■新設・真光関係者集まれ■ Part.6
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>>567-568
同類嫌悪からのコピペ貼りかｗｗｗｗｗｗ 旦那デスノートって板があるんだけれど、旦那や姑への愚痴やら恨み言が書いてある板。
此処にも真光の一家に嫁いだ女性の愚痴があったわ。
嫌だと拒否っても強引に誘う姑。
その姑と揉めたくない夫は、嫁の愚痴を聞き流す。
やがて嫁ちゃんは鬱になり、現在は離婚を前提に別居中。
他にも子が居て離婚できず、折り合いをつけて研修だけ受講した人も。
この嫁ちゃんたち、両方とも結婚時に嘘つかれてたんだと。
「真光は宗教じゃないから」と言われたそうな。
奴等の言い分、宗教じゃなくて崇教でしょｗ
なんて下手な言い訳なのかしらねえｗｗｗｗｗ
世間じゃ、崇教も新宗教の中の一つでしょ。
宗教じゃないってんなら、何で宗教法人なのよ。
意味不明w
そんな屁理屈、世の中じゃ通用しません。 他にも二世三世の子供の悩みでは、子どもが他人の感情に疎いとかって話ね。
例えば、嫁ちゃんが子どもに「お母さんが事故に遭ったらどうする!?」と聞いたそう。
そしたら「手をかざす」と、教科書通りに答えるそうだよ。
「その後は、どうするの!?」と嫁ちゃんは続けたら、子どもは「…わからない」と答えた。
泣きながら、「どうしたらいいか、わからない」と言ったらしいよ。
この話を聞いて、二十数年前の現役時代の自分と同じだと思った。
ただ、少なくとも私は「救急車を呼んでから手をかざす」だったけれど。
実際には、そんな暇はない。
救急車が来たら、一緒に乗り込んで病院まで行く。
手続きに必要な保険証なども用意しないといけないし、入院とかになったら準備もあるので、のんびり手かざしなんてしてられないよ。
現実はそう。
だから、本当の事を教団で教えない(伝えない)ので、子どもたちは考えられずに動けない訳。
心の準備、実際に何が必要なのか、心構えの教育をしていない。
本当、可哀想だよね。
親兄弟姉妹に何かがあっても、何もできない動けない役立たずになるなんて。
「手をかざせ」と教えられているので、それしかできないんだよ。
でも、それは邪魔な行為なの。
優先順位は違うのよ。 現時点の日本において、もし組み手諸君らが【新宗教】という言葉の意味と
定義を
理解できていないのなら、それは相当問題だということだ。
何故なら、それは日本の近代を理解できていないに等しいからである。
形而上学的な世界観に耽溺して近代日本の歴史と現状を俯瞰して見れないという有り様は、
じつに子供じみている。そんなのは大人とは云えない。 もう一年前の話だけれど、ブラジルに陽光会館が新たに出来たそう。
http://www.nikkeyshimbun.jp/2017/170405-71colonia.html
サンジョアキン中道場と言って、メトロのサンジョアキン駅のすぐ横にあるという。
どうも日本国内が伸び悩んでいるので、海外に力を入れている様子がうかがえる。 組み手諸君らが間違っているのは、月刊ムーの記事を取り敢えず真に受けてしまう点なのだよ。
それでは馬鹿阿呆と呼ばれても文句は言えまい(笑) >>575
その通り。
なので、どういう意図があって、昔からブラジルあたりの拠点拡大に力入れているのか、本当に気にならないのか不思議よ。
世界のブラックマネーが集まるところに拠点を持つ意味とか。
英語圏ではないスペイン語(公用語はポルトガル語)の国であることとか。
その辺りを不思議に思うよ。
な〜〜〜んも無い国に、金かけて拠点拡大するわけないじゃんｗ
表向きは宗教だけど…裏の顔は何って話。
ホント、な〜〜〜んも知らない一般組み手は、もしもの時にどう対応すれば正解なのかがわからない。
５０代、６０代の大人から１０代の子供まで同じ悩みを持つ。
コレ、異常なんだよ。
緊急時の対応がわからないなんて、本気で手かざしすれば何とかなるって信じてる。
でも、ほぼ緊急時には何の役にも立たない現実を知らない。
嘘の体験談を真に受けているせいで、手をかざせばすべて何とかなると思い込んでいる。
なるわけないっしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大雨や震災を経験した組み手もいるはず。
その時、真光は何の役に立ったの!?
ボランティアのほぼ全員は未組み手でしょ。
助けてくれたのは彼等じゃないの!?
緊急時マニュアルって、ほぼ一般人と同じじゃん。
違うのはオミタマの取扱と御神体ぐらいでしょ。 住む家が流され、帰る家がない時、オミタマや御神体の事気にしてどーするよ。
まずは自分たちの身の安全と今日明日の寝床と食事だよね。
それから避難所生活でのマニュアルとか、その後の生活について、真光は援助してくれるの!?
みんなそれぞれが、それぞれの地域で避難生活でしょ。
その後の身の振り方も自分で考えて、自分で決めなきゃダメでしょ。
生活が落ち着くまでの間、真光の活動なんかやってる場合じゃないよね。
その現実を組み手は子どもたちに正しく伝えなきゃダメじゃん。
そう、いざとなったら真光は何の役にも立ちませんよって。
キチンと心構えを教えなきゃダメ。
でも、そんな現実知ったら…誰も道場に来ないかｗ
だけど事実だからねえｗｗｗｗｗ
手かざしで豪雨は消せません、解消もできません。
手かざしで泥水を真水に変える事もできません。
手かざしで蔓延する感染症も防げません。
手かざしでは、困っている人を救えません。
それが現実。 感染症とかパンデミックに対処できたら凄いんだけど、それこそ物理的なエビデンスが
求められる案件でしょ。崇教ってエビデンス出せって言われるとマトモな対応しないから。 >>578
それをね、言うと必ずカルマ落しだと言い返される。
罪穢なんだと。
例えば、鳥インフルで養鶏場が全滅しても、罪穢消しと言っておしまい。
逆に言うと、手かざしで災難を軽度(大難を小難に）で済ませたと言い張る。
そう、アナタの家の曇りを身削がせて頂いた、感謝しましょうというの。
ホント、バカでしょ!?
鳥インフルが、人に感染しなくて良かったわね、御守護だわ…で済ませ、感謝御礼の御奉納をしましょうなのよ。
家業の養鶏場が全滅し、経済的に困窮しているのにだよ、金出して感謝しろっていうの。
地域的豪雨もミソギハラヒなんだってさｗ
まあ、百歩(いや千歩)譲ってそうだとしてもよ、御奉納を要求すんなって話よ。
借金してでも御奉納は優先なんだと。
何故って、さっきも言った通り「家の曇りのミソギハラヒ」だからだって。
だから借金返済(カルマ落し)が、雪だるまのように増える仕組みなの。
ホント、真光辞めたら、いろいろな事がすごくよく理解できるわ。 で、そこで不平不満を言うと…「想念転換しましょう」と説得される。
経済的に困窮するのは、金銭的曇りが深いからだという。
その曇りを解消するために、借金してでも御奉納するのだというわけ。
だから組み手は金銭的感性が麻痺する。
子どもが学校の給食費払えなくても、御奉納は優先するべきことなんだってさ。
でもね、実際にそうなったら見捨てられるよ。
神の御名を穢したと言ってね。
凄い矛盾でしょ。 ですよね。手かざしによって思わしい結果が出ないと曇りだの罪穢だの都合のいい
形而上学的エクスキューズで理由付けするんですよね。嫌ってほど見てきました。 呉知英が形而上学を定義してて、形而上学は答えありきのイデオロギーだと云ってるんですよ。
素晴らしい解釈だなって思いました。 一切のエビデンスを排した答えありきのイデオロギー。
これが形而上学なんですね。そう考えれば、釈迦の無記も尚更当然と言えば当然ですよ。 文明教団の代表は自分達の信仰の源泉は形而上学的な解釈だと断定してましたよね？
確か手かざしにエビデンスを求めたら宗教ではなくなってしまうと云っていたような。 >>584
うん、それが光玉と関口が袂を分かつ原因だったんですよ。
光玉＝恵珠派は、手かざしありきのオカルト重視。
一方で、関口は精神論を展開しました。
だから文明側は仏教的要素が濃い。
でも、元は同じ光玉真光なので、設定は同じ。
一方で恵珠率いる崇教は神の依代的存在。
所謂、卑弥呼のような存在です。
その崇教は今や三代目で方向性が変わりました。
表向きのスタンスは今まで通り。
その裏は違いますよ。 たぶん、今の崇教はオカルト的でもなく、精神論をかざす要素もないと思います。
表向きは光玉の創った真光です。
でも、グローバルな視野を展開する企業的な、教団を維持するための政治的な方向性を持った組織です。
その基盤を築いたのは光玉時代からの側近達です。
因みに、その他大勢の組み手は別として、真光隊は教団を支える人材育成の場で、その中の一部が本部員となり、拠点を支える柱になります。
金と人材を確保するための組織が教団です。 なるほど。
俺は関口氏の方が潔いと思ったんですよ。具体的な説明なんて出来ないけど信じてる
って言われた方がある意味こっちもスッキリする。一方で崇教は手かざし効果の物理的な
エビデンスを出せるっていう前提を捨ててないんです。
もちろん出せたためしはないけど(笑)(笑)(笑) ＞グローバルな視野を展開する企業的な、
＞教団を維持するための政治的な方向性を持った組織
やはり【お金】なんですよね。
領土を拡張して人の出入りを頻繁にして経済が回るように工夫して、
政治にもしっかりコミットメントするっていう……
やっぱね、こういう有り様を見ていると釈迦の教えとは真逆な感じなんですよ。 ＞一方で崇教は手かざし効果の物理的な
＞エビデンスを出せるっていう前提を捨ててないんです。
そりゃ出ませんよ。
光玉の言う手かざしは、あの臼井レイキです。
今では海外から逆輸入されて、マルチ商法化したレイキに、
インドのナンチャラが混ざったオカルトチックな霊感商法ですので。
日本では、戦前に岡田茂吉が王仁三郎の弟子として、レイキを広めたのが浄霊です。
その浄霊が真光のいう手かざしですので、元は同じモノ。
海外では、治療にも用いられるようですが、その効果は個人差があり、鍼灸程度の物だそう。
効果は全くないとは言いませんが、決して病気が治せるものではありません。
まして組み手が言う奇跡など起こせないのです。
煙草の味を変えたり、壊れたラジオが治せたりするものではありません。
あくまでも医療の現場で補助的な意味合いで使うもの。
本来の治療を助ける物でしかありません。
超能力ではないので、そう言った能力は開発されません。
わかっているから、光玉は利用したに過ぎないと思います。
そしてその真光に付加価値を加えたのが卑弥呼的な恵珠の存在でしょう。
だから関口ではなく、恵珠を担ぎ手に崇教真光が誕生します。
でも、今の光央さんにはその力はありません。
なので「三代目は皇室に…」などという噂をでっち上げたのです。
普通の人が何故三代目になれたのか。
どうして恵珠さんの養子になったのか。
そこに理由があるからです。 真光とオウムが似ているとよくいわれます。
その理由の一つがレイキにインドのチャクラという概念を取り入れたもので、
海外から逆輸入されたレイキは、ウスイミカオ氏の霊氣とは別物になっていたそうです。
ただ、大本教の王仁三郎も伝授されたと伝えられていますが、その霊氣を見事に使いこなせたのが岡田茂吉です。
勿論、他にも九鬼家や植芝家の人もいました。
彼等もレイキを学び、合気道などを生みだします。
そう、臼井式レイキは、宗教や武道に取り入れられて、姿形を変化させていったようです。
その中で、岡田茂吉の救世教を得て、真光を立教した光玉が手かざしを現代に流行らせた。
だから光玉も生前、立教後にラマ教からチャクラの概念を学びます。
それが崇教真光に受け継がれるんですよ。
オウムも概念は古代インドの仏教(ラマ)ですよね。
そして竹内文書も同じです。
融合した教えであり、一方は仏教的で、一方は国家神道の流れをくむ教えなわけ。
真光が政治家と懇意にするのは、国家神道の考えを持つ教団だからでしょう。
日本で宗教と言えば国家神道ですので。 茂吉の時代は戦前から戦後です。
浄霊で病気が治り、お札が弾丸をよけてくれた有難い力だったのです。
光玉の時代は戦後の復興期にあえぐ日本です。
人々の生活の不安につけ込んだのが真光。
そして高度成長期を迎え、バブル期に向かう日本社会において、オカルトが流行りました。
それが恵珠率いる崇教真光なわけで、精神論を唱える関口派は少数だったのはそのため。
光玉のような創られたカリスマ性も無く、恵珠さんのようなオカルト的な魅力も無かった。
丁度、今の光央さんのように。
関口さんにあったのは政経の能力ですよ。
でも時代は関口さんの持論を求めて無かった。
バブル後の日本社会なら違ったかもしれません。 >>587
＞具体的な説明なんて出来ないけど信じてる
そうコレです。
崇教と違い文明側は「科学的に証明できない」と言っているわけでしょ。
真理＝神理（心理）の世界を科学で証明なんてできないのですよ。
物理的な物でないのに、どうやって証明するのって話。
現代において、バーチャル的空間が実現化されつつあります。
でも、あれは仮想空間なわけで、人間が持つ実体験を元に創り出すもの。
五感で感じ、刺激が生み出す想像の世界、バーチャルリアリティーです。
真光のいう世界観では無いので。
ただ、そのバーチャルリアリティーの中では、真光のいう空想世界は実現可能でしょう。
そこでなら真光の業も無敵だと思いますよ。
彼等の言う通りに病気が治り、健和富の天国文明は実現可能でしょうね。
壊れたラジオも手をかざせば直せます。
煙草の味もコーラの色も変化させられ、神のみ声もお姿さえも実現可能だと思います。
勿論、瞬間移動だってできるでしょうね。
でもそれは肉体を持たない意思（精神）の世界だからです。 でもバーチャルリアリティーが生み出した精神世界は、真光のいう天国文明ではないですよ。
アナログではないデジタル空間です。
すべては人工知能（ＡＩ）が支配し管理する社会です。
そんなモノが本当に精神（真理＝神理）世界だといえるでしょうか。
人間が肉体という負荷を喪ったら、生きるという価値観はどうなるのでしょうね。 うーん、茂吉はある意味有能ですね……
っていうかですね、コウタマ以外の人が賢いんですよ。茂吉、雅春、ケイシュ、
みんなお利口さんやもんなーーー ＞コウタマ以外の人が賢いんですよ。茂吉、雅春、ケイシュ
ですね、この三名は作られたカリスマではなく、自らの才覚で教団造ってますので。
ただ、後を継ぐ者次第で、教団の評価が問われますよ。
彼等の真似をしたって残っては行かないでしょ。
実際に光玉の創った文明教団は衰退しました。
関口派は生長の家の影響が強いと聞いています。
事実、光玉の文明教団時代に、生長の家(雅春世代)の残党?が流れて来ています。
彼等の合流があり、その後二代継承問題で崇教に分裂。
救世教から付き従った者、真の道からの合流組など、結構複雑に交じってましたので。
今でこそ、結果的に恵珠派に着いた側が勝ち組ですが、当時は水面下でいろいろあったようですよ。
たぶん私達より上の世代、５０代後半より上でないと記憶にないでしょ。
私もボヤッとしか残っていませんので。
そして勢いに任せ突き進んだ崇教側は、平成に入ると方向転換(組織改革）をします。
その後、オウム事件が起き、約１０年前に三代目就任。
その頃にはもう辞めていたので、詳しくはわかりませんが、光央さんが恵珠さんの養子になって１０年後の話です。
遅かった印象があるので、オウム事件が影響あったと思いますね。 旧生長の家の残党って、カルト右翼になりやすいイメージがありますね。
かつての雅春体制と現体制との落差がありすぎるからなんでしょうけど、
ちょっと節操がないというか(笑)
崇教ならまだしも いくらなんでも幸福の科学に鞍替えするのは馬鹿馬鹿しすぎますよ……
一応ね、近代思想の一つの典型的な系譜というか、出てくるべくして
出てきた一派（大本系全般）ではありますよね。そこは否定する気は更々ないんですよ。
でも修正すべき汚点であるのも事実ですからね。こんなこといつまでもやってちゃいけない。 >>597
そう、旧生長の家のお家騒動?が、その後の信者の行先の暗明を分けて行きます。
たぶん思想の違いが大きくあり、元々大本教の信者だった雅春氏率いる旧信者たち。
同じく救世教の元を離れて立教した光玉と意気投合したとしても不思議じゃない。
おまけに当時は真の道とも関係していた光玉。
ガッツリがっちり大本系信者を取り込んでいきました。
それが基本にあって、帝国時代の思想を持つ世代に受け入れられた光玉時代の文明教団。
大日本帝国の思想と言えば竹内文書にある≪世界の中心は日本≫でしょ。
その思想を持つ旧生長の家の信者が、光玉時代の文明教団に取り込まれるのは必至。
影響も大きかったと当時の組み手さんから聞いています。 だから二代目候補に名前が挙がった関口氏。
実をいうと二代目には恵珠さんというのは元々あった話ですが、真光は旧帝国時代の残党が多い。
こいつ等が女性の教祖反対派だったわけ。
但し、神国日本の象徴は女神アマテラスであり、卑弥呼的な依代は象徴になります。
恵珠派を押す人たちは、国家神道派なので、当然ですが女性擁立に賛成なのですよ。
この攻防戦が、光玉存命中からくすぶっていたそう。
でも、それを上手く利用していたのが光玉とその側近達だったという話。
要は金と人材の問題でしょうね。
そこをクリアしないと教団は大きく飛躍できません。
また、大きくなる為には、組織に裏の実行部隊って必要でしょ。
それが学生運動のなれの果てだった旧生長の家の信者たちでしょ。
実際、真光隊結成時には、彼等が多くいて利用されたと聞きます。
あの東大講堂事件のあとの年、７０年に真光隊が全国組織で結成されていますしね。
それからたったの４年で、光玉がこの世を去るわけです。
この真光隊という組織が、単なる光玉の親衛隊なわけがありません。
その組織が丸っと恵珠派について行くのですよ。
此処が大きい。
崇教が大きく飛躍するのに一役買ったのがこの真光隊という組織なわけ。
この恵珠派についてこなかった一派が関口側に残る。
当然、勢いのあった恵珠派の旧生長の家グループは、統一教会派も一部取り込んで、教団を大きくして行くのです。
だから立教して５年で高山に総本山が出来るわけですよ。
そして８０年から新体制の下、新しく組織改正をしますが…何故かその４年後に再編成し直すのです。
そう、光玉死後の１０年の間に二度三度と組織改革を行っています。
少なくとも私が覚えている限りでは三度ありました。
その崇教真光が今の体制の基礎です。 俺も旧生長の家から距離を置いた人達は数人知っていますが、その人達は自分なりの
パーソナルな谷口信仰を続けている人達で、特にどこかに所属している感じはないんですけど、
葛葉さんや ちょっと詳しい人に聞くと、崇教や他の新興宗教に鞍替え
してるケースが多いんですよね……
最近の流れでは幸福の科学に多く鞍替えしてるらしいです。 >>600
＞崇教や他の新興宗教に鞍替えしてるケースが多いんですよね……
そうなんですよね、崇教以外だと幸福に創価、他にもいくつかの新興宗教にヤマギシ会など。
他には各種自己啓発セミナーに政経塾もありますね。
複数に所属する者もいますし、渡り鳥のように渡り歩く者も。
そして一昔前に流行ったマルチ商法にも。
彼等は皆横のつながりで繋がっていました。
例えば、「○○さんは、最近新たに出来た△△というところに出入りしているらしい」とかね。
丁度、１０年ほど前に崇教から分離した真理＝神理という教団みたいに、信者が流れていくんですよ。
噂が噂を呼んで、元信者が現役を引き連れて、新しい集団へと流れていくんです。
今から１０年ほど前の崇教と言えば、三代目に代替わりした時期にあたります。
信者は、代替わりした教祖について行くか、新しい集団を求めて…の選択を迫られるからでしょう。
どちらにしても変化を求められるので。 >>601
はいはい、マルチへの流れもありますね。それだわ。
確かにねずみ講っぽいことを経験している人多いです。 代替わりで派閥が出来るというほどに教義も集団の結束力も脆弱なんですよね。
それが新興宗教足るゆえんでもある。 >>602
でしょ、だから道場内での販促行為は禁止されたんですよ。
それでも班員さんを外に呼び出し、ファミレスや喫茶店で勧誘する人が居ました。
そう、大抵が道場のみ役者。
還暦爺のようなオカルトもどきは、道場でも少数も少数で、ほとんどいませんよ。
そりゃね、あいさつ代わりの会話中に「今日はお浄めで楽になったわ」はあります。
でも、殆どの組み手の場合、文字通りの借金返済(カルマ落し含む)に日々奔走してるの。
楽してカネ稼ぎたいが本音。
人より多くの御奉納がしたい。
早く上級研修まで受けたい。
道場で安定した地位に就きたいが本心。
世間並、もしくは中流以上の暮らしがしたい等々。
たぶん還暦爺も本音じゃ一緒。
だから一般組み手もいろいろな事に手を出すんです。
真光だけじゃ満足できない。
余裕がないわけ。
光玉が色々な教団を経験(箔付)したように、組み手も今の自分に自信がない。
そう言う事ですよ。
神様がどーとか、教団がなんであるかは二の次。
真光が他所と違って特別感(箔)があればいい。
その特別感が手かざしというわけ。
でもね、真光のいう奇跡の業は、残念だけど万能じゃない。
実際は、研修で習うほど全然特別なものじゃない。 真光が万能だ、特別だなんて言ってるだけ。
本気で思ってないから還暦爺は聖書だ、釈迦だとよそ見する。
その上、科学で立証される日が来ると言い出す。
北野武監督の作った映画、「教祖誕生」を思い出すと笑っちゃいますよｗｗｗｗｗｗ
まさにあのストーリーそのものだからです。 常識もなければコンプライアンスさえも守らないわけですか……
もう「道場」とか呼ぶのやめてほしいわ。もはや道場じゃないでしょこれは。
水面下で食うか食われるかのやり取りしておいてどこが道場なんだよ(笑)
ぶっちゃけ 誰が賢いかってだけじゃないですか。 >>606
そうです。
だからサッサと醒めちゃった人が本当は利口なの。
現実見てる人が正論。
いまだ夢から醒めず、机上の空論にしがみ付き、絵に描いた餅を大事そうに眺めている。
それが現役続けている組み手の真の姿ってわけ。
でも、そんな自分を知りたくなくて、気づかないふりを続ける。
または居場所を変え、別の組織に鞍替えをする。
「○○は違ったけれど、今度の△△は本物よ」
または、「○○に足りなかったものが、△△にはあるのよ」という。
そう自分に言い聞かせて、新教団へと渡り歩く人たち。
でも、それは足りなかったものではないし、初めから存在していたことに気づかなかっただけ。
そもそも真光じゃなくても良かったりすることなんですよ。
真光にあって、他所の教団に無いモノは無いし、その逆もないんです。
それは所詮カルト(新宗教)だから同じことです。
そこに気づいたら…もうバカらしくてやってられません。
コンプライアンスを守れない人たち。
彼等の共通しているのは、与えるのではなく奪うこと。
それを繰り返している限り、何時までもループします。 組み手に限らず、中学生以上の大人に対し、「アナタは、サンタクロースを、いくつまで信じていましたか!?」と問う。
大抵の人は幼稚園ぐらいまででしょう。
遅い子でも小学３〜４年になると現実を知ります。
では、組み手に「アナタは、神様を信じますか!?」と聞くと…八割がわからないと答えます。
その八割が目を覚ます可能性のある人たちですが、同時に囁かれたら他所にも引っ張られて行ってしまう人々。
残り二割は確信犯。
先導者ですね。 幼い頃に、「クリスマスにサンタがプレゼントを持ってくる」と、誰かが刷り込んだ嘘。
その嘘が広まって、日本じゃ七面鳥(普通の鶏肉)を食べて祝う。
でも、本当はキリストの誕生日じゃない北欧のお祭りが起源。
だけど何時しか定着してしまったクリスマスイベント。
最近は家族で祝う事が多いクリスマスも、一昔前は恋人たちのイベントだったもの。
コレ、サンタを真光に置き換えたら、とてもよくわかる話。
サンタ(真光の神）は、プレゼント(奇跡の御業)を持ってやってこないってこと。
誰かが広めた嘘に乗っかってしまっただけ。
クリスマスイベント(真光)は作られたモノ。
真実のネタは別にあるってこと。
それに気づいたら、真光だけじゃなく、カルトのインチキに目が覚めると思う。 大体さ、なんでも悪い事は霊の仕業とか、そんな御都合主義、あり得なくない!?
不幸現象の８０％が霊障とか、何が基準で言ってんのって話。
そんなの誰が計算して、何を見て決めんの!?
そもそも霊現象って、どうやって見分けるわけ!?
霊動、一度も出ない人はどーすんのさ。
逆に初めからキツイ霊動出る人と何がどー違うの。
その説明求めても誰もきちんと答えられないのに、何で霊障８０％とか数字だせるんだよ。
産まれた時から一家総神向きの家の子、一度も霊動でないか、思春期になって出るようになったタイプとか居たけれど、
同じ家の子でも兄弟姉妹で全然違うのにさ、霊動が出ないと強情で頑固とか言われる人もいれば、まったく言われたことない子に分かれる。
その基準はなんなわけよ。
平気で人や動植物の命を殺めちゃうような子が、親がみ役者ってだけで出世頭とか、あり得ないんですけど。
引き籠りで義務教育もまともに受けてないのに、真光隊入って訓練部行って導士とか、ドン引きするんですけど。
それが通用するって、訳わかりません。 そうです。
基準の根拠が不明なんですよね。それって誰が云ってるんですか？って尋ねても、
そう言われております そう伺っております という返答しか返ってきません。
そのいわゆる“80%”の根拠を具体的に提示できる人に出会ったこともないし、そもそもそんなことを詳細に説明できる人間はいない筈です。 むしろですね。そんなことを詳細に説明できる人間はペテン師である可能性が高いです(笑)(笑)(笑) そもそも説明できないんですから口にすべきじゃないし断じて信じるべきじゃない。
じゃあ何を根拠にそれを鵜呑みにしたり肯定的な気分になってしまうのか？
根拠がないのなら雰囲気？気分？信じたいという願望？
なんだか知らんがそういうことにしておきたい？
ろくな理由が思いつきません(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>612
＞そのいわゆる“80%”の根拠を具体的に提示できる人に出会ったこともないし、そもそもそんなことを詳細に説明できる人間はいない筈です。
そう、無責任なんですよ。
研修会で習うから。
神様の御教えを疑うなんて罰当たり。
これが理由です。
真光に関する疑問を口にすれば、返ってくるのはパワハラとモラハラ対応。
あとは吊し上げて叩きのめす。
二度と疑問を口にできないよう、人前で晒す。
新人組み手が、先輩組み手に、このような塩対応されたら…二度と逆らうような真似は致しません。
出来るはずがないのですよ。
となれば、残された唯一の方法は、「信じたふりをする」か、もしくは「本気で信じること」しかありません。
これが還暦爺を始めとする組み手の姿です。
理屈ではなく、信じる（ふり）。
信じている組み手が取る行動は一つ。
疑われる前に、疑問を持った相手を攻撃すること。
これしか我が身を守るすべはありません。
だから誰も説明が出来ないのです。
あとは怪しげな論文や珍説など、根拠のないデータとも呼べない他人の資料を持ち出し、さも知識人であるかのようにふるまうこと。
口先で他人を騙すというわけ。
それで何十年と組み手やってるだけだもん。
差取り（悟り）なんてあるわけないじゃんｗｗｗｗｗｗ
笑っちゃうよね。 そんなんで、何が「神様を信じますか!?」だよ。
信じてもいないのに、信じたふりして借金返済（カルマ落し）に励む。
そういうのって、不毛って言わないの。
そんな事やってるから、借金（カルマ）が雪だるま式に増えるんだよ。
バカみたいだねｗｗｗｗｗ パーセンテージを算出するなら統計の中身である関連因子と調査方法を
出せとしか こっちは言いようがない。
ぶっちゃけてしまえばだね、安易にパーセンテージを出してくる奴に限って
中身の稀薄な希望的観測をへらへら言ってるに過ぎんわけよ。
それを軽い気分や雰囲気や思い込みだけで口にする奴も口にする奴だが、
信じる奴も信じる奴だよね。 この“信じるふり”っていう耳が痛い提言を現役の諸君らがどのくらい自分の
問題として捉えられるかなんだが…… >>618
＞この“信じるふり”っていう耳が痛い提言を現役の諸君らがどのくらい自分の
問題として捉えられるかなんだが
信じるふりを続けるため、自分にも周囲にも【嘘】をつき続ける。
そのため、半端ない心理的ストレスを、日常的に抱え込む。
そのせいで他人へ攻撃的になり、手ぐすね引いて人の揚げ足を取って引っ張るという行動に出やすい。
だから常に他人のウワサ話を日常的にする。
中にはその噂話を利用し、自分に都合よく捏造もする。
そりゃ、体験談でさえ盛に盛って、捏造もいとわないのだから、他人の噂話は格好のエサ。
とくに格好つけて、自分を偽っている人間のゴシップほど面白いモノは無い。
また、頑張ってる人間ほど目障りでもある。
そんな悪意が渦巻く道場で、何をどう修錬するのでしょうね。
いっそ、誰もいない山奥のロッジに籠った方が、まだ自分と向き合えて、何かを悟る事が可能な気がする。
道場の組み手は、口癖のように「神様と自分の一対一だ」というけれど、本気でそう思うなら人里離れた山奥か、無人島にでも行かなきゃムリだよ。
ごみごみとした街中の道場で、人でごった返すところで「神様と一対一」はムリ。
そんな穢れた場所に本物の神が降りてくるわけがない。
降りてくるとしたら物の怪ぐらい。
それくらい、ちょっと考えればわかりそうなものだけど。
水木しげるのアニメでも、街中に現れるのは妖怪じゃんｗｗｗｗｗｗ
しかも強烈な奴ねｗ
神殺しさえやってのけるぐらいの大物。
で、実際の神様は、人の寄り付かない場所に坐。
それが定番でしょｗｗｗｗｗ
穢れた人間が集まる場所には来ないよ。
それで「８０％が霊障」とか言ってるけれど、本当は人間そのものが悪霊化してるからじゃないの!?
私はそう思うけどねえｗｗｗｗｗｗ 昔、現役だった頃、よく言っていたのが「霊動は自分自身の本霊」ってこと。
憑依霊じゃなくて、自分の本霊（本心）が出てくるって話。
み光を嫌がっているのは、御霊さんじゃなくて自分自身（深層意識）。
それってある意味あたっていると思うわ。
ほら、よく疲れがたまっていると、眠っている間に金縛りにあうっていうでしょ。
あれと同じ原理だと思うよ。
霊動も突き詰めれば金縛りの延長みたいなものでしょ。
だから出やすい人、出にくい人、出たりでなかったりするんだと思うわ。 手をかざされただけで自制がきかなくなるとかヤバすぎるだろ
精神が脆弱なだけ
一度も霊動なんて起きた事がない >>611
不幸が起きれば霊障、もしくは清まったという事になる
幸せが起きれば信仰のお陰
どっちに転んでも説明がつくのによく信じられるもんだと思うわ >>622
＞手をかざされただけで自制がきかなくなるとかヤバすぎるだろ
＞精神が脆弱なだけ
違うよ。
子どもの自我が芽生えるのは生後６か月の頃から。
そして意味のある言葉を話せるようになるのが１歳半からと言われている。
やがて人見知りをしたり、人間の成長の証である反抗期を迎える。
この自我を失うからだよ。
カルトのマイコンで自我を失くす。
だから自分をコントロールするのが難しくなる。
癇癪やヒステリー、パニックになるのはそのため。
意思の決定をすべて教団に委ねるというのは、自我を手放す＝失うということなんだよ。
自分で物事の善悪を判断する。
コレも自我があるからできること。
手放したら、相手に容易くコントロールされてしまうんだよ。
真光では、我の強い人間を厳しく戒める。
無くせと指導されるんだよ。
また、思春期前の子どもの自我は不安定で脆い。
そんな年頃から教団で教育されたら、簡単に影響されてコントロールされる。
そんな中高年が、子どもの頃から何十年と教団にいるの。
それが今の崇教真光という教団だよ。
まだ、霊動があるうちは、この子どもの成長期であるイヤイヤ期みたいなもので、わずかだけど自我がある状態。
初めから霊動が無い人とは別ね。
始めは出なかったのに、ある事がきっかけで出るようになった…という人が結構いる。
こういう人が危険ゾーンね。
再び霊動が出なくなったら、洗脳完了というわけ。
初めから一度も出ない人は、たぶん暗示にかかりにくい人だと思うわ。
コレ、実体験からの感想ね。
還暦爺は、逆にとても単純で暗示にかかりやすい人。
だから十姉妹の霊動なんて暗示にかかる。
おそらく潜在意識が、無意識にそうさせたんだと思う。
奴はどこかで、「自分にも霊動が出ないかなあ…でればいいのになあ」と思っていたはず。
その結果だよ。
自我が不安定で、弱い時に起る現象が霊動。
コレ、一般的な組み手の認識だと思うけど、口にはしないはず。
理由は、「信じている（ふりをしている）」から。 >>623
信じているフリも何十年と繰り返すうち、彼等は本当に信じ込んでしまうんだよ。
というか、疑う事を忘れ、止めてしまうから。
疑い続けることを何年も繰り返し、忘れたふりを演技でしていたら…何時しかどっちの感情が本心かわからなくなるんだよね。
その内、もうどうでもよくなる。
それが人間の心理。
だって、霊が居ようが居まいが、神の存在が感じようが感じまいが、日々の生活に変化はないんだよ。
言われる通り、良くも悪くも教団に感謝せよだから。
感謝してなくても、御神殿で祈る習慣をつけさせられたら…それが当たり前になるの。
感謝を形にする＝御奉納だから。
機械的に良くも悪くも御奉納するのが習慣。
その内、普通の感覚も疑う気持ちも忘れてしまう。
本当、年月って恐ろしいもんだわ。 教団内で自分が「信じているふり」をしているあいだに浮き世のリアルな現実は進んでいく。
科学も医学も考古学も躍進する。
馬鹿は取り残されるだけだ。 >>626
＞教団内で自分が「信じているふり」をしているあいだに浮き世のリアルな現実は進んでいく
そう、だから組み手の多くは現実逃避してるんじゃないですか。
都合の悪い事や嫌な事から目を背ける。
自分自ら問題解決に動かず、周囲が動いて解決してくれるのを待つか、放置。
そうこうしているうちに時間が過ぎて、物事は次の展開に進んでいくだけ。
それを横目で眺めつつ、浮世の理を無視する生き方。
そして都合よく御教えに従い、「神の采配」だと受け流すのみ。
そう言うの、生きているって言わないんだけどね。
小言を言ったり、叱ったりしても、パニックやヒステリー起こし、逆ギレするだけ。
これが大抵身内に向くの。
DVとか、ネグレクトとか、各種家庭内暴力ね。
でも、ひたすら道場では、そんな現状をひた隠しに隠し通す。
子どもはやがて大人になり、家を出て行く。
嫁（旦那）は、離婚して他人になる。
こういう行動が出来る人はまだまとも。
それさえ億劫だし、道場の人間関係（真光カースト）に影響するので、ひたすら誤魔化し続ける。
それが現役組み手の生態ですｗｗｗｗｗ >>627
浮き世のリアルな現実と組み手の思考との齟齬ですね。
そしてその齟齬に相当なストレスを感じていると。うん、そうでしょうね。
そもそも家族や他の親族と普通の会話をしていた人間が入信して神組み手になった
とたんに普通の会話が出来なくなりますよね。あれは我々にとっても
ちょっと困ったことなんですが、組み手自身にもストレスなんじゃないかと思います。
何ごとにも崇教を絡めないと会話の糸口すらつかめないというのは視野狭窄だし、
見た目にも相当異常です。 >>628
＞普通の会話が出来なくなりますよね
そう、コレです。
言葉が通じなくて、一方的な一方通行の会話。
間の説明とか、言葉を端折るという意味じゃなく、同じ言語を使っているにもかかわらず通訳が居る感じ。
まるで理解しない一般人の方が悪いみたいに。
「え〜、こんなこともわからないの!?」って態度で言います。
自分が悪くても、上から目線で、何時も偉そう。
そう、自分達組み手の方が偉いみたいに。
だから段々腹が立ってくるんですよ。
私達との会話自体が時間の無駄って感じで。
こっちがイライラしてくるんですよね。
で、指摘しても認めない、わかってない。
そして順序立てて理詰めでものを言うと、必ず答えに詰まって逆ギレする。
泣き叫ぶ者もいる。
気づくといつもいつの間にかこっちが悪者にされている。
この繰り返し。
疲れますよね。
ファミレス行って、楽しいはずのランチタイムも台無しになる。
一緒にいると妙に疲れる。
コレ、組み手の共通項ですよね。 >>576
組手なんぞ真っ先に逃げたよ
現地で利他愛で活動してたのは一般人 (×未組手→一生ならんだろ) >>630-631
アンタ、ピンポン小僧だね。
＞現地で利他愛で活動してたのは一般人 (×未組手→一生ならんだろ)
はい!???
コレ、意味不明なんだけど。
未組み手っつー呼称はな、研修未受講の人を指すの。
一度でも受けたら、元組み手というのよ。
一生ならんとは、何のことだ!?
あと、震災時のボランティアは、組み手としての参加は無いよ。
そんなの上は認めてないからね。
但し、医療関係者は別。
現地へ派遣されるスタッフを各病院で募集するので。
ある程度の人員は送り込まれるよ。
特にER職員が行くことが多いので、ERの臨時スタッフに行かされることも。
そもそも医療行為中に手かざしなんてする暇はない。
それを一番理解しているのも医療関係者の組み手だよ。
道場の組み手には言わないけどね。 ＞共通でもないだろ一部じゃね
へえ、一部なの!?
アンタも還暦爺も他の現役組み手も日本語の機微が通じないし。
一緒にいて疲れるタイプも同じじゃんｗ
そして自覚ないとこもね。 大体、医療行為中に余計なことしている暇はないよ。
患者は次々やってくるし、仕事は限りなくあるんだよ。
少しでも手早く、怠りなくこなすのに必死で、仮眠や食事とる時間もないことだってある。
そんな現場で医療行為以外出来るわけないじゃん。
そもそも現地へ送り込まれる医療スタッフは、まともに入浴さえままならん。
オミタマみたいな邪魔な物、していけると思うか!?
医療行為中に、オミタマなんかつけてられるか。
仕事の邪魔だっつーの。 ＞共通でもないだろ一部じゃね
俺様は、そんな連中と一緒にしないでくれよｗ
そう言う意味だよね。
やっぱり自覚ないじゃんｗ
霊動も無かった。
俺様は違うよｗ
イヤイヤ、それ以上に最初からおかしいんだよ。
自覚ないだけね。
たまにいるのよ、霊動出てても「出てない」っていう奴。
ホント、無自覚が一番厄介。 >>632
ピンポン太郎?
何だそれ
>未組み手っつー呼称はな、研修未受講の人を指すの。
知ってるよバカ
「未」ってのは将来組手になるという意味がこもってるくらいおまえみたいなバカでもわかるだろ
だがまともな人間は一生組手なんぞならねえよと言ってるんだバカ
>あと、震災時のボランティアは、組み手としての参加は無いよ。
「としての」も何もねえだろ 日頃利他愛とかほざきながら有事には真っ先に逃げるのが組手なんだよ >>633
一部だろ?
おまえ自体が相手すると疲れる人間じゃねーか
キチガイ丸出しだぞおまえ屁理屈ばっかこねて >大体、医療行為中に余計なことしている暇はないよ。
医療行為の話なんか誰もしてねえよキチガイ
おまえが勝手に初めてんだろ
キチガイやなおまえ まあ他の板とかに比べてここにカキコしてる奴は明らかに異常な奴がいるわ
組手は異常ってのがよくわかるよここ見ると >>636
【未】いまだ。まだ○○しない。
そう、未組み手とは「まだ組み手ではない」という意味。
将来（未来において）、組み手に「なるかもしれない」という意味だよ。
正確に言えばね。
ただ、まともかどうかは別として、組み手にならない人の方がはるかに多いわな。
だから組み手以外の人の（教団での）呼称だよ。
アンタの方が屁理屈こねてるぜ。
普通、そんなところに食いつかないよ。
もしも例えるなら…未組み手じゃなくて、一般人と組み手を区別しろと言うだろうね。
但し、教団が言う組み手の意味は、神とスクラムを組むから組み手というの。
柔道などの武道のいう組み手とは違うという意味ね。
あと、教団の言う研修受講とは、（真光の）神と手を組む（組み手）という意味もあるよ。
真光の神と手を組んでいない人、すなわち未組み手という解釈も付け加えとくわ。
現役の組み手相手にディベートする気があるなら、この程度の講釈は必須。
相手の上を行くぐらいでないとヤラレルヨ。 >>638
文章というのは、前後の意味を含めて返すんだよ。
普通、災害時のボランティアで、一番最初に必要なものと言えば医療でしょ。
文体を考えて読めよ。
アンタって使えねーわ。 >>636
＞日頃利他愛とかほざきながら有事には真っ先に逃げるのが組手なんだよ
もし、それが本当の事ならば、現役の組み手自身が真光の神を信じていないということ。
毎月、真光誌に掲載される体験談も、誰も信じちゃいないってことになるね。
真光の奇跡は、組み手にも信じられていないモノということだ。
信じているなら、有事の際に逃げ出す必要もないわけだし、非常持ち出し袋の準備もいらないわけだよ。
でも、実際は「準備を怠るな」でしょ。
自給自足が…と言いつつ、必死で陽光農園を作ってみたものの、自給自足に至らなかった。
現在は運営するのに必要な資金を集めるため、販促行為に至ってるよね。
しかも通常の無農薬野菜に比べ、かなりな割高になっている。
だから組み手に積極的に購入してもらうため、安心安全をうたい文句に定期購買にしているでしょ。
そんな調子じゃ、組み手以外誰も買いませんよ。
つまりは、現役の組み手の方が、実は現状をよく理解してるということ。
有事の際は我先に逃げ出す。
それ、正解ですよ。
普通のなんの力も持たない一般人なのだから。
真光の神様も、道場の組み手幹部も、いざとなれば助けてはくれない。
だから現役組み手も逃げる以外何もできない。
そういうこと。 つまるところ、神組み手とは一切の損やロスをしたくない人達のことを指すんですね。
仏教と絡めるには、あまりに幼稚で未熟すぎます。
根本的精神に開きがありすぎるというか、もっとも仏教から遠いのが崇教です(笑)(笑)(笑) こう考えると、還暦十姉妹＝源伸の口八丁がいかにデマカセか分かりますよね。
いくら【仏教を原典から読み解くゴッコ】をしても肝心の自分が崇教と
取引してしまっているのだから、仏教の根本を知ったら崇教が如何に似ても似つかない
異形の新宗教でしかないんだと自覚せざるを得ないでしょ。 こんなことを云うと崇教にアドバイスしてるみたいだけどね、下手に伝統宗教と絡めるの
やめた方がいいと思うんですよね(笑)
新宗教の信者の悪い癖なんですけどね、仏教をはじめ諸々の伝統宗教を弁証法の枠組みに当てはめて自分の所属教団を
それらの進化系もしくは、おおもとの原発巣と見なすじゃないですか。
アレってみっともないし頭悪すぎです。 >>643
＞いくら【仏教を原典から読み解くゴッコ】をしても肝心の自分が崇教と
＞取引してしまっているのだから、仏教の根本を知ったら崇教が如何に似ても似つかない
＞異形の新宗教でしかないんだと自覚せざるを得ないでしょ。
そう、ゴッコですね。
還暦爺は、研修会でも習わない経典や聖書を持ち出し、引用したがりますが…真光にはないですよ。
さも自分とこの教えが元祖みたいに言いますけど、その実、導士だって僧侶や神父並みに知識があるわけではないので。
幼稚園の頃、近所の寺が運営する園だったので、お釈迦様の教えを聴いて育ちました。
でも、その程度の説法だって真光にはありません。
親戚の家はカトリックですが、彼等に聴く聖書の教え並の知識もないのが真光です。
ちょっと専門的な話を振っても、ほぼ組み手は答えられません。
進化系とか、烏滸がましいのにもほどがあります。
確かに初期（光玉時代）の組み手には知識がある人が多い。
でも、それは昭和世代の事で、平成以降の組み手にはない。
せめて大学の講義程度の知識があるなら別だけど、導士クラスにだってそれは無い。
インチキオカルト爺は、真光こそが…というけれど、まったくの逆。
それは、ちょっと詳しい組み手なら皆気づく話。
真光は、光玉がいろいろちょっとずつ齧ってできた教えで、「神様からの御神示」とかってデマだと知っています。
まず、初研で習う「神降しで、神より賜った教え」というのが嘘。
ヘビースモーカーで、暴飲暴食するオッサンに、どんなご立派な神様が憑くんだって話ｗｗｗｗｗ
物欲の権化みたいな屋敷（熱海の元み霊座）に住んでて、何が質素倹約よｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それを丸っと鵜呑みに出来るインチキオカルト爺の方がどうかしてるわ。 ＞神組み手とは一切の損やロスをしたくない人達のことを指すんですね
その通りです。
超がつく我儘人間の集まり。
自分は損をしたくないけれど…他人が損をしても別に痛まない。
還暦爺がまさにそれじゃないですかｗｗｗｗｗ
だから無駄な抵抗せず、有事の際に我先に逃げ出す…これが正しいっちゃ正しいんですわ。
どうせ役に立たないんですよ、組み手が何人居ようがね。
ボーっと手をかざす以外、なにも出来ないし知らないの。
ハッキリ言って邪魔。
どっか、避難所の端でやっててちょーだいよって話。
それに施光者の背後を横切るなとか、面倒臭いこと言うなら、目障りなので人目のない場所へ行けってこと。
あと、ボランティアの人たちの混ざって、手伝いしてんだか、邪魔してんだかわかんない行動するなら、何もするなって話。
だから、有事の際に「我先に逃げ出す」というのが正解なの。
そうね、手かざしで放射能汚染を浄化できるならまだマシ。
雁首揃えて、一列に並んで、真光の業やってみろ。
その程度の役に立つなら信じる価値あるけれどね。
無いでしょ!?
まず、自分達が一ちゃん先に安全安心な場所を確保し、我儘言いたい放題言うのが関の山。 >>640
アホみたいに長文たれながしてる時点で相当なキチガイよおまえ 長文＝キチガイっていう発想そのものが相当イカレているのは間違いない。
むしろ不確かな理由で人格攻撃する文章が恐ろしく情報不足な短文である
ことにそれなりの異常性は感じる。人並みにね。 >>648
＞アホみたいに長文たれながしてる
この一行見ただけで、アンタが現役の組み手だってわかるわ。
アンタ等組み手は、本を読まないので、論文もかけないし、ディベートが超苦手。
思考が出来ない為、特に都合の悪い内容の文章が入ってこない。
だけど、言い訳に使う脳みそだけは持ち合わせている。
子どもの頃、私は一冊の小説読むのに２〜３時間で読めた。
でも、大人になったら、一冊読むのに数日かかるようになった。
ただ、同じ行為を組み手の友達に聴いても、殆ど本の内容(あらすじや主人公の心の変化)を説明できなかったよ。
そう、他人事に疎いし、特に気持ちを読み取るのが苦手なのが組み手。
長文を読んでいるうちに、前の文章の内容を忘れるらしい。
だから印象に強く残った部分しか話さない。
その前後の文の意味を理解しない。
そう言う子が多かったよ。
考える(思考)をしないと文章を読めない。
組み手が思考しない事に関係あるかもね。 トピックにもよりますが、長文にせよ単文にせよ必要に応じて文字数は増減するわけです。
当たり前のことですよね。特に本スレにおいては経験を踏まえた書き込みを
されているわけですから、長文になることも不思議はない。
それを指して“キチガイ”と云う奴がいるなら、おそらくそいつの方がよっぽど
イカれているんじゃないでしょうか。 本を読むのに以前より時間を要するか……
まぁ本の内容や書き手と自分の相性もあるとは思います。特に【読み味】は相性ですよね。
葛派さんの云う“人の気持ちを慮る”という情動が組み手に欠けているということもあるかとは思います。
あの独特の一方通行な押し付けはブレイクダウンそのものですから……
全ての事象に対してチャンネルが一本化されてしまっていて、多様な思索が出来なくなっている。
これが読解力の遅れに繋がっていると。
形而上学的な解釈以外にチャンネルが合わない(笑)
俺は丸山真男の日本の思想が好きなんですけど、アレは組み手には絶対に読めません。
彼らが読めるようには書かれていません。 ＞丸山真男の日本の思想が好きなんですけど
リベラリストの思想家ですね。
この人の本は読んだことがありませんが、光玉の思想とは真逆だという事がわかります。
リベラルの反対は保守。
戦争と平和というテーマでは対極にある。
光玉を始めとする宗教家は保守。
軍事国家、統率された国家体制。
その逆がリベラル。
う〜ん…本は読めて、内容を理解したところで、真光の組み手である以上、支持は出来ないでしょうね。
でも、右翼であれ、左翼であれ、どちらに傾いてもテロリストと同じですよ。
あと、ドップリ真光に浸っている人間の思考はある意味平和です。
同じ思想を持つ人間の集まりなのですから、ドップリ浸っている間は平穏でいられます。
ただ、その輪の中から一歩踏み出した時、すべての事に自己責任が付き纏う。
それに耐えうるだけの精神力は無いと思います。
だから組み手で居る限り、彼等は自分にも他人にも無責任で居られる。
思考をする必要もなく、すべてを第三者に委ねていればいい。
そう言う人種、思考はある意味平和だといえます。
但し、本人だけはですが。
周囲の迷惑なんて一つも考えていないので、自己矛盾さえ無視してますよ。
日本会議(生長の家)の高橋ナントカが推奨する親学。
この矛盾も思想があれば否定できちゃうってわけ。
押し付けられる方はたまったもんじゃないけど。 日本会議にしても前の大戦にしても或いは崇教の道場等にも共通していると
思うんですけどね、全体として明確な価値の方向性を持っているにも関わらず、
責任の所在が掴みにくいと思いませんか？ナチスならヒトラーやその周辺に
明確な責任を負わせられますしアメリカならルーズベルト、中国なら毛沢東、
カンボジアならポル・ポト。日本の場合、東京裁判史観で見るならABC級に
振り分けられますが、御前会議の議事録や更にその前の軍令部と統帥部の連絡会議の
流れをもても誰かに責任を追わせるにはちょっと無理があるところがあるんですよ。
何が言いたいかというと、日本人の持っている“空気”のことを言いたいんです。
本スレで俺はそれを同調圧力という言い方をしてきました。一方でコウタマの妄想や
功罪について突っ込めるところは突っ込んできたんですが、どうもそれだけでは説明の
つかない空気の問題があると思うんです。日本会議にしても一応は安東巌や
椛島有三等の名前を挙げられますが、あれは小さな署名運動を地道に続けることで成り立っているところがあって、
ある種のアルゴリズムで拡散しているところがあるんですよね。 そろそろこの空気にも言及しないと堂々巡りになってしまう。グルの功罪と共に
その空気を形成している日本人の精神性にもしっかりフォーカスすべきだと思うんです。 俺が丸山真男や山本七平や小室直樹や河合隼雄の名前を出してきたのは、
この人達が現場の空気を形作るアルゴリズムに言及しているからなんですよね。
丸山は無責任、山本は空気、小室は日本教、河合は中空構造……それぞれ言葉は
違うんですけどね、これらは全部同じことを指していて道場の組み手たちの
作る雰囲気がそれだと思うんです。 >>654-656
うん、何となくわかる。
私が表現するなら…空気圧力かな。
通常の空間には無い無言の圧力。
絶対服従的なもの。
価値観さえも歪めてしまう力。
一人二人なら跳ね返せるのに、何故か道場になると圧縮されてのしかかる空気圧。
そんなところかな。
本当、一人二人ならどうってことないんですよ。
言っている事の矛盾も異常さも指摘して跳ね返せる。
自分の意思を持って返せるのに、ひとたび道場へ行き、グループ間で会話した時、一人だけ違う意見は言い出せない。
あの教練がいい訓練場だ。
絶対に見える筈のない総裁教え主(光玉＆恵珠)をみる(見えると言わせる)。
それに従えない時、その場で吊し上げを経験する。
あの時の空気圧は半端じゃない。
逆らったってロクな事にはならない。
だから大抵の者は、見えていなくても見えたふりをする。
見えたと言わせるための訓練。
人間はひとたび嘘をつくと罪悪感から従うようになる。
まるでイジメの構造と同じ。
勇気を持っていじめられている人間を庇えば、翌日から立場が逆転する。
いじめられてた人間もいじめる側に変わる。
その他大勢の人間は見て見ぬふりをする。
この構図と同じ。 俺なんて一人二人でも のまれるときは簡単にのまれちゃう弱さがあるんで
余計に予防線張っちゃうんですよね。俺自身もちょっと深呼吸して冷静にならないとおかしな方向に行っちゃう可能性はあるんです。
俺は普段から偉そうなこと言ってますけど、本当は崇教がどこか怖いんですよ。
だから生還した人の話は安心しますもん。その空気圧力にのまれて現状認識を誤るのが
どれだけ愚かなことか……あまり他人事だと思わないようにしてます。 >>658
私も１０代の頃は予防線すら張れませんでしたよ。
ただ漠然と「此処(道場)の大人はおかしい」でした。
お金に意地汚くて卑怯。
子ども相手でも容赦ない。
そんなところに友達を導くのは容易じゃないわけで。
自分よりも導いた友人を守る方が先って感じかな。
でも、極稀にまともな大人もいました。
そのまともな大人も空気圧には勝てません。
黙ってしまうのですよ。
だから何時か話したような道場の集金額を誤魔化し、使い込んだ幹部が居た事、大人たちは声をあげずに黙ていたわけ。
私が高校を卒業し、離れていた数年間の間の話で、３年ぶりに戻ってみて知りました。
黙って見過ごせなかったので、直に指導部にパイプを持つ他道場のみ役者に相談。
すぐにその旨が報告されて発覚。
私がその使い込んだ幹部を問い詰めた時、隣の部屋で聴いていた大人の組み手さんが証人になってくれました。
その証人になった組み手さんは転勤族だったので、その数ヶ月後には別の道場へ移管。
私も他府県へ就職したため、その使い込みは半額を道場の数名の組み手が返済し、犯人は除籍処分でエンド。
その使い込み事件は無かったことにされましたよ。 今では、その事件を知るモノはほとんどいません。
返済にあたった数名の古参組み手は、高齢でしたので、もう亡くなったりしていませんもん。
その後、１０年ぐらいして帰省した時、地元の組み手に再会してみれば、道場のみ役者は事件以降の組み手ばかりになっていました。
私も真光を辞めたばかりの頃で、散々シツコク付き纏われていて、その時の事件について、どのくらい正確に組み手に伝わっているか知りたかったので。
返済されていた事、その返済をした数名の古参組み手が誰だったか、その時になって知りました。
でも、発覚のきっかけが私であることは、返済した古参組み手しか知らないようでした。
そう、事実は隠蔽ですよ。
他にも隠ぺい事件はあるんですが、それを全部言っちゃうと正体がばれるので内緒。
隠蔽は過去にもあるので、別に珍しい事ではないのです。
ただ、事実を湾曲して伝わるので怖いかな。
地元に戻らなかった私の行動は正解で、当事者は全員処分されるそうです。
証人だった転勤族の組み手さんも、直後に転勤が決まっていたので処分の対象外。
私の就職先も県外だったので対象外。
そもそも私のいない間の出来事ですしね、本来私は無関係。
だけど知ってしまった以上、無視できません。
な〜〜〜んにもしない大人たちに腹立ちましたけど。
恨まれるのが怖かったらしく、誰も何も言えなかったとか。
コレだから田舎の地方都市って嫌なんですよ。
弱い者イジメは集団でするくせに、強い悪党に歯向かって行かない。
まあ、道場ってところは、小悪党がウジャウジャいますんで。
腹黒いぐらいでないと生き残れません。
子どもの頃からいるとね、警戒心がやたら強くなる。
なるべくなら道場の組み手とは、誰でも浅く広く付き合っていたいのですよ。
道場外では、なるべく会いたくないのが本音。
自分の本音は、道場の組み手には絶対悟られたくない。
還暦爺もそう言う組み手の一人ですね。
私は、そう言うのが嫌で離れた一人。
そんな人間関係は、会社やPTAなどの近所付き合いだけで充分ですよ。 結論として、真光には「何もない」のです。
人が望む欲望が形になったもの。
形作っているのは人の意思のみ。
神も仏も物の怪も妖精も精霊も全部人の意思が生み出したもの。
あるのは人が集まる器だけ。
その器を形作ったのが光玉と恵珠。
器が無ければ人は集まらない。
でも、その器は時の流れの中で変化し、いずれ壊れる。
もう、すでにホコロビ始めてる。 俺も崇教は人間の欲望のひとつの形に過ぎないと思いますよ。
少なくとも神の御意志とは一切無関係だと思いますね。この教団は神を馬鹿にしてる。 >>646
まるっと同意。所詮宗教ゴッコです。
「スの神」とかいうインチキ神だって、光玉が「こうしておけばみんなありがたがるだろうなあ」
くらいの考えで勝手に考え出した神様だし、
オミタマとかいうくだらないペンダントも組み手の行動を縛る道具でしかない。
恣意教真光のホームページ
http://www.sukyomahikari.or.jp/information/index.html
にもあるが、
「莫大な借金を負うが、不可思議な神仕組みにより短期間でこれを完済。」
っていうのは、神様のおかげでも何でもなくただ宗教始めて儲かっただけ。
ヘビースモーカー、ダイヤの指輪に金の腕時計。未成年の女の子を養子という愛人化。
こんな俗物の代表のような人間に、間違っても神様は世直しを期待しないでしょうよ。 >>663
恣意教真光→崇教真光
まあ、恣意教でも間違いではないかな・・・ 私もスの神とか言う偽神は存在しないと思いますよ。
歴史上、それに該当する神は何柱かはいらっしゃいますけど。
でも、その神々は真光のいうスの神ではないでしょう。
実際に存在したとして、創られた神であると思います。
そもそも天帝であるアメノミナカヌシは、人間に何かを求めたりしませんよ。
何かを求める＝代償を払う行為の事です。
その代償が真光では、御奉納です。
本当の神は「与える」のであって、奪ったり支払ったりしません。
奪ったり代償を求めるのは神ではないからです。
だからカルトは宗教ゴッコであり、人から奪い代償を支払うモノが宗教です。 >>650
おまえのキチガイじみた長文見ただけで常識のないキチガイとよくわかるわ >>651
あらゆる長文を全面否定してるわけではないだろアホすぎるわ
長文全面否定するんなら本も読めないわな、そりゃ 論理展開がアホすぎ
俺に無駄な長文レスつけてきた>>640はかなり異常者だって事だ
言ってる内容はからっぽだからな 629 の話に戻すか
これが「共通事項」なら完全にキチガイ集団って事じゃん
崇教の冬眠信者でかなり社会的地位の高い人がいるが共通事項にあてはまらない
世界真光のほうもあてはまらない人のほうが多いよ
共通って事は少なくともマジョリティって事だぞ
俺が思うには組手全体から見たら一部であってマイノリティだな
>>635
自分の精神状態すらも把握できないおまえらは自覚がない事もあるって事だな
俺は霊動が出たことは一度もないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
