なんちゃって覚者✴気づかない教.2
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悟りと非二元に関しておしゃべりしましょう!
なんちゃって覚者とは、既存の宗教、宗派の教理に適合しないのに、悟った自覚があり、自信もある人たちのことです
気づかないとは、あるがままの事実を取り上げず、そのままにあることです
悟り、非二元、等々に迷いがない人は、ここには用はないでしょう
お花畑、妄想、という批判はご遠慮ください
あと【悪魔からの批判】は受け付けておりませんので、よろしくwwwwww. 塞ぎ込む心に打ち勝て
歓喜に束縛されるな
平静なる心が、まあ、平常か
平常の心が、それが、道である
この道をゆけば、どうなるものか
迷うなかれ
行けばわかるさ 不安とか恐怖とか怒りとか
喜びとか楽しみとか満足とか
感情の起こってくることを無くすのは不可能
だから、歓喜に束縛されるなとゆっても
塞ぎ込む心に打ち勝てと言っても
それらが起こってる流れを起こらなくすることではなく
起こったそれらから離れている
分離していることによって、それらの拡大を防ぐという
そんな感じやろう。たぶん しかし、起こったものを、鎮めてやろうと
その気持ちに対してアレコレ作用していると、余計に、それらに引っ張られてしまうので
ほっとくのが一番よい
ほっとくためには、この、流れから避難する
島がいる
それが瞑想において獲得される
ポジションというのか、ポジションの移行である 頭の世界から眼前世界への移行
これから
感情のスルーの開始というのは、この眼前世界への移行と同時に第三の目が、逆転視野を送り込んでこんといかん
つまり非常に冴え渡った瞑想、集中と解放が、必要というわけだ
それが眠りを遮断しない限り、延々と、心の乱れに惑わされ続けなければならん これを説明するのはハジがまだ中途半端なのもあって
ほぼ不可能
自分が眼前世界へ行っているのと
眼前世界が自分を開いているのと
第三の目が、あの、独特の感情をもたらすのとが
バランスよく、ひとつに起こるのだ
こんなものを言葉で、説明できるはずがない
心底、これを、ハジの、たまに、うまくフィットした時の感覚を説明したくなっても
どんな天才でも、これは難しい 書いていくことで考えが、纏まるということがある
もうすでに、ここはハジのメモ帳の如きスレになってるわけだしw
眼前世界
脳裏世界
空性体感
第三の目
これらが関連しているわけであるが、問題を抱えているのは脳裏の世界だけである
この、脳裏の起点を、如何にして、
なんちゅーか、脳裏の闇を、如何にして、
ウーン
脳裏の黒いベールを如何にして脱がすのか 人生の危機が迫る時
なぜか精神も研ぎ澄まされる
眼前世界に瞑想する
うーーーーーーーーーむ
丸がキッチリ、丸そのものになってる時、苦悩の治ってるんかな
でも、温かいのがくるのは、仕組みが、まだわからん
今の段階では、知らずして、そうなる時があるだけだから、意図的に、それを呼び覚ますことができない 深く入らないといけないんだな
内奥の白光が、顕現するまで、行かないと
眼前世界も使えるけど、前提で、深く入ってないと、コロコロにならない
集中して開く 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
ddm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています