2018年。幸福の科学が目指す改革とは? イイシラセ 本物の時代が到来する! 

1.本物の信仰
2.本物の伝道
3.本物のお布施
4.本物のリストラ

信者の皆様もご存知のように、幸福の科学は財政が悪化し、このままでは教団を維持することが
できません。そのため、支部の統廃合や職員の給料見直し・リストラ等を強力に推進しています。

本物の信仰と本物の伝道は、今までの信仰と伝道とどこが違うのか分かりません。本物のお布施
とは、今までより2倍、3倍お布施しろということです。不惜身命、全てを投げ出し、主のため
全財産を投げ打っても布施せよ!本物のリストラとは、過去に前例がない職員総入れ替えのこと
でしょう。なにしろ、HSUの卒業生の就職先は幸福の科学の職員か、信者の企業しかありません。
もし、HSUの卒業生が就職できないと分かれば大変な事態になります。HSUの生徒の親達は
熱心な活動信者なので、子供が就職できないと知れば親達がパニックになり、幸福の科学存亡の
危機を招きかねません。いかなる犠牲を払おうとも(今いる職員を全員リストラしても)、HSU
の卒業生の就職問題を解決することが最優先課題なのです。信仰深き職員達よ。主のため、幸福
の科学を救済するために、リストラに協力してほしい。できれば、自分から退職してほしい。
ただし、還俗(退職)したからといってアンチになってはならない、主を恨んではならない。
主を信じ、主のため、不惜身命、職員時代以上にお布施をしてほしい。
これが、慈悲深き、地球神エルカンターレ大川隆法の願いである(合掌)チ〜ン