>>636 知ろうと A さん

> 私の今日輪
  無駄にだらだらと
  時は過ぎていき
  ため息の鴨。

  心るんるんの貼るは、来ず 』

さくらも咲いたばかりだと思っていたら いつの間にか 満開だと言うし、しかも少し散り始めている。
次の日曜日は、みごとな花吹雪だろう。

散った花が地に積もれば。ながぼうきを手に持っての掃除がしばらくは続く。
花散らしの雪とか、雨とか、風もやがて登場してくる。
日本の被害側の沖の海上を台風が北東方向へ進んでいっている。
日本海側では黄河高原の雪が融け、黄砂を舞い上げ、その黄砂が降り注いでいる。
ヨーロッパやロシアではゴビ砂漠の赤土の砂漠の砂が強風にあおられてオレンジ色の雪となって降り積もっている、と言う。
環境破壊の犯人は、私たち。
便利の享受 である。
海水面の上昇は70メートル近くまでになる。