強制還俗(リストラ)の原因は大川隆法の妄想ミラクル伝道計画

大川隆法の妄想ミラクル伝道計画、信者1000万人達成を前提として職員を採用したからたま
らない。フライデー事件後に深刻な財政危機に陥ったが、財政危機にならなくとも最初から職員が
過剰だったのだ。信者がいないのに、過剰な職員を採用してしまったのではリストラする以外に
方法がありません。職員がリストラされ、職員とその家族が路頭に迷い生き地獄を味わったのも、
全ての原因と責任は、大川隆法の大川隆法の妄想ミラクル伝道計画にあるのです。

リストラされた職員に感謝しろ!と言い放った魔王大川隆法

大川隆法はリストラされた職員に謝罪するどころか、逆に感謝することを求めたのだ。信者憧れ
の的である職員になれるチャンスなどめったにあるものではない。たとえ一時であっても、職員と
いう栄光の地位につけたことに感謝すべきだというのが、大川隆法の考え方です。すごいですね。
大川隆法って、自分のせいでリストラしておきながら、リストラされた職員に感謝しろというの
ですから。こんな惨い仕打ちを平気でできる大川隆法は、もはや人間ではない。悪魔の所業だ!
魔王だ!!

今回の職員リストラも、大川隆法のHSUの失策が原因

今回、再び職員の大量リストラが行われようとしています。リストラの原因は、HSU卒業生の
就職対策です。では、何故HUS卒業生の就職が困難になってしまったのでしょう?それは、大川
隆法が自分の霊言などを授業に使うと言い張り、文科省の指導に従わず、HSUが大学の認可を
受けられなかったからです。HSUを卒業しても高卒の資格しかありません。大川隆法がHSUを
不認可校にしてしまい、HSU卒業生の就職を困難にしてしまったのです。そのしわ寄せが職員に
行ったということです。HSUさえ作らなければ、職員の皆さんがリストラされることはありませ
んでした。あるいは、HSUが不認可校にさえならなければ、職員の皆さんがリストラされること
はありませでした。職員がリストラされるのは、全て大馬鹿隆法のせいです。