>>546
絶望する必要はありません
絶望は欲求によって起こっているのです
安心しておればいい
しかし、安心することが出来ない
なぜなら、体は滅びるし、心は欲求によって束縛されているから
安心するには我ではないものを、我がものであると執着している思いを、沈静させて
火が消えるように、消失させること

これの方法として、体と心が、意識されてないといけない

気づかれてなくてはならない

思考、感情、動作を、客体として含めてなくてはならない

つまり、今現在、自己と同一視されているもの

これは、普通、体と心であるが、

これを世界を見るように、あたかも、外界にあるもののように、区別なく、見なくてはならない

そうして、欲求と恐怖を、共に、消失点によって、癒さなくてはならない

暗いものではないwwwwwww

勝利者は、自己に打ち勝って、幸せである

絶望するものは、己の欲求に打たれたのである