0831世素
2018/01/29(月) 23:58:57.12ID:32GvQs4jあなたは、なにもわかってないですね。友達同士AとBが財産の共有など
社会的には何にも保障されていません。たとえば、Aが死んだら、Aの財産は
Bに行かずに、Aの親族に奪われてしまいます。Aが病気になって
病室に入院したら、Bは友達ですと言っても、病室には入れません。
すべての、異性愛者が、肉体関係で結婚するのではなく、
社会的地位や、ビジネスパートナーとしての地位、相互扶助など
肉体関係以外のものを、保障されるのが婚姻関係です。
AとBが婚姻関係にあって、Aが死んだらA名義の家からBは出て行けとは
言われません。
AとBが友人関係の同性だったとして、AがBに財産を与えるには、
贈与税が掛かります。一方AとBが同性で肉体関係もなく
パートナーとして認められていた場合は、相続税だけで済むのです。
イエスは人が独身でいることを奨励していたわけではありません。
母の胎内で生まれついた独身者がいるという、発言をしていますが、
その後で、それを受け入れるものは受け入れなさいと言っています。
ですから、絶対に独身でいる必要などまったくないのです。