>>509みたいな、一見合理的常識的に思える世界観は、
存在そのものの苦しみ、在るということの個別性特別性が孕んでいる苦しみ、
ということについて全くわかっていない子供の稚拙な自己正当化に過ぎない
苦しみとは外界に「ある」何かではない
それは本当は「ない」が故に、
人はそれを乗り越えたり、それを通して成長することはできない