827 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/16(火) 17:09:58.98 ID:+tCKTBj6
不思議なゼパニヤ書の聖句、りんご、ぴっぴが苦手とするであろう。
ゼパニヤ書
第1章
4 「わたしはユダとエルサレムのすべての住民との上に手を伸べる。わたしはこの所からバアルの残党と、偶像の祭司の名とを断つ。


これは一見裁きの日のようだが・・・・・。
イエス以降のキリスト教の広がりと、
その理由をみると、ぴっぴ風裁き、正邪判定の信仰や、ネクザ的定義的キリスト教ではなく・・・・。
イエスと聖霊の力による、影響力で、偶像崇拝信仰が不要になると見たほうがいい。
聖霊が下ったときの前置きにペテロに執拗に尋ねた、ここの実現が他の偶像崇拝打破する面でしょう、日蓮宗やイスラム教のルール的裁きではなものではなく、
これは、とある有名牧師の居た教会の場所で、イエスの奥義は何ですか?と俺が問うて、降りてきた聖句である。

ヨハネによる福音書21章
15 彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。
ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた


ゼパニヤ書
第1章
4 「わたしはユダとエルサレムのすべての住民との上に手を伸べる。わたしはこの所からバアルの残党と、偶像の祭司の名とを断つ。
5 また屋上で天の万象を拝む者、主に誓いを立てて拝みながら、またミルコムをさして誓う者、
6 主にそむいて従わない者、主を求めず、主を尋ねない者を断つ」。
7 主なる神の前に沈黙せよ。主の日は近づき、主はすでに犠牲を備え、その招いた者を聖別されたからである。