ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 41
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ACIM（A Course In Miracles）「奇跡のコース／奇跡講座／他」とは、
純粋に非二元論的な霊性（スピリチュアリティ）の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。（現在では25の言語で出版されています。）
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの３つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM（A Course In Miracles）・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/ 私ら俗人は、宇宙の消滅などという大それたことを考えるまえに、
まず宇宙とのつながりを取り戻すべきだ
宇宙とつながる
宇宙とのつながりを取り戻す >>573
お前が死ねばいいだろｗ
客観的に存在する宇宙なんてないんだから、死んだってどうって事はないよなｗ 人に向かって「即刻自殺しろ」とかおぞましいメンタルだな気違いサマディ そもそも宇宙なんてさぁ
エゴが吐き出した産物だろ＾＾ 宇宙は神が吐き出した産物でエゴがそれをジロジロと見ているのです 宇宙がないっていったって、犬や猫もいるからな。
だが、私たちは、
五感を通した脳の神経ネットワークを通して世界を見ているのだから、
色眼鏡を通して世界をみていることだけは確かだろう。
また、過去の記憶を覚えているから、
その記憶をもとに、いわば自動的な条件反射で反応し、
判断し、
自分の観念で自分の世界観をつくってしまう。
それらが、現実のありのままのリアリティーであるはずがない。
自分で作った観念というか、思考の牢獄に、
自分で自分を閉じ込めているのが現状じゃないでしょうか。 ニューエイジの考え方は、この宇宙は神が体験をしたくて創り出した、
ワクワクを実践し実体験するための遊び場である、というもの。
そして、そもそもニューエイジという分野は既存の宗教に対しての、
ある種のアンチテーゼとして始まった、と言ってもいいわけで、
既存の何かを否定する、というスタンスは、
自分たちニューエイジャーの専売特許だと思っていた。
既存の形骸化した宗教信者の諸君、そんなカビ臭い教義なんか信じてどうするの？
もっとポップで現代的かつ実用的なニューエイジを知ってる僕ってカッコイイよね、
と信じて疑わなかったわけ。自分たちは最先端を行ってるんだってね。
ところが一見既存の宗教っぽい雰囲気も漂わせているACIMが、
既存の宗教を上から目線で見下す立場にいたはずの自分たちニューエイジを
あろうことか上から目線で完全否定してきた。
なんと生意気な奴らだ、と初めてトランクスに遭遇したフリーザのように、
ニューエイジャーは怒り心頭に発しているわけさ。 で、ニューエイジャーにとって、神が確かに創造したはずの、
この遊び場としての大宇宙であるはずなんだけど、
そういう理念や建前とはウラハラに、
現実の自分の人生はちっともワクワクでも楽しい遊びでもない、
何をやっても冴えない、ついてない自分自身に苛立ちを感じていた。
そこに自分が信奉しているニューエイジ思想とは全く相容れない、
コースやアドヴァイタが最近になって脚光を浴びるようになってきた。
そこでうまくいってない自分の人生の苛立ちを
コースやアドヴァイタにぶつけて憂さ晴らしをしてやれ、というのが本音。
そんなことを続ければ、自らが信奉するニューエイジ思想に鑑みても、
更に自分の人生がうまくいかなくなる結果を招くだけだということはわかっているはずなのに、
定期的に発作を起こしては、さまでぃが～さまでぃが～と
うわごとを呟きながら、気づいたら荒らしを続けていた、
そんな気の毒な境遇にあるわけです。
二代目のさまでぃなんかお医者さんだったもんね、
現実を楽しみ謳歌しているはずの自分は実際は冴えない負け組で
コースを擁護していた二代目さまでぃはリア充のお医者さんだった。
それもアンチ君の苛立ちの火に油を注ぐ結果となった。 http://www.facimoutreach.org/qa/questions/questions28.htm
質問135
以下の質問はすべて自殺に関するものなので
合わせて回答されます。
Q
1コースの自殺に関する視座を教えてください。
2自殺に対応する「正しい」方法はなんですか、
奇跡講座の目を通すと？
3私の祖父が自殺しました。
死、私たちの神からの分離ーそれはすべて幻想です。
では自殺は間違っていますか？
それとも自殺している間の心の状態
ー神と離れているという感じーが間違いですか？
自殺するとどうなるのですか？
人々は幻想の世界にいないとき
自動的に神と一つになるのですか？
4私の妻が最近自殺しました。
彼女と私は奇跡講座の学習者でした。
たまに思うのですが、もしこれが幻想なら、
生きている理由はなんなのでしょうか？
どうして実相世界の一部でもない人生に
苦労しなければならないのでしょうか？
この目的は一体なんなのでしょうか？
A
コースの視座では、すべての死が自殺です。
なぜなら、イエスが説明するように、
「誰も死を選ばない限り死ねない」からです、
そして後に再び、「誰も本人の同意なしに
死なない。あなたの願いを代理しない
ことは起こらない、そしてあなたの選ぶ
ことは何も省かれない」。
しかしコースは死は心の中の考えで
肉体とはなんの関係もないと明らかにします。
なぜなら自我自体が正気ではないが幻想上の
死の思考に起源するからですー私たちが
個人的な自己をもぎとるために神を攻撃できる
という信念です。そんな考えは殺人だけでなく
ー神の死ー自殺をも代理しますー私たちの
真の自己としてのキリストの死です。なので
この最初の正気でない考えに続くどんな
肉体と行動の世界もそれ以上に本物でも
正気でもないのです。 コースはつねに形態と現れでなく内容と目的に
焦点を合わせるよう求めますから、
自我の思考からくる世界の中での死は
すべて全く同じ光の中で見られます。
自我のすべての死における目的は分離が
本物であることと、そして最後には
神が私たちが彼から盗んだ生を取り戻すことで
勝利することを立証することです。
私たちはより強大な外的な力に
最終的に屈するまで抵抗することもできますし、
運命に身を委ねて自らの手で死に至ることもできます。
どの形態で死がやってくるかならば無関係です、
なぜなら内容はつねに同じだからですー
私たちのとるに足らない、痛みに満ちた生は
例外なく失われるまでの限られた時間
私たちのものなのです。
しかしながら、イエスまたは聖霊と見るならば、
私たちはすべての死を、自殺を含めて、
内容は変わらず、形態だけが異なると見ます、
私たちを分離して孤独で、痛みのうちにあり、
弱くて被害を受けているという知覚に基づく
他のすべてのこの世界での選択と同じように。
だがしかし私たちはこの知覚を虚偽であると
知ります、私たち自身に関する誤った前提の
上に基礎を置くからです、私たちはこの
肉体であり、過酷で残酷な世界に罠にかけられ、
それは私たちの作ったものですらなく、
私たちのコントロール下にない希望なき
状況において小さな平和と幸福を探し
途轍もなく不利な戦いを絶望的に
繰り広げているという。 世界のほとんどにおける視座では、
自殺はスティグマ(烙印)があり
否定的な道徳的裁きを伴います、
しかしそれは分離した自己の生と
分離した自己の死が本物であると
主張する自我の防衛の一部にすぎません。
コースの視座では、自殺の背後にある
思考が、自我に基づくなら［イエスは
死は聖霊の指導の元に選ぶことができると
明らかにしています］、間違いで、
誤りですが、ただそれだけです。
それは罪ではなく、自我を教師とした
他のどんな選択と異なる否定的な
結果も伴いませんーそれらはみな
私たちが分離を本物と立証するために
無意識に心の中に保存して生かしたがっている
罪悪感を補強します。なので自殺は私たちが
この世に生まれることを選んだ間違い
以上に間違いではありません。どちらの
場合も、私たちは心の中の罪悪感の問題を
外側にあるように見える世界と肉体に
焦点を合わせることで対処しようとし、
解決がないことを保証しているのです。
私たちは分離の問題を世界の中で解決しようと
しています、まるで世界が問題であるかのように、
心ではなく、そこには本物の問題ー正気でない
分離の考えーが埋められています。 ですから、私たちが自殺をしようと
他のどんな方法で死のうと、死が本物であると
信じる限り、私たちは自分で課した
自我の分離の信念に罠にかかったままになります。
死は私たちを自我の思考体系から自由にしません、
またその防衛である世界からも。
自我の思考体系を裁きなき臨在である
イエスか聖霊を私たちの隣に置いて見て
最終的に分離の概念は私たちにとって
なんの価値もないと決断することだけが
私たちを神との一体の体験に戻します。
世界は私たちから何も奪っていないからです
ー私たちの分離するという選択だけです。
この世界は幻想ですが、私たちのここにおける
個人的な人生もー私たちが誕生と死亡に
挟まれているように感じている人生ー
私たちはそれを信じていません。
もし私たちがそうしていて、そして
世界の目的が神をそしてだからこそ私たちの
自己をも攻撃することだと真に知っていたら、
そうしたら私たちは間違いなく私たちを
肉体の中にいるとは決して考えません。
しかし私たちがそのように生きている
という事実ー呼吸、食事、飲むこと、
遊ぶこと他ーは、私たちが知的には
奇跡講座の言うことを信じてはいても、
それが私たちの体験では確実にないことを
証明しています。 ですから、私たちがここにいる
聖霊の目的は、私たちが一旦生まれたなら、
私たちに彼の赦しのレッスンを
学ばせることです、死は現実ではないという
究極のレッスンも含みます。
世界はすると私たちがその中で嬉しく
彼の教えることを学ぶ教室になります。
世界を去りたがることは単にその実在性を
私たちにとって補強します。そもそも、
もし最初に実在であり不快であると
信じなかったなら誰がそこを去りたがるでしょうか。
それがイエスがテキストで「死を平和と考える
危険がある」と言う理由です。真の平和は
物理的世界を去ることではなく、ただ一つの
痛みと苦しみの原因である心の罪悪感を、
そして死の実在性への信念を、取り消す赦しの
実践によってやってきます。ですので、
私たちが望む限り、私たちが選ぶ速度で、
私たちは赦しの小さな一歩ずつを歩みます
それが私たちを私たちが決して破壊できない
栄光ある永遠の自己へと連れ戻します、
私たちの愚かな死への退却にも関わらず
私たちのアイデンティティたり続けた自己へと。
以上
©FACIM はじめにことばありき。
ことばは神なりき。
キリストは神の言葉、ロゴスである。
神から生まれた唯一の御子がキリスト。
私たちのアイデンティティーはキリスト。 https://www.facebook.com/PublisherOfACIM/posts/171487759655052
自殺が容認可能な決断で
あることはありえますか？
質問274
Q
奇跡講座の視座で、台本のある箇所では
自殺がその用途が済んだときに「優しく
肉体を横たえること」であることがあると
思われますか？
A
自殺が「肉体機能の有用性が終わったとき」の
死のための「静かな選択」の手段となることは
あまりないと思われます、もしあなたが自殺を
故意に直接肉体へその見かけ上の死をもたらす
目的の行動をとるという意味で用いているなら。
もし「選択」が単に形の世界での肉体の目的が
終わったことを認識することを言っているなら、
肉体は単にもう「生命」に満たされていないように
見えるでしょうし多くの一連のよく言われる自然な
あるいは事故による原因が世界の視座には
死の原因と映るでしょう。しかし肉体がそれ自体に
対して故意に死をもたらすためにとられたように
見えるどんな行動も肉体が実在であり結果ではなく
原因であるという信念を補強するでしょう、
自殺を図る個人の心の中だけでなく、その自殺に
ついて知ることとなる他者たちの心の中においても。
これは誰にとっても助けになるレッスンとは思われません。
さらに、自殺を図る人が死をなんらかの物質的か
感情的な制限と問題に対する逃避と捉えている場合、
心にはまだ学習されていないレッスンが残り
別の人生で取り組まれなければならないでしょう、
制限は決して肉体や世界に起源しないからです。 さてコースによれば私たちに起こるすべてのこと、
私たちの見かけ上の死も含みます、は心によって
選択されているというのも真実です。そして
一つ一つの決断が自我または聖霊によって
監督されています、罪悪感を補強するか
裁きと攻撃の思考を放棄することを通じて
それを取り消す助けをすることのどちらかを。
なので自殺の選択が正しい心の決断を反映する
状況もありうるでしょうー肉体の有用性が
終わったときに単にそれを脇に置くことでは
なかったとしても。自殺は結局のところ
夢を変えて痛みをとることを意図した
魔術のもう一つの形態です、もし内容だけで
ないとすると形態も頭痛を取り去るために
アスピリンを飲むことに似ています。
ですので、例えば、肉体とその痛みの実在性を
いまだに信じる人で、物質的に壊滅的な病気に
苛まれた人は、裁きも罪悪感もなしに、病気に
冒された肉体の見かけ上の痛みを逃れるために
自殺を図ることを、選ぶかもしれません。
それは学ぶことができた最後のレッスンでは
ありませんが、恐れのレベルが高すぎるとき、
極度の肉体的苦痛がそれを反映していますが、
レッスンを遅らせることを選ぶことには
なんの罪もありません。そしてもし自殺が
私たちが苦しむのは神の意志ではないし
死は最終的なものではないという
認識の元に行われた場合、その体験は
贖罪の道のさらなる先の一歩ずつを反映できます。
目的こそ、最後には、私たちが下すあらゆる
選択にとって意味があるのです。
奇跡講座から見た自殺に関するさらに深い議論は
質問135を参照して下さい。
以上
©FIP ガッデムが容認可能なアンチ化で
あることはありえますか？ 人間が欲しがるものはすべて不完全
不完全なものは自我が作ったものだから死老病死などの苦しみが必ずついてくる
完全なものは神と聖霊のみ 飢える機会があったのだが、
終わってみたら「つまらないからたべる」
が消えていた。
ただ、「こわいからたべる」は残っていた。
体が死ぬと自分も死ぬのではないかという
気がしてこわいから食べていたのだ。
そういうわけで機会がきたとき
吐くほど食べたわけだが、
何も、文字通り何も満たされなかった。
ただ恐怖が先延ばしになったので
震え泣きのようなものはとまった。
もしよく調べなかったら、じっさいに
飢えて苦しんでいると信じたと思う。
自分は神と一つになる体験と
自由になる体験があったので
それが欠けていることが問題で、
あとはすべてでっち上げの問題と解決である
という魔術の説明に反論は一切ない。
啓示の後でコースに疑問が残る人はいないと思われる。
他人のことはわからんが。 肉体的欲望は一切なくてすべて精神的である
というのも信じるしむしろそう体験する。
どの体験も確信の補強に使えるので、
世界の被害者というより聖霊の生徒という
アイデンティティのほうが強いし
だから試練というよりも授業という感じがする。
結局死はないという体験は終わっているので、
死の恐怖が正当化されないことも知っているから、
カルトに騙されているという不安もない。
心を預けられる存在があるのは孤独がなくて素晴らしい。
べつにカルトと呼ばれても、じゃあカルトでいいので
放って置いてくれ、こちらはいま
楽しいのだ
という感じだ。生きてて一番我が儘でそれが叶う感じがする。
犠牲は一切感じない。 自分が心だと知って世界にとどまる理由が残る人はいないと思う。
教えるのでもない限り。
そしてそれだって心で教えればいいわけだから、
肉体の維持にはほんとうにそんなに価値がないのだ。
世界が攻撃の思考でできているのは見えるから、
未練をもちようがない。
コースの一見残酷なまでに見事な自我の描写は合っている。
自我の正体をこれと知ってついて行く人もいない。
目さえ開いてしまえば地獄は抜けられる。
耳さえ開いてしまえば彼の声は間違いなく聞こえる。
聞いたことのある唯一の声くらいよく。
あ、あと生きるために金が必要という発想とかも消える。
それはとても奇妙な妄想だ。
みんな魔術なのもみんなの魔術もとてもよく見える。
どちらかというと巨大カルトを抜けて洗脳が解けたあと
まだ信者やってる集団に出会ったときみたいな
壮大な何やってんだ感がある。 幻想は途中は楽しいこともあるだろうが最後は必ず死というバッドエンドで終わる
死というバッドエンディングを回避できるのは神、聖霊のみ >>582 >>583
ニューエイジャーが八つ当たりしていると言うのは自己愛性人格障害者特有の独善的な思い込み妄想だね笑
まず批判者を一括りにニューエイジャーとしているが、こちらはニューエイジャーではない
ニューエイジャーは君だよ君、サマディ君
ニューエイジの定義はあやふやだが
東西の宗教をミックスしたスピリチュアル思想で
しかもチャネリング情報を基にしてるんだ
世間一般ではこれをニューエイジと言う
実際海外でもACIMはニューエイジでありニューエイジサイコバブルと呼ばれてるからね
それを自己愛君は頑なに認めず、ACIMはニューエイジではなく選ばれし者が招かれる崇高な教えと自己陶酔&盲信
批判者から成りすましイエスやアセンデッドマスター等のデタラメさを批判されると、赦しの教えはどこへやら
怒り狂って「呪詛してやる！即刻自殺しろ！殺せ殺せ殺せ！」と
凶悪なメンタルを露わにする始末
その異常性と愚かさを指摘されると、狡猾にも自身の発言を批判者の自演と擦りつけ、サマディは自分ではないと白々しい嘘をつく
そんなドス黒いメンタルでありながらリア充を気取ってるのが失笑
世界を悪夢と捉えてる時点でリア充でないのが丸わかりだし
サマディは医者だなんて話も見栄っ張りな自己愛君ならではの得意の嘘に決まってるね笑
それと最近アドヴァイタが脚光を浴びてると言うが
スレ見ると過疎ってるね
早くも下火なのかな？ まあ、いいじゃないか。ここに来る人々はみんな学習者だ。学習完成者とは言っていない。
つまり、まだ、エゴエゴしいところがある人たちが来ているわけだ。問題は、ここは、ＡＣＩＭ
スレなので、ＡＣＩＭを勉強する気があるかないかということだろう。問題は、それだけだ。 まあサマディが呪詛話を指摘されて急に旗色が悪くなったのはわかった
恥ずかしがってたよなw
第一彼は学習者ですらないよ
つっこまれると俺はACIMerではないとか、赦しが全てではないとか言って逃げるし 学習者ではないわりにテキストを読み込んでいるらしいが。 二代目サマディは保険医登録証というのをupしてたから、
医者であるのは間違いないだろうな
とにかく、サマディに対するこの異様な憎しみを何年間も継続させ続けている精神病理こそ、
狂気そのものだと言えるだろう あと世界を悪夢と捉えているからリア充じゃない、
という発想はリア充が可能なんだと思い込んでる中二病の一種でもある
実際、中二病君たちが夢想しているようなリア充的生き方なんて
実践できてる奴はこの世界には一人もいない
リア充が可能なんだという妄想に浸っているような人間のことを
ニューエイジャーと言うんだろう
宇宙の消滅というレトリックに関しても、
その言葉を額面通りに受け取ってパニック起こしてるわけで、
まあ要するに子供なんだよ 蛇蝎のごとくに嫌っているACIMやサマディのことが
一日たりとも頭から離れずにずっとひとり相撲取り続けてるのはキツイだろうな
ACIMなんかゴミだと思った時点で自分なら速やかに離れるけどね
ACIMにどこか惹きつけられるところがあるからずっと気になってしまってて
ついついこのスレも覗き込んでしまうんだよ
で、この手の虚勢を張ってる人って、
そういう深層心理を認めることを実は一番怖れていたりする
こういう人こそ赦しをやってるみるといいんだけどね、ACIMerやサマディに対してね
本当は自分にとって一番必要な処方だからこそACIMが気にかかって仕方がないんだよ
自分の弱さを自分自身に対して素直にさらけ出してそれを認めることからスタートしよう
ガッデム君に平安な日々が来る事を願ってるよ acimってやってて癒やされるね
苦しくて死にそうな時とか
とっても癒やされるよ 自己愛性人格障害者が一番に使う手に
相手を自己愛性人格障害者呼ばわりするという
有名な手があって、専門的にはガスライティングと呼ばれるんだ。
非常に危険な心理操作なので名前がついてる。
それから自己愛性人格障害は今回のDSMから外されてる。
もう病気じゃない、社会的ノーマルなんだ。自己愛性障害社会なんだよ。
だから社会によるガスライティングに気をつけたほうがいい。
例えばリア充じゃないとか過疎ってるとかカルトとかニューエイジとか
サイコバブルとか発狂とか逃げたとか恥ずかしがってるとか
自殺しろとか
とにかくそれらはみなガスライティング。
自分は境界性人格障害だけどそれは親が自己愛性人格障害だったときになるものなんだ。
これは基本的なことでそのへんの警察官も知っている。境界ですぅ言うと親かって察される。
さて境界性人格障害と自己愛性人格障害は双子でたいていカップルになっており
そこから子供が生まれると一人なら混合型二人なら片方が境界片方が自己愛になる。
重いほうが自己愛になり軽いほうが境界になる。そして軽いほうが重いほうを世話し続ける
パターンが始まりこれを共依存と呼ぶ。共依存カップル親だった家庭に育った子供をACと呼ぶ。
アダルトチルドレンって一時期有名になったが今は毒親のキーワードで流行ってる。
どっちが入り口でもいいけど片方じゃなくて両方調べてみるといい。
愛着障害、発達障害、ADD、ADHD、HSP、
複雑PTSD、感情フラッシュバックなんかも途中お目にかかるかもしれない。 AC上がりの子供は共依存カップル(DVする人とされる人)に成長する確率が極めて高い。
また中毒や依存症のうち、社会的に容認か奨励されたもの(例:ワーカホリック、買い物依存症etc)
に罹る確率も極めて高い。
日本ではこれを専門的に治療できるセラピストを養成するために海外から大学院を招聘したんだが
内部分裂を起こし人が育たなかった。これを理解できる素養のある人がいなかったんだ。
そういうわけで治療したい場合はACIMのように「セルフ」を観察者に据えたグループが推奨されている、
というかそれ以外にもう手がないんだ。
そもそもを言うと虐待なしで自己愛性障害に罹る人はいない。ただ境界はのちに被害者、
自己愛はのちに加害者になることが極めて多いだけで育ちはどっちもシビアな被害者だ。
そういうわけでインナーチャイルドワークなんかが効くんだがこれも輸入に失敗して
セラピスト間の闘争のようなものが起きてしまい定着していない。
ちゃんとした大人に育ってる候補生がいなかったんだな。
だから例えばセルフセラピーのように一人でも行えるものを「信頼できる愛の代理」の
監督の元で行うことが勧められている。
最後にこれを言われてもピンとこない場合はシャドー化していることが予想されるので
シャドーワークをやるのがよくってこれはゲシュタルトセラピーがいちばんいい。
ゲシュタルトセラピーの椅子のワークなんかは動いたり声を出すのが難しい人は
日記帳とかそれこそネット上の個人スペースを利用してやっていい。
助けが必要な場合は各種ホットラインの中で24時間オープンで無料のものをチョイスする。 自我が後ろから全宇宙を操っている
自我の操り人形でしかない人間を相手にしても意味がない
人間の背後にいる自我を相手に赦しを行わないと アダムとイブから卑弥呼、豊臣秀吉、ナポレオン、ニュートンなどすべての人類は自我が背後で操ってただけ
人類の歴史は単に自我が書いたシナリオに過ぎない イエスの言葉を、イエス個人の言葉ではなくて、
キリストの言葉だと読み替えて読むと、
新約聖書もよくわかる。
どうしてもイエスの個人的パーソナリティーに注意がいくが、
大事なのはそこではなくて、内なるキリストが語っているということ。
そしてそのキリストは、共有の自己だから、私たちの中にもあるということ。 この世界全体が引きこもりだ
神から引きこもることによりこの世界が作られた
神から離れないとこんな世界は生まれないから 再生するとは過去を手放すことであり、咎めずに現在を見ることである
あなたから神の子を隠してしまう雲とはまさにあなたの過去のことである >>604
保険医登録証なんて親兄弟のを使ってupしてる可能性だってある
サマディは平気で人を騙す狡猾な人間なんだから全く信憑性がないね
そして人を平気で騙したり呪ったり殺意を露わにしたりの狂気を棚に上げ
相手に罪や狂気をなすりつけるのは自己愛サマディのいつもの汚い常套手段だね
こちらはこのスレをずーっと監視してるわけじゃなし
久しぶりに思い出して訪れるとすかさず絡んで来ては発作を起こしてるのがサマディだ
そのドス黒い心の投影から、こちらの書き込み動機を個人的恨みと決めつけ吠えまくる
カルト脳と言われてもしょうがないだろう
恐竜は我々が作り上げたフェイクだとか
月は人間が観察していない時は存在しない、量子力学でもそうなってるとかいう妄想にしてもな >>605
サマディはリア充なんだ、それを批判者は嫉妬して怒ってるんだ、と言う話から
リア充なんていないんだ、リア充を信じるのは中二病なんだと話がすり替わってるね笑
リア充が可能だと思うのがニューエイジャーだとか宇宙消滅の言葉に批判者はパニックを起こした子供だとか
とにかく伝わってくるのは「自分は優れている、他は劣ってる」
こんな人を見下した態度や屁理屈こそ中二病と言うし
コースでさえ学習者が陥りがちな特別性のひとつと言ってるのだが
自己愛君には馬の耳に念仏
コースを何年学んだところでひたすら自我の肥やしに使ってるだけ
だからいつまで経っても世界は悪夢のままなんだろうに それと、ACIMにどこか惹きつけられるところがあるから気になってるとか
相手を自己愛性人格障害者呼ばわりするのは自己愛性人格障害者の一番の手口だとか
ネトウヨだとか
それぞれの色眼鏡で見ているが
こちらは人生楽ありゃ苦もあるさで
救いを求める理由がない
人を嫌っても相手を呪ったり殺意を抱く事はない
ネトウヨのように朝鮮人に対して憎しみの感情はない
勘違い妄想は「物理的世界は存在しない」だけにしてくれよ この世界は自我という陰湿野郎が作った妄想世界だから
常に聖霊と接触して正気を維持しなくてはならない
オリンピックなんて平和の祭典と言いながら競争させて金メダルだの予選落ちだの格差をつけるからな
いかにも格差の好きな自我の好む大会だ ガッデムは夜中にゴキブリのようにこそこそと掻き込むw
さて、保険医登録証は保険医であることを証明する、おそらく重要な証明書だろうに、
それをたとえ家族であっても簡単に貸すようなことをするのかどうか、
普通に考える頭があればわかりそうなものだ
サマディがリア充だ、と書いてるのではなく、
サマディは一般的にリア充だと思われるような職業に就いている、
それって引き寄せやら何やら必死になってる連中にとって、ある意味理想の姿だよな？
その理想の姿を必死にこの世で実現しようとしているニューエイジャーや引き寄せ信者が実現できず、
それらを完全否定していたサマディがあっさり実現している現実は、
何とも皮肉な話じゃないか、ということなんだが、
そういう皮肉も、宇宙の消滅というレトリックを理解できずに真に受けて恐怖し、
認知が歪みまくっているガッデム（クソッタレ野郎）には、やはり通じませんでした、というオチだったと(失笑) あなたが見ている世界は否定されなければならない
なぜなら、それを見ている視覚によって別の種類のビジョンを失っているからである
あなたはそれらの世界を両方とも見ることはできない
一方が見えている理由はあなたが他方を否定したからである >>621
だったら出てってくれない？
コースに関して何か有用な書き込みないかなとこのスレ覗いて、
あんたの全く関係ない喧嘩腰の書き込み読まなければならないこっちの身にもなってくれない？ 観察するかぎり、ガッデム君の行動原理って、わりと単純な気がするけど。
丁寧な返答には丁寧に、粗暴・挑発的な返答には同じく粗暴・挑発的に。
調べ物はそこそこ熱心にやって、スレ住人の理屈が上滑りしてる部分だけは
律儀に拾って批判していく。
でも、別にここのスレ住人と一致点を見つけようとか、スレ住人の心情を慮ろうと
するような回路はもってない。
ガッデム君は自分から自分の体験を開示することは、基本ない。ほとんど調べ物、
他人の借り物、伝聞の知識、情報を用いて、ここの住人の上滑りな部分をあげつらうのに
十分な論拠をそろえてくるだけ。
異なる意見を交わすことで真理を探究する自由主義者と自己紹介してたけど、
真理に関する意見といっても、他人の体験、情報をつぎはぎしたもので、自分自身の真理の
探求状況、体験を話すことはない。それがあるのかどうかは知らないが。
単純にスレの住人の鏡みたいなもんだよ。
ずっと壁打ちみたいになるんだよ、ガッデム君とここの住人は。
スレ住人がACIMerとしてやれるのは、ただ静かに赦し続けるだけだと思うけどな。
住人の反応がないとガッデム君は次の反応ができないか、ガッデム君自身が同じことを
反復する発言しかできなくなると思うよ。 コースについてどんな見解を持っていようとそれはその人の自由なんだけど、
このスレ自体は情報交換とか新刊情報、JACIMの記事が更新されたよ、とか
そういうのが目的の場所なんだから、もし批判したり論戦したいのであれば、
新しく批判のためのスレを立ててそっちで好きなだけやってよねって思う。
でも学習者を挑発してやろうというのがガッデムくんの目的なんだろうから、
ここからは絶対に立ち去ることはないんだろうね。 挑発してやろうという悪意はないかもしれない。
「コースは情報を隠したり飾り立てたりするから余計怪しく見える隠されると明かしたくなるんだよ」
「 時々風車に向かいたくなるんだよ」
これらもガッデム君の発言だったと思うけど、このあたりにガッデム君の動機と、自覚してないACIMへの
投影があるかもね。
ガッデム君に悪意や挑発を見出すより、もっと純粋に鏡のような存在、ミラーニューロンに忠実（笑）
な存在だと思ったらいいんじゃないかな。 続き。引き続き魔術なのでいらない人はスルーで。
なぜACなりインナーチャイルドなりのセラピーを受ける気にならないかと言うと、
シャドー化が具体化した場合の
ストックホルム症候群及び
施設化
という現象がある。
ストックホルム症候群とはストックホルムでテロ事件があったときに人質が犯人を庇った
以上に、近親者に対する以上の愛着を示したことが関係者にショックを与えたことから
ついた名前なんだけど、
たとえば誘拐犯をじつの親以上に慕ってしまったり、
虐待する親をどうしても離れられないと言った現象の中に含まれている。
これは、ほんとうに懐いてしまったのではなく、じっさいは恐怖を感じているんだけれども、
その恐怖に耐えられないときにその恐怖を内化する（悪いのは僕なんだ）ことで
エスケープしようとする心理学的な防衛機能。
これがあると本当に助けてくれる人を敵だと扱うのでセラピストは壁を突破できない。
ちょうどストックホルムで警官隊が人質による「壁」を突破できなかったように。
次に施設化は、好きでやってるわけじゃないのにやらされてる間に絆が生まれてしまい
やめられなくなる依存症みたいなものだけどそれが生活様式や思考全体に及んだもの。
たとえばソ連が崩壊してよかったはずなのにスターリン時代に戻りたくなったり、
ベルリンの壁はあったほうがよかった、東ドイツに戻りたいと熱望したりする。
身近なところでは嫌な仕事でもクビにするぞと脅されると急に怯えて大人しくなる。
じっさいにクビを切られると自由になっただけなのにその晩に自殺してしまったりする。
暴力なんて嫌いなのにどうしても暴力組織を抜けられない人もこれにあたる。
ストックホルム症候群が個人的で内的なものだとすると、
施設化は集団的で外的なものになる。 ガッデム君には特に独自の見解というものはなくて、一定の刺激に対応する一定の反応があるだけ、って感じがするなあ。
だから、自分でスレ作って自説を述べるなんてことは、ガス欠しちゃって続かないんじゃないかな。 ACIM学習者にとってはストックホルム症候群は自我との特別な関係、
施設化は世界との特別な関係の中に現れる。
また前述のDVする人される人の共依存関係は兄弟との特別な関係のこと。
ただACIMは顕在意識１０％潜在意識９０％以外に集合的無意識？％すべてを扱うので、
顕在意識１０％のみに焦点を合わせるふつうのセラピーとは立ち向かう暗闇の量が違う。
そういうわけで機能できるようになるためにはふつうのセラピーが必要かもしれないが、
悟るためにはぜんぜんたりないので覚悟を決めておいたほうがいいかもしれない。
自分はSH症候群と施設化の専門セラピストに誘導されて共依存専門のセラピー受けたら
難病で１０年寝たきりだったのと激痛と自殺願望で身動きとれなかったのが治って
悪態つきながら（内化がとれた）歩き回れるようになった（身体化がとれた）。
ただこれは抽象的には自我・世界・眠っている兄弟たちの思考体系、
具体的には身の回りの人、社会や世間、政府や国家などの人生観に喧嘩売ったと思われるので
http://www.jacim.com/acim/?p=1247
こうなることが予想される。
ビビらないように。
ビビってもいいんだけどね。ビビらなくても済むならそのほうがよい。
自分がSH症候群か施設化の段階にあると判断したらそれ専用の人に頼まないと解除できない。
例えば帰還兵のPTSDを専門に扱う人とか、拷問された人を専門に扱う人か、
長期にわたる近親者か権力者からの暴力を専門に扱う人など、かなり気合入った人を呼ぶとよい。
これが外れればACインナーチャイルド共依存なんかは比較的早くに取り除ける。
もう自己妨害がないから。
傾向は残っても才能に変わり悪影響は発しなくなる。
ので安心。
変わらなければならないのではなく変えられてしまった部分を変え直すことができる。
推薦書籍はガボール・マテ著作ならどれでも。図書館に取り寄せてもらうといい高いから。 聖霊はスーパーパワーだ
ドラゴンボールの孫悟空、ガンダムのアムロレイよりはるかに強力だ >>627
〉スレ住人の心情を慮ろうと
するような回路はもってない。
人に迷惑かけてるとかそういうのは感じ取れないのかな
まあ、５ちゃんねるはそういうひとは多いんだけども(苦笑)
実生活でもそうなのかな？ ガッデム君をいつも受けて立ってラリーやってるウケタツ君の態度が基準になってるんじゃないの。
ガッデム君は、相手の態度に応じて相応の態度を自分もとってるだけって認識じゃないかな。
ウケタツ君ほど実生活でオラオラになる（笑）人もいないだろうから、別に困らないんじゃないの？ だいたい自我の代わりに聖霊を選択して悩み苦しみを感じているのがおかしい
聖霊は全宇宙の悩み苦しみを吹き飛ばすぐらいの能力は余裕で持っているのに ちなみにガスライティングを指摘されたときに
それを相対化して「ふつう化」しようとする試みを
「セコンダリー（第二回）ガスライティング」と呼び
ガスライティングと同じで危険です。
セコンダリーガスライティングはさいしょのガスライティングをした人とは
別のあなたに悪意をもっている人がやることもあるので油断不能です。
セコンダリーガスライティングはガスライティングをノーマライズし、
ふつうの反応（通常、トラウマ反応）を異常化するかスディグマ化しようとする
自己愛（※特別な愛）の手法なので注意してください。
カルト宗教でよくあるのが教祖の自己愛の犠牲になった人に
あなたは虐待されてるんじゃない、愛されてるのよと言うこと
（ガスライティングとセコンダリーガスライティングのコンビ）です。
これにハメられたなと思ったら一人では出られないので
（なぜかと言うと何が現実で何が幻想かを逆転させられるからです。
↑個人的に。ACIMで自我がやったやつのミニバージョン）
ガスライティングがわかるコーチにSOSを出すのが一番いいです。
大体経験者で脱出済みの女の人がやってます。
社会的ガスライティングとセコンダリーガスライティングは
一番を政府がやって二番を家族がやることが多いですが
この場合は同じようなケースの男の人が推奨です。 精神的暴力は見えませんが傷が残るのでおかしいと思ったら
ちゃんと「金玉を蹴り上げて」いいんですよ。
人に自分をすきなだけ虐待させるのは赦しではありません。
逆です。
ケン・ワープニック博士は「赦しとは端的に言うと自我にNOと言うことである」
と言っています。
ガスライティングはACIM用語では裁きです。
人に自分を裁かせろなんてどこにも書いていません。
人に自分を赦すことを赦せくらいに書いてありますが罠にハマっている間は読めません汗
DV、この場合精神DVと言語DVですが被害者と加害者の絆を
トラウマボンディングと呼びますがACIMの特別な関係です。
トラウマボンディングを切るには健康な関係と入れ替えるのがよくて
ACIMでは聖霊を教師に選び直すことですが
スレの場合は優良コンテンツの強化が最も効くと思います。
自分はスレのDVが酷かった頃は傷ついて怖くなっちゃって来れなくなったので
何年も来ないことが自分の赦しでしたが
今は傷つかないし怖くないのでちゃんとそれはいけないし間違いだよと言うのが
赦しになってます。
そのうちスルーするようになるのかもしれませんが、
看過と尻尾巻いて逃げるのは違うと思うので、今はNOと言っときます。 あれ？もしかしてぼくセコンダリー扱いかな？ちょっと切ないｗ
たしかに、救いを求めてACIMスレに集ってる人のところにきて、
「こちらは人生楽ありゃ苦もあるさで救いを求める理由がない」と言い切ってしまえる
絶望的な空気読まなさ、鈍感力は、ひとを傷つけることがあり得るな。
ぼくはウケタツ君さえ黙ってガッデム君の赦しに専心してくれて、
あとは傷つかなくなったという金魚さんがガッデム君対応してくれれば、
わりと穏やかに済むんじゃないかなー、と思ってるんだけど。
ぼくにはガッデム君とウケタツ君が似た者同士に見えてて、たしかにウケタツ君は
ACIMシンパだけど、反応パターンがガッデム君とそっくりなんだよな。
だから、不毛なラリーがエスカレートしながら延々続いて、その流れ弾にあたって
傷つく人もでるのかもしれない。
ガッデム君とウケタツ君を並べたら、どっちかっていうとガッデム君のほうが
対処しやすい感じがするんだよ、ごめんねウケタツ君ｗ スレを守ろうとするウケタツ君の
使命感に悪気はないんだろうけどね。 ん？ごめん、そう見えるように書いてたら。うまく気をつけられなかった。
僕昔こういうツイートをツイッターで読んだんだ。
「ヘレン・シャックマン博士のACIMはキリスト教としてはユダヤ教に反駁していて
見どころがあるが、彼女の無意識から生まれたイエスというガセネタは批判にすら値しない」
正確には思い出せないけどね。
まずACIMを世界内にある人間の著作物と理解している誤解が壮大すぎるし、
霊性を宗教のカテゴリでしか捉えられない見識の浅さが驚愕ものだし、
ACIMの根幹と中心と表紙と主題をなすイエスをごみ糞のごとく拭い去った裁きっぷりには戦慄した。
そのときは対処不能と判断し一目散に逃げた。
それもう一回読みたいと思って検索したけど出てこなかったけど、
もう一個別件で「ACIMは異端である」っていうツイートしている人がいて、
つまりこの正統中の正統が狂気の一種として扱われる世界があってそれがここなんだな
と思い知った出来事だったんだ。
そういうわけで、このアンチさんVSサマディさん
ガッデムさんVSウケタツさんのワルツを解析できるツールを一本仕込んでおこうと思っただけ。
誰も分析可能な問題に傷ついたりしないからね。
自分はこのツールは無料で譲ってもらって役に立ったので使う人もいるかなと。
まったく、これは傷つく価値があるほど重要な攻撃ではないんだよ。
ちっともね。
こんな目くらましにやられている間にもっと大切なものを選ぶことも僕らにはできるんだ。 無職ナマポのサマディはよっぽどヒマを持て余してるらしいなｗ という、本物の無職ナマポ君によるサマディへの嫉妬と
サマディに完膚なきまでに論破された恨みがすべての始まりなんだろうね この状況を外的に変えたかったら、ガッデム君の書き込みにレスをしなければいいだけ。
何を難しく考えているんだか。
そもそも論としてコースを読んでいない、ずっと読もうとしていない人間にコースの話を
する必要もないし、その動機を分析してどうなるというのか。
有用な情報が欲しい人は代筆？の翻訳でも読んでいるといい。 中立的立場で書き込んでる奴のなかにガッデムがいるぞｗ ではガッデムやアンチや、
その相手してる人たちもスルーするので、
金魚氏や代筆の人お願い🙏 >>623
こちらは真昼間から書き込めるほどヒマではないし家族との時間も大事なんで
必然的に書き込みは寝る前の限られた時間になるんだ、しょうがないだろう
(ゴキブリの暴言はスルーしてやる)
保険医登録証を簡単に貸すわけないと言うが
サマディは狡猾に人を欺く人間なんだからスキを狙って写メ撮るぐらい平気でやるだろう
それに医者だと言う割に医者っぽい書き込みを見たことない
全く信憑性がないんだよな
サマディはリア充を誇示するために医者である事を証明したかったんだろう？
そうじゃなきゃ話が不自然だ
ネットにupしたというソースは？
そもそも職業と幸福度は必ずしもイコールではないので個人的な心情でリア充を語っても意味がない
社会的な地位や金銭に恵まれていても幸福な人もいれば不幸な人もいるって事だろう
個人のちっぽけな物差しで「この世界にリア充を実践している奴なんかいない」というのは短絡的な決めつけや思い込みでしかない
そしてこれも宗教的ドグマだ
君こそ認知が歪みまくってる
宇宙の消滅については、脳がバグったんだろうと前に答えてるように、こちらは恐怖心なんて抱いてない
デタラメな妄想だ
ガッデムというのも君の心の投影であり、君の信奉する本の著者の声なんで
何とも痛々しい自虐混じりの皮肉だな笑 >「こちらは人生楽ありゃ苦もあるさで救いを求める理由がない」と言い切ってしまえる
>絶望的な空気読まなさ、鈍感力は、ひとを傷つけることがあり得るな。
「絶望的な空気読まなさ鈍感力」にちょっとワロタ
ここでの学習者とサマディは共依存関係みたいなもので、学習者者はサマディを批判者から守る番犬のように位置づけてるよね
「呪詛、殺せ連呼、ニューエイジへの憎悪、朝鮮人へのヘイト発言」などサマディが酷い暴言を吐いてもそれを咎めることをせず黙認
サマディに同調し暴言の全てを批判者の自演と決めつけ、集団でなすり付けたりもする
そんな輩がいつものようにサマディを差し置き「君も赦しを学んだ方がいい」などと、こちらに一方的に言い出したら
こちらはその無神経さに呆れ正直に答えるしかないよ笑
宗教的なものに救いを求めざるを得ない人がいるのは理解してるが
必要のない人、関わらない方がいい人もいるので批判も必要
自分はそう思ってる
まあ、今回は成り行きでこうなってるけど
5ちゃんの宗教板にスレを立てている限り批判は免れないでしょう
学習者だけの情報交換の場にしたいなら他のコミュニティサイトや馴れ合い板に立てた方がいいんじゃないの
それと入院女さんとのやりとりを提案してるけど、それはもう無いな
コースは宗教では無いと否定したり、コースは英語版の仏教(宗教)としたりで言ってる事がおかしい
色々調べたけど、こちらと対話をしたところでボダを拗らせるだけだと思うのでスルーさせてもらうよ
そう長居するつもりもないしね おっ、やっぱりゴキブリガッデムが必死に反応してるなw
相変わらず、都合の悪い質問からは逃げ続け、
サマディへの執拗な攻撃と印象操作に終始してるのはいつもの通りw
これだけの根深い憎しみを抱くということは、実際にリアルタイムでサマディからやり込められた、その恨みによるもの以外のなにものでもないだろう
つまり、このゴキブリガッデムはこのスレの古参のひとりだと断定してもいい
比較的最近になって登場してきたように装っているが、実際はキャラを変えて例の奴が再登板しているだけだ
ここまでコイツを半狂乱にさせるコースとサマディはやっぱり大したもんだなw
にしても、コイツ、まさか自分がガッデムとかゴキブリと呼ばれることになろうとは、思ってもいなかったことだろうw
ゴキブリクソッタレ野郎という新たなヒール役常連によって、ますますACIMスレは盛り上がっていくな
廃れてしまった神対スレに比べて何と活気に満ちていることかww >>653 >>654
ベートーヴェンを聴いていたときにある種の心理的変容を体験した、
という件（くだり）についてはもっと詳しくそのプロセスを知りたかった。
ワプニック自身はすでに故人だし自伝のようなものも残していないから
いまさらどうしようもないけどね。 ワプニックの個人的経歴ってほとんど知らなかったけど、
ヴァガバッドギータとかウパニシャッドとか読んだりもしてたんだな。
最初から神秘主義的資質があったのねん。 ワプニックは聖霊の声を聴いた事があるのでしょうか？ 聖霊っつーか、ある日、修道院で、強く神を感じたらしいよ。
言葉で説明できないが、これはマジだ、って確信したらしい。
そんでオイラ修道士になる！って決めたらしい。
わぷにっくんの若かりし頃のお話。。 アルカイダのテロリストも強くアッラーを感じてこれはマジだ、って確信した事もあろうしそんなの大したことじゃないね まあ、それじたいはたいしたことじゃないかもしれないけど、
なんか理屈っぽいおじさんだなーって思ってたから、そういう神秘的な資質があんまりない人なのかと
勘違いしてたわ
つーか、聖霊の声聞いたことがあるかと聞いておいて、神に触れたって答えたら、
アルカイダだってそう言うからたいしたこないもんねっ、って最初からdisる方向に決めてるじゃねーかｗ やはり
神を感じた
より
聖霊を見て聴いて触れて話した
ことのある
ゲイリーの体験の方が凄いなーと、
つまり
アーテンとパーサ
のことだが。 たしかに目の前にいきなり他人が現れたら驚きのエンタメだけど、
アーテンパーサが象徴であるのと同程度に、俺らの肉体も象徴だっつーのが、
コースの話じゃん？（たぶん）
神に直接触れるより（わぷにっくんがほんとに触れたかどうかともかく）
知覚される象徴が目の前に現れたほうがすごいというのは、コース的には
本末転倒な話なんだよな（たぶん） あと、さっきのインタビュー読んでて「Straighten the Record」のところに書いてあったんだけど、
ヘレンは分裂した精神構造をもってて、深いレベルではコースが真実だと知ってたのに、それと同時に
ジーザスを遠ざけ、罵ったりもしたそうだよ。まあ、ワプニックサイドの話になるけど。
だから、死ぬ間際にだけガッデムって言ったんじゃなくて、コースの筆記当初からガッデム言ってたってことだ（笑）。
ひらたくいうと、ヘレンはジーザスに対して極度のツンデレだったということだな。
Jesus was the central figure for her, though she spent a lifetime running away from him, yelling at him and arguing with him.
Her devotion to him, her love for him and her anger at him were all very clear to me; and they were all coexistent. つーか、その内容は『天国から離れて』にも載っている話。
だからガッデムガッデムの話は別に珍しいことじゃないんだよ。
ガッデム君だけが大騒ぎしていたというオチ。 結局、ホントのガッデムは深夜このスレに現れるガッデムだけだったというヲチ🙉 アーテンパーサは象徴だった
そして
俺らも象徴だった❗
確かに。w ああすればよかったこうすればよかった、
なんで自分だけこんな環境なんだと思うかもしれないけど、
人間は存在自体に苦しみを抱えているんだから、どこでどんな人生を歩もうが、
同じなのかもしれないね。 人生の原因が罪悪感だからしかたないよ
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ >>656
ワプニックは自分の霊的な体験についてはベラベラ喋るのを避けていたように思えるから、自分が知る限り変容についての細かい描写というのは無かったように思える。
しかしベートーヴェンの音楽については、別のインタビューや書籍で言及はある。
基本的には上記のインタビューでも書かれていたように、ベートーヴェンの初期、中期、後期の音楽を霊的なプロセスの深化と捉えて、後期弦楽四重奏曲でベートーヴェンは自我から開放されリアルワールドに到達したと言っていたと思う。
ベートーヴェンの音楽がワプニックの内的な体験とリンクしていた事から、彼はベートーヴェンを自分の霊的な教師だと言っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
