プロテスタントの分際でエホバの証人批判するとか馬鹿なの?その10
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6 キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、
7 かえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、
8 おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。
9 それゆえに、神は彼を高く引き上げ、すべての名にまさる名を彼に賜わった。
10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、
11 また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。 確かにキリストは神
自ら低くなられて仕えるかたちをとられた事、人間として来られた事を遣わしたと表現しているに過ぎない。 下記参照
10 神も仏も名無しさん sage 2018/01/24(水) 10:46:29.69 ID:6MNYhO0c
◆キリスト教と異端の違い
キリスト教・・・三位一体の神
カトリック教会 正教会 英国国教会 プロテスタントの教会
異端・・・・・@三位一体の神を否定
A聖書以外の啓示
B聖書の権威を否定
C霊魂と地獄の不滅を否定
D再臨したキリストは自分と主張
@ABCDのいずれかを有する信仰団体
ものみの塔 SDA教会 モルモン教 サンエンス 世界平和統一連合
アメリカ4大カルト・・・ものみの塔 SDA教会 モルモン教 サイエンス
世界3大カルト・・・ものみの塔 モルモン教 世界平和統一連合(統一教会)
◆(キリスト教の常識)キリスト教の神は 三位一体の神である
イエス・キリスト自身が「神が三位一体であること」を12弟子に示された
三位一体とは 「父である神」「子であるイエス・キリスト」「 聖霊」
この3つが一つの神であるということ イエスが神の子という意味は独り子の神、子なる神であるという意味。
キリストを信じて初めて神の子とされる人間とは用法が異なる。
イエスは神の子であり、人の子。
即ち、神であり人であられた証明である。 >>897
で、遣わされたのか?別個の存在の神に。 >>898
三位一体がわかってないと、そういう頓珍漢な疑問を持ってしまう >>899
わかってないんじゃなくて、あんたらが説明できないんだろ 遣わすの意味がわかんないようだからまた貼ってやるよ。
[遣わす]
1 目上の人が目下の者に対して人などを行かせる。やる。派遣する。「使者を―・す」
2 目上の人が目下の者に物などを与える。賜う。下賜する。「ほうびを―・そう」
3 古くは「行かせる」「与える」の尊敬語として、「給う」などを付けないで用いる。ご派遣になる。お与えになる。
「靱負命婦 (ゆげひのみゃうぶ) といふを―・す」〈源・桐壺〉
「ありつる御随身して―・す」〈源・夕顔〉 ◉キリスト教セクト(カルト)をわかり易く説明
無知な人々をキリスト教と信じ込ませ、信じた人々を巧みに利用し
教祖とその後継者の隠された目的を遂げる集団
教祖の目的 ➡ 支配欲 財欲 色欲 名誉欲等々
エホ証は教祖とその後継者たち(統治体)にとことん騙され人々である
要するに 統治体の意のままにエホ証は街を巡回させられ 統治体の欲す
る金品をかき集める手先となって活動をさせられているが 統治体による
洗脳によりキリスト教徒だと信じ切って疑わない気の毒な人々なのだ
日本にはこのようなキリスト教と称して身の隠れした集団が数多ある 自演のツッコミにはスルー(笑)
まぁスルーも何も、反論出来ねぇもんな!
だって自演して自分で自分をフォローしなけりゃ誰も擁護してくれないようなクソ教理なんだからな!
そんなクソみたいな姑息な手段でしか説明できないようなやつよりも、まだいすらえるみたいにちゃんとコテハンつけて逃げも隠れもしていないやつのほうがよっぽど信頼できるわ!
おい!クソ三位一体信者!
クソ教理とクソ自演しか出来ないお前なんか、クソほどの価値もねえんだよ!
恥をしれよこのクソ野郎! >>902
我こそがキリスト教だと言ってる団体こそ、政治に癒着して支離滅裂な教理を信じこませ、キリストの教えを完全無視してるんだもんね。
ちゃんちゃらおかしいよw そりゃ父だから目上やろ
仕えたら神としての本質が下がるのか?アホか
自ら低くなり仕える立場をとったんだから遣わされたで何の問題もなかろう 神は全能なんだから、父に仕えることもできるし
父から派遣されたりも、できるわな
そんなこともわからんエホ症脳ってバカ 妻が夫に仕えたら人間としての本質が下がるのか?
両親に服し、弟子に仕えたイエスは人間より劣るとでも言うのか?
仕えるのは劣っているからではなく、愛しているからだ。 >>907
夫と妻は同じ人間ではあっても同質ではないだろw
頭湧いてんのか? 父、子、聖霊は本質において一体である。
他の『神』と呼ばれたサタンや皮肉で神々と言われた偽りの裁き人らのどこが創造者、裁き主、救い主、王の王、主の主、永遠の王だと言われているのか。 で、そこに更に聖霊とかいうわけのわからんのも付随してくんだろ?
もう支離滅裂過ぎて草 天では男女もなく御使いのようになるとあるのも知らんらしい >>911
聖霊もイエスも父も分かっとらんのがお前 >>910
母が子にお父さんが絶対よ、って言ってんのと同じことだろw
バカすぎ >>903
十年前だったと思うが、ものみの塔冊子協会から離れた一人のエホ証が
神が三位一体であるということを誰か教えろ と宗教版で騒いでいたこ
とがあったが キリスト教では説明するまでもなく聖書を読みさえすれ
ば理解できるはずだから 余りにも当たり前すぎて誰もが説明することな
くスルーしていたようだった そこにたまたま自分が通りかかったから
1、父である神 2、子であるイエス・キリスト 3、聖霊
この三つの位格が同時に出現されている新約聖書の箇所を指し示し
説明すると それ以来宗教版で見かけなくなった
今回も今日この板を覗いてみると 説明せよ と怒っている人々を知り
>>896をカキコした次第だ
ところで、神は旧約聖書に於いて「我々」一人称複数で記されているように
旧約時代に於いては 「父なる神」が現れてれ人々に働かれ
新約時代に於いては「子であるイエス・キリスト」が現れて働かれ
更にキリスト昇天後には キリストが約束された聖霊が現れて働かれた
よってキリスト教では 神は三位一体である と説明する。
因みにキリストは「聖霊」を「彼」と呼び かつ12弟子に「彼に聞け」と仰せられた 実際にいかに聖霊がカトリック教会に働かれて助けられたかを証明したものが 使徒言行録として新約聖書に綴られている >>916
アーメン
ただし、現在のカトリックではなく古カトリック 2世紀以後、教会は組織を整え、経典としての『新約聖書』を編纂(へんさん)し、
ユダヤ教から受け継いだ聖書に『旧約聖書』としてキリストの準備の書としての位置を与え、ともにカノン(聖典)として採用した。
さらに140年ごろローマ教会で定めた「ローマ信条」をはじめとして、信条が制定された。
こうした時代から中世の教皇庁を中心とするローマ・カトリック教会成立までの初代教会を、古カトリック教会とよぶ。
この教会に明確な概念規定を与え、教会確立を決定的にしたのが、カルタゴ教会の監督キプリアヌス(190ころ―258)である。
彼は『カトリック教会の統一について』において、教会は地上に実現された唯一の救済機関であること、
神と人とを媒介する霊的な権威は司教に与えられたものであること、を主張した。
またキリストが一つ、真理が一つであるように、教会も一つであり、
すべての司教は、キリストより天国の鍵(かぎ)を与えられたペテロ(「マタイ伝福音書」16章18〜19に準拠)の権威を受け継ぐローマの司教であると主張した。
カトリックとはギリシア語katholikosから出たもので、「全体的」「普遍的」「公的」の意味をもち、
キプリアヌスの概念規定を象徴的に表す語として、西方ローマ教会の固有名詞となった。
古カトリック教会は教会制度の整備とともに、異端を排除しながら正統神学の確立に努めた。
キプリアヌスのほかユスティノス、テルトゥリアヌス、アレクサンドリアのクレメンス、オリゲネスなどの教父たちは「護教派」とよばれる。
彼らは、キリストの歴史性を否定するグノーシス派、キリストの神性を認めないアリウス派に対して、
キリストの神性と歴史性を同時に強調した。この神学は、「父なる神」「子なる神」「聖霊の神」の三つの神格(位格)が一つの神格として一体をなすという「三位(さんみ)一体説」を中心とする教説dogmaを形成させた。
教会は宗教会議を重ねて、カトリック神学と組織を固め、325年のニカイア公会議では、アリウス説を異端として退け、神の子キリストは父なる神と本質的に同質の神格を有することを確認した。 単純に言って、イエスと使徒たちの教えとは、「世との交友は神との敵対」という見方だろ!
ヤコブ4:4じゃローマ皇帝に僧職者たちが妥協して癒着したのは、古代イスラエルがエジプトなどの世俗の強国に頼ったのと同じ霊的な姦淫w 性質と本質をごっちゃにしてるんじゃないか
たとえば熱さは冷たさの本質は持たないし、寒さは温かさの本質は持たない
だけど温度という意味では一緒になる
これは属性の話であって本質の話じゃない
父は子と聖霊の本質は持たないし、子と聖霊も同じ
だけど属性は神性に属する
性質と本質を同じとおもうなら三位一体だけど、性質と本質を違うとおもうなら三位一体を否定する
この辺は古代ギリシャから賛否があるので難しい問題だけど
ちなみに自分は本質と属性は違うし分けた上で結論を出さないととおもう
本質と属性を同じにしたら宗派がなくなっちゃうだろうからね イエスは弟子たちが徐々に悟るように導かれた
>>926 イエスが三位一体について説明している聖句がいくつもあれば少しは信用してやってもいいが、イエスの言葉で何ひとつ説明なく、アホが考えた言葉ばっかりじゃん。 イエスがなぜ例えを用いて話されたかわかるか?
わかりやすく理解してもらう為だろw
三位一体の例えも、表現も何も説明されないってw イエスの言葉
私は在る
私を見た者は父を見た
見たから信じたのか、見なくても信じる者は幸いである イエスは言われた
同等の別の助け主である聖霊を遣わすと
父、子、聖霊の名で洗礼を授けるようにと コンスタンティヌス以前からイエスは神としてクリスチャン達に信じられ礼拝されていたのだ
記録は明らか
バンナ敗北捏造 >>933
こんなの、父の特質を忠実に表してるっていう比喩に過ぎん。
父の方が偉大だと表す聖句の方がむすうにあるわ!w このスレにはアンチプロテスタントが4人いると思え。
まんげんさん、いすらえるさん、(笑)を良く使う人、俺。
わかったか、低能! >>944
どこが比喩かを決める権利はお前にはない
父の偉大さは当然だ。低くなられたイエスが讃えているのだから このスレにはクリスチャンが5人以上と元二世のアンチエホが1人いると思え 負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` | の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | | でも三位一体連呼のアホプロテスタントは必殺自演戦法使うから10人くらいいるようにも思えるぞ! 大勢の雲のようなキリストの証人、それがクリスチャン 異端とノンクリだけが三位一体なるまことの神を否定する ■世界の約21億のキリスト教徒が認識する神は 三位一体の神である
キリスト教内訳(21世紀)
カトリック教会 14億人以上
プロテスタント 4億人以上
正教会 3億人以上
英国国教会 5千人以上
一例だが マタイ28章19節にて イエス・キリストの御言葉により
神が三位一体である と証言されていることが理解できるはずだが
国語力不足だと下記のキリストの御言葉をいくら読んでもわからない
すると 新約聖書のどこにも三位一体とは書かれていないなどと
主張する者に必ず出会う
聖書には 三位一体と言う言葉は どこにも書かれていないが
新約聖書の多くの記述から 神が三位一体であることを導き出せるし
ましてマルコの福音書1章に於いて
「父なる神」「子であるイエス・キリスト」「聖霊」が 同時出現し
可視的にも明らかにされているから
キリスト教では「神は三位一体である」と説明する
マタイ28章19〜
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子に
しなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、
あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えさい
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 そして、統一協会、末日聖徒(モルモン)、ものみの塔(エホバ)の新興宗教の三大異端は全て三位一体なるまことの神を否定
まさにサタンの証人 >>962
別人
彼(絶対神)はプロテスタントだよ
↑
このようなコテハンをつけるだけあって
主張が支離滅裂かつ異常だったことを記憶しているが・・・ 因みに このスレに書き込んだのは
>>893が最初 >>896 >>902 >>916 >>960 のみ
これ以上は このスレにカキコする必要もないだろうから
失礼させていただくのでよろしく。 >>961
異端だと他を罵るプロテスタントが1番支離滅裂。まさしくアホの極み >>964
また別キャラでいらしてください。
お待ちしております。 >>968
アホに異端扱いされても痛くも痒くもない事実。 異端扱いされないという事は、バビロンの一部という事ですからね。 ここでプロテスタントに敵している人も世の者に過ぎません。 >>978
三方お一人だとよ〜(笑)
アホ丸出し(笑) アホだなぁ。
クリスマス、十字架、イースター、三位一体。
これだけ異教由来で溢れてるのに疑問を
持たないって、どんな脳みそしてんのかな。 >>978注目!!!
神様に敵対する宗教はカトリックとその教理に従うプロテスタントだと言ってるぞ(笑)
https://youtu.be/9lNsrMXs2LI >>982
アーメン。主イエスよ、来て下さい。
マラナタ。 >>982残念でした(笑)
クリスマスの起源 古代ローマの悪魔崇拝とサタンのキリスト教会
https://youtu.be/_sGeLVBL__U 言い返せなくなるとJWへ方向転換w
もう完全に負けを認めたなw エホバの証人の元地域監督の証し | 真理のみことば伝道協会
先月、ランダル・ウォーターズ氏(元ものみの塔本部奉仕者)のウェブ・サイト(freeminds.org)に、ネストル・クイーラン氏とのインタビューの映像が公開されました。
クイーラン氏は1961年にエホバの証人として洗礼を受け、1967年から1977年にかけて、スペインで宣教師として働きました。その伝道活動の中で、当時のスペイン政権に迫害され、投獄されることも2回ありました。
ものみの塔協会から、その功績が認められ、地域監督に任命され、やがて1977年にニューヨークにある本部に招かれ、3年間、『新世界訳聖書』のスペイン語版の翻訳に携わることになりました。
しかし、クイーラン氏が本部で目にしたものが、彼に大きな衝撃を与えました。働いている人たちの中に、怒りや悲しみを抱えている人、極度のストレスや恐怖の中で生活している人が余りにも多かったのです。
彼は毎日のように、苦しんでいる人々の相談役を引き受けることになりましたが、その時、彼が考えたことは、「ここには、神のみわざは現れていない」ということです。
そのことについて、当時、統治体の成員の一人だったレイモンド・フランズ氏に打ち明けました。
フランズ氏も同じような疑問を持っていたことを知ると、「私はなぜ、ここにいるのか」と真剣に考えるようになり、1980年にベテル本部を去ります。クイーラン氏は近々、自分の体験をまとめた本を、スペイン語と英語で出版する予定です。
http://cult-sos.jp/cultnews/1438/ >>985出たーいつものパターンw
キツくなると毎度おなじみのエホ証批判に逃げる(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。