>>305

幼子のようなもの、とは幼子に譬えていると言うだけの
表現ではありませんか?

幼子のようなものは、幼子そのものであり、
そして実年齢が幼子でなくとも、ようなものであり、
幼子が、どうして該当からはずれるのですか?

何回もいいますが、それなら譬えに採用されない。