☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 298
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>>610
おまいさんが生れる前はおまいさんの意識はないから、記憶もない 色は脳が作る
↑ 脳は物理量信号の制御伝達のみ 色は物理量とは次元が違う 味も香りも音も - -; >>609
意識の処理能力は半端なく凄いでしょうがw
全世界を、超えとるわけやからな
ありとあらゆるものが、意識にあるんじゃないかいな >>612
神とは意識の光だよ
その創造の神秘は理解不能 馬鹿だね、脳はひとつの器官にしか過ぎない。
それは魂の表現の為の器官である。 >>617
そうだな
アホばっかりじゃ!!!!
しかし意識抜きにして、なにごともない すべて脳が作る ← 脳機能と意識を混同してるだけ - -; 魂をつくるのが脳の機能 ← どうやって作るん? 🐼 何から創るん? 🐼 >>624
意識が失われればなんもないやないかw
世界も、創造も、どこへいったのだ?w
意識が統一されとるのが、神ではないか
この神の世界が、意識の内部で、戯れとるが、そりゃワシの中にあるだけで、意識がなきゃなんもないやろ? 脳の活動とは別に意識が実在すると考えるのは、ただの願望 脳の活動が停止すれば意識は失われる ← 観測出来るのは脳の活動だけ - -; >>626
おまいさんの意識が失われても世界はしっかりと存在している 意識活動の停止なんて恐ろしい話以前に、寝とるだけで、世界なんぞないわwwww >>629
マジか!
てことは意識が始まる前にオレはどこにおったのだ?w 観測出来るのは脳の活動だけ
↑ 通常意識は 物理的合理性から脳を主体にしている - -;
生命の危機に際してのみ 霊魂主導の意識が立ち上がる - -; >>630
>意識活動の停止なんて恐ろしい話
恐ろしいもなにも、あたりまえの現実なので、受け入れるしかない
受け入れたくない人々に受け入れろというつもりはないが >>631
夢の世界と、この世界の違いはないのか? >>636
不思議やなあ
おらんもんが、なぜ、でてきた
ない世界が、なぜ、できた
意識だろうw >>638
脳がオレなのか?
脳が世界なのか?
では脳が神であるな
終結w >>639
幼児期の記憶はあいまいだ
周囲との関わりを繰り返しながら、脳は意識を形作っていく
ふつう、神などの宗教的観念もそうして形成される 個人の脳が滅びて意識を失っても、世界は存在する
つまり神は個人の脳に宿る >>642
世界はオレの生まれる前にホントにあったのか??
どうやって確かめたらいいんだ? そして、ある神を崇拝する個人の集合体である民族が滅びれば、その神は消滅する >>643
おとうちゃんとおかあちゃんに聞いてみたらいい >>644
ふむ
まあ、そうなのか
しかし、オレをここに寄越したヤツは誰なのか
やっぱり両親が、この、命をプレゼントしたのか?
しかし、オレは子供はつくったが、創造したわけではないのだ
何者かが、ここに寄越したのだよ
気がついたらここにおったのだよ
どーいうことなのだ
なぜ苦しまにゃならんのよwwww
脳を、つくったやつは誰よww >>618
自分の理解を超えることは何か凄いもんの仕業的アホ思考? 周囲との関わりを繰り返しながら、脳は意識を形作っていく ← 脳が意識に対応して行く- -; >>647
そうなのだ
オレは、なぜ、この世界にいるのか
わからんアホなのだよww >>646
遡れば、サルでありネズミのような生き物であり…魚のような、そしてバクテリアのような…
意識は、複雑な方向に変化していった一部の動物たちの属性だ 自分の理解を超えることは何か凄いもんの仕業的アホ思考?
↑ ヒトの理解を超えるものは (メタ)無限域に犇めいてるからな? - -; 無神論者は偶然ここにいるとわかっていると言い張るアホ >>652
神という、人間が考え出したもので理由付けしないだけ 色が見えないという暗示をかけると、映像がモノクロになってしまう人がいる。
そういう人の脳をfMRIで見ていると、脳の色彩に関する部位の処理が低下しているのが分る。
色は単純な波長の置き換えではなく、脳が作っている。 オレは騙されとるに違いない
なんか演技しているような感じなのだ
なにか大切なことを忘れているのだ
しかし思い出せない
去っていった人々や来たる人々、世界、夢、生死などは、なんなのだ??
なにものかがオレを騙しておる わかっているという無神論者の方が>>649よりはるかに傲慢 >>655
おそらく人間の精神には本質だけが欠落している
なにかが足りない感じがするわけだ
神や哲学などでいろいろ言われているが、どれも違うように感じる「何か」が欠けている
そこから論争が生まれる 意識は、複雑な方向に変化していった一部の動物たちの属性だ
↑ ヒトの理性は特異だが 動物や昆虫も結構凄い事やってるよ - -; >>657
神を理由にしない、ということは、わからないことはわからないということ
>>658
価値に関わる判断については、ついてまわるもの 自動処理と意識はちと違うような。
人間にもおるだろう、思考でも意識でもなく、反射の集積で生きてるようなの。 >>661
人間はサルの一種なので、誰でもその複合体 >>660
わからないとわかっているというのも違う
価値観と本質は別になっているような感じ
本質があっても価値観はあいかわらずある
現実の人間は本質が欠落した状態で価値観を持つ >>661
自動処理は弱い意識で行われると思えばいい
私たちも自転車に乗るのに、いつまでもよく考えて乗るわけじゃなく
ほとんど無意識に乗れるようになる
慣れてくるので、意識が弱くてもできる ビッグバンで分らなかったことをインフレーションで説明出来たり、インフレーションの
詳細が素粒子論に一致したり。
重力波の感度と解像度が上がれば、背景放射の向こうを38万年を遡って測れる。 しかし、オレをここに寄越したヤツは誰なのか ← 君の意思かと - -; 意識下の複雑な処理は脳がやっている。
そこまでは自動処理の複合体でもいい。
問題は意識、コギトのワンポイントだ。 意識的な行動すら、まず意識化で脳が勝手にやってるからね
意識を理解する最初のポイントがそこだね だが、コギトが外付けかというと、中枢神経の一部を阻害しただけで消えてしまう。
やはり脳の産物と言わざるを得ない。 分らないことが分るということは、まだ分る余地があるということだ。 問題は意識、コギトのワンポイントだ。 ← 脳・生命機能総ての究極動因も謎 - -; 究極動因という観念は、わからないことを神に投げるための方便 マシンで意識自体を再現出来れば分りやすいが、本当に意識があるのか、フリをしている
のか、チューリングを超える判定法がない。 脳の作業を後付でまとめてるのが意識ってわけでね
↑ そう言ったところで それ(まとめ役)自体特大の神秘だから- -; 外的な第一動因なんていらない。
ちょいと内部に揺らぎがあればよいw >>676
意識さんという実体がいて、脳をコントロールしてるわけじゃない
脳そのものの機能 本当に意識があるのか、フリをしているのか、
↑ 2001年宇宙の旅で コンピュータHAL9000が感情を表わす様にプログラムされているが
本当にあるかどうかはわからん言うてた 笑 (^こ^) 意識さんという実体がいて、脳をコントロールしてるわけじゃない
脳そのものの機能 ← 脳・生命機能 総ての究極動因が謎 - -; 体中の分子は 脳神経細胞や遺伝子を除いて総て「流れ者」と聞いた - -;
そこで 流れ者ではない「生命の芯」とは何か?という疑問が生じる - -; 究極動因なんて無い。 ← そこは 偶然の揺らぎとか 言い方あるんやない? 笑 (^こ^) 高次機能を還元で説明出来るか ← 速い話が 神秘創発現象ね? - -; だれか 「生命の芯」を語れる? - -; 「遺伝子の芯」 は何? - -; ズレるってなんだよ
形とか決まってないから偶然なんだろ
決まってないものからズレるんか? 神秘なんて無い。 謎があるだけ。 ← 三流以外は皆「神秘」言うてるで? - -; >>701
初めからそういえばいいんだよ
それも分布がいつも同じじゃないと成り立ちそうにないけどな つまりいつも同じだと思っているわけか
書いてあること(文字と絵図)は確かに動かないもんな >>706
勉強してから来いよ。
話がちぐはぐだ。 思考停止の別名だろ ← 「偶然」 より 各段に深味あるよな - -; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています