない
ということを思い出させるものとして
奉仕できるでしょう。実に、それは
肉体に全く所属していません、
アストラル(訳注:非物質的)であろうと
物質的であろうと。そこに抵抗という
かたちでの肉体の「実在」への脅威があります
イエスの警告の言葉が心に浮かびます
「あなたのよい意図を信じてはならない。
それらは十分ではない」。肉体への執着の
激しさへの健全な尊重は学びの過程を
忍耐と優しさをもって進むための
しっかりした基礎を設置します。
それは瞬間的な成功の妄想を打ち消し
そして心を穏やかに赦しの道へ集中させます。
あなたの分離の夢に充満する
焼き焦がすような罪悪感の深みに対する
洞察はですから重大な価値があります。
罪悪感も抵抗も打ち勝ちません。
それらを認めることはより深い否認の
小旅行への逸脱に浪費しないために
時間を節約するのみです。私たちは
抵抗のブロックをもっていないことは
求められていません、しかし私たちは
数え切れないほどそれを見つけるために
見るように求められます。少ない言葉で
イエスは私たちの前にシンプルな課題を置きます
「油断なくあれ…」。そしてあなたがブロックを
見つけたときそれは自我が導いたのではありません。 >>931
生きる動機とか存在感とか考えちゃったからダメだったんだろうな
そういうのはハナから無いということを受け入れた上で体験したらまた違った結論が出てたと思う
自身が存在を信じていたものが、本当は存在しないということを体験して怖かったのだろう
俺が同じような体験したときは、存在しないと言われていたものは、やはり存在しなかったのだと納得できて楽になった
でも自我が戻ってからは、ブログの人とは逆方向の「怠惰な自我」に囚われている
ブログの人は悟りを拒絶するような解釈をしてしまったが、その後は人間としての生き方を確立している
自分は「誰でも悟れる」ことを実感できたが、人間としてはどうしようもない生き方をしている 誰もが同一の体験をしたとしても、その体験は自我に都合よく解釈されて、自我の拡大に活用されてしまうってことだろうな 唯一の問題は神からの分離（感）のみ
そしてそれはとっくに解決されている
ゆめゆめお忘れなきよう 韓国って自殺多いみたいだけど
他人を激しく責めるからそれが自分にまわったとき耐え難くなるんだろうな。
俺も気を付けよっと。 私たちは絶望してはいけない。私たちには常に心を変える機会が与えられている。 自分の思い通りにいかない時というのは、状況の客観的事実と、
自分の思い込みとがずれているから。
ものの見方を広げて、修正していく機会が与えられていると捉えて、
別の視点から見てみよう。
自我の目を通してではなく、キリストの目を通して状況を眺めることが出来るように、
聖霊に求める。
ひとつのやり方や方法に固執すると、過去に縛られる。
現在を過去に合わせようとしない。
この世界は何一つ確実なものはなく、
予測もできないの変化の世界。
無常の世界。
変化を受け入れて、成長の糧にしていくしかない。 自我を選択すると罪悪感を他人に投影するから他人とギクシャクして人間関係が上手くいかなくなる
聖霊を選択すれば罪悪感は発生しない 自我を選ぶと罪悪感が発生して他人とは特別な憎悪の関係か特別な愛の関係しか結べなくなる
人間関係のトラブルで悩む人が多いが
人間関係のトラブルの根本原因は自我を選択したことである
ほとんどの人間はこの事実に気づくことはできない 自我バーサス自我だと
我の突っ張り合いになるから
だめ。 聖霊を選択したら争わないんか？
荒々しい人がいたら具体的にどうする？ >>985
荒々しい人が〜
その状況を具体的に表現して。 >>986
たとえば職場とかでも暴言吐いていじめてくるようなひといるじゃん 過去を取り消ししてもらうとか、そういうこと言ったら批判されるだろうな。
ジョージ・オーウェルの「1984年」の、
「過去を権力者の都合により変えるのといっしょだ！」て具合に。
それで
「コースは現実逃避だ！」となり、
「いや、現実というのは自我が肉体を目的として・・・」と言うと、また話がかみあわないで、
最終的に赦そうとなるｗ
あくまでも自己学習講座で公言するものじゃないんだな。 >>987
一般的な対応をすればいいんだよ
社内にパハワラ対応するシステムがあれば助けを求める、
それでもやめないようなら法的に訴える
外側の行動と内面の手続きは切り離すんだよ
この世的な意味での悪人に好き放題させることは赦しではない
というか赦しとは関係ない >>987
もしかすると、俺と似たような状況かも。
基本>>988と同じスタンス。
あと、「通り過ぎる者であれ」。
相手のことを赦しの教師と思ったら、相手がどんなこと言ってこようとほぼマトモに取り合わなくなった。かわす感じ。
正面の席に性格悪い三人がいるのだが、総攻撃に合うこともある。
他の人から、あんなこと言われたら自分だったら会社に来れない、みたいなことを言われたこともある。今は自分は鉄の心臓とおもわれてるかも。正面の三人はすごくいい教師にしか見えない 。 >>865
この本まじ凄かったね
紹介してくれてありがとう
知らなかったよ
こんな凄い本
マジ神本
中古本しかなかったw
5000円は高かったけどね（笑） このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 50日 13時間 8分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
