そうそう、光玉ちゃんは子どもの頃から竹内文書に触れていた。
それが刷り込みっちゅーもんじゃん。
そして大本経由の救世教の茂吉に支持し、同じ流れの生長の家や真の道に傾倒。
その後、自分で立教してからは、竹内文書をテキストにしちゃったんだよね。
世間の無知な組み手を大量に騙し、今に至るわけよ。
戦後育ちにはそりゃ物珍しいわ。
戦前生まれの人等にはなじみのある教育だもん。
抵抗なく浸透するでしょ。
だけど、時は平成。
今はネット社会の到来で、嘘は簡単にばれてしまう。
こんな世の中が来るなんて、光玉ちゃんは予想できなかったんだよ。
そして、タイミングよく恵珠ちゃんは昭和から平成に変わる頃、一世風靡できたわけで。
その一生分の財産と権利を息子に譲渡した。
息子の光央君は、その大きすぎる財産と権利を維持して行くのに精いっぱい。
これが現実じゃんw
それなのに還暦爺は必死で正当化しようとするけれど、ボロボロwwwww