かつて、キリスト教で他民族をも圧迫し支配し切れていたのに、
現在の米国の宗教分布を調べてみてください。
他民族、他宗教だけでなく、先祖がクリスチャンであった人まで
離れているのです。 (>>82

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つまり、殺戮の恐怖で
他民族とその宗教を欲望で圧迫支配出来ていただけで

科学的な認識力のレベルアップの前では、
他民族や他宗教の声も、漏れてしまう時代となったのです。

なので、アメリカの宗教分布がキリスト教だけの支配を
揺るがすものとなり、
又、先祖がキリスト教だといっても、
キリスト教の嘘を見抜いた人たちもでてくるのです。

60年代の一時的な感情であるなら、教皇は謝罪して
再出発を模索されるはずがないのです。
腐敗したキリスト教の崩れ。