>>361
そうそう、そう言うモノは娯楽番組のレベルですよ。
都市伝説のネタを信じちゃってるわけでw
嘘か本当かわからない話を本気にしちゃう。
これってほぼ飲み会のネタじゃないですか。
ただ場を盛り上げるための噂話。
それが真光の組み手がする体験談とか、実しやかに噂するネタの正体ですわ。
年中脳内お花畑の彼等にとっては、噂話も「本当にあった話」に変換されちゃうもの。
正気を保っている一部の組み手には、只々アホ臭い噂話のネタ。
だから還暦爺のように、タライ一杯(途中から洗面器に変更)の金粉を食べた…なんて、平気で言えちゃうんです。
そんな白昼夢、誰が信じますか!?
信じてもらいたければ、写真もしくは現物を持って、道場幹部にまず見せますよ。
食べるという行為を行う前にね。
本物か偽物かを確かめるのは、その後で充分なんで。
いくら冷静さを失っていたとしても、複数人がその場にいたら、誰かしら言うはずです。
例え、その金粉が数時間後に消えたとしても、小一時間もあれば冷静さを取り戻して、証拠写真を撮るとかしますよ。
でも、そのバケツ一杯(洗面器?)の金粉が、数分で消えたとしたら…それは幻ですわ。
集団ナントカって現象だと思いますね。
あれと一緒、教練中に「総裁教え主(救い主)様が見えた」というやつね。
そんなもん、正常な神経と精神力してたら、白昼に見えるかっつーの。
空に浮かぶ雲の形が、偶々鳥の形に似ていたら…鳳凰(火の鳥)だというのと一緒。
蛇のような形だったら、龍神とかね。
勝手に想像力で、見たい物の形にみえているだけ。
それがマイコンされた組み手の認識、思考です。