地球の至高神エルカンターレと語るがはたしてそれだけなのだろうか。

今は、そこまでしか語れないように思える。
地上にある幾多の宗教に啓示を与えてきた存在として多くの人たちが受け入れられるようになると
もう一段高い教えを説かれるだろうと思っているのです。

この宇宙の外にあり発展と調和を願い見守っているその存在が地球神としてだけの働きであることはない。
宇宙をつかさどる教えを説かれるかは今この地上に生まれ生きている私たちにかかっているのです。
一人でも宇宙の法を受けとめられる者があれば主はその法を説かれるはずなのです。

その時がいつ誰に降りるかは知らねども
その教えは霊として個々の魂に直接説かれる。その目その耳その口で魂をけがさぬように日々怠ることなかれ!