私よりだいぶ高齢従兄が亡くなられた。私は冷たいひとなのかいつもこういう時あまり悲しまない。この世からいなくなって
寂しいけど魂がバーチャル洋服着た者は洋服を一枚脱いで○○階に今いるのだろうか?スピリチァルの人は肉体から同じ姿の
霊体が抜け出し今近くにいて葬式を眺めてあれ自分が死んだ事になってる。私はここに居るのにその人たちにそう言っても
みなきがつかない。触れない。自分の視覚は健在で心も生きている知恵も知識も生きている野鴨。そのうち画面が変わり
前死んだ仲間や親戚が迎えにきて大歓迎パーティをうけ。そのあと生前からその人を指導した霊が顕れて色々指導して
霊前の世界でまず幽界であきるまで観光して、新しい着物を付けて新世界に行くのか?元にもどる例もいるのかもよく
わからんいずれにせよ皆世界はつながっているのか?何でつながっているのか知恵というか法というか世界は情報場なのか
たしか苫米地さんがコンピューターから脳科学にいったひとだが霊とか気功とかも情報で世界も情報場だと私はユーチューブ
で見た。この人は金儲けの手段はセミナーで他に知恵ないのだろうか?私は無料のユーチューブしかみないでもカンで有料
ぶんも解る、兎に角世界は重なる次元の縁起空なりたつているのだろう。大世界の中で自分に必要な位置でひっ様な働きを
築きながらしているのだろう。大宇宙全体でもいま描いている筆先の働きがないとまあ良いアートとは言えないのだろうか
ただだらだら書きたいだけなので纏まりも無く長くなった