>>356
“本当の信仰”はただの観念に過ぎずそんなものは存在しないが

あえて言葉で表現するなら、
主のみが偉大であり自己はまったくの無力であると理解し
一切を委ね、いかなる欲望、疑問をも持たない態度と表現できる。

その境地は、幼子のような心、貧しい心として表現されるものである。