この宗教屋は>>789までは「砂粒から宇宙の果てまでの全ての名札を剥がし捨てた」という設定に基づいた発言をしているが
「名札を剥がされたのにそれぞれを区別できるのはおかしいではないか」
「区別できているなら名札が剥がされていないのではないか」という指摘を受けると、
>>802あたりから徐々に方向転換をしはじめ、
「剥がされたはずの名札やそれぞれの性質が残っている」「よってそれぞれの区別は可能」というおかしな状態となり、
>>841ではついに「全ての名札を剥がして捨てた」という前提を撤回した