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以下は、2015年に書かれたファルコンによるリストラ提言を、
2018年1月現在の状況に合わせて、焼き直したにすぎないが、重要な数値である。参考いただきたい。

支部+支部精舎の数:442(=207+235)(2017.12.17時点)→406(=172+234)(2018.1.11時点)→50(=0+50)(ファルコン案)
精舎の数:38(2018.1.11時点)→7(ファルコン案)
実現党、学園:活動中(2018.1.11時点)→活動停止(ファルコン案)
有給職員数:1200人(2017年中頃まで)→300人(ファルコン案)

ここまで踏み込まないと、年間約100億円の幸福の科学グループの赤字が止まらないのだ。
わかってるか大川? 「優秀な」参謀ファルコンによれば、いまだに増収策にすがる今のペースの再建策は、まったくダメなのだ。

ところで、このファルコン案が実現不可能かというとそうでもない。
大川よ、以下、関係者の意見を聞いてほしい。

やや日刊カルト新聞の記事コメ欄から。
(引用開始)
匿名 匿名 さんは書きました...
精舎の方が、赤字は酷いと思いますよ。
だって、ガラガラですから。
研修と言っても、ただ瞑想思索するだけで、
三万円とか、十万円とか、
あれでは、商売になりませんよ。
2018年1月13日 17:27
(引用終わり)