信徒のふりしてヤツら 墓檀家なんだねと
言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった
行ったり来たりすれ違い 宗門と顕正会
いつかどこかで和解する ってことは永遠(とわ)の夢

歴史長いこの寺 誰のモノでもないわ
だけど組織は高齢化 若者が離れて

私待つわ いつまでも待つわ
たとえ猊下が彼らを認めなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
富士のお山に彼らが戻れる日まで