■新設・真光関係者集まれ■ Part.6
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真光はインチキだとか、そういう質問は組み手でなく教団にしてくれ
組み手は明日からでも組み手をやめることだってできるやん
質問する人間違えるね。
だいたい、教団がインチキ教団だろうと
教祖がインチキ教祖だろうと組み手には関係ないやろ。
何度言ったら分かるや。阿保か。
青二才の糞ガキがwww Rabitan(真光隊OB)60歳↑↑(* ゜ー゜*) 祭私的にはあんな凶暴な
お花タンを師匠にしてしまった+. ゚(*・∀・*)+.キャハッ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/ スッポンポン浄霊、今の岡田式浄化療法に至るまでの経緯の説明において、
史実として出てくるそうです。 ただ、真っ裸ということではなかったという
説明だそうです。熱の探査の時に、素肌が一番分かり易いと いうことで、
ああいう施術法になっていたと聞いております。 真光では、「万教の元一つ」と度々説かれております。
原始仏教、原始キリスト教、神道、回教の中にも共通の真理が説かれていて
当然ということになります。
仏典は数多く、翻訳の段階で誤訳だったり、改竄されている場合も多いようです。
因って、シナ仏教ではなく、パーリ語で書かれた原始仏教の方を主に私は調べて
おります。幾つかの経典ではシナ仏教とパーリ語訳仏教との比較も行っております。
キリスト教も政権によって改竄されている可能性もありますので、日蓮聖人の真筆や
相対的に現代に近いコーランなどを個人的には調べております。
近年、ラビ(ユダヤ教の教師)達は日本神道を研究しており、古代のユダヤ教との
共通点が極めて多いことを確認しております。著作も多いので皆様も読むことが
できます。
私の立場では答えられない質問であったり、答えても理解が得られない質問であったりした
ことも多かったです。
釈尊もバラモン達からの質問には敢えて答えない、無記のスタンスをとったこともあった
ということを最近知り、私も無理には回答しなくなった次第です。 犬を手かざしで救った後に、ゴム長靴や地下足袋の行商をしながら岡田師は手かざし
をされており、急性盲腸炎で苦しんでいた娘さんを20分ほどの手かざしで救われました。
これ以降、岡田師が神の世界を解明するために、心霊研究から各宗教の研究に参入してい
ったという経緯は、30年以上前に発刊された陽光文明研究会の「生と死」や、最近では
八坂東明氏(崇教三代目)の著書の「最後の天の岩戸開き」の中で読むことができます。
私も30年以上前に日本心霊科学協会、生長の家、世界救世教等を訪れて幹部にヒヤリング
して、岡田師の当時の話を伺ったことがございます。 岡田師、犬への手かざしの経緯
・戦後、ボロボロになった身体と山のような借金だった
・岡田師は自殺の覚悟をした
・死ぬ前に先祖が信仰してきた神様にお参りした
・お参りを終えての帰り道、不思議なことが起こった
・大きな屋敷の前で、一匹の犬が苦しそうにうずくまっていた
・その刹那、「手をかざせ!」という声が聞こえた
・とまどったものの、天の声に従った
・掌から霊光がほとぼしる感覚に満たされた
・なんと犬がみるみる元気になって立ち上がった
・屋敷の中から婦人が出てきて何度もお礼を言った
以上が前述の書籍に書かれている内容であり、私は信じて おります。 「ある所で若い芸者を霊査した事があった。すると旦那の霊が出て来たので、私は
種々質問したところ、左の如き事情が分った。
その生霊は某砂糖問屋の主人で「今晩この芸者に会う約束がしてあったところ、拠ろ
ない用ができ、会う事ができないから明晩会うという事を伝えてくれ」と言うのである。
その言葉も態度も、まず四、五十歳くらい の男性の通りであったから疑う余地はない。
その話をすると彼女はびっくりした。自分は無我に陥って何を喋ったか全然分らなかった
ので、私の話により、右の生霊の言う通りに約束が してあったというのであった。」
昭和24年(1949年)8月25日 「岡田茂吉全集」
※真光の道場でも霊査は度々行われておりますが、ただ異なる点は生霊でなく憑依霊が出てきて語った
内容を、受光者もしっかりと聞いて記憶していることです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています