ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/ やばいID使い分けの自演をしなきゃいけないかもしんない。
初めてだけどやってみようでもちゃんとできるのかしら。 Q#593
私は奇跡講座の過程について
質問があります。私は繰り返す
不整脈を抱えています。とても
深刻というわけではないのですが、
心臓専門医にかかっていて
あらゆる種類の薬を飲んでいる
ほどではあります。
こうした発作は数日毎に
現れては消えるのですが時が経つにつれ
悪化してきているように見えます。
私はこの心臓発作を受けるたびに
怒って苛々しますなぜなら
私の形態のレベルにおける
それを阻止しようとする最善の
努力にも関わらずまた起こっているからです。
しかしながら、怒りの下に埋められて、
私が苦しんでいることに対する
秘密のほくそ笑みを、私は感じたことがあります。
この考えが浮かんだ瞬間私は自分が身をすくませ
そして目を逸らしたがるのを感じます。
私はただイエスに手をとってもらいながら
一歩下がってそして私の気持ちと反応を見て
そして助けを求めようと続けます。
私はイエスが私の死ぬことや苦しむことへの
恐れを取り除けないことは知っていますが
私はその恐れへ導いた条件を助けてくれるよう
彼に祈ります。そうした瞬間に私は最も
怖くなりイエスの手を離して私の古い
自我の安全毛布に駆け戻る傾向があります。
あなたには学習者が愛から走って逃げ出さないよう
助けるご助言がありますか、もしかしたら
コースのどこかの助けになりそうな文章でも？
なぜ私はコースを適用しようとすると
失敗者のような気持ちになるのでしょうか？ A
まず初めに、自分に優しくすることを
覚えていて下さい。失敗は自我の語彙ですー
聖霊やイエスの辞書にはありません。
これであなたにはどれだけの株式が
その裁きに賭けられているかわかるでしょう！
あなたは自我をあなたの教師に選んだときだけ
失敗者のような気持ちになります。
そして問題はそれだけです。そしてだから
解決は別の教師に向かうことです。
イエスは優しく私たちに私たちは単純に
「前進と後退の区別もできない。あなたの
最も素晴らしい前進をあなたは失敗と
裁いてきた、そしてあなたの最も深い
後退を成功と評価してきた」と思い出させます。
もしかしたらイエスはあなたに彼と
あなたの自我のどちらかを選ぶように
求めていないことに気づくことが
助けになるかもしれませんー彼は
あなたがまだ馴染み深い支えを手放すには
恐れすぎていることを知っています。
彼はただあなたが彼の愛が怖くなり
そしてあなたの「古い自我の安全毛布」に
駆け込むとき彼がまだあなたと一緒にいることを
覚えていてほしいだけです、あなたが恐れている
悪霊はあなたの心の中だけにいてそして
本物ではないと安心させたいだけの
兄のように愛を込めて微笑みながら。
あなたがあなた自身にあなたの
苦しみの中で感じる秘密のほくそ笑みを
認識することを許したというのは
あなたの自我がもはや完璧には
舵取りをしていないということの
証明です。あなたがその認識の中に
あまり長く留まることが怖いというのは
驚くに値しません、なぜならそれは
私たちを、私たちのコントロールを
超えて、私たちの身に起こる
不幸で痛ましい出来事の背後にある
自我の目的を問い直すことに導くからです。
そして私たちがそうし始めるにつれて、
私たちの自我の支配は終わりに近づきます。
ですのでどうぞあなたのそうした考えに
留まることへの躊躇いについて
あなた自身を責めないで下さい。
ただあなたができるようになると信じて下さい、
より易しく、あなたの準備ができるとともに。
そしてその準備はあなた自身に親切にする
ことからくるのであってあなた側からの
努力に満ちた骨折りからではありません。 >>881
奇跡の誤字脱字だね
本音が投影されたのかも >>885
他人も自分と同じだと思うなよ、インチキ野郎w あーちゃん〜 ぱーこのぉ〜
宇宙は消滅する――――――――！！！！！ いえぁやあ
どんどんどんどんぱふぱふ〜♪ もしかして許さないで攻撃するというのは組織を脅かすものを排除する行為で
それをしなかったワプニク先生は癌細胞を排除できずあんな死に方したのでは、と
ふと思った。 人の夢と書いて儚いと申します
自我の悪夢ならなおさらでしょう
あれも夢これも夢
夢まぼろしのごとくなり
すべては儚きことなのでございます
とかなんとかいっちゃってぷっぷ〜 聖霊も自我も幻想を使うということは共通している
聖霊は神の方向に向かうように幻想を使うが
自我は神から離れるように幻想を使う
聖霊に従えば最終的には幻想は消えて完全に神の世界に戻ることになる
幻想は最終的に消えるのであって今すぐ消えるわけではない お釈迦様やイエスレベルなら幻想を超越して一気に神の世界へ戻ることができるが
大多数の人間は一気に神の世界へ戻ることはできないので
聖霊とともに幻想を利用して徐々に神の世界へ戻っていくしかない テキストは長すぎて、正直なかなか読む気になれんが、祈りの歌はいいね
あれ気に入った
あれ読めば充分な気もする >>875
能書きを垂れたところで何も言い返せず
他人のふりして逃げるしかないんだな
なるほど、サマディ君の人生は何もかも苦しみでしかないわけだ イエスは言った。
「いやー、草生えるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
もうここにはいないサマディのことが一日中頭から離れないガッデムｗ
サマディから叩きのめされた事がよっぽど悔しかったのか、
自分が手に入れたくても手に入れられないものを持っている人間への嫉妬なのか、
あるいは、自分が目指しているリア充らしき人生を実現している人間が、
そんなもんリア充じゃないよ、と言ってるのがショックだったのか、
とにかくこれからもずっとサマディとコースへの憎しみに苛まれ続ける人生
まさに地獄そのものだろうな、うん、苦しんでるのはガッデムのほうだったｗ どんどんどんどん抽象度を上げていくのだ
実相界へ復帰する⤴ 目標を神の世界にすれば挫折することはない
全員がいつかは達成できる
幻想レベルの目標は挫折することが多い
例えばプロ野球選手になるなどの目標はほとんどの人間が失敗に終わる
幻想レベルの目標を持つと挫折することが多いから落ち込み絶望することになる 学習者のように自分の肉体に違和感がある人は「身体完全同一性障害」という病気かもね
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54713 学習者が自分の肉体に違和感を感じている？
おかしなことを書く人だね、いつもの人だろうけど（笑） 学習者は鏡を見て「これは本当の自分じゃない！」と毎日言っているから違和感があるのだろう あなたたちの多くが今はすべての
コースの版に見られる序文に
慣れ親しんでいるだろう。
最初の二部はヘレン自身によって
書かれ、そしてそれらは彼女が
どうコースを筆記しそしてコースは
連続した書籍として何であるのかを
描写している。最後の部、
「それは何か」、はコース同様
イエスによって書かれ、そして
それは彼が智識と知覚、実相と幻想の
差について語ることから始まる。
これはコースが何を意味するかについて
理解することの中心をなし、そして
それが私たちが実相が何であるかを
それが非二元的であること、そして
幻想を二元的であることと語るのに
非常に多くの時間を割く理由である。 あなたはもしかしたら６人の盲目の男と
象のたとえ話をよく知っているかもしれない。
彼らそれぞれが象の別のところを
感じとる、そしてそれが彼らが
象が何であるかと考えるために、
彼らは象が何であるかをそのように定義する。
だから一人は足が一本あり、一人は胴があり、
一人は尻尾があり、そして彼らは
それが象が何であるかだと考える。
さて、これが人々がコースにすることである、
彼らがそうしていると気づかずに。
彼らは霊性のふりをして彼らの特別性を
保存してくれるように見える部分に共鳴する
からその部分を切りとり、そして彼らは
コース全体が何であるかに気づかない。 音楽的な例を使うなら、それは例えば
あなたが音楽の中にある繋ぎの節を
切りとりその繋ぎとしての役目を
無視するようなものだ。繋ぎの節とは
一つの楽章を別のもう一つに繋ぎとめる
韻律や旋律の連続だ。ふつうこうした
繋ぎの節はひどく重要ではないが、
あなたを一つの交響曲の一部分から
もう一部分へと連れて行くのには
特別な意味をもつ。あなたたちの中で
ベートーヴェンの交響曲を知っている人は
彼の最も偉大な交響曲は一つの
個を構成することに気がつく。
それらは完璧に完全で全体であり、
そしてこの繋ぎの節はとても重要になる。
しかし、例えば、あなたが第五交響曲に
おいて、繋ぎの節しか見ることがなく
そしてこれが第五交響曲であると
それが全体にどう組み込まれるか
わからずに言うならば、あなたは
ベートーヴェンがその交響曲で
本当に何を表現しているかなんの
手がかりももたない。 >>905
お前がいつも鏡に映った自分の顔を見て違和感を感じているのだろうｗ
お前みたいな変な顔に生まれなくて本当によかったｗ 別に自己紹介をしなくて良いんだが ( ^)o(^ )・・・ｗ >>910
それはこちらのいう台詞だからね、変な顔の馬鹿クズアンチ君
変な顔〜変な顔〜ｗｗｗ 人々はコースに対して全く同じことをする。
別の文化圏へ入るなら、もしあなたが
シェイクスピアの作品を見るならば、
彼の最も優れた悲劇は通常
喜劇的息抜きのシーンと呼ばれる
ものをもっている。悲劇が避けられない
結末へ向かって盛り上がっていくにつれ、
それは緊張に満ちているが、彼は
とても喜劇的なシーンを挿入する。
あなたがマクベスを知っているなら、
そこにはとても有名な飲んだくれの
運び屋のシーンがある、とても
面白いものだ。ハムレットには
墓掘りのシーンがある、とても
面白い。あなたがもしそれらの
シーンを見てそしてこれがハムレットだ、
これがマクベスだ、これはとても面白い、
シェイクスピアはふざけている、
または彼は馬鹿をやっている、または
彼は喜劇役者をやっていると言うならば、
あなたはその特定のシーンが劇全体で
果たす役目に気づかず、そしてあなたは
劇がなんのことであったか見失う。
それが、繰り返すが、全くもって
人々が奇跡講座に対してやることである。 >>898
うんうん、はやく病気が治るといいねサマディ君 ニューエイジに入り浸るきっかけになったのは神との対話で、
その後時代を遡って聖なる予言やバシャールを読み込んでいって、
我ながら自分はすごく進化したんじゃないかと勘違いしていた時期もあった。
しかし今ではニューエイジから卒業することができて本当によかったと思っている。
そのきっかけこそ神の使者だった。
今はニューエイジャーだった頃のように、進化しなければ、アセンションしなければ、
時代の流れから取り残されないようにバスに乗り遅れないようにしなければ、
と駆り立てられるような、ある種の焦燥感がまったく雲散霧消してしまった。
このことだけでも本当にラッキーだったと思っている。
神との一対一の関係、神とその延長としての神の子。
重要なことはそれだけであり、社会や政治、時代の趨勢などは
本質的な意味においては意に介する必要もないし、
そこで何かを成し遂げなければならないこともない。
逆にそれらはそれらのことに献身している人たちに任せておけばよく、
それらの世俗の事柄に従事しているニューエイジも何も知らないごく一般の人たちのお陰で、
自分が真に霊的な探究の道の入り口に立てているという幸運を享受していることに、
今では心から感謝している。ニューエイジに入り浸って勘違いしていた時代には、
むしろどこかでその人たちを見下してさえいたのだ。 幻想レベルの目的は実現できるかできるかはわからない
金メダルとか東京大学合格なんて目的は実現できる可能性は低い
幻想の目的を達成するためには他人に勝たなくてはいけないので他人を蹴落とすという罪悪感も生じる
幻想の目的を達成できなかった場合は屈辱感、落ち込みが生じる
神に到達するという目的は全員達成できるので他人を蹴落とす必要もなく罪悪感は生じない 人々がコースに対してすることの
例を幾つか用いると、肉体的不死を
達成できると実演しようという
斧をふりかざす人々はコースから
文脈を無視してそう言っているように
見える文章を切りとり、そして彼らは
これが証拠だと言うーこれがイエスの
言っていることだ、彼らがずっと
知っていたことと全く一緒だと。
もしあなたが聖霊かイエスが世界で
物事をする魔術師である、マーリンの
ように魔術の杖を振る、と証明しようと
いう投資をもっていると、あなたはそれを
何か人間関係や、仕事や、来月のローンを
支払うために郵便受けに届く小切手の中にさえ
それを証明する。それか、あなたが
駐車スペースを欲しくてそしてそれが
コースの言っていることだと証明したいなら、
あなたはそれをあなたに証明する文章を
見つける、そう言っているように見える
文があるからだ。あなたが肉体関係は
重要だと証明したければ、あなたはコースの中に
それを証明する宣言を見つける。ある人が
一度コースの中のとても意味深く美しい箇所を
切りとってこれはホモセクシュアリティに
関するコースだと言う証明にした、そして
あなたが特定の読み方をするなら、それは
それが言うことなのだ。あなたが関係は
肉体の中で本物だと証明したいなら、
あなたはこのコースを誰か他の人を
赦すように言っているように読むだろう。 私たちはなぜこれが絶対的に
不可能であるかを理解するために
絶大な時間を使おう、しかしあなたは
もし振るうべき斧があるならそれを
知ることができない、あなたが正しく
イエスが間違っていると証明したいなら。
しかしあなたの彼への恐れは大きすぎて、
あなたは彼を間違っていると言うよりは、
彼はあなたに同意するので正しいと
言うだろう。あなたがこのコースに
謙虚さの雰囲気とともに接近するのは
非常に重要であるあなたがそれを
見られるように、あなたがそれが
何を言っているか知っているかの
ようにではなく、しかしあなたがそれが
何を言っているか学べるように。
このコースはそれが何を言っているか
あなたに教える、そしてあなたを導く
だろう、一歩ずつ、同じ題材の周りを
周って一つの目の奇跡の原理から
栄光に満ちたテキストの終わりまで。
あなたは同じことを何度も何度も聞く、
そしてあなたがそれについていくなら、
一月ごとに、一年ごとに、十年ごとに、
あなたはコースのより深い層へと導かれる
だろう、そしてあなたは突然それが
何を言っているかに気づくだろう。
そしてあなたがこのコースを読むたびに、
あなたは初めてこの本を読んでいると
断言するだろう。しかしそれが起こるためには、
あなたはあなたの自惚れを捨てなければならない、
あなたはあなたの傲慢を捨てなければならない、
そしてあなたは言わなければならない、
私は知らないと。 生きるとはキリストだ。
自我とは、過去の記憶であり、
それにともなう条件反射だ。
記憶とは洗脳だ。
どのように記憶が作られ、
それに対してどう反応してきたかを、
よく観察し、理解すれば、
それらの働きは弱まる。
そうすると、キリストを抑えつけていた、
障害が消えてくる。
消えてくれば、もともとあった実在、
キリストが表に現れてくる。 心がこの幻想世界をすべて作り出している
よって聖霊の心を選べば愛のある幻想世界になるが
自我の心を選べば邪悪な幻想世界になる 聖霊を選べば個人をなくしていく方向に進む
神の世界はすべて一体化するから
自我を選べば個人を強化する
自我は多数に分裂するのが大好きだから 自我は個人がバラバラになるのが大好きだから
この世界は頭の良さ、運動能力、収入、社交性、容姿などを個人個人で優劣、差をつけて判断するのが大好き
だからこの世界は自我の世界
神の世界はすべて一体化するから優劣などない 共産主義と同じで働き者も怠け者も同じ結果なのが神の世界
共産主義と同じく怠け者だらけになって破綻して努力次第で結果が得られる自我の世界に取って代わられました この世界はエゴの投影でホントには何も存在していないという仕組み、からくりを理解してから、
生活に最低限必要なものは自分で得るのが賢い生き方
仕組みというか世界の本質がわかってれば欲かいたり焦る必要もないし
生活費だって工夫次第でいくらでも安くできるし 争いのまったくない完璧な愛の世界は形がなくなるから
みんな形がなくなるのが怖いからこういう四苦の蔓延したふざけた世界で神に逆らってるわけだ
聖霊の優しさがないと形を捨てて完璧な神の世界に入っていくのは不可能だろう コースはすなわち、自殺マニュアルではないのか。
私は「私」というエゴ、境界を取り除かなければならない。
それは、現在の医学においては精神異常者となり、かつ肉体を破壊(自殺)することで達成される。
この世界ではそれらは全く持って狂人の行うことだ。
そのゴールに至るには思考の逆転が達成されなければ、進んでいけない。
狂気と正気は逆だったのだ。
それに気づいた私は、圧倒的恐れの中にいる。学びは失敗に終わった。
それでも私のハートは奇跡講座、神を求めてやまない。
これら全ては独り言である。それでも書き込むのはこの世界を信じていたいからなんだな・・。
悲しいよ。怖いよ。 >>928
もしかして、コースと他のノンデュアリティーの教えを一緒に学んでない？
「私」というエゴを取り除くなんて、そもそもコースでは
学習の最後の話であり、まず赦しによって恐れが取り除かれた「私」になることを志向している。
その段階を飛ばして悪夢からいきなり目覚めようとするから、
発狂するような恐怖に見舞われる事になっている気がするな。 >>928 >>930
ちょうど今このブログ記事を読んでいたところ
タイムリーなのでリンク貼っておく
個人ブログなのでちょっと気が引けるけどね
ttps://ameblo.jp/hatayuka-ryc/entry-11793620296.html 自殺と神の世界に入ることは正反対だろ
自殺はほとんど不幸のどん底の状態で命を絶つが
神の世界に入るときは幸せの絶頂になった状態で入る
どちらも形はなくなるが方向がまったくの逆だ コースで言うところの赦しというのは
バラバラに分裂した自我を回収していく作業とも言えるのかな
自我が世界に投影した罪悪感、そのベクトルの方向を逆転させることだからね
昔読んだロバート・モンローの本にも似たようなの（自己救済作業）があったけど…
その過程を経ずに何かの拍子にあちらの世界を垣間見てしまうと、
>>931でリンクしたブログ主の方みたいな感じになる
引きつりながら読む精神世界という本の作者であるEOなんかも、
同じようないびつなプロセスを通してああいう神経症的な結論結末に至ったと思う レスをありがとう。
コースを学んでいる時はそれ以外のことはしてないよ。
ここで伝えるのは難しいね。体験を言葉にして伝えるのは難しい。ただ、自分と周囲の境界がふっと消えた瞬間はあった。
幸福感があった。好きだから、美味しいから、楽しいから、美しいからとかいう幸せとは別世界のモノだった。愛ってこういうことかなって。
私は急ぎすぎたのかもしれない。２CHでも吐き出せば楽になるかと思ったけど、これ以上は書けないや。
信じるものは救われる、とはまさにこれこそ奇跡。
あちらの世界を垣間見るとは、いい表現かな。私は垣間見て、きびすを返すように引き返してきた。
もう見れない。私にはまだ時間が必要かな。しばらく別の道をいきます。 でも、すべてのひとのコース、ゴールは最終的には決まっているんだよ
神への回帰、神との完全な融合だ 記憶には2種類あって、一つは、技術的な知識などの事実、ファクトの記憶。
これは、科学の進歩とともに古くなるから、その都度更新していかないといけないが、
特に問題は起こさない。これがないと、機械も家も作れない。 もう一つは、心理的な記憶。
例えば、Aさんから過去に不快なことを言われたとすると、
次にAさんに会った時に、過去の記憶を重ねて、
Aさんを嫌な人としてみてしまう。
また、会社で嫌なことが過去にあると、
社会全体が、そういう場所だと思ったりする。
いわば、条件反射的に、現在に過去を重ねてしまい、
ありのままに見れない。
この心理的記憶が問題を起こす。
要するに、現在というよりは、過去をみている。 時間は自分の心の中だけに存在しているのであって、
実在には時間はない。
心理的な記憶は、自分の心の中だけにあるのであって、
実在とは関係ない。 なんか、奇跡コースの目指す所って少し暗いような気がする。
なんか凄く格調高くはあるんだけど、現世に関しての感覚が否定的みたいな。
その点、神対なんかは、同じ幻想でも、この世界も死後の世界も実態は栄光体験・祝福体験あるのみなんだよ、という明るい積極的世界だからね。 幻想が物事の深刻さを作っているのでその幻想がなくなれば結果的に祝福体験をしたような状態になる。
もうダメだと思い込んで絶望していた状態からそのままでもダメではないとわかるようなものだから。
何の変化もがなくてもわかった瞬間に全面解決したのと同じ。 魂の暗闇とか象徴的に暗黒の3日間とか、
それは実は順調にプロセスが進行していることの証なんだよ
そこで怯んで一旦は後退しても構わないんだけど、
そこはいずれ通過しなければならない
ニューエイジみたいな、いいことしか起こらない、とか
そういう絵にかいた餅に惑わされてしまうことこそ、
魔境に嵌まってしまった、というわけ それでも自分を愛する。
それでも人を愛する。
それでも世（社会）を愛する・・・。
人は関わり合いによって自分が何者かを知る。
だから、愛によって関わることを体験的に学ぶ。
問題は、自分の心の中だけにしかない。
実在の中には問題は存在しない。
愛は観念ではなく、知識でもない。
知られざるもの。
ありてあるもの。今、あるもの。
実在のリアリティー。
自然に流れていくもの。
わたしたちがやることは、流れをせき止める障害を取り除くことだけ。 Q#181
私が奇跡講座ワークブックの
レッスン第2部に取り組んだとき、
私の神の愛の体験はとても深遠でした。
それはとても官能的に感じられました。
今もなお、時折り、瞑想の最中に、
私は同じ温かい、官能的な感覚を体験します。
私は罪悪感を感じていることに気づきます。
神の愛が官能的だと体験されることは
間違っていますか？
A
神の愛の体験はすべての感情、感覚、思考や
象徴を超えているというのは真実ですが、
二つのことが私たちが私たち自身を
その愛から離れていると見なし続ける間は
まだ真実です。
一つ目は、私たちの心は、いまだに
私たちを特定で固定されていると
信じていますが、その限界のない体験を
私たちがアイデンティティをもつことのできる
形態か体験に押し込めようとします、
その広大さに圧倒されることを避けるために。
なので私たちの心は体験を慣れ親しんで
そして慰めとなるもの、気持ちのよいものにさえ
翻訳することもあるでしょう、あなたが
描写したように。テキストの最初のほうで、
イエスは「奇跡の衝動と肉体の衝動の混同」
について話しますそして「真の気持ちよさは
神の意志をなすことからくる」と付け加えます。 そしてもう一つの真実は私たちの自我は
愛と平和の体験を故意に妨害するためなら
できるものなら何でも奪い取り
葛藤の種を撒くということです。
それはまさにその中でそれが
どんな存在も失う愛の限界のなさに
脅威を覚えるがためです。
ですので最も賢明なのは単純に
起こっていることを裁かないことです、
あなたの自我が体験について
計画を持っているかもしれないと
認知しながら、しかしその助言を求める
必要はありません。あなた自身に
している体験を裁きなしで許してください、
それを全くおおごとにすることなく。
そして神の体験は私たちができる
最も自然な体験であることができ
そしてそうあるべきだと覚えていてください。
そしてもし私たちがしていないなら、
それは確かに【彼】が何かを
与えずにいるからではありません！ ふぅむ。自分は官能的なのは
ご褒美みたいなものかと思っていた。
さっきの講義訳の途中にクレッシェンド状に
文が盛り上がったとき
境界線が消えて一体感があってオルガズミックな
感じになったので
ビックリして中断して休憩している。
この質問者はセンシュアルという英語を使っているけど
自分はセクシュアルな感じになることが多い。
よく自分のセラピストに恋愛感情をもってしまうという
初期の「転移」というのがあって
失われた(隠された、忘れられた、秘密にされた)
自己愛が、まるでセラピストから発されているように
投影されて勘違いするが
癒しの１フェーズだというのがあるが
それかもしれない。
アジャシャンティは「聖なる初恋」について
話していて、
もし聖テレジアに高校生の頃恋に落ちてしまわなかったら
スピなんかやっていない、なんか知らないけど好きになってしまったんだ
未熟だけれども愛だった、と言っていて、
それも関係があるような気がする。
アジャシャンティによればそういう初恋はしたほうがいいんである。
それは神がこっちだぞと呼んでいるようなものだそうだ(罠だが)。
ティム・フリークはそれを「神様の蜂蜜」と呼んでいた。
なんだか甘いのでついていくと糸があって、紐があって、
ロープがあって、梯子があって、塔から出られるようになっているのだ。
「蜂蜜を探せ」と言っていた。「どんな暗い日にも一滴は落ちている」。
コースの
啓示はとても個人的な創造の感覚を伴うので意味をもって伝えることができない
という描写も気になる。
自分の場合は官能になんか慣れ親しんでなくてむしろこじ開けられるような
拡大の感覚を伴うからピンとこないのかもしれない。
慰めになる、はあるけど、どっちかというとゾッとする怖いものである。
「はかりしれないほど強い」ものに触ってしまって爆死してしまうのではないか
という感じがする。
だから警告音がやむまでじっとしている。
もっと欲しいが、凄すぎるのだ。
親しさ、を超えて近い。
もう一個質問を訳したい
からスレが流れると嬉しい。 あ、間違えた。スラッシュを入れるとトリップがついてしまうのか。
ごめん。Q#181翻訳メモ、って書きたかった。 スラッシュじゃねえシャープだ。
今日はもう寝ろって感じだな。 ああたしかに、愛をエロく感じてしまうのは
汚いことなんじゃないかっていう
罪悪感がたっぷり出てきたorz
そして確かに初期衝動はぜんぜんエロくなかった。
むしろ引くほど浄らかだった。
眩しくて耐えられないので特別な愛に切り替えた
決断の瞬間があった。
自分はこれに値しないという裁きもあった。
それから、やはり、とても怖かった。
気持ちよすぎたのだ。
まるで正しいことになってるみたいだった。
言ってることおかしいな。
なんで正しくなっちゃ
いけないんだろう。
それはやはり世界と自我を守る必要があるからという気がする。
神から独立を守らないと自分は死ぬという感じがする。
でもとても依存したいのだ。
エロく（※罪深く）感じるのは防衛でたぶんきっと愛を感じてしまったんだな。
しまったっていうと失敗みたいでとても変だけど。
なんかまるで愛を感じるのは罪みたいな感じがする。
全世界への裏切り行為みたいな感じがする。
アジャシャンティはそれを「最後の禁忌」って呼んでて
死ぬほど恐ろしいが、通過してみれば一瞬も無駄にすべきではなかったと思う
と言っていた。
死なない。生かされる。
とも言っていた。
いいな〜だよな、ホント、いいな〜。
なんで自分はその禁忌を超えて行こうとしないんだろうorz
めちゃめちゃ嫌になる。
特に今ほど信頼しなきゃいけないだろうと思うのに爆弾レベルにビビッている。
まるで神に自分の価値を証明したいみたいだ。
どんな神を神だと思っているんだろう、もう、変態orz
あスレ消費すいません。 人間を離れないと真の幸福はない
人間は生老病死の四苦がつきまとう呪われた存在だから
呪われた存在に真の幸福はない 何で幻想を赦さねばならないのかと言えば
すべての幻想は苦痛や苦悩を携えているから
赦しを忘れるとその苦痛をもろに受けてしまう 赦しってのは、自分が作り上げた幻想システムについて、理解して受け入れて解体することを指すの？ 動物も赦しをしないとこの世界の苦痛から逃れる事はできないの？
動物でも赦しは可能なの？ >>960
死ぬしかないやん、身体から離れられないなら
身体の症状で万が一は自殺を考えてます
神様も赦してくれるでしょう そもそも動物は自我が無いのにどうしてこの世界に生きているんだろう？ 自殺しても同じことが繰り返されるだけだから意味がないらしいからなあ
どうしても改善しないが死んでも意味がないってならどうすりゃいいのよって思うわな
改善自体を放棄して、手こぎボートによる世界一周旅行に乗り出せば、いま抱えている問題はどうでもよくなるが
それは事実上の自殺に当たるような気がする ぐるぐるぐるぐる
意味無く苦しみ
同じ場所を何度も何度も
生き死に生き死に
ぐるぐるぐるぐる虚しく周り続ける、
これを仏教では
六道輪廻と言います。
https://i.imgur.com/1LHq6ZY.jpg Q#1054
何年かに渡って私は時折り眠っている間に、
私の心が目覚めて私はアストラルな(※訳注:微細な)
次元にいてより高いレベルへと駆け上がっていく
ような体験をしてきました。それはとても
本当らしく感じられてそして私は冷たい空気を感じ
そして私の心はとても電気が走ったような感じがします、
まるで私が肉体を離れたかのように。私は少し
怖くなりそして自分自身を引き戻し
そして肉体を目覚めさせようとします。これは
私に私が日常体験しないよほどもっと深いレベルが
私の心にあることを見せてくれました。
この体験をするとき私は本当に私の肉体と
そして世界を手放すことを恐れているように見えます。
今は私は自我を手放しそして平和でいようという
どんなによい意図をもっていても、私は
あまりにも自我/肉体のアイデンティティに
染まっているということがわかります。
40年間それは削りとる過程でした、
少しずつ少しずつ、私が表面上は気づきもしない
深く根づいた恐れ/罪悪感のために。
私たちが心のより深いレベルを稀にしか
体験しないのはこの罪悪感と恐れの
莫大なブロックのせいですか？ A
はい、心がそれ自体に反して選ぶこと、
そしてそのために神に反して選ぶことの
ために体験する罪悪感は、とても深いものです。
それは神の罰への恐れにはねつけられて
否認の層に覆われています。私たちが
肉体でないと指し示す体験、あなたが
描写したようなものは、しばしば心の
それの心としてのアイデンティティに
気づくことへの恐れを反映した
恐れを喚起します。あなたの肉体の
アイデンティティを失う恐れに対する
洞察はとても助けになります。それは
なぜコースを理解するのがこんなにも
難しいかを説明します、イエスのそれは
とてもシンプルであるという確約にも関わらず。
難しいことですが、それを実践しその
教えを私たちの人生に適用するのは
よりそうです、私たちの自我の思考体系を
手放すことへの途轍もない抵抗のために。
過程は私たちがどれほどしっかりと自我に
しがみついているかということを
誠実に認めることによる抵抗への気づきから始まります。
抵抗のブロックを見ることは取り消しの過程へ
優しいペースを設定する必要を明らかにします。
それは聖霊のカリキュラムを学ぶために
最も重要な一歩のうちの一つを達成します
「あなたの課題は愛を探すことではなく、
ただたんにあなたのうちにあなたが
それに対して打ち建ててしまったすべての
障壁を探し出し見つけることである」。 マニュアルで、イエスはあなたの体験に
適用されるように抵抗に言及しています。
彼は私たちに私たちの癒しへの抵抗は
「途方もない」と言っています
なぜならそれは私たちの世界での体験は
私たちの心の中での選択の結果だと
受け入れることを要求するからです。
これはそれへの責任を心へと戻し、
そしてその過程で肉体の決断する力への
信念を取り消します。自我は私たちに
教えました(そして私たちはレッスンを
よく学びました)肉体が決断をし
世界を「支配する」と。この信念は
肉体と世界を両方私たちの体験の中で
本物にします。この信念に拘泥し
私たちは世界と肉体を守るために、
そして分離の考えを維持するために
イエスの教えに抵抗します。 アストラル体(訳注:微細な肉体)の体験は、
まだ自我の領域の中ではありますが、
心にそれは肉体には押し込められない
ということを思い出させるものとして
奉仕できるでしょう。実に、それは
肉体に全く所属していません、
アストラル(訳注:非物質的)であろうと
物質的であろうと。そこに抵抗という
かたちでの肉体の「実在」への脅威があります
イエスの警告の言葉が心に浮かびます
「あなたのよい意図を信じてはならない。
それらは十分ではない」。肉体への執着の
激しさへの健全な尊重は学びの過程を
忍耐と優しさをもって進むための
しっかりした基礎を設置します。
それは瞬間的な成功の妄想を打ち消し
そして心を穏やかに赦しの道へ集中させます。
あなたの分離の夢に充満する
焼き焦がすような罪悪感の深みに対する
洞察はですから重大な価値があります。
罪悪感も抵抗も打ち勝ちません。
それらを認めることはより深い否認の
小旅行への逸脱に浪費しないために
時間を節約するのみです。私たちは
抵抗のブロックをもっていないことは
求められていません、しかし私たちは
数え切れないほどそれを見つけるために
見るように求められます。少ない言葉で
イエスは私たちの前にシンプルな課題を置きます
「油断なくあれ…」。そしてあなたがブロックを
見つけたときそれは自我が導いたのではありません。 >>931
生きる動機とか存在感とか考えちゃったからダメだったんだろうな
そういうのはハナから無いということを受け入れた上で体験したらまた違った結論が出てたと思う
自身が存在を信じていたものが、本当は存在しないということを体験して怖かったのだろう
俺が同じような体験したときは、存在しないと言われていたものは、やはり存在しなかったのだと納得できて楽になった
でも自我が戻ってからは、ブログの人とは逆方向の「怠惰な自我」に囚われている
ブログの人は悟りを拒絶するような解釈をしてしまったが、その後は人間としての生き方を確立している
自分は「誰でも悟れる」ことを実感できたが、人間としてはどうしようもない生き方をしている 誰もが同一の体験をしたとしても、その体験は自我に都合よく解釈されて、自我の拡大に活用されてしまうってことだろうな 唯一の問題は神からの分離（感）のみ
そしてそれはとっくに解決されている
ゆめゆめお忘れなきよう 韓国って自殺多いみたいだけど
他人を激しく責めるからそれが自分にまわったとき耐え難くなるんだろうな。
俺も気を付けよっと。 私たちは絶望してはいけない。私たちには常に心を変える機会が与えられている。 自分の思い通りにいかない時というのは、状況の客観的事実と、
自分の思い込みとがずれているから。
ものの見方を広げて、修正していく機会が与えられていると捉えて、
別の視点から見てみよう。
自我の目を通してではなく、キリストの目を通して状況を眺めることが出来るように、
聖霊に求める。
ひとつのやり方や方法に固執すると、過去に縛られる。
現在を過去に合わせようとしない。
この世界は何一つ確実なものはなく、
予測もできないの変化の世界。
無常の世界。
変化を受け入れて、成長の糧にしていくしかない。 自我を選択すると罪悪感を他人に投影するから他人とギクシャクして人間関係が上手くいかなくなる
聖霊を選択すれば罪悪感は発生しない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
