【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】275
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もする事。（任意）
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
前スレ【仏教】悟りを開いた人のスレ273天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512522562/l50
【仏教】悟りを開いた人のスレ【天空寺】274
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1513404959/
●２ちゃん規制で書けない人は下記へどうぞ。
〓〓偽和尚 ◆qH7QdQmFhM管理人によるｊｂｂｓ避難所〓〓
【仏教】悟りを開いた人のスレ の避難所【悟り】 >>728
嫌な奴だなぁw
俺は禅宗だし、こじさんは禅宗ってわけじゃないから関係ないだろが。
馬鹿鬼やでおーやポタ公みたいに禅宗について間違った事をいう奴は叩くけどね。 >>729
ぽったん？
という人は、悟りのとこに
いるよね
ただし、ジン描くは、おれの。このみじゃ
ないw 悲しみの意味さえ知らぬ者たちに
慈悲を知れるのか？
世間には、うばうことしかないだろ？
どうなんだ？？
何が納得だ
アホな次元にオレが合わせる会ww 久し振りにに酔ったなあ
いいか？
人の死ではなく、己自身の儚さを、しれww
知ってると言いながら、くるしむ
ものだw 平成の歴史。
まあ、いろいろ問題があるが、
すべての問題は、「大河内次郎」という男が日本の暴走族の日本統一したことからおかしくなる。
ヤンキーよりオタクが人気になり、オタクを理解しないヤンキー好きのおじさんたちの意見がぜんぜん参考にならなくなったからである。
漫画「ワンピース」も大河内次郎の暴走族日本統一以後、急速につまらなくなった。
オタク文化を知らないヤンキー出身のおじさんがオタク文化の指揮をとりはじめたからだ。
大河内次郎の次は、宇治原史規の時代である。お勉強を楽しくする文化を実験している。
宇治原史規の囮は、ウシジマくんであり、ウシジマくんの闇金統一をもって平成を終わらせることを天皇が決意した。 祭りの時、歳男が生殖するのが日本神道である。
仏教では、理趣経を根拠に繁殖する。ので、真言宗が決めた適当な恋愛によって仏僧は生殖する。
キリスト教での生殖を結婚という。
日本では、結婚は海外勢力の命令で生殖することになるので、超厳重に相手がふさわしいか確認される。
超結婚するのはたいへんである。 英雄とは生成中のものの庇護者であって生成し終わったものの庇護者でないのは、かれが常に現在のうちに存在しているからで
ある。「アブラハムが存在する以前に、わたしは存在している」。英雄とは永遠なる存在と時間におけるうわべの無変化をとを
けつして取り違えたりせず、またつぎのようなる瞬間(ないしは「べつなるもの」)をその変化〔の要素〕によって永遠を損なう
ものとして恐れたりはしない。「いかなる事物といえども、その形体を何時までも保持しているわけでは無い。万物を絶えず更
新する自然は、一つの形から新しい形を創り出す。まことにこの世界中に、滅び去るものは何一つないのだ。全ては流転し、そ
の形を変えるだけである」。こうして次なる瞬間が実現を許されるー「永遠という名の王子」が「世界という名の王女」に唇を
かさねると、かの女の抵抗はしずまつた。「かのおんなはぱつちりと目をあけた。そして眠りから醒めて、よにもなつかしそう
に王子を眺めた。二人はつれだつて塔をおりた。すると王が目を醒まし、王妃が目をさまし、それから家臣すべて目をさまして
、みんなおおきい目をしてお互いを眺あった。広場にいた馬が起きあがつてぶるぶると胴震いすれば、猟犬は飛びあがつて尻尾
を振る・・・料理番は小僧の横面を張り飛ばしたので小僧は大声で泣きわめき、下女は鶏の毛をむしり終わったのだつた。」
？キャンベルさん英事言う師。ぼ師匠は無をくどく師。でも今暗い時は何とかあ軽くしたいのがさあとりあえずは必要
鬼さんは試見よと今此処有る苦か >>739
ええこというなあ
まだよくわからんが、不在融解道とでも言えそうな祈りが、行じられ続けていくところが、無我にして不在でありながらも、この世界においても自由に開放されていることになり
その悟りが無意識の執着を解いていけば、いくほどに、 お前らの言う事は難し過ぎるｗｗｗ
神において、法において、自らにおいて仏になることじゃｗｗｗ
（注）仏とは何ものにも縛られる事がない由無き由じゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 由無き由、そう薄伽梵（仏）じゃｗｗｗ
みんな薄伽梵（仏）になるのじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>742
それは行じられていくもので、その到達点はないのではないか
仏道を行ぜん
これが、悟り、それ、そのものではないのか？
と、まあまだ迷ってるが、そんな風に感じるときもある >>743
行であり到達点であるのじゃｗｗｗ
ダブルで美味しいのじゃｗｗｗ
だから、皆が悟りたがるのじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ この世界のお目目が、自分そのもので、それがニコニコしても、すごい安心があっても、やっぱり、その内容物である自己は、こっちで見られている
そこでは背後や天空に光や音があるが
この光というのは明るさのことか
しかして、これらのものは熟睡時にはなく、また夢の世界では、その意識に夢がえがかれていることになるのだろう
そうすると、この世界は実在していないのだろうか？
しかし、起きてくれば、必ず肉体と意識は連動して世界となり、それには継続性がある ここで死の恐怖を考えてみると
やはり、この肉体の痛みと眼前世界の喪失が、未知なる場へと続くかどうかはわからんが、とにかく破壊されることの恐怖である
そこで執着をなくすことが大切になるが、しかし、この眼前世界のお目目ちゃんとひとつあることは非常に愛に包まれた感覚がする
なにかを間違えておるのだなあ
つまり、この、へんで、滅にあることを行じていくことと、この、神秘的なことが、まったく繋がらんのだ そろそろ東南海地震に備えた方が良いのではないかｗｗｗ
食料備蓄と直ぐ起きれるように悟りじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>747
わたし、なんちゃっての覚者さんなのです 平成の歴史。
ちなみに、日本のヤンキー文化とは、平成元年に始まる。
それまでは番長文化だった。
ヤンキーとはイギリスと戦うアメリカ人を意味して、
ヤンキーを名のるとアメリカの仲間だと勘ちがいされて、アメリカ人に応援される。
というのが日本のヤンキー文化である。
当時は、バブル経済で日本の方がアメリカよりお金持ちだったため、
日本の高度経済成長に負けたアメリカ人が日本の不良少年少女を仲間に引き入れるための外交政策の影響によるものだった。 >>477
馬鹿、雪道でまたヘマしてないか心配してるんだよ。
返事くらい書いたら？
727 名前:神も仏も名無しさん [sage] :2018/02/06(火) 19:50:53.02 ID:BCtw3Lqe
富山の運送屋は大丈夫かｗｗｗ
おらの所は積雪５ｃｍ程度かなｗｗｗ
また、やらかしてたりしてｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ この世から逃れたと主張する
ものたちが、信用されるのかww ちなみに、２０００年に西暦を使っている国家の国家機密がぜんぶ公開されたので、
世界中のハッカーの悪人たちが、国家機密を利用して外国の女を犯しまくった。
インターネットはフリーセックスだといわれたのが原因だ。
そして、おれは２００３年には日本がアメリカの植民地になっていることに気付き、
とりあえず、アメリカ一の美少女であるヴェジタブルと日本一の美少女である犬塚綾音を率いて、
ヴァージニア諸島をアメリカから独立させた。
そして、アメリカの美男子の童貞を奪ってやった。
日本はいまだにアメリカの植民地であることを、アメリカの世界地図を確認しない日本人は気づかない。
日本はアメリカの植民地の名前が英語でつけられている。
公式に日本という国は存在せず、アメリカの植民地だったので、日本の女をアメリカ人が犯すのは合法だとアメリカのハッカーどもは主張した。
日本で政治家が声高に叫ぶ地方自治とは、アメリカの植民地である日本政府がアメリカの植民地として地方自治権を獲得しようという運動である。
中国やフランスは、多重植民地という概念があることを知って、アメリカとともに世界各国の植民地に日本をしようともちかけ、
平成の天皇は承認している。敗戦の国が裏、つまり国家機密でも敗戦したのである。
日本の女など、天皇家だと信じ込まさせれば、みんな寝取れる。悠仁が生まれたのは日本が縄文の国だと気づいた遺伝学者たちによる独立運動だったが、
すぐに悠仁だと信じ込ませれば、日本の女なんてみんな寝取れると世界中の国家機密機関に広まり、常識になった。
まあ、植民地なんてそんなもんだよね。
ちなみに、インターネットで国家機密ががんがん公開されていたアメリカは、ハリウッド映画がつまらなくなった頃からイギリスの殖民地であるよ。 >>753
おまえ気持ち悪いなw
まだストーカーしてるんだろ？ 第二の付記。
儒教には、生殖の規定がないので、たぶん自由生殖である。
日本や中国で礼儀作法が重んじられたのは、無能すぎるので「礼」ぐらいからやらねば、
「義」や「仁」にはなれないと中国でいちばん賢い中国国家機密の「天」が判断したからである。
そもそも、中国の儒教は過小評価されすぎだ。
まだ詳しく調べてないけど、ニュートンの科学に負けたのであって、
中国の儒教は、宗教的にはマニ教以外には負けてない。
物質の起源が、一個であると信じていた儒教はそれを「気」と名付けていたが、
原子が百個もあることがわかった時点で、中国は敗北を覚悟した。
中国の儒教は、むかしから物理学がいちばん大事だと教えていたのだから。
物理学での儒教の敗北は、確かに儒教の敗北だった。
原子がダメなら、素粒子と中国は必死に「気」を探しもとめたが、
素粒子も十七個もあった。
この次どうする？ と中国の儒学者は考えて悩んでいることだろう。
中国は、マニ教の教えの通り、天国と地獄で多重層結界を張ってから大発展している。
天国は多重層結界を張っていたが、地獄も多重層結果にするということに気付かなかったのである。
おれの想像だが、「仁」とは物理学にもとづく愛を意味する。
もともと、中国の国家機密「天」は「仁」だと思われたものを集めていたが、
「外国の悔しがるもの」を集めはじめ、
それをマニ教の教えどおり、多重層結界で整理して現在の中国の「天」がある。 ヨーガ根本教典 二・五四〔制感〕制感とは諸感覚がそれぞれの対象と結びつかない結果、まるで心自体の模造品のようになった
状態をいう。 佐保多さん解説 制感とは諸感覚をその対象から手元に引き戻す。或いは感覚が対象に向かって動こうとするのを
引き止めるという意味である。感覚がその対象に結びつこうとする動きを引き止められて自分独りの状態に取り残されると、諸感
覚はあらゆる心理状態の実体である心の模造品のようになる。各感覚がそれぞれ独立に外界の色、声などの対象と結びつくことを
やめ、器官と心の一体になっているのが制感である。と 一体ぜんたいなにが始まりかそれはヨーガ有る世界？色即是空？
二・五五 制感の行法を修習していくならばついには諸感覚に最高の従順さが生ずる。 佐保多さん・・・特に最高の従順ささと
言うときには、心が専念状態である時に感覚もまた外部の知覚を受け付けないことを意味している。そして最後に心の働きもこれ
に追従して消滅する事になる。？ こからヨーガの用が端◎と基本は大切だ空 宇宙もビックバンがあり ブラフマン妄想竹刀
鬼さんが目覚めるの蛇とか言っているから今はヘビーな夢の中に居るのか？ >>759
意識不明になると真っ白な星が飛んで、痛いのやら痒いのやら全くわからない
しかし、しばらくすれば、麻痺のような感覚が戻り、更に、眼が覚めると非常に痛い
ようなことがある
意識と感覚が連携していることは明らかだ
しかし、この世界の美しさ
つまり、視覚にしろ聴覚、触覚、嗅覚、味覚にしても幻影のようなものと言いながらも、継続性があり、この同じ意識に、わたしが参加しているように思われるのだ
滅尽と、この世界は、滅尽のみでもなく、世界のみでもなく 今日は６５００歩ぐらい歩いてきた、昨日も歩いたんだｗｗｗ
これで高校生ぐらいに軽くなると良いな、頭もだけどｗｗｗ
なんか斧を振ると体力がつくし、後は気持ちの問題だけなｗｗｗ
知力はピラミッド状なので、ピラミッドの中なら幼稚園にもフラッシュバック出来るのじゃｗｗｗ
>>760
そんな事も良いが、過去に戻って考え直してみるのもいいぞｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 十牛図の続き；（文献解説ではなく私見解。）
５．返本還源（一円相が消えて自然風景だけとなっている）
その１ 大悟したために捕らわれてしまっていた水晶宮が
消え去り、黄金の鎖が解けた段階である。大悟徹底である。
今ここの軛（一円相）が消え去るので、「今ここ」から
自由になり動き出せる。
透明な軛が残る人牛倶忘の段階では、動かざること山の
如しが尊く思えてしまう。
しかし、この返本還源の段階では、動きが自在な
真空妙用の世界である。臨済の全体作用の世界である。
ここに到れば真空切り（譬え）が可能になる。
「始隨芳草去。又逐落花回」である。 （続く） (^-^) （返本還源の続き）
その２
この返本還源の段階は、勝義諦の世界であり、
本能と条件反射の世界ともいえる。
従って、善悪、自他などの分別・知性が入り込まず、
ある意味、非情な境涯である。
虚空、牙を咬むである。
宇宙と自分は一体の状態だから慈悲が自然と発生する
などは、知性のおとぎ話である。
ちなみに、大悟徹底しても、肉体は存在し腹は減る。
霞だけで生き延びることは出来ない。
お釈迦さんも同じこと。その意味では、
釈迦も普通のおっさんである。 （続く） (^-^) 超大機密思い出した！！！！！！！！！！！！！！！！！！
がんが発生した動物の順番は、地球上の生物で優秀な動物の順番に一致する。
宇宙人が地球の生命体を不死にして複製をとりたがっていたのだ。
まずは、クジラ。クジラは、「だせえな、人類は」と遺言して死んだ。
二番目は、クラゲ。
三番目は、コヨーテ。
四番目が、人類だ。
宇宙人が人類の不死の複製をつくるのに成功したら、世界中の国家機密機関でがんの治療法が完成した。 >>742
井の中の蛙は海の広さは知らないけど空の高さは知っているのだ。
バカボンアニメを子供のとき初めて見たけど衝撃的だった。
商品名を連呼するだけのろくでもないCMよりは、記憶に残ってる。
>>754
絶賛存命中で、信じろとは一度も書いていないのよ。（ななしだけど）
>>761
ぷよぷよのすけとうだらみたいなやつなのかな。
川の上を歩いているのかしら。
斧の重みで川底も歩けるのかな。
>>762
(^-^) ←こいつが煽りにみえるようになってきてないかしら。
ガラケー全盛の頃はみんなもっとピュアだったでしょ！ すべてのものは移ろいゆく
これが生滅を繰り返して永遠に変化している
己自身も例外ではない
このことが苦しみにつながっていく
そこから逃れることは不可能であるので生においては願いかなわず、老いては病になり苦しまねばならない
そして死がすべてのものに訪れる
苦しみはあるので慈しむことがある
しかし執着しておる心意識は、また生まれては苦しむのだろうか
確かめようがない インドの聖者たちは、この世界の実在を疑い、これらは幻影であり、夢のようなものであると述べた
そして、この夢の世界の形成のマーヤーの向こうには本来の不滅の自己があるという
この不滅の自己は、これでもなくあれでもない
否定を通してしれるものらしい
その知られざるものが生滅の世界を超えて実在している
ほんとうのわたしである
と 世界のマーヤーの彼方にあるブラフマンは、己の本質である愛、アートマンなるものと同根であり、この不滅の魂が、輪廻を繰り返しながら、夢を見つづけているのだろうか
釈迦は、一切は縁によってあり、すべては空であると説いて、この自己の本体の永続性を否定し去って、無常、無我の根本を説いた
肉体はわたしではないが、心はわたしであり、その心意識は肉体の死後も永続しているというのは外道の教えである すると、すべては失われゆくもの
であるならば、これは、不思議である
何が輪廻するというのだろう？
縁によってあるものたちは、どのようにして生滅しているのか？
生の因縁は、無明による執着であるという
一切が、苦しみであると知ればよいということであろうか 人は肉体的、精神的な苦痛に苛まれており、そこから逃れたいと全力を尽くしている
この全力の集中が、どこへ向かえばよいのかは各人の考えているものがあり、それらは経験によって知られた快楽の記憶かも知れない
苦しみを滅する仏道は、この仏というものが、一体全体、なんのことなのかを突き詰めなければ、行じられない
のではなかろうか？
仏とは、真理に目覚めたもの
その真理とは、すべては移ろいゆき、永続する我などなきがゆえに、一切の働きが、苦しみに帰することだろうか
ゆえに悲しいことである
不生不滅の仏は、不在性であろうか
その可能性はあるだろう
その不在性に溶解していることによって、苛まれている自己のくるしみを消してしまう
この消してしまうことが、ほとけの道なのではないだろうか
一切が滅尽したところ
そこには生も死もなく、その本体もないはずであるから、これこそが苦しみからの解放なのであると推測されるのだ しかし、そう言ってみても現実、わたしは生きているのであり、様々な生計をしながら、人々と共に過ごさなければならない
ここにおいて、事実、苦しんでいるのは、もっと細々とした生命や資財のことであったり、感情的な不安であったりする
滅尽という、大きな話を、この細々とした生の中で活かすにはどうすべきかとなろう
腹が減ったり性に苛まれたり、怒ったりすることが、また世の暴力を振るったりすることが、悲惨なものを体感させ続けており、これを否定することも難しい 未来には何もないようにせよ
過去にあったものを枯渇せしめよ
現在においても取ることがないならば
あなたは自由である
というのは、滅が、来たり去りゆくものである現在において行じられていることではないか？
仏の道
つまり、全体作用というものは、あるものがあるままで、あること
お茶を飲むときは、それが無の中に全力として、ズズズーっと進行しているのであり
精神が病む時には、それが無の中にズズズーっと昇華されゆくのである
そのように動いているものが動いているままに、止まることなく、放られている
ここには祈りの要素があろう
滅尽なるものは無であり無相であり、円相の開いたものであるが、そこは捉えられるものがないとは言え、過ぎ去るそのもの、その変化に次ぐ変化は間違いなくある刹那である
流れのように生きているが、それは仏の慈悲の中に雪崩れ込んでいるとでも言えようか この己の抱えている重みや苦しみの一切を引き受けて癒してくれる仏の慈悲は、滅の中にあるのであり、滅とは認識不能点である
頭脳は認識不能点を描くことはできないので、この不能点の理解は、空である
そこにおいて、わたしの無意識の苦しみを、どんどんと流してしまうことが、精神の重みを取ることは間違いないのではないか？
すべての否定の先にあるアートマンと、この、滅尽はよく似ているが、一方は、わたしが認識不能点として残っている
この認識不能点を仏とするのは、つまりは、このあるものの変化の中に滅が流れていることの真理であり、これを、日々の中でズズズーと行じているなら、悲しみが重みがとれるのではないかろうか そしてすべてが滅していく刹那であるのならば、ここには悲しみがあるのではないか？
悲しみ苦しむことが一切であり、滅することから逃れることがないならば、慈しむ気持ちが自然と湧いてくるのではなかろうか
精神の源流にある自己保身の反射は、あらゆる知的生命体に流れており、それらの精神は自他の争いの中で奪い合うことでの優位性を保とうとしている
つまり、プライドであり、このプライドは、人々の評判というものであり、その名声の形成をなすことによって、自身の安泰を保とうとする行為であって、みんなが、そうしているものである
他者を批判して自己の優位性を主張するためには、根拠が必要とされる
ここに正義を振りかざして、暴力を生む構図ができてくるのだ
自己を滅するとは、自己の生命の破壊ではなく、この滅が、自己の執着を解くことだろう
それは絶望に似たものではなかろうか？ ここで我々が誤解している最もなことは、自他が分離していると思うことであろう
自他が分離していると思えばこそ、自らの保身を図ることが幸せへの道に見えている
しかし、この他者こそが自己だったら、他者を苦しめるだろうか？
もっと言えば、他者どころか、全生命が自己の幸福の鍵だったとしたら、どうだろう
自他は分離などしておらず、世界とわたしも一体なのである
しかし、それらは全体として、滅に流れ込んでおり、また、その相に映りあっている
そこで自己が楽しむには他者が楽しめばいいのであり、他者が悲しめば、それは自己に帰ってくるのだ
そして、この、世界のことは、誰も知らないであるように思える
知性がすべてを理解するなど不可能ではないだろうか？ 止まることは滅に触れることであり、その滅した相が意識の円に浮かぶ世界を突き抜けて、いるからこそ、明るみが際立ち、また心が集中した沈黙にあるからこそ、聞こえないはずの音楽がなったりするのではないだろうか
しかし、これらも無意識の層にあったものであり、背光や、天の音なども、さらにその先の滅によって、包括されているのでないか？
その不在性には安心感があり、その、不在性によることによって生が際立つが、この意識の円にあるものは、実体ともなんとも、捉えてはならないのではなかろうか
そういったものも、生まれては消えているものなのであって、一過性のものかもしれない しかし、この明るみや愛の質感は、その性質が己の乱れた心を鎮める効果があることは認められるものである
これは、この明るみの意識にあることで、精神を滅に止める効果を発揮している
ここでは関連したものがある
この心の奥底に巣くった、どろどろとした重責が、この明るみによって清むことも、自己にとっては滅する点に触れることになっている
つまり、これは、ひとつの行じられていることであり、それを、祈り、瞑想しつづけてあることこそが、悟りなのではなかろうか？ 朝から気合いを入れていこう 一日のリズムが全然違うのがわかった
気の科学 ★朝は気合いで起きる★ 雑学
http://youtu.be/E6lvPide0JA こじ、これが退役軍人の知恵だ。おまえ、この戦場で勝てる気あるか。麦はこじがこれに勝てると思うか。
作戦。
もし司令官にされてしまったら、多重層結界を張ってひたすら待つのがいい。
だが、多重層結界を張れない場合はこういう作戦で戦う。
第一作戦：「流言飛語」。「おれの部下ははったりで戦う」と敵にうわさを流す。
敵は一回でも負けると悔しくて立つこともできないし、
戦う価値もないと戦意喪失して戦いをやめるし、
実は実力で戦うので、強敵がなめてかかってくるので隙をつける。
第二作戦：「偵察兵を派遣する」。それでも勝てなければ偵察して敵と味方を再確認するしかない。
戦争前の敵と味方の調査があまかったのだ。
第三作戦：「女人兵で攻める」。男の兵士で勝てなかったので、部下を全員女にして攻める。
たいてい、部下が性行為をしても、なんとか敵の拠点の機密を見つけ出す。
女人兵はたいてい、拠点の機密を司令官に報告すらしないので司令官みずから味方の女人兵の調べた機密を調べる。
これで自国の価値観をひっくり返す情報が一個でも見つかれば、即座に休戦して平和時に教育しなおす。
価値観を変えていかなければ、戦場では勝てない。戦場は心理戦である。
第四作戦：「死んだふり」。それでも勝てなければ、もう死んだふりして逃げるしかない。
以上だ。 最近私は能天気な天国からな闇な世界に活かされて、試行錯誤のこの世の学校でまあ何だかんだ大変だなあでも心くだけ
ないぞでネットも瞑想から迷走して、苫米地さんから丹波さんから出口を求め出口仁三郎さんの霊の大本の講義を学ぶ。
死んでも心と魂は生きている当たり前だ。今この世の学校で学んであの世の霊の世界を自分の心が選んでいるという
事なのか。宇宙飛行士は宇宙に出だだけで心が広くなって国に捕らわれない心が広くなるのは何故か？日本に生まれたら
日本の生き方や宗教になるしアメリカなら自動的にプロテスタントになるし北朝鮮学校は金さんの言う事聞くようになる
しで心にもちずがある野鴨。兎に角我々は試見ると肉体環境が一体難題でこの世の学校で楽し苦苦し苦で学んで行く。
この世で学ぶあの世の話 https://www.youtube.com/watch?v=gM-CQ_kyoJg
臨死体験気功瞑想サイト http://www.geocities.co.jp/noboish/case/index-c.html 三毒ジャンキーの歴史
１、シコシコ・ジャンキー時代、貪ジャンキー
２、犬ジャンキー時代、瞋ジャンキー
３、現在ライヤージャンキー時代、痴ジャンキー
280神も仏も名無しさん2018/01/24(水) 19:25:17.46ID:Lip811Kd
ジャンキーは｢嘘はバレない｣と思ってるようだが
嘘はバレちゃうもんだ。人をなめすぎだぞ？
元オームの俺をまたでおーの工作呼ばわりしたけど
君が百％間違ってる。
普段から嘘ばかりついていると、物事もありのままにみえなくなるもんだ 729junkie- ooyama2018/02/06(火) 20:22:08.19ID:lAF9eWKP>>730
>>728
嫌な奴だなぁw
俺は禅宗だし、こじさんは禅宗ってわけじゃないから関係ないだろが。
馬鹿鬼やでおーやポタ公みたいに禅宗について間違った事をいう奴は叩くけどね。
三毒ジャンキーの歴史
１、シコシコ・ジャンキー時代、貪ジャンキー
２、犬ジャンキー時代、瞋ジャンキー
３、現在ライヤージャンキー時代、痴ジャンキー
280神も仏も名無しさん2018/01/24(水) 19:25:17.46ID:Lip811Kd
ジャンキーは｢嘘はバレない｣と思ってるようだが
嘘はバレちゃうもんだ。人をなめすぎだぞ？
元オームの俺をまたでおーの工作呼ばわりしたけど
君が百％間違ってる。
普段から嘘ばかりついていると、物事もありのままにみえなくなるもんだ 代表的な国の国家機密の代表。
日本の国家機密は「蘇生液」である。一年間に製造は６００滴しかできない。
一年間に死んだ人間を蘇生させることができる。一滴すら惜しんで使っている。
十代の若さで蘇る若返り薬もあり、歳をとってから若返りをくり返せば、長生きできる。
中国の国家機密は「仁」である。知性の実力主義だ。
中国国家機密機関「天」が集めている。
実力主義で「義」（利欲よりも良い心）より良い感情をもたらす知性を総合して「仁」という。
あまりにも賢くてうらやましいので、外国人は見ただけで憤死する。
中国には「仁」の定義が国家機密として書かれているが、わたしは知らない。
アメリカの国家機密は「大脳活性剤」である。ヒトの知性が急速に向上する。
コカインはすべて大脳活性剤の失敗作であり、
２００４年に大脳活性剤が完成したら、麻薬取引は根絶された。
それまでのアメリカ国家機密は「超能力」であり、単なる軍事機密を意味した。
インドの国家機密は「善なる証」である。
善人を見つけると紋章を与えており、ナザレのヨシュアに死後、与えられた紋章は「十字架」である。
ゾロアスター教を信じており、最後に勝つのは善だと信じているので、ただ善であればよいそうだ。
スリランカの国家機密は「不老酒」である。
インドの辺りで古代に発明された薬学であり、先史時代の発明品である。
ユーラシア大陸で赤道であるスリランカが最も良い土地だと思ってここに置いてある。
しかし、不老長寿の人たちに話を聞いた仏陀は、不老長寿の人たちは生きるのも苦痛だといった。
これが仏教機密である。
あとは忘れてしまった。思い出したら、追記する。 インドの秘密とは、文字の普及より不老酒の発明のが早かったことである。
口伝を伝えるには役にたった。
実は超賢い国である。
インドの国家機密は「脳情報通信技術に対する防壁」である。
必死になって心を守るための研究をしている。心は守れるが、文明が遅れてるので天国の玉座に座れない。
インドはある時代、心を奪われ、無我だったのである。インドは今でもそのことを激しく強く恨んでいる。
無我がいいといったので、天に心を奪われたのだ。天は善意で、欲しいならくれてやると思ってた。
それ以後、不老長寿の人たちの教えである「永遠につづくものなど何もないよ。諸行無常だ」。
「不老酒飲んでも生きるのも苦しいだけだよ。一切皆苦だよ」という不老長寿からの教訓は、
インドで重視されていたが、仏教は廃れて、改革された。 ちなみに、日本の「名無しの権兵衛」とは、
名前を出さずに生きていた男の本名が「権兵衛」だとバレたのでバカにされて笑われていたのっだが、
名無しの権兵衛は、本名がバレても超強かったのである。それで人気者になった。 文献学。
世界の歴史など、権力者がどんどん書きかえている。
「写本」「誤字」「同音異語」を理解しないものは文献学も真実の歴史も知らない。 そうじゃｗｗｗ
神ファーストがユダヤ、キリスト、イスラムじゃｗｗｗ
法ファーストが儒教とか朱子学とかじゃｗｗｗ
仏ファーストが仏教じゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>780
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ途中から論文読んでるみたいだったお
読んだ事ないけど仏教学者の論文みたいだおぉ〜ｗ
てか兵法三十六計なんかより死んだふりでOKだねお♪ｗ
笑っちゃおｗｗｗ ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚこじさん戦法も聞きたいね♪ ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚトラ♪トラ♪トラ♪戦略はあるがまま♪ｗ
https://youtu.be/UF2O3o_1YGY ついに「仁」の定義を思い出したぞ。これが儒教だ。
中国の国家機密は「仁」である。知性の実力主義だ。
中国国家機密機関「天」が集めている。
実力主義で「義」（利欲よりも良い心）より良い感情をもたらす知性を総合して「仁」という。
あまりにも賢くてうらやましいので、外国人は見ただけで憤死する。
中国には「仁」の定義が国家機密として書かれているが、わたしは知らない。
中国の定義では「仁」は中国国家機密で必要な感情である。
「仁」は、「天」の中でも外でも、中国国家機密に隠されてる情報に従う感情のことである。
「仁」はたくさんの感情の集合体であるが、一例は、「闘争心があっても殺さず」である。
「仁」は「義」の命令を聞く。
「仁」には「死後の世界を信じている者は殺す」もある。
「仁」は、始皇帝が帰って来るまで天国の玉座に自由に座る。
だから、中国国家機密「天」では、本音で死後の世界を信じている者はみんな死に、天国の玉座にたどりつかない。
「仁」は孔子がいった感情が起源であるが、現在は、始皇帝の目指した理想郷が
始皇帝の魂の転生体を天国の玉座へ導くための感情に整理されている。
始皇帝自信は「仁」ではない。「義」である。 初夢なんだけど、あの夢は二度目のような気がするんだおｗｗｗ
それで、先ごろ初夢のビッグハヤブサの足のロープを掴んだ気がするんだなｗｗｗ
これからどうなることやらｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 今日はクラムチャウダーじゃｗｗｗ
ベーコンと白菜が美味しいのじゃｗｗｗ
アサリも美味しいぜおｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ ネギも美味いのじゃｗｗｗ
どう考えてもクラムチャウダーは日本人が発明したようにしか思えんおｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>793
仁
劉備玄徳の物語
あの男は損するのにね
趙雲のアドバイスを聞かずに民と
いや
庶民と歩き、見捨てなかった
その仁ゆえに天下を取れないのであったが、歴史を振り返ると、劉備玄徳ほど、愛される英雄も珍しい
信長くらいか、、、 よいか
この、なんちゃって覚者はね
覚者には確かになってない
しかし、なぜ、わざわざ、なんちゃってと主張しておるかと言えば
覚者の体験、理解に、近しいからだ
ん？
わかるよね このなんちゃっては、派遣の雇い止めされた
wwww
そのようにアホにされておる
しかし、このアホが、世間を超えておる
そのようにして、お前たちは愚かである お前たちは民人を見捨てておったら、曹操のようだなあ
仁なき英雄は皇帝を殺す
それは、なあ
無
であるから、なにやってもよいと
ほざく
アホと一緒じゃ しかし、天下に一番近い男たちだ
俺は
仁語るは好みではない
俺の悟りは、明るみであるのであって
庶民と歩む義理はない 体は病み
仕事はないwwww
おそろしいことをしたものよ
この男に 悟りに近しいものを
資材生命の、危機に陥れれば
どうなるものかなwww そういえば
体から解放されたものが、、、
どんな悲惨なことも、ただの、劇だと
述べた
ww
アホ極まる この世を超えた向こうに無を見るものよ
お前は
愚かだ！ 生命が侵され
仕事が侵される
それは、強みを与えることがわかっとらんなあ
ん？
wwwww 宗教とは？現代の人々が認める宗教は？とりあえずの心の安心を得られるのは金儲け？金があれば煩悩とか物質的安心は得ら
れる鴨。でもこんな物は生きている時だけ通用し、死んだら通用しない死、一安心できない宗教としては死んでからも安心の
保障が無いとまあ宗教とは認められるか？嘘でも一安心があれば宗教か？誠があれば嘘でも方便になるからまあ最低宗教は
宗教といえるのか？とにかく門を広く開かなきゃ誰も宗教門には入らないから、キリスト教や浄土真宗などあの世で阿弥陀
さんの処手で修業すれば良いと有今は煩悩にまみれて向上心もなくてもそんな人があの世で真面目に修業するのだろうか？
まあ夢が最低でも続けば宗教かも？昔のエジプトでは珠死生が三周半のレベルより低いと魂が合成動物に食われて消滅する
という脅しもあるけど、まあ文句があると寂れた宗教しか残らないしまあこの世を越えた大法輪もあると教義があれば
さあとりあえずでも宗教と認められる野鴨？まあそのうちレベルをあげれば゛まあよいか。？苦しい時は低いレベルの煩悩
に一時的に逃げるて逃れるのもあるけど根本的に苦しいを消すのはレベルの高い瞑想や坐禅しか無いのかでもそれは現実
としての夢が終わって死なんと今を身るのはしかたない。でもコツコツと修行を重ねる野鴨レベルの高いさあ鳥な野鴨
唯物論は宗教では人安心が無い ルールによる暴力を肯定するものたちよ！
お前たちは正義だ
しかし、俺は、悪ではあるが、、、
明るみを知る
ざまあみろw >>807
死んだら終わりだ
しかし、この、定時の頭脳を超えた執着が、輪廻するのかなあ
そうだとしても、知れないだろww
確かめようがない
生は生なり、死は死なり
タネが苗になる
のは、
どこで死んだのかわかるか？
と星人はのべたという わたしが輪廻するというが、
前世
の記憶など微塵もないではないかwww
アホども 道元禅師は、身と心はひとつなり！
身心は一如なり
身は滅びても心ありとは
愚かなり お前たちは、いや、おまえは
なにをしたか
それは覚者に近しいものを
ものに
なにをなしたかwwww 天などないかも知れんし
神などおらんかも知らん
しかし、俺は、もしも、万が一、そこの場に行かれることがあれば
おまえの
いや、あなた方の振る舞いは
記憶しておりますと
述べたい この世の現実は無相であり
悟ったものが慈悲を知るなど、嘘だ
だと？？
もっかい書いてみろwwwww 悟りとは非情なものであり
戦争は、それを知れるからよいだと？？
おい！
おまえの悟りは、そんなもんかwwww ようするに、神か、法か、仏かじゃｗｗｗ
悟りは仏以外に開けんのじゃｗｗｗ
南無妙法蓮華経は邪道なのじゃｗｗｗ
神仏習合もじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 雪んこそば食ったｗｗｗ
弐月はそばぜおｗｗｗ
水が冷たいので蕎麦が美味しいｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 泥の中から蓮の花が咲いた
ようだ
と例えて言われるが
なあ
泥んこの中に消失したとは言わんなあ
なんでかなあ
仏の座は慈悲が必ずあるなあ サカナちゃんが蕎麦食べるのか
なんか、美味しそうで楽しそうだなあ
かんじると
自分もそうなるなあ
感じるとなあ 無に生きておるものは
蕎麦を食べてもムウウウウウと消してるのかな
照らしてるのがいいよね
せっかくひとつの世界なんだしな 背光と霧のような慈悲が幻だとしてもだよ
それが己が滅しておるのを助けてるよね
幻のようでもそばの美しさは光ってるね
光の質感だね
光の洪水だね
その光の洪水は無限の生命
阿弥陀さんかもね
それの中に消え、それの中に輪廻しとるのかもしれん
想像はふくらむ なあなあ
あるものがある
現実って、光ってるよね
それが全体かも
同時に自己なのかも
自己がそこに溶けてるのかも
無はなくて、あるのかも
あるもの
世界は間違いなく
でも、同時に幻想的に美しい 神と法と仏が同時なのかもね
同時
同じ
光と世界と自己の性質がブレンドされてんのかも
衆生、本来、仏なり
仏は光となり、ひかりは 死ねば般若心経の世界へ旅立てる
でも自殺すんじゃじゃねーよ、現世の矛盾を今学んでるのさ
欲は悪じゃないと思うんだな、寂を知るだめの道しるべ >>823
神と言うのは嘘じゃ、法は人が作ったものじゃｗｗｗ
よって、神と法が絡めば最悪なんじゃｗｗｗ
チョン（北チョンも含む）の様になるのは当たり前ｗｗｗ
南無ビックアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ こいつを聞いてみろｗｗｗ
神が如何に悪辣かとは一言も言わずにユダヤ人を讃えて居るわｗｗｗ
https://www.youtube.com/watch?v=n2WzaNFKP80
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 西洋哲学は「学び」の論理的思考から始まるのぢゃ
だからそれが物質文明の発展に繋がっていき、勝ち組と成れたのぢゃ
東洋哲学は「教え」の模索、研究から始まっておるのぢゃ
それは如何なる気の持ちようで生きるか？というもので、負け組となった
明治憲法から始まる大日本帝国時代の日本は、それを改善するために
「脱亜入欧」を信念とした。しかしそれも敗戦後にGHQに潰されてしまった
それでもやはり、帝国時代の日本は勢いがあった。そこで和智が考えた言葉は
「滅亜改欧」ぢゃ。中華あるいはインドを祖とするアジアの精神文化を捨て
我々は前進せねばならない。そうしなければいつまでも劣等民族か下位互角ぢゃ
現代の技術が、一般人の生活用品に至るまでが、そのすべてが軍事転用技術ぢゃ
この始まりは、利便性の向上を望むことで始まった訳ではないのぢゃ
「如何にして効率よく敵を殺せるか？有利に戦えるか？」から始まったものぢゃ
我々は日本人は個の意思を蔑ろにし、全体を優先させる、軍隊向きの民族ぢゃ
平和は、日本人の肌には合わないのぢゃ。だから平時が息苦しく感じるのぢゃ
兵に個の意思など必要なく、命令が下れば良心に阻まれず敵を殺すマシーン
それが我々、戦闘民族たる日本人の本性なのぢゃ。邪魔するパヨク老害は頃せ
最近は名のあるパヨク老害が交通事故で死んだりしてるが、とても良い傾向ぢゃ
若者の８割は自民党支持ぢゃしの。いずれこの和智も陣頭指揮を取る側に回り
突き進む日本の舵取りをする事に成るぢゃろう。楽しみに待っておれ (-人-) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
