>>394
「真理を如何に正しくとらえるか」 … この事に人間の民族そして人類の存亡が掛かっている。

真理を見誤ることで、その人の人生は死んだものとなり、民族は滅亡し、人類の大量虐殺が起こるのだ。
まず真理を求めないなら生命が成り立たないのだ。

それが人間であり、民族であり、人類なのである。

俺はクリスチャンではなくグノーシス派であるから、キリスト教会の教説を弁護しているわけではない。
人間にとって「真理」探究の重要性を主張しているのだ。

人間は野生動物ではない。
もし、真理を求めないなら、人間は果てしない殺戮の果てに、みな死に絶えてゆくことになるだろう。