ヤハウェ・イエス・キリスト ✡ יהוה ☆ YHWH
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「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」 「あなたがたは、神に選ばれた者、
聖なる、愛されている者ですから、
あわれみの心、慈愛、謙そん、
柔和、寛容を身に着けなさい。
互いに忍びあい、
もし互に責むべきことがあれば、
ゆるし合いなさい。
ヤハウェもあなたがたを
ゆるして下さったのだから、
そのように、あなたがたも
ゆるし合いなさい。 」
せいしょのみことば 「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」 イエスの死後、初代のキリスト教の本拠地は弟子たちがイエスの弟ヤコブを中心に
エルサレムに置いた教団だった。小アジア出身のパウロはそこに入れてもらえなかった。
そこで自分を中心にする教会をつくる野望を叶えるべく行動を始めた。
エルサレムの正統派に入れなかったのだから教義も自由にできる。
異邦人は除外されていたのをパウロが受け入れるとした。
正統派のエルサレム教団は紀元70年にローマに叛旗を翻し
壊滅させられたエルサレムの街とともに消滅したので、
そのときローマに居たパウロの教えが、はらかずも生き残って、キリスト教となっていった。
パウロは聖人になったが、傲慢な人間像が聖書の中に随所に見られる。
「私の福音によれば」(ローマ2:16)と言ったり、律法のわざによる義は否定するが
倫理規定(Tコリ6:9〜10など)を定めて、結局自身の律法の遵守を要求する。
また女性蔑視もよく知られている。
イエスは遊女を悪とするのでなく、遊女にならざるを得なかったことを思っていたが、
パウロはそんな関心はない。 また
教会の中では女は黙っていなさい、女が男を教えてはいけない、と言う。
エルサレムが崩壊して、外にあったパウロ書簡しか残らなかったから、
パウロの名を騙り権威を借る者も現れて、できたのが新約聖書。
パウロは神学と言えるものでなく、野望から出たものと見るのが妥当なところ。 イエス・キリストの御名を賛美しよう、
ハレルヤ✨🎆 ・BC3000年頃、エジプト神話のホルスは、処女イシス・メリーから生まれる。東方から星が現れ、
3人の王が祝いに駆けつけ新しい救世主として崇拝した。12歳で天才児として教育者となり、
30歳でアナブによって洗礼を受け、聖職活動を始めた。12人の使途と旅を共にし、
病を治したり水の上を歩くなどの奇跡をおこした。ホルスは多くの名前で知られていた。
真実、光、神の子、よき羊飼いなど。タイフォンに裏切られた後、十字架に張り付けられ
埋葬されたが、3日後に生き返った。
・BC1200年頃、ペルシアのミトラは、12月25日、処女から生まれた。12人の弟子をもち
奇跡を起こした。死亡して埋葬された3日後に復活した。彼は、真実、光、などの呼び名を
持っていた。神聖な崇拝は日曜だった。
・BC900年頃、インド神話のヒンドゥー教のクリシュナは、処女デーヴァキーから誕生。
東方に輝く星が出現した。弟子達と数多の奇跡を起こし死亡した後復活。 「わたしたちの福音があなたがたに
伝えられたとき、
それは言葉だけによらず、力と聖霊と
強い確信とによったからです。 」
聖書のみことば 「どうか、わたしたちのヤハウェであるイエスが、
そのすべての聖なる者と共にこられる時、
神のみまえに、あなたがたの心を強め、
清く、責められるところのない者にして下さるように。」
せいしょのみことば 「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」 「わたしたちの福音があなたがたに
伝えられたとき、
それは言葉だけによらず、力と聖霊と
強い確信とによったからです。 」
聖書のみことば 「わたしは以前には、神をそしる者、 迫害する者、不遜な者でした。
しかしわたしは、これらの事を、信仰がなかったとき、
無知なためにしたのだから、あわれみをこうむったのです。
その上、わたしたちのヤハウェの恵みが、
キリスト・イエスにある信仰と愛とに伴い、ますます増し加わってきました。 」
せいしょのみことば 「わたしは以前には、神をそしる者、 迫害する者、不遜な者でした。
しかしわたしは、これらの事を、信仰がなかったとき、
無知なためにしたのだから、あわれみをこうむったのです。
その上、わたしたちのヤハウェの恵みが、
キリスト・イエスにある信仰と愛とに伴い、ますます増し加わってきました。 」
せいしょのみことば 「わたしたちの福音があなたがたに
伝えられたとき、
それは言葉だけによらず、力と聖霊と
強い確信とによったからです。 」
聖書のみことば 「キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されました。」
せいしょのみことば 「わたしは選ばれた人たちのために、いっさいのことを耐え忍ぶのです。
それは、彼らもキリスト・イエスによる救いを受け、
また、それと共に永遠の栄光を受けるためです。 」
聖書のみことば 「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、
義に導くのに有益です。
それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、
完全にととのえられた者になるのです。」 「キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されました。」
せいしょのみことば 「そこで、もしわたしをあなたの信仰の友と思ってくれるなら、
わたし同様に彼を受けいれてほしい。
もし、彼があなたに何か不都合なことをしたか、あるいは、
何か負債があれば、それをわたしの借りにしておいてほしいのです。
このパウロが手ずからしるします、わたしがそれを返済しましょう。
この際、あなたが、あなた自身をわたしに負うていることについては、何も言いません。 」
聖書のみことば 「わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた
大祭司なる神の子イエスがいらっしゃるのですから、
わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを
思いやることのできないようなかたではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、
わたしたちと同じように試錬に会われたのです。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、
また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、
はばかることなく恵みの御座に近づこうではありませんか。」
ヘブライ人への手紙 「聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの
天よりも高くされている大祭司こそ、わたしたちにとってふさわしいかたなのです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、
日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司としますが、
律法の後にきた誓いの御言葉は、永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」
ヘブライ人への手紙 神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。
「もうしばらくすれば、きたるべきかたがお見えになる。遅くなることはない。
わが義人は、信仰によって生きる。もし信仰を捨てるなら、 わたしのたましいはこれを喜ばない」。
しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、 いのちを得る者です。」
ヘブライ人への手紙 「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがありません。 」
せいしょのみことば 「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」 「わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち多くの者は、教師にならないがよいのです。
わたしたち教師が、 他の人たちよりも、
もっと厳しい裁きを受けることが、よくわかっているからです。 」ヤコブの手紙 イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。
神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。
しかし、天のエルサレムには、人間の罪をすべて清めなければ入れません。
イエス・キリストは、あなたの罪汚れを
背負ってくださり、神の子として、あなたを
無罪とする権力を持っておられます。
1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪ある状態では受け入れてくださいません。
2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、
このままでは地獄の滅びに向かう。
3. あなたは救いを必要としている。
4. あなたを救うために、イエス・キリストはあなたの罪の身代わりになって
十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
5. そして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価を
すべて支払ってくださったのです。
あなたの罪に対する神の怒りはイエス様の
十字架の死によってなだめられ、収まりました。
あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。
神の義が与えられ、裁かれることはありません。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、
ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかにかかっています。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。 「兄弟たちよ。ヤハウェの来臨の時まで耐え忍びなさい。
見よ、農夫は、地の尊い実りを、
前の雨と後の雨とがあるまで、 耐え忍んで待っています。
あなたがたも、ヤハウェの来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。
心を強くしていなさい。 」ヤコブの手紙 詩篇 第148篇
ハレルヤ。もろもろの天からヤハウェをほめたたえよ。もろもろの高き所でヤハウェをほめたたえよ。
その天使よ、みなヤハウェをほめたたえよ。その万軍よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
日よ、月よ、ヤハウェをほめたたえよ。輝く星よ、みなヤハウェをほめたたえよ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、ヤハウェをほめたたえよ。
これらのものにヤハウェのみ名をほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると造られたからである。
ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地からヤハウェをほめたたえよ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、もろもろの山、すべての丘、
実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、
地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、
老いた人と幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名をほめたたえさせよ。そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。ハレルヤ。 「わたしたちは、この御子によって
あがない、すなわち、
罪のゆるしを受けているのです。 」
せいしょのみことば イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。
神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。
しかし、天のエルサレムには、人間の罪をすべて清めなければ入れません。
イエス・キリストは、あなたの罪汚れを
背負ってくださり、神の子として、あなたを
無罪とする権力を持っておられます。
1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪ある状態では受け入れてくださいません。
2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、
このままでは地獄の滅びに向かう。
3. あなたは救いを必要としている。
4. あなたを救うために、イエス・キリストはあなたの罪の身代わりになって
十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
5. そして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の代価を
すべて支払ってくださったのです。
あなたの罪に対する神の怒りはイエス様の
十字架の死によってなだめられ、収まりました。
あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。
神の義が与えられ、裁かれることはありません。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、
ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として受け入れるかどうかにかかっています。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。 「わたしたちは、この御子によって
あがない、すなわち、
罪のゆるしを受けているのです。 」
せいしょのみことば 「兄弟たちよ。ヤハウェの来臨の時まで耐え忍びなさい。
見よ、農夫は、地の尊い実りを、
前の雨と後の雨とがあるまで、 耐え忍んで待っています。
あなたがたも、ヤハウェの来臨が近づいているから、耐え忍びなさい。
心を強くしていなさい。 」ヤコブの手紙 ルカによる福音書より
「そののち、イエスが出て行かれると、レビという名の取税人が
収税所にすわっているのを見て、
「わたしに従ってきなさい」と言われた。
すると、彼はいっさいを捨てて立ちあがり、イエスに従ってきた。
それから、レビは自分の家で、イエスのために盛大な宴会を催したが、
取税人やそのほか大ぜいの人々が、共に食卓に着いていた。
ところが、パリサイ人やその律法学者たちが、
イエスの弟子たちに対してつぶやいて言った、
「どうしてあなたがたは、取税人や罪人などと飲食を共にするのか」。
イエスは答えて言われた、
「健康な人には医者はいらない。いるのは病人です。
わたしがきたのは、義人を招くためではなく、
罪人を招いて心を変えさせるためです」。」 こんにちは、リンゴさん。
お久しぶりです。
癒しスレでは、ありがとうございます。
やっと、静かになりました。
リンゴさんのスレは、たくさんありますね。
どこに書き込んだら良いか、迷います。
このスレで良いのでしょうか。 イエス・キリストの御名を賛美しよう。ハレルヤ。
>>378
まちこさん、おはようございます。
このスレでもいいですよ。いつでも
遠慮なく書き込んでください。 >>379
はい、ありがとうございます。
このスレに来ます。 イエスに隣人愛などない。イエスは、最も近い隣人である
家族や仲間のユダヤ教徒も愛せなかった。「俺を信じる
ためには、親も子も棄てよ」。彼のユダヤ教徒に対する底
知れぬ憎悪を見よ。
隣人愛も、例によって旧約の猿真似。旧約は、隣人に「同胞」
という重要な制限を設けた。愛とは、生存共同体における
最も身近なものから始まるという創造の原理を知っていた
からである。己自身が創造主に成るという狂気の野望を
抱いたイエスは、「神になった積りで」軽薄にもこの制限を
取り除いてしまった。その結果、創造主が与えた隣人愛が
破壊され、人類の大殺戮という現象が生じたのである。
イエスは、創造主が与えた隣人愛の破壊者だったのである。
彼の言う隣人愛とは、すべて己のこの肥大し切ったエゴの
産物であることが、明らかではないか。イエスにとっては、
人に仕えることも、「己が一番になる」というエゴの産物だった
のである。 他人が何を言ったかではなく、聖書におけるイエスの言動から考えて見よ。
「十戒の殺す勿れの否定」「体を殺すも者を恐れるな」「俺を信じるためには、
親も子も棄てよ」よ」「平和ではなく、敵対をもたらすために来た」「俺のために
死んだ者だけが、永遠の命を得る」。
これだけでも、イエスが「悪そのもの」であることは、明らかではないか。
「悪そのもののイエスによる十字架の贖罪」の命題が成立する訳があるまい。
「十字架の贖罪」は、もっぱら、パウロがパウロ教を作るためのでっち上げ。
生前のイエスの念頭にもなかった。イエスが一体、聖書のどこでそんなことを
言っているか。 犯罪者の死を見て「救われる」とか、キリスト教が死の宗教、罪の宗教、サイコパス
の宗教、殺人宗教である所以。
キリスト教にとって、すべての人間は罪人、殺人は己の救い、喜びなのである。
イエスは、十戒の「殺す勿れ」という絶対的掟を否定し、「悪い奴は殺しても
よい」と言った。その「悪い」は、イエスの個人的独善に過ぎないではないか。
「殺す勿れ」は、「自分が悪人だと思ったら、殺してもよい」というものでは
ない。無条件の禁止である。唯、自他の生命を守るため(正当防衛)のみに許
されるのである。それが十戒の「殺す勿れ」の意味である。イエスのこの「殺す
勿れの」絶対性の誤解と否定が、キリスト教による人間の大殺戮を生み出した
のである。すべてイエスの「創造(あるがままのすべての人間)に対する畏敬と
愛の欠如」の結果である。その畏敬と愛の欠如は、イエスの「己が新たな神になる」
という狂気の野望から生じている。 イエスもクリスチャンも、「人間は動物の一種属、自然の一部に過ぎない」という、
自明の事実に思い至っていない。
「人間が自然状態を離れ、神になった積りになり、善悪を知る」ことを原罪とした
旧約は、物凄い真理ではないか。これはまさにイエスとクリスチャンのことだ。
この原罪を犯したクリスチャンたちは、神の怒りに触れ、果てしない殺し合いを
続けているのだ。
原始キリスト教は、ユダヤ教の超異端なのだから、ユダヤ教徒によって皆殺し
にされても仕方がなかったのである。しかし。「殺す勿れ」の十戒を守ったユダヤ教は、
それをしなかった。ユダヤ教が、キリスト教とはけた違いに高位の宗教であった所以。
アブラハムを試すために、その息子イサクを殺すことを命じながら、殺す寸前で止めた
神。誠に感動的である。この場面だけでも、旧約は読む価値がある。 イエスのサマリア人に対する特別の関係と好意は、「サマリアの女」から
明らか。そして、ヨハネ福音書では、イエスはサマリア人。
祭司とレビ人は、イエスが敵対する神殿勢力。何のことはない、イエスは
己自身のために、祭司とレビ人との名を挙げて彼らを悪者にし、非難
しているのである。
祭司とレビ人が、被害者に気付いて気にかけていながら、道の向こう側を
急いで通り過ぎたのは、ユダヤ人は死体を見ることは禁じられていた
のである。イエスがそのことを気づいていたのなら、彼ら二人の名を挙げないで、
単に「他の通行人たちは」とさえ言えばよかったのである。
何が、バルトがいうような「普遍的隣人愛の喩」か。全くその対極である。 隠居に隣人愛などない。隠居は、最も近い隣人である家族や我が子もも愛せなかった。
「俺は医学を学んでいる。もしもの時は俺が救ってやる」。
彼のイエスに対する底知れぬ憎悪を見よ。
医学も、例によって猿真似レベル。医学は、隣人を救う仁術。
しかし隠居は医学を学ぶ身で我が子を見捨てた。
愛とは、生存共同体における最も身近なものから始まるという
創造の原理を知っていても、溺れる我が子より、恐怖が勝ったのだ
己自身が医者に成るという素っ頓狂な野望を抱いた隠居イエスは、
「医者になった積りで」軽薄にも誰を救えると豪語していたが
実際は我が子を見殺しにするという「子殺し」の現象が生じたのである。
隠居は、創造主が与えた隣人愛の破壊者だったのである。
隠居の言う隣人愛とは、すべて己のこの肥大し切ったエゴの
産物であることが、明らかではないか。隠居にとっては、
人に仕えることも、「己が一番になる」というエゴの産物だった
のである。隠居は我が子も救えないエゴの化け物なのだ。 「善きサマリア人の話」において、イエスの真意は、サマリア人に
かこつけて己の気に入らない祭司とレビ人とを非難することだった
ことも理解できないのかね。バルトの目は、一体どこに付いているのか。
イエスは、最も近い隣人である家族やユダヤ教徒も愛せなかった。
何が隣人愛か。
イエスは、ユダヤ教が賢明にも隣人愛に付した「同胞」という制限を、
己がユダヤ教の神になるという野望から外してしまったため、「愛とは
最も身近な者に対して始まるべきもの」という創造の本質に違背して
しまった。
このように、イエスのすべての「教え」なるものは、己の気に入らない
者に対する非難とセットになっていることを見破れ。これは、隣人愛とは
対極の「憎悪」でしかない。
イエスの唯一無二の関心は、己が一番、己が神になることであるのも
見抜けないのか。そのためには、迫害されることが分かっている
宣教にも、弟子たちを送り出した。一体どこに、人間に対する愛があるのか。 イエスゆえに、数十億人に人間の生命が奪われました。
すべて信者がイエスの教えに忠実に従ったからです。救いとは、
「人間の生命を救う」ことのみです。「人間を殺す」ことではありま
せんよ。
イエス故に理由なく生命を奪われた数十億人の人間に向かって
「救い」とは何事か。あなたには、彼らの最後の断末魔の苦痛の
叫びが聞こえないのか。人類にとって、イエスはサタン以外の何者
でもありません。オウム信者の処刑が近づいたようだが、オウムは
キリスト教の億分の一も、人を殺してはいない。しかし麻原は死刑
です。 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、
それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。
もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの
言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのです。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえられたこと、
ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れ、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、
いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、
現れてくださいました。 実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中で
いちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは
彼らの中のだれよりも多く働いてきました。しかしそれは、わたし自身ではなく、
わたしと共にあった神の恵みなのです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、
あなたがたは信じたのです。」
コリントのクリスチャンへの手紙より リンゴさん、おはようございます。
今日も御心に適った素晴らしい日であることに感謝します。 hello⭐🐤
まちこさんは、相変わらず仕事は現役バリですか。 >>394
はい、子育ての時に、ゆっくりしたので、働けることが嬉しいです。
リンゴさんは、出張は、もうしないのですか? >>395
わたしもそうですが、商売人は
生涯現役とも言いますしね。
リンゴは東京で活動してます。☘
出張は今はする必要がないので。 >>396
クリスチャンでなかったら、こんな動きはなかったと思います。
見る世界が本当に変わりました。
全く考える基本がこの世と違いますね。
若い時に神を覚えよ、と言いますが、どんどん心も体も考えも楽になっています。
イエスにに本当に感謝しています。 >>397
イエス様にすべてを感謝することは、信仰的にも、
とても父なる神とイエス様が喜ばれるみたいですよ。 「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」 >>401
おはようございます。
そう、私たちはこの世にものではありません。
今、私たちは、信仰にいれば、イエス・キリストの中にいます。
第一ヨハネ3:24
神の命令を守ることは神のうちにおり、神もまたその人のうちにおられます。
神が私たちのうちにおられるということは、神が私たちに与えてくださった御霊によって知るのです。 >>402
そうですね。わたし先に証したように、
過去に数千回の取引で、1億5000万円近く、
先物やFXで損しました。
もし、人間の思考だったら
耐えられなかったでしょう。
しかし、神の考えにたてば乗り越えられる。 過去の悲惨な失敗さえ、
わたしは輝いてみえます。
ふつうこの大損でハレルヤなんて
言えません。
だが、神の思考にたてば全く
違う悟りが得られます。
わたしの今の成功も根が深い
大損にあります。基礎がしっかりしている。 でも、そこから立ち直れたのは、
イエス様という光、栄光があるから。
イエス・キリストの栄光と誉と宝に
比べれば、わたしの失敗などの微々たるもの。
リンゴは、今日もハレルヤ。 リンゴさん、イエス様を信じていて良かったですね。
希望があるということは最高です。
ハレルヤ! >>408
ありがとうございます。
クリスチャンの中にも、思いもよらない
いろんな出来事や、失敗で悩んでる人
いるかもしれません。
でも神の子思考を持てば、
必ず乗り越えられると思う。そして、
それを越えれば、きっと以前より
洗練された強い者になれ、
感謝あふれるクリスチャン生活を
送れるでしょう。
わたしにとって、お金の大損より
キリストの宝の希望がより大きかった。
イエス様から与えられる栄光の住まい、
永遠のいのち、
神の子としての特権の希望が
はるかに重要で大きかったのですよ。 私たちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。
このイエス・キリストに、今も、また永遠に栄光がありますように、アーメン。
第二ペテロ3:18 >>410
そこでみことばか。なんか上目線で、ムカッときた。
そこは「リンゴさん、大変だったね」という女の優しさでしょう。 まちこは、まだケツが青い。イエス様により成長しなさい。 御言葉は、クリスチャン全員に値するものです。
この御言葉を見つけた時、自分にとっても、嬉しかったですね。
絶対にそうだと、より確信しました。 >>411
神様から、選ばれた人は、成長するまで、大変な道を歩むことを知っています。
乗り越えて、乗り越えて成長していきます。
お互いに頑張っていきましょう。^_^ イエス・キリストの御名を賛美しよう。ハレルヤ
まちこさん、おはよう✨ リンゴさん、おはようございます。
この素晴らしい日を主に感謝します。 >>414
なるほど、そういうことでしたか。
ありがとうございます。 「あなたがたは、イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせた
神の力を信じる信仰によって、
彼と共によみがえらされたのです。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています