クリスチャンのセックス相談室 2
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メガチャーチとして知られるサドルバック教会(米カリフォルニア州)を共同で創設したリック・ウォレン牧師の妻、ケイ・ウォレンさんが最近、
新著『Sacred Privilege(聖なる特権)』(英語)を出版し、
結婚生活の痛みと苦闘について、まさに「地獄の結婚生活」の危機にあったと赤裸々に告白した。
「私たちの新しい結婚生活は、急変したのです。ブリティッシュコロンビア(カナダ西部の州)への2週間にわたる新婚旅行の最後の頃には、私たちの間は深刻な状況になっていました。
すべての夫婦が直面しなければならない5つの衝突について注意するよう言われていましたが、私たちの場合は一気にそのすべてに突入してしまいました。
セックス、コミュニケーション、お金、子ども、互いの義父母の問題です」
「私たちは21歳になるかならないかの若さでした。セックスに不満を持って、そのことで口論になりました。口論に口論を重ね、憤りの上にさらに憤りを重ねるようになり、幻想が打ち砕かれた悲惨な状態へと完璧に移っていったのです」
「私たちは、衝突し、失望し、もはやお互いの生活がめちゃめちゃになって、健全な夫婦生活をどうやって構築すべきかなどまったく分からなくなってしまいました」
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24005/20170626/rick-warren-wife-kay-new-book-sacred-privilege.htm >>768
新約聖書の書簡の大部分が使徒パウロの手紙で占められている。それで新約聖書の信憑性は パウロの使徒としての信憑性と不可分に関連している。使徒パウロが聖霊に導かれ誤りのない信頼すべき神のみことばを語ったのか それともパウロ書簡は全面的には信頼できないのか、 確かに人間的には使徒パウロも間違いを犯し軽はずみを語ってもいます。バルナバとマルコの件で大喧嘩もしています。
しかし こと聖書に関する限り 神は彼に私たちが微動だにしない確信をもって信頼すべき神からのみことばを著していると わたしは受け取ります。 >>771-772
なぜならば、全能の神が聖書によってそれを要求しておられるからであるからです。
よくイエスの言葉は信頼できても 特に使徒パウロ書簡は信頼できないと主張する方々がおられますが、
使徒19:15で悪魔さえ パウロはイエスと同様知られて畏怖すべき対象だったことが認識されています。 もしパウロ書簡を含む聖書が信頼できないものであるならば 私たちは一層信頼できない 愚かな人間の言うことを信じなければならなくなる。その結果 太平洋の真ん中に海図なし磁石なしで放り出された小舟のように サタンの餌食にされてしまうでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています