ここで整理したいのは、「カルトの定義」です。
簡単に言えば、カルト教会というのは、「うそをついて他者の利益を奪う」です。

さて、韓国では
「摂理」「新天地」はカルト扱いです。
なぜなら、身内の韓国人の財産を巻き上げたり、性的搾取をしたり、
身内の教会を乗っ取るなど、韓国社会または韓国教会に害を与えるからカルト扱いです。

ところが韓国では、オンヌリ、純福音、これらは正統教会wと見なされ、カルト扱いされていません。
今では統一協会は異端扱いされてもカルトではありません。むしろ大企業として社会的地位を持っています。
どうしてか?
それはそれらの本質が、キリスト教を借用した朝鮮シャーマニズムの流れを組む朝鮮民族土俗宗教だからです。
彼らは朝鮮民族にとって政治的経済的利益第一になることをしているから、カルトになりません。
だから韓国では主要宗教の地位を得ただけの話。「日本の教会も韓国で成功した韓国教会を見習おう」という人が
いまだに多くて困っていますが、彼らはキリスト教ではなく朝鮮教なだけ。日本に入れてはいけないのです。

実際はどうかというと、オンヌリのラブソナタ系は「聖霊」を重視しますが、聖書の言う聖霊は神です。
ところが彼らは礼拝という人間が用意した時間の中で「聖霊」とか言って恍惚状態になる、これは人為的操作です。
聖書の聖霊は神であって、人間に操られるわけないのです。もし礼拝中でそういう霊がいたら、それは悪霊。
「神を操ろうとする恐れ多い不届き者」、それが彼らウリスト教。彼らは聖書とは何の関係もないとんでもないインチキです。

韓国では正統扱いでも、日本での彼らの伝道目的は明らかに「朝鮮に隷属する日本人を製造すること」。
関わった日本人はみんな朝鮮に多額の献金を捧げ、人生を捧げ、反日政治に走り始めます。
キリストの救いと言って、実際には日本を強奪する、ウソだらけ。
だから、韓国から来る「自称キリスト教」、すなわちウリスト教は、みんなカルト。