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ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇮🇱イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 76
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0298CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/18(木) 16:04:28.88ID:8oe62pnb
続きは、またあした

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0299CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:05:39.25ID:ChNpvrtq
イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ。ではみことばを引用します。
0300CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:07:49.18ID:ChNpvrtq
過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、
世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。

夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、
イエスを裏切ろうとする思いを入れていたが、

イエスは、父がすべてのものを自分の手にお与えになったこと、

また、自分は神から出てきて、神にかえろうとしていることを思い、

夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいをとって腰に巻き、
それから水をたらいに入れて、弟子たちの足を洗い、

腰に巻いた手ぬぐいでふき始められた。こうして、シモン・ペテロの番になった。
すると彼はイエスに、

「アドニー、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」と言った。

イエスは彼に答えて言われた、「わたしのしていることは今あなたにはわからないが、
あとでわかるようになるでしょう」。

ペテロはイエスに言った、「わたしの足を決して洗わないで下さい」。

イエスは彼に答えられた、

「もしわたしがあなたの足を洗わないなら、あなたはわたしとなんの係わりもなくなります」。

シモン・ペテロはイエスに言った、

「アドニー、では、足だけではなく、どうぞ、手も頭も」。

イエスは彼に言われた、

「すでにからだを洗った者は、足のほかは洗う必要がありません。
全身がきれいなのだから。

あなたがたはきれいなのです。しかし、みんながそうなのではありません」。

イエスは自分を裏切る者を知っておられた。
それで、「みんながきれいなのではない」と言われたのである。
0301CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:09:06.00ID:ChNpvrtq
こうして彼らの足を洗ってから、上着をつけ、ふたたび席にもどって、彼らに言われた、
「わたしがあなたがたにしたことがわかりますか。

あなたがたはわたしを教師、またアドニーと呼んでいます。

そう言うのは正しい。わたしはそのとおりです。

しかし、アドニーであり、また教師であるわたしが、あなたがたの足を洗ったからには、
あなたがたもまた、互いに足を洗い合うべきです。

わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしは手本を示しました。
よくよくあなたがたに言っておきます。

僕はその主人にまさるものではなく、つかわされた者はつかわした者に
まさるものではありません。

もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいです。

あなたがた全部の者について、こう言っているのではありません。
わたしは自分が選んだ人たちを知っています。

しかし、『わたしのパンを食べている者が、わたしにむかってそのかかとをあげた』
とある聖書は成就されなければならないのです。

そのことがまだ起らない今のうちに、あなたがたに言っておきます。
いよいよ事が起ったとき、わたしがそれであることを、あなたがたが信じるためです。

よくよくあなたがたに言っておきます。わたしがつかわす者を受けいれる者は、
わたしを受けいれるのです。

わたしを受けいれる者は、わたしをつかわされたかたを、受けいれるのです」。
0302CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:10:49.98ID:ChNpvrtq
イエスがこれらのことを言われた後、その心が騒ぎ、おごそかに言われた、

「よくよくあなたがたに言っておきます。あなたがたのうちのひとりが、
わたしを裏切ろうとしています」。

弟子たちはだれのことを言われたのか察しかねて、互に顔を見合わせた。
弟子たちのひとりで、イエスの愛しておられた者が、み胸に近く席についていた。

そこで、シモン・ペテロは彼に合図をして言った、

「だれのことをおっしゃったのか、知らせてくれ」。その弟子はそのままイエスの胸によりかかって、

「アドニー、だれのことですか」と尋ねると、

イエスは答えられた、「わたしが一きれの食物をひたして与える者が、それです」。
そして、一きれの食物をひたしてとり上げ、シモンの子イスカリオテのユダにお与えになった。

この一きれの食物を受けるやいなや、サタンがユダにはいった。

そこでイエスは彼に言われた、

「しようとしていることを、今すぐしなさい」。席を共にしていた者のうち、
なぜユダにこう言われたのか、わかっていた者はひとりもなかった。

ある人々は、ユダが金入れをあずかっていたので、イエスが彼に、
「祭のために必要なものを買いなさい」と言われたか、あるいは、貧しい者に

何か施させようとされたのだと思っていた。

ユダは一きれの食物を受けると、すぐに出て行った。時は夜であった。
0303CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:11:55.27ID:ChNpvrtq
さて、彼が出て行くと、イエスは言われた、

「今や人の子は栄光を受けました。神もまた彼によって栄光をお受けになったのです。
彼によって栄光をお受けになったのなら、神ご自身も彼に栄光をお授けになるでしょう。

すぐにもお授けになるでしょう。子たちよ、わたしはまだしばらく、あなたがたと一緒にいます。
あなたがたはわたしを捜すだろうが、すでにユダヤ人たちに言ったとおり、

今あなたがたにも言います、『あなたがたはわたしの行く所に来ることはできません』。
わたしは、新しいいましめをあなたがたに与えよう、互に愛し合いなさい。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、

すべての者が認めるでしょう」。

シモン・ペテロがイエスに言った、「アドニー、どこへおいでになるのですか」。

イエスは答えられた、「あなたはわたしの行くところに、今はついて来ることはできません。
しかし、あとになってから、ついて来ることになるでしょう」。

ペテロはイエスに言った、「アドニー、なぜ、今あなたについて行くことができないのですか。
あなたのためには、命も捨てます」。

イエスは答えられた、「わたしのために命を捨てると言うのですか。よくよくあなたに言っておきます。
鶏が鳴く前に、あなたはわたしを三度知らないと言うでしょう」。
0304CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:18:21.03ID:ChNpvrtq
「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、すまいがたくさんあります。

もしなかったならば、わたしはそう言っておいたでしょうか。
あなたがたのために、場所を用意しに行くのです。

そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに
迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためです。

わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっています」。

トマスはイエスに言った、「アドニー、どこへおいでになるのか、
わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。

イエスは彼に言われた、

「わたしは道であり、真理であり、命です。だれでもわたしによらないでは、
父のみもとに行くことはできません。もしあなたがたがわたしを知っていたならば、

わたしの父をも知ったでしょう。しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのです」。

ピリポはイエスに言った、「アドニー、わたしたちに父を示して下さい。そうして下されば、
わたしたちは満足します」。

イエスは彼に言われた、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、
わたしがわかっていないのですか。わたしを見た者は、父を見たので。

どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのですか。
わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのですか。

わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではありません。
父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのです。

わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、
わざそのものによって信じなさい。

よくよくあなたがたに言っておきます。わたしを信じる者は、
またわたしのしているわざをするでしょう。

そればかりか、もっと大きいわざをするでしょう。
わたしが父のみもとに行くからです。
0305CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:19:38.59ID:2XGi42dP
「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
わたしの父の家には、すまいがたくさんあります。

もしなかったならば、わたしはそう言っておいたでしょうか。
あなたがたのために、場所を用意しに行くのです。

そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに
迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためです。

わたしがどこへ行くのか、その道はあなたがたにわかっています」。

トマスはイエスに言った、「アドニー、どこへおいでになるのか、
わたしたちにはわかりません。どうしてその道がわかるでしょう」。

イエスは彼に言われた、

「わたしは道であり、真理であり、命です。だれでもわたしによらないでは、
父のみもとに行くことはできません。もしあなたがたがわたしを知っていたならば、

わたしの父をも知ったでしょう。しかし、今は父を知っており、またすでに父を見たのです」。

ピリポはイエスに言った、「アドニー、わたしたちに父を示して下さい。そうして下されば、
わたしたちは満足します」。

イエスは彼に言われた、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、
わたしがわかっていないのですか。わたしを見た者は、父を見たので。

どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのですか。
わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのですか。

わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではありません。
父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのです。

わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、
わざそのものによって信じなさい。

よくよくあなたがたに言っておきます。わたしを信じる者は、
またわたしのしているわざをするでしょう。

そればかりか、もっと大きいわざをするでしょう。
わたしが父のみもとに行くからです。
0306CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:23:00.90ID:/OE9CkKY
わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。
父が子によって栄光をお受けになるためです。

何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。
もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきです。

わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、
いつまでもあなたがたと共におらせて下さるでしょう。

それは真理の御霊です。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、
それを受けることができません。あなたがたはそれを知っています。

なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからです。
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしません。あなたがたのところに帰って来ます。

もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるでしょう。
しかし、あなたがたはわたしを見るのです。わたしが生きるので、

あなたがたも生きるからです。

その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、

また、わたしがあなたがたにおることが、わかるでしょう。

わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者です。
わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるでしょう。

わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすでしょう」。
イスカリオテでない方のユダがイエスに言った、

「アドニー、あなたご自身をわたしたちにあらわそうとして、
世にはあらわそうとされないのはなぜですか」。

イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、
わたしの言葉を守るでしょう。そして、わたしの父はその人を愛し、

また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むでしょう。
わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らないのです。

あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、わたしをつかわされた
父の言葉です。
0307CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:27:14.14ID:2XGi42dP
これらのことは、あなたがたと一緒にいた時、すでに語ったことです。
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたに

すべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるでしょう。
わたしは平安をあなたがたに残して行きます。
0308CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:29:07.54ID:2XGi42dP
わたしの平安をあなたがたに与えます。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なります。
あなたがたは心を騒がせるな、またおじけてはいけない。

『わたしは去って行くが、またあなたがたのところに帰って来る』と、わたしが言ったのを、
あなたがたは聞いています。

もしわたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるでしょう。
父がわたしより大きいかたであるからです。

今わたしは、そのことが起らない先にあなたがたに語りました。
それは、事が起った時にあなたがたが信じるためです。

わたしはもはや、あなたがたに、多くを語るまい。この世の君が来るからです。
だが、彼はわたしに対して、なんの力もありません。

しかし、わたしが父を愛していることを世が知るように、わたしは父が
お命じになったとおりのことを行うのです。立ちなさい。さあ、ここから出かけて行こう。
0309CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:43:23.45ID:qlqMmMiy
わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫です。
わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、

もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのです。
あなたがたは、わたしが語った言葉によって既にきよくされています。

わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。
枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、

あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができません。
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝です。

もし人がわたしにつながっており、またわたしがその人とつながっておれば、
その人は実を豊かに結ぶようになります。

わたしから離れては、あなたがたは何一つできないからです。
人がわたしにつながっていないならば、枝のように外に投げすてられて枯れます。

人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのです。
あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、

なんでも望むものを求めなさい。そうすれば、与えられるでしょう。
あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、

それによって、わたしの父は栄光をお受けになるでしょう。
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛したのです。

わたしの愛のうちにいなさい。もしわたしのいましめを守るならば、あなたがたは
わたしの愛のうちにおるのです。それはわたしがわたしの父のいましめを守ったので、

その愛のうちにおるのと同じです。わたしがこれらのことを話したのは、
わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、

また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためです。
0310CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:46:39.36ID:DgIySRq4
わたしのいましめは、これです。

わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はありません。

あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友です。
わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。

僕は主人のしていることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。
わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからです。
0311CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:47:47.80ID:DgIySRq4
あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選んだのです。
そして、あなたがたを立てました。

それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、
また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、

父が与えて下さるためです。これらのことを命じるのは、
あなたがたが互に愛し合うためです。
0312CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:49:21.43ID:DgIySRq4
もしこの世があなたがたを憎むならば、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを、
知っておきなさい。もしあなたがたがこの世から出たものであったなら、

この世は、あなたがたを自分のものとして愛したでしょう。
しかし、あなたがたはこの世のものではありません。

かえって、わたしがあなたがたをこの世から選び出したのです。
だから、この世はあなたがたを憎むのです。

わたしがあなたがたに『僕はその主人にまさるものではない』と言ったことを、
おぼえていなさい。もし人々がわたしを迫害したなら、あなたがたをも迫害するでしょう。

また、もし彼らがわたしの言葉を守っていたなら、あなたがたの言葉をも守るでしょう。
彼らはわたしの名のゆえに、あなたがたに対してすべてそれらのことをするでしょう。

それは、わたしをつかわされたかたを彼らが知らないからです。
もしわたしがきて彼らに語らなかったならば、彼らは罪を犯さないですんだでしょう。

しかし今となっては、彼らには、その罪について言いのがれる道がありません。
わたしを憎む者は、わたしの父をも憎むのです。

もし、ほかのだれもがしなかったようなわざを、わたしが彼らの間でしなかったならば、
彼らは罪を犯さないですんだでしょう。

しかし事実、彼らはわたしとわたしの父とを見て、憎んだのです。
それは、『彼らは理由なしにわたしを憎んだ』と書いてある彼らの律法の言葉が成就するためです。

わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る
真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするでしょう。

あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのだから、あかしをするのです。
0313CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:51:13.45ID:DgIySRq4
わたしがこれらのことを語ったのは、あなたがたがつまずくことのないためです。
人々はあなたがたを会堂から追い出すでしょう。更にあなたがたを殺す者がみな、

それによって自分たちは神に仕えているのだと思う時が来るでしょう。
彼らがそのようなことをするのは、父をもわたしをも知らないからです。

わたしがあなたがたにこれらのことを言ったのは、彼らの時がきた場合、
わたしが彼らについて言ったことを、思い起させるためです。

これらのことを初めから言わなかったのは、わたしがあなたがたと一緒にいたからです。
けれども今わたしは、わたしをつかわされたかたのところに行こうとしています。

しかし、あなたがたのうち、だれも『どこへ行くのか』と尋ねる者はいません。
かえって、わたしがこれらのことを言ったために、あなたがたの心は憂いで満たされています。

しかし、わたしはほんとうのことをあなたがたに言いますが、わたしが去って行くことは、
あなたがたの益になります。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないでしょう。

もし行けば、それをあなたがたにつかわそう。それがきたら、罪と義とさばきとについて、
世の人の目を開くでしょう。罪についてと言ったのは、彼らがわたしを信じないからです。

義についてと言ったのは、わたしが父のみもとに行き、あなたがたは、
もはやわたしを見なくなるからです。

さばきについてと言ったのは、この世の君がさばかれるからです。
0314CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:53:02.24ID:DgIySRq4
わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くありますが、

あなたがたは今はそれに堪えられません。けれども真理の御霊が来る時には、
あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるでしょう。それは自分から語るのではなく、

その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるでしょう。
御霊はわたしに栄光を得させるでしょう。わたしのものを受けて、それをあなたがたに知らせるからです。

父がお持ちになっているものはみな、わたしのものです。御霊はわたしのものを受けて、
それをあなたがたに知らせるのだと、わたしが言ったのは、そのためです。

しばらくすれば、あなたがたはもうわたしを見なくなります。しかし、またしばらくすれば、
わたしに会えるでしょう」。そこで、弟子たちのうちのある者は互に言い合った、

「『しばらくすれば、わたしを見なくなる。またしばらくすれば、わたしに会えるであろう』と言われ、
『わたしの父のところに行く』と言われたのは、いったい、どういうことなのであろう」。

彼らはまた言った、「『しばらくすれば』と言われるのは、どういうことか。
わたしたちには、その言葉の意味がわからない」。

イエスは、彼らが尋ねたがっていることに気がついて、彼らに言われた、
「しばらくすればわたしを見なくなる、またしばらくすればわたしに会えるであろうと、

わたしが言ったことで、互に論じ合っているのですか。よくよくあなたがたに言っておきます。
あなたがたは泣き悲しむが、この世は喜ぶでしょう。あなたがたは憂えているが、

その憂いは喜びに変るでしょう。女が子を産む場合には、その時がきたというので、
不安を感じます。しかし、子を産んでしまえば、もはやその苦しみをおぼえてはいません。

ひとりの人がこの世に生れた、という喜びがあるためです。
このように、あなたがたにも今は不安があります。

しかし、わたしは再びあなたがたと会うでしょう。

そして、あなたがたの心は喜びに満たされるであろう。その喜びをあなたがたから
取り去る者はいません。その日には、あなたがたがわたしに問うことは、何もないであろう。
0315CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:54:25.51ID:DgIySRq4
よくよくあなたがたに言っておきます。あなたがたが父に求めるものはなんでも、
わたしの名によって下さるでしょう。今までは、あなたがたはわたしの名によって

求めたことはなかったのです。求めなさい、そうすれば、与えられるでしょう。
そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるでしょう。

わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、
父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るでしょう。

その日には、あなたがたは、わたしの名によって求めるでしょう。
わたしは、あなたがたのために父に願ってあげようとは言いません。

父ご自身があなたがたを愛しておいでになるからです。
それは、あなたがたがわたしを愛したため、

また、わたしが神のみもとからきたことを信じたためです。

わたしは父から出てこの世にきたが、またこの世を去って、
父のみもとに行くのです」
0316CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/19(金) 08:55:54.09ID:DgIySRq4
弟子たちは言った、「今はあからさまにお話しになって、少しも比喩では
お話しになりません。あなたはすべてのことをご存じであり、

だれもあなたにお尋ねする必要のないことが、今わかりました。
このことによって、わたしたちはあなたが神からこられたかたであると信じます」。

イエスは答えられた、「あなたがたは今信じているのですか。
見よ、あなたがたは散らされて、それぞれ自分の家に帰り、

わたしをひとりだけ残す時が来るでしょう。いや、すでにきています。
しかし、わたしはひとりでいるのではありません。父がわたしと一緒におられるのです。

これらのことをあなたがたに話したのは、わたしにあって
平安を得るためです。あなたがたは、この世ではなやみがあります。

しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っています」。
0317CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:57:39.93ID:DgIySRq4
これらのことを語り終えると、イエスは天を見あげて言われた、

「父よ、時がきました。あなたの子があなたの栄光をあらわすように、
子の栄光をあらわして下さい。あなたは、子に賜わったすべての者に、

永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったのですから。
永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、

また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。
わたしは、わたしにさせるためにお授けになったわざをなし遂げて、

地上であなたの栄光をあらわしました。父よ、世が造られる前に、

わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。

わたしは、あなたが世から選んでわたしに賜わった人々に、み名をあらわしました。
彼らはあなたのものでありましたが、わたしに下さいました。

そして、彼らはあなたの言葉を守りました。いま彼らは、わたしに賜わったものはすべて、
あなたから出たものであることを知りました。

なぜなら、わたしはあなたからいただいた言葉を彼らに与え、
そして彼らはそれを受け、わたしがあなたから出たものであることをほんとうに知り、

また、あなたがわたしをつかわされたことを信じるに至ったからです。
わたしは彼らのためにお願いします。

わたしがお願いするのは、この世のためにではなく、あなたがわたしに
賜わった者たちのためです。彼らはあなたのものなのです。

わたしのものは皆あなたのもの、あなたのものはわたしのものです。
そして、わたしは彼らによって栄光を受けました。
0318CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 08:59:25.92ID:DgIySRq4
わたしはもうこの世にはいなくなりますが、彼らはこの世に残っており、
わたしはみもとに参ります。

聖なる父よ、わたしに賜わった御名によって彼らを守って下さい。
それはわたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。

わたしが彼らと一緒にいた間は、あなたからいただいた御名によって彼らを守り、
また保護してまいりました。彼らのうち、だれも滅びず、ただ滅びの子だけが滅びました。

それは聖書が成就するためでした。今わたしはみもとに参ります。
そして世にいる間にこれらのことを語るのは、わたしの喜びが彼らのうちに

満ちあふれるためであります。わたしは彼らに御言葉をを与えましたが、
世は彼らを憎みました。わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです。

わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、
彼らを悪しき者から守って下さることであります。

わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。
真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。

あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。
また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。
0319CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/19(金) 09:01:33.96ID:DgIySRq4
わたしは彼らのためばかりではなく、彼らの言葉を聞いてわたしを信じている人々のためにも、
お願いいたします。父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、

わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。

すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、
それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、世が信じるようになるためであります。

わたしは、あなたからいただいた栄光を彼らにも与えました。
それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。

わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、
また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、彼らをお愛しになったことを、

世が知るためであります。父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、
わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。

天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、
彼らに見させて下さい。正しい父よ、この世はあなたを知っていません。

しかし、わたしはあなたを知り、また彼らも、
あなたがわたしをおつかわしになったことを知っています。

そしてわたしは彼らに御名を知らせました。またこれからも知らせましょう。
それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、

またわたしも彼らのうちにおるためであります」。
0320CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/19(金) 09:03:20.28ID:DgIySRq4
イエスはこれらのことを語り終えて、弟子たちと一緒にケデロンの谷の向こうへ行かれた。

そこには園があって、イエスは弟子たちと一緒にその中にはいられた。

イエスを裏切ったユダは、その所をよく知っていた。

イエスと弟子たちとがたびたびそこで集まったことがあるからである。
0321CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:05:11.77ID:r3zFt/nv
さてユダは、一隊の兵卒と祭司長やパリサイ人たちの送った下役らを引き連れ、
たいまつやあかりや武器を持って、そこへやってきた。

しかしイエスは、自分の身に起ろうとすることをことごとく承知しておられ、
進み出て彼らに言われた、「だれを捜しているのか」。

彼らは「ナザレのイエスを」と答えた。イエスは彼らに言われた、「わたしが、それです」。
イエスを裏切ったユダも、彼らと一緒に立っていた。

イエスが彼らに「わたしが、それである」と言われたとき、

彼らはうしろに引きさがって地に倒れた。

そこでまた彼らに、「だれを捜しているのか」とお尋ねになると、彼らは

「ナザレのイエスを」と言った。

イエスは答えられた、

「わたしがそれであると、言ったではありませんか。わたしを捜しているのなら、
この人たちを去らせなさい」。

それは、「あなたが与えて下さった人たちの中のひとりも、わたしは失わなかった」
とイエスの言われた言葉が、成就するためである。

シモン・ペテロは剣を持っていたが、それを抜いて、大祭司の僕に切りかかり、

その右の耳を切り落した。
その僕の名はマルコスであった。

すると、イエスはペテロに言われた、「剣をさやに納めなさい。父がわたしに下さった杯は、
飲むべきではないか」。
0322CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:07:07.62ID:r3zFt/nv
それから一隊の兵卒やその千卒長やユダヤ人の下役たちが、イエスを捕え、縛りあげて、
まずアンナスのところに引き連れて行った。彼はその年の大祭司カヤパのしゅうとであった。

カヤパは前に、ひとりの人が民のために死ぬのはよいことだと、
ユダヤ人に助言した者であった。

シモン・ペテロともうひとりの弟子とが、イエスについて行った。
この弟子は大祭司の知り合いであったので、イエスと一緒に大祭司の中庭にはいった。

しかし、ペテロは外で戸口に立っていた。すると大祭司の知り合いであるその弟子が、
外に出て行って門番の女に話し、ペテロを内に入れてやった。

すると、この門番の女がペテロに言った、「あなたも、あの人の弟子のひとりではありませんか」。
ペテロは「いや、そうではない」と答えた。

僕や下役らは、寒い時であったので、炭火をおこし、そこに立ってあたっていた。
ペテロもまた彼らに交じり、立ってあたっていた。

大祭司はイエスに、弟子たちのことやイエスの教えのことを尋ねた。

イエスは答えられた、「わたしはこの世に対して公然と語ってきました。
すべてのユダヤ人が集まる会堂や神殿で、いつも教えていました。

何事も隠れて語ったことはありません。なぜ、わたしに尋ねるのですか。
わたしが彼らに語ったことは、それを聞いた人々に尋ねなさい。

わたしの言ったことは、彼らが知っているのだから」。

イエスがこう言われると、そこに立っていた下役のひとりが、

「大祭司にむかって、そのような答をするのか」と言って、平手でイエスを打った。

イエスは答えられた、「もしわたしが何か悪いことを言ったのなら、その悪い理由を言いなさい。
しかし、正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのですか」。
0323CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:09:22.74ID:r3zFt/nv
それからアンナスは、イエスを縛ったまま大祭司カヤパのところへ送った。
シモン・ペテロは、立って火にあたっていた。

すると人々が彼に言った、「あなたも、あの人の弟子のひとりではないか」。
彼はそれをうち消して、「いや、そうではない」と言った。

大祭司の僕のひとりで、ペテロに耳を切りおとされた人の親族の者が言った、
「あなたが園であの人と一緒にいるのを、わたしは見たではないか」。

ペテロはまたそれを打ち消した。するとすぐに、鶏が鳴いた。

それから人々は、イエスをカヤパのところから官邸につれて行った。時は夜明けであった。
彼らは、けがれを受けないで過越の食事ができるように、官邸にはいらなかった。

そこで、ピラトは彼らのところに出てきて言った、
「あなたがたは、この人に対してどんな訴えを起すのか」。

彼らはピラトに答えて言った、「もしこの人が悪事をはたらかなかったなら、
あなたに引き渡すようなことはしなかったでしょう」。

そこでピラトは彼らに言った、「あなたがたは彼を引き取って、自分たちの律法でさばくがよい」。
ユダヤ人らは彼に言った、「わたしたちには、人を死刑にする権限がありません」。

これは、ご自身がどんな死にかたをしようとしているかを示すために言われたイエスの言葉が、
成就するためである。
0324CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:13:25.13ID:r3zFt/nv
さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、
「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。

イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからですか。
それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのですか」。
0325CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:13:53.98ID:r3zFt/nv
ピラトは答えた、「わたしはユダヤ人なのか。あなたの同族や祭司長たちが、
あなたをわたしに引き渡したのだ。あなたは、いったい、何をしたのか」。

イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではありません。
もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、

わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったでしょう。
しかし事実、わたしの国はこの世のものではありません」。

そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。

イエスは答えられた、

「あなたの言うとおり、わたしは王です。わたしは真理についてあかしをするために生れ、
また、そのためにこの世にきたのです。

だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾けます」。

ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。こう言って、彼はまたユダヤ人の所に出て行き、
彼らに言った、「わたしには、この人になんの罪も見いだせない。

過越の時には、わたしがあなたがたのために、ひとりの人を許してやるのが、
あなたがたのしきたりになっている。

ついては、あなたがたは、このユダヤ人の王を許してもらいたいのか」。
すると彼らは、また叫んで「その人ではなく、バラバを」と言った。

このバラバは強盗であった。
0326CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:15:09.07ID:r3zFt/nv
そこでピラトは、イエスを捕え、むちで打たせた。兵卒たちは、いばらで冠をあんで、
イエスの頭にかぶらせ、紫の上着を着せ、それから、その前に進み出て、

「ユダヤ人の王、ばんざい」と言った。そして平手でイエスを打ちつづけた。
するとピラトは、また出て行ってユダヤ人たちに言った、

「見よ、わたしはこの人をあなたがたの前に引き出すが、それはこの人になんの罪も見いだせないことを、
あなたがたに知ってもらうためである」。

イエスはいばらの冠をかぶり、紫の上着を着たままで外へ出られると、ピラトは彼らに言った、
「見よ、この人だ」。祭司長たちや下役どもはイエスを見ると、

叫んで「十字架につけよ、十字架につけよ」と言った。

ピラトは彼らに言った、「あなたがたが、この人を引き取って十字架につけるがよい。
わたしは、彼にはなんの罪も見いだせない」。

ユダヤ人たちは彼に答えた、「わたしたちには律法があります。その律法によれば、
彼は自分を神の子としたのだから、死罪に当る者です」。
0327CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:16:56.60ID:r3zFt/nv
ピラトがこの言葉を聞いたとき、ますますおそれ、もう一度官邸にはいってイエスに言った、
「あなたは、もともと、どこからきたのか」。しかし、イエスはなんの答もなさらなかった。

そこでピラトは言った、「何も答えないのか。わたしには、あなたを許す権威があり、
また十字架につける権威があることを、知らないのか」。

イエスは答えられた、「あなたは、上から賜わるのでなければ、わたしに対してなんの権威もないのです。
だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪は、もっと大きい」。

これを聞いて、ピラトはイエスを許そうと努めた。しかしユダヤ人たちが叫んで言った、

「もしこの人を許したなら、あなたはカイザルの味方ではありません。自分を王とするものはすべて、
カイザルにそむく者です」。

ピラトはこれらの言葉を聞いて、イエスを外へ引き出して行き、敷石(ヘブル語ではガバタ)という場所で
裁判の席についた。その日は過越の準備の日であって、時は昼の十二時ころであった。

ピラトはユダヤ人らに言った、「見よ、これがあなたがたの王だ」。

すると彼らは叫んだ、「殺せ、殺せ、彼を十字架につけよ」。

ピラトは彼らに言った、「あなたがたの王を、わたしが十字架につけるのか」。祭司長たちは答えた、
「わたしたちには、カイザル以外に王はありません」。

そこでピラトは、十字架につけさせるために、イエスを彼らに引き渡した。
彼らはイエスを引き取った。
0328CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:18:55.03ID:r3zFt/nv
イエスはみずから十字架を背負って、されこうべ(ヘブル語ではゴルゴダ)

という場所に出て行かれた。

彼らはそこで、イエスを十字架につけた。イエスをまん中にして、ほかのふたりの者を両側に、

イエスと一緒に十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上にかけさせた。

それには「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と書いてあった。

イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。
それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語で書いてあった。ユダヤ人の祭司長たちがピラトに言った、

「『ユダヤ人の王』と書かずに、『この人はユダヤ人の王と自称していた』と書いてほしい」。
ピラトは答えた、「わたしが書いたことは、書いたままにしておけ」。

さて、兵卒たちはイエスを十字架につけてから、その上着をとって四つに分け、おのおの、その一つを取った。
また下着を手に取ってみたが、それには縫い目がなく、上の方から全部一つに織ったものであった。

そこで彼らは互に言った、「それを裂かないで、だれのものになるか、くじを引こう」。
これは、「彼らは互にわたしの上着を分け合い、わたしの衣をくじ引にした」という聖書が成就するためで、

兵卒たちはそのようにしたのである。さて、イエスの十字架のそばには、イエスの母と、母の姉妹と、
クロパの妻マリヤと、マグダラのマリヤとが、たたずんでいた。

イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、
「婦人よ、ごらんなさい。これはあなたの子です」。

それからこの弟子に言われた、「ごらんなさい。これはあなたの母です」。
そのとき以来、この弟子はイエスの母を自分の家に引きとった。
0329CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/19(金) 11:20:08.71ID:r3zFt/nv
そののち、イエスは今や万事が終ったことを知って、「わたしは、かわく」と言われた。
それは、聖書が全うされるためであった。

そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、
このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。

すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが完了した」と言われ、
首をたれて息をひきとられた。

さてユダヤ人たちは、その日が準備の日であったので、安息日に死体を十字架の上に
残しておくまいと、(特にその安息日は大事な日であったから)、ピラトに願って、

足を折った上で、死体を取りおろすことにした。

そこで兵卒らがきて、イエスと一緒に十字架につけられた初めの者と、もうひとりの者との足を折った。

しかし、彼らがイエスのところにきた時、イエスはもう死んでおられたのを見て、
その足を折ることはしなかった。

しかし、ひとりの兵卒がやりでそのわきを突きさすと、すぐ血と水とが流れ出た。
それを見た者があかしをした。そして、そのあかしは真実である。

その人は、自分が真実を語っていることを知っている。
それは、あなたがたも信ずるようになるためである。

これらのことが起ったのは、「その骨はくだかれないであろう」との聖書の言葉が、
成就するためである。

また聖書のほかのところに、「彼らは自分が刺し通した者を見るであろう」とある。
0330CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:02:56.46ID:SFw5I+K3
そののち、ユダヤ人をはばかって、ひそかにイエスの弟子となった

アリマタヤのヨセフという人が、

イエスの死体を取りおろしたいと、ピラトに願い出た。

ピラトはそれを許したので、

彼はイエスの死体を取りおろしに行った。

また、前に、夜、イエスのみもとに行ったニコデモも、
没薬と沈香とをまぜたものを百斤ほど持ってきた。

彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、
香料を入れて亜麻布で巻いた。

イエスが十字架にかけられた所には、一つの園があり、

そこにはまだだれも葬られたことのない新しい墓があった。

その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、

イエスをそこに納めた。
0331CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:04:59.10ID:SFw5I+K3
さて、一週の初めの日に、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に行くと、
墓から石がとりのけてあるのを見た。

そこで走って、シモン・ペテロとイエスが愛しておられた、
もうひとりの弟子のところへ行って、彼らに言った、

「だれかが、アドニーを墓から取り去りました。どこへ置いたのか、わかりません」。
そこでペテロともうひとりの弟子は出かけて、墓へむかって行った。

ふたりは一緒に走り出したが、そのもうひとりの弟子の方が、ペテロよりも早く走って先に墓に着き、
そして身をかがめてみると、亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、中へははいらなかった。

シモン・ペテロも続いてきて、墓の中にはいった。彼は亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、
イエスの頭に巻いてあった布は亜麻布のそばにはなくて、はなれた別の場所にくるめてあった。

すると、先に墓に着いたもうひとりの弟子もはいってきて、これを見て信じた。
しかし、彼らは死人のうちからイエスがよみがえるべきことをしるした聖句を、

まだ悟っていなかった。

それから、ふたりの弟子たちは自分の家に帰って行った。
0332CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:06:40.14ID:SFw5I+K3
しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。

そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、白い衣を着たふたりの御使が、
イエスの死体のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、

ひとりは足の方に、すわっているのを見た。

すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのですか」と言った。

マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしのアドニーを取り去りました。
そして、どこに置いたのか、わからないのです」。

そう言って、うしろをふり向くと、そこにイエスが立っておられるのを見た。
しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。

イエスは女に言われた、

「女の人よ、なぜ泣いているのですか。だれを捜しているのか」。
マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、

「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、
どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。

イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。

マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。
それは、先生という意味である。

イエスは彼女に言われた、

「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父のみもとに上っていないのだから。
ただ、わたしの兄弟たちの所に行って、

『わたしは、わたしの父またあなたがたの父であって、
わたしの神またあなたがたの神であられるかたのみもとへ上って行く』と、彼らに伝えなさい」。

マグダラのマリヤは弟子たちのところに行って、自分がアドニーに会ったこと、
またイエスがこれこれのことを自分に仰せになったことを、報告した。
0333CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:10:33.62ID:SFw5I+K3
その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人をおそれて、
自分たちのおる所の戸をみなしめていると、イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、

「おはよう」と言われた。 そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。
弟子たちはアドニーを見て喜んだ。

イエスはまた彼らに言われた、

「おはよう。父がわたしをおつかわしになったように、
わたしもまたあなたがたをつかわします」。

そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、
「聖霊を受けなさい。 あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、

あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま残るでしょう」。

十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、

彼らと一緒にいなかった。

ほかの弟子たちが、彼に「わたしたちはアドニーにお目にかかった」と言うと、

トマスは彼らに言った、

「わたしは、その手に釘あとを見、わたしの指をその釘あとにさし入れ、
また、わたしの手をそのわきにさし入れてみなければ、決して信じない」。

八日ののち、イエスの弟子たちはまた家の内におり、トマスも一緒にいた。

戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、

中に立って「おはよう」と言われた。

それからトマスに言われた、

「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばして

わたしのわきにさし入れてみなさい。

信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。

トマスはイエスに答えて言った、「わがアドニー、わが神よ」。

イエスは彼に言われた、

「あなたはわたしを見たので信じたのですか。見ないで信ずる者は、さいわいです」

イエスは、この書に書かれていないしるしを、ほかにも多く、弟子たちの前で行われた。

しかし、これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると

信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。
0334CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:12:09.57ID:SFw5I+K3
そののち、イエスはテベリヤの海べで、ご自身をまた弟子たちにあらわされた。
そのあらわされた次第は、こうである。

シモン・ペテロが、デドモと呼ばれているトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、
ゼベダイの子らや、ほかのふたりの弟子たちと一緒にいた時のことである。

シモン・ペテロは彼らに「わたしは漁に行く」と言うと、
彼らは「わたしたちも一緒に行こう」と言った。

彼らは出て行って舟に乗った。しかし、その夜はなんの獲物もなかった。

夜が明けたころ、イエスが岸に立っておられた。

しかし弟子たちはそれがイエスだとは知らなかった。イエスは彼らに言われた、
「子たちよ、何か食べるものがありますか」。彼らは「ありません」と答えた。

すると、イエスは彼らに言われた、

「舟の右の方に網をおろして見なさい。そうすれば、何かとれるでしょう」。

彼らは網をおろすと、魚が多くとれたので、それを引き上げることができなかった。
イエスの愛しておられた弟子が、ペテロに「あれはアドニーだ」と言った。

シモン・ペテロは主であると聞いて、裸になっていたため、上着をまとって海にとびこんだ。
しかし、ほかの弟子たちは舟に乗ったまま、魚のはいっている網を引きながら帰って行った。

陸からはあまり遠くない五十間ほどの所にいたからである。
0335CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:14:46.99ID:SFw5I+K3
彼らが陸に上って見ると、炭火がおこしてあって、その上に魚がのせてあり、
またそこにパンがあった。

イエスは彼らに言われた、

「今とった魚を少し持ってきなさい」。シモン・ペテロが行って、網を陸へ引き上げると、
百五十三びきの大きな魚でいっぱいになっていた。

そんなに多かったが、網はさけないでいた。
0336CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:17:48.90ID:SFw5I+K3
イエスは彼らに言われた、「さあ、朝の食事をしなさい」。

弟子たちは、アドニーであることがわかっていたので、だれも「あなたはどなたですか」
と進んで尋ねる者がなかった。

イエスはそこにきて、パンをとり彼らに与え、また魚も同じようにされた。
イエスが死人の中からよみがえったのち、弟子たちにあらわれたのは、これで既に三度目である。
0337CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:18:26.08ID:SFw5I+K3
彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、

「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛しますか」。

ペテロは言った、「アドニー、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。

イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。

またもう一度彼に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛しますか」。

彼はイエスに言った、「アドニー、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。

イエスは彼に言われた、「わたしの羊を飼いなさい」。

イエスは三度目に言われた、「ヨハネの子シモンよ、わたしを愛しますか」。

ペテロは「わたしを愛するか」とイエスが三度も言われたので、

心をいためてイエスに言った、

「アドニー、あなたはすべてをご存じです。わたしがあなたを愛していることは、おわかりになっています」。

イエスは彼に言われた、「わたしの羊を養いなさい。よくよくあなたに言っておきます。
あなたが若かった時には、自分で帯をしめて、思いのままに歩きまわっていた。

しかし年をとってからは、自分の手をのばすことになるでしょう。
そして、ほかの人があなたに帯を結びつけ、行きたくない所へ連れて行くでしょう」。

これは、ペテロがどんな死に方で、神の栄光をあらわすかを示すために、お話しになったのである。
こう話してから、「わたしに従ってきなさい」と言われた。
0338CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:19:51.40ID:SFw5I+K3
ペテロはふり返ると、イエスの愛しておられた弟子がついて来るのを見た。
この弟子は、あの夕食のときイエスの胸近くに寄りかかって、

「アドニー、あなたを裏切る者は、だれなのですか」と尋ねた人である。

ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「アドニー、この人はどうなのですか」。

イエスは彼に言われた、「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、
わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるのですか。

あなたは、わたしに従ってきなさい」。

こういうわけで、この弟子は死ぬことがないといううわさが、兄弟たちの間にひろまった。
しかし、イエスは彼が死ぬことはないと言われたのではなく、

ただ「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、
あなたにはなんの係わりがあるか」と言われただけである。

これらの事についてあかしをし、またこれらの事を書いたのは、
この弟子である。そして彼のあかしが真実であることを、わたしたちは知っている。

イエスのなさったことは、このほかにまだ数多くある。
もしいちいち書きつけるならば、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。
0339CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/19(金) 16:23:58.95ID:SFw5I+K3
以上、数日にわたりヨハネによる福音書全てを引用しました。

明日から使徒の働きを引用します。

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0340CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/19(金) 16:27:47.23ID:SFw5I+K3
イエスは、われわれの罪のために十字架で死に葬られ、

死人の中から三日目によみがえられました。

そして、天に上られました。ハレルヤ。
0341CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/20(土) 06:06:47.64ID:psuaQDIs
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

では、使徒の働きを引用します。
0342CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/20(土) 06:09:41.20ID:psuaQDIs
ヤハウェなる神の啓示 使徒の働き

「テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、
また教えはじめてから、お選びになった使徒たちに、

聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。
イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、

四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。
そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、

「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っていなさい。
すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、

バプテスマを授けられるでしょう」。

さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、

「アドニー、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって

定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではありません。

ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、
ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるでしょう」。

こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、
その姿が見えなくなった。 」
0343CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/20(土) 06:12:01.08ID:psuaQDIs
イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、

見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて言った、

「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。
あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、

天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、
またおいでになるでしょう」。

それから彼らは、オリブという山を下ってエルサレムに帰った。
この山はエルサレムに近く、安息日に許されている距離のところにある。

彼らは、市内に行って、その泊まっていた屋上の間にあがった。
その人たちは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、

バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党のシモンと
ヤコブの子ユダとであった。

彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちと共に、
心を合わせて、ひたすら祈をしていた。

そのころ、百二十名ばかりの人々が、一団となって集まっていたが、
ペテロはこれらの兄弟たちの中に立って言った、

「兄弟たちよ、イエスを捕えた者たちの手びきになったユダについては、
聖霊がダビデの口をとおして預言したその言葉は、成就しなければならなかったのです。

彼はわたしたちの仲間に加えられ、この務を授かっていた者であった。
( 彼は不義の報酬で、ある地所を手に入れたが、そこへまっさかさまに落ちて、

腹がまん中から引き裂け、はらわたがみな流れ出てしまった。
そして、この事はエルサレムの全住民に知れわたり、

そこで、この地所が彼らの国語でアケルダマと呼ばれるようになった。
「血の地所」との意である。)

詩篇に、『その屋敷は荒れ果てよ、そこにはひとりも住む者がいなくなれ』と書いてあり、
また『その職は、ほかの者に取らせよ』とあるとおりです。
0344CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/20(土) 06:14:11.16ID:psuaQDIs
そういうわけで、ヤハウェなるイエスがわたしたちの間にゆききされた期間中、
すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、

わたしたちを離れて天に上げられた日に至るまで、
始終わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、

わたしたちに加わってヤハウェの復活の証人にならねばならないのです」。

そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、
マッテヤとのふたりを立て、祈って言った、「すべての人の心をご存じであるアドニー。

このふたりのうちのどちらを選んで、ユダがこの使徒の職務から落ちて、
自分の行くべきところへ行ったそのあとを継がせなさいますか、お示し下さい」。

それから、ふたりのためにくじを引いたところ、マッテヤに当ったので、
この人が十一人の使徒たちに加えられることになった。
0345CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/20(土) 11:01:13.10ID:RmDxEL05
五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、

一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。

また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、

いろいろの他国の言葉で語り出した。

さて、エルサレムには、天下のあらゆる国々から、信仰深いユダヤ人たちがきて
住んでいたが、この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生れ故郷の国語で、

使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。

そして驚き怪しんで言った、「見よ、いま話しているこの人たちは、
皆ガリラヤ人ではないか。それなのに、わたしたちがそれぞれ、

生れ故郷の国語を彼らから聞かされるとは、いったい、どうしたことか。
わたしたちの中には、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人もおれば、

メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、フルギヤとパンフリヤ、
エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者もいるし、

またローマ人で旅にきている者、ユダヤ人と改宗者、クレテ人とアラビヤ人もいるのだが、

あの人々がわたしたちの国語で、神の大きな働きを述べるのを聞くとは、
どうしたことか」。みんなの者は驚き惑って、互に言い合った、

「これは、いったい、どういうわけなのだろう」。しかし、ほかの人たちはあざ笑って、
「あの人たちは新しい酒で酔っているのだ」と言った。
0346CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/20(土) 11:03:40.65ID:RmDxEL05
そこで、ペテロが十一人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。
「ユダヤの人たち、ならびにエルサレムに住むすべてのかたがた、

どうか、この事を知っていただきたい。
わたしの言うことに耳を傾けていただきたいのです。

今は朝の九時であるから、この人たちは、あなたがたが思っているように、
酒に酔っているのではありません。

そうではなく、これは預言者ヨエルが預言していたことに外ならなりません。
すなわち、『神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。

そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、
若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。

その時には、わたしの男女の僕たちにも
わたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。

また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、
すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。

ヤハウェの大いなる輝かしい日が来る前に、日は闇に月は血に変るであろう。
そのとき、ヤハウェの名を呼び求める者は、みな救われるであろう』。

イスラエルの人たちよ、今わたしの語ることを聞きなさい。
あなたがたがよく知っているとおり、ナザレ人イエスは、神が彼をとおして、

あなたがたの中で行われた数々の力あるわざと奇跡としるしとにより、
神からつかわされた者であることを、あなたがたに示されたかたでした。

このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのですが、
あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺しました。

神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、よみがえらせてくださったのです。
イエスが死に支配されているはずはなかったからです。
0347CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/20(土) 11:05:36.91ID:RmDxEL05
ダビデはイエスについてこう言っています、

『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからである。それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、
あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、み前にあって、わたしを喜びで
満たして下さるであろう』。

兄弟たちよ、族長ダビデについては、わたしはあなたがたにむかって大胆に言うことができます。
彼は死んで葬られ、現にその墓が今日に至るまで、わたしたちの間に残っています。

彼は預言者であって、『その子孫のひとりを王位につかせよう』と、
神が堅く彼に誓われたことを認めていたので、

キリストの復活をあらかじめ知って、『彼は黄泉に捨ておかれることがなく、
またその肉体が朽ち果てることもない』と語ったのです。

このイエスを、神はよみがえらせてくださいました。
そして、わたしたちは皆その証人なのです。
0348CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/20(土) 11:07:10.99ID:RmDxEL05
それで、イエスは神の右に上げられ、父から約束の聖霊を受けて、
それをわたしたちに注がれたのです。

このことは、あなたがたが現に見聞きしているとおりです。
ダビデが天に上ったのではありません。

彼自身こう言っています、

『ヤハウェはわがアドニーに仰せになった、あなたの敵をあなたの足台にするまでは、
わたしの右に座していなさい』。

だから、イスラエルの全家は、この事をしかと知っておきなさい。
あなたがたが十字架につけたこのイエスを、

神は、ヤハウェまたキリストとしてお立てになったのです」
0349CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/20(土) 11:08:38.84ID:RmDxEL05
人々はこれを聞いて、強く心を刺され、ペテロやほかの使徒たちに、
「兄弟たちよ、わたしたちは、どうしたらよいのでしょうか」と言った。

すると、ペテロが答えた、「こころを変えなさい。。
そして、あなたがたひとりびとりが罪のゆるしを得るために、

イエス・キリストの名によって、バプテスマを受けなさい。

そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるでしょう。
この約束は、われらのヤハウェなる神の召しにあずかるすべての者、

すなわちあなたがたと、あなたがたの子らと、遠くの者一同とに、
与えられているものです」。

ペテロは、ほかになお多くの言葉であかしをなし、
人々に「この曲った時代から救われよ」と言って勧めた。

そこで、彼の勧めの言葉を受けいれた者たちは、バプテスマを受けたが、
その日、仲間に加わったものが三千人ほどあった。

そして一同はひたすら、使徒たちの教を守り、信徒の交わりをなし、

共にパンをさき、祈をしていた。

みんなの者におそれの念が生じ、多くの奇跡としるしとが、使徒たちによって、
次々に行われた。信者たちはみな一緒にいて、いっさいの物を共有にし、

資産や持ち物を売っては、必要に応じてみんなの者に分け与えた。
そして日々心を一つにして、絶えず神殿もうでをなし、家ではパンをさき、

よろこびと、まごころとをもって、食事を共にし、 神を賛美し、
すべての人に好意を持たれていた。

そしてヤハウェは、救われる者を日々仲間に加えて下さったのである。
0350CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 15:52:15.81ID:JAzHNx81
さて、ペテロとヨハネとが、午後三時の祈りのときに神殿に上ろうとしていると、
生れながら足のきかない男が、かかえられてきた。

この男は、宮もうでに来る人々に施しをこうため、毎日、「美しの門」と呼ばれる
神殿の門のところに、置かれていた者である。彼は、ペテロとヨハネとが、

宮にはいって行こうとしているのを見て、施しをこうた。

ペテロとヨハネとは彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。
彼は何かもらえるのだろうと期待して、ふたりに注目していると、

ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。
ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい」。

こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、立ちどころに強くなって、
踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神を賛美しながら、

彼らと共に神殿にはいって行った。民衆はみな、彼が歩き回り、また神を賛美しているのを見、
これが神殿の「美しの門」のそばにすわって、施しをこうていた者であると知り、

彼の身に起ったことについて、驚き怪しんだ。
0351CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 15:55:23.77ID:JAzHNx81
彼がなおもペテロとヨハネとにつきまとっているとき、人々は皆ひどく驚いて、

「ソロモンの廊」と呼ばれる柱廊にいた彼らのところに駆け集まってきた。
0352CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 15:56:14.34ID:JAzHNx81
ペテロはこれを見て、人々にむかって言った、

「イスラエルの人たちよ、なぜこの事を不思議に思うのですか。
また、わたしたちが自分の力や信心で、あの人を歩かせたかのように、

なぜわたしたちを見つめているのですか。 アブラハム、イサク、ヤコブの神、
わたしたちの先祖の神は、その僕イエスに栄光を賜わったのですが、

あなたがたは、このイエスを引き渡し、ピラトがゆるすことに決めていたのに、
それを彼の面前で拒んだのです。 あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、

人殺しの男をゆるすように要求し、いのちの君を殺してしまったのです。
しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせてくださいました。

わたしたちは、その事の証人です。 そして、イエスの名が、それを信じる信仰のゆえに、
あなたがたのいま見て知っているこの人を、強くしたのであり、イエスによる信仰が、

彼をあなたがた一同の前で、このとおり完全にいやしたのです。
0353CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 15:58:26.11ID:JAzHNx81
さて、兄弟たちよ、あなたがたは知らずにあのような事をしたのであり、
あなたがたの指導者たちとても同様であったことは、わたしにわかっています。

神はあらゆる預言者の口をとおして、キリストの受難を予告しておられたが、
それをこのように成就なさったのです。

だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、こころを変え本心に立ちかえりなさい。
それは、ヤハウェのみ前から慰めの時がきて、あなたがたのために

あらかじめ定めてあったキリストなるイエスを、神がつかわして下さるためです。
このイエスは、神が聖なる預言者たちの口をとおして、昔から預言しておられた

万物更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかったのです。
0354CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 16:00:22.61ID:JAzHNx81
モーセは言いました、『ヤハウェなる神は、わたしをお立てになったように、

あなたがたの兄弟の中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう。
その預言者があなたがたに語ることには、ことごとく聞きしたがいなさい。

彼に聞きしたがわない者は、みな民の中から滅ぼし去られるであろう』。

サムエルをはじめ、その後つづいて語ったほどの預言者はみな、この時のことを予告したのです。
あなたがたは預言者の子であり、神があなたがたの先祖たちと結ばれた契約の子なのです。

神はアブラハムに対して、『地上の諸民族は、あなたの子孫によって祝福を受けるであろう』
と仰せられました。 神がまずあなたがたのために、その僕を立てて、

おつかわしになったのは、あなたがたひとりびとりを、悪から立ちかえらせて、
祝福にあずからせるためなのです」。
0355CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 16:02:07.76ID:JAzHNx81
彼らが人々にこのように語っているあいだに、

祭司たち、宮守がしら、 サドカイ人たちが

近寄ってきて、彼らが人々に教えを説き、

イエス自身に起った死人の復活を

宣伝しているのに気をいら立て、

彼らに手をかけて捕え、

はや日が暮れていたので、

翌朝まで留置しておいた。

しかし、彼らの話を聞いた多くの人たちは

信じた。

そして、その男の数が五千人ほどになった。
0356CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/20(土) 16:03:03.99ID:JAzHNx81
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0357CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/21(日) 08:29:32.86ID:+gV3aQGA
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0358CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/21(日) 08:31:43.04ID:+gV3aQGA
明くる日、役人、長老、律法学者たちが、エルサレムに召集された。
大祭司アンナスをはじめ、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、

そのほか大祭司の一族もみな集まった。
そして、そのまん中に使徒たちを立たせて尋問した、

「あなたがたは、いったい、なんの権威、また、だれの名によって、このことをしたのか」。
その時、ペテロが聖霊に満たされて言った、

「民の役人たち、ならびに長老たちよ、わたしたちが、きょう、取調べを受けているのは、
病人に対してした良いわざについてであり、

この人がどうしていやされたかについてであるなら、あなたがたご一同も、
またイスラエルの人々全体も、知っていてもらいたい。

この人が元気になってみんなの前に立っているのは、ひとえに、
あなたがたが十字架につけて殺したのを、神が死人の中からよみがえらせた

ナザレ人イエス・キリストの御名によるのです。

このイエスこそは『あなたがた家造りらに捨てられたが、隅のかしら石となった石』なのです。
この人による以外に救いはありません。

わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからです」。
0359CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/21(日) 08:36:44.80ID:+gV3aQGA
人々はペテロとヨハネとの大胆な話しぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、
ただの人たちであることを知って、不思議に思った。

そして彼らがイエスと共にいた者であることを認め、かつ、彼らにいやされた者が
そのそばに立っているのを見ては、まったく返す言葉がなかった。

そこで、ふたりに議会から退場するように命じてから、互に協議をつづけて言った、
「あの人たちを、どうしたらよかろうか。彼らによって著しいしるしが行われたことは、

エルサレムの住民全体に知れわたっているので、否定しようもない。
ただ、これ以上このことが民衆の間にひろまらないように、

今後はこの名によって、いっさいだれにも語ってはいけないと、
おどしてやろうではないか」。

そこで、ふたりを呼び入れて、イエスの名によって語ることも説くことも、
いっさい相成らぬと言いわたした。

ペテロとヨハネとは、これに対して言った、

「神に聞き従うよりも、あなたがたに聞き従う方が、神の前に正しいかどうか、
判断してもらいたい。わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、

語らないわけにはいかない」。

そこで、彼らはふたりを更におどしたうえ、ゆるしてやった。
みんなの者が、この出来事のために、神をあがめていたので、

その人々の手前、ふたりを罰するすべがなかったからである。
0360CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/21(日) 08:38:36.03ID:+gV3aQGA
そのしるしによっていやされたのは、四十歳あまりの人であった。

ふたりはゆるされてから、仲間の者たちのところに帰って、祭司長たちや長老たちが
言ったいっさいのことを報告した。

一同はこれを聞くと、口をそろえて、神にむかい声をあげて言った、

「天と地と海と、その中のすべてのものとの造りぬしなるアドニー。
あなたは、わたしたちの先祖、あなたの僕ダビデの口をとおして、聖霊によって、

こう仰せになりました、

『なぜ、異邦人らは、騒ぎ立ち、もろもろの民は、むなしいことを図り、
地上の王たちは、立ちかまえ、支配者たちは、党を組んで、

ヤハウェとそのキリストとに逆らったのか』。

まことに、ヘロデとポンテオ・ピラトとは、異邦人らやイスラエルの民と
一緒になって、この都に集まり、あなたから油を注がれた聖なる僕イエスに逆らい、

み手とみ旨とによって、あらかじめ定められていたことを、なし遂げたのです。
アドニー、いま、彼らの脅迫に目をとめ、僕たちに、

思い切って大胆に御言葉を語らせて下さい。

そしてみ手を伸ばしていやしをなし、聖なる僕イエスの名によって、しるしと奇跡とを行わせて下さい」。
彼らが祈り終えると、その集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、

大胆に神の言葉を語り出した。

信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を
自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有にしていた。
0361CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/21(日) 11:08:03.97ID:2S/TxsEP
使徒たちはヤハウェなるイエスの復活について、非常に力強くあかしをした。
そして大きなめぐみが、彼ら一同に注がれた。

彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人たちは、
それを売り、売った物の代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。

そしてそれぞれの必要に応じて、だれにでも分け与えられた。
クプロ生れのレビ人で、使徒たちにバルナバ(「慰めの子」との意)

と呼ばれていたヨセフは、自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、
使徒たちの足もとに置いた。

ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売ったが、
共謀して、その代金をごまかし、一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置いた。

そこで、ペテロが言った、「アナニヤよ、どうしてあなたは、自分の心を
サタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか。

売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、
あなたの自由になったはずではないか。

どうして、こんなことをする気になったのか。
あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのだ」。

アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。
このことを伝え聞いた人々は、みな非常なおそれを感じた。

それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬った。
0362CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/21(日) 11:09:32.87ID:2S/TxsEP
三時間ばかりたってから、たまたま彼の妻が、この出来事を知らずに、はいってきた。

そこで、ペテロが彼女にむかって言った、「あの地所は、これこれの値段で売ったのか。
そのとおりか」。彼女は「そうです、その値段です」と答えた。

ペテロは言った、「あなたがたふたりが、心を合わせてヤハウェの御霊を試みるとは、
何事であるか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が、そこの門口にきている。

あなたも運び出されるであろう」。

すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、息が絶えた。
そこに若者たちがはいってきて、女が死んでしまっているのを見、

それを運び出してその夫のそばに葬った。

教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常なおそれを感じた。
0363CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/21(日) 15:54:26.33ID:VdV6M2aG
そのころ、多くのしるしと奇跡とが、次々に使徒たちの手により人々の中で行われた。
そして、一同は心を一つにして、ソロモンの廊に集まっていた。

ほかの者たちは、だれひとり、その交わりに入ろうとはしなかったが、
民衆は彼らを尊敬していた。

しかし、ヤハウェを信じて仲間に加わる者が、男女とも、ますます多くなってきた。
ついには、病人を大通りに運び出し、寝台や寝床の上に置いて、ペテロが通るとき、

彼の影なりと、そのうちのだれかにかかるようにしたほどであった。
またエルサレム附近の町々からも、大ぜいの人が、

病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを引き連れて、
集まってきたが、その全部の者が、ひとり残らずいやされた。

そこで、大祭司とその仲間の者、すなわち、サドカイ派の人たちが、みな嫉妬の念に
満たされて立ちあがり、使徒たちに手をかけて捕え、公共の留置場に入れた。
0364CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/21(日) 15:57:07.10ID:VdV6M2aG
ところが夜、ヤハウェの使が獄の戸を開き、彼らを連れ出して言った、

「さあ行きなさい。そして、宮の庭に立ち、この命の言葉を漏れなく、人々に語りなさい」。
彼らはこれを聞き、夜明けごろ神殿にはいって教えはじめた。

一方では、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエル人の長老一同とを召集し、
使徒たちを引き出してこさせるために、人を獄につかわした。

そこで、下役たちが行って見ると、使徒たちが獄にいないので、引き返して報告した、
「獄には、しっかりと錠がかけてあり、戸口には、番人が立っていました。

ところが、あけて見たら、中にはだれもいませんでした」。

宮守がしらと祭司長たちとは、この報告を聞いて、
これは、いったい、どんな事になるのだろうと、あわて惑っていた。

そこへ、ある人がきて知らせた、「行ってごらんなさい。あなたがたが獄に入れたあの人たちが、
神殿の庭に立って、民衆を教えています」。そこで宮守がしらが、下役たちと一緒に出かけて行って、

使徒たちを連れてきた。しかし、人々に石で打ち殺されるのを恐れて、手荒なことはせず、
彼らを連れてきて、議会の中に立たせた。すると、大祭司が問うて言った、

「あの名を使って教えてはならないと、きびしく命じておいたではないか。それなのに、
なんという事だ。エルサレム中にあなたがたの教を、はんらんさせている。

あなたがたは確かに、あの人の血の責任をわたしたちに負わせようと、たくらんでいるのだ」。
これに対して、ペテロをはじめ使徒たちは言った、「人間に従うよりは、神に従うべきです。

わたしたちの先祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスをよみがえらせ、
そして、イスラエルを悔い改めさせてこれに罪のゆるしを与えるために、

このイエスを導き手とし救い主として、ご自身の右に上げられたのです。
わたしたちはこれらの事の証人です。

神がご自身に従う者に賜わった聖霊もまた、その証人です」。

これを聞いた者たちは、激しい怒りのあまり、使徒たちを殺そうと思った。
0365CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/21(日) 15:59:15.38ID:VdV6M2aG
ところが、国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルというパリサイ人が、
議会で立って、使徒たちをしばらくのあいだ外に出すように要求してから、

一同にむかって言った、「イスラエルの諸君、あの人たちをどう扱うか、よく気をつけなさい。

先ごろ、チゥダが起って、自分を何か偉い者のように言いふらしたため、彼に従った男の数が、
四百人ほどもあったが、結局、彼は殺されてしまい、従った者もみな四散して、

全く跡方もなくなっています。

そののち、人口調査の時に、ガリラヤ人ユダが民衆を率いて反乱を起したが、この人も滅び、
従った者もみな散らされてしまった。

そこで、この際、諸君に申し上げます。あの人たちから手を引いて、
そのなすままにしておきなさい。

その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するでしょう。

しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。
まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない」。

そこで彼らはその勧告にしたがい、使徒たちを呼び入れて、むち打ったのち、
今後イエスの名によって語ることは相成らぬと言いわたして、ゆるしてやった。

使徒たちは、御名のために恥を加えられるに足る者とされたことを喜びながら、
議会から出てきた。

そして、毎日、神殿や家で、イエスがキリストであることを、
引きつづき教えたり宣べ伝えたりした。
0366CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/21(日) 16:01:14.58ID:VdV6M2aG
明日も使徒の働きのみことばを続けます。

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0367CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/22(月) 05:50:52.31ID:DHHxByhw
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを続けます。
0368CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/22(月) 05:52:45.97ID:DHHxByhw
そのころ、弟子の数がふえてくるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちから、
ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して、自分たちのやもめらが、日々の配給で、

おろそかにされがちだと、苦情を申し立てた。

そこで、十二使徒は弟子全体を呼び集めて言った、

「わたしたちが神の言葉ををさしおいて、食卓のことに携わるのはおもしろくない。
そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、

評判のよい人たち七人を捜し出してほしい。その人たちにこの仕事をまかせ、
わたしたちは、もっぱら祈りと御言葉のご用に当ることにしよう」。

この提案は会衆一同の賛成するところとなった。そして信仰と聖霊とに満ちた人ステパノ、
それからピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、

およびアンテオケの改宗者ニコラオを選び出して、使徒たちの前に立たせた。
すると、使徒たちは祈って手を彼らの上においた。

こうして神の言葉は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、
非常にふえていき、祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになった。
0369CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/22(月) 05:53:53.21ID:DHHxByhw
さて、ステパノは恵みと力とに満ちて、民衆の中で、めざましい奇跡としるしとを行っていた。
すると、いわゆる「リベルテン」の会堂に属する人々、クレネ人、アレキサンドリヤ人、

キリキヤやアジヤからきた人々などが立って、ステパノと議論したが、
彼は知恵と御霊とで語っていたので、それに対抗できなかった。

そこで、彼らは人々をそそのかして、

「わたしたちは、彼がモーセと神とを汚す言葉を吐くのを聞いた」と言わせた。
その上、民衆や長老たちや律法学者たちを煽動し、彼を襲って捕えさせ、

議会にひっぱってこさせた。それから、偽りの証人たちを立てて言わせた、

「この人は、この聖所と律法とに逆らう言葉を吐いて、どうしても、やめようとはしません。
『あのナザレ人イエスは、この聖所を打ちこわし、モーセがわたしたちに伝えた慣例を

変えてしまうでしょう』などと、彼が言うのを、わたしたちは聞きました」。
議会で席についていた人たちは皆、ステパノに目を注いだが、彼の顔は、

ちょうど天使の顔のように見えた。

大祭司は「そのとおりか」と尋ねた。
0370CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/22(月) 05:55:55.00ID:DHHxByhw
そこで、ステパノが言った、

「兄弟たち、父たちよ、お聞き下さい。わたしたちの父祖アブラハムが、カランに住む前、
まだメソポタミヤにいたとき、栄光の神が彼に現れて仰せになったのです、

『あなたの土地と親族から離れて、あなたにさし示す地に行きなさい』。
そこで、アブラハムはカルデヤ人の地を出て、カランに住みました。

そして、彼の父が死んだのち、神は彼をそこから、今あなたがたの住んでいる
この地に移住させましたが、そこでは、遺産となるものは何一つ、

一歩の幅の土地すらも、与えられなかったのです。ただ、その地を所領として
授けようとの約束を、彼と、そして彼にはまだ子がなかったのに、

その子孫とに与えられました。 神はこう仰せになりました、

『彼の子孫は他国に身を寄せるであろう。そして、そこで四百年のあいだ、
奴隷にされて虐待を受けるであろう』。

それから、さらに仰せになった、『彼らを奴隷にする国民を、わたしはさばくであろう。
その後、彼らはそこからのがれ出て、この場所でわたしを礼拝するであろう』。

そして、神はアブラハムに、割礼の契約をお与えになったのです。
こうして、彼はイサクの父となり、これに八日目に割礼を施し、それから、

イサクはヤコブの父となり、ヤコブは十二人の族長たちの父となりました。
族長たちは、ヨセフをねたんで、エジプトに売りとばしたのです。

しかし、神は彼と共にいまして、あらゆる苦難から彼を救い出し、エジプト王パロの前で
恵みを与え、知恵をあらわさせました。そこで、パロは彼を宰相の任につかせ、

エジプトならびに王家全体の支配に当らせました。
0371CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/22(月) 05:58:26.73ID:DHHxByhw
時に、エジプトとカナンとの全土にわたって、ききんが起り、大きな苦難が襲ってきて、

わたしたちの先祖たちは、食物が得られなくなりました。
ヤコブは、エジプトには食糧があると聞いて、初めに先祖たちをつかわしましたが、

二回目の時に、ヨセフが兄弟たちに、自分の身の上を打ち明けたので、彼の親族関係が
パロに知れてきました。 ヨセフは使をやって、父ヤコブと七十五人にのぼる

親族一同とを招いたのです。こうして、ヤコブはエジプトに下り、彼自身も先祖たちもそこで死に、
それから彼らは、シケムに移されて、かねてアブラハムがいくらかの金を出して

この地のハモルの子らから買っておいた墓に、葬られました。
神がアブラハムに対して立てられた約束の時期が近づくにつれ、民はふえて

エジプト全土にひろがりました。 やがて、ヨセフのことを知らない別な王が、
エジプトに起りましたた。 この王は、わたしたちの同族に対し策略をめぐらして、

先祖たちを虐待し、その幼な子らを生かしておかないように捨てさせました。
モーセが生れたのは、ちょうどこのころのことです。

彼はまれに見る美しい子でした。三か月の間は、父の家で育てられましたが、
そののち捨てられたのを、パロの娘が拾いあげて、自分の子として育てたのです。

モーセはエジプト人のあらゆる学問を教え込まれ、言葉にもわざにも、力がありました。
四十歳になった時、モーセは自分の兄弟であるイスラエル人たちのために尽すことを、

思い立ちました。 ところが、そのひとりがいじめられているのを見て、
これをかばい、虐待されているその人のために、相手のエジプト人を撃って仕返しをした。

彼は、自分の手によって神が兄弟たちを救って下さることを、
みんなが悟るものと思っていたが、実際はそれを悟らなかったのです。
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2018/01/22(月) 06:00:36.73ID:DHHxByhw
翌日モーセは、彼らが争い合っているところに現れ、仲裁しようとして言いました、
『まて、君たちは兄弟同志ではないか。どうして互に傷つけ合っているのか』。

すると、仲間をいじめていた者が、モーセを突き飛ばして言いました、
『だれが、君をわれわれの支配者や裁判人にしたのですか。

君は、きのう、エジプト人を殺したように、わたしも殺そうと思っているのですか』。
モーセは、この言葉を聞いて逃げ、ミデアンの地に身を寄せ、

そこで男の子ふたりをもうけました。

四十年たった時、シナイ山の荒野において、御使が柴の燃える炎の中でモーセに現れました。
彼はこの光景を見て不思議に思い、それを見きわめるために近寄ったところ、

ヤハウェの声が聞えてきました、『わたしは、あなたの先祖たちの神、アブラハム、
イサク、ヤコブの神である』。

モーセは恐れおののいて、もうそれを見る勇気もなくなったのです。
すると、ヤハウェが彼に言われました、『あなたの足から、くつを脱ぎなさい。

あなたの立っているこの場所は、聖なる地である。
わたしは、エジプトにいるわたしの民が虐待されている有様を確かに見とどけ、

その苦悩のうめき声を聞いたので、彼らを救い出すために下ってきたのです。

さあ、今あなたをエジプトにつかわそう』。
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2018/01/22(月) 06:03:00.64ID:DHHxByhw
こうして、『だれが、君を支配者や裁判人にしたのか』と言って排斥されたこのモーセを、
神は、柴の中で彼に現れた御使の手によって、支配者、解放者として、

おつかわしになったのです。この人が、人々を導き出して、エジプトの地においても、紅海においても、
また四十年のあいだ荒野においても、奇跡としるしとを行ったのです。

この人が、イスラエル人たちに、『神はわたしをお立てになったように、
あなたがたの兄弟たちの中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう』

と言ったモーセなのです。この人が、シナイ山で、彼に語りかけた御使や先祖たちと共に、
荒野における集会にいて、生ける御言葉を授かり、それをあなたがたに伝えたのです。

ところが、先祖たちは彼に従おうとはせず、かえって彼を退け、心の中でエジプトにあこがれて、
『わたしたちを導いてくれる神々を造って下さい。わたしたちをエジプトの地から導いてきた

あのモーセがどうなったのか、わかりませんから』とアロンに言った。
そのころ、彼らは子牛の像を造り、その偶像に供え物をささげ、自分たちの手で造ったものを

祭ってうち興じていました。 そこで、神は顔をそむけ、彼らを天の星を拝むままに任せられました。
預言者の書にこう書いてあるとおりです、

『イスラエルの家よ、四十年のあいだ荒野にいた時に、
いけにえと供え物とを、わたしにささげたことがあったか。

あなたがたは、モロクの幕屋やロンパの星の神を、かつぎ回った。
それらは、拝むために自分で造った偶像に過ぎない。

だからわたしは、あなたがたをバビロンのかなたへ、移してしまうであろう』。

わたしたちの先祖には、荒野にあかしの幕屋がありました。
それは、見たままの型にしたがって造るようにと、モーセに語ったかたの

ご命令どおりに造ったものです。 この幕屋は、わたしたちの先祖が、
ヨシュアに率いられ、神によって諸民族を彼らの前から追い払い、

その所領をのり取ったときに、そこに持ち込まれ、次々に受け継がれて、
ダビデの時代に及んだものです。

ダビデは、神の恵みをこうむり、そして、ヤコブの神のために
神殿を造営したいと願いました。

けれども、じっさいにその宮を建てたのは、ソロモンでした。
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2018/01/22(月) 06:06:40.32ID:DHHxByhw
しかし、いと高き者は、手で造った家の内にはお住みになりません。

預言者が言っているとおりです、

『ヤハウェが仰せられる、どんな家をわたしのために建てるのか。
わたしのいこいの場所は、どれか。天はわたしの王座、地はわたしの足台である。

これは皆わたしの手が造ったものではないか』。
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2018/01/22(月) 06:07:39.80ID:DHHxByhw
ああ、強情で、 心にも耳にも割礼のない人たちよ。

あなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。
それは、あなたがたの先祖たちと同じである。 いったい、あなたがたの先祖が

迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを
予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、その正しいかたを裏切る者、

また殺す者となった。 あなたがたは、御使たちによって伝えられた律法を受けたのに、
それを守ることをしなかった」。

人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをした。
しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れ、

イエスが神の右に立っておられるのが見えた。

そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」
と言った。 人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、

いっせいに殺到し、彼を市外に引き出して、石で打った。
これに立ち合った人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。

こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、

「ヤハウェなるイエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。

そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、

「アドニー、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。
こう言って、彼は眠りについた。
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2018/01/22(月) 11:05:53.52ID:IvBwzvxc
サウロは、ステパノを殺すことに賛成していた。

その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起り、使徒以外の者はことごとく、
ユダヤとサマリヤとの地方に散らされて行った。

信仰深い人たちはステパノを葬り、彼のために胸を打って、非常に悲しんだ。
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2018/01/22(月) 11:06:35.11ID:IvBwzvxc
ところが、サウロは家々に押し入って、男や女を引きずり出し、次々に獄に渡して、

教会を荒し回った。

さて、散らされて行った人たちは、御言を宣べ伝えながら、めぐり歩いた。

ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べはじめた。

群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、
こぞって彼の語ることに耳を傾けた。

汚れた霊につかれた多くの人々からは、その霊が大声でわめきながら出て行くし、
また、多くの中風をわずらっている者や、足のきかない者がいやされたからである。

それで、この町では人々が、大変なよろこびかたであった。

さて、この町に以前からシモンという人がいた。
彼は魔術を行ってサマリヤの人たちを驚かし、自分をさも偉い者のように言いふらしていた。

それで、小さい者から大きい者にいたるまで皆、彼について行き、
「この人こそは『大能』と呼ばれる神の力である」と言っていた。

彼らがこの人について行ったのは、ながい間その魔術に驚かされていたためであった。
ところが、ピリポが神の国とイエス・キリストの名について宣べ伝えるに及んで、

男も女も信じて、ぞくぞくとバプテスマを受けた。

シモン自身も信じて、バプテスマを受け、それから、引きつづきピリポについて行った。

そして、数々のしるしやめざましい奇跡が行われるのを見て、驚いていた。
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2018/01/22(月) 11:10:00.93ID:IvBwzvxc
エルサレムにいる使徒たちは、サマリヤの人々が、神の言葉を受け入れたと聞いて、
ペテロとヨハネとを、そこにつかわした。

ふたりはサマリヤに下って行って、みんなが聖霊を受けるようにと、
彼らのために祈った。

それは、彼らはただヤハウェなるイエスの名によってバプテスマを受けていただけで、
聖霊はまだだれにも下っていなかったからである。

そこで、ふたりが手を彼らの上においたところ、彼らは聖霊を受けた。
シモンは、使徒たちが手をおいたために、御霊が人々に授けられたのを見て、

金をさし出し、 「わたしが手をおけばだれにでも聖霊が授けられるように、
その力をわたしにも下さい」と言った。

そこで、ペテロが彼に言った、「おまえの金は、おまえもろとも、うせてしまえ。
神の賜物が、金で得られるなどと思っているのか。

おまえの心が神の前に正しくないから、おまえは、とうてい、
この事にあずかることができない。

だから、この悪事を悔いて、ヤハウェに祈りなさい。
そうすればあるいはそんな思いを心にいだいたことが、ゆるされるかも知れない。
おまえには、まだ苦い胆汁があり、不義のなわ目がからみついている。

それが、わたしにわかっている」。

シモンはこれを聞いて言った、「仰せのような事が、わたしの身に起らないように、
どうぞ、わたしのためにヤハウェに祈って下さい」。
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2018/01/22(月) 11:14:22.29ID:IvBwzvxc
使徒たちは力強くあかしをなし、またヤハウェの言葉を語った後、
サマリヤ人の多くの村々に福音を宣べ伝えて、エルサレムに帰った。

しかし、ヤハウェの使がピリポにむかって言った、

「立って南方に行き、エルサレムからガザへ下る道に出なさい」
(このガザは、今は荒れはてている)。

そこで、彼は立って出かけた。すると、ちょうど、エチオピヤ人の女王カンダケの高官で、
女王の財宝全部を管理していた宦官であるエチオピヤ人が、

礼拝のためエルサレムに上り、その帰途についていたところであった。
彼は自分の馬車に乗って、預言者イザヤの書を読んでいた。

御霊がピリポに「進み寄って、あの馬車に並んで行きなさい」と言った。
そこでピリポが駆けて行くと、預言者イザヤの書を読んでいるその人の声が聞えたので、

「あなたは、読んでいることが、おわかりですか」と尋ねた。

彼は「だれかが、手びきをしてくれなければ、どうしてわかりましょう」と答えた。
そして、馬車に乗って一緒にすわるようにと、ピリポにすすめた。

彼が読んでいた聖書の箇所は、これであった、

「彼は、ほふり場に引かれて行く羊のように、また、黙々として、

毛を刈る者の前に立つ小羊のように、口を開かない。
彼は、いやしめられて、そのさばきも行われなかった。

だれが、彼の子孫のことを語ることができようか、彼の命が地上から
取り去られているからには」。
宦官はピリポにむかって言った、「お尋ねしますが、ここで預言者は
だれのことを言っているのですか。自分のことですか、それとも、だれかほかの人のことですか」。

そこでピリポは口を開き、この聖句から説き起して、イエスのことを宣べ伝えた。
道を進んで行くうちに、水のある所にきたので、宦官が言った、

「ここに水があります。わたしがバプテスマを受けるのに、なんのさしつかえがありますか」。

〔 これに対して、ピリポは、

「あなたがまごころから信じるなら、受けてさしつかえはありません」と言った。

すると、彼は「わたしは、イエス・キリストを神の子と信じます」と答えた。〕
そこで車をとめさせ、ピリポと宦官と、ふたりとも、水の中に降りて行き、

ピリポが宦官にバプテスマを授けた。

ふたりが水から上がると、ヤハウェの霊がピリポをさらって行ったので、
宦官はもう彼を見ることができなかった。宦官はよろこびながら旅をつづけた。

その後、ピリポはアゾトに姿をあらわして、町々をめぐり歩き、いたるところで
福音を宣べ伝えて、ついにカイザリヤに着いた。
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2018/01/22(月) 16:10:20.38ID:oEEl1EXh
さてサウロは、なおもヤハウェの弟子たちに対する脅迫、
殺害の息をはずませながら、大祭司のところに行って、

ダマスコの諸会堂あての添書を求めた。それは、この道の者を見つけ次第、
男女の別なく縛りあげて、エルサレムにひっぱって来るためであった。

ところが、道を急いでダマスコの近くにきたとき、突然、天から光がさして、
彼をめぐり照した。彼は地に倒れたが、

その時「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。
そこで彼は「アドニー、あなたは、どなたですか」と尋ねた。

すると答があった、「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
さあ立って、町にはいって行きなさい。

そうすれば、そこであなたのなすべき事が告げられるであろう」。
サウロの同行者たちは物も言えずに立っていて、声だけは聞えたが、だれも見えなかった。

サウロは地から起き上がって目を開いてみたが、何も見えなかった。
そこで人々は、彼の手を引いてダマスコへ連れて行った。

彼は三日間、目が見えず、また食べることも飲むこともしなかった。
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2018/01/22(月) 16:14:39.92ID:oEEl1EXh
さて、ダマスコにアナニヤというひとりの弟子がいた。
この人にヤハウェが幻の中に現れて、「アナニヤよ」とお呼びになった。

彼は「アドニー、わたしでございます」と答えた。
そこでヤハウェが彼に言われた、

「立って、『真すぐ』という名の路地に行き、
ユダの家でサウロというタルソ人を尋ねなさい。

彼はいま祈っています。 彼はアナニヤという人がはいってきて、
手を自分の上において再び見えるようにしてくれるのを、幻で見たのです」。

アナニヤは答えた、「アドニー、あの人がエルサレムで、どんなにひどい事を
あなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。

そして彼はここでも、御名をとなえる者たちをみな捕縛する権を、
祭司長たちから得てきているのです」。

しかし、ヤハウェは仰せになった、「さあ、行きなさい。あの人は、異邦人たち、
王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、

わたしが選んだ者である。

わたしの名のために彼がどんなに苦しまなければならないかを、
彼に知らせよう」。

そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手をサウロの上において言った、
「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れたヤハウェなるイエスは、

あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、
わたしをここにおつかわしになったのです」。

するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、
元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け、

また食事をとって元気を取りもどした。
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2018/01/22(月) 16:16:09.07ID:oEEl1EXh
サウロは、ダマスコにいる弟子たちと共に数日間を過ごしてから、
ただちに諸会堂でイエスのことを宣べ伝え、

このイエスこそ神の子であると説きはじめた。これを聞いた人たちはみな
非常に驚いて言った、「あれは、エルサレムでこの名をとなえる者たちを苦しめた男ではないか。

その上ここにやってきたのも、彼らを縛りあげて、
祭司長たちのところへひっぱって行くためではなかったか」。

しかし、サウロはますます力が加わり、このイエスがキリストであることを論証して、

ダマスコに住むユダヤ人たちを言い伏せた。
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2018/01/22(月) 16:18:09.08ID:oEEl1EXh
相当の日数がたったころ、ユダヤ人たちはサウロを殺す相談をした。
ところが、その陰謀が彼の知るところとなった。彼らはサウロを殺そうとして、

夜昼、町の門を見守っていたのである。そこで彼の弟子たちが、
夜の間に彼をかごに乗せて、町の城壁づたいにつりおろした。

サウロはエルサレムに着いて、弟子たちの仲間に加わろうと努めたが、
みんなの者は彼を弟子だとは信じないで、恐れていた。

ところが、バルナバは彼の世話をして使徒たちのところへ連れて行き、
途中でヤハウェが彼に現れて語りかけたことや、彼がダマスコで

イエスの名で大胆に宣べ伝えた次第を、彼らに説明して聞かせた。

それ以来、彼は使徒たちの仲間に加わり、エルサレムに出入りし、
ヤハウェの名によって大胆に語り、 ギリシヤ語を使うユダヤ人たちと

しばしば語り合い、また論じ合った。しかし、彼らは彼を殺そうとねらっていた。
兄弟たちはそれと知って、彼をカイザリヤに連れてくだり、タルソへ送り出した。
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2018/01/22(月) 16:20:31.21ID:oEEl1EXh
こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤ全地方にわたって平安を保ち、

基礎がかたまり、ヤハウェをおそれ聖霊にはげまされて歩み、

次第に信徒の数を増して行った。

ペテロは方々をめぐり歩いたが、ルダに住む聖徒たちのところへも下って行った。

そして、そこで、八年間も床についているアイネヤという人に会った。
この人は中風であった。

ペテロが彼に言った、「アイネヤよ、イエス・キリストがあなたをいやして下さるのだ。
起きなさい。そして床を取りあげなさい」。すると、彼はただちに起きあがった。

ルダとサロンに住む人たちは、みなそれを見て、ヤハウェに帰依した。

ヨッパにタビタ(これを訳すと、ドルカス、すなわち、かもしか)という女弟子がいた。
数々のよい働きや施しをしていた婦人であった。

ところが、そのころ病気になって死んだので、人々はそのからだを洗って、屋上の間に安置した。
ルダはヨッパに近かったので、弟子たちはペテロがルダにきていると聞き、

ふたりの者を彼のもとにやって、「どうぞ、早くこちらにおいで下さい」と頼んだ。
そこでペテロは立って、ふたりの者に連れられてきた。

彼が着くとすぐ、屋上の間に案内された。すると、やもめたちがみんな彼のそばに寄ってきて、
ドルカスが生前つくった下着や上着の数々を、泣きながら見せるのであった。

ペテロはみんなの者を外に出し、ひざまずいて祈った。
それから死体の方に向いて、「タビタよ、起きなさい」と言った。

すると彼女は目をあけ、ペテロを見て起きなおった。
ペテロは彼女に手をかして立たせた。

それから、聖徒たちや、やもめたちを呼び入れて、
彼女が生きかえっているのを見せた。

このことがヨッパ中に知れわたり、多くの人々がヤハウェを信じた。
ペテロは、皮なめしシモンという人の家に泊まり、

しばらくの間ヨッパに滞在した。
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2018/01/22(月) 16:27:53.62ID:oEEl1EXh
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0386CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/23(火) 05:56:32.19ID:C1DlHkM+
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します
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2018/01/23(火) 05:59:18.49ID:C1DlHkM+
さて、カイザリヤにコルネリオという名の人がいた。
イタリヤ隊と呼ばれた部隊の百卒長で、
信心深く、家族一同と共に神を敬い、

民に数々の施しをなし、絶えず神に祈をしていた。

ある日の午後三時ごろ、神の使が彼のところにきて、
「コルネリオよ」と呼ぶのを、幻ではっきり見た。

彼は御使を見つめていたが、恐ろしくなって、「アドニー、なんでございますか」と言った。

すると御使が言った、

「あなたの祈や施しは神のみ前にとどいて、おぼえられています。
ついては今、ヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれるシモンという人を招きなさい。

この人は、海べに家をもつ皮なめしシモンという者の客となっています」。

このお告げをした御使が立ち去ったのち、
コルネリオは、僕ふたりと、部下の中で信心深い兵卒ひとりとを呼び、

いっさいの事を説明して聞かせ、ヨッパへ送り出した。
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2018/01/23(火) 06:01:28.78ID:C1DlHkM+
翌日、この三人が旅をつづけて町の近くにきたころ、

ペテロは祈をするため屋上にのぼった。
時は昼の十二時ごろであった。

彼は空腹をおぼえて、何か食べたいと思った。そして、人々が食事の用意をしている間に、夢心地になった。

すると、天が開け、大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、
地上に降りて来るのを見た。

その中には、地上の四つ足や這うもの、また空の鳥など、
各種の生きものがはいっていた。
そして声が彼に聞えてきた、

「ペテロよ。立って、それらをほふって食べなさい」。 ペテロは言った、

「アドニー、それはできません。わたしは今までに、清くないもの、
汚れたものは、何一つ食べたことがありません」。

すると、声が二度目にかかってきた、

「神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない」。

こんなことが三度もあってから、その入れ物はすぐ天に引き上げられた。
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2018/01/23(火) 06:03:01.17ID:C1DlHkM+
ペテロが、いま見た幻はなんの事だろうかと、

ひとり思案にくれていると、

ちょうどその時、コルネリオから送られた人たちが、
シモンの家を尋ね当てて、その門口に立っていた。

そして声をかけて、

「ペテロと呼ばれるシモンというかたが、
こちらにお泊まりではございませんか」と尋ねた。

ペテロはなおも幻について、思いめぐらしていると、御霊が言った、

「ごらんなさい、三人の人たちが、あなたを尋ねてきています。
さあ、立って下に降り、ためらわないで、彼らと一緒に出かけなさい。
わたしが彼らをよこしたのです」。

そこでペテロは、その人たちのところに降りて行って言った、

「わたしがお尋ねのペテロです。どんなご用でおいでになったのですか」。

彼らは答えた、

「正しい人で、神を敬い、ユダヤの全国民に好感を持たれている
百卒長コルネリオが、あなたを家に招いてお話を伺うようにとのお告げを、

聖なる御使から受けましたので、参りました」。

そこで、ペテロは、彼らを迎えて泊まらせた。

翌日、ペテロは立って、彼らと連れだって出発した。
ヨッパの兄弟たち数人も一緒に行った。
0390CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/23(火) 06:04:40.31ID:C1DlHkM+
その次の日に、一行はカイザリヤに着いた。

コルネリオは親族や親しい友人たちを呼び集めて、待っていた。
ペテロがいよいよ到着すると、コルネリオは出迎えて、

彼の足もとにひれ伏して拝した。

するとペテロは、彼を引き起して言った、

「お立ちなさい。わたしも同じ人間です」。

それから共に話しながら、へやにはいって行くと、
そこには、すでに大ぜいの人が集まっていた

ペテロは彼らに言った、

「あなたがたが知っているとおり、ユダヤ人が他国の人と交際したり、
出入りしたりすることは、禁じられています。

ところが、神は、どんな人間をも清くないとか、
汚れているとか言ってはならないと、わたしにお示しになりました。

お招きにあずかった時、少しもためらわずに参ったのは、そのためなのです。
そこで伺いますが、どういうわけで、わたしを招いてくださったのですか」。

これに対してコルネリオが答えた、

「四日前、ちょうどこの時刻に、わたしが自宅で午後三時の祈をしていますと、
突然、輝いた衣を着た人が、前に立って申しました、

『コルネリオよ、あなたの祈は聞きいれられ、

あなたの施しは神のみ前におぼえられています。

そこでヨッパに人を送ってペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。
その人は皮なめしシモンの海沿いの家に泊まっています』。

それで、早速あなたをお呼びしたのです。
ようこそおいで下さいました。

今わたしたちは、ヤハウェがあなたにお告げになったことを残らず伺おうとして、
みな神のみ前にまかり出ているのです」。
0391CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/23(火) 06:06:13.76ID:C1DlHkM+
そこでペテロは口を開いて言った、

「神は人をかたよりみないかたで、神を敬い義を行う者は
どの国民でも受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神がすべての者のヤハウェなるイエス・キリストによって
平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、
ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、

また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人であります。

人々はこのイエスを木にかけて殺したのです

しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、

わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。

わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、
共に飲食しました。

それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として
神に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、
その名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、
それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。
0392CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/23(火) 06:07:39.73ID:C1DlHkM+
割礼を受けている信者で、ペテロについてきた人たちは、
異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。

それは、彼らが異言を語って神を賛美しているのを聞いたからである。
そこで、ペテロが言い出した、

「この人たちがわたしたちと同じように聖霊を受けたからには、
彼らに水でバプテスマを授けるのを、だれがこばみ得ましょうか」。

こう言って、ペテロはその人々に命じて、イエス・キリストの名によって
バプテスマを受けさせた。

それから、彼らはペテロに願って、なお数日のあいだ滞在してもらった。
0393CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/23(火) 11:04:14.41ID:Os7JGjXI
さて、異邦人たちも神の言葉を受けいれたということが、
使徒たちやユダヤにいる兄弟たちに聞えてきた。

そこでペテロがエルサレムに上ったとき、
割礼を重んじる者たちが彼をとがめて言った、

「あなたは、割礼のない人たちのところに行って、
食事を共にしたということだが」。

そこでペテロは口を開いて、順序正しく説明して言った、

「わたしがヨッパの町で祈っていると、夢心地になって幻を見ました。
大きな布のような入れ物が、四すみをつるされて、天から降りてきて、

わたしのところにとどいたのです。 注意して見つめていると、
地上の四つ足、野の獣、這うもの、空の鳥などが、はいっていました。

それから声がして、『ペテロよ、立って、それらをほふって食べなさい』と、
わたしに言うのが聞えました。

わたしは言いました、『アドニー、それはできません。わたしは今までに、
清くないものや汚れたものを口に入れたことが一度もございません』。

すると、二度目に天から声がかかってきた、

『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。
こんなことが三度もあってから、

全部のものがまた天に引き上げられてしまったのです。
0394CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/23(火) 11:07:13.38ID:Os7JGjXI
ちょうどその時、カイザリヤからつかわされてきた三人の人が、
わたしたちの泊まっていた家に着きました。

御霊がわたしに、ためらわずに彼らと共に行けと言ったので、
ここにいる六人の兄弟たちも、わたしと一緒に出かけて行き、

一同がその人の家にはいったのです。

すると彼はわたしたちに、御使が彼の家に現れて、『ヨッパに人をやって、
ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。

この人は、あなたとあなたの全家族とが救われる言葉を語って下さるでしょう』
と告げた次第を、話してくれました。

そこでわたしが語り出したところ、聖霊が、ちょうど最初わたしたちの上に
くだったと同じように、彼らの上にくだったのです。

その時わたしは、ヤハウェが『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、
あなたがたは聖霊によってバプテスマを受けるであろう』

と仰せになった言葉を思い出した。

このように、わたしたちがヤハウェなるイエス・キリストを
信じた時に下さったのと同じ賜物を、

神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、
どうして神を妨げることができましょうか」。

人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神を賛美して、
「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。
0395CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/23(火) 15:57:29.85ID:qiemBe6g
さて、ステパノのことで起った迫害のために散らされた人々は、ピニケ、クプロ、
アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者には、

だれにも御言葉を語っていなかった。

ところが、その中に数人のクプロ人とクレネ人がいて、アンテオケに行ってから
ギリシヤ人にも呼びかけ、ヤハウェなるイエスを宣べ伝えていた。

そして、ヤハウェのみ手が彼らと共にあったため、信じて
ヤハウェに帰依するものの数が多かった。

このうわさがエルサレムにある教会に伝わってきたので、教会はバルナバを
アンテオケにつかわした。 彼は、そこに着いて、神のめぐみを見てよろこび、

ヤハウェに対する信仰を揺るがない心で持ちつづけるようにと、みんなの者を励ました。
彼は聖霊と信仰とに満ちた立派な人であったからである。

こうしてヤハウェに加わる人々が、大ぜいになった。

そこでバルナバはサウロを捜しにタルソへ出かけて行き、彼を見つけたうえ、
アンテオケに連れて帰った。ふたりは、まる一年、ともどもに教会で

集まりをし、大ぜいの人々を教えた。このアンテオケで初めて、弟子たちが
クリスチャンと呼ばれるようになった。
0396CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/23(火) 15:58:40.95ID:qiemBe6g
そのころ、預言者たちがエルサレムからアンテオケにくだってきた。
その中のひとりであるアガボという者が立って、

世界中に大ききんが起るだろうと、御霊によって預言したところ、
果してそれがクラウデオ帝の時に起った。

そこで弟子たちは、それぞれの力に応じて、ユダヤに住んでいる兄弟たちに援助を
送ることに決めた。

そして、それをバルナバとサウロとの手に託して、長老たちに送りとどけた。
0397CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/24(水) 07:22:38.12ID:5rmqegzp
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します
0398CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/24(水) 07:25:12.58ID:5rmqegzp
そのころ、ヘロデ王は教会のある者たちに圧迫の手をのばし、
ヨハネの兄弟ヤコブをつるぎで切り殺した。

そして、それがユダヤ人たちの意にかなったのを見て、
さらにペテロをも捕えにかかった。それは除酵祭の時のことであった。

ヘロデはペテロを捕えて獄に投じ、四人一組の兵卒四組に引き渡して、
見張りをさせておいた。過越の祭のあとで、

彼を民衆の前に引き出すつもりであったのである。
こうして、ペテロは獄に入れられていた。

教会では、彼のために熱心な祈が神にささげられた。
ヘロデが彼を引き出そうとしていたその夜、

ペテロは二重の鎖につながれ、ふたりの兵卒の間に置かれて眠っていた。
番兵たちは戸口で獄を見張っていた。

すると、突然、ヤハウェの使いがそばに立ち、光が獄内を照した。
そして御使はペテロのわき腹をつついて起し、

「早く起きあがりなさい」と言った。

すると鎖が彼の両手から、はずれ落ちた。

御使が「帯をしめ、くつをはきなさい」と言ったので、
彼はそのとおりにした。

それから「上着を着て、ついてきなさい」と言われたので、
ペテロはついて出て行った。

彼には御使のしわざが現実のこととは考えられず、
ただ幻を見ているように思われた
0399CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/24(水) 07:27:16.04ID:5rmqegzp
彼らは第一、第二の衛所を通りすぎて、町に抜ける鉄門のところに来ると、
それがひとりでに開いたので、そこを出て一つの通路に進んだとたんに、

御使は彼を離れ去った。 その時ペテロはわれにかえって言った、

「今はじめて、ほんとうのことがわかった。ヤハウェが御使をつかわして、
ヘロデの手から、またユダヤ人たちの待ちもうけていたあらゆる災から、

わたしを救い出して下さったのだ」。

ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。
その家には大ぜいの人が集まって祈っていた。

彼が門の戸をたたいたところ、ロダという女中が取次ぎに出てきたが、
ペテロの声だとわかると、喜びのあまり、門をあけもしないで家に駆け込み、

ペテロが門口に立っていると報告した。

人々は「あなたは気が狂っている」と言ったが、彼女は自分の言うことに
間違いはないと、言い張った。

そこで彼らは「それでは、ペテロの御使だろう」と言った。

しかし、ペテロが門をたたきつづけるので、彼らがあけると、
そこにペテロがいたのを見て驚いた。
0400CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/24(水) 07:29:16.39ID:5rmqegzp
ペテロは手を振って彼らを静め、ヤハウェが獄から彼を連れ出して下さった
次第を説明し、「このことを、ヤコブやほかの兄弟たちに伝えて下さい」

と言い残して、どこかほかの所へ出て行った。

夜が明けると、兵卒たちの間に、ペテロはいったいどうなったのだろうと、
大へんな騒ぎが起った。 ヘロデはペテロを捜しても見つからないので、

番兵たちを取り調べたうえ、彼らを死刑に処するように命じ、
そして、ユダヤからカイザリヤにくだって行って、そこに滞在した

さて、ツロとシドンとの人々は、ヘロデの怒りに触ていたので、
一同うちそろって王をおとずれ、王の侍従官ブラストに取りいって、

和解かたを依頼した。彼らの地方が、王の国から食糧を得ていたからである。
定められた日に、ヘロデは王服をまとって王座にすわり、彼らにむかって演説をした。

集まった人々は、「これは神の声だ、人間の声ではない」と叫びつづけた。
するとたちまち、ヤハウェの使いが彼を打った。

神に栄光を帰することをしなかったからである。
彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。

こうして、ヤハウェの言葉はますます盛んにひろまって行った。
バルナバとサウロとは、その任務を果したのち、

マルコと呼ばれていたヨハネを連れて、エルサレムから帰ってきた。
0401CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/24(水) 11:05:49.23ID:Tv88asjb
さて、アンテオケにある教会には、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、
クレネ人ルキオ、領主ヘロデの乳兄弟マナエン、

およびサウロなどの預言者や教師がいた。一同がヤハウェに礼拝をささげ、
断食をしていると、聖霊が「さあ、バルナバとサウロとを、

わたしのために聖別して、彼らに授けておいた仕事に当らせなさい」と告げた。
そこで一同は、断食と祈とをして、手をふたりの上においた後、出発させた。

ふたりは聖霊に送り出されて、セルキヤにくだり、そこから舟でクプロに渡った。
そしてサラミスに着くと、ユダヤ人の諸会堂で神の言葉を宣べはじめた。
0402CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/24(水) 11:07:27.06ID:Tv88asjb
彼らはヨハネを助け手として連れていた。島全体を巡回して、パポスまで行ったところ、
そこでユダヤ人の魔術師、バルイエスというにせ預言者に出会った。

彼は地方総督セルギオ・パウロのところに出入りをしていた。
この総督は賢明な人であって、バルナバとサウロとを招いて、神の言葉を聞こうとした。

ところが魔術師エルマ(彼の名は「魔術師」との意)は、総督を信仰からそらそうとして、
しきりにふたりの邪魔をした。

サウロ、またの名はパウロ、は聖霊に満たされ、彼をにらみつけて言った、
「ああ、あらゆる偽りと邪悪とでかたまっている悪魔の子よ、

すべて正しいものの敵よ。ヤハウェのまっすぐな道を曲げることを止めないのか。
見よ、ヤハウェのみ手がおまえの上に及んでいる。

おまえは盲になって、当分、日の光が見えなくなるのだ」。
たちまち、かすみとやみとが彼にかかったため、彼は手さぐりしながら、

手を引いてくれる人を捜しまわった。

総督はこの出来事を見て、ヤハウェの教えにすっかり驚き、そして信じた。
パウロとその一行は、パポスから船出して、パンフリヤのペルガに渡った。

ここでヨハネは一行から身を引いて、エルサレムに帰ってしまった。
しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、ピシデヤのアンテオケに行き、

安息日に会堂にはいって席に着いた。
0403CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/24(水) 11:08:55.83ID:Tv88asjb
律法と預言書の朗読があったのち、会堂司たちが
彼らのところに人をつかわして、

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に
何か奨励の言葉がありましたら、どうぞお話し下さい」と言わせた。

そこでパウロが立ちあがり、手を振りながら言った。

「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き下さい。
この民イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び、

エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、み腕を高くさし上げて、
彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らをはぐくみ、カナンの地では
七つの異民族を打ち滅ぼし、その地を彼らに譲り与えられたのです。

それらのことが約四百五十年の年月にわたった。その後、神は
さばき人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時に及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子
サウロを四十年間、彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされましたが、
彼についてあかしをして、『わたしはエッサイの子ダビデを見つけた。

彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく
実行してくれるであろう』と言われたのです。
0404CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/24(水) 11:10:33.44ID:Tv88asjb
神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエスを
イスラエルに送られましたが、そのこられる前に、ヨハネが

イスラエルのすべての民に悔改めのバプテスマを、
あらかじめ宣べ伝えていた。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするに当って言いました、
『わたしは、あなたがたが考えているような者ではありません。

しかし、わたしのあとから来るかたがいらっしゃいます。
わたしはそのくつを脱がせてあげる値うちもありません』。

兄弟たち、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を
敬う人たちよ。この救いの言葉はわたしたちに送られたのです。

エルサレムに住む人々やその指導者たちは、イエスを認めずに刑に処し、
それによって、安息日ごとに読む預言者の言葉が成就しました。

また、なんら死に当る理由が見いだせなかったのに、ピラトに強要して
イエスを殺してしまったのです。

そして、イエスについて書いてあることを、皆なし遂げてから、
人々はイエスを木から取りおろして墓に葬りました。
0405CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/24(水) 11:11:44.21ID:Tv88asjb
しかし、神はイエスを死人の中から、よみがえらせてくださったのです。
イエスは、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、

幾日ものあいだ現れ、そして、彼らは今や、人々に対して
イエスの証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、
ここに宣べ伝えているのです。

神は、イエスをよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、
お果しになりました。それは詩篇の第二篇にも、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』
と書いてあるとおりです。

また、神がイエスを死人の中からよみがえらせて、いつまでも
朽ち果てることのないものとされたことについては、

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、
あなたがたに授けよう』と言われました。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。
事実、ダビデは、その時代の人々に神のみ旨にしたがって仕えましたが、

やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、ついに朽ち果ててしまいました。
しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。
0406CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/24(水) 11:13:47.19ID:Tv88asjb
だから、兄弟たちよ、この事を承知しておきなさい。
すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。そして、モーセの律法では
義とされることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれなく、イエスによって義とされるのです。
だから預言者たちの書にかいてある次のようなことが、

あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。

それは、人がどんなに説明して聞かせても、
あなたがたのとうてい信じないような事なのである』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話を
してくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信心深い改宗者たちが、
パウロとバルナバとについてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき

神のめぐみにとどまっているようにと、説きすすめた。
0407CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/24(水) 11:15:17.79ID:Tv88asjb
次の安息日には、ほとんど全市をあげて、神の言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに
口ぎたなく反対した。 パウロとバルナバとは大胆に語った、

「神の言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。
しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命に

ふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから
方向をかえて、異邦人たちの方に行くのです。

ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。
あなたが地の果までも救をもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いてよろこび、ヤハウェの御言葉を
ほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた者は、みな信じた。
こうして、ヤハウェの御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動して、
パウロとバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から追い出させた。

ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行った。
弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。
0408CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/24(水) 15:53:40.34ID:XP/71KQ6
ふたりは、イコニオムでも同じようにユダヤ人の会堂にはいって語った結果、
ユダヤ人やギリシヤ人が大ぜい信じた。

ところが、信じなかったユダヤ人たちは異邦人たちをそそのかして、
兄弟たちに対して悪意をいだかせた。 それにもかかわらず、

ふたりは長い期間をそこで過ごして、大胆にヤハウェのことを語った。
ヤハウェは、彼らの手によってしるしと奇跡とを行わせ、

そのめぐみの言葉をあかしされた。そこで町の人々が二派に分れ、
ある人たちはユダヤ人の側につき、ある人たちは使徒の側についた。

その時、異邦人やユダヤ人が役人たちと一緒になって反対運動を起し、
使徒たちをはずかしめ、石で打とうとしたので、

ふたりはそれと気づいて、ルカオニヤの町々、ルステラ、デルベおよび
その附近の地へのがれ、そこで引きつづき福音を伝えた。
0409CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/24(水) 15:55:18.30ID:XP/71KQ6
ところが、ルステラに足のきかない人が、すわっていた。
彼は生れながらの足なえで、歩いた経験が全くなかった。

この人がパウロの語るのを聞いていたが、パウロは彼をじっと見て、
いやされるほどの信仰が彼にあるのを認め、

大声で「自分の足で、まっすぐに立ちなさい」と言った。
すると彼は踊り上がって歩き出した。

群衆はパウロのしたことを見て、声を張りあげ、ルカオニヤの地方語で、
「神々が人間の姿をとって、わたしたちのところにお下りになったのだ」と叫んだ。

彼らはバルナバをゼウスと呼び、パウロはおもに語る人なので、
彼をヘルメスと呼んだ。

そして、郊外にあるゼウス神殿の祭司が、群衆と共に、ふたりに
犠牲をささげようと思って、雄牛数頭と花輪とを門前に持ってきた。

ふたりの使徒バルナバとパウロとは、これを聞いて自分の上着を引き裂き、
群衆の中に飛び込んで行き、叫んで言った、

「皆さん、なぜこんな事をするのですか。わたしたちとても、
あなたがたと同じような人間です。

そして、あなたがたがこのような愚にもつかぬものを捨てて、
天と地と海と、その中のすべてのものをお造りになった

生ける神に立ち帰るようにと、福音を説いているものです。
神は過ぎ去った時代には、すべての国々の人が、

それぞれの道を行くままにしておかれたが、それでも、
ご自分のことをあかししないでおられたわけではありません。

すなわち、あなたがたのために天から雨を降らせ、実りの季節を与え、
食物と喜びとで、あなたがたの心を満たすなど、いろいろの

めぐみをお与えになっているのです」。

こう言って、ふたりは、やっとのことで、群衆が自分たちに
犠牲をささげるのを、思い止まらせた。
0410CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/24(水) 15:58:23.06ID:XP/71KQ6
ところが、あるユダヤ人たちはアンテオケやイコニオムから押しかけてきて、
群衆を仲間に引き入れたうえ、パウロを石で打ち、死んでしまったと思って、

彼を町の外に引きずり出した。しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいる間に、
彼は起きあがって町にはいって行った。

そして翌日には、バルナバと一緒にデルベにむかって出かけた。
その町で福音を伝えて、大ぜいの人を弟子とした後、

ルステラ、イコニオム、アンテオケの町々に帰って行き、
弟子たちを力づけ、信仰を持ちつづけるようにと奨励し、

「わたしたちが神の国にはいるのには、多くの苦難を経なければならない」と語った。
また教会ごとに彼らのために長老たちを任命し、断食をして祈り、

彼らをその信じているヤハウェにゆだねた。

それから、ふたりはピシデヤを通過してパンフリヤにきたが、
ペルガで御言を語った後、アタリヤにくだり、

そこから舟でアンテオケに帰った。

彼らが今なし終った働きのために、神の祝福を受けて送り出されたのは、
このアンテオケからであった。彼らは到着早々、教会の人々を呼び集めて、

神が彼らと共にいてして下さった数々のこと、また信仰の門を異邦人に
開いて下さったことなどを、報告した。

そして、ふたりはしばらくの間、弟子たちと一緒に過ごした。
0411CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/24(水) 16:00:15.77ID:XP/71KQ6
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0412CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/25(木) 07:36:44.63ID:K0a9sz89
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0413CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/25(木) 07:39:25.29ID:K0a9sz89
さて、ある人たちがユダヤから下ってきて、兄弟たちに

「あなたがたも、モーセの慣例にしたがって割礼を受けなければ、
救われない」と、説いていた。

そこで、パウロやバルナバと彼らとの間に、少なからぬ紛糾と
争論とが生じたので、パウロ、バルナバそのほか数人の者が

エルサレムに上り、使徒たちや長老たちと、

この問題について協議することになった。 彼らは教会の人々に見送られ、

ピニケ、サマリヤをとおって、道すがら、異邦人たちの改宗の
模様をくわしく説明し、すべての兄弟たちを大いに喜ばせた。

エルサレムに着くと、彼らは教会と使徒たち、長老たちに迎えられて、
神が彼らと共にいてなされたことを、ことごとく報告した。
0414CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/25(木) 07:40:39.65ID:K0a9sz89
ところが、パリサイ派から信仰にはいってきた人たちが立って、

「異邦人にも割礼を施し、またモーセの律法を守らせるべきである」
と主張した。
そこで、使徒たちや長老たちが、この問題について審議するために集まった。

激しい争論があった後、ペテロが立って言った、

「兄弟たちよ、ご承知のとおり、異邦人がわたしの口から福音の言葉を聞いて
信じるようにと、神は初めのころに、諸君の中からわたしをお選びになったのです。

そして、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったと同様に
彼らにも賜わって、彼らに対してあかしをなし、

また、その信仰によって彼らの心をきよめ、われわれと彼らとの間に、
なんの分けへだてもなさらなかったのです。

しかるに、諸君はなぜ、今われわれの先祖もわれわれ自身も、負いきれなかった
くびきをあの弟子たちの首にかけて、神を試みるのか。

確かに、ヤハウェなるイエスのめぐみによって、
われわれは救われるのだと信じますが、彼らとても同様です」。

すると、全会衆は黙ってしまった。それから、バルナバとパウロとが、
彼らをとおして異邦人の間に神が行われた数々のしるしと奇跡のことを、

説明するのを聞いた。
0415CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/25(木) 07:41:46.88ID:K0a9sz89
ふたりが語り終えた後、ヤコブはそれに応じて述べた、

「兄弟たちよ、わたしの意見を聞いていただきたい。

神が初めに異邦人たちを顧みて、その中から御名を負う民を
選び出された次第は、シメオンがすでに説明しました。

預言者たちの言葉も、それと一致しています。

すなわち、こう書いてあります、

『その後、わたしは帰ってきて、倒れたダビデの幕屋を建てかえ、
くずれた箇所を修理し、それを立て直そう。残っている人々も、

わたしの名を唱えているすべての異邦人も、
ヤハウェを尋ね求めるようになるためである。

世の初めからこれらの事を知らせておられるヤハウェが、
こう仰せになった』。

そこで、わたしの意見では、異邦人の中から神に帰依している人たちに、
わずらいをかけてはいけない。ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、

絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。
古い時代から、どの町にもモーセの律法を宣べ伝える者がいて、

安息日ごとにそれを諸会堂で朗読するならわしであるからです」。

そこで、使徒たちや長老たちは、全教会と協議した末、お互の中から
人々を選んで、パウロやバルナバと共に、アンテオケに派遣することに決めた。
0416CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/25(木) 07:43:07.69ID:K0a9sz89
選ばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、
いずれも兄弟たちの間で重んじられていた人たちであった。

この人たちに託された書面はこうである。

「あなたがたの兄弟である使徒および長老たちから、アンテオケ、シリヤ、
キリキヤにいる異邦人の兄弟がたに、あいさつを送ります。

こちらから行ったある者たちが、わたしたちからの指示もないのに、
いろいろなことを言って、あなたがたを騒がせ、

あなたがたの心を乱したと伝え聞きました。

そこで、わたしたちは人々を選んで、愛するバルナバおよびパウロと共に、
あなたがたのもとに派遣することに、衆議一決しました。

このふたりは、われらのアドニーであるイエス・キリストの名のために、
その命を投げ出した人々ですが、彼らと共に、ユダとシラスとを

派遣する次第です。この人たちは、あなたがたに、同じ趣旨のことを、
口頭でも伝えるでしょう。すなわち、聖霊とわたしたちとは、

次の必要事項のほかは、どんな負担をも、あなたがたに
負わせないことに決めました。

それは、偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、不品行とを、
避けるということです。これらのものから遠ざかっておれば、

それでよろしい。以上」。
0417CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/25(木) 11:00:11.00ID:tHNu7dk+
さて、一行は人々に見送られて、アンテオケに下って行き、
会衆を集めて、その書面を手渡した。

人々はそれを読んで、その勧めの言葉をよろこんだ。

ユダとシラスとは共に預言者であったので、多くの言葉をもって
兄弟たちを励まし、また力づけた。ふたりは、しばらくの時を、

そこで過ごした後、兄弟たちから、旅の平安を祈られて、見送りを受け、
自分らを派遣した人々のところに帰って行った。

〔 しかし、シラスだけは、引きつづきとどまることにした。〕

パウロとバルナバとはアンテオケに滞在をつづけて、
ほかの多くの人たちと共に、ヤハウェの言葉を教えかつ宣べ伝えた。

幾日かの後、パウロはバルナバに言った、

「さあ、前にヤハウェの言葉を伝えたすべての町々にいる
兄弟たちを、また訪問して、みんながどうしているかを

見てこようではないか」。

そこで、バルナバはマルコというヨハネも一緒に
連れて行くつもりでいた。

しかし、パウロは、前にパンフリヤで一行から離れて、
働きを共にしなかったような者は、連れて行かないがよいと考えた。

こうして激論が起り、その結果ふたりは互に別れ別れになり、
バルナバはマルコを連れてクプロに渡って行き、パウロはシラスを選び、

兄弟たちからヤハウェの恵みにゆだねられて、出発した。
そしてパウロは、シリヤ、キリキヤの地方をとおって、諸教会を力づけた。
0418CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/25(木) 11:02:54.54ID:tHNu7dk+
それから、彼はデルベに行き、次にルステラに行った。
そこにテモテという名の弟子がいた。

信者のユダヤ婦人を母とし、ギリシヤ人を父としており、
ルステラとイコニオムの兄弟たちの間で、評判のよい人物であった。

パウロはこのテモテを連れて行きたかったので、その地方にいる
ユダヤ人の手前、まず彼に割礼を受けさせた。

彼の父がギリシヤ人であることは、みんな知っていたからである。
それから彼らは通る町々で、エルサレムの使徒たちや長老たちの

取り決めた事項を守るようにと、人々にそれを渡した。
こうして、諸教会はその信仰を強められ、日ごとに数を増していった。

それから彼らは、アジヤで御言葉を語ることを聖霊に禁じられたので、
フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。

そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、
イエスの御霊がこれを許さなかった。

それで、ムシヤを通過して、トロアスに下って行った。
ここで夜、パウロは一つの幻を見た。

ひとりのマケドニヤ人が立って、

「マケドニヤに渡ってきて、わたしたちを助けて下さい」と、
彼に懇願するのであった。パウロがこの幻を見た時、

これは彼らに福音を伝えるために、神がわたしたちをお招きに
なったのだと確信して、わたしたちは、ただちに

マケドニヤに渡って行くことにした。

そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、
翌日ネアポリスに着いた。 そこからピリピへ行った。

これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。
わたしたちは、この町に数日間滞在した。
0419CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/25(木) 15:54:03.25ID:eCa1IyGh
ある安息日に、わたしたちは町の門を出て、祈り場があると思って、
川のほとりに行った。そして、そこにすわり、集まってきた

婦人たちに話をした。

ところが、テアテラ市の紫布の商人で、神を敬うルデヤという
婦人が聞いていた。ヤハウェは彼女の心を開いて、

パウロの語ることに耳を傾けさせた。そして、この婦人もその家族も、
共にバプテスマを受けたが、その時、彼女は

「もし、わたしをヤハウェを信じる者とお思いでしたら、どうぞ、
わたしの家にきて泊まって下さい」と懇望し、

しいてわたしたちをつれて行った。

ある時、わたしたちが、祈り場に行く途中、占いの霊につかれた
女奴隷に出会った。彼女は占いをして、その主人たちに多くの

利益を得させていた者である。この女が、パウロやわたしたちの
あとを追ってきては、「この人たちは、いと高き神の僕たちで、

あなたがたに救の道を伝えるかただ」と、叫び出すのであった。

そして、そんなことを幾日間もつづけていた。
パウロは困りはてて、その霊にむかい

「イエス・キリストの名によって命じる。その女から出て行け」と言った。
すると、その瞬間に霊が女から出て行った。

彼女の主人たちは、自分らの利益を得る望みが絶えたのを見て、
パウロとシラスとを捕え、役人に引き渡すため広場に引きずって行った。

それから、ふたりを長官たちの前に引き出して訴えた、
「この人たちはユダヤ人でありまして、わたしたちの町をかき乱し、

わたしたちローマ人が、採用も実行もしてはならない風習を
宣伝しているのです」。

群衆もいっせいに立って、ふたりを責めたてたので、長官たちは
ふたりの上着をはぎ取り、むちで打つことを命じた。

それで、ふたりに何度もむちを加えさせたのち、獄に入れ、
獄吏にしっかり番をするようにと命じた。

獄吏はこの厳命を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、
その足に足かせをしっかとかけておいた。
0420CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/25(木) 15:56:43.33ID:eCa1IyGh
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、

賛美を歌いつづけたが、

囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。

ところが突然、大地震が起って、獄の土台が揺れ動き、
戸は全部たちまち開いて、みんなの者の鎖が解けてしまった。

獄吏は目をさまし、獄の戸が開いてしまっているのを見て、
囚人たちが逃げ出したものと思い、つるぎを抜いて自殺しかけた。

そこでパウロは大声をあげて言った、

「自害してはいけない。われわれは皆ひとり残らず、ここにいる」。
すると、獄吏は、あかりを手に入れた上、獄に駆け込んできて、

おののきながらパウロとシラスの前にひれ伏した。

それから、ふたりを外に連れ出して言った、

「先生がた、わたしは救われるために、何をすべきでしょうか」。

ふたりが言った、

「ヤハウェなるイエスを信じなさい。そうしたら、あなたも
あなたの家族も救われます」。

それから、彼とその家族一同とに、神の言葉を語って聞かせた。
彼は真夜中にもかかわらず、ふたりを引き取って、

その打ち傷を洗ってやった。そして、その場で自分も家族も、
ひとり残らずバプテスマを受け、さらに、ふたりを自分の家に

案内して食事のもてなしをし、神を信じる者となったことを、
全家族と共に心から喜んだ。

夜が明けると、長官たちは警吏らをつかわして、
「あの人たちを釈放せよ」と言わせた。

そこで、獄吏はこの言葉をパウロに伝えて言った、
「長官たちが、あなたがたを釈放させるようにと、使をよこしました。

さあ、出てきて、無事にお帰りなさい」。

ところが、パウロは警吏らに言った、「彼らは、ローマ人であるわれわれを、
裁判にかけもせずに、公衆の前でむち打ったあげく、獄に入れてしまった。

しかるに今になって、ひそかに、われわれを出そうとするのですか。
それは、いけない。彼ら自身がここにきて、われわれを連れ出すべきです」。

警吏らはこの言葉を長官たちに報告した。すると長官たちは、
ふたりがローマ人だと聞いて恐れ、自分でやってきてわびた上、

ふたりを獄から連れ出し、町から立ち去るようにと頼んだ。
ふたりは獄を出て、ルデヤの家に行った。

そして、兄弟たちに会って勧めをなし、それから出かけた。
0421CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/26(金) 07:06:15.02ID:Q6r3pO4j
一行は、アムピポリスとアポロニヤとをとおって、テサロニケに行った。

ここにはユダヤ人の会堂があった。
0422CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/26(金) 07:08:49.58ID:Q6r3pO4j
パウロは例によって、その会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、
聖書に基いて彼らと論じ、キリストは必ず苦難を受け、

そして死人の中からよみがえるべきこと、

また「わたしがあなたがたに伝えているこのイエスこそは、
キリストである」とのことを、説明もし論証もした。
0423CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/26(金) 07:09:14.88ID:Q6r3pO4j
ある人たちは納得がいって、パウロとシラスにしたがった。
その中には、信心深いギリシヤ人が多数あり、

貴婦人たちも少なくなかった。ところが、ユダヤ人たちは、
それをねたんで、町をぶらついているならず者らを集めて

暴動を起し、町を騒がせた。それからヤソンの家を襲い、
ふたりを民衆の前にひっぱり出そうと、しきりに捜した。

しかし、ふたりが見つからないので、ヤソンと兄弟たち数人を、
市の当局者のところに引きずって行き、叫んで言った、

「天下をかき回してきたこの人たちが、ここにもはいり込んでいます。
その人たちをヤソンが自分の家に迎え入れました。

この連中は、みなカイザルの詔勅にそむいて行動し、
イエスという別の王がいるなどと言っています」。

これを聞いて、群衆と市の当局者は不安に感じた。
そして、ヤソンやほかの者たちから、

保証金を取った上、彼らを釈放した。

そこで、兄弟たちはただちに、パウロとシラスとを、夜の間に
ベレヤへ送り出した。ふたりはベレヤに到着すると、

ユダヤ人の会堂に行った。ここにいるユダヤ人はテサロニケの
者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、

果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。
そういうわけで、彼らのうちの多くの者が信者になった。

また、ギリシヤの貴婦人や男子で信じた者も、少なくなかった。
テサロニケのユダヤ人たちは、パウロがベレヤでも神の言葉を

伝えていることを知り、そこにも押しかけてきて、
群衆を煽動して騒がせた。

そこで、兄弟たちは、ただちにパウロを送り出して、
海べまで行かせ、シラスとテモテとはベレヤに居残った。
0424CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/26(金) 10:56:06.41ID:oqMpMQ7n
パウロを案内した人たちは、彼をアテネまで連れて行き、
テモテとシラスとになるべく早く来るようにとのパウロの

伝言を受けて、帰った。

さて、パウロはアテネで彼らを待っている間に、市内に偶像が
おびただしくあるのを見て、心に憤りを感じた。

そこで彼は、会堂ではユダヤ人や信心深い人たちと論じ、
広場では毎日そこで出会う人々を相手に論じた。

また、エピクロス派やストア派の哲学者数人も、パウロと議論を
戦わせていたが、その中のある者たちが言った、

「このおしゃべりは、いったい、何を言おうとしているのか」。
また、ほかの者たちは、「あれは、異国の神々を伝えようとしているらしい」

と言った。パウロが、イエスと復活とを、宣べ伝えていたからであった。
そこで、彼らはパウロをアレオパゴスの評議所に連れて行って、

「君の語っている新しい教えがどんなものか、知らせてもらえませんか。
君がなんだか珍らしいことをわれわれに聞かせているので、

それがなんの事なのか知りたいと思うのだ」と言った。
いったい、アテネ人もそこに滞在している外国人もみな、

何か耳新しいことを話したり聞いたりすることのみに、
時を過ごしていたのである。
0425リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
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2018/01/26(金) 10:58:36.59ID:oqMpMQ7n
そこでパウロは、アレオパゴスの評議所のまん中に立って言った。

「アテネの人たちよ、あなたがたは、あらゆる点において、
すこぶる宗教心に富んでおられると、わたしは見ています。

実は、わたしが道を通りながら、あなたがたの拝むいろいろなものを、
よく見ているうちに、『知られない神に』と刻まれた

祭壇もあるのに気がつきました。そこで、あなたがたが知らずに
拝んでいるものを、いま知らせてあげましょう。

この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地のヤハウェで
あるのだから、手で造った宮などにはお住みにならないのです。

また、何か不足でもしておるかのように、人の手によって仕えられる
必要もありません。神は、すべての人々に命と息と万物とを与え、

また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、
それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのです。

こうして、人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、
神を見いだせるようにして下さいました。

事実、神はわれわれひとりびとりから遠く離れて
おいでになるのではありません。

われわれは神のうちに生き、動き、存在しているからです。
あなたがたのある詩人たちも言ったように、

『われわれも、確かにその子孫である』。

このように、われわれは神の子孫なのですから、神たる者を、
人間の技巧や空想で金や銀や石などに彫り付けたものと同じと、

見なすべきではありません。 神は、このような無知の時代を、
これまでは見過ごしにされていましたが、今はどこにおる人でも、

みなこころを変えなければならないことを命じておられるのです。
神は、義をもってこの世界をさばくためその日を定め、

お選びになったかたによってそれをなし遂げようとされています。
すなわち、このかたを死人の中からよみがえらせ、

その確証をすべての人に示されたのです」。

死人のよみがえりのことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、またある者たちは、
「この事については、いずれまた聞くことにする」と言った。

こうして、パウロは彼らの中から出て行った。 しかし、彼にしたがって信じた者も、
幾人かあった。その中には、アレオパゴスの裁判人デオヌシオとダマリスという女、

また、その他の人々もいた。
0426CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/26(金) 15:56:14.53ID:HU59VyKS
その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。

そこで、アクラというポント生れのユダヤ人と、
その妻プリスキラとに出会った。クラウデオ帝が、

すべてのユダヤ人をローマから退去させるようにと、命令したため、
彼らは近ごろイタリヤから出てきたのである。

パウロは彼らのところに行ったが、互に同業であったので、
その家に住み込んで、一緒に仕事をした。天幕造りがその職業であった。

パウロは安息日ごとに会堂で論じては、ユダヤ人やギリシヤ人の説得に努めた。
シラスとテモテが、マケドニヤから下ってきてからは、

パウロは御言を伝えることに専念し、イエスがキリストであることを、
ユダヤ人たちに力強くあかしした。

しかし、彼らがこれに反抗してののしり続けたので、
パウロは自分の上着を振りはらって、彼らに言った、

「あなたがたの血は、あなたがた自身にかえれ。わたしには責任がない。
今からわたしは異邦人の方に行く」。

こう言って、彼はそこを去り、テテオ・ユストという
神を敬う人の家に行った。その家は会堂と隣り合っていた。
0427CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/26(金) 15:58:40.06ID:HU59VyKS
会堂司クリスポは、その家族一同と共にヤハウェを信じた。
また多くのコリント人も、パウロの話を聞いて信じ、

ぞくぞくとバプテスマを受けた。

すると、ある夜、幻のうちにヤハウェがパウロに言われた、
「恐れるな。語りつづけなさい、黙っているな。

あなたには、わたしがついている。だれもあなたを襲って、
危害を加えるようなことはない。

この町には、わたしの民が大ぜいいる」。

パウロは一年六か月の間ここに腰をすえて、神の言葉を
彼らの間に教えつづけた。

ところが、ガリオがアカヤの総督であった時、ユダヤ人たちは
一緒になってパウロを襲い、彼を法廷にひっぱって行って訴えた、

「この人は、律法にそむいて神を拝むように、人々をそそのかしています」。
パウロが口を開こうとすると、ガリオはユダヤ人たちに言った、

「ユダヤ人諸君、何か不法行為とか、悪質の犯罪とかのことなら、わたしは当然、
諸君の訴えを取り上げもしようが、これは諸君の言葉や名称や

律法に関する問題なのだから、諸君みずから始末するがよかろう。
わたしはそんな事の裁判人にはなりたくない」。

こう言って、彼らを法廷から追いはらった。

そこで、みんなの者は、会堂司ソステネを引き捕え、法廷の前で打ちたたいた。
ガリオはそれに対して、そ知らぬ顔をしていた。
0428CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/26(金) 16:01:12.14ID:HU59VyKS
さてパウロは、なお幾日ものあいだ滞在した後、兄弟たちに別れを
告げて、シリヤへ向け出帆した。プリスキラとアクラも同行した。

パウロは、かねてから、ある誓願を立てていたので、
ケンクレヤで頭をそった。

一行がエペソに着くと、パウロはふたりをそこに残しておき、

自分だけ会堂にはいって、ユダヤ人たちと論じた。
人々は、パウロにもっと長いあいだ滞在するように願ったが、

彼は聞きいれないで、

「神のみこころなら、またあなたがたのところに帰ってこよう」
と言って、別れを告げ、エペソから船出した。

それから、カイザリヤで上陸してエルサレムに上り、教会に
あいさつしてから、アンテオケに下って行った。

そこにしばらくいてから、彼はまた出かけ、ガラテヤおよび
フルギヤの地方を歴訪して、すべての弟子たちを力づけた。

さて、アレキサンデリヤ生れで、聖書に精通し、しかも、雄弁な
アポロというユダヤ人が、エペソにきた。

この人はヤハウェの道に通じており、また、霊に燃えて
イエスのことを詳しく語ったり教えたりしていたが、

ただヨハネのバプテスマしか知っていなかった。

彼は会堂で大胆に語り始めた。それをプリスキラとアクラとが聞いて、
彼を招きいれ、さらに詳しく神の道を解き聞かせた。

それから、アポロがアカヤに渡りたいと思っていたので、
兄弟たちは彼を励まし、先方の弟子たちに、彼をよく迎えるようにと、

手紙を書き送った。彼は到着して、すでにめぐみによって
信者になっていた人たちに、大いに力になった。

彼はイエスがキリストであることを、聖書に基いて示し、
公然と、ユダヤ人たちを激しい語調で論破したからである。
0429神も仏も名無しさん
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2018/01/26(金) 16:31:20.23ID:wGZ+czNZ
0430CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/27(土) 06:50:03.05ID:v4KZIbMx
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0431CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/27(土) 06:51:59.72ID:v4KZIbMx
アポロがコリントにいた時、パウロは奥地をとおってエペソにきた。
そして、ある弟子たちに出会って、

彼らに「あなたがたは、信仰にはいった時に、聖霊を受けたのか」
と尋ねたところ、「いいえ、聖霊なるものがあることさえ、

聞いたことがありません」と答えた。

「では、だれの名によってバプテスマを受けたのか」と彼がきくと、
彼らは「ヨハネの名によるバプテスマを受けました」と答えた。

そこで、パウロが言った、「ヨハネは悔改めのバプテスマを授けたが、
それによって、自分のあとに来るかた、すなわち、イエスを信じるように、

人々に勧めたのです」。

人々はこれを聞いて、ヤハウェ・イエスの名による
バプテスマを受けた。

そして、パウロが彼らの上に手をおくと、聖霊が彼らにくだり、
それから彼らは異言を語ったり、預言をしたりし出した。

その人たちはみんなで十二人ほどであった。
それから、パウロは会堂にはいって、三か月のあいだ、

大胆に神の国について論じ、また勧めをした。
0432CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/27(土) 06:56:47.44ID:v4KZIbMx
ところが、ある人たちは心をかたくなにして、信じようとせず、

会衆の前でこの道をあしざまに言ったので、彼は弟子たちを
引き連れて、その人たちから離れ、ツラノの講堂で毎日論じた。

それが二年間も続いたので、アジヤに住んでいる者は、
ユダヤ人もギリシヤ人も皆、ヤハウェの言葉を聞いた。

神は、パウロの手によって、異常な力あるわざを次々になされた。
たとえば、人々が、彼の身につけている手ぬぐいや

前掛けを取って病人にあてると、その病気が除かれ、
悪霊が出て行くのであった。

そこで、ユダヤ人のまじない師で、遍歴している者たちが、
悪霊につかれている者にむかって、ヤハウェ・イエスの名を

となえ、「パウロの宣べ伝えているイエスによって命じる。
出て行け」と、ためしに言ってみた。

ユダヤの祭司長スケワという者の七人のむすこたちも、
そんなことをしていた。

すると悪霊がこれに対して言った、

「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。
だが、おまえたちは、いったい何者だ」。

そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、
みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま

裸になって、その家を逃げ出した。

このことがエペソに住むすべてのユダヤ人やギリシヤ人に
知れわたって、みんな恐怖に襲われ、

そして、ヤハウェなるイエスの名があがめられた。

また信者になった者が大ぜいきて、自分の行為を打ちあけて告白した。
それから、魔術を行っていた多くの者が、

魔術の本を持ち出してきては、みんなの前で焼き捨てた。
その値段を総計したところ、銀五万にも上ることがわかった。

このようにして、ヤハウェの言葉はますます盛んにひろまり、
また力を増し加えていった。
0433CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/27(土) 11:03:10.91ID:YP7NRjvy
これらの事があった後、パウロは御霊に感じて、マケドニヤ、
アカヤをとおって、エルサレムへ行く決心をした。

そして言った、

「わたしは、そこに行ったのち、ぜひローマをも見なければならない」。
そこで、自分に仕えている者の中から、

テモテとエラストとのふたりを、まずマケドニヤに送り出し、
パウロ自身は、なおしばらくアジヤにとどまった。

そのころ、この道について容易ならぬ騒動が起った。
そのいきさつは、こうである。

デメテリオという銀細工人が、銀でアルテミス神殿の
模型を造って、職人たちに少なからぬ利益を得させていた。

この男がその職人たちや、同類の仕事をしていた者たちを
集めて言った、「諸君、われわれがこの仕事で、

金もうけをしていることは、ご承知のとおりだ。
しかるに、諸君の見聞きしているように、

あのパウロが、手で造られたものは神様ではない
などと言って、エペソばかりか、

ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を
説きつけて誤らせた。

これでは、お互の仕事に悪評が立つおそれがあるばかりか、
大女神アルテミスの宮も軽んじられ、ひいては全アジヤ、

いや全世界が拝んでいるこの大女神のご威光さえも、
消えてしまいそうである」。

これを聞くと、人々は怒りに燃え、大声で
「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」と叫びつづけた。

そして、町中が大混乱に陥り、人々はパウロの道連れである
マケドニヤ人ガイオとアリスタルコとを捕えて、

いっせいに劇場へなだれ込んだ。
パウロは群衆の中にはいって行こうとしたが、

弟子たちがそれをさせなかった。
0434CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/27(土) 11:04:35.41ID:YP7NRjvy
アジヤ州の議員で、パウロの友人であった人たちも、
彼に使をよこして、劇場にはいって行かないようにと、

しきりに頼んだ。中では、集会が混乱に陥ってしまって、
ある者はこのことを、ほかの者はあのことを、

どなりつづけていたので、大多数の者は、なんのために
集まったのかも、わからないでいた。

そこで、ユダヤ人たちが、前に押し出した
アレキサンデルなる者を、群衆の中のある人たちが

促したため、彼は手を振って、人々に弁明を試みようとした。
ところが、彼がユダヤ人だとわかると、みんなの者がいっせいに

「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」
と二時間ばかりも叫びつづけた。

ついに、市の書記役が群衆を押し静めて言った、
「エペソの諸君、エペソ市が大女神アルテミスと、

天くだったご神体との守護役であることを知らない者が、
ひとりでもいるだろうか。

これは否定のできない事実であるから、諸君はよろしく
静かにしているべきで、乱暴な行動は、いっさいしてはならない。

諸君はこの人たちをここにひっぱってきたが、彼らは
宮を荒す者でも、われわれの女神をそしる者でもない。

だから、もしデメテリオなりその職人仲間なりが、だれかに対して
訴え事があるなら、裁判の日はあるし、総督もいるのだから、

それぞれ訴え出るがよい。

しかし、何かもっと要求したい事があれば、それは正式の議会で
解決してもらうべきだ。

きょうの事件については、この騒ぎを弁護できるような理由が
全くないのだから、われわれは治安をみだす罪に

問われるおそれがある」。こう言って、彼はこの集会を解散させた。
0435CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/01/27(土) 11:06:08.10ID:YP7NRjvy
騒ぎがやんだ後、パウロは弟子たちを呼び集めて
激励を与えた上、別れのあいさつを述べ、

マケドニヤへ向かって出発した。

そして、その地方をとおり、多くの言葉で人々を励ましたのち、
ギリシヤにきた。彼はそこで三か月を過ごした。

それからシリヤへ向かって、船出しようとしていた矢先、
彼に対するユダヤ人の陰謀が起ったので、マケドニヤを経由して

帰ることに決した。プロの子であるエペソ人ソパテロ、
テサロニケ人アリスタルコとセクンド、デルベ人ガイオ、

それからテモテ、またアジヤ人テキコとトロピモがパウロの
同行者であった。

この人たちは先発して、トロアスでわたしたちを待っていた。
わたしたちは、除酵祭が終ったのちに、ピリピから出帆し、

五日かかってトロアスに到着して、彼らと落ち合い、
そこに七日間滞在した。

週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集まった時、
パウロは翌日出発することにしていたので、しきりに人々と

語り合い、夜中まで語りつづけた。

わたしたちが集まっていた屋上の間には、あかりがたくさん
ともしてあった。ユテコという若者が窓に腰をかけていたところ、

パウロの話がながながと続くので、ひどく眠けがさしてきて、
とうとうぐっすり寝入ってしまい、三階から下に落ちた。

抱き起してみたら、もう死んでいた。そこでパウロは降りてきて、
若者の上に身をかがめ、彼を抱きあげて、

「騒ぐことはない。まだ命がある」と言った。

そして、また上がって行って、パンをさいて食べてから、
明けがたまで長いあいだ人々と語り合って、ついに出発した。

人々は生きかえった若者を連れかえり、
ひとかたならず慰められた。
0436CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/27(土) 15:54:50.02ID:3K6rO5si
さて、わたしたちは先に舟に乗り込み、アソスへ向かって
出帆した。そこからパウロを舟に乗せて行くことにしていた。

彼だけは陸路をとることに決めていたからである。
パウロがアソスで、わたしたちと落ち合った時、

わたしたちは彼を舟に乗せてミテレネに行った。
そこから出帆して、翌日キヨスの沖合にいたり、

次の日にサモスに寄り、その翌日ミレトに着いた。
それは、パウロがアジヤで時間をとられないため、

エペソには寄らないで続航することに決めていたからである。
彼は、できればペンテコステの日には、エルサレムに

着いていたかったので、旅を急いだわけである。
0437CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/27(土) 15:57:58.72ID:3K6rO5si
そこでパウロは、ミレトからエペソに使をやって、

教会の長老たちを呼び寄せた。そして、彼のところに
寄り集まってきた時、彼らに言った。

「わたしが、アジヤの地に足を踏み入れた最初の日以来、
いつもあなたがたとどんなふうに過ごしてきたか、

よくご存じです。すなわち、謙遜の限りをつくし、
涙を流し、ユダヤ人の陰謀によってわたしの身に及んだ

数々の試練の中にあって、ヤハウェに仕えてきました。

また、あなたがたの益になることは、公衆の前でも、
また家々でも、すべてあますところなく話して聞かせ、

また教え、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔改めと、
わたしたちのアドニーであるイエスに対する信仰とを、

強く勧めてきたのです。 今や、わたしは御霊に迫られて
エルサレムへ行きます。

あの都で、どんな事がわたしの身にふりかかって来るか、
わたしにはわからない。

ただ、聖霊が至るところの町々で、わたしにはっきり
告げているのは、投獄と患難とが、

わたしを待ちうけているということです。

しかし、わたしは自分の行程を走り終え、

ヤハウェなるイエスから賜わった、

神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、

このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思いません。

わたしはいま信じています、あなたがたの間を歩き回って御国を

宣べ伝えたこのわたしの顔を、みんなが今後二度と
見ることはないでしょう。

だから、きょう、この日にあなたがたに断言しておきます。
わたしは、すべての人の血について、なんら責任がありません。

神のみ旨を皆あますところなく、あなたがたに伝えておいたからです。
0438神も仏も名無しさん
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2018/01/27(土) 16:01:10.80ID:MLbEjXak
>>437
ハレルヤ
0439CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/27(土) 16:02:15.30ID:3K6rO5si
どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに

気をくばっていただきたい。

聖霊は、神が御子の血であがない取られた

神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの

監督者にお立てになったのです。

わたしが去った後、狂暴なおおかみが、あなたがたの中に

はいり込んできて、容赦なく群れを荒すようになることを、
わたしは知っています。

また、あなたがた自身の中からも、いろいろ曲ったことを言って、
弟子たちを自分の方に、ひっぱり込もうとする者らが起るでしょう。

だから、目をさましていなさい。そして、わたしが三年の間、

夜も昼も涙をもって、あなたがたひとりびとりを絶えず
さとしてきたことを、忘れないでほしい。

今わたしは、ヤハウェとその恵みの言葉とに、
あなたがたをゆだねます。

御言葉には、あなたがたの徳をたて、聖別された
すべての人々と共に、御国をつがせる力があります。

わたしは、人の金や銀や衣服をほしがったことはありません。
あなたがた自身が知っているとおり、わたしのこの両手は、

自分の生活のためにも、また一緒にいた人たちのためにも、
働いてきました。 わたしは、あなたがたもこのように働いて、

弱い者を助けなければならないこと、

また『受けるよりは与える方が、さいわいである』
と言われたヤハウェなるイエスの言葉を

記憶しているべきことを、万事について教え示したのです」。

こう言って、パウロは一同と共にひざまずいて祈った。
みんなの者は、はげしく泣き悲しみ、パウロの首を抱いて、

幾度も接吻し、もう二度と自分の顔を見ることはあるまいと
彼が言ったので、特に心を痛めた。それから彼を舟まで見送った。
0440CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/27(土) 16:04:59.07ID:3K6rO5si
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0441CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/28(日) 07:24:30.79ID:Qf+QOll3
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0443CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/28(日) 07:31:39.63ID:Qf+QOll3
さて、わたしたちは人々と別れて船出してから、コスに直航し、
次の日はロドスに、そこからパタラに着いた。

ここでピニケ行きの舟を見つけたので、それに乗り込んで出帆した。
やがてクプロが見えてきたが、それを左手にして通りすぎ、

シリヤへ航行をつづけ、ツロに入港した。
ここで積荷が陸上げされることになっていたからである。

わたしたちは、弟子たちを捜し出して、そこに七日間泊まった。
ところが彼らは、御霊の示しを受けて、エルサレムには

上って行かないようにと、しきりにパウロに注意した。
しかし、滞在期間が終った時、わたしたちはまた旅立つことにしたので、

みんなの者は、妻や子供を引き連れて、町はずれまで、
わたしたちを見送りにきてくれた。そこで、共に海岸にひざまずいて祈り、

互に別れを告げた。それから、わたしたちは舟に乗り込み、
彼らはそれぞれ自分の家に帰った。

わたしたちは、ツロからの航行を終ってトレマイに着き、
そこの兄弟たちにあいさつをし、彼らのところに一日滞在した。
0444CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/28(日) 07:36:47.51ID:Qf+QOll3
翌日そこをたって、カイザリヤに着き、かの七人のひとりである
伝道者ピリポの家に行き、そこに泊まった。

この人に四人の娘があったが、いずれも処女であって、預言をしていた。
幾日か滞在している間に、アガボという預言者がユダヤから下ってきた。

そして、わたしたちのところにきて、パウロの帯を取り、
それで自分の手足を縛って言った、「聖霊がこうお告げになっています、

『この帯の持ち主を、ユダヤ人たちがエルサレムでこのように縛って、
異邦人の手に渡すでしょう』」。

わたしたちはこれを聞いて、土地の人たちと一緒になって、
エルサレムには上って行かないようにと、パウロに願い続けた。

その時パウロは答えた、「あなたがたは、泣いたり、わたしの心を
くじいたりして、いったい、どうしようとするのか。

わたしは、ヤハウェなるイエスの名のためなら、エルサレムで
縛られるだけでなく、死ぬことをも覚悟しているのです」。

こうして、パウロが勧告を聞きいれてくれないので、
わたしたちは「ヤハウェのみこころが行われますように」

と言っただけで、それ以上、何も言わなかった。
0445CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/28(日) 10:56:41.50ID:MJf0t8ZK
数日後、わたしたちは旅装を整えてエルサレムへ上って行った。
カイザリヤの弟子たちも数人、わたしたちと同行して、

古くからの弟子であるクプロ人マナソンの家に案内してくれた。
わたしたちはその家に泊まることになっていたのである。

わたしたちがエルサレムに到着すると、
兄弟たちは喜んで迎えてくれた。

翌日パウロはわたしたちを連れて、ヤコブを訪問しに行った。
そこに長老たちがみな集まっていた。

パウロは彼らにあいさつをした後、神が自分の働きをとおして、
異邦人の間になさった事などを一々説明した。

一同はこれを聞いて神をほめたたえ、そして彼に言った、

「兄弟よ、ご承知のように、ユダヤ人の中で信者になった者が、
数万にものぼっているが、みんな律法に熱心な人たちです。

ところが、彼らが伝え聞いているところによれば、
あなたは異邦人の中にいるユダヤ人一同に対して、

子供に割礼を施すな、またユダヤの慣例にしたがうなと言って、
モーセにそむくことを教えている、ということです。

どうしたらよいでしょうか。あなたがここにきていることは、
彼らもきっと聞き込むに違いありません。

ついては、今わたしたちが言うとおりのことをしなさい。
わたしたちの中に、誓願を立てている者が四人います。

この人たちを連れて行って、彼らと共にきよめを行い、
また彼らの頭をそる費用を引き受けてやりなさい。

そうすれば、あなたについて、うわさされていることは、
根も葉もないことで、あなたは律法を守って、

正しい生活をしていることが、みんなにわかるでしょう。
異邦人で信者になった人たちには、すでに手紙で、

偶像に供えたものと、血と、絞め殺したものと、不品行とを、
慎むようにとの決議が、わたしたちから知らせてあります」。
0446CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/28(日) 11:00:23.36ID:MJf0t8ZK
そこでパウロは、その次の日に四人の者を連れて、
彼らと共にきよめを受けてから神殿にはいった。

そしてきよめの期間が終って、ひとりびとりのために
供え物をささげる時を報告しておいた。

七日の期間が終ろうとしていた時、アジヤからきたユダヤ人たちが、
神殿の内でパウロを見かけて、群衆全体を煽動しはじめ、

パウロに手をかけて叫び立てた、

「イスラエルの人々よ、加勢にきてくれ。この人は、いたるところで
民と律法とこの場所にそむくことを、みんなに教えている。

その上に、ギリシヤ人を神殿の内に連れ込んで、
この神聖な場所を汚したのだ」。

彼らは、前にエペソ人トロピモが、パウロと一緒に
町を歩いていたのを見かけて、その人を

パウロが神殿の内に連れ込んだのだと思ったのである。
そこで、市全体が騒ぎ出し、民衆が駆け集まってきて、パウロを捕え、

神殿の外に引きずり出した。そして、すぐそのあとに宮の門が閉ざされた。
彼らがパウロを殺そうとしていた時に、エルサレム全体が

混乱状態に陥っているとの情報が、守備隊の千卒長にとどいた。
そこで、彼はさっそく、兵卒や百卒長たちを率いて、その場に駆けつけた。

人々は千卒長や兵卒たちを見て、パウロを打ちたたくのをやめた。
千卒長は近寄ってきてパウロを捕え、彼を二重の鎖で

縛っておくように命じた上、パウロは何者か、また何をしたのか、と尋ねた。
しかし、群衆がそれぞれ違ったことを叫びつづけるため、

騒がしくて、確かなことがわからないので、彼はパウロを
兵営に連れて行くように命じた。

パウロが階段にさしかかった時には、群衆の暴行を避けるため、
兵卒たちにかつがれて行くという始末であった。

大ぜいの民衆が「あれをやっつけてしまえ」と叫びながら、
ついてきたからである。
0447CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/28(日) 11:01:54.69ID:MJf0t8ZK
パウロが兵営の中に連れて行かれようとした時、千卒長に、

「ひと言あなたにお話してもよろしいですか」と尋ねると、
千卒長が言った、「おまえはギリシヤ語が話せるのか。

では、もしかおまえは、先ごろ反乱を起した後、四千人の刺客を
引き連れて荒野へ逃げて行ったあのエジプト人ではないのか」。

パウロは答えた、

「わたしはタルソ生れのユダヤ人で、キリキヤのれっきとした
都市の市民です。お願いですが、民衆に話をさせて下さい」。

千卒長が許してくれたので、パウロは階段の上に立ち、
民衆にむかって手を振った。すると、一同がすっかり静粛になったので、

パウロはヘブル語で話し出した。

「兄弟たち、父たちよ、いま申し上げるわたしの
弁明を聞いていただきたい」。

パウロが、ヘブル語でこう語りかけるのを聞いて、
人々はますます静粛になった。

そこで彼は言葉をついで言った、

「わたしはキリキヤのタルソで生れたユダヤ人ですが、
この都で育てられ、ガマリエルのひざもとで先祖伝来の律法について、

きびしい薫陶を受け、今日の皆さんと同じく神に対して
熱心な者でした。 そして、この道を迫害し、男であれ女であれ、

縛りあげて獄に投じ、彼らを死に至らせました。
このことは、大祭司も長老たち一同も、証明するところです。

さらにわたしは、この人たちからダマスコの同志たちへ
あてた手紙をもらって、その地にいる者たちを縛りあげ、

エルサレムにひっぱってきて、処罰するため、出かけて行ったのです。
旅をつづけてダマスコの近くにきた時に、真昼ごろ、突然、

強い光が天からわたしをめぐり照しました。わたしは地に倒れました。
そして、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか』と、

呼びかける声を聞いたのです。
0448CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/28(日) 11:03:59.49ID:MJf0t8ZK
これに対してわたしは、
『アドニー、あなたはどなたですか』と言いました。

すると、その声が、

『わたしは、あなたが迫害しているナザレ人イエスである』
と答えましたた。

わたしと一緒にいた者たちは、その光は見たが、わたしに
語りかけたかたの声は聞かなかったのです。

わたしが『アドニー、わたしは何をしたらよいでしょうか』
と尋ねたところ、ヤハウェは言われました、

『起きあがってダマスコに行きなさい。
そうすれば、あなたがするように決めてある事が、

すべてそこで告げられるでしょう』。

わたしは、光の輝きで目がくらみ、何も見えなくなっていたので、
連れの者たちに手を引かれながら、ダマスコに行きました。

すると、律法に忠実で、ダマスコ在住のユダヤ人全体に
評判のよいアナニヤという人が、 わたしのところにきて、

そばに立ち、『兄弟サウロよ、見えるようになりなさい』
と言いました。するとその瞬間に、わたしの目が開いて、

彼の姿が見えた。彼は言いました、

『わたしたちの先祖の神が、あなたを選んでみ旨を知らせ、
かの義人を見させ、その口から声をお聞かせになったのです。

それはあなたが、その見聞きした事につき、すべての人に対して、
彼の証人になるためです。

そこで今、なんのためらうことがあろうか。
すぐ立って、み名をとなえてバプテスマを受け、

あなたの罪を洗い落しなさい』。

それからわたしは、エルサレムに帰って神殿で
祈っているうちに、夢うつつになり、

ヤハウェにまみえたのですが、ヤハウェは言われました、
『急いで、すぐにエルサレムを出て行きなさい。

わたしについてのあなたのあかしを、人々が
受けいれないから』。 そこで、わたしが言いました、

『アドニー、彼らは、わたしがいたるところの会堂で、
あなたを信じる人々を獄に投じたり、

むち打ったりしていたことを、知っています。
また、あなたの証人ステパノの血が流された時も、

わたしは立ち合っていてそれに賛成し、
また彼を殺した人たちの上着の番をしていたのです』。
0449CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/01/28(日) 11:05:50.70ID:MJf0t8ZK
すると、ヤハウェがわたしに言われました、

『行きなさい。わたしが、あなたを遠く異邦の民へ
つかわすのです』」。

彼の言葉をここまで聞いていた人々は、このとき、
声を張りあげて言った、

「こんな男は地上から取り除いてしまえ。生かしおくべきではない」。
人々がこうわめき立てて、空中に上着を投げ、

ちりをまき散らす始末であったので、千卒長はパウロを
兵営に引き入れるように命じ、どういうわけで、

彼に対してこんなにわめき立てているのかを確かめるため、
彼をむちの拷問にかけて、取り調べるように言いわたした。

彼らがむちを当てるため、彼を縛りつけていた時、
パウロはそばに立っている百卒長に言った、

「ローマの市民たる者を、裁判にかけもしないで、
むち打ってよいのですか」。

百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、
そして言った、

「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。
そこで、千卒長がパウロのところにきて言った、

「わたしに言ってくれ。あなたはローマの市民なのか」。
パウロは「そうです」と言った。

これに対して千卒長が言った、

「わたしはこの市民権を、多額の金で買い取ったのだ」。
するとパウロは言った、「わたしは生れながらの市民です」。

そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、
ただちに彼から身を引いた。

千卒長も、パウロがローマの市民であること、
また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。
0450CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/28(日) 15:51:58.70ID:EJC7Mdhw
翌日、彼は、ユダヤ人がなぜパウロを訴え出たのか、
その真相を知ろうと思って彼を解いてやり、

同時に祭司長たちと全議会とを召集させ、
そこに彼を引き出して、彼らの前に立たせた。

パウロは議会を見つめて言った、

「兄弟たちよ、わたしは今日まで、神の前に、
ひたすら明らかな良心にしたがって行動してきました」。

すると、大祭司アナニヤが、
パウロのそばに立っている者たちに、彼の口を打てと命じた。

そのとき、パウロはアナニヤにむかって言った、

「白く塗られた壁よ、神があなたを打つであろう。
あなたは、律法にしたがって、わたしをさばくために

座についているのに、律法にそむいて、わたしを
打つことを命じるのか」。

すると、そばに立っている者たちが言った、
「神の大祭司に対して無礼なことを言うのか」。

パウロは言った、

「兄弟たちよ、彼が大祭司だとは知らなかった。
聖書に『民のかしらを悪く言ってはいけない』

と、書いてある」。
0451CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/01/28(日) 15:56:02.55ID:EJC7Mdhw
パウロは、議員の一部がサドカイ人であり、
一部はパリサイ人であるのを見て、

議会の中で声を高めて言った、

「兄弟たちよ、わたしはパリサイ人であり、
パリサイ人の子です。

わたしは、死人の復活の望みをいだいていることで
裁判を受けているのです」。

彼がこう言ったところ、パリサイ人とサドカイ人との間に
争論が生じ、会衆が相分れた。

元来、サドカイ人は、復活とか天使とか霊とかは、
いっさい存在しないと言い、パリサイ人は、それらは、

みな存在すると主張しているからである。
そこで、大騒ぎとなった。

パリサイ派のある律法学者たちが立って、強く主張して言った、

「われわれは、この人には何も悪いことがないと思う。

あるいは、霊か天使かが、彼に告げたのかも知れない」。
こうして、争論が激しくなったので、千卒長は、

パウロが彼らに引き裂かれるのを気づかって、兵卒らに、
降りて行ってパウロを彼らの中から力づくで引き出し、

兵営に連れて来るように、命じた。

その夜、ヤハウェがパウロに臨んで言われた、

「しっかりしなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことを

あかししたように、ローマでもあかしをしなくてはならない」。
0452CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/28(日) 15:57:28.44ID:EJC7Mdhw
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0454CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:31:33.62ID:47u9B+cN
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

では、みことばを引用します。
0455CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:33:44.90ID:Hd1mmxjq
夜が明けると、ユダヤ人らは申し合わせをして、パウロを殺すまでは
飲食をいっさい断つと、誓い合った。

この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。
彼らは、祭司長たちや長老たちのところに行って、こう言った。

「われわれは、パウロを殺すまでは何も食べないと、
堅く誓い合いました。 ついては、あなたがたは議会と組んで、

彼のことでなお詳しく取調べをするように見せかけ、
パウロをあなたがたのところに連れ出すように、

千卒長に頼んで下さい。われわれとしては、パウロが
そこにこないうちに殺してしまう手はずをしています」。

ところが、パウロの姉妹の子が、この待伏せのことを耳にし、
兵営にはいって行って、パウロにそれを知らせた。

そこでパウロは、百卒長のひとりを呼んで言った、

「この若者を千卒長のところに連れて行ってください。
何か報告することがあるようですから」。

この百卒長は若者を連れて行き、千卒長に
引きあわせて言った、

「囚人のパウロが、この若者があなたに
話したいことがあるので、あなたのところに

連れて行ってくれるようにと、わたしを呼んで頼みました」。
そこで千卒長は、若者の手を取り、

人のいないところへ連れて行って尋ねた、
「わたしに話したいことというのは、何か」。
0456CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 07:36:00.16ID:Hd1mmxjq
若者が言った、

「ユダヤ人たちが、パウロのことをもっと詳しく
取調べをすると見せかけて、あす議会に彼を連れ出すように、

あなたに頼むことに決めています。
どうぞ、彼らの頼みを取り上げないで下さい。

四十人あまりの者が、パウロを待伏せしているのです。
彼らは、パウロを殺すまでは飲食をいっさい断つと、

堅く誓い合っています。そして、いま手はずをととのえて、
あなたの許可を待っているところなのです」。

そこで千卒長は、

「このことをわたしに知らせたことは、だれにも口外するな」
と命じて、若者を帰した。

それから彼は、百卒長ふたりを呼んで言った、

「歩兵二百名、騎兵七十名、槍兵二百名を、カイザリヤに
向け出発できるように、今夜九時までに用意せよ。

また、パウロを乗せるために馬を用意して、彼を
総督ペリクスのもとへ無事に連れて行け」。

さらに彼は、次のような文面の手紙を書いた。

「クラウデオ・ルシヤ、つつしんで総督ペリクス閣下の
平安を祈ります。 本人のパウロが、ユダヤ人らに捕えられ、

まさに殺されようとしていたのを、彼のローマ市民であることを
知ったので、わたしは兵卒たちを率いて行って、

彼を救い出しました。それから、彼が訴えられた理由を
知ろうと思い、彼を議会に連れて行きました。

ところが、彼はユダヤ人の律法の問題で訴えられたものであり、
なんら死刑または投獄に当る罪のないことがわかりました。

しかし、この人に対して陰謀がめぐらされているとの
報告がありましたので、わたしは取りあえず、

彼を閣下のもとにお送りすることにし、訴える者たちには、
閣下の前で、彼に対する申立てをするようにと、

命じておきました」。

そこで歩兵たちは、命じられたとおりパウロを引き取って、夜の間に
アンテパトリスまで連れて行き、 翌日は、

騎兵たちにパウロを護送させることにして、兵営に帰って行った。
0457CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 07:40:29.25ID:Hd1mmxjq
騎兵たちは、カイザリヤに着くと、手紙を総督に手渡し、

さらにパウロを彼に引きあわせた。 総督は手紙を読んでから、
パウロに、どの州の者かと尋ね、キリキヤの出だと知って、

「訴え人たちがきた時に、おまえを調べることにする」と言った。
そして、ヘロデの官邸に彼を守っておくように命じた。

五日の後、大祭司アナニヤは、長老数名と、テルトロという
弁護人とを連れて下り、総督にパウロを訴え出た。

パウロが呼び出されたので、テルトロは論告を始めた。

「ペリクス閣下、わたしたちが、閣下のお陰で
じゅうぶんに平和を楽しみ、またこの国が、ご配慮によって、

あらゆる方面に、またいたるところで改善されていることは、
わたしたちの感謝してやまないところであります。

しかし、ご迷惑をかけないように、くどくどと述べずに、
手短かに申し上げますから、どうぞ、忍んでお聞き取りのほど、

お願いいたします。さて、この男は、疫病のような人間で、
世界中のすべてのユダヤ人の中に騒ぎを起している者であり、

また、ナザレ人らの異端のかしらであります。
この者が神殿までも汚そうとしていたので、

わたしたちは彼を捕縛したのです。〔そして、律法にしたがって、
さばこうとしていたところ、千卒長ルシヤが干渉して、

彼を無理にわたしたちの手から引き離してしまい、
彼を訴えた人たちには、閣下のところに来るようにと命じました。〕

それで、閣下ご自身でお調べになれば、
わたしたちが彼を訴え出た理由が、全部おわかりになるでしょう」。

ユダヤ人たちも、この訴えに同調して、
全くそのとおりだと言った。
0458CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 07:44:08.56ID:Hd1mmxjq
そこで、総督が合図をして発言を促したので、
パウロは答弁して言った。

「閣下が、多年にわたり、この国民の裁判をつかさどって
おられることを、よく承知していますので、わたしは喜んで、

自分のことを弁明いたします。 お調べになればわかるはずですが、
わたしが礼拝をしにエルサレムに上ってから、

まだ十二日そこそこにしかなりません。 そして、神殿の内でも、
会堂内でも、あるいは市内でも、わたしがだれかと争論したり、

群衆を煽動したりするのを見たものはありませんし、
今わたしを訴え出ていることについて、閣下の前に、

その証拠をあげうるものはありません。
ただ、わたしはこの事は認めます。

わたしは、彼らが異端だとしている道にしたがって、
わたしたちの先祖の神に仕え、律法の教えるところ、

また預言者の書に書いてあることを、ことごとく信じ、
また、正しい者も正しくない者も、やがてよみがえる

との希望を、神を仰いでいだいているものです。
この希望は、彼ら自身も持っているのです。

わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に
責められることのないように、常に努めています。

さてわたしは、幾年ぶりかに帰ってきて、同胞に施しをし、
また、供え物をしていました。

そのとき、彼らはわたしが宮できよめを行っているのを
見ただけであって、群衆もいず、騒動もなかったのです。

ところが、アジヤからきた数人のユダヤ人が――彼らが、
わたしに対して、何かとがめ立てをすることがあったなら、

よろしく閣下の前にきて、訴えるべきでした。
あるいは、何かわたしに不正なことがあったなら、

わたしが議会の前に立っていた時、彼らみずから、
それを指摘すべきでした。

ただ、わたしは、彼らの中に立って、

『わたしは、死人のよみがえりのことで、きょう、あなたがたの
前でさばきを受けているのだ』と叫んだだけのことです」。

ここでペリクスは、この道のことを相当わきまえていたので、
「千卒長ルシヤが下って来るのを待って、おまえたちの事件を

判決することにする」と言って、裁判を延期した。
そして百卒長に、パウロを監禁するように、しかし彼を

寛大に取り扱い、友人らが世話をするのを止めないようにと、
命じた。
0459CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:46:36.99ID:Hd1mmxjq
数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと
一緒にきて、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する

信仰のことを、彼から聞いた。そこで、パウロが、正義、
節制、未来の審判などについて論じていると、

ペリクスは不安を感じてきて、言った、

「きょうはこれで帰るがよい。また、よい機会を得たら、
呼び出すことにする」。

彼は、それと同時に、パウロから金をもらいたい下ごころが
あったので、たびたびパウロを呼び出しては語り合った。

さて、二か年たった時、ポルキオ・フェストが、
ペリクスと交代して任についた。

ペリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロを
監禁したままにしておいた。

さて、フェストは、任地に着いてから三日の後、
カイザリヤからエルサレムに上ったところ、

祭司長たちやユダヤ人の重立った者たちが、パウロを訴え出て、
彼をエルサレムに呼び出すよう取り計らっていただきたいと、

しきりに願った。彼らは途中で待ち伏せして、彼を殺す
考えであった。ところがフェストは、パウロがカイザリヤ

監禁してあり、自分もすぐそこへ帰ることになっていると答え、
そして言った、

「では、もしあの男に何か不都合なことがあるなら、
おまえたちのうちの有力者らが、わたしと一緒に下って行って、

訴えるがよかろう」。

フェストは、彼らのあいだに八日か十日ほど滞在した後、
カイザリヤに下って行き、その翌日、裁判の席について、

パウロを引き出すように命じた。 パウロが姿をあらわすと、
エルサレムから下ってきたユダヤ人たちが、彼を取りかこみ、

彼に対してさまざまの重い罪状を申し立てたが、いずれも
その証拠をあげることはできなかった。
0460CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:49:12.08ID:Hd1mmxjq
パウロは「わたしは、ユダヤ人の律法に対しても、神殿に対しても、
またカイザルに対しても、なんら罪を犯したことはない」

と弁明した。ところが、フェストはユダヤ人の歓心を
買おうと思って、パウロにむかって言った、

「おまえはエルサレムに上り、この事件に関し、
わたしからそこで裁判を受けることを承知するか」。

パウロは言った、「わたしは今、カイザルの法廷に立っています。
わたしはこの法廷で裁判されるべきです。

よくご承知のとおり、わたしはユダヤ人たちに、
何も悪いことをしてはいません。

もしわたしが悪いことをし、死に当るようなことを
しているのなら、死を免れようとはしません。

しかし、もし彼らの訴えることに、なんの根拠もないとすれば、
だれもわたしを彼らに引き渡す権利はありません。

わたしはカイザルに上訴します」。
そこでフェストは、陪席の者たちと協議したうえ答えた、

「おまえはカイザルに上訴を申し出た。
カイザルのところに行くがよい」。

数日たった後、アグリッパ王とベルニケとが、フェストに
敬意を表するため、カイザリヤにきた。

ふたりは、そこに何日間も滞在していたので、フェストは、
パウロのことを王に話して言った、

「ここに、ペリクスが囚人として残して行ったひとりの男がいる。
わたしがエルサレムに行った時、この男のことを、

祭司長たちやユダヤ人の長老たちが、わたしに報告し、
彼を罪に定めるようにと要求した。

そこでわたしは、彼らに答えた、

『訴えられた者が、訴えた者の前に立って、告訴に対し
弁明する機会を与えられない前に、その人を見放してしまうのは、

ローマ人の慣例にはないことである』。

それで、彼らがここに集まってきた時、わたしは時をうつさず、
次の日に裁判の席について、その男を引き出させた。
0461CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 07:51:28.15ID:Hd1mmxjq
訴えた者たちは立ち上がったが、わたしが推測していたような
悪事は、彼について何一つ申し立てはしなかった。

ただ、彼と争い合っているのは、彼ら自身の宗教に関し、
また、死んでしまったのに生きているとパウロが主張している

イエスなる者に関する問題に過ぎない。

これらの問題を、どう取り扱ってよいかわからなかったので、
わたしは彼に、『エルサレムに行って、これらの問題について、

そこでさばいてもらいたくはないか』と尋ねてみた。
ところがパウロは、皇帝の判決を受ける時まで、

このまま自分をとどめておいてほしいと言うので、
カイザルに彼を送りとどける時までとどめておくようにと、

命じておいた」。そこで、アグリッパがフェストに

「わたしも、その人の言い分を聞いて見たい」と言ったので、
フェストは、「では、あす彼から聞きとるようにしてあげよう」

と答えた。

翌日、アグリッパとベルニケとは、大いに威儀をととのえて、
千卒長たちや市の重立った人たちと共に、引見所にはいってきた。

すると、フェストの命によって、パウロがそこに引き出された。
そこで、フェストが言った、「アグリッパ王、ならびにご臨席の諸君。

ごらんになっているこの人物は、ユダヤ人たちがこぞって、
エルサレムにおいても、また、この地においても、これ以上、

生かしておくべきでないと叫んで、わたしに訴え出ている者である。
しかし、彼は死に当ることは何もしていないと、

わたしは見ているのだが、彼自身が皇帝に上訴すると言い出したので、
彼をそちらへ送ることに決めた。

ところが、彼について、主君に書きおくる確かなものが何もないので、
わたしは、彼を諸君の前に、特に、アグリッパ王よ、あなたの前に

引き出して、取調べをしたのち、上書すべき材料を得ようと思う。
囚人を送るのに、その告訴の理由を示さないということは、

不合理だと思えるからである」。
0462CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:53:56.22ID:Hd1mmxjq
アグリッパはパウロに、

「おまえ自身のことを話してもよい」 と言った。

そこでパウロは、手をさし伸べて、弁明をし始めた。
0463CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:55:01.52ID:Hd1mmxjq
「アグリッパ王よ、ユダヤ人たちから訴えられているすべての事に
関して、きょう、あなたの前で弁明することになったのは、

わたしのしあわせに思うところであります。
あなたは、ユダヤ人のあらゆる慣例や問題を、

よく知り抜いておられるかたですから、わたしの申すことを、
寛大なお心で聞いていただきたいのです。

さて、わたしは若い時代には、初めから自国民の中で、
またエルサレムで過ごしたのですが、そのころの

わたしの生活ぶりは、ユダヤ人がみんなよく知っているところです。
彼らはわたしを初めから知っているので、

証言しようと思えばできるのですが、わたしは、わたしたちの
宗教の最も厳格な派にしたがって、パリサイ人としての

生活をしていたのです。 今わたしは、神がわたしたちの
先祖に約束なさった希望をいだいているために、

裁判を受けているのであります。わたしたちの十二の部族は、
夜昼、熱心に神に仕えて、その約束を得ようと望んでいるのです。

王よ、この希望のために、わたしはユダヤ人から訴えられています。
神が死人をよみがえらせるということが、あなたがたには、

どうして信じられないことと思えるのでしょうか。
わたし自身も、以前には、ナザレ人イエスの名に逆らって

反対の行動をすべきだと、思っていました。
0464CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 07:57:09.56ID:Hd1mmxjq
そしてわたしは、それをエルサレムで敢行し、

祭司長たちから権限を与えられて、多くの聖徒たちを
獄に閉じ込め、彼らが殺される時には、

それに賛成の意を表しました。 それから、いたるところの
会堂で、しばしば彼らを罰して、無理やりに

神をけがす言葉を言わせようとし、彼らに対して
ひどく荒れ狂い、ついに外国の町々にまで、

迫害の手をのばすに至りました。
こうして、わたしは、祭司長たちから権限と

委任とを受けて、ダマスコに行ったのですが、
王よ、その途中、真昼に、光が天からさして来るのを見ました。

それは、太陽よりも、もっと光り輝いて、わたしと
同行者たちとをめぐり照しました。

わたしたちはみな地に倒れましたが、
その時ヘブル語でわたしにこう呼びかける声を聞きました、

『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。
とげのあるむちをければ、傷を負うだけである』。

そこで、わたしが『アドニー、あなたはどなたですか』
と尋ねると、ヤハウェは言われた、

『わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
さあ、起きあがって、自分の足で立ちなさい。

わたしがあなたに現れたのは、あなたがわたしに
会った事と、あなたに現れて示そうとしている事とを

あかしし、これを伝える務に、あなたを任じるためである。
わたしは、この国民と異邦人との中から、

あなたを救い出し、あらためてあなたを彼らにつかわすが、
それは、彼らの目を開き、彼らを闇から光へ、

悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、彼らが
罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、

聖別された人々に加わるためである』。

それですから、アグリッパ王よ、わたしは天よりの
啓示にそむかず、まず初めにダマスコにいる人々に、

それからエルサレムにいる人々、さらにユダヤ全土、
ならびに異邦人たちに、悔い改めて神に立ち帰り、

悔改めにふさわしいわざを行うようにと、説き勧めました。
そのために、ユダヤ人は、わたしを神殿で

引き捕えて殺そうとしたのです。
0465CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/29(月) 07:59:01.41ID:Hd1mmxjq
しかし、わたしは今日に至るまで神の加護を受け、
このように立って、小さい者にも大きい者にもあかしをなし、

預言者たちやモーセが、今後起るべきだと語ったことを、
そのまま述べてきました。すなわち、キリストが

苦難を受けること、また、死人の中から最初によみがえって、
この国民と異邦人とに、光を宣べ伝えるに至ることを、

あかししたのです」。 パウロがこのように
弁明をしていると、フェストは大声で言った、

「パウロよ、おまえは気が狂っている。
博学が、おまえを狂わせている」。

パウロが言った、

「フェスト閣下よ、わたしは気が狂ってはいません。
わたしは、まじめな真実の言葉を語っているだけです。

王はこれらのことをよく知っておられるので、
王に対しても、率直に申し上げているのです。

それは、片すみで行われたのではないのですから、
一つとして、王が見のがされたことはないと信じます。

アグリッパ王よ、あなたは預言者を信じますか。
信じておられると思います」。

アグリッパがパウロに言った、

「おまえは少し説いただけで、わたしをクリスチャンに
しようとしている」。

パウロが言った、

「説くことが少しであろうと、多くであろうと、
わたしが神に祈るのは、ただあなただけでなく、

きょう、わたしの言葉を聞いた人もみな、わたしのように
なって下さることです。このような鎖は別ですが」。

それから、王も総督もベルニケも、また列席の人々も、
みな立ちあがった。 退場してから、互に語り合って言った、

「あの人は、死や投獄に当るようなことをしてはいない」。
そして、アグリッパがフェストに言った、

「あの人は、カイザルに上訴していなかったら、
ゆるされたであろうに」。
0466リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
垢版 |
2018/01/29(月) 11:10:18.01ID:haZmKJG3
さて、わたしたちが、舟でイタリヤに行くことが決まった時、
パウロとそのほか数人の囚人とは、

近衛隊の百卒長ユリアスに託された。そしてわたしたちは、
アジヤ沿岸の各所に寄港することになっている

アドラミテオの舟に乗り込んで、出帆した。
テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。
0467リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
垢版 |
2018/01/29(月) 11:11:42.08ID:haZmKJG3
次の日、シドンに入港したが、ユリアスは、パウロを
親切に取り扱い、友人をおとずれてかんたいを受けることを、

許した。それからわたしたちは、ここから船出したが、
逆風にあったので、クプロの島かげを航行し、

キリキヤとパンフリヤの沖を過ぎて、ルキヤのミラに入港した。
そこに、イタリヤ行きのアレキサンドリヤの舟があったので、

百卒長は、わたしたちをその舟に乗り込ませた。
幾日ものあいだ、舟の進みがおそくて、わたしたちは、

かろうじてクニドの沖合にきたが、風がわたしたちの
行く手をはばむので、サルモネの沖、クレテの島かげを航行し、

その岸に沿って進み、かろうじて「良き港」と呼ばれる所に着いた。
その近くにラサヤの町があった。
0468リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
垢版 |
2018/01/29(月) 11:15:28.13ID:haZmKJG3
長い時が経過し、断食期も過ぎてしまい、すでに航海が
危険な季節になったので、パウロは人々に警告して言った、

「皆さん、わたしの見るところでは、この航海では、
積荷や船体ばかりでなく、われわれの生命にも、

危害と大きな損失が及ぶでしょう」。

しかし百卒長は、パウロの意見よりも、船長や船主の方を信頼した。
なお、この港は冬を過ごすのに適しないので、大多数の者は、

ここから出て、できればなんとかして、南西と北西とに面している
クレテのピニクス港に行って、そこで冬を過ごしたいと主張した。

時に、南風が静かに吹いてきたので、彼らは、この時とばかりに
いかりを上げて、クレテの岸に沿って航行した。

すると間もなく、ユーラクロンと呼ばれる暴風が、
島から吹きおろしてきた。

そのために、舟が流されて風に逆らうことができないので、
わたしたちは吹き流されるままに任せた。

それから、クラウダという小島の陰に、はいり込んだので、
わたしたちは、やっとのことで小舟を処置することができ、

それを舟に引き上げてから、綱で船体を巻きつけた。
また、スルテスの洲に乗り上げるのを恐れ、

帆をおろして流れるままにした。

わたしたちは、暴風にひどく悩まされつづけたので、次の日に、
人々は積荷を捨てはじめ、三日目には、船具までも、

てずから投げすてた。幾日ものあいだ、太陽も星も見えず、
暴風は激しく吹きすさぶので、わたしたちの助かる

最後の望みもなくなった。
0469リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
垢版 |
2018/01/29(月) 11:18:08.28ID:haZmKJG3
みんなの者は、長いあいだ食事もしないでいたが、その時、
パウロが彼らの中に立って言った、

「皆さん、あなたがたが、わたしの忠告を聞きいれて、
クレテから出なかったら、このような危害や損失を

被らなくてすんだはずでした。だが、この際、お勧めします。
元気を出しなさい。舟が失われるだけで、あなたがたの中で

生命を失うものは、ひとりもいないでしょう。

昨夜、わたしが仕え、また拝んでいる神からの御使が、
わたしのそばに立って言いました、

『パウロよ、恐れるな。あなたは必ずカイザルの前に立たなければならない。
たしかに神は、あなたと同船の者を、ことごとくあなたに賜わっています』。

だから、皆さん、元気を出しなさい。万事はわたしに告げられたとおりに
成って行くと、わたしは、神かけて信じています。

われわれは、どこかの島に打ちあげられるに相違ありません」。
わたしたちがアドリヤ海に漂ってから十四日目の夜になった時、

真夜中ごろ、水夫らはどこかの陸地に近づいたように感じた。
そこで、水の深さを測ってみたところ、二十ひろであることがわかった。

それから少し進んで、もう一度測ってみたら、十五ひろであった。
わたしたちが、万一暗礁に乗り上げては大変だと、人々は気づかって、

ともから四つのいかりを投げおろし、夜の明けるのを待ちわびていた。
その時、水夫らが舟から逃げ出そうと思って、

へさきからいかりを投げおろすと見せかけ、小舟を海に
おろしていたので、パウロは、百卒長や兵卒たちに言った、

「あの人たちが、舟に残っていなければ、あなたがたは助からない」。
そこで兵卒たちは、小舟の綱を断ち切って、その流れて行くままに任せた。
0470リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
垢版 |
2018/01/29(月) 11:21:16.35ID:haZmKJG3
夜が明けかけたころ、パウロは一同の者に、食事をするように勧めて言った、

「あなたがたが食事もせずに、見張りを続けてから、何も食べないで、
きょうが十四日目に当ります。

だから、いま食事を取ることをお勧めします。
それが、あなたがたを救うことになるからです。

たしかに髪の毛ひとすじでも、あなたがたの頭から
失われることはないでしょう」。

彼はこう言って、パンを取り、みんなの前で神に感謝し、それをさいて
食べはじめた。 そこで、みんなの者も元気づいて食事をした。

舟にいたわたしたちは、合わせて二百七十六人であった。
みんなの者は、じゅうぶんに食事をした後、

穀物を海に投げすてて舟を軽くした。
夜が明けて、どこの土地かよくわからなかったが、

砂浜のある入江が見えたので、できれば、それに舟を
乗り入れようということになった。

そこで、いかりを切り離して海に捨て、同時にかじの綱をゆるめ、
風に前の帆をあげて、砂浜にむかって進んだ。

ところが、潮流の流れ合う所に突き進んだため、舟を浅瀬に
乗りあげてしまって、へさきがめり込んで動かなくなり、

ともの方は激浪のためにこわされた。

兵卒たちは、囚人らが泳いで逃げるおそれがあるので、
殺してしまおうと図ったが、百卒長は、パウロを

救いたいと思うところから、その意図をしりぞけ、泳げる者は
まず海に飛び込んで陸に行き、その他の者は、板や舟の

破片に乗って行くように命じた。こうして、全部の者が
上陸して救われたのであった。
0471CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 15:51:33.42ID:YTMscwQa
わたしたちが、こうして救われてからわかったが、
これはマルタと呼ばれる島であった。

土地の人々は、わたしたちに並々ならぬ親切を
あらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、

火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。
そのとき、パウロはひとかかえの柴をたばねて火にくべたところ、

熱気のためにまむしが出てきて、彼の手にかみついた。
土地の人々は、この生きものがパウロの手から

ぶら下がっているのを見て、互に言った、

「この人は、きっと人殺しに違いない。海からはのがれたが、
ディケーの神様が彼を生かしてはおかないのだ」。

ところがパウロは、まむしを火の中に振り落して、
なんの害も被らなかった。

彼らは、彼が間もなくはれ上がるか、あるいは、たちまち
倒れて死ぬだろうと、様子をうかがっていた。

しかし、長い間うかがっていても、彼の身に
なんの変ったことも起らないのを見て、彼らは考えを変えて、

「この人は神様だ」と言い出した。
0472CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 16:01:19.97ID:YTMscwQa
さて、その場所の近くに、島の首長、ポプリオという人の
所有地があった。彼は、そこにわたしたちを招待して、

三日のあいだ親切にもてなしてくれた。たまたま、ポプリオの父が
赤痢をわずらい、高熱で床についていた。

そこでパウロは、その人のところにはいって行って祈り、
手を彼の上においていやしてやった。

このことがあってから、ほかに病気をしている島の人たちが、
ぞくぞくとやってきて、みないやされた。

彼らはわたしたちを非常に尊敬し、出帆の時には、
必要な品々を持ってきてくれた。

三か月たった後、わたしたちは、この島に冬ごもりをしていた
デオスクリの船飾りのあるアレキサンドリヤの舟で、出帆した。

そして、シラクサに寄港して三日のあいだ停泊し、
そこから進んでレギオンに行った。

それから一日おいて、南風が吹いてきたのに乗じ、
ふつか目にポテオリに着いた。 そこで兄弟たちに会い、

勧められるまま、彼らのところに七日間も滞在した。
それからわたしたちは、ついにローマに到着した。

ところが、兄弟たちは、わたしたちのことを聞いて、
アピオ・ポロおよびトレス・タベルネまで出迎えてくれた。

パウロは彼らに会って、神に感謝し勇み立った。
わたしたちがローマに着いた後、パウロは、ひとりの番兵をつけられ、

ひとりで住むことを許された。
0473CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 16:03:35.75ID:YTMscwQa
三日たってから、パウロは、重立ったユダヤ人たちを招いた。
みんなの者が集まったとき、彼らに言った、

「兄弟たちよ、わたしは、わが国民に対しても、あるいは
先祖伝来の慣例に対しても、何一つそむく行為がなかったのに、

エルサレムで囚人としてローマ人たちの手に引き渡されました。
彼らはわたしを取り調べた結果、なんら死に当る罪状もないので、

わたしを釈放しようと思ったのですが、 ユダヤ人たちが
これに反対したため、わたしはやむを得ず、

カイザルに上訴するに至ったのです。しかしわたしは、
わが同胞を訴えようなどとしているのではありません。

こういうわけで、あなたがたに会って語り合いたいと願っていました。
事実、わたしは、イスラエルのいだいている希望のゆえに、

この鎖につながれているのです」。

そこで彼らは、パウロに言った、

「わたしたちは、ユダヤ人たちから、あなたについて、
なんの文書も受け取っていないし、また、兄弟たちの中から

ここにきて、あなたについて不利な報告をしたり、悪口を
言ったりした者もなかったのです。

わたしたちは、あなたの考えていることを、直接あなたから
聞くのが、正しいことだと思っています。

実は、この宗派については、いたるところで反対のあることが、
わたしたちの耳にもはいっています」。

そこで、日を定めて、大ぜいの人が、パウロの宿に
つめかけてきたので、朝から晩まで、パウロは語り続け、

神の国のことをあかしし、またモーセの律法や預言者の書を引いて、
イエスについて彼らの説得につとめた。
0474CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 16:07:29.87ID:YTMscwQa
ある者はパウロの言うことを受けいれ、ある者は信じようともしなかった。
互に意見が合わなくて、みんなの者が帰ろうとしていた時、

パウロはひとこと述べて言った、

「聖霊はよくも預言者イザヤによって、あなたがたの先祖に
語ったものです。

『この民に行って言え、あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。
見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍くなり、

その耳は聞えにくく、その目は閉じている。
それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めて

いやされることがないためである』。

そこで、あなたがたは知っておくがよいでしょう。
神のこの救の言葉は、異邦人に送られたのです。

彼らは、これに聞きしたがうでしょう」。
〔パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人らは、

互に論じ合いながら帰って行った。〕

パウロは、自分の借りた家に満二年のあいだ住んで、
たずねて来る人々をみな迎え入れ、はばからず、

また妨げられることもなく、神の国を宣べ伝え、

ヤハウェなるイエス・キリストのことを教えつづけた。
0475CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/29(月) 16:10:37.02ID:YTMscwQa
以上、使徒の働きのみことばを

数日かけて引用しました。

明日からローマのクリスチャンへの

手紙を引用します。

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0476神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/01/30(火) 06:52:45.34ID:sVcb9XSK
596 :神も仏も名無しさん :2018/01/29(月) 20:52:35.30 ID:1BJOlqG2
>>592
リンゴに良い点など無い。
奴はまともに議論できない無能だよ。
正しい指摘にもズレた返答したり、無視したり、ウソ言ったり。
ああいうキモいクズが救われることはないから。
御心が嫌悪するタイプだよ。黙示録に当てはまってる。

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1516265895/596
0478CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 08:03:23.81ID:jj4uM/nB
キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び別たれ、
召されて使徒となったパウロから――この福音は、神が、

預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ
約束されたものであって御子に関するものです。

御子は、肉によればダビデの子孫から生れ、
聖なる霊によれば、死人からの復活により、

御力をもって神の御子と定められました。
これがわたしたちのアドニー(主)イエス・キリストです。

わたしたちは、その御名のために、すべての異邦人を
信仰の従順に至らせるようにと、彼によって

恵みと使徒の務とを受けたのであり、あなたがたもまた、
彼らの中にあって、召されてイエス・キリストに

属する者となったのです――ローマにいる、神に愛され、
召された聖徒一同へ。

わたしたちの父なる神およびヤハウェなる
イエス・キリストから、恵みと平安とが、

あなたがたにあるように。
0479CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/30(火) 08:04:57.78ID:jj4uM/nB
まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が
全世界に言い伝えられていることを、

イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、
わたしの神に感謝します。

わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、
いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、

あなたがたの所に行けるようにと願っています。

このことについて、わたしのためにあかしを
して下さるのは、わたしが霊により、御子の福音を

宣べ伝えて仕えている神です。

わたしは、あなたがたに会うことを熱望しているのです。
あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、

力づけたいからです。それは、あなたがたの中にいて、
あなたがたとわたしとのお互の信仰によって、

共に励まし合うためにほかなりません。

兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。
わたしはほかの異邦人の間で得たように、

あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、あなたがたの
所に行こうとしばしば企てたのですが、

今まで妨げられてきました。わたしには、ギリシヤ人にも
未開の人にも、賢い者にも無知な者にも、果すべき責任があります。

そこで、わたしとしての切なる願いは、ローマにいるあなたがたにも、
福音を宣べ伝えることなのです。 わたしは福音を恥としない。

それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、
救いを得させる神の力です。神の義は、その福音の中に啓示され、

信仰に始まり信仰に至らせます。

これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりです。
0480CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 08:06:19.22ID:jj4uM/nB
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする
人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示されます。

なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、
神がそれを彼らに明らかにされたのです。

神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、
天地創造このかた、被造物において知られていて、

明らかに認められるからです。
したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、
感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、

その無知な心は暗くなったからです。 彼らは自ら知者と称しながら、
愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や

鳥や獣や這うものの像に似せたのです。
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを

互にはずかしめて、汚すままに任せられました。
彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、

これに仕えたのです。創造者こそ永遠に賛美されるかたです、アーメン。
それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられました。

すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、
男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、

互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、
そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのです。
0481CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/30(火) 08:08:33.11ID:jj4uM/nB
そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、
神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事を

なすに任せられました。すなわち、彼らは、あらゆる
不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと

詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、そしる者、
神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、

悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、
無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっています。

彼らは、こうした事を行う者たちが死に価するという
神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、

それを行う者たちを是認さえしています。
0482CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/01/30(火) 08:10:14.81ID:jj4uM/nB
だから、ああ、すべて人をさばく者よ。
あなたには弁解の余地がない。

あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を
罪に定めています。

さばくあなたも、同じことを行っているからです。
わたしたちは、神のさばきが、このような事を

行う者たちの上に正しく下ることを、知っています。
ああ、このような事を行う者たちをさばきながら、

しかも自ら同じことを行う人よ。あなたは、神のさばきを
のがれうると思うのですか。

それとも、神の慈愛があなたを悔改めに導くことも
知らないで、その慈愛と忍耐と寛容との富を軽んじるのですか。

あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、
神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、

自分の身に積んでいるのです。 神は、おのおのに、
そのわざにしたがって報いられます。

すなわち、一方では、耐え忍んで善を行って、光栄と
ほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、

他方では、党派心をいだき、真理に従わないで不義に従う人に、
怒りと激しい憤りとが加えられます。 悪を行うすべての人には、

ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、
善を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、

光栄とほまれと平安とが与えられます。
なぜなら、神には、かたより見ることがないからです。
0483CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 11:22:26.49ID:le38GUE6
そのわけは、律法なしに罪を犯した者は、また律法なしに滅び、
律法のもとで罪を犯した者は、律法によってさばかれます。

なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、
律法を行う者が、義とされるからです。

すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、
律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、

彼らにとっては自分自身が律法なのです。
彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、

そのことを彼らの良心も共にあかしをして、
その判断が互にあるいは訴え、あるいは弁明し合うのです。

そして、これらのことは、わたしの福音によれば、
神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらを

さばかれるその日に、明らかにされるでしょう。
0484CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 11:23:44.03ID:le38GUE6
もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、

神を誇とし、御旨を知り、律法に教えられて、
なすべきことをわきまえており、さらに、知識と真理とが

律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、
闇におる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって

任じているのなら、なぜ、人を教えて自分を教えないのですか。
盗むなと人に説いて、自らは盗むのですか。

姦淫するなと言って、自らは姦淫するのですか。
偶像を忌みきらいながら、自らは神殿の物をかすめるのですか。

律法を誇としながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのですか。
聖書に書いてあるとおり、

「神の御名は、あなたがたのゆえに、異邦人の間で汚されている」。
もし、あなたが律法を行うなら、なるほど、割礼は役に立つでしょう。

しかし、もし律法を犯すなら、あなたの割礼は無割礼となってしまうのです。
だから、もし無割礼の者が律法の規定を守るなら、その無割礼は

割礼と見なされるではありませんか。かつ、生れながら無割礼の
者であって律法を全うする者は、律法の文字と割礼とを

持ちながら律法を犯しているあなたを、さばくのです。

というのは、外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、
外見上の肉における割礼が割礼でもありません。

かえって、隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、また、文字によらず
霊による心の割礼こそ割礼であって、そのほまれは人からではなく、

神から来るのです。
0485CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 11:26:14.90ID:le38GUE6
では、ユダヤ人のすぐれている点は何でしょうか。
また割礼の益は何でしょうか。

それは、いろいろの点で数多くあります。

まず第一に、神の言葉が彼らにゆだねられたことです。
すると、どうなるのですか。

もし、彼らのうちに不真実の者があったとしたら、
その不真実によって、神の真実は無になるでしょうか。

断じてそうではありません。あらゆる人を偽り者としても、
神を真実なものとすべきです。

それは、

「あなたが言葉を述べるときは、義とせられ、
あなたがさばきを受けるとき、勝利を得るため」

と書いてあるとおりです。

しかし、もしわたしたちの不義が、神の義を
明らかにするとしたら、なんと言うべきでしょうか。

怒りを下す神は、不義であると言うのでしょうか
(これは人間的な言い方ではあります)。

断じてそうではありません。もしそうであったら、
神はこの世を、どうさばかれるでしょうか。

しかし、もし神の真実が、わたしの偽りにより
いっそう明らかにされて、神の栄光となるなら、

どうして、わたしはなおも罪人として
さばかれるのでしょうか。

むしろ、「善をきたらせるために、わたしたちは
悪をしようではないか」

(わたしたちがそう言っていると、ある人々は
そしっているのです)。彼らが罰せられるのは当然です。

すると、どうなるのですか。わたしたちには何か
まさったところがあるのでしょうか。絶対にありません。
0486CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 11:27:46.53ID:le38GUE6
ユダヤ人もギリシヤ人も、ことごとく罪の下にあることを、
わたしたちはすでに指摘しました。

次のように書いてあります、

「義人はいない、ひとりもいない。悟りのある人はいない、
神を求める人はいない。すべての人は迷い出て、

ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、

ひとりもいない。彼らののどは、開いた墓であり、

彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、
まむしの毒があり、彼らの口は、のろいと苦い

言葉とで満ちている。彼らの足は、血を流すのに速く、
彼らの道には、破壊と悲惨とがある。

そして、彼らは平和の道を知らない。
彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。

さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の
言うところは、律法のもとにある者たちに

対して語られているのです。

それは、すべての口がふさがれ、全世界が神のさばきに
服するためです。 なぜなら、律法を行うことによっては、

すべての人間は神の前に義とせられないからです。
律法によっては、罪の自覚が生じるのみです。
0487CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 11:30:06.81ID:le38GUE6
しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と
預言者とによってあかしされて、現されました。

それは、イエス・キリストを信じる信仰による
神の義であって、すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。
すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、彼らは、価なしに、
神の恵みにより、キリスト・イエスによる

あがないによって義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって
受くべきあがないの供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。すなわち、今までに
犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。
こうして、神みずからが義となり、

さらに、イエスを信じる者を義とされるのです。
0488CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 15:52:14.27ID:0Dm+FiXb
すると、どこにわたしたちの誇があるのですか。

全くありません。なんの法則によってでしょうか。
行いの法則によってでしょうか。

そうではなく、信仰の法則によってです。
わたしたちは、こう思います。

人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、
信仰によるのです。

それとも、神はユダヤ人だけの神なのでしょうか。
また、異邦人の神であるのではないですか。

確かに、異邦人の神でもあります。
まことに、神は唯一であって、割礼のある者を

信仰によって義とし、また、無割礼の者をも
信仰のゆえに義とされるのです。

すると、信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効に
するのでしょうか。断じてそうではありません。

かえって、それによって律法を確立するのです。
0489CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/30(火) 15:57:06.89ID:0Dm+FiXb
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0490リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/01/31(水) 06:39:28.39ID:bBe4AkOz
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

では、みことばを引用します。
0491リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/01/31(水) 06:45:32.79ID:bBe4AkOz
それでは、肉によるわたしたちの先祖アブラハムの
場合については、なんと言ったらよいでしょうか。

もしアブラハムが、その行いによって義とされたのであれば、
彼は誇ることができるでしょう。

しかし、神のみまえでは、できません。
なぜなら、聖書はなんと言っていますか、

「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」
とあります。いったい、働く人に対する報酬は、

恩恵としてではなく、当然の支払いとして認められます。
しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを

信じる人は、その信仰が義と認められるのです。
ダビデもまた、行いがなくても神に義と

認められた人の幸福について、次のように言っています、

「不法をゆるされ、罪をおおわれた人たちは、
さいわいである。

罪をヤハウェに認められない人は、さいわいである」。
0492青梗菜
垢版 |
2018/01/31(水) 06:47:01.65ID:XZ+glJxL
エクレシアの意味も知らない亜流のリンゴ、謝罪はまだか?
0494リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon
垢版 |
2018/01/31(水) 11:05:26.75ID:bBe4AkOz
さて、この幸福は、割礼の者だけが受けるのでしょうか。

それとも、無割礼の者にも及ぶのでしょうか。

わたしたちは言います、

「アブラハムには、その信仰が義と認められた」のです。
それでは、どういう場合にそう認められたのですか。

割礼を受けてからですか、それとも受ける前でしょうか。
割礼を受けてからではなく、無割礼の時でした。

そして、アブラハムは割礼というしるしを受けましたが、
それは、無割礼のままで信仰によって受けた義の証印であって、

彼が、無割礼のままで信じて義とされるに至る
すべての人の父となり、かつ、割礼の者の父と

なるためなのです。割礼の者というのは、
割礼を受けた者ばかりではなく、

われらの父アブラハムが無割礼の時に持っていた
信仰の足跡を踏む人々をもさすのです。

なぜなら、世界を相続させるとの約束が、
アブラハムとその子孫とに対してなされたのは、

律法によるのではなく、信仰の義によるからです。

もし、律法に立つ人々が相続人であるとすれば、

信仰はむなしくなり、約束もまた無効になってしまうのです。
いったい、律法は怒りを招くものであって、

律法のないところには違反なるものはありません。
このようなわけで、すべては信仰によるのです。

それは恵みによるのであって、すべての子孫に、
すなわち、律法に立つ者だけにではなく、

アブラハムの信仰に従う者にも、この約束が
保証されるのです。
0495CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/31(水) 16:04:11.40ID:bBe4AkOz
アブラハムは、神の前で、わたしたち

すべての者の 父であって、

「わたしは、あなたを立てて

多くの国民の父とした」 と

書いてあるとおりです。

彼はこの神、すなわち、死人を生かし、

無から有を 呼び出される神を信じたのです。

彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。
そのために、

「あなたの子孫はこうなるであろう」

と言われているとおり、多くの国民の

父となったのです。

すなわち、およそ百歳となって、

彼自身のからだが 死んだ状態であり、

また、サラの胎が不妊であるのを

認めながらも、なお彼の信仰は

弱らなかったのです。

彼は、神の約束を不信仰のゆえに

疑うようなことはせず、

かえって信仰によって強められ、

栄光を神に帰し、神はその約束されたことを、
また成就することができると確信しました。

だから、彼は義と認められたのです。

しかし「義と認められた」と書いてあるのは、
アブラハムのためだけではなく、

わたしたちのためでもあって、わたしたちの

アドニーであるイエスを死人の中から

よみがえらせたかたを信じるわたしたちも、

義と認められるのです。

ヤハウェは、わたしたちの罪過のために

死に渡され、わたしたちが義とされるために、

よみがえらされたのです。
0496CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/01/31(水) 16:05:11.55ID:bBe4AkOz
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0498リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/02/01(木) 07:42:20.65ID:Gfvr7nDS
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

>>497
ではみことばを引用します。
0499リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/02/01(木) 07:43:33.69ID:Gfvr7nDS
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

>>497
わたしはどうせいあいではありませんよ。

ではみことばを引用します。
0500リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/02/01(木) 07:45:50.48ID:Gfvr7nDS
このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストにより、

神に対して平和を得ています。わたしたちは、さらに彼により、
いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、

そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいます。
それだけではなく、患難をも喜んでいます。

なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、
錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。

そして、希望は失望に終ることはありません。
なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、

神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。
0501リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/02/01(木) 07:46:32.64ID:Gfvr7nDS
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時いたって、

不信心な者たちのために死んで下さったのです。
正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないでしょう。

善人のためには、進んで死ぬ者もあるいはいるかもしれません。
しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのために

キリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに
対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって今は義とされている
のだから、なおさら、彼によって神の怒りから

救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって
神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、

なおさら、彼のいのちによって救われるでしょう。
そればかりではなく、わたしたちは、今や和解を

得させて下さったわたしたちのアドニーである
イエス・キリストによって、神を喜ぶのです。
0502リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/02/01(木) 07:47:27.90ID:Gfvr7nDS
このようなわけで、ひとりの人によって、
罪がこの世にはいり、また罪によって

死がはいってきたように、こうして、すべての人が
罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのです。

というのは、律法以前にも罪は世にあったのですが、
律法がなければ、罪は罪として認められません。

しかし、アダムからモーセまでの間においても、
アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、

死の支配を免れなかったのです。このアダムは、
きたるべき者の型です。

しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっています。
すなわち、もしひとりの罪過のために多くの人が

死んだとすれば、まして、神の恵みと、
ひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、

さらに豊かに多くの人々に満ちあふれたはずではありませんか。
かつ、この賜物は、ひとりの犯した罪の結果とは異なっています。

なぜなら、さばきの場合は、ひとりの罪過から、
罪に定めることになったのですが、恵みの場合には、

多くの人の罪過から、義とする結果になるからです。
0503リンゴ・クリスチャン☆Good morning
垢版 |
2018/02/01(木) 07:48:05.73ID:Gfvr7nDS
もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして

死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの
恵みと義の賜物とを受けている者たちは、

ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、
さらに力強く支配するはずではありませんか。

このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が
罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、

いのちを得させる義がすべての人に及ぶのです。
すなわち、ひとりの人の不従順によって、

多くの人が罪人とされたと同じように、
ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのです。

律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためです。

しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます
満ちあふれました。 それは、罪が死によって

支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストにより、

永遠のいのちを得させるためです。
0504青梗菜
垢版 |
2018/02/01(木) 07:55:22.47ID:pdJssXrC
添削します。
原文はキュリオスの冠詞付き属格であって
アドナイではありません

× わたしたちのアドニーであるイエス・キリストにより、

διὰ Ἰησοῦ Χριστοῦ τοῦ κυρίου ἡμῶν.

〇私たちの主のイエス・キリストによって
0505青梗菜
垢版 |
2018/02/01(木) 07:57:15.82ID:pdJssXrC
このように亜流リンゴが、カッコつけている部分はすべて間違っています
0506CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 11:06:33.73ID:+cf7tBp9
このようなわけで、ひとりの人によって、
罪がこの世にはいり、また罪によって

死がはいってきたように、こうして、すべての人が
罪を犯したので、死が全人類にはいり込んだのです。

というのは、律法以前にも罪は世にあったのですが、
律法がなければ、罪は罪として認められません。

しかし、アダムからモーセまでの間においても、
アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、

死の支配を免れなかったのです。このアダムは、
きたるべき者の型です。

しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっています。
すなわち、もしひとりの罪過のために多くの人が

死んだとすれば、まして、神の恵みと、
ひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、

さらに豊かに多くの人々に満ちあふれたはずではありませんか。
かつ、この賜物は、ひとりの犯した罪の結果とは異なっています。

なぜなら、さばきの場合は、ひとりの罪過から、
罪に定めることになったのですが、恵みの場合には、

多くの人の罪過から、義とする結果になるからです。
0507CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 11:08:12.52ID:+cf7tBp9
もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして

死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの
恵みと義の賜物とを受けている者たちは、

ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、
さらに力強く支配するはずではありませんか。

このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が
罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、

いのちを得させる義がすべての人に及ぶのです。
すなわち、ひとりの人の不従順によって、

多くの人が罪人とされたと同じように、
ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのです。

律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためです。

しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます
満ちあふれました。 それは、麹゚が死によって

支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、
わたしたちのアドニーであるイエス・キリストにより、

永遠のいのちを得させるためです。
0508CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 11:10:48.87ID:+cf7tBp9
続きはまた夕方

イエス・キリストの御名を賛美しよう。
0509神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 11:11:34.16ID:JQrMz3+d
>>508
亜流を悔い改めなさい
0510CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 11:15:08.14ID:+cf7tBp9
>>504
悪魔の使いサタン青梗菜君、

ギリシャ語のキュリオスが間違いなのだよ。

これは、以前に説明したように、

古代ヘブライ文字で、ヤハウエを意味します。

ギリシャ語から調べる時点で無知だから
0511CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 11:16:43.18ID:+cf7tBp9
悪魔の使いサタン青梗菜は、

古代ヘブライ文字を理解出来ない

マヌケです。(^_^)
0512CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 11:35:22.89ID:+cf7tBp9
ヤハウェの御名はモーセ以前からイスラエル固有の神ですよ。

ユダヤ人は過度の尊敬からヤハウェを口にせずというのが

そもそもの間違いなのです。偽ユダヤの陰謀でしょう。

ヤハウェ代りになぜ、アドナイ (私の主) と呼ぶ必要がありますか。

だから、アドニーではなく、わたしはヤハウェと訳してもいいと思います。

七十人訳 (セプトゥアギンタ) もこれをとってキュリオス (主) と訳している」

のですが、これもサタンの陰謀です。キュリオスなど神の啓示にありません。

紀元70年のエルサレム陥落後,4文字をアドナイとのみ読む原因となったのは、

サタンの仕業なのです。
0513神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 11:41:12.58ID:JQrMz3+d
亜流リンゴよ、
ヘブライ語ばりばりできるパウロがギリシア語で
「τοῦ κυρίου 」と書いたのが間違いで、
日本語で「アドニーである」と書いた亜流訳が正解だと
本気で考えているのかねwwwwwwwwwwwwwwwww

アホウもたいがいにして、精神科に入院して治療しろ
0514神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 11:43:17.32ID:JQrMz3+d
亜流リンゴよ、wwwwwwwwwww

パウロはサタンの陰謀にはまって
「τοῦ κυρίου 」と書いたのか?wwwwwwwwwwwwww

おまえさ、アホウもこじらせすぎだぞwwwwwwwwwwwwwww
0515CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
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2018/02/01(木) 11:49:12.17ID:+cf7tBp9
>>504
それは、当然、以前に説明したように、ギリシャ語だよ。

だが、キュリオスが間違いであることは、第三者の聖書学者により

確認済みだ。

それを元に君に聞くが、ギリシャ語原文キュリオスの

冠詞付き属格がアドナイでなければ、

ヘブライ語で君は何と訳すよ?
0516神も仏も名無しさん
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2018/02/01(木) 14:40:33.60ID:JQrMz3+d
>>515
パウロはローマに向けてギリシア語で書いているのだよ

そしてパウロは異邦人の使徒を自認している。

キュリオスが間違いなどという間抜けな聖書学者は1人もおらんわ
入院したほうがまじでいいぞ
0517CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:15:14.06ID:4iTJW8Ub
>>516
ギリシャ語ではなく、ヘブライ語の可能性が高い。

なぜなら、ローマのクリスチャンはユダヤ人だからだよ。

新約聖書ローマにこう書いてある。

「もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、

御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、

さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、

自ら盲人の手引き、やみにおる者の光、愚かな者の導き手、

幼な子の教師をもって任じているのなら、 なぜ、人を教えて自分を教えないのか。」
0518CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:19:52.83ID:4iTJW8Ub
それにローマ人への手紙には、

アブラハムと律法が説かれているだろう。

これは、明らかにユダヤ人クリスチャン向けだからだよ。

当時の異邦人クリスチャンに律法がわかるのかい。
0519CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/02/01(木) 15:22:07.21ID:4iTJW8Ub
>>515
この質問の答えはまだか。キュリオスが間違いであることは、第三者の聖書学者により

確認済みだ。

それを元に君に聞くが、ギリシャ語原文キュリオスの

冠詞付き属格がアドナイでなければ、

ヘブライ語で君は何と訳すよ?
0520CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:26:57.05ID:4iTJW8Ub
さあ、答えなさい。ギリシャ語原文キュリオスの

冠詞付き属格がアドナイでなければ、

ヘブライ語で君は何と訳す?
0521CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:38:51.28ID:4iTJW8Ub
パウロは異邦人に福音を伝えたが、

初期のころは、ユダヤ人にも伝えたのだよ。
0522CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:45:11.36ID:4iTJW8Ub
「ユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、

パウロの語ることに口ぎたなく反対した。

パウロとバルナバとは大胆に語った、

「神の言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命に

ふさわしからぬ者にしてしまったから、

さあ、わたしたちはこれから

方向をかえて、異邦人たちの方に行くのです。

ヤハウェはわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。

あなたが地の果までも救をもたらすためである』」。 使徒の働き
0523CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:48:14.65ID:4iTJW8Ub
ローマ人への手紙でわかることは、

ユダヤ人クリスチャンと異邦人クリスチャン共に

いたようです。

ただ、ギリシャ語かヘブライ語かは、断言できないでしょう。

たぶんヘブライ語です。
0525CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:53:47.33ID:4iTJW8Ub
では、わたしたちは、なんと言いましょうか。
恵みが増し加わるために、罪にとどまるべきでしょうか。

断じてそうではありません。

罪に対して死んだわたしたちが、どうして、なお、
その中に生きておれるでしょうか。

それとも、あなたがたは知らないのですか。
キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けた

わたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを
受けたのです。

すなわち、わたしたちは、その死にあずかる
バプテスマによって、彼と共に葬られたのです。

それは、キリストが父の栄光によって、死人の中から
よみがえらされたように、わたしたちもまた、

新しいいのちに生きるためです。

もしわたしたちが、彼に結びついてその死の様に
ひとしくなるなら、さらに、彼の復活の様にも

ひとしくなるでしょう。わたしたちは、この事を知っています。
わたしたちの内の古き人はキリストと共に

十字架につけられました。それは、この罪のからだが滅び、
わたしたちがもはや、罪の奴隷となることがないためです。

それは、すでに死んだ者は、罪から解放されているからです。
もしわたしたちが、キリストと共に死んだなら、

また彼と共に生きることを信じます。キリストは死人の中から
よみがえらされて、もはや死ぬことがなく、死はもはや

彼を支配しないことを、知っているからです。
なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して

死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、
神に生きておられるからです。
0526CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:55:45.65ID:4iTJW8Ub
このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、
キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、

認むべきです。 だから、あなたがたの死ぬべきからだを
罪の支配にゆだねて、その情欲に従わせることをせず、

また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪に
ささげてはなりません。

むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を
神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげなさい。

なぜなら、あなたがたは律法の下にあるのではなく、
恵みの下にあるので、罪に支配されることはないからです。

それでは、どうなのですか。律法の下にではなく、
恵みの下にあるからといって、わたしたちは

罪を犯すべきでしょうか。断じてそうではありません。
あなたがたは知らないのですか。あなたがた自身が、

だれかの僕になって服従するなら、あなたがたは
自分の服従するその者の僕であって、死に至る罪の僕ともなり、

あるいは、義にいたる従順の僕ともなるのです。
しかし、神は感謝すべきかな。

あなたがたは罪の僕であったのですが、伝えられた教えの
基準に心から服従して、罪から解放され、義の僕となりました。
0527CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 15:56:42.01ID:4iTJW8Ub
わたしは人間的な言い方をするが、それは、あなたがたの
肉の弱さのゆえです。あなたがたは、かつて自分の肢体を

汚れと不法との僕としてささげて不法に陥ったように、
今や自分の肢体を義の僕としてささげて、

きよくならねばならないのです。あなたがたが罪の僕で
あった時は、義とは縁のない者でした。

その時あなたがたは、どんな実を結んだのですか。
それは、今では恥とするようなものであったのです。

それらのものの終極は、死です。

しかし今や、あなたがたは罪から解放されて神に仕え、
きよきに至る実を結んでいます。その終極は永遠のいのちです。

罪の支払う報酬は死ですが、

神の賜物は、わたしたちのアドニーであるキリスト・イエスに
おける永遠のいのちです。
0528神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 15:56:43.14ID:JQrMz3+d
亜流リンゴくん
ギリシア語と断言できますよ

ギリシア語で書かれているからですwww
0529CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 16:05:22.99ID:0uwmH1hC
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0530CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 16:14:38.29ID:4iTJW8Ub
>>528
サタン君、それは違うと思うぞ。ヘブライの手紙は巻物だよ。

知らないのか。ギリシャ語原文はどうなんだ?

つまり、パウロはヘブライ語で書いたが、

サタンが

神の御名「ヤハウェ」を「主」キュリオスに置き換えるために、

ギリシャ語にして、これを原文とした可能性がある。
0531CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 16:29:18.44ID:0uwmH1hC
>>515
この質問の答えはまだか。

キュリオスが間違いであることは、

第三者の聖書学者により確認済みだ。

過去スレに数名の学者名と論文も

このスレに掲載してある。

君もそれを読み反論してない。

それを元に君に聞くが、

ギリシャ語原文キュリオスの

冠詞付き属格がアドナイでなければ、

ヘブライ語で君は何と訳すよ?
0532神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 16:32:17.75ID:JQrMz3+d
>>531
どこに? レス番を教えて
0533CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 16:37:08.76ID:4iTJW8Ub
>>532
先ほどから確認してるが、見つからない。

自分で調べなさい。2、3年前何回か掲載した。
0534CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 16:40:47.42ID:4iTJW8Ub
>>533
この質問の答えはまだか。

ギリシャ語原文キュリオスの

冠詞付き属格がアドナイでなければ、

ヘブライ語で君は何と訳す?

わからなければレスはいらない。

ユダヤの格言に、わからないらない時は、

沈黙したほうが賢いとされる。

わからないことは恥ではない。
0535神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 16:45:57.34ID:JQrMz3+d
>>533
あほ、ちゃんと調べて書け
0536CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 16:51:42.85ID:O8gcK1FP
>>535
この質問の答えはまだか。

ギリシャ語原文キュリオスの

冠詞付き属格がアドナイでなければ、

ヘブライ語で君は何と訳す?

わからなければレスはいらない。

ユダヤの格言に、わからないらない時は、

沈黙したほうが賢いとされる。

わからないことは恥ではない。
0537神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 17:14:39.60ID:JQrMz3+d
亜流リンゴよ
キュリオスをなぜヘブライ語に訳す必要があるのだね?
ローマ教会を手紙を送るのになぜ?

ちなみにヘブライ語で主は、
アードーン,
バアル


カナン土着の神をバアルと呼称していたのでは、聖書では
バアルは否定的に用いられるから、冠詞をつけると
ハ−・アードーン

しかしアードーンに定冠詞を付けてしまうと、
これはただの一般名詞のご主人様ではなくて
亜流リンゴ好みの「ヤハウェ」の意味に限定されてしまうね。

さてキュリオスに定冠詞をつけて、一般名詞の主人を指すのは普通なので
これをヘブライ語のアードーンと混同はできない

定冠詞付きのアードーンの聖書か所は9箇所
出エジプト 23:17  34:23
イザヤ 1:24 3:1 10:16 10:33 19:4 
ミカ 4:13
マラキ 3:1
0539CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 17:24:48.38ID:0uwmH1hC
彼らの慣習からして

パウロはユダヤ人クリスチャンに

ギリシャ語で手紙は書かないよ。

ユダヤ人にはヘブライ語だ。
0540CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 17:30:02.20ID:KXkHrPyL
>>537
これはただの一般名詞のご主人様ではなくて
亜流リンゴ好みの「ヤハウェ」の意味に限定されてしまうね。

☆そのとおりだよ。その答えをわたしは待っていた。

その答えとは「ヤハウェ」だよ。
0541CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/01(木) 17:42:16.43ID:+ZjusX9p
もう一度書くが、

ヤハウェの御名はモーセ以前からイスラエル固有の神。

ユダヤ人は過度の尊敬からヤハウェを口にせずというのが

そもそもの間違いなのです。偽ユダヤの陰謀でしょう。

ヤハウェの代りになぜ、アドナイ (私の主) と呼ぶ必要がありますか。

だから、アドニーではなく、わたしはヤハウェと訳してもいいと思います。

七十人訳 (セプトゥアギンタ) もこれをとってキュリオス (主) と訳している」

のですが、これもサタンの陰謀です。キュリオスなど神の啓示にありません。

紀元70年のエルサレム陥落後,4文字をアドナイとのみ読む原因となったのは、

サタンの仕業なのです。
0542青梗菜
垢版 |
2018/02/01(木) 19:10:19.19ID:pdJssXrC
亜流リンゴよ、パウロはギリシア語で書いた。

なので君の妄想は却下
0543神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/01(木) 21:54:14.83ID:R3kwUtVK
主と呼ぶことは正しい
0544神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/02(金) 00:02:53.68ID:kDHPNCvl
610 :シャロン :2018/01/09(火) 22:03:53.44 ID:Qje40ak2
実際に見たリンごさんは成功した青年実業家そのものでしたよ。
見ないで、知らないであれこれ言うのは控えましょう。
しかし、なぜ彼は結婚しないのでしょうね、聞くところによりますとやがてこの世界
は終末を迎え、妻子も家庭も必要がなくなる、見たいな説明でしたが良くわかりません。

618 :美魔女 :2018/01/09(火) 22:28:40.22 ID:YInCqZw2
>>610
それって…カルト洗脳の典型😩

621 :グノーシス派 :2018/01/09(火) 22:35:58.50 ID:NG7RQuSf
>>618
美魔女の言う通りだと思うよ。
カルト宗教は「世の終末が来る」と脅して洗脳するからね。

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1511494861/618
0545CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 07:35:31.20ID:Nna8nIS5
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0546CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 07:38:59.30ID:Nna8nIS5
それとも、兄弟たちよ。あなたがたは知らないのですか。
わたしは律法を知っている人々に語るのですが、

律法は人をその生きている期間だけ支配するものです。
すなわち、夫のある女は、夫が生きている間は、

律法によって彼につながれています。しかし、夫が死ねば
夫の律法から解放されるのです。

ですから、夫の生存中に他の男に行けば、その女は
淫婦と呼ばれますが、もし夫が死ねば、その律法から

解かれるので、他の男に行っても、淫婦とはならないのです。
わたしの兄弟たちよ。このように、あなたがたも、

キリストのからだをとおして、律法に対して死んだのです。
それは、あなたがたが他の人、すなわち、死人の中から

よみがえられたかたのものとなり、こうして、わたしたちが
神のために実を結ぶに至るためなのです。

というのは、わたしたちが肉にあった時には、律法による
罪の欲情が、死のために実を結ばせようとして、

わたしたちの肢体のうちに働いていました。
0547CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 07:40:57.77ID:Nna8nIS5
しかし今は、わたしたちをつないでいたものに対して

死んだので、わたしたちは律法から解放され、その結果、
古い文字によってではなく、新しい霊によって

仕えています。

それでは、わたしたちは、なんと言いましょうか。
律法は罪なのですか。断じてそうではありません。

しかし、律法によらなければ、わたしは罪を
知らなかったでしょう。すなわち、もし律法が

「むさぼるな」と言わなかったら、わたしは
むさぼりなるものを知らなかったでしょう。

しかるに、罪は戒めによって機会を捕え、わたしの内に
働いて、あらゆるむさぼりを起させました。すなわち、

律法がなかったら、罪は死んでいるのです。
わたしはかつては、律法なしに生きていましたが、

戒めが来るに及んで、罪は生き返り、わたしは死んだのです。
そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえって

わたしを死に導いて行くことがわかりました。
なぜなら、罪は戒めによって機会を捕え、わたしを欺き、

戒めによってわたしを殺したからです。
0548CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 07:42:45.41ID:Nna8nIS5
このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、

戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものです。
では、善なるものが、わたしにとって

死となったのでしょうか。断じてそうではありません。
それはむしろ、罪の罪たることが現れるための、

罪のしわざです。すなわち、罪は、戒めによって、
はなはだしく悪性なものとなるために、

善なるものによってわたしを死に至らせたのです。
わたしたちは、律法は霊的なものであると知っています。

しかし、わたしは肉につける者であって、罪の下に
売られているのです。 わたしは自分のしていることが、

わかりません。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、
かえって自分の憎む事をしているからです。

もし、自分の欲しない事をしているとすれば、わたしは
律法が良いものであることを承認していることになります。
0549CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 07:43:41.53ID:Nna8nIS5
そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、
わたしの内に宿っている罪です。

わたしの内に、すなわち、わたしの肉の内には、
善なるものが宿っていないことを、わたしは知っています。

なぜなら、善をしようとする意志は、自分にあるのですが、
それをする力がないからです。

すなわち、わたしの欲している善はしないで、
欲していない悪は、これを行っています。

もし、欲しないことをしているとすれば、それをしているのは、
もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪です。

そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪が
はいり込んでいるという法則があるのを見ます。

すなわち、わたしは、内なる人としては神の律法を
喜んでいますが、わたしの肢体には別の律法があって、

わたしの心の法則に対して戦いをいどみ、そして、肢体に
存在する罪の法則の中に、わたしをとりこにしているのを見ます。
0550CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 07:45:26.21ID:Nna8nIS5
わたしは、なんというみじめな人間なのでしょう。

だれが、この死のからだから、

わたしを救ってくれるでしょうか。

わたしたちのアドニーであるイエス・キリストによって、

神は感謝すべきかな。このようにして、わたし自身は、

心では神の律法に仕えていますが、肉では罪の律法に
仕えているのです。
0551青梗菜
垢版 |
2018/02/02(金) 07:50:49.86ID:ZmyHNBGM
亜流リンゴよ、いじめとセクハラを謝罪しなさい
0552CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 08:36:27.19ID:JZ0QXx97
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

続きはお昼に引用します。

>>551
偽証罪ストーカーの

悪魔の使い青梗菜君、おはよう。

(*´∀`)♪
0554CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 10:46:43.55ID:ds0ue6tF
こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は
罪に定められることがありません。

なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの
御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを

解放したからです。

律法が肉により無力になっているために
なし得なかった事を、神はなし遂げて下さいました。

すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、
肉において罪を罰せられたのです。

これは律法の要求が、肉によらず霊によって歩く
わたしたちにおいて、満たされるためです。

なぜなら、肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は
霊のことを思うからです。

肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とです。
なぜなら、肉の思いは神に敵するからです。

すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのです。
また、肉にある者は、神を喜ばせることができません。
0555CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 10:47:50.66ID:ds0ue6tF
しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、
あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのです。

もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、
その人はキリストのものではありません。

もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、
からだは罪のゆえに死んでいても、

霊は義のゆえに生きているのです。

もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの
御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、

キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、
あなたがたの内に宿っている御霊によって、

あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるでしょう。
それゆえに、兄弟たちよ。わたしたちは、

果すべき責任を負っている者であるが、肉に従って
生きる責任を肉に対して負っているのではありません。

なぜなら、もし、肉に従って生きるなら、あなたがたは
死ぬ外はないからです。

しかし、霊によってからだの働きを殺すなら、
あなたがたは生きるでしょう。

すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子です。
あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、

子たる身分を授ける霊を受けたのです。

その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのです。
御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが

神の子であることをあかしして下さいます。
もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、

キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、
キリストと共同の相続人なのです。
0556CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 10:48:40.55ID:ds0ue6tF
わたしは思う。今のこの時の苦しみは、
やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、

言うに足りない。 被造物は、実に、切なる思いで
神の子たちの出現を待ち望んでいます。

なぜなら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志に
よるのではなく、服従させたかたによるのであり、

かつ、被造物自身にも、滅びのなわめから解放されて、
神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからです。

実に、被造物全体が、今に至るまで、共にうめき共に
産みの苦しみを続けていることを、

わたしたちは知っています。それだけではなく、
御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、

心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、
すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいます。

わたしたちは、この望みによって救われているのです。
しかし、目に見える望みは望みではありません。

なぜなら、現に見ている事を、
どうして、なお望む人があるでしょうか。
0557CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 10:49:43.53ID:ds0ue6tF
もし、わたしたちが見ないことを望むなら、わたしたちは
忍耐して、それを待ち望むのです。

御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さいます。
なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいか

わからないのですが、御霊みずから、言葉にあらわせない
切なるうめきをもって、わたしたちのために

とりなして下さるからです。
そして、人の心を探り知るかたは、

御霊の思うところがなんであるかを知っておられます。

なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨に
かなうとりなしをして下さるからです。

神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って
召された者たちと共に働いて、

万事を益となるようにして下さることを、
わたしたちは知っています。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、
更に御子のかたちに似たものとしようとして、

あらかじめ定めて下さいました。それは、御子を

多くの兄弟の中で長子とならせるためでした。
そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、

召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、
更に栄光を与えて下さったのです。
0558CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 10:51:02.65ID:ds0ue6tF
それでは、これらの事について、なんと言いましょうか。
もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれが

わたしたちに敵し得るでしょうか。ご自身の御子を
さえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために

死に渡されたかたが、どうして、御子のみならず
万物をも賜わらないことがあるでしょうか。

だれが、神の選ばれた者たちを訴えるのですか。
神は彼らを義とされるのです。

だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。
キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえって、

神の右に座し、また、わたしたちのために
とりなして下さるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを
離れさせるのですか。患難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、

飢え、裸、危難、剣ですか。

「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、
ほふられる羊のように見られている」

と書いてあるとおりです。しかし、わたしたちを
愛して下さったかたによって、わたしたちは、

これらすべての事において勝ち得て余りがあります。
わたしは確信します。死も生も、天使も支配者も、

現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも
深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの

アドニーであるキリスト・イエスにおける神の愛から、
わたしたちを引き離すことはできません。
0559神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/02(金) 10:55:28.35ID:+015o6/5
アドニーと改竄するな、亜流リンゴよ
0560リンゴ・クリスチャン☆Good evening
垢版 |
2018/02/02(金) 15:58:53.87ID:hVLH0KW7
わたしはキリストにあって真実を語ります。
偽りは言いません。

わたしの良心も聖霊によって、わたしに
こうあかしをしています。

すなわち、わたしに大きな悲しみがあり、わたしの
心に絶えざる痛みがあります。

実際、わたしの兄弟、肉による同族のためなら、
わたしのこの身がのろわれて、キリストから

離されてもいとわないのです。

彼らはイスラエル人であって、子たる身分を
授けられることも、栄光も、もろもろの契約も、

律法を授けられることも、礼拝も、数々の約束も
彼らのもの、また父祖たちも彼らのものであり、

肉によればキリストもまた彼らから
出られたのです。

万物の上にいます神は、永遠にほむべきかな、
アーメン。

しかし、神の言葉が無効になったと
いうわけではありません。

なぜなら、イスラエルから出た者が全部
イスラエルなのではなく、

また、アブラハムの子孫だからといって、
その全部が子であるのではないからです。

かえって「イサクから出る者が、あなたの
子孫と呼ばれるであろう」。

すなわち、肉の子がそのまま神の子なのではなく、
むしろ約束の子が子孫として認められるのです。
0561リンゴ・クリスチャン☆Good evening
垢版 |
2018/02/02(金) 16:00:31.76ID:hVLH0KW7
約束の言葉はこうです。

「来年の今ごろ、わたしはまた来る。そして、
サラに男子が与えられるであろう」。

そればかりではなく、ひとりの人、すなわち、
わたしたちの父祖イサクによって

受胎したリベカの場合も、また同様です。
まだ子供らが生れもせず、善も悪もしない先に、

神の選びの計画が、わざによらず、
召したかたによって行われるために、

「兄は弟に仕えるであろう」と、彼女に
仰せられたのです。

「わたしはヤコブを愛しエサウを憎んだ」
と書いてあるとおりです。

では、わたしたちはなんと言いましょうか。
神の側に不正があるのでしょうか。

断じてそうではありません。

神はモーセに言われました、

「わたしは自分のあわれもうとする者を
あわれみ、いつくしもうとする者を、いつくしむ」。

ゆえに、それは人間の意志や努力に
よるのではなく、ただ神のあわれみによるのです。

聖書はパロにこう言っています、

「わたしがあなたを立てたのは、
この事のためである。

すなわち、あなたによってわたしの力をあらわし、
また、わたしの名が全世界に

言いひろめられるためである」。

だから、神はそのあわれもうと思う者を
あわれみ、かたくなにしようと思う者を、

かたくなになさるのです。
0562神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/02(金) 16:00:57.43ID:+015o6/5
焼き芋実業家リンゴは真実を語ったことがないではないか
0563リンゴ・クリスチャン☆Good evening
垢版 |
2018/02/02(金) 16:02:02.25ID:hVLH0KW7
そこで、あなたは言うでしょう、

「なぜ神は、なおも人を責められるのか。
だれが、神の意図に逆らい得ようか」。

ああ人よ。あなたは、神に言い逆らうとは、いったい、
何者なのですか。造られたものが造った者に向かって、

「なぜ、わたしをこのように造ったのか」
と言うことがあるでしょうか。

陶器を造る者は、同じ土くれから、一つを尊い器に、
他を卑しい器に造りあげる権能がないのでしょうか。

もし、神が怒りをあらわし、かつ、ご自身の力を
知らせようと思われつつも、

滅びることになっている怒りの器を、
大いなる寛容をもって忍ばれたとすれば、

かつ、栄光にあずからせるために、あらかじめ
用意されたあわれみの器にご自身の栄光の富を

知らせようとされたとすれば、どうでしょうか。

神は、このあわれみの器として、またわたしたちをも、
ユダヤ人の中からだけではなく、異邦人の中からも

召されたのです。

それは、ホセアの書でも言われているとおりです、

「わたしは、わたしの民でない者を、わたしの民と呼び、
愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。

あなたがたはわたしの民ではないと、彼らに言ったその場所で、
彼らは生ける神の子らであると、呼ばれるであろう」。
0564CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 16:04:05.26ID:hVLH0KW7
また、イザヤはイスラエルについて叫んでいます、

「たとい、イスラエルの子らの数は、浜の砂のようであっても、
救われるのは、残された者だけであろう。

ヤハウェは、御言葉をきびしくまたすみやかに、
地上になしとげられるであろう」。

さらに、イザヤは預言しました、

「もし、万軍のヤハウェがわたしたちに
子孫を残されなかったなら、わたしたちは

ソドムのようになり、ゴモラと同じように
なったであろう」。

では、わたしたちはなんと言いましょうか。
義を追い求めなかった異邦人は、義、すなわち、

信仰による義を得ました。しかし、義の律法を
追い求めていたイスラエルは、

その律法に達しなかったのです。 なぜでしょうか。
信仰によらないで、行いによって

得られるかのように、追い求めたからです。
彼らは、つまずきの石につまずいたのです。

「見よ、わたしはシオンに、つまずきの石、
さまたげの岩を置く。

それにより頼む者は、失望に終ることがない」

と書いてあるとおりです。
0565CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/02(金) 16:05:18.62ID:hVLH0KW7
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0566CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 08:00:48.43ID:mGahGv/r
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0567CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 08:05:38.52ID:mGahGv/r
兄弟たちよ。わたしの心の願い、彼らのために
神にささげる祈りは、彼らが救われることです。

わたしは、彼らが神に対して熱心であることは
あかしするが、その熱心は深い

知識によるものではありません。
なぜなら、彼らは神の義を知らないで、

自分の義を立てようと努め、
神の義に従わなかったからです。

キリストは、すべて信じる者に義を得させるために、
律法の終りとなられました。

モーセは、律法による義を行う人は、
その義によって生きる、と書いています。

しかし、信仰による義は、こう言っています、

「あなたは心のうちで、だれが天に上る
であろうかと言ってはならない」。

それは、キリストを引き降ろすことです。

また、「だれが底知れぬ所に下るで
あろうかと言ってはならない」。

それは、キリストを死人の中から引き上げることです。
では、なんと言っていますか。

「言葉はあなたの近くにあり、あなたの口にあり、
心にある」。

この言葉とは、わたしたちが宣べ伝えている
信仰の言葉です。

すなわち、自分の口で、イエスはヤハウェ(主)である
と告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスを

よみがえらせたと信じるなら、あなたは救われます。

なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して

救われるからです。

聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」
と言っています。

ユダヤ人とギリシヤ人との差別はありません。
同一のヤハウェが万民のヤハウェであって、

彼を呼び求める すべての人を豊かに恵んで下さるからです。

なぜなら、「ヤハウェの御名を呼び求める者は、すべて救われる」
とあるからです。」
0568CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 08:07:05.23ID:mGahGv/r
しかし、信じたことのない者を、どうして
呼び求めることがあるでしょうか。

聞いたことのない者を、 どうして
信じることがあるでしょうか。

宣べ伝える者がいなくては、どうして
聞くことができるでしょうか。

つかわされなくては、どうして宣べ伝えることが
できるでしょうか。

「ああ、麗しいかな、良きおとずれを告げる者の足は」
と書いてあるとおりです。

しかし、すべての人が 福音に聞き従ったのでは
ありません。

イザヤは、「アドニー、だれがわたしたちから
聞いたことを信じましたか」 と言っています。

したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことは
キリストの言葉から来るのです。

しかしわたしは言います、彼らには
聞えなかったのでしょうか。否、むしろ

「その声は全地にひびきわたり、
その言葉は世界のはてにまで及んだ」のです。

なお、わたしは言います、イスラエルは
知らなかったのでしょうか。まずモーセは言っています、

「わたしはあなたがたに、国民でない者に対して
ねたみを起させ、無知な国民に対して、

怒りをいだかせるであろう」。

イザヤも大胆に言っています、

「わたしは、わたしを求めない者たちに
見いだされ、わたしを尋ねない者に、自分を現した」。

そして、イスラエルについては、

「わたしは服従せずに反抗する民に、
終日わたしの手をさし伸べていた」と言っています。」
0569神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/03(土) 08:16:27.68ID:x9hQQ8ns
知恵袋より引用

キリスト教徒の皆様にお伺いします。
以下にご紹介する動画の内容について、どう思われますか?

Ken Peters 患難を見たパート@

https://m.youtube.co.../watch?v=JF5w_RPdqz0


Ken Peters 患難を見たパートA

https://m.youtube.co.../watch?v=b3QahaVjS48


Ken Peters 患難を見たパートB

https://m.youtube.co.../watch?v=GLHJCE-4yeg

キリスト教でも宗派によって、聖書を字句通りに読む方、それとは異なった解釈や読み方をする方の両タイプが存在すると思います。
どちらの方からも、ご意見を伺いたいと思います。

この動画はたまたまYouTubeで見つけました。各パートが約20分程度です。

きちんとしたスーツ姿の紳士が聴衆相手に講義する映像のみですが、内容的に一気に見ることができました。
0570CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 11:03:38.57ID:gGqdR97b
そこで、わたしは問います、

「神はその民を捨てたのでしょうか」。
断じてそうではありません。

わたしもイスラエル人であり、アブラハムの子孫、
ベニヤミン族の者です。

神は、あらかじめ知っておられたその民を、
捨てることはされなかったのです。

聖書がエリヤについてなんと言っていますか、
あなたがたは知らないのですか。すなわち、

彼はイスラエルを神に訴えてこう言いました。

「アドニー、彼らはあなたの預言者たちを殺し、
あなたの祭壇を壊し、そして、わたしひとりが

取り残されたのに、彼らはわたしのいのちをも求めています」。

しかし、彼に対する御告げはなんであったのですか、

「バアルにひざをかがめなかった七千人を、
わたしのために残しておいた」。

それと同じように、今の時にも、恵みの選びによって
残された者がいます。

しかし、恵みによるのであれば、もはや
行いによるのではありません。そうでないと、

恵みはもはや恵みでなくなるからです。
では、どうなるのですか。

イスラエルはその追い求めているものを得ないで、
ただ選ばれた者が、それを得ました。

そして、他の者たちはかたくなになったのです。

「神は、彼らに鈍い心と、見えない目と、
聞えない耳とを与えて、きょう、この日に及んでいる」

と書いてあるとおりです。
0571CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 11:05:38.34ID:gGqdR97b
ダビデもまた言っています、

「彼らの食卓は、彼らのわなとなれ、網となれ、
つまずきとなれ、報復となれ。

彼らの目は、くらんで見えなくなれ、
彼らの背は、いつまでも曲っておれ」。

そこで、わたしは問います、

「彼らがつまずいたのは、倒れるためであったのか」。
断じてそうではありません。

かえって、彼らの罪過によって、救いが異邦人に及び、
それによってイスラエルを奮起させるためです。

しかし、もし、彼らの罪過が世の富となり、
彼らの失敗が異邦人の富となったとすれば、

まして彼らが全部救われたなら、
どんなにかすばらしいことでしょう。

そこでわたしは、あなたがた異邦人に言います。
わたし自身は異邦人の使徒なのですから、

わたしの務を光栄とし、どうにかして
わたしの骨肉を奮起させ、

彼らの幾人かを救おうと願っています。
もし彼らの捨てられたことが

世の和解となったとすれば、
彼らの受けいれられることは、死人の中から

生き返ることではありませんか。

もし、麦粉の初穂がきよければ、そのかたまりもきよい。
もし根がきよければ、その枝もきよいのです。

しかし、もしある枝が切り去られて、野生のオリブである
あなたがそれにつがれ、オリブの根の豊かな

養分にあずかっているとすれば、あなたはその枝に
対して誇ってはならないのです。

たとえ誇るとしても、あなたが根をささえているのではなく、
根があなたをささえているのです。
0572CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 11:07:35.50ID:gGqdR97b
すると、あなたは、

「枝が切り去られたのは、わたしがつがれるためであった」
と言うでしょう。 まさに、そのとおりです。

彼らは不信仰のゆえに切り去られ、あなたは
信仰のゆえに立っているのです。

高ぶった思いをいだかないで、むしろ恐れなさい。
もし神が元木の枝を惜しまなかったとすれば、

あなたを惜しむようなことはないでしょう。
神の慈愛と峻厳とを見よ。

神の峻厳は倒れた者たちに向けられ、神の慈愛は、
もしあなたがその慈愛にとどまっているなら、

あなたに向けられます。そうでないと、
あなたも切り取られるでしょう。

しかし彼らも、不信仰を続けなければ、
つがれるでしょう。神には彼らを再びつぐ力があります。

なぜなら、もしあなたが自然のままの野生の
オリブから切り取られ、自然の性質に反して

良いオリブにつがれたとすれば、まして、
これら自然のままの良い枝は、もっとたやすく、

元のオリブにつがれないでしょうか。
0573CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 11:09:02.71ID:gGqdR97b
兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することの
ないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。

一部のイスラエル人がかたくなになったのは、
異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、

こうして、イスラエル人は、すべて救われるでしょう。

すなわち、次のように書いてあります、

「救う者がシオンからきて、ヤコブから不信心を
追い払うであろう。

そして、これが、彼らの罪を除き去る時に、
彼らに対して立てるわたしの契約である」。

福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、
神の敵とされていますが、選びについて言えば、

父祖たちのゆえに、神に愛せられる者です。
神の賜物と召しとは、変えられることがありません。

あなたがたが、かつては神に不従順であったのですが、
今は彼らの不従順によってあわれみを受けたように、

彼らも今は不従順になっていますが、それは、あなたがたの
受けたあわれみによって、彼ら自身も今あわれみを

受けるためなのです。 すなわち、神はすべての人を
あわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのです。

ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。
そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。
0574CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 11:10:11.17ID:gGqdR97b
「だれが、ヤハウェの心を知っていたか。
だれが、ヤハウェの計画にあずかったか。

また、だれが、まずヤハウェに与えて、
その報いを受けるであろうか」。

万物は、神からいで、神によって成り、
神に帰するのです。

栄光がとこしえに神にあるように、アーメン。
0575CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 16:04:23.74ID:/jOBqfE6
兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによって
あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、

神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。
それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝です。

あなたがたは、この世と妥協してはならないのです。
むしろ、心を新たにすることによって、

造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、
神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、

わきまえ知るべきです。

わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがた
ひとりびとりに言います。

思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、
神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、

慎み深く思うべきです。 なぜなら、一つのからだに
たくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな

同じ働きをしてはいないように、 わたしたちも
数は多いのですが、キリストにあって一つのからだであり、

また各自は互いに肢体だからです。
0576CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 16:05:24.52ID:/jOBqfE6
このように、わたしたちは与えられた恵みによって、
それぞれ異なった賜物を持っているので、

もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて
預言をし、 奉仕であれば奉仕をし、

また教える者であれば教え、 勧めをする者であれば勧め、
寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、

慈善をする者は快く慈善をすべきです。

愛には偽りがあってはいけません。悪は憎み退け、
善には親しみ結び、 兄弟の愛をもって互いにいつくしみ、

進んで互いに尊敬し合いなさい。

熱心で、うむことなく、霊に燃え、ヤハウェに仕え、
望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。

貧しい聖徒を助け、努めて旅人をもてなしなさい。
あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。

祝福して、のろってはいけません。 喜ぶ者と共に喜び、
泣く者と共に泣きなさい。互いに思うことをひとつにし、

高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わりなさい。
自分が知者だと思いあがってはいけません。

だれに対しても悪をもって悪に報いず、
すべての人に対して善を図りなさい。 あなたがたは、

できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。

愛する者たちよ。自分で復讐をしないで、むしろ、
神の怒りに任せなさい。

なぜなら、

「ヤハウェが言われる。復讐はわたしのすることである。
わたし自身が報復する」

と書いてあるからです。

むしろ、

「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、
彼に飲ませなさい。そうすることによって、

あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのです」。
悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい。
0577CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
垢版 |
2018/02/03(土) 16:06:31.50ID:/jOBqfE6
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0578神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/03(土) 21:26:30.34ID:deKCp1th
890 :りんご・くりすちゃん :2014/09/14(日) 18:17:02.30 ID:ldFu5ZK7
天変地異で死人が出ると、多くのボランティアが活動する。
だが、そんなことはやる必要はない。

この世のシステムの間違いと自らを反省する良いチャンスなのだ。

ボランティアがよけいなことをするな。

世の中の厳しさを彼らが知る時なのだ。

http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1405716087/890
0579CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/04(日) 07:20:43.92ID:VRymvrLA
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0580CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/04(日) 07:23:25.59ID:VRymvrLA
すべての人は、上に立つ権威に従うべきです。
なぜなら、神によらない権威はなく、

おおよそ存在している権威は、
すべて神によって立てられたものだからです。

したがって、権威に逆らう者は、
神の定めにそむく者なのです。

そむく者は、自分の身にさばきを招くことになります。

いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、
悪事をする者にこそ恐怖なのです。

あなたは権威を恐れないことを願いますか。
それでは、善を行いなさい。

そうすれば、彼からほめられるでしょう。

彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのです。
しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。

彼はいたずらに剣を帯びているのではありません。
彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、

怒りをもって報いるからです。

だから、ただ怒りをのがれるためだけではなく、
良心のためにも従うべきです。

あなたがたが貢を納めるのも、また同じ理由からです。
彼らは神に仕える者として、

もっぱらこの務に携わっています。
あなたがたは、彼らすべてに対して、義務を果しなさい。

すなわち、貢を納めるべき者には貢を納め、
税を納めるべき者には税を納め、

恐るべき者は恐れ、敬うべき者は敬いなさい。
0581CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/04(日) 07:24:32.60ID:VRymvrLA
互いに愛し合うことの外は、
何人にも借りがあってはいけません。

人を愛する者は、律法を全うするのです。

「姦淫するな、殺すな、盗むな、むさぼるな」など、
そのほかに、どんな戒めがあっても、

結局「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」
というこの言葉に帰するのです。

愛は隣り人に害を加えることはありません。
だから、愛は律法を完成するものです。

なお、あなたがたは時を知っているのだから、
特に、この事を励まねばならない。

すなわち、あなたがたの眠りからさめるべき時が、
すでにきています。

なぜなら今は、わたしたちの救いが、 初め信じた時よりも、
もっと近づいているからです。

夜はふけ、日が近づいています。

ですから、わたしたちは、闇のわざを捨てて、
光の武具を着けようではありませんか。

そして、宴楽と泥酔、 淫乱と好色、
争いとねたみを捨てて、昼歩くように、

つつましく歩こうではありませんか。

あなたがたは、ヤハウェ・イエス・キリストを着なさい。
肉の欲を満たすことに心を向けてはいけません。
0582CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/04(日) 10:59:27.56ID:bnhKJX1x
信仰の弱い者を受けいれなさい。
ただ、意見を批評するためであってはなりません。

ある人は、何を食べてもさしつかえないと
信じているが、弱い人は野菜だけを食べます。

食べる者は食べない者を軽んじてはならず、
食べない者も食べる者をさばいてはいけません。

神は彼を受けいれて下さったのです。
他人の僕をさばくあなたは、いったい、何者ですか。

彼が立つのも倒れるのも、その主人によるのです。
しかし、彼は立つようになります。

ヤハウェは彼を立たせることができるからです。
また、ある人は、この日がかの日よりも

大事であると考え、 ほかの人はどの日も同じだと考えます。

各自はそれぞれ心の中で、確信を持っているべきです。

日を重んじる者は、ヤハウェのために重んじ、
また食べる者もヤハウェのために食べます。

神に感謝して食べるからです。食べない者も
ヤハウェのために食べません。そして、神に感謝します。

すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために
生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はありません。

わたしたちは、生きるのもヤハウェのために生き、
死ぬのもヤハウェのために死ぬのです。

だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは
ヤハウェのものなのです。

なぜなら、キリストは、死者と生者とのヤハウェと
なるために、死んで生き返られたからです。

それなのに、あなたは、なぜ兄弟をさばくのですか。
あなたは、なぜ兄弟を軽んじるのですか。

わたしたちはみな、神のさばきの座の前に立つのです。
0583CHRISTIAN.LUNCH☆restaurant
垢版 |
2018/02/04(日) 11:00:30.14ID:bnhKJX1x
すなわち、

「ヤハウェが言われる。わたしは生きている。
すべてのひざは、わたしに対してかがみ、

すべての舌は、神に賛美をささげるであろう」
と書いてあります。

だから、わたしたちひとりびとりは、
神に対して自分の言いひらきをすべきです。

それゆえ、今後わたしたちは、互いにさばき合うことを
やめようではありませんか。むしろ、あなたがたは、

妨げとなる物や、つまずきとなる物を兄弟の前に
置かないことに、決めなさい。

わたしは、ヤハウェ・イエスにあって知り
かつ確信しています。

それ自体、汚れているものは一つもありません。
ただ、それが汚れていると考える人にだけ、

汚れているのです。

もし食物のゆえに兄弟を苦しめるなら、あなたは、もはや
愛によって歩いているのではありません。

あなたの食物によって、兄弟を滅ぼしてはいけません。
キリストは彼のためにも、死なれたのです。

それだから、あなたがたにとって良い事が、
そしりの種にならぬようにしなさい。

神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における
喜びとであるからです。

こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、
かつ、人にも受けいれられます。

こういうわけで、平和に役立つことや、
互の徳を高めることを、追い求めようではありませんか。

食物のことで、神のみわざを破壊してはいけません。
すべての物はきよいのです。

ただ、それを食べて人をつまずかせる者には、悪となります。
肉を食わず、酒を飲まず、

そのほか兄弟をつまずかせないのは、良いことです。
あなたの持っている信仰を、神のみまえに、

自分自身に持っていなさい。自ら良いと定めたことについて、
やましいと思わない人は、さいわいです。

しかし、疑いながら食べる者は、信仰によらないから、
罪に定められます。すべて信仰によらないことは、罪です。
0584神も仏も名無しさん
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2018/02/04(日) 13:12:18.72ID:dCLCrCYt
アレルヤ Mozart
0585CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/02/04(日) 16:01:20.96ID:pgkhbvmy
わたしたち強い者は、強くない者たちの
弱さをになうべきであって、

自分だけを喜ばせることをしてはいけません。

わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、
その益を図って彼らを喜ばすべきです。

キリストさえ、ご自身を喜ばせることは
なさらなかったのです。

むしろ「あなたをそしる者のそしりが、
わたしに降りかかった」と書いてあるとおりでした。

これまでに書かれた事がらは、すべてわたしたちの
教えのために書かれたのであって、

それは聖書の与える忍耐と慰めとによって、
望みをいだかせるためです。

どうか、忍耐と慰めとの神が、あなたがたに、
キリスト・イエスにならって互に同じ思いをいだかせ、

こうして、心を一つにし、声を合わせて、
わたしたちのヤハウェであるイエス・キリストの

父なる神をあがめさせて下さるように。

こういうわけで、キリストもわたしたちを
受けいれて下さったように、

あなたがたも互に受けいれて、
神の栄光をあらわすべきです。

わたしは言います、

キリストは神の真実を明らかにするために、
割礼のある者の僕となられました。

それは父祖たちの受けた約束を保証すると共に、
異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためです、

「それゆえ、わたしは、異邦人の中であなたに賛美をささげ、
また、御名をほめ歌う」と書いてあるとおりです。
0586CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/02/04(日) 16:02:44.94ID:pgkhbvmy
また、こう言っています、

「異邦人よ、ヤハウェの民と共に喜べ」。

また、「すべての異邦人よ、ヤハウェをほめまつれ。
もろもろの民よ、ヤハウェをほめたたえよ」。

またイザヤは言っています、

「エッサイの根から芽が出て、異邦人を治めるために
立ち上がるかたが来られる。 異邦人は彼に望みをおくであろう」。

どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、
あなたがたに満たし、聖霊の力によって、

あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。

さて、わたしの兄弟たちよ。あなたがた自身が、
善意にあふれ、あらゆる知恵に満たされ、そして互いに

訓戒し合う力のあることを、わたしは堅く信じています。
しかし、わたしはあなたがたの記憶を

新たにするために、ところどころ、かなり思いきって書きました。
それは、神からわたしに賜わった 恵みによって、書いたのです。

このように恵みを受けたのは、わたしが異邦人のために
キリスト・イエスに仕える者となり、

神の福音のために祭司の役を勤め、こうして異邦人を、
聖霊によってきよめられた、御旨にかなうささげ物とするためです。

だから、わたしは神への奉仕については、
キリスト・イエスにあって誇りうるのです。

わたしは、異邦人を従順にするために、キリストが
わたしを用いて、言葉とわざ、 しるしと不思議との力、

聖霊の力によって、働かせて下さったことの外には、
あえて何も語ろうとは思いません。

こうして、わたしはエルサレムから始まり、巡りめぐって
イルリコに至るまで、 キリストの福音を満たしてきました。

その際、わたしの切に望んだところは、他人の土台の上に
建てることをしないで、キリストの御名が

まだ唱えられていない所に福音を宣べ伝えることでした。
すなわち、「彼のことを宣べ伝えられていなかった人々が見、

聞いていなかった人々が悟るであろう」

と書いてあるとおりです。
0587CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/02/04(日) 16:03:35.41ID:pgkhbvmy
続きはまた明日

イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦
0588CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/02/05(月) 06:36:35.81ID:mUghcNWw
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美しよう、

ハレルヤ🌄🌴おはよう

ではみことばを引用します。
0589CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/02/05(月) 06:39:45.87ID:mUghcNWw
こういうわけで、わたしはあなたがたの所に
行くことを、たびたび妨げられてきました。

しかし今では、 この地方にはもはや働く余地がなく、
かつイスパニヤに赴く場合、あなたがたの所に行くことを、

多年、熱望していたので、その途中あなたがたに会い、
まず幾分でもわたしの願いがあなたがたによって

満たされたら、あなたがたに送られてそこへ
行くことを、望んでいるのです。

しかし今の場合、
聖徒たちに仕えるために、わたしはエルサレムに
行こうとしています。

なぜなら、マケドニヤとアカヤとの人々は、
エルサレムにいる聖徒の中の貧しい人々を

援助することに賛成したからです。
たしかに、彼らは賛成しました。

しかし同時に、彼らはかの人々に負債があるのです。
というのは、もし異邦人が彼らの霊の物にあずかったとすれば、

肉の物をもって彼らに仕えるのは、当然だからです。

そこでわたしは、この仕事を済ませて
彼らにこの実を手渡した後、あなたがたの所をとおって、

イスパニヤに行こうと思います。
そしてあなたがたの所に行く時には、

キリストの満ちあふれる祝福をもって行くことと、
信じています。

兄弟たちよ。わたしたちのアドニーである
イエス・キリストにより、かつ聖霊の愛によって、

あなたがたにお願いします。

どうか、共に力をつくして、
わたしのために神に祈ってほしい。

すなわち、わたしがユダヤにいる 不信の徒から救われ、
そしてエルサレムに対するわたしの奉仕が聖徒たちに

受けいれられるものとなるように、
また、神の御旨により、喜びをもってあなたがたの

所に行き、共になぐさめ合うことが
できるように祈ってもらいたい。

どうか、平和の神があなたがた一同と共にいますように、

アーメン。
0590CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
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2018/02/05(月) 06:41:19.51ID:mUghcNWw
ケンクレヤにある教会の執事、わたしたちの姉妹フィベを、
あなたがたに紹介します。

どうか、聖徒たるにふさわしく、ヤハウェにあって
彼女を迎え、そして、彼女があなたがたに

してもらいたいことがあれば、何事でも、助けてあげてほしい。
彼女は多くの人の援助者であり、

またわたし自身の援助者でもあったのです。
キリスト・イエスにあるわたしの同労者プリスカとアクラとに、

よろしく伝えてください。 彼らは、わたしのいのちを救うために、
自分の首をさえ差し出してくれたのです。

彼らに対しては、わたしだけではなく、異邦人のすべての
教会も、感謝しています。 また、彼らの家の教会にも、

よろしくと伝えてください。わたしの愛するエパネトに、よろしく。

彼は、キリストにささげられたアジヤの初穂です。
あなたがたのために一方ならず労苦したマリヤに、

よろしくと言ってください。 わたしの同族であって、
わたしと一緒に投獄されたことのある

アンデロニコとユニアスとにも、よろしく。
彼らは使徒たちの間で評判がよく、かつ、わたしよりも先に

キリストを信じた人々です。 ヤハウェにあって愛する
アムプリアトに、よろしく。

キリストにあるわたしたちの同労者ウルバノと、
愛するスタキスとに、よろしく伝えてください。

キリストにあって錬達なアペレに、よろしく。
アリストブロの家の人たちに、よろしく。

同族のヘロデオンに、よろしく。ナルキソの家の、
ヤハウェにある人たちに、よろしく。

ヤハウェにあって労苦しているツルパナとツルポサとに、
よろしく。ヤハウェにあって一方ならず労苦した

愛するペルシスに、よろしく伝えてください。
ヤハウェにあって選ばれたルポスと、彼の母とに、よろしく。

彼の母は、わたしの母でもあります。」
0591CHRISTIAN.MORNIG☆restaurant
垢版 |
2018/02/05(月) 06:44:20.46ID:mUghcNWw
アスンクリト、フレゴン、ヘルメス、パトロバ、
ヘルマスおよび彼らと一緒にいる兄弟たちに、

よろしくと伝えてください。

ピロロゴとユリヤとに、またネレオとその姉妹とに、
オルンパに、また彼らと一緒にいるすべての聖徒たちに、

よろしく。 きよい接吻をもって、互いにあいさつをかわしなさい。
キリストのすべての教会から、 あなたがたによろしく。

さて兄弟たちよ。あなたがたに勧告します。
あなたがたが学んだ教えにそむいて 分裂を引き起し、

つまずきを与える人々を警戒し、かつ彼らから遠ざかりなさい。

なぜなら、こうした人々は、わたしたちのヤハウェである
キリストに仕えないで、自分の腹に仕え、

そして甘言と美辞とをもって、純朴な人々の心を
欺く者たちだからです。 あなたがたの従順は、

すべての人々の耳に達しており、それをあなたがたのために
喜んでいます。しかし、わたしの願うところは、

あなたがたが善にさとく、悪には、うとくあってほしいことです。

平和の神は、サタンをすみやかにあなたがたの足の下に
踏み砕いてくださるでしょう。

どうか、わたしたちのヤハウェであるイエスの恵みが、
あなたがたと共にあるように。

わたしの同労者テモテおよび同族のルキオ、ヤソン、
ソシパテロから、あなたがたによろしくとのことです。

(この手紙を筆記したわたしテルテオも、ヤハウェにあって
あなたがたにあいさつの言葉をおくります。)

わたしと全教会との家主ガイオから、あなたがたに
よろしくとのことです。市の会計係エラストと兄弟クワルトから、

あなたがたによろしく。

わたしたちのヤハウェであるイエス・キリストの恵みが、
あなたがた一同と共にあるように、アーメン。

願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、
かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、

今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、
信仰の従順に至らせるために、もろもろの

国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを
力づけることのできるかた、 すなわち、唯一の

知恵深き神に、イエス・キリストにより、

栄光が永遠より永遠にあるように、アーメン。」
0592CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/02/05(月) 11:25:55.65ID:0yx8lJ6H
ローマのクリスチャンへの手紙に続き、

これからコリントのクリスチャンへの

手紙を引用します。
0593CHRISTIAN.LANCH☆restaurant
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2018/02/05(月) 11:27:50.76ID:0yx8lJ6H
神の御旨により召されてキリスト・イエスの
使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、

コリントにある神の教会、すなわち、わたしたちの
ヤハウェであるイエス・キリストの御名を至る所で

呼び求めているすべての人々と共に、キリスト・イエス
にあって清められ、聖徒として召されたかたがたへ。

このキリストは、わたしたちのヤハウェであり、
また彼らのヤハウェであられます。

わたしたちの父なる神とヤハウェ・イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。

わたしは、あなたがたがキリスト・イエスにあって
与えられた神の恵みを思って、いつも神に感謝しています。

あなたがたはキリストにあって、すべてのことに、
すなわち、すべての言葉にもすべての知識にも恵まれ、

キリストのためのあかしが、あなたがたのうちに
確かなものとされ、 こうして、あなたがたは

恵みの賜物にいささかも欠けることがなく、
わたしたちのヤハウェであるイエス・キリスト

の現れるのを 待ち望んでいるのです。

ヤハウェもまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、
わたしたちのヤハウェである

イエス・キリストの日に、責められるところのない者に
して下さるでしょう。神は真実なかたです。

あなたがたは神によって召され、御子、わたしたちの
ヤハウェ・イエス・キリストとの交わりに、

はいらせていただいたのです。
0594CHRISTIAN.DINNER☆restaurant
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2018/02/05(月) 15:57:34.79ID:zdedvPCQ
さて兄弟たちよ。わたしたちのアドニーなる
イエス・キリストの御名によって、あなたがたに勧めます。

みな語ることを一つにし、お互いの間に分争がないようにし、
同じ心、同じ思いになって、 堅く結び合っていてほしい。

わたしの兄弟たちよ。実は、クロエの家の者たちから、
あなたがたの間に 争いがあると聞かされています。

はっきり言うと、あなたがたがそれぞれ、「わたしはパウロにつく」
「わたしはアポロに」「わたしはケパに」「わたしはキリストに」と

言い合っているということです。

キリストは、いくつにも分けられたのですか。パウロは、
あなたがたのために十字架につけられたことがあるのですか。

それとも、あなたがたは、パウロの名によって
バプテスマを受けたのですか。 わたしは感謝しているが、

クリスポとガイオ以外には、あなたがたのうちのだれにも、
バプテスマを授けたことがありません。

それはあなたがたがわたしの名によってバプテスマを
受けたのだと、だれにも言われることのないためです。

もっとも、ステパナの家の者たちには、バプテスマを
授けたことがあります。しかし、そのほかには、

だれにも授けた覚えがありません。 いったい、キリストが
わたしをつかわされたのは、

バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝える
ためであり、しかも知恵の言葉を用いずに

宣べ伝えるためでした。

それは、キリストの十字架が無力なものになってしまわない
ためなのです。
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