ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/ もうここにはいないサマディの幻影を追い求めて、
サマディ殺せ殺せ！とあたまの中で悪霊の声がこだましているのでちゅか？ ゴキゴキガッデム君🐒 肉体の目に見えるものは神とのコンタクトを妨害しているだけ
それ以外の意味はない
肉眼で見えるものを赦して神とのコンタクトを取り戻そう 聖霊の前に闇を顕わにすれば聖霊は闇に光をもたらす
しかし聖霊はあなたが隠すものを見ることはできない
聖霊はあなたのために見るのであるから、あなたが一緒に見ない限り見ることはできない 幻想は誤りだけど
それは幻想を神のもとへ運んでようやく誤りとわかる
幻想だけを見てるだけじゃ誤りとわかるわけがない
幻想を真理のもとへ運んでようやく誤りとわかるわけだ 二十一世紀と二十二世紀においては、
『奇跡のコース』はごく一部の人々以外の一般的な霊的ニーズには合っていない。
それが真実よ。今後二世紀よりも五百年後のほうが「コース」はずっとよく
理解されるでしょうね。「コース」はJが神の言葉を語ったものだということは、
もっと早く一般に認められるけれど、それが儀式主義の大衆の霊的必要性を
満たすかどうかは、ぜんぜん別の問題ですからね。
キリスト教は「コース」を恐れる必要はまったくない。
世界の主要な宗教はこれから千年たってもやっぱり存在しているでしょう。
（『神の使者』より）
つまりニューエイジもこれから千年たっても存在しているということだろう。
千年たっても、いよいよアセンションする時が近づいてきました、
さあライトボディを活性化させるためのアチューンメントを受けて、
一足先に新しい人類としての歩みをスタートさせましょう、
皆さんこぞってご参加ください、みたいなことを続けているのかもしれない。 ゲイリーはあと何年間腹話術するのかな？
100年くらい？ 右手にアーテン、左手にパーサ
銭儲けカウンセリングがんばりまっせ～～ こういう世界を商売にしている人たちにとって、
奇跡講座（奇跡のコース）は商売道具として使えない、
使えないどころか商売の邪魔になる、と
彼らの一部がひどく警戒し恐れていて、
それがコースを憎む要因のひとつかもしれない。
でも昔ジーニーと名乗っていた人は、
コースのワークブックだけやって悟りました、
テキストは無意味なので読んでません、
と自己申告して高額のセッションをやっていたから、
まあいろいろですが。
聞いた話では、その人はナチュスピ社主催の個人セッションの場で
セッション中に癇癪起こしてクライアントを罵倒して揉め事になり、
結局ナチュスピ社は出禁になったらしい。
でも今は心機一転福岡で活動再開していて、
もう一度コースに戻ろうということになって
テキストも含めて取り組んでるようです。 ゲイリーはコースを恐れなかった結果1h3万の高額セッションの開発に成功したんだね 幻想はすべて同じものと見ないと
幻想に価値の差をつけると赦すことはできなくなる
金メダルとメダルなしの選手の価値は違うとか
イケメン美人とブサイクの価値は違うとか
幻想の価値に差をつけると自我の世界へ嵌まっていく 金メダルだろうが銅メダルだろうがメダルなしだろうがどれも幻想であることには変わらない
幻想に格差をつけて金メダル凄い、金メダル凄い、と金メダルという幻想に夢中にさせて幻想世界に閉じ込めることが自我の狙いだ イケメンと美人とブサイク
外見に惑わされないで～😭💦💦💨 >>742
ちなみに何かのセッションをやるとして、
どのくらいの値段なら妥当だと思う？
自分は仮に1h3万円だったとしても結果が出ればそれでいいと思う。
実力のない人がお金儲けのためにセミナーやセッションやってるのは
どうかと思うけどね、ニューエイジにはそういうのが多いけど。 ３万円で一気に幻想から目覚めるとか？ちょっと虫が良すぎ？ｗ 幻想に格差をつけて金メダルなどの高い幻想に夢中にさせて幻想世界に縛りつけるというのが自我のやり方だから
ちなみに神から見れば幻想に格差などない
神から見れば幻想に実体などないのだから 私たちの夢から目覚める
神は彼が優しくそして喜びとともに
目覚めるように意志された、そして
彼に恐れなしに目覚める手段を与えた。
もし赦しが天国の愛の反映なら、
ならば親切心も、また、その
反映であるだろう。それは優しい道
ー私たち自身とそして他者にとってー
である
悪夢から訂正の幸福な夢を通る、
究極的な目覚めまで。
夢はあまりにも恐ろしく、
あまりにも本物に見える、
彼が恐怖の汗と死にそうな
恐れの叫び声なしには
実相に目覚められない
ようであるほど、もし
より優しい夢が彼の
目覚めを先導しないなら。
他者への親切さが、だから、道である、
卓越さと同等に、自我の防衛の武器庫を
構成する魔術的な特別な愛と憎悪の関係の
裏切りに満ちた水を渡り抜くには。
私たちは私たちの兄弟の喪失、罪悪、そして
裁きの夢は彼らの教室に過ぎないと再認識する、
廻り道には違いない、がしかしならば
ここにおけるすべての人生は私たちの真の生への
真に距離なき旅への回り道である。
回り道に階級はない
一つが他のものよりよかったり悪かったり
することはないという意味において。
私たちのそれらへの評価はただより重大な
贖罪の道における奉仕の目的による。
従って私たちの裁くか赦すかの選択はただ
私たちの心の眠り続けるか目覚めるかの
決断を代理する。正気でない者以外の誰が
優しい親切の夢を置いて裁きと憎悪の夢を選ぶだろう、
私たちが私たち自身のために夢見ることが
明らかなときに、一つずつの夢が世界を赦す
救世主たちの中に私たちの場所をとるか、
または兄弟たちと共に地獄に残るかの
選択を反映する。 そしてだから、やっとのことで、
私たちは私たちの兄弟イエスに参加する
夢の外側の辺縁で、天国の芝に立ち
腕は旅の伴侶たちに向けて延ばされ、
一人ずつ全員を歓迎するー例外なくー
彼らがすべての夢を超えて永遠の生命へと
導く門をくぐると共に。私たちの声は
イエスが一度ヘレンに言った言葉を
木霊する、旅の結末と夢見の終わりを
反映する祈りの中の祈りを。
あなたはなんと美しいことだろう
門にてわたしの傍らに立ち、そして
私と共に呼ぶすべての人が来て
時間から退くように。
手を出して永遠に触れ
そしてその完璧な休息へと
消え入りなさい。
ここに神が愛する子に意図した平和がある。
私と共に入り
そしてその静かに地上を永久に覆わせなさい。
かくのごとくある。
父よ、あなたの声はついに私たちを
家へと呼び帰されました。
消え去った夢は。
目覚めなさい、
我が子よ、
愛の内に。
©FACIM, Foundation for A Course In Miracles
2013-2017 パパジと邂逅したガンガジは目が合った瞬間に悟った
準備ができた人なら3万で悟ることも可能だろう
だが精神世界ビジネスパースンにとってはそれでは商売あがったり
だからブロック解除やらトラウマ除去やら、
理由つけては通わせ続けるのだ 赦しも幻想だから
幻想から一気に神へいくのは難易度が高すぎるから赦しというクッションが必要になる
赦しは神へのジャンプ台みたいなもんだ
ジャンプ台がないと神まで飛べない （´-`）初デートすんげえ
人といてあんなリラックスしたの初めて
人とお互いにこんなに優しいだけの関係も初めて
年月重ねまくった老カップルの晩年みてえ
しかも初々しい
痛々しいほど初々しい
手も握らないのに気持ちよかった
すべてが静まり返っていた
m(_ _)mはぁ～腰が抜けた
ジーザス、ファキット！ >>745
スピ幻想に閉じこもった運動オンチの僻みにしか聞こえないね >>730
さすがに「息を吐くように嘘をつく」のお決まり文句はサマディ自身の自己紹介にもなるので
ここで言えなかったようだ
日朝関係の負の歴史から良からぬ感情が燻り続けてはいるが、全ての朝鮮人が日本人を憎んでるわけじゃなし
精神病民族としてまで憎むのは自分自身の病を朝鮮人に重ねているからだろうに
例えば同僚に在日の子がいたが、ただ在日として生まれただけの子に何の罪がある？
新大久保駅でホームから線路に転落した日本人を助けようとして亡くなった韓国人留学生は？
その人やその遺族まで侮辱するのか？
世間の風潮関係なしに選手同士で友情関係を築き、勝っても負けても互いを称えあう小平奈緒選手とイ・サンファ選手
その人間性に感動したり尊敬したりもせず異常に思うのか？ リアルに憎しみに憑依された人間とは
他でもない>>361のコピペに見られる異常なメンタルティを言う
つまりサマディ自身のことだ
自己愛性人格障害に宗教やスピリチュアルは気狂いに刃物だとつくづく思うね
まあ、狂った人間にそう言っても分からないだろうけどな >>759-760
横レスだけどね、それがコースと何の関係があるの？
国際関係とか人間関係の機微とか、そういうものに対する評価も
エゴによる価値判断に過ぎないんだよ。
それが善きものであれ、悪しきものであれ。
あなたが、これは素晴らしい、これは間違っている、と断定する時、
そこに盲点になっているものがある。
つまり、「あなたが」そう判断しているということ。
その「あなたが」「わたしが」「サマディが」「ガッデムが」
という視点を扱うのが「コース」なんだよ。
コースは物事の善悪について価値判断を下すのではなく、
価値判断を下すというその仕組みそのものを解体するための教えだ。
「あなた」や「わたし」は投影された対象に対して価値判断を下し続けている。
「コース」はその価値判断そのものを投影された対象から引き揚げる。
対象から、善きこと、悪しきこと、という価値判断をともに取り除く。
悪しきことだけを取り除き、善きことだけを残すのではなく、
双方をそこから取り除き引き揚げる。
さて、何度も繰り返してきたように、
「あなたが」コースの世界観が気に入らなかったとしても、
あるいはサマディ氏の過去の言動に立腹していたとしても、
そのことを理由にコースに取り組んでいる人をやめさせることはできないし、
いくら嘲笑し揶揄し妨害を繰り返したとしても、
コースの学習者を挫けさせることはできないよ。
なぜならあなたのそういう試みもすべてコース学習者は教材として扱うからね。
そしてあなたもまた試されているということを覚えておいたほうがいい。
一体いつまでこんな無益なことを繰り返すのか。
あなた自身があなたが次に何を選択していくのかということを注視している。 ガッデムはコースには大して関心すらないんだと思うよ
サマディに対する個人的な恨み感情のみで、このスレにつきまとってるだけなんだろ
別にコース学習者を転向させようと思ってるわけではないというか、そもそもそこまでの関心すらない >>761
引き上げるって表現なんかわかりやすくていいな
撤収ねw
ok！
いいも悪いも判断しないで撤収。 >>759
それなー
彼のイメージする憎い朝鮮人像に本人が一番似ているという皮肉😊 おや、昨日もまたゴキブリが出たんだねw
誰も何もちょっかいは出してないのに、
自分で勝手に火病の発作を起こして暴れるなのがガッデムだし、
自分から勝手に暴れておいて、
それをスレ住民の誰かから注意されたら
途端に被害者面して更にギャーギャーわめきたてる、
そしてそれをまたからかわれて更に激昂、
このパターンがずっと続いてるなw
まさにどこかの嫌われ者民族そのものだね
歴史捏造、自演、告げ口外交、何から何までソックリwww 3万円で悟りが開けるお得なカウンセリング！
今ならオマケでアーテン・パーサが付いてきます！！
12回セットで終わると1週間70万のセミナーに出れて
1ヶ月のリトリートが1発300万さらに
グッズとかパーティとか
旅費交通費滞在費他雑費で100万かかるとしとくと
1フォロワになるだけで500万かかるな
1000人いるとすると50億、、、。
こっからコンテンツとハードを組んで
しゃべりながら書き
会社作ってテレビ回すからトントンというところだな。
作家で売りに出したけどビジネス経営者だからな。
ふぅむ興味深い。
逆に客が5人しかいなくても2500万から経費引いて
生活にはかなり支障がないな、
ネタが続けば。
なかなか嬉しい業界だな。
逆にこれをボラと寄付金だけで運営しているスタイルでは
持ち出しが1人50～100万円で1万人いればもっと凄いということか。
施設と映画作れるな。
中身フリースタイル維持できるしな。
弟子で売りに出てグルで座ってるならこのパターンか。
NPOの会計やりながらエンタメ業界狙ってたんだ。
そっから精神世界の個人事業コンサルやってた。
そこからわかったのはだな、
政治がクリーンじゃないと経済が腐っていい教師なりセラピストは食えない、
と言うことだw
一番安い買い物は別の業種で食えてるホンモノを見つけて
非正規の値段か物々交換で教えるなり癒すなりしてもらうことだな。
その代わり勉強や調べ物は自分でする、
宿題や課題は真面目にやってサボらない、と言ったところ。
この方式の難点は運か人脈か両方が強くないとアタリを引けないところwww
まああれだ、支払ってもいいし、祈ってもいいのだ。
大宇宙悟りサービス係電話交換手は優秀だ。
ちなみにカスタマーサービスオペレータもやってました。
セッティングは細かく受け付けられるので諦めずに粘ってください。
(＾ｰ^)ノ
スピリチュアル大冒険いってら！ >>766
そうそう、バシャール関連のセミナーじゃ、
結局誰も救われなかったしなw
教祖（関野あやこ）自身が破産して会社ぶっ潰し、
倒産することがわかっていたのに高額セミナー参加募集かけて集めた金は一切返還せずに雲隠れ
おまけにあの会社は取り巻きが経営していたもので、わたしゲストで呼ばれていただけですから、
とワクワクするような言い訳オンパレードw 東北にはイタコが職業としてあるし
江原啓之氏みたいなのも腹話術だろ
日本人はすきなんじゃね
そーゆーの >>723
このシリーズの動画、初めて見たけど
パート2でベートーヴェンの弦楽四重奏14番を
ジュリアード四重奏団の演奏会で聴いた時の
体験を語っていたな。
T-18.Ⅵで書かれている通りの、障壁がなくなり
全てと繋がる体験だったそう。
他にはシューベルトのピアノ三重奏曲2番の
体験を語っていたり、普段の講義とは毛色が
変わっていて面白い。 ちなみに…最近アマゾンプライムで見た「鍵泥棒のメソッド」という映画で
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲14番の第一楽章が使われていたので、
聴いたことがある人もいるかもしれないね。
映画自体も結構面白かった。 >>761
善悪の価値判断を下す仕組みを解体すると、相手にニューエイジャーだ朝鮮人だとデタラメな判断を下し、殺せ！殺せ！と発狂するのもありなのか？
そして自身の発狂発言をマズイと感じ発言を相手になすりつけるのもありなのか？
善悪の価値判断を下す仕組みを解体してしまうんだから人によっては十分あり得るな
あなたはどうなの？
実際サマディがそうやって来ているし、あなたは信者視点からサマディに無批判で、一方的にこちらに否があるように言い傍観者となって朝鮮人差別を容認する
そんな輩が「あなたは試されてる」とか失笑なんだが
朝鮮人を一括りにして憎悪するのは愚かであり、コースで言う間違った心、狂気だろうに
それを視点の問題にすり替え、断定は盲点になってるとかナンセンスな話、ブーメランだね
それと勘違いしているようだが、こちらはあなた方をやめさせようなんて考えてない
しかし宗教的ドグマから社会を愚弄するなら時々揶揄嘲笑、笑い飛ばしてやるし
サマディ君は批判するともれなく付いてくるのでしょうがない
スルーしても構って欲しそうだから付き合ってやんないとね
あとこちらを教材としても全然構わないんでどうぞ、ご自分の中でいくらでも妄想してください >>764
サマディは一体何を学んでいるのか不思議だよ笑 >>765
頭隠して尻隠さず
ゴキブリみたいに身を隠そうとしても
どうしても本性は隠せないんだよな笑
哀しい性だなサマディ君 >>774
別にあなたが何をどう考えようとあなたの勝手だよ。
ただ、ここは情報交換の場なので、もし批判を展開していきたいのなら
それ専用のスレを立てるなりアンチACIMのブログを新たにつくるなりして
そちらでやったらどう？
それともこのスレにいるACIMerからの注意のエネルギーを欲している？
サマディも確か書いていたような気がするが（別の人かもしれない）、
ロバート・モンローが言ってたルーシュというのを無意識のうちに餌として
欲しているからここに居続けたいのだろうか？
サマディはアンチを挑発して憎悪を自分に向けさせてエネルギーを収奪している、
みたいなことを書いていたのは覚えているんだが、
あなたも無意識のうちにそれをやっていてそれが目的でここにいるような気がするね。
それから別にわざわざ釈明する必要もないが、
こちらがいつコリアン差別を容認したのだろうか？
その箇所を具体的に示してくれないだろうか？ >>765
ホントにそう思うわ
いつもアンチが最初に嫌がらせを仕掛けてくる
それに応じたり注意を促すとサマディのレッテル貼って
今度は被害者を演じて泣き喚く
どっかのウリナラマンセー族とまったくいっしょだ ACIMも大事だけど、知恵ある生き方も大事だ。
書籍媒体のものは、ある意味知識であって、情報に過ぎない。
それそのものではない。古いものだ。
状況に対して、どのように判断したら、どういう結果になったかを、
自分が受け止めて、主体性を持って生きていくことは大事だ。
解脱できればいいけど、出来なかった場合、
知識は全部消え去るけど、身に着けた知恵は残る気がする・・・。 最終目標は神に到達すること
これを覚えていればだいたい間違いはない
悩み苦しむ時は最終目標を間違えている
例えば最終目標を金メダル取ること、とか一流企業に入ること、などに設定していまう
金メダル取ること、や一流企業に入ることは通過点、手段であって最終目標ではない
最終目標は神に到達することだ https://www.facim.org/online-learning-aids/excerpt-series/duality-as-metaphor-in-a-course-in-miracles.aspx
奇跡講座において二元性が比喩
であることについて
カリフォルニア州テメキュラ
内なる平和財団によるワークショップ抜粋
ケネス・ワープニック博士
第一部
イントロダクション
このワークショップはおそらく
私が今までやってきた中で、
そしておそらくやっていく中で
最も重要なもののうちの一つである。
それにもかかわらず、それは私が
提起しなければならない論題だと
考えたことのまるでないものだった
比較的最近になるまでは、
奇跡講座を読むにあたって
起こっている途轍もない量の
誤解のために。そしてこれが
過ぎ去っていく傾向であるというよりは、
私はならないと考える。
すでに人々がもっているこの類いの
誤解の種を見ることができる、
両方彼らの自身のコースの学びにおいても、
無論彼らが何を学んだかの個人的生活への
適用にも、そして尚、残念ながら、
彼らのその教えにも。この種の誤解は
私がしばしば述べてきた観念による、
レベルの混同である。 今となっては何年も前に、グロリアと
私はコースについて話していた、
それがなんなのか、その役目、など、
そしてグロリアは私が一度も
そのようには考えたことのない
ことを言った、ただし明らかに
私はそれを真実と知っていた。
彼女はこのコースは実際誰も
気づいていない隠されたレベルを
本来はもっていると言った。
誰かが隠しているという意味で
隠されているのではない、
イエスがわざわざ人々をミスリード
しているのでもない、遮っているのでも、
コースが何を言っているのか
隠しているのでも、ただこのレベルは
ほとんどすべてのコースの生徒の
中にある途轍もない量の恐れのために
隠されているだけなのである。
のちに私たちはこのことについて
もっと議論していく、その人の特別性と
アイデンティティを失う恐れという
観点から、そしてそれが正確に何を
意味するのか。この途轍もない恐れと
そしてその人がその人の自分ーあるいは
その人がその人の自分と思う何かーという
アイデンティティを維持するための
途轍もない投資のためにこれはほぼ
自動的にコースが述べているこうした
より深いレベルそしてイエスのメッセージが
なんであるかを人は決して本当には
理解しないという意味になる。 もしあなたがこれを理解せず継続的に
これを無視し続けているなら、
コースが何を述べているかあなたに
理解できる道はない、そしてこれが、
もう一度言うと、すべての誤解の
元となっているのである。コースを
誤解し、誤って代理する人々は
邪悪でも、不正でも、有罪な人たちでも
ない、しかし彼らのほとんどは、
残念ながら、コースがその生徒につねに
求めているものを欠いている、そして
それは謙虚さである。それはあなたが
何かを理解していないときにしていると
考える傲慢さである。それはコースの
声明、概念、そして観念を数々の異なる
場面で完全に背景から取り除き、
あなたがコースに本当は言っていてほしい
ことを正当化するために使うという
形をとる。これはコースの中でイエスが
繰り返し語ることの例になるだろう、
真実を幻想に持ち込むという間違いである、
私たちの幻想を彼の真実に持っていく
のではなく。 >>779
批判は批判対象が先にあってのもので
対象に問題がなければ批判は生じない
「いつも最初にアンチが嫌がらせを～」
などと泣き言を言うなよ
成りすましイエスや腹話術師だとかを盲信し、「江戸時代や恐竜は存在しない、人間が作り上げたフェイク」だの
「物理的世界は存在しない、量子論ではそうなってる」だの
デタラメな話を批判すると
嫌がらせをしている、自分達はいじめられている
相手は恨みを持つニューエイジャーだ、他のスピビジネスの陰謀だ、朝鮮人だと
デタラメなレッテルを貼り被害者ぶって泣き喚く
君らの姿をこちらに擦りつけるなよ笑 >>778
成りすましイエスや腹話術師を信じるのは自由だが、それを批判するのも自由
学習者だけの情報交換の場にしたいなら、どこか他のコミュニティサイトか馴れ合い板に作ったらいいと
前にも言ってるだろうに
で、サマディの朝鮮人差別や童貞君の思い上がりを批判すると「あなたは我々のエネルギーを収奪するルーシュではないか？」とオカルト妄想を始めると笑
では仮にそのルーシュという人類のエネルギーを収奪するものが存在するなら
それこそ成りすましイエスやアーテンパーテン腹話術師をルーシュと疑わないのか？
ルーシュ・サマディ笑は神の愛を餌にした収穫の畑を必死に守ってるのではないかと考えないのか？
まあ、そんな空想話どうでもいいが笑 >こちらがいつコリアン差別を容認したか？
君は朝鮮人差別に対するこちらの批判意見を「エゴによる価値判断に過ぎない」と否定するだけで、サマディの朝鮮人差別には直接批判せず
ただ傍観し続けているだろうに
その君自身の態度がサマディの朝鮮人差別を容認・助長してるのが分からないのか？
それと、人が人生を賭けてやっと成し遂げた成果、勝敗や民族の壁を越えた友情の姿に何のリスペクトも感動もなく
借り物の色眼鏡で「エゴによる価値判断に過ぎない」などと断定する中二病に付ける薬はない
エゴだのルーシュだの倒錯したスピ幻想に閉じこもって悪夢の世界にずっと住み続けていればいいよ笑 さあ、また発作が始まったぞ（笑）
これまで何日間連続で発作が起きているかな
いつまで続くか高みの見物 えーと、サマディ君なのかサマディ成り済まし君なのか知らないけど
あと、真面目に対応君も、ちょっと反応するのやめてみてね
で、ガッデム君がどうなっていくのか見てみよう
ガッデムには関わらない、教えない、助けない、みたいに（笑） 助けを求める愛の叫びが聞こえるよ、
大丈夫ですか❗ 問題など無いってのは現実逃避になるが
答えの出ない問題だったら考えないほうがマシなのかもしれない 気に入らない書き込みはみんなサマディのレッテル貼って思考停止 価値観の一方的な押し付け（民族を超えた友情は素晴らしい）、みたいなのをファシズムと言う さあみんなで一斉に、何年何月何日から、バスに乗り遅れるな、
こういうの見たら要注意
それ、スピリチュアルファシズムです ユルシノジッセンでセイレイのボイスがキコエタ！という話は聞きませんね
何故だろう （＞_＜）
やはりACIMが間違っているからでしょうか？
時間の無駄なのでしょうか？ 人間は、自分がどんな状況に置かれていようとも、
それを維持しようとする。
恒常性維持機能という本能が働くからだ。
たとえ、まわりからみたら、思わしくない状況に置かれていても、
それが本人のコンフォートゾーン（快適な領域）になってしまうから、
愛着をもって、頑なにそれを維持しようとするんだ。
人間は、自分が作ったコンフォートゾーンから出たくないのが普通なんだ。
でも、そこを見極めて、コンフォートゾーンから出ることで、
新たな成長モデルのコンフォートゾーンをつくることもできる。
これが成長モデルのコツなんだ。 命を得ようとすればそれを失い、命を失おうとすれば、それを得る。
我々はパラドックスの世界にいるんだ。 マタイ10-39
自分の命を得ようとする者はそれを失い、
わたしのために命を失うものは、かえってそれを得るのである。
と、聖書に書いてある。
わたし、とはキリストのことなんだ。 他者に親切にしようというが、一線超えると他人のワガママを叶えるために自己犠牲を強いられる状況になる
その見極めが難しい イエスは個人的な言葉ではなく、キリストから語っているから、キリストなんだ。 マタイによる福音書 14章28～31節
すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらに行かせてください。」
イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、
イエスの方へ進んだ。 しかし、強い風に気がついて怖くなり、沈みかけたので、
「主よ、助けてください」と叫んだ。 イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、
「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と言われた。
自我を信じるのか、キリストを信じるのか、
いつの時もふたつの選択なんだ。
キリストに飛び込めば、沈んだままにはされない、
必ず、救いの手は差し伸べられるんだ。
問題は、飛び込めるかどうかなんだ。 >>798
聖霊の声とは私たちの中にある正しい心
必ずしも肉体的に声が聞こえる訳ではない ○○という料理を食べてみたい
遠出して材料を揃えてリクエストに答える
この味嫌いと捨てられる
愛によって相手に答えたが、結果的にただの自己犠牲に終わった
利他的な行動をしたはずだが悲しい思いをしたという場合、悲しい思いをしたからこそ利己的な行為だったと言えるのか
最初から愛は存在しなかったのか、それとも途中で失われたのか
こういうの結構難しくない？ >>800
慣れ親しんだコンフォートゾーンを変えていくためには
やっぱりゴール設定あるのみなんだ。
究極のゴール設定とは実相の世界に復帰すること。
で、そういうゴール設定をしてゴールに向かっていくと、
必ず足を引っ張るドリームキラーが現れる。
逆にドリームキラーが現れたということはゴール設定と
そのゴールへと至るプロセスが順調に展開しているということ。
我々は怯むことなくこのまま抽象度の度合いを上げていけばいい。
ドリームキラーは個々の項目を突いては難癖をつけてくる。
しかし我々は個々の項目ではなく、仕組みそのものを扱う。
仕組みを扱うということは個々の項目に対しては
より抽象度の度合いが高い次元から自動操縦で操作しているわけだから
項目のことをいちいち気にしなくても勝手にそれは変化していく。
今まで慣れ親しんだコンフォートゾーンに居続けたい人たちは、
自分たちが置かれている環境と同次元の個々の項目の良し悪ししか
認識することができないから、仕組み全体に手を加えようとする人たちを観て
彼らは秩序を破壊している連中だとしか認識できない。
だからこそドリームキラーとして手を変え品を変えて
仕組みを消滅させることを断念させようと必死に画策してくる。
それがこのスレでも起きていることだと言える。 みんな記憶の世界に生きている。
個人的な記憶の世界に生きているんだ。
それは今ではない。
過去のことだ。
過去とは何だ。
それは、墓場だ。
生きていないんだ。
みんな、自分で作った心的マトリックスを、
自分の脳内に作り上げ、
その中で生きているんだ。
もちろん、それらは実在していない。
そんなものは捨ててしまえ。
マトリックスから出るんだ。
霊的リアリティーに生きるんだ。 幻想から一気に神の世界に到達するのがベストだが凡人には中々難しい
凡人は幻想を利用して神の世界へ段階的に戻っていくしかない
幻想の世界の意味は神へ戻る手段として利用することにある >>796
誰も価値観を一方的に押し付けてなどいないよ
こちらが言ってるのは
他人の輝かしい成果や友情を素直に祝福できない貧しい心に幸福は遠い
そんなお方いつまでもコンフォートゾーン(慣れ親しんだスピ部屋)に引きこもっていればいい
どうぞということ
被害妄想に駆られてファシズムだとか失笑
で、>>778君は？ 何かの事象を祝福すること、あるいは、祝福できずに非難すること、
このどちらのケースも、そこには何か特別な意味がある、と認識している。
特に社会一般的に、これは良い事、素晴らしい事、
と無条件に受け入れられていること（つまり社会的洗脳）も
コースでは赦し（脱洗脳）の対象となる。
それらも本当は意味なんてないんだよ、というのが聖霊の視点。
あらゆる特別性から自由になること。
この宇宙には様々な事象がいわばプカプカと無意味に浮いている。
その事象に対して、これは重要だ、これは素晴らしい、
これは忌避すべきだ、これは憎むべき悪事だ、
と色付けをし順位をつけることを「自我」と言ってもいいだろう。
宇宙に浮かぶ、それらの本来無意味な事象に対する意味付けを引き揚げ、
意味付けをしてきたベクトルの方向を逆転させよう。
そこに虚構の世界から実相の世界へと至る架け橋が現れる。 学習者はベクトルの方向を逆転せしめるべしと言ってるから殺人や嫌がらせを繰り返すことも善行に分類するようですね
そこに虚構の世界から実相の世界へと至る架け橋が燦然と現れるそうですｗ 個々の項目ではなく仕組みを扱う、ということの意味を
アンチはまったくわかっていないね。
やっぱり頭が悪い人間というのはどんな世界でもダメなんだな、
ということがよくわかる。
現代の世界では殺人を犯せば逮捕され法による裁きを受ける。
もちろん倫理的にも殺人など許容されるはずもないしそれが善行であるはずもない。
しかし○○は悪いものだ、□□は良いものだ、と無意識のうちに思い込んでいる、
その仕組みをよく理解した上で、単なる社会的洗脳や思い込みからではなく、
本当の意味での善き心、神そのものの性質の延長としての生き方を始めた時、
洗脳や社会的な規範等の作為的人工的な取り決めではない、もっと本質的なところからの、
本当の意味での善きあり方というものが顕現されてくるわけだ。
単なる屁理屈、ヤクザのような言い掛かりを仕掛けてくる、
嫌がらせだけが目的の「悪しき人間」に対してどれほど説明しても無駄だろうけどね。
社会的にアンチのやっていることは到底許されない。
社会的に許容それない悪質な迷惑行為に対してはきっちりと抗議していてく。
それと内面で行われている作業はまったく別のものだ、
ということもこれまで何度も説明してきているはずだ。 バシャールスレでのアンチの書き込みとここでの書き込みのギャップはちょっと笑えるよ
本人はわかってないと思ってるみたいだけど 下記の本の中で、神は「奇跡のコース」にもインスピレーションを与えたと言っていたので、
「兄弟的な思想」のような関係なのかもしれませんね。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome コース学習者はもともとは「神との対話」シリーズの読者だった人が多い。
「神との対話」の翻訳者である吉田利子氏が「神の使者」も翻訳した。
「神との対話」のファンが、似たようなタイトルで翻訳者も同じ吉田利子氏なら
どんな内容なのかちょっと読んでみよう、と。
しかし内容は「神との対話」とはまったくと言っていいほど相容れず、
なおかつ「神との対話」など吹き飛んでしまう程の圧倒的な内容だった。
それに衝撃を受けて今まで感化されてきたニューエイジ的世界観を見直し、
ACIMに転向していく元「神との対話」ファンの人たちが相当な数にのぼった。
だからこそ、旧体制であるところの「神との対話」を頑なに信奉している人たちの中に、
「神の使者」をきっかけにACIMへと流れて行った元同志たちのことを裏切り者のように思い、
彼らに対して激しい怒りと嫌悪感を抱く勢力が生まれることになった。
「神との対話」こそが新しい時代の聖書であり、ニールは現代の預言者のひとりだ、
と「神との対話」信奉者は信じて疑わず、すっかり有頂天になっていた。
既存の宗教を見下し、自分たちこそが最先端をいってるんだと自負していた。
ところが「神の使者」を読んだ元「神との対話」ファンが、あろうことか
21世紀の聖書になるはずだった「神との対話」シリーズに対して、
自分たちが既存の宗教にしてきたのと同じような眼差しを向けていることに気づいた。
有頂天になっていた、その出鼻をくじかれ侮辱されたように「神との対話」原理主義者たちは感じ、
「神の使者」やACIMを不倶戴天の敵だと認識し、彼らは宗教戦争を開始したのである。 神対と神使ってレベルが違いすぎてお話にならない、次元が違いすぎる
コースへの足掛かりスプリングボード踏み台にはなったけど。
そういう意味では貢献してくれたね
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